JPH072911Y2 - 自動車のドアロツキングアツシイ構造 - Google Patents
自動車のドアロツキングアツシイ構造Info
- Publication number
- JPH072911Y2 JPH072911Y2 JP26487U JP26487U JPH072911Y2 JP H072911 Y2 JPH072911 Y2 JP H072911Y2 JP 26487 U JP26487 U JP 26487U JP 26487 U JP26487 U JP 26487U JP H072911 Y2 JPH072911 Y2 JP H072911Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- control rod
- locking
- base plate
- knob
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 開示技術は、自動車のドアをロック状態に維持する装置
の取付技術の分野に属する。
の取付技術の分野に属する。
而して、この考案は自動車のリヤドア等のドアのインナ
パネルにネジを介して取り付けられるベースプレートに
対しベルクランクが回動自在に枢支され、その一端には
ノブに連結されたロッキングコントロールロッドが枢支
され、更に、他端にはロック装置に連結されるロッドの
基端が枢支されているドアロッキングアッシイ構造に関
する考案であり、特に、ベースプレート側にカーリング
されたアームやクリップ等のホルダを付設してロッキン
グコントロールロッドを少くともその揺動方向に所定の
間隙を介して遊挿し、該ロッキングコントロールロッド
とその先端のノブとがドアトリム組み付け等に際し、倒
れ込みしないようにした自動車の構造に係る考案であ
る。
パネルにネジを介して取り付けられるベースプレートに
対しベルクランクが回動自在に枢支され、その一端には
ノブに連結されたロッキングコントロールロッドが枢支
され、更に、他端にはロック装置に連結されるロッドの
基端が枢支されているドアロッキングアッシイ構造に関
する考案であり、特に、ベースプレート側にカーリング
されたアームやクリップ等のホルダを付設してロッキン
グコントロールロッドを少くともその揺動方向に所定の
間隙を介して遊挿し、該ロッキングコントロールロッド
とその先端のノブとがドアトリム組み付け等に際し、倒
れ込みしないようにした自動車の構造に係る考案であ
る。
〈従来の技術〉 周知の如く、乗用車等の自動車の安全対策は極めて重要
であって、そのリヤドア等のドアには走行中の閉ドア状
態でのロック姿勢を維持するために、ロック装置が設け
られており、ドウトリムの上縁に進退出没自在に設けら
れたノブの下方への押し込みによりドアロッキングアッ
シイを介してロック装置を作動するようにされている。
であって、そのリヤドア等のドアには走行中の閉ドア状
態でのロック姿勢を維持するために、ロック装置が設け
られており、ドウトリムの上縁に進退出没自在に設けら
れたノブの下方への押し込みによりドアロッキングアッ
シイを介してロック装置を作動するようにされている。
かかるドアロッキングアッシイ1は第6図に略示する様
に、ベースプレート2に対しピン3により旋回動自在に
枢支されたベルクランク4の一端にノブ5を全体に一体
的に有するロッキングコントロールロッド6の下端をピ
ン7にを介して相対旋回動自在に枢支させ、図示しない
リアドアのロック装置に連結されているロッド8の基端
部をピン9を介して進退出来るように旋回動自在に枢支
して成っており、ドア10のインナパネル11の所定部位に
ドアロッキングアッシイ1を取り付けるに際し、ノブ5
の出没用の孔13を予め形成されたドアトリム14とインナ
パネル11の間に介装するようにしてベースプレート2に
対しネジ25により該ベースプレート2を取り付けるよう
にされている。
に、ベースプレート2に対しピン3により旋回動自在に
枢支されたベルクランク4の一端にノブ5を全体に一体
的に有するロッキングコントロールロッド6の下端をピ
ン7にを介して相対旋回動自在に枢支させ、図示しない
リアドアのロック装置に連結されているロッド8の基端
部をピン9を介して進退出来るように旋回動自在に枢支
して成っており、ドア10のインナパネル11の所定部位に
ドアロッキングアッシイ1を取り付けるに際し、ノブ5
の出没用の孔13を予め形成されたドアトリム14とインナ
パネル11の間に介装するようにしてベースプレート2に
対しネジ25により該ベースプレート2を取り付けるよう
にされている。
しかしながら、当該第6図に示す様に、ドアロッキング
アッシイ1はピン7、9を介してベルクランク4にロッ
キングコントロールロッド6の下端とロッド8の基本端
部が枢設されているために、図示する様に、常に該ベル
クランク4に対しロッキングコントロールロッド6とノ
ブ5の垂立姿勢を保つことは潜在的に不可能であり、し
たがって、該ロングコントロールロッド6がピン7を介
し組み付け作業中に倒れ込むことがほとんどであり、そ
のために、組み付け作業に際しては作業者は片手でドア
ロッキングアッシイ1、特に、ロッキングコントロール
ロッド6を支持し、他方の手でドアトリム14等を支えて
組み付け作業をするために、作業がし難いという難点が
あり、しかも、大サイズでそれなりの重量のあるドアト
リム14を前後動させ難いことから作業効率が悪いという
不具合があった。
アッシイ1はピン7、9を介してベルクランク4にロッ
キングコントロールロッド6の下端とロッド8の基本端
部が枢設されているために、図示する様に、常に該ベル
クランク4に対しロッキングコントロールロッド6とノ
ブ5の垂立姿勢を保つことは潜在的に不可能であり、し
たがって、該ロングコントロールロッド6がピン7を介
し組み付け作業中に倒れ込むことがほとんどであり、そ
のために、組み付け作業に際しては作業者は片手でドア
ロッキングアッシイ1、特に、ロッキングコントロール
ロッド6を支持し、他方の手でドアトリム14等を支えて
組み付け作業をするために、作業がし難いという難点が
あり、しかも、大サイズでそれなりの重量のあるドアト
リム14を前後動させ難いことから作業効率が悪いという
不具合があった。
これに対処するに、例えば、実開昭57−38064号公報考
案に示されるように、第7図に示す如く、ロッキングコ
ントロールロッド6の基端部に切り起こした爪16を、
又、ベルクランク4の先端側にも切り起こした爪16′を
形成させたり、又、第8図に示す様に、ベルクランク4
側に一対の切り起こした爪16′、16′を形成させてロッ
キングコントロールロッド6に対する倒れ込みのストッ
パ機能を持たせるようにしていた。
案に示されるように、第7図に示す如く、ロッキングコ
ントロールロッド6の基端部に切り起こした爪16を、
又、ベルクランク4の先端側にも切り起こした爪16′を
形成させたり、又、第8図に示す様に、ベルクランク4
側に一対の切り起こした爪16′、16′を形成させてロッ
キングコントロールロッド6に対する倒れ込みのストッ
パ機能を持たせるようにしていた。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかしながら、該種在来技術においては、ドアロッキン
グアッシイ1の構造がノブ5の昇降作動からロッド8の
進退動作に変換させるために、ピン7に於ける枢支部に
旋回動作が出来るようにされていることから、切り起こ
した爪16、16′間の相対挙動旋回角度が、例えば、35°
もあるように組み付けられており、したがって、ロッキ
ングコントロールロッド6のそれなりの角度の旋回挙動
が許されて180°旋回して倒れ込まないまでも、ドアト
リム14の組み付けに際しての作業性の悪さは依然として
回避出来ず、該ロッキングコントロールロッド6の倒れ
込み角を可及的に小さく抑えてドアトリム14の出没孔13
にノブ5を挿入するにはかなりの熟練を要する等一般性
に欠けるという欠点があった。
グアッシイ1の構造がノブ5の昇降作動からロッド8の
進退動作に変換させるために、ピン7に於ける枢支部に
旋回動作が出来るようにされていることから、切り起こ
した爪16、16′間の相対挙動旋回角度が、例えば、35°
もあるように組み付けられており、したがって、ロッキ
ングコントロールロッド6のそれなりの角度の旋回挙動
が許されて180°旋回して倒れ込まないまでも、ドアト
リム14の組み付けに際しての作業性の悪さは依然として
回避出来ず、該ロッキングコントロールロッド6の倒れ
込み角を可及的に小さく抑えてドアトリム14の出没孔13
にノブ5を挿入するにはかなりの熟練を要する等一般性
に欠けるという欠点があった。
これに対処するに、例えば、スナップ式にしても在来態
様の倒れ防止も出来ないという不具合があり、又、爪1
6、16′の切り起こし等のために作業工数が増加して、
結果的にコスト高になるという不利点もあった。
様の倒れ防止も出来ないという不具合があり、又、爪1
6、16′の切り起こし等のために作業工数が増加して、
結果的にコスト高になるという不利点もあった。
この考案の目的は上述従来技術に基づくドアロッキング
アッシイに於ける組み付け作業等でのロッキングコント
ロールロッドの倒れ込みの問題点を解決すべき技術的課
題とし、ドアトリムのドアに対する組み付けに際し、て
ドアロッキングアッシイを相対的に最適姿勢に維持する
ようにし、しかも、ロッキングコントロールロッドの倒
れ込みを確実に防止し、組み付けに要する所定の姿勢を
維持することが出来るようにしドアに対するドアトリム
と該ドアトリムに対するノブの取り付けがスムーズに行
えるようにして自動車産業における組付技術利用分野に
益する優れた自動車のドアロッキングアッシイ構造を提
供せんとするものである。
アッシイに於ける組み付け作業等でのロッキングコント
ロールロッドの倒れ込みの問題点を解決すべき技術的課
題とし、ドアトリムのドアに対する組み付けに際し、て
ドアロッキングアッシイを相対的に最適姿勢に維持する
ようにし、しかも、ロッキングコントロールロッドの倒
れ込みを確実に防止し、組み付けに要する所定の姿勢を
維持することが出来るようにしドアに対するドアトリム
と該ドアトリムに対するノブの取り付けがスムーズに行
えるようにして自動車産業における組付技術利用分野に
益する優れた自動車のドアロッキングアッシイ構造を提
供せんとするものである。
〈課題を解決するための手段〉 上述目的に沿い先述実用新案登録請求の範囲を要旨とす
るこの考案の構成は前述課題を解決するために、インナ
パネルに取り付けられるベースプレートにピン枢支され
たベルクランクの一端にロッキングコントロールロッド
の基端が枢支されると共に他端にロック装置へのロッド
の基端が枢支されているドアロッキングアッシイ構造に
おいて、上記ベースプレートにロッキングコントロール
ロッドを少くともその揺動方向に所定の間隙を介して遊
挿するホルダが付設されているという技術的手段を講じ
たものである。
るこの考案の構成は前述課題を解決するために、インナ
パネルに取り付けられるベースプレートにピン枢支され
たベルクランクの一端にロッキングコントロールロッド
の基端が枢支されると共に他端にロック装置へのロッド
の基端が枢支されているドアロッキングアッシイ構造に
おいて、上記ベースプレートにロッキングコントロール
ロッドを少くともその揺動方向に所定の間隙を介して遊
挿するホルダが付設されているという技術的手段を講じ
たものである。
〈作用〉 而して、予めベースプレートに対し旋回動自在に枢支し
たベルクランクには、先端にノブを有するロッキングコ
ントロールロッドの基端を旋回動自在に枢支すると共に
ロック装置に先端を連結するロッドの基端側をも反対側
に枢支させ、而して、ベースプレートの一端に付設した
アームの先端のカーリングやワンタッチで取り付けるク
ランプやクリツプ等にロッキングコントロールロッドの
シャンク部を遊挿させるリング状の間隙を介して昇降動
作と僅かな横方向変位を許容しながらも、ベルクランク
とベースプレートに対しては所定の姿勢を常に略保持す
ることが出来るようにしてドアトリムのドアへの組み付
けにドアロッキングアッシイのノブをドアトリムの出没
孔に臨ませる組み付け作業が何ら熟練を要せず、スムー
ズに的確に行えるようにしたものである。
たベルクランクには、先端にノブを有するロッキングコ
ントロールロッドの基端を旋回動自在に枢支すると共に
ロック装置に先端を連結するロッドの基端側をも反対側
に枢支させ、而して、ベースプレートの一端に付設した
アームの先端のカーリングやワンタッチで取り付けるク
ランプやクリツプ等にロッキングコントロールロッドの
シャンク部を遊挿させるリング状の間隙を介して昇降動
作と僅かな横方向変位を許容しながらも、ベルクランク
とベースプレートに対しては所定の姿勢を常に略保持す
ることが出来るようにしてドアトリムのドアへの組み付
けにドアロッキングアッシイのノブをドアトリムの出没
孔に臨ませる組み付け作業が何ら熟練を要せず、スムー
ズに的確に行えるようにしたものである。
〈実施例〉 次に、この考案の実施例を第1〜5図に基づいて説明す
れば以下の通りである。尚、第6図以下の図面と同一態
様部分については同一符号を用いて説明するものとす
る。
れば以下の通りである。尚、第6図以下の図面と同一態
様部分については同一符号を用いて説明するものとす
る。
第1、2図に示す実施例において、1′はこの考案の要
旨の中心を成すドアロッキングアッシイであり、そのベ
ルクランク4は第6図に示す一般態様同様に、ドア10の
インナパネル11にネジ25を介して取り付けられるベース
プレート2にピン3を介して旋回動自在に枢支されてお
り、該ベルクランク4の一端には先端にノブ5を有する
ロッキングコントロールロッド6の基端部がスナップ
7′を介して遊支されており、他端側には図示しないロ
ック装置に先端連結されているロッド8の基端部がスナ
ップ9′を介して遊支されている。そして、16はホルダ
としてのアームであり、ベースプレート2の成形時に該
ベースプレート2と一体的に成形されて側延され、その
先端部はロッキングコントロールロッド6の直径よりも
設定量大きな直径のカーリング部17が形成されて、該ロ
ッキングコントロールロッド6のシャンク部を遊挿する
ようにされている。
旨の中心を成すドアロッキングアッシイであり、そのベ
ルクランク4は第6図に示す一般態様同様に、ドア10の
インナパネル11にネジ25を介して取り付けられるベース
プレート2にピン3を介して旋回動自在に枢支されてお
り、該ベルクランク4の一端には先端にノブ5を有する
ロッキングコントロールロッド6の基端部がスナップ
7′を介して遊支されており、他端側には図示しないロ
ック装置に先端連結されているロッド8の基端部がスナ
ップ9′を介して遊支されている。そして、16はホルダ
としてのアームであり、ベースプレート2の成形時に該
ベースプレート2と一体的に成形されて側延され、その
先端部はロッキングコントロールロッド6の直径よりも
設定量大きな直径のカーリング部17が形成されて、該ロ
ッキングコントロールロッド6のシャンク部を遊挿する
ようにされている。
而して、当該実施例においては第1図に示す様に、組み
付けられた状態でのドアロッキングアッシイ1′のノブ
5の引き出し、押し込みを介して該ロッキングコントロ
ールロッド6が昇降作動されるに際し、その基端側のス
ナップ7′がベルクランク4の長溝方向に対してeだけ
相対移動するようにされているために、横方向に対して
も僅かな距離fだけ変位することから、カーリング部17
の内径はロッキングコントロールロッド6の直径に加え
て横方向移動量fに許容されるプラスαの間隙を有する
だけの径にすれば良いことになり、そのためロッキング
コントロールロッド6の昇降ストロークが短ければ短い
程、ホルダ16のカーリング部17の内径も小さく出来、し
たがって、ロッキングコントロールロッド6の倒れ込み
量は0ではないまでも、極めて小さくすることが出来、
組み付け作業の正確さとスムーズさを保証することが出
来るようにされている。
付けられた状態でのドアロッキングアッシイ1′のノブ
5の引き出し、押し込みを介して該ロッキングコントロ
ールロッド6が昇降作動されるに際し、その基端側のス
ナップ7′がベルクランク4の長溝方向に対してeだけ
相対移動するようにされているために、横方向に対して
も僅かな距離fだけ変位することから、カーリング部17
の内径はロッキングコントロールロッド6の直径に加え
て横方向移動量fに許容されるプラスαの間隙を有する
だけの径にすれば良いことになり、そのためロッキング
コントロールロッド6の昇降ストロークが短ければ短い
程、ホルダ16のカーリング部17の内径も小さく出来、し
たがって、ロッキングコントロールロッド6の倒れ込み
量は0ではないまでも、極めて小さくすることが出来、
組み付け作業の正確さとスムーズさを保証することが出
来るようにされている。
上述構成において、ドアロッキングアッシイ1′をして
第6図に示す様に、在来態様同様ドア10のインナパネル
11の所定位置に組み付けると共にドアトリム14の組み付
け時にノブ5をして出没孔13に臨ませるに際しドアロッ
キングアッシイ1′はそれ自身の予めの組み付けの姿勢
が各機構部の摩擦を介して所定に維持するために、ノブ
5とロッキングコントロールロッド6を垂立姿勢にして
も僅かな横方向への変位f程度の変位が生ずるに過ぎな
いために、組み付け作業を阻害したり、支障を生ずる倒
れ込みはほとんど生ぜず、したがって、ドアトリム14の
無理な横方向の姿勢調整等をせずに済み、熟練等を要す
ることなく一般の作業者によるスムーズな組み付けとノ
ブ5の出没孔13に対する所定の取り付けが困難なく行わ
れる。而して、組み付け後のノブ5の押し込み、引き上
げの昇降作動についてはその基端部のスナップ7′がベ
ルクランク4の長孔に対し僅かなfの変位を介して確実
に所定のロッキング、アンロッキング作用がなされる。
第6図に示す様に、在来態様同様ドア10のインナパネル
11の所定位置に組み付けると共にドアトリム14の組み付
け時にノブ5をして出没孔13に臨ませるに際しドアロッ
キングアッシイ1′はそれ自身の予めの組み付けの姿勢
が各機構部の摩擦を介して所定に維持するために、ノブ
5とロッキングコントロールロッド6を垂立姿勢にして
も僅かな横方向への変位f程度の変位が生ずるに過ぎな
いために、組み付け作業を阻害したり、支障を生ずる倒
れ込みはほとんど生ぜず、したがって、ドアトリム14の
無理な横方向の姿勢調整等をせずに済み、熟練等を要す
ることなく一般の作業者によるスムーズな組み付けとノ
ブ5の出没孔13に対する所定の取り付けが困難なく行わ
れる。而して、組み付け後のノブ5の押し込み、引き上
げの昇降作動についてはその基端部のスナップ7′がベ
ルクランク4の長孔に対し僅かなfの変位を介して確実
に所定のロッキング、アンロッキング作用がなされる。
次に、第3、4図に示す実施例は、ホルダ16′がアーム
とその先端にワンタッチで取り付けられたクリップから
成る態様であり、該クリップ内部にはロッキングコント
ロールロッド6のシャンクの相対挙動を許容するだけの
隙間が形成されており、その作用効果において上述実施
例と何ら差はないものである。
とその先端にワンタッチで取り付けられたクリップから
成る態様であり、該クリップ内部にはロッキングコント
ロールロッド6のシャンクの相対挙動を許容するだけの
隙間が形成されており、その作用効果において上述実施
例と何ら差はないものである。
又、第5図に示す実施例は上述実施例のクリップ16′に
代えてワンタッチのクランプ16″をアームにワンタッチ
で係合させた態様であり、同じくその先端にはロッキン
グコントロールロッド6のシャンク部を相対共用するだ
けの最小間隙が形成されており、上述各実施例と同様の
作用効果を奏するものである。
代えてワンタッチのクランプ16″をアームにワンタッチ
で係合させた態様であり、同じくその先端にはロッキン
グコントロールロッド6のシャンク部を相対共用するだ
けの最小間隙が形成されており、上述各実施例と同様の
作用効果を奏するものである。
尚、この考案の実施態様は上述各実施例に限るものでな
いことは勿論であり、ホルダについてはベルクランク側
から延出するフックに対しロッキングコントロールロッ
ドの側面に長手方向に沿うノッチ等を形成させ、相対ス
ライド自在に係合させる等種々の態様が採用可能であ
る。
いことは勿論であり、ホルダについてはベルクランク側
から延出するフックに対しロッキングコントロールロッ
ドの側面に長手方向に沿うノッチ等を形成させ、相対ス
ライド自在に係合させる等種々の態様が採用可能であ
る。
又、適用対象は自動車のリヤドア以外の他の部分にも適
用可能であることは勿論のことである。
用可能であることは勿論のことである。
〈考案の効果〉 以上、この考案によれば、基本的に、自動車のリヤドア
等に設けるドアロッキングアッシイに於いて、ノブの引
き上げ、押し込みによるロッキングコントロールロッド
の昇降を本来的に許容してドアのロック機能を果しなが
らも、該ドアロッキングアッシイのドアのインナパネル
とドアトリムのドアパネルに対する組み付け作業に何ら
熟練を要することなく、スムーズに、且つ、的確に設計
通りの組み付けを行うことが出来るという優れた効果が
奏される。
等に設けるドアロッキングアッシイに於いて、ノブの引
き上げ、押し込みによるロッキングコントロールロッド
の昇降を本来的に許容してドアのロック機能を果しなが
らも、該ドアロッキングアッシイのドアのインナパネル
とドアトリムのドアパネルに対する組み付け作業に何ら
熟練を要することなく、スムーズに、且つ、的確に設計
通りの組み付けを行うことが出来るという優れた効果が
奏される。
そして、ベースプレートにロッキングコントロールロッ
ドを遊挿するホルダが予め付設されていることにより、
ノブ付のロッキングコントロールロッドのドアインナパ
ネルとドアトリムの所定部位に対する組み付けが該ロッ
キングコントロールロッドの倒れ込みを与えることな
く、行われるためにスムーズに迅速に組み付け作業が行
えるという効果があるばかりでなく、ドアトリム等の比
較的大サイズで大重量のものをドアロッキングアッシイ
に対して移動させることがなく、それだけ組み付け作業
がし易く、作業能率が向上し、他のラインに対する拘束
を与えることもないという効果が奏される。
ドを遊挿するホルダが予め付設されていることにより、
ノブ付のロッキングコントロールロッドのドアインナパ
ネルとドアトリムの所定部位に対する組み付けが該ロッ
キングコントロールロッドの倒れ込みを与えることな
く、行われるためにスムーズに迅速に組み付け作業が行
えるという効果があるばかりでなく、ドアトリム等の比
較的大サイズで大重量のものをドアロッキングアッシイ
に対して移動させることがなく、それだけ組み付け作業
がし易く、作業能率が向上し、他のラインに対する拘束
を与えることもないという効果が奏される。
又、ベースプレートにホルダを付設するだけで良いの
で、在来の如くロッキングコントロールロッド端部のつ
ぶしやベースプレート、或は、ロッキングコントロール
ロッドの端部に爪の切り起こしやかしめ等の小さな加工
作業等を行う必要がないために、工数も少く、コストダ
ウンが図れるばかりでなく、これらの加工管理等もせず
に済むという効果も奏される。
で、在来の如くロッキングコントロールロッド端部のつ
ぶしやベースプレート、或は、ロッキングコントロール
ロッドの端部に爪の切り起こしやかしめ等の小さな加工
作業等を行う必要がないために、工数も少く、コストダ
ウンが図れるばかりでなく、これらの加工管理等もせず
に済むという効果も奏される。
第1〜5図はこの考案の実施例の説明図であり、第1図
は1実施例の部分拡大側面図、第2図は第1図II−II断
面正面図、第3図は第1図相当他の実施例の部分拡大側
面図、第4図は第3図の部分側面図、第5図は第4図相
当他の実施例の部分断面側面図、第6図はドアとドアト
リムとドアロッキングアッシイの一般態様の取合斜視
図、第7、8図は従来技術に基づくドアロッキングアッ
シイの部分側面図である。 2…ベースプレート、3…ピン、4…ベルクランク、6
…ロッキングコントロールロッド、8…ロッド、1′…
ドアロッキングアッシイ、16…ホルダ
は1実施例の部分拡大側面図、第2図は第1図II−II断
面正面図、第3図は第1図相当他の実施例の部分拡大側
面図、第4図は第3図の部分側面図、第5図は第4図相
当他の実施例の部分断面側面図、第6図はドアとドアト
リムとドアロッキングアッシイの一般態様の取合斜視
図、第7、8図は従来技術に基づくドアロッキングアッ
シイの部分側面図である。 2…ベースプレート、3…ピン、4…ベルクランク、6
…ロッキングコントロールロッド、8…ロッド、1′…
ドアロッキングアッシイ、16…ホルダ
Claims (1)
- 【請求項1】インナパネルに取り付けられるベースプレ
ートにピン枢支されたベルクランクの一端にロッキング
コントロールロッドの基端が枢支されると共に他端にロ
ック装置へのロッドの基端が枢支されているドアロッキ
ングアッシイ構造において、上記ベースプレートにロッ
キングコントロールロッドを少くともその揺動方向に所
定の間隙を介して遊挿するホルダが付設されていること
を特徴とする自動車のドアロッキングアッシイ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26487U JPH072911Y2 (ja) | 1987-01-07 | 1987-01-07 | 自動車のドアロツキングアツシイ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26487U JPH072911Y2 (ja) | 1987-01-07 | 1987-01-07 | 自動車のドアロツキングアツシイ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63108968U JPS63108968U (ja) | 1988-07-13 |
| JPH072911Y2 true JPH072911Y2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=33446480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26487U Expired - Lifetime JPH072911Y2 (ja) | 1987-01-07 | 1987-01-07 | 自動車のドアロツキングアツシイ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072911Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5738064U (ja) * | 1980-08-11 | 1982-03-01 | ||
| JPS6068154U (ja) * | 1983-10-12 | 1985-05-15 | 三菱自動車工業株式会社 | 自動車ドアーにおける開閉操作用ロッドの保持具 |
-
1987
- 1987-01-07 JP JP26487U patent/JPH072911Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63108968U (ja) | 1988-07-13 |
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