JPH07291772A - 向上した耐油性のシグナルチューブ - Google Patents

向上した耐油性のシグナルチューブ

Info

Publication number
JPH07291772A
JPH07291772A JP6314556A JP31455694A JPH07291772A JP H07291772 A JPH07291772 A JP H07291772A JP 6314556 A JP6314556 A JP 6314556A JP 31455694 A JP31455694 A JP 31455694A JP H07291772 A JPH07291772 A JP H07291772A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal tube
tube according
signal
chain extender
tube
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6314556A
Other languages
English (en)
Inventor
Rodney W Appleby
ウェイン アップルビー ロドニー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Initiating Explosives Systems Pty Ltd
Original Assignee
Initiating Explosives Systems Pty Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Initiating Explosives Systems Pty Ltd filed Critical Initiating Explosives Systems Pty Ltd
Publication of JPH07291772A publication Critical patent/JPH07291772A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C06EXPLOSIVES; MATCHES
    • C06CDETONATING OR PRIMING DEVICES; FUSES; CHEMICAL LIGHTERS; PYROPHORIC COMPOSITIONS
    • C06C5/00Fuses, e.g. fuse cords
    • C06C5/04Detonating fuses

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 開始爆薬用の耐油性のシグナルチューブを提
供する。 【構成】 本発明のシグナルチューブは、ポリエチレン
を含むサブチューブ及びポリエステルタイプの熱可塑性
ポリウレタン樹脂を含むアウタージャケットを有する向
上した耐油性のシグナルチューブである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は耐油性のシグナルチューブに関
し、特に耐油性シグナルチューブを含む開始爆薬又は爆
薬付属品に関する。
【0002】開始爆薬又は爆薬付属品は、バルクの又は
パッケージされた爆薬で満たされたボアホールのような
多量の爆薬の活性化に寄与するように設計された製品で
ある。開始爆薬のよく知られるタイプの1つは、バルク
又はパッケージされた爆薬で充填されたボアホールを開
始するために充分な力で起爆しうる導火線のような若干
多量の爆薬を起爆するために使用されうる高エネルギー
爆薬を少量包んだ金属シェルを含む起爆剤である。
【0003】開始爆薬は、電気又は化学(非電気)エネ
ルギーを使用して、ある所から別の所に開始シグナルを
伝達する機能をも担うことができる。これらのタイプの
開始爆薬は、一般に、出発点から爆薬で充填したボアホ
ール中にある1以上の起爆剤に開始シグナルを伝達する
ために使用される。一般に、シグナルチューブは、開始
シグナルを非電気起爆剤に伝達するために使用され、一
方、電気レッグワイヤーは電気開始シグナルを電気起爆
剤に伝達する。
【0004】起爆コード及びシグナルチューブのような
非電気開始手段は、チューブの片側末端から他の末端へ
急速燃焼又は起爆することができる組成物を包んだチュ
ーブを含む。
【0005】シグナルチューブは、オーストラリアにお
いて、導火のために広く使用されている。というのは、
電気系と比較したときに、それは、静電気、迷走電流及
び高周波エネルギーによる事故的な開始に対して、高い
レベルの安全性を提供するからである。起爆コードと異
なり、シグナルチューブは、それが機能するときに殆ど
音がしないという利点を有する。シグナルチューブは、
炎、通常の使用下での摩擦又は衝撃により開始されず、
そして、採鉱業で遭遇する厳しい条件での使用にでさえ
広く使用されるほど充分に丈夫であることが証明されて
いる。
【0006】シグナルチューブは、通常、反応性粉末の
内部コーティングを有する1本の中空チューブを含み、
チューブの片側末端は起爆剤シェルにクリンプされ、一
方、他の末端は防水シールで閉止されている。シグナル
チューブからの開始シグナルは、火工遅延要素(pyrote
chnic delay element)に伝達され、その後、高エネルギ
ー基礎弾薬に伝達される。これらの両方は起爆剤シェル
中に入っている。
【0007】先行技術のシグナルチューブは、一般に、
SURLYN又は線状低密度ポリエチレン(LLDP
E)又はそれらのブレンドから形成されたインナーサブ
チューブを含み、それはポリエチレン(PE)アウター
ジャケットでオーバーコートされている(SURLYN
は商標)。PEを含むシグナルチューブに関する1つの
主要な問題は、壁を通して燃料油の拡散が可能になるこ
とである。結果的に、油は反応性粉末の内部コーティン
グへ浸透し、反応性粉末を鈍化させ、そして、このた
め、チューブの燃焼を抑制する。現在、採鉱業で使用さ
れている爆薬の大半が硝酸アンモニウム及び燃料油(A
NFO)混合物又は油中水滴エマルジョンであるから、
シグナルチューブが燃料油と接触することが一般的であ
る。
【0008】サブチューブ及びアウタージャケット中、
異なるポリマー材料に代替することによりシグナルチュ
ーブ中への油の浸入の問題を克服するという努力が、過
去になされてきたが、耐油性だけでなく、シグナルチュ
ーブに要求される性能基準をも満たすシグナルチューブ
を作ることが、これまでできなかった。シグナルチュー
ブは、しばしば、険しい採鉱条件で使用されるから、そ
れは非常に耐摩耗性でなけらばならず、それでも、貯蔵
用に便利に巻かれ、又は捩じられ、そしてバンチブロッ
ク、J−クリップ又はシグナルチューブを他の開始手段
に連結するための他の装置に強制的に取り付けるために
充分に柔軟でなければならない。
【0009】サブチューブ及びアウタージャケットの組
み立てに選択される材料は、サブチューブが簡単にジャ
ケットから抜けないように、そして、ジャケットが剥離
されないように、充分に化学又は機械結合をも示さなけ
ればならない。シグナルチューブとして熱可塑性ポリウ
レタン(TPU)を使用するための多大な努力が、長年
にわたってなされたが、これらの化合物はアウタージャ
ケットから容易に抜け、そして、低い耐油性を示す傾向
があるためにうまくいかなかった。
【0010】より最近に、TPUはその化学的性質及び
加工性において実質的な進歩を経験し、そして、ポリエ
ステルタイプの新規の熱可塑性ポリウレタン樹脂が製造
されることができる。向上した耐油性及び適切な機械特
性のシグナルチューブは、PEサブチューブと、特定の
タイプのポリエステルタイプのこれらの新規のTPU樹
脂を含むジャケットと組み合わせることにより提供され
うることが、今回、分かった。
【0011】本発明は、ポリエチレン、及び、ポリエス
テルタイプの熱可塑性ポリウレタン樹脂を含むアウター
ジャケットを含む、向上した耐油性のシグナルチューブ
を提供する。
【0012】ポリエステルタイプの熱可塑性ポリウレタ
ン樹脂は、一般に、反応条件下で、ポリエステルポリオ
ール、鎖延長剤及びジイソシアネートを接触させること
により製造される。得られるポリエステルベースのTP
Uの架橋度及び物性は使用される反応体の性質及び比率
に依存する。ポリエステルタイプのポリウレタン樹脂を
形成する反応体に関して、存在するポリオール1モルに
ついて、鎖延長剤は2.5〜7の比率で存在し、そし
て、ジイソシアネートは3〜8の比率で存在することが
特に好ましい。
【0013】鎖延長剤の正確な比率は得られる樹脂の所
望の硬度及びポリオールの分子量に依存するであろう。
鎖延長剤が400以下の分子量を有するジヒドロキシル
鎖延長剤であることが特に好ましい。鎖延長剤は、2〜
10個の炭素原子を有する脂肪族、脂環式又は芳香族化
合物又はジオール、例えば、エチレングリコールを含
む。2種以上のジオールの混合物又は鎖延長剤と他の化
合物の混合物を使用することも可能である。典型的な鎖
延長剤は米国特許第3,963,679 号においてBayerにより
記載されている。
【0014】鎖延長剤と、少量の一官能性又は三官能性
化合物、例えば、アルコール、グリセリン又はトリメチ
ルプロパンと組み合わせることも可能である。これらの
化合物は熱可塑性ポリウレタン樹脂の物性又は加工特性
を変更するために使用されうる。
【0015】本発明での使用に適切なポリエステルポリ
オールは、当業界に知られるあらゆる通常のポリエステ
ルジオール、例えば、ポリ(アルキレンアルカンジオエ
ート)ジオール及びポリ(オキシカプロイル)ジオール
を含む。ポリ(エチレンアジペート)ジオール、ポリ
(プロピレンアジペート)ジオール及びポリ(ブチレン
アジペート)ジオールは特に好ましい。500〜500
0の平均分子量であって、1.8〜2.25の平均官能
価を有するポリエステルポリオールは特に好ましい。本
発明での使用に適切な典型的なポリ(アルキレンアルカ
ンジオエート)ジオールは、例えば、米国特許第2,423,
823 号に記載されている。典型的なポリ(オキシカプロ
イル)ジオールは米国特許第3,169,945 号; 第3,248,41
7 号; 第3,021,310 号; 第3,021,311 号; 第3,021,312
号; 第3,021,313 号; 第3,021,314号; 第3,021,315 号;
第3,021,316 号及び第3,021,317 号中に記載されてお
り、そして、多くの他の適切な化合物が当業界に知られ
ている。
【0016】ジイソシアネートは好ましくは0.8〜
1.2の総反応指数を提供するのに充分な量で存在し、
ここで、イソシアネート反応指数とは反応性組成物中に
存在する活性水素1個当たりのイソシアネート基の数と
して定義される。本発明での使用に適切なジイソシアネ
ートは、脂肪族、芳香族又は脂環式イソシアネート又は
それらの混合物を含む。好ましくは、ジイソシアネート
は芳香族イソシアネート、例えば、種々の異性体のジフ
ェニルメタンジイソシアネート及びその変性型であり、
米国特許第3,394,164 号; 第3,883,571 号; 第4,115,42
9 号; 第4,118,411 号; 第4,299,347 号及び第3,384,65
3 号に記載されている。
【0017】本発明での使用に適切な熱可塑性ポリウレ
タンは米国特許第3,963,679 号に記載されているような
あらゆる適切な方法により製造されうる。熱可塑性ポリ
ウレタン樹脂は、任意に、染料、顔料、酸化防止剤、UV
- 安定剤、加工助剤、例えば、ワックス、潤滑剤、帯電
防止剤、有機及び無機充填剤、ガラス繊維強化剤又は他
のプラスティックを含むあらゆる適切な添加剤を更に含
む。
【0018】好ましい態様において、本発明のシグナル
チューブはDESMOPAN 385、DESMOPA
N 385の低ワックスバージョン及びTEXIN D
P−7−1089のアウタージャケット(DESMOP
ANはBayer Chemical Corporationの商標であり;TE
XINはMiles Incorporated, USA の商標である) を含
む。DESMOPAN及びTEXINの材料は主として
硬度の異なる同様の組成物を有する。それらは、(a)
約50(DESMOPAN)又は56(TEXIN)の
ヒドロキシル価を有するポリ( ブタンジオールアジペー
ト) 、(b)生成物の所望の硬度を得るための量で、鎖
延長剤としてのブタンジオール、(c)0.99〜1.
03のNCO/OH指数を有する4,4’−ジフェニル
メタンジイソシアネート(MDI)、及び、(d)酸化
防止剤及びワックスのような添加剤、を含む反応混合物
から製造された重付加生成物である。
【0019】DESMOPAN KA 8487 TP
Uは約10重量%の無機充填剤、例えば、タルクを更に
含む。
【0020】本発明のシグナルチューブは、TPUがジ
ャケットとサブチューブの間に機械的な結合を提供する
ために充分な収縮を経験するように、PEサブチューブ
上にTPUジャケットをオーバーエクトルードさせるよ
うな既知のあらゆる便利な方法により製造されうる。本
発明のシグナルチューブは、更に、ジャケットとサブチ
ューブの間に機械又は化学アンカーとして作用する結合
層を含みうる。例えば、CHEMLOK接着剤はアンカ
ーとサブチューブの間の化学アンカーとして特に効果的
であることが分かった(CHEMLOKは商標)。
【0021】本発明は例示の目的としてのみ与えられた
次の実施例を参照して更に説明される。
【0022】比較例 従来のLLDPEサブチューブ及びPEジャケット構造
体のシグナルチューブ片は各末端で閉止され、MOBI
Lディーゼル燃料に50℃で浸漬された。これらのシグ
ナルチューブ片は、それらが開始されうるかどうかを見
るために周期的に試験された。結果を表1に報告する。
【0023】LLDPEのサブチューブをDESMOP
AN 385 TPUのジャケットでオーバーエクスト
ルードされ、複合材チューブを形成し、それをシグナル
チューブの製造に使用した。実質的な程度のDESMO
PAN 385 TPUの収縮を観測し、そして、サブ
チューブをジャケットから剥がせなかった。このように
製造したシグナルチューブ片は各末端で閉止され、MO
BILディーゼル燃料に50℃で浸漬され、そして、そ
れらが開始するかどうかを見るために周期的に試験され
た。チューブの燃焼特性を表1に報告する。
【0024】DESMOPAN 385 TPUジャケ
ットは従来のPEジャケットと比較して、油の浸入に良
好に耐性を提供することが表1の結果から明らかであ
る。
【0025】取扱の間に、DESMOPAN 385
TPUのジャケットを有するシグナルチューブは従来の
PEジャケット付きシグナルチューブよりも優れた柔軟
性を示し、後者のほうが剛性であり、取扱が困難で、リ
コイルする傾向があることが観測された。
【0026】DESMOPAN 385 TPUジャケ
ット付きチューブはボールに巻かれ、そして、開放され
たときに直線に広げられることができるほど充分に柔軟
であった。
【0027】実施例2 LLDPEのサブチューブはDESMOPAN KU
2−8710 TPU、DESMOPAN 385 T
PUの低ワックスバージョンでオーバーエクストルード
され、複合材チューブを形成し、それがシグナルチュー
ブの製造に使用された。これらのTPUの性質を表1に
報告する。サブチューブとジャケットの間に良好な接着
が示された。このシグナルチューブを、実施例1のシグ
ナルチューブと同様の方法でディーゼル油中に浸漬する
ことにより試験し、燃焼結果を表1に報告した。
【0028】実施例3 LLDPEのサブチューブは、DESMOPAN KA
8487であって、その特性が表2に報告されている
充填剤入りTPUのジャケットでオーバーエクストルー
ドされた。このシグナルチューブを実施例1のシグナル
チューブと同一の方法によりディーゼル油中で試験し、
そして表1に報告する。
【0029】DESMOPAN KA 8487 TP
Uのジャケットを含むシグナルチューブの耐油性は、従
来のPEのジャケットのシグナルチューブのものよりも
実質的に高かったが、DESMOPAN 385 TP
Uジャケットを含むチューブの耐油性とは実質的に異な
らなかった。
【0030】実施例4 複合材は、LLDPEのサブチューブを、TEXIN
DP 1089であって、上記のDESMOPAN T
PUと比較してかなり変性されたゴム及び硬質成分の性
質を有するTPUのジャケットでオーバーエクストルー
ドすることにより形成された。TEXIN DP 10
89の化学的性質を表1に報告する。LLDPEサブチ
ューブとTEXIN DP 1089 TPUジャケッ
トの間に良好な接着が示された。この複合材チューブを
シグナルチューブの製造に使用し、それを、実施例1の
シグナルチューブと同一の方法によりディーゼル油中で
試験した。試験結果を表1に報告する。
【0031】表1の結果は、TEXIN DP 108
9 TPUジャケットを含むシグナルチューブが、PE
又はDESMOPAN TPUを有するシグナルチュー
ブより実質的に良好な耐油性を示すことを示す。
【0032】TEXIN DP 1089 TPUジャ
ケット付きシグナルチューブで行った引張試験は、従来
のジャケット付きシグナルチューブと同様の破断応力を
示した。破断点に達したときに、本例のシグナルチュー
ブのTPUジャケットは実質的に収縮し、ジャケットと
サブチューブの間に良好な機械接着を示した。
【0033】実施例5 5種のタイプの複合材チューブは、LLLDPのサブチ
ューブを、次の (a)HDX (b)TEXIN 1089 (c)MILES 445 (d)MILES 455 (e)MILES 470 D でオーバーエクストルードすることにより形成された。
【0034】形成された5種の複合材チューブは末端で
閉止され、50℃で20日間MOBILディーゼル燃料
油中に浸漬された。油のパーセント吸収率は各タイプの
チューブで周期的に測定された。結果を表1に報告す
る。
【0035】図1の結果は、TEXIN 1089及び
MILES TPUジャケット付き複合材チューブが、
HDXジャケットを有する複合材チューブと比較して優
れた耐油性を示すことを示す。MILES 470(M
ILES 445又は455TPUと比較して特に硬質
グレードのポリエステルベースのポリウレタン)を含む
複合材チューブは、試験した5種の複合材チューブのう
ちで最も優れた耐油性を示した。
【0036】実施例6 LLDPEのサブチューブは、MILES 470 D
TPUのジャケットでオーバーエクストルードされ
て、複合材シグナルチューブが形成された。第二のタイ
プの複合材シグナルチューブは、LLDPEのサブチュ
ーブにMILES470 D TPUのジャケットに接
着させるようにCHEMLOCK接着剤を使用すること
により形成された。2種のタイプの形成された複合材シ
グナルチューブは、実施例1及び5の方法により耐油性
について試験されたが、耐油性の差異は明らかでなかっ
た。
【0037】オーバーエスクトルードされた複合材チュ
ーブの試料及び接着された複合材チューブは、両方と
も、シビアリバースプライム試験を受けた。これは、シ
グナルチューブの片側片を起爆剤に取り付け、その後、
起爆剤から40mmでシグナルチューブを折り返し、そ
して電気ケーブルタイを使用してシグナルチューブを固
定することを含む。シグナルチューブを、その後、その
末端で開始し、開始シグナルがベンドを通して通過し、
そして起爆剤を開始するかどうかを見た。これは、シグ
ナルチューブが導火線中に適切な配置されてないなら
ば、起こりうる現場状況を表すことを意図する過酷な試
験である。
【0038】MILES 470 D TPUでオーバ
ーエクストルードしたLLDPEサブチューブを含む複
合材シグナルチューブは、250回の開始当たり16回
の不成功という許容される性能を示した。MILES
470 D TPUに接着されたLLDPEサブチュー
ブを含む複合材シグナルチューブは、150回の開始当
たり1回の不成功という例外的に良好な性能を示した。
これは、LLDPEサブチューブにTPUジャケットを
接着させるためにCHMLOCK接着剤を使用すること
が、特に、変形による破損又は悪化した性能に耐性であ
る複合材を提供することを示す。
【0039】 表1 例 (サブチューブ)/ 燃焼できなくなる (ジャケット) までの日数 比較例 LLDPE/ PE 2 実施例1 LLDPE/ DESMOPAN 385 TPU 7 実施例2 LLDPE/ DESMOPAN KU 2−8710 14 実施例3 LLDPE/ DESMOPAN KA 8487 TPU 8 実施例4 LLDPE/ TEXIN DP 1089 TPU >39
【0040】 表2 DESMOPAN DESMOPAN DESMOPAN TEXIN 385 KU 8487 KU 2-8710 DP 1089 実施例番号 1 2 3 4 硬度 86 90 86 50 ショアー A A A D ポリエステル 1 モル 1モル 1モル 1 モル 鎖延長剤 2.75 3.25 2.75 6.00 MDI 3.75 4.25 3.75 7.00
【図面の簡単な説明】
【図1】各ジャケットについての油吸収率−時間のグラ
フを示す。

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリエチレンを含むサブチューブ及びポ
    リエステルタイプの熱可塑性ポリウレタン樹脂を含むア
    ウタージャケットを有する向上した耐油性のシグナルチ
    ューブ。
  2. 【請求項2】 ポリエチレンを含むサブチューブ及び、
    ポリエステルポリオール、鎖延長剤及びジイソシアネー
    トを含む反応体混合物であって、ここで、ポリオール1
    モル毎に、鎖延長剤は2.5〜7の比率で存在し、そし
    てジイソシアネートは3〜8の比率で存在する、反応体
    混合物から形成されたポリエステルタイプの熱可塑性ポ
    リウレタン樹脂を含むアウタージャケット、を有する向
    上した耐油性のシグナルチューブ。
  3. 【請求項3】 鎖延長剤が400以下の分子量のジヒド
    ロキシル鎖延長剤である請求項2に記載のシグナルチュ
    ーブ。
  4. 【請求項4】 鎖延長剤が、2〜10個の炭素原子を有
    する、脂肪族、脂環式若しくは芳香族ジヒドロキシル化
    合物若しくはジオールを更に含む請求項3に記載のシグ
    ナルチューブ。
  5. 【請求項5】 鎖延長剤が、2モル以上のジオールの混
    合物を含む請求項2〜4のいずれかに記載のシグナルチ
    ューブ。
  6. 【請求項6】 鎖延長剤が、他の化合物との混合物であ
    る請求項2に記載のシグナルチューブ。
  7. 【請求項7】 鎖延長剤が、一官能性又は三官能性化合
    物と組み合わされる請求項2〜6のいずれかに記載のシ
    グナルチューブ。
  8. 【請求項8】 前記ポリエステルポリオールが500〜
    5000の平均分子量及び1.8〜2.25の平均官能
    価を有する請求項2〜7のいずれかに記載のシグナルチ
    ューブ。
  9. 【請求項9】 ポリエステルポリオールがポリ(アルキ
    レンアルカンジオエート)ジオール及びポリ(オキシカ
    プロイル)ジオールを含む群から選ばれる請求項2〜8
    のいずれかに記載のシグナルチューブ。
  10. 【請求項10】 ジイソシアネートが0.8〜1.2の
    間の総反応指数を提供するのに充分な量で存在する請求
    項2〜9のいずれかに記載のシグナルチューブ。
  11. 【請求項11】 ジイソシアネートが脂肪族、芳香族、
    又は脂環式イソシアネート又はそれらの混合物を含む群
    より選ばれる請求項2〜10のいずれかに記載のシグナ
    ルチューブ。
  12. 【請求項12】 熱可塑性ポリウレタン樹脂が更に添加
    剤を含む請求項2〜11のいずれかに記載のシグナルチ
    ューブ。
  13. 【請求項13】 アウタージャケットがサブチューブ上
    にオーバーエクストルード(overextruded) された前出
    の請求項のいずれかに記載のシグナルチューブ。
  14. 【請求項14】 アウタージャケットがサブチューブに
    接着された前出の請求項のいずれかに記載のシグナルチ
    ューブ。
JP6314556A 1993-12-20 1994-12-19 向上した耐油性のシグナルチューブ Pending JPH07291772A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AU3053 1993-12-20
AUPM3053A AUPM305393A0 (en) 1993-12-20 1993-12-20 Signal tube of improved oil resistance

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07291772A true JPH07291772A (ja) 1995-11-07

Family

ID=3777678

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6314556A Pending JPH07291772A (ja) 1993-12-20 1994-12-19 向上した耐油性のシグナルチューブ

Country Status (7)

Country Link
US (1) US5625162A (ja)
JP (1) JPH07291772A (ja)
KR (1) KR950019629A (ja)
CN (1) CN1108597A (ja)
AU (2) AUPM305393A0 (ja)
CA (1) CA2137708C (ja)
ZA (1) ZA9410141B (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999000251A1 (en) * 1997-06-30 1999-01-07 Cryovac, Inc. Packaged explosive product and packaging process therefor
US6835255B2 (en) 1998-06-01 2004-12-28 Alliant Techsystems Inc. Reduced energy binder for energetic compositions
US8061273B2 (en) * 2003-04-30 2011-11-22 Dyno Nobel Inc. Tubular signal transmission device and method of manufacture
WO2005005911A2 (en) 2003-04-30 2005-01-20 Dyno Nobel, Inc. Energetic linear timing element
CA2581661A1 (en) * 2006-12-21 2008-06-21 Isothermal Systems Research, Inc. Flexible low permeability hose
WO2011019619A1 (en) 2009-08-11 2011-02-17 Genentech, Inc. Production of proteins in glutamine-free cell culture media
CN105001937A (zh) * 2015-08-28 2015-10-28 曾娘荣 一种引燃型生物质成型燃料
MX2017012724A (es) * 2017-10-03 2019-03-07 Fabriser S A De C V Contenedor plegable para voladuras, antiestático con capacidad para comprimirse parcialmente y sus accesorios.
CN109320389B (zh) * 2018-08-30 2021-02-09 四川航天川南火工技术有限公司 一种防热导爆索及其制备方法

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3617593A (en) * 1967-01-03 1971-11-02 Teledyne Inc Method for making reinforced ignition-tube of reinforced polyurethane foam
US3534685A (en) * 1967-11-07 1970-10-20 Canadian Ind Explosive package
US4493261A (en) * 1983-11-02 1985-01-15 Cxa Ltd./Cxa Ltee Reinforced explosive shock tube
JPH0711352Y2 (ja) * 1988-12-15 1995-03-15 日本化薬株式会社 爆薬包及びこれに使用する両面ポリエチレンラミネート紙
US5138949A (en) * 1990-09-20 1992-08-18 Olin Corporation Combustible ammunition cartridge case
US5208419A (en) * 1991-05-01 1993-05-04 Ici Canada Inc. Shock tubing that is IR transparent color-coded

Also Published As

Publication number Publication date
AU686693B2 (en) 1998-02-12
ZA9410141B (en) 1995-08-24
AUPM305393A0 (en) 1994-01-20
KR950019629A (ko) 1995-07-24
US5625162A (en) 1997-04-29
CN1108597A (zh) 1995-09-20
CA2137708A1 (en) 1995-06-21
AU8185294A (en) 1995-06-29
CA2137708C (en) 2003-03-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3811358A (en) Solid propellants containing reinforcing filament and process of making
US3311056A (en) Non-rupturing detonating cords
US3159104A (en) Laminated tape propellants
Sun Min Characterization of the plasticized GAP/PEG and GAP/PCL block copolyurethane binder matrices and its propellants
US2982210A (en) Connecting cord
CA2137708C (en) Signal tube of improved oil resistance
AU701061B2 (en) Improved signal transmission fuse
AU746121B2 (en) Signal transmission fuse and method of making the same
US4799980A (en) Multifunctional polyalkylene oxide binders
US4011818A (en) Warhead explosive liner
KR900000084B1 (ko) 열경화성 결합제-함유 혼합 화공제품의 무용매 제조방법 및 이에 의해 제조된 제품
FI110510B (fi) Vaikeasti räjähtävä räjähdystarvikekomponentti, joka käsittää kaksiseoksisen räjähdyspanoksen, ja menetelmä sirpalevaikutuksen aikaansaamiseksi
US3338764A (en) Flexible detonating compositions containing high explosives and polymeric metallocarboxylates
US3306201A (en) Explosive composition and waterhammer-resistant delay device containing same
US4663065A (en) Elastomer insulation compositions for rocket motors
US4536235A (en) Combustion inhibitors on a base of oxygenated polyurethane elastomer which contains fibers for the double base propellant
US3407731A (en) Flexible detonating fuse
US6247410B1 (en) High-output insensitive munition detonating cord
CA2008418C (en) Polymer bonded energetic materials
US5183520A (en) Explosive charge
US3086895A (en) Solid composite propellant containing acetylenic polyurethane and process of making
EP0473195B1 (en) Elastomer-containing casings for propellants
US5600089A (en) Highly plasticized elastomers
US4388126A (en) Multi-component propellant charges
US5516378A (en) Explosive composition and its use in making ammunition