JPH0729252U - 二輪車用ワイヤロック具 - Google Patents
二輪車用ワイヤロック具Info
- Publication number
- JPH0729252U JPH0729252U JP6753293U JP6753293U JPH0729252U JP H0729252 U JPH0729252 U JP H0729252U JP 6753293 U JP6753293 U JP 6753293U JP 6753293 U JP6753293 U JP 6753293U JP H0729252 U JPH0729252 U JP H0729252U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil spring
- insertion port
- plate
- winding
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 二輪車を置いておく時、電柱やガードレール
等の締結物に確実に締結して持ち去られないようにする
ため。 【構成】 取出口4を有する受体1bと蓋体1aからな
る容器1の受体1b内に回転自在として設けた巻取体5
上に、中央外周に凹溝10を設けた止金9を先端に設
け、且つ適長さで任意金属をビニール等で被覆したバン
ド8を巻取体5内に設けたウズ巻バネ2にて引出し自在
に設け、ボックス本体12の側板12a一端に挿入口1
3を穿設し、フランジ15aを設けた係止板15先端が
挿入口13側でコイルスプリング16にて常に押される
ようボックス本体12内に設け、回転シリンダー錠17
に突設する当板17aが旋回にてフランジ15aに当た
るよう回転シリンダー錠17を設け、挿入口13と同軸
線上にコイルスプリング18を設けてなる施錠器11
を、取出口4と挿入口13を同方向となるよう受体1b
の適位置に設けたものである。
等の締結物に確実に締結して持ち去られないようにする
ため。 【構成】 取出口4を有する受体1bと蓋体1aからな
る容器1の受体1b内に回転自在として設けた巻取体5
上に、中央外周に凹溝10を設けた止金9を先端に設
け、且つ適長さで任意金属をビニール等で被覆したバン
ド8を巻取体5内に設けたウズ巻バネ2にて引出し自在
に設け、ボックス本体12の側板12a一端に挿入口1
3を穿設し、フランジ15aを設けた係止板15先端が
挿入口13側でコイルスプリング16にて常に押される
ようボックス本体12内に設け、回転シリンダー錠17
に突設する当板17aが旋回にてフランジ15aに当た
るよう回転シリンダー錠17を設け、挿入口13と同軸
線上にコイルスプリング18を設けてなる施錠器11
を、取出口4と挿入口13を同方向となるよう受体1b
の適位置に設けたものである。
Description
【0001】
本考案は自転車やバイクなどの二輪車を電柱やガードレール等の締結物に締結 する二輪車用ワイヤロック具に関するものである。
【0002】
二輪車であれば専用のキーがありそれを抜けば動かない状態となって管理して いた。 しかし近年モラルの低下によって、動かない状態の二輪車でも一方を持ち上げ て持って行くか或は軽トラック等に乗せて持ち去ってしまうようになって来た。 そのため一定長さのワイヤによるロック具が出回っている。
【0003】
しかし、ワイヤの長さが短いため二輪車自体での締結が主となり、柱の太さが 細い締結物でないと締結出来ない。 又、ワイヤを長くすると不使用時に長いワイヤが邪魔になって困り二輪車管理 上非常に不都合を感じていた。
【0004】
本考案はこのような不都合を解消し、電柱やガードレール等どのような状態の 締結物にでも確実に二輪車を締結して保管を安全に行える二輪車用ワイヤロック 具を提供せんとするものである。
【0005】 取出口を有する受体と蓋体からなる容器の受体内に回転自在として設けた有底 円筒の巻取体上に、先端球状で中央外周に凹溝を設けた止金を先端に設け、且つ 適長さで任意金属をビニール等で被覆したバンドを巻取体内に設けたウズ巻バネ にて引出し自在に設け、箱状のボックス本体の側板一端に挿入口を穿設し、フラ ンジを設けた係止板先端が挿入口側でコイルスプリングにて常に押されるようボ ックス本体内に設け、回転シリンダー錠に突設する当板が旋回にてフランジに当 たるよう回転シリンダー錠を設け、挿入口と同軸線上にコイルスプリングを設け てなる施錠器を、取出口と挿入口を同方向となるよう受体の適位置に設け、通穴 を穿設する止片を設けた止板を、通穴が取出口内側になるよう受体適位置に弾力 性を持たせて設けたものである。
【0006】
止金を引き出し二輪車を通して柱やガードレールの締結物にバンドを引掛け挿 入口に止金を挿入する。 止金を挿入口に入れると止金先端にて係止板を押しボックス本体内に止金が入 る。そして凹溝が係止板に対応する時、コイルスプリングによって係止板が押さ れて凹溝に嵌合し、抜けないよう止金を掛止し締結物に二輪車を締結する。 はずしたい場合には、鍵を回転シリンダー錠に差し込み旋回すると、当板がフ ランジに当たって係止板を押し凹溝との嵌合をはずすと同時に、コイルスプリン グにて挿入口より止金がボックス本体外へ押し出され、ウズ巻バネによって巻取 体上にバンドを巻き取り締結を解除する。 バンドの引出しが長い場合、止板を押さえてバンドが戻らないようにしておい てからバンドを持ち直し、再度バンドを引出すようにして締結を行う。
【0007】
以下本考案の実施例を図面について説明する。 図中1は蓋体1aと受体1bの二つ割れからなる容器であって、受体1b底部 中央にウズ巻バネ2取付用の取付軸3を突設すると共に、該受体1bの側面適位 置に取出口4を設けている。 5は底面を有する円筒の巻取体であって、外周適位置に切欠にて引出口6を設 け、前記取付軸3に開口部を上方に向けて挿設し、取付軸3に一端を固定し該巻 取体5に内設するウズ巻バネ2の他端を引出口6より適量突設し、取付軸3を軸 として回動可能に容器1内に設けている。 7は円板からなる押板であって、巻取体5を蓋してウズ巻バネ2を押さえてい る。
【0008】 8は任意金属をビニール等にて被覆したバンドであって、一端をウズ巻バネ2 他端に接続し、該バンド8を引き出すとウズ巻バネ2が働くよう巻取体5外周上 に巻付け容器1内に収納し、バンド8他端を取出口4より突出している。 9は一端を球状とし他端にフランジ9aを設け、該フランジ9a側に盲穴を穿 設し、中央付近外周に凹溝10を穿設した止金であって、バンド8他端を盲穴に 挿入固設し取出口4にて止金9が止まるよう設けている。 11は施錠器全体を示し、12は箱状のボックス本体であって、側板12a一 端に挿入口13を穿設し、側板12aに適間隔で対応させ挿入口13より内寄り に案内板14を設け、挿入口13が取出口4と同方向となるよう受体1b側面適 位置に設けている。
【0009】 15は折曲げにてフランジ15aを設けた係止板であって、前記側板12aと 案内板14内にフランジ15aを挿入口13と反対側にしコイルスプリング16 にて挿入口13側に押されるよう設けている。 17は外周に当板17aを設けた回転シリンダー錠であって、旋回にて当板1 7aがフランジ15aに当たって係止板15を押し戻すようボックス本体12内 適位置に設けている。 18はコイルスプリングであって、挿入口13と同軸線上となる側板12bに 設けている。 19は仕切体であって、コイルスプリング16に沿ってボックス本体12内に 設けている。 20は蓋体であってボックス本体12を蓋し取れないよう固設している。(ビ ス止の場合はその部分が使用出来ないよう樹脂等で被覆しておく) 21は折曲にて止片21aを設けた止板であって、バンド8より太い通穴22 を止片21a先端部に穿設し、取出口4に対応させ内側に通穴22が位置し施錠 器11と反対側の受体1b外側に弾力性にて止片21aが搖動自在となるよう突 設している。
【0010】 使用に当たって、乗って来た自転車23を置いて買物に行く場合、止金9を引 き出し図1の二点鎖線で示すように電柱等の締結物24と自転車23の一部に回 して挿入口13に止金9を挿入する。 止金9を挿入口13に挿入すると、止金9先端で係止板15を押しながらコイ ルスプリング18を押さえる。 押された係止板15はコイルスプリング16を押して一旦引込むが、凹溝10 に出合いコイルスプリング16の伸力で凹溝10に係止板15が嵌合して止金9 が抜けないよう係止し、自転車23を締結物24に締結して取れないようにする 。 この様にしてから買物に行き、買物が済んで再び自転車23を使用するには、 鍵を回転シリンダー錠17に差し込み旋回させると、当板17aがフランジ15 aに当たり係止板15を押し凹溝10との嵌合をはずすと同時に、コイルスプリ ング18の伸力によって止金9が押され挿入口13よりボックス本体12外へ出 る。
【0011】 係止板15の拘束が無くなり止金9が自由になると、ウズ巻バネ2によって巻 取体5上にバンド8が巻き取られて元の状態となり自転車23に乗って行くこと が出来る。 止金9を持ってバンド8を引出すが、バンド8をはなすとウズ巻バネ2によっ て容器1内に引き戻されてしまう。 それでバンド8を長く使用する場合には、一度途中で止めるため止板21を押 さえ図1の二点鎖線の状態とし、止片21aにてバンド8を押さえて引き戻され ないよう止め、バンド8を持ちなおして引き出す。 以上は携帯の場合について説明したが、自転車23の適位置に固定しておいて 使用しても良い。 又、蓋体1aと蓋体20を一体のものとしても良い。
【0012】
【考案の効果】 上述の如く本考案は、構造簡単で且つバンドの長さの調節が自由に出来るため 電柱やガードレールの締結物に確実に締結することが出来、安心して置いて買物 等に行けると共に、乗物だけでなく旅行時に携帯することによって旅行鞄にも使 用出来その応用範囲も広い等多くの特長を有し、実用上非常に優れた考案である 。
【図1】本考案実施例の一部を破断した正面図である。
【図2】本考案実施例の一部を破断した右側面図であ
る。
る。
1 容器 1a 蓋体 1b 受体 2 ウズ巻バネ 3 取付軸 4 取出口 5 巻取体 6 引出口 7 押板 8 バンド 9 止金 9a フランジ 10 凹溝 11 施錠器 12 ボックス本体 12a 側板 12b 側板 13 挿入口 14 案内板 15 係止板 15a フランジ 16 コイルスプリング 17 回転シリンダー錠 17a 当板 18 コイルスプリング 19 仕切体 20 蓋体 21 止板 21a 止片 22 通穴 23 自転車 24 締結物
Claims (2)
- 【請求項1】 取出口4を有する受体1bと蓋体1aか
らなる容器1の受体1b内に回転自在として設けた有底
円筒の巻取体5上に、先端球状で中央外周に凹溝10を
設けた止金9を先端に設け、且つ適長さで任意金属をビ
ニール等で被覆したバンド8を巻取体5内に設けたウズ
巻バネ2にて引出し自在に設け、箱状のボックス本体1
2の側板12a一端に挿入口13を穿設し、フランジ1
5aを設けた係止板15先端が挿入口13側でコイルス
プリング16にて常に押されるようボックス本体12内
に設け、回転シリンダー錠17に突設する当板17aが
旋回にてフランジ15aに当たるよう回転シリンダー錠
17を設け、挿入口13と同軸線上にコイルスプリング
18を設けてなる施錠器11を、取出口4と挿入口13
を同方向となるよう受体1bの適位置に設けたことを特
徴とする二輪車用ワイヤロック具。 - 【請求項2】 通穴22を穿設する止片21aを設けた
止板21を、通穴22が取出口4内側になるよう受体1
b適位置に弾力性を持たせて設けた請求項1記載の二輪
車用ワイヤロック具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6753293U JPH0729252U (ja) | 1993-11-12 | 1993-11-12 | 二輪車用ワイヤロック具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6753293U JPH0729252U (ja) | 1993-11-12 | 1993-11-12 | 二輪車用ワイヤロック具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0729252U true JPH0729252U (ja) | 1995-06-02 |
Family
ID=13347690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6753293U Pending JPH0729252U (ja) | 1993-11-12 | 1993-11-12 | 二輪車用ワイヤロック具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729252U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0239075B2 (ja) * | 1982-06-03 | 1990-09-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
-
1993
- 1993-11-12 JP JP6753293U patent/JPH0729252U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0239075B2 (ja) * | 1982-06-03 | 1990-09-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
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