JPH07292754A - 既設下水管への分岐取水管取り付け方法 - Google Patents
既設下水管への分岐取水管取り付け方法Info
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- JPH07292754A JPH07292754A JP6104674A JP10467494A JPH07292754A JP H07292754 A JPH07292754 A JP H07292754A JP 6104674 A JP6104674 A JP 6104674A JP 10467494 A JP10467494 A JP 10467494A JP H07292754 A JPH07292754 A JP H07292754A
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- pipe
- existing sewer
- sewer pipe
- sheath
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L41/00—Branching pipes; Joining pipes to walls
- F16L41/04—Tapping pipe walls, i.e. making connections through the walls of pipes while they are carrying fluids; Fittings therefor
- F16L41/06—Tapping pipe walls, i.e. making connections through the walls of pipes while they are carrying fluids; Fittings therefor making use of attaching means embracing the pipe
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sewage (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 既設下水管の流れを止めることなく、分岐取
水管を取り付ける。 【構成】 既設下水管1の隣接位置に仮設立坑4を掘削
する。内部に既設下水管1の管壁を削孔するコアチュー
ブ20が収容して、中間位置に仕切弁12を装備したシ
ース管10を、その先端が既設下水管1の分岐取水管取
付位置に固着されるようにして仮設立坑4の坑底部に据
え付ける。コアチューブ20を前進駆動して既設下水管
1の管壁を削孔貫通させ、その後コアチューブ20をシ
ース管10の後端位置まで後退させ、仕切弁12を閉鎖
してシース管の後端と、後端内に格納されているコアチ
ューブ20とを撤去する。シース管10の残存先端部を
既設下水管1からの分岐取水管30として使用するとと
もに、仕切弁12を挟んだ管他端に新たな取水管を接続
する。
水管を取り付ける。 【構成】 既設下水管1の隣接位置に仮設立坑4を掘削
する。内部に既設下水管1の管壁を削孔するコアチュー
ブ20が収容して、中間位置に仕切弁12を装備したシ
ース管10を、その先端が既設下水管1の分岐取水管取
付位置に固着されるようにして仮設立坑4の坑底部に据
え付ける。コアチューブ20を前進駆動して既設下水管
1の管壁を削孔貫通させ、その後コアチューブ20をシ
ース管10の後端位置まで後退させ、仕切弁12を閉鎖
してシース管の後端と、後端内に格納されているコアチ
ューブ20とを撤去する。シース管10の残存先端部を
既設下水管1からの分岐取水管30として使用するとと
もに、仕切弁12を挟んだ管他端に新たな取水管を接続
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は既設下水管への分岐取水
管取り付け方法に係り、特に既に供用されている下水管
の機能を停止させることなく、分岐取水管を容易に取り
付けることができるようにした既設下水管への分岐取水
管取り付け方法に関する。
管取り付け方法に係り、特に既に供用されている下水管
の機能を停止させることなく、分岐取水管を容易に取り
付けることができるようにした既設下水管への分岐取水
管取り付け方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、地域冷暖房システムの一つとし
て、冷暖気供給の対象となる地域から発生する下水を熱
源として利用するシステムが開発されている。この種の
地域冷暖房システムは、通常、新規に開発される地域を
対象として計画されるため、該当地域の下水本管の建設
工事の際に、熱源としての下水を取水する分岐取水管を
所定箇所に接続しておくことが可能である。ところで、
前述の地域冷暖房システムを、既存市街地における地域
再開発事業においても、利用したいという要請もある。
このような状況で同システムを導入するためには、すで
に供用されている既設下水管から生下水を分岐取水する
ようなケースが予想される。
て、冷暖気供給の対象となる地域から発生する下水を熱
源として利用するシステムが開発されている。この種の
地域冷暖房システムは、通常、新規に開発される地域を
対象として計画されるため、該当地域の下水本管の建設
工事の際に、熱源としての下水を取水する分岐取水管を
所定箇所に接続しておくことが可能である。ところで、
前述の地域冷暖房システムを、既存市街地における地域
再開発事業においても、利用したいという要請もある。
このような状況で同システムを導入するためには、すで
に供用されている既設下水管から生下水を分岐取水する
ようなケースが予想される。
【0003】このような既設下水管では、以下のような
規模、状況が予想される。 (1)工事対象が大流量の下水幹線管路となる。 (2)降雨時には、雨水の流入により圧力管となる。 (3)下水管自体の老朽化が進んでいる場合が多い。
規模、状況が予想される。 (1)工事対象が大流量の下水幹線管路となる。 (2)降雨時には、雨水の流入により圧力管となる。 (3)下水管自体の老朽化が進んでいる場合が多い。
【0004】また、既設下水管に分岐取水管を接続して
分岐取水を円滑に行うには、以下の点をクリアする必要
がある。 (1)既設下水管内の下水の流れを妨げないこと。 ○分岐管の取水口、取水管の一部が既設下水管内に突出
しないようにする必要がある。 (2)定常的な取水量を確保すること。 ○分岐取水管の設置位置は既設下水管の平均水深あるい
は最低水深よりも低位置とし、自然流下による取水とす
る必要がある。
分岐取水を円滑に行うには、以下の点をクリアする必要
がある。 (1)既設下水管内の下水の流れを妨げないこと。 ○分岐管の取水口、取水管の一部が既設下水管内に突出
しないようにする必要がある。 (2)定常的な取水量を確保すること。 ○分岐取水管の設置位置は既設下水管の平均水深あるい
は最低水深よりも低位置とし、自然流下による取水とす
る必要がある。
【0005】以上の条件を満たすような分岐取水管構造
としては、既設下水管内を流れる下水の平均水深以深位
置に分岐取水管を直接外付けする構造形式のタイプが、
取水効率及び設備コスト面から好ましい。
としては、既設下水管内を流れる下水の平均水深以深位
置に分岐取水管を直接外付けする構造形式のタイプが、
取水効率及び設備コスト面から好ましい。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、実際の分岐
取水管取り付け工事では、分岐取水管取り付け位置をド
ライな状態にすることが必要であるため、既設下水管に
バイパス管を設けたりして切り回し工事を行う必要があ
るが、バイパス管の設置等、切り回しに要する作業量が
増大し、工事コストの大幅なアップにつながるという問
題がある。
取水管取り付け工事では、分岐取水管取り付け位置をド
ライな状態にすることが必要であるため、既設下水管に
バイパス管を設けたりして切り回し工事を行う必要があ
るが、バイパス管の設置等、切り回しに要する作業量が
増大し、工事コストの大幅なアップにつながるという問
題がある。
【0007】また、切り回し工事を行わないで分岐取水
管の接続を行うには、既設下水管内の生下水浸水部分で
の作業を要し、厳しい作業条件下での作業が予想され
る。
管の接続を行うには、既設下水管内の生下水浸水部分で
の作業を要し、厳しい作業条件下での作業が予想され
る。
【0008】そこで、本発明の目的は上述した従来の技
術が有する問題点を解消し、既設下水管への分岐取水管
取り付け方法を提供することにある。
術が有する問題点を解消し、既設下水管への分岐取水管
取り付け方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は既設下水管の隣接位置に仮設立坑を掘削
し、内部に前記既設下水管の管壁を削孔するコアチュー
ブが収容されるとともに、中間位置に仕切弁が装備され
たシース管を、その先端が前記既設下水管の分岐取水管
取付位置に固着されるようにして前記仮設立坑の坑底部
に据え付け、前記コアチューブを前進駆動して前記既設
下水管の管壁を削孔貫通させ、その後前記コアチューブ
を前記シース管の後端位置まで後退させた状態で前記仕
切弁を閉鎖して前記シース管の後端部分と該後端部分内
に格納されている前記コアチューブとを撤去し、前記シ
ース管の残存先端部を前記既設下水管からの分岐取水管
として使用するとともに、前記仕切弁を挟んだ管他端に
新たな取水管を接続するようにしたことを特徴とするも
のである。
に、本発明は既設下水管の隣接位置に仮設立坑を掘削
し、内部に前記既設下水管の管壁を削孔するコアチュー
ブが収容されるとともに、中間位置に仕切弁が装備され
たシース管を、その先端が前記既設下水管の分岐取水管
取付位置に固着されるようにして前記仮設立坑の坑底部
に据え付け、前記コアチューブを前進駆動して前記既設
下水管の管壁を削孔貫通させ、その後前記コアチューブ
を前記シース管の後端位置まで後退させた状態で前記仕
切弁を閉鎖して前記シース管の後端部分と該後端部分内
に格納されている前記コアチューブとを撤去し、前記シ
ース管の残存先端部を前記既設下水管からの分岐取水管
として使用するとともに、前記仕切弁を挟んだ管他端に
新たな取水管を接続するようにしたことを特徴とするも
のである。
【0010】
【作用】本発明によれば、既設下水管の隣接位置に仮設
立坑を掘削し、内部に前記既設下水管の管壁を削孔する
コアチューブが収容されるとともに、中間位置に仕切弁
が装備されたシース管を、その先端が前記既設下水管の
分岐取水管取付位置に固着されるようにして前記仮設立
坑の坑底部に据え付け、前記コアチューブを前進駆動し
て前記既設下水管の管壁を削孔貫通させ、その後前記コ
アチューブを前記シース管の後端位置まで後退させた状
態で前記仕切弁を閉鎖して前記シース管の後端部分と該
後端部分内に格納されている前記コアチューブとを撤去
し、前記シース管の残存先端部を前記既設下水管からの
分岐取水管として使用するとともに、前記仕切弁を挟ん
だ管他端に新たな取水管を接続するようにしたので、前
記仮設立坑内の作業範囲のみで一連の作業が行えるとと
もに、既設下水管内に下水を流したまま状態で分岐取水
管の既設下水管への取り付け作業を行える。
立坑を掘削し、内部に前記既設下水管の管壁を削孔する
コアチューブが収容されるとともに、中間位置に仕切弁
が装備されたシース管を、その先端が前記既設下水管の
分岐取水管取付位置に固着されるようにして前記仮設立
坑の坑底部に据え付け、前記コアチューブを前進駆動し
て前記既設下水管の管壁を削孔貫通させ、その後前記コ
アチューブを前記シース管の後端位置まで後退させた状
態で前記仕切弁を閉鎖して前記シース管の後端部分と該
後端部分内に格納されている前記コアチューブとを撤去
し、前記シース管の残存先端部を前記既設下水管からの
分岐取水管として使用するとともに、前記仕切弁を挟ん
だ管他端に新たな取水管を接続するようにしたので、前
記仮設立坑内の作業範囲のみで一連の作業が行えるとと
もに、既設下水管内に下水を流したまま状態で分岐取水
管の既設下水管への取り付け作業を行える。
【0011】
【実施例】以下本発明による既設下水管への分岐取水管
取り付け方法の一実施例を添付図面を参照して説明す
る。図1、図2は、本発明による分岐取水管取り付け方
法を実施するための各種設備の配置状態を示した正面配
置図及び平面配置図である。まず、同図をもとに既設下
水管への分岐取水管の取り付けを実施するための設備に
ついて説明する。図1において、符号1は既設下水管の
断面を示している。本実施例では、この既設下水管1
は、シールドトンネルとして施工された鉄筋コンクリー
ト管路であり、φ6000程度の幹線管路を想定してい
る。そしてこの既設下水管1の周囲には、既設下水管1
の防護工2として、改良強度の高い水ガラス系等の薬液
注入部2Aが既設下水管1の下側に、既設下水管1の側
面と上部を取り囲むほぼ矩形断面をなすようにコラムジ
ェットグラウトを例とするセメント系固結円柱体列2B
が形成されている。また、防護工2の管軸線方向の範囲
は、図2に示したように仮設土留壁内の掘削部分の影響
を受けないような範囲まで実施されている。図2に示し
たように仮設土留壁で囲まれた仮設立坑の掘削平面は、
各設備が配置可能な最小幅に納まるように設定されてい
る。
取り付け方法の一実施例を添付図面を参照して説明す
る。図1、図2は、本発明による分岐取水管取り付け方
法を実施するための各種設備の配置状態を示した正面配
置図及び平面配置図である。まず、同図をもとに既設下
水管への分岐取水管の取り付けを実施するための設備に
ついて説明する。図1において、符号1は既設下水管の
断面を示している。本実施例では、この既設下水管1
は、シールドトンネルとして施工された鉄筋コンクリー
ト管路であり、φ6000程度の幹線管路を想定してい
る。そしてこの既設下水管1の周囲には、既設下水管1
の防護工2として、改良強度の高い水ガラス系等の薬液
注入部2Aが既設下水管1の下側に、既設下水管1の側
面と上部を取り囲むほぼ矩形断面をなすようにコラムジ
ェットグラウトを例とするセメント系固結円柱体列2B
が形成されている。また、防護工2の管軸線方向の範囲
は、図2に示したように仮設土留壁内の掘削部分の影響
を受けないような範囲まで実施されている。図2に示し
たように仮設土留壁で囲まれた仮設立坑の掘削平面は、
各設備が配置可能な最小幅に納まるように設定されてい
る。
【0012】さらに、この既設下水管防護工2の側部に
は鋼矢板からなる仮設土留壁3が構築され、所定段数の
腹起し及び切梁6が架設された仮設土留壁3内の空間が
仮設立坑4として既設下水管1の下端深さまで掘削され
ている。また、この仮設土立4の床付け掘削面4Aと既
設下水管1との間の坑底部では、仮設土留壁3が一部撤
去され、その位置から既設下水管1の分岐取水管取り付
け位置に到達するように仮設横坑5が掘削されている。
そして、この仮設横坑5と仮設立坑4の床付け面4Aの
一部には、シース管10が所定レベルを保持して設置さ
れた架台11上に載置固定されている。このシース管1
0は、その先端は既設下水管1の分岐取水管取り付け位
置の側面にフランジ13(図3参照)を介して固着さ
れ、中間位置に仕切弁12の取り付けられたパイプで、
本設時には下水の分岐取水管として使用される。本実施
例ではφ800の鋼管が使用されている。また、このシ
ース管10の内部にはコアチューブ20が収容されてい
る。このコアチューブ20はシース管10の後方位置に
設置されている削孔機21に連結された回転ロッド22
の先端に固着された大径孔のコア削孔具で、先端には超
硬ビット20aが装着されている。コアチューブ20に
伝えられる削孔機21からの回転力および削孔機21が
搭載されたフィード機構(図示せず)からの推進力を利
用して鉄筋コンクリート製の既設下水管1の外側面に超
硬ビット20aを押し当てるようにして削孔し、管壁に
所定径の孔をくり貫くことができるようになっている。
は鋼矢板からなる仮設土留壁3が構築され、所定段数の
腹起し及び切梁6が架設された仮設土留壁3内の空間が
仮設立坑4として既設下水管1の下端深さまで掘削され
ている。また、この仮設土立4の床付け掘削面4Aと既
設下水管1との間の坑底部では、仮設土留壁3が一部撤
去され、その位置から既設下水管1の分岐取水管取り付
け位置に到達するように仮設横坑5が掘削されている。
そして、この仮設横坑5と仮設立坑4の床付け面4Aの
一部には、シース管10が所定レベルを保持して設置さ
れた架台11上に載置固定されている。このシース管1
0は、その先端は既設下水管1の分岐取水管取り付け位
置の側面にフランジ13(図3参照)を介して固着さ
れ、中間位置に仕切弁12の取り付けられたパイプで、
本設時には下水の分岐取水管として使用される。本実施
例ではφ800の鋼管が使用されている。また、このシ
ース管10の内部にはコアチューブ20が収容されてい
る。このコアチューブ20はシース管10の後方位置に
設置されている削孔機21に連結された回転ロッド22
の先端に固着された大径孔のコア削孔具で、先端には超
硬ビット20aが装着されている。コアチューブ20に
伝えられる削孔機21からの回転力および削孔機21が
搭載されたフィード機構(図示せず)からの推進力を利
用して鉄筋コンクリート製の既設下水管1の外側面に超
硬ビット20aを押し当てるようにして削孔し、管壁に
所定径の孔をくり貫くことができるようになっている。
【0013】本実施例では、コアチューブ20の直径は
φ700に設定されているが、コアチューブ20の直径
及びシース管10の直径は、既設下水管1に取り付けら
れる分岐取水管30の直径によって所定寸法に設定され
る。一方、コアチューブ20に連結された回転ロッド2
2はシース管10の後端端面から延出し、シース管10
後方位置に設置された削孔機21に接続されているが、
このシース管10後端端面には止水ボックス23が付設
されている。この止水ボックス23は内周面に複数本の
Oリング(図示せず)が装着されており、削孔機21の
駆動によって回転する回転ロッド22を回転可能に支持
するとともに、シース管10内が下水で満たされた際
に、下水が外部に漏水しないようにすることができる。
本実施例では、削孔機21として小口径推進管工事等に
使用される回転駆動タイプの油圧式削孔機が用いられて
いる。
φ700に設定されているが、コアチューブ20の直径
及びシース管10の直径は、既設下水管1に取り付けら
れる分岐取水管30の直径によって所定寸法に設定され
る。一方、コアチューブ20に連結された回転ロッド2
2はシース管10の後端端面から延出し、シース管10
後方位置に設置された削孔機21に接続されているが、
このシース管10後端端面には止水ボックス23が付設
されている。この止水ボックス23は内周面に複数本の
Oリング(図示せず)が装着されており、削孔機21の
駆動によって回転する回転ロッド22を回転可能に支持
するとともに、シース管10内が下水で満たされた際
に、下水が外部に漏水しないようにすることができる。
本実施例では、削孔機21として小口径推進管工事等に
使用される回転駆動タイプの油圧式削孔機が用いられて
いる。
【0014】次に、シース管10の先端を既設下水管1
の外面へ固定する部分の構成について、図3を参照して
説明する。シース管10の先端には図3に示したような
フランジ13が一体的に形成されており、このフランジ
13は、シース管10に収容されているコアチューブ2
0が既設下水管1を貫通する際に形成される貫通孔の外
形に沿った略楕円リング形状をなし、既設下水管1の外
周面の曲率にほぼ一致するような曲率がつけられてい
る。このため、シース管10の先端を既設下水管1の外
面に水平方向から当接させた際に、フランジ13の全面
を既設下水管1の外周面の所定位置に確実に密着できる
ようになっている。さらに、本実施例では、シース管1
0が既設下水管1の外周面の取り付けられる位置の円孔
の外縁に沿って凹所が形成されており、この凹所には注
入目地材14が充填されている。この注入目地材14は
本実施例ではエラスタイトが用いられているが、合成ゴ
ム、アスファルト系目地材等種々のものを使用すること
ができる。この注入目地材は接合箇所で求められている
漏水防止の程度によっては、省略することも可能であ
る。さらにシース管10の周囲に補強コンクリート26
を打設したことによって、漏水を確実に防止することが
できる。
の外面へ固定する部分の構成について、図3を参照して
説明する。シース管10の先端には図3に示したような
フランジ13が一体的に形成されており、このフランジ
13は、シース管10に収容されているコアチューブ2
0が既設下水管1を貫通する際に形成される貫通孔の外
形に沿った略楕円リング形状をなし、既設下水管1の外
周面の曲率にほぼ一致するような曲率がつけられてい
る。このため、シース管10の先端を既設下水管1の外
面に水平方向から当接させた際に、フランジ13の全面
を既設下水管1の外周面の所定位置に確実に密着できる
ようになっている。さらに、本実施例では、シース管1
0が既設下水管1の外周面の取り付けられる位置の円孔
の外縁に沿って凹所が形成されており、この凹所には注
入目地材14が充填されている。この注入目地材14は
本実施例ではエラスタイトが用いられているが、合成ゴ
ム、アスファルト系目地材等種々のものを使用すること
ができる。この注入目地材は接合箇所で求められている
漏水防止の程度によっては、省略することも可能であ
る。さらにシース管10の周囲に補強コンクリート26
を打設したことによって、漏水を確実に防止することが
できる。
【0015】さらにシース管10のフランジ13を既設
下水管1の所定位置に固定するために、あと施工アンカ
ー15が施工されている。このあと施工アンカー15は
シース管10のフランジ13に形成された取付孔(図示
せず)に対応してシース管10の外周面の所定位置に埋
設されたアンカー本体のスリーブ15Aに固定ボルト1
5Bを締着したもので、シース管10のフランジ13を
既設下水管1の外周面に堅固に固定することができる。
なお、あと施工アンカー15に使用するアンカー本体の
スリーブ15Aの定着方式としては、先端コーン拡張
式、接着剤式等種々のタイプを採用することができる。
下水管1の所定位置に固定するために、あと施工アンカ
ー15が施工されている。このあと施工アンカー15は
シース管10のフランジ13に形成された取付孔(図示
せず)に対応してシース管10の外周面の所定位置に埋
設されたアンカー本体のスリーブ15Aに固定ボルト1
5Bを締着したもので、シース管10のフランジ13を
既設下水管1の外周面に堅固に固定することができる。
なお、あと施工アンカー15に使用するアンカー本体の
スリーブ15Aの定着方式としては、先端コーン拡張
式、接着剤式等種々のタイプを採用することができる。
【0016】さらにフランジ13を介して既設下水管1
に固定されたシース管10内の先端位置には削孔鏡面1
6が形成されている。この削孔鏡面16は分岐取水管3
0内に設置された型枠17の前面と既設下水管1の外面
との間に充填された低強度の貧配合モルタル18からな
り、削孔時にコアチューブ20のビット20aがこの削
孔鏡面16と既設下水管1の所定部分とを連続的に捉え
て削孔方向に進行するので、既設下水管1の管壁所定位
置1aを精度良く貫通させることができる。なお、この
削孔鏡面16を形成するモルタル18はシース管10下
面の注入孔19から充填するようになっているが、この
ときシース管10の上端位置にはエア抜き孔(図示せ
ず)が形成されている。これによりモルタル18は、型
枠17内に確実に充填される。また、型枠17はモルタ
ル18の硬化後、コアチューブ20の設置前に撤去する
ようにしても良いし、コアチューブ20の削孔により破
砕可能な材料を埋設しても良い。
に固定されたシース管10内の先端位置には削孔鏡面1
6が形成されている。この削孔鏡面16は分岐取水管3
0内に設置された型枠17の前面と既設下水管1の外面
との間に充填された低強度の貧配合モルタル18からな
り、削孔時にコアチューブ20のビット20aがこの削
孔鏡面16と既設下水管1の所定部分とを連続的に捉え
て削孔方向に進行するので、既設下水管1の管壁所定位
置1aを精度良く貫通させることができる。なお、この
削孔鏡面16を形成するモルタル18はシース管10下
面の注入孔19から充填するようになっているが、この
ときシース管10の上端位置にはエア抜き孔(図示せ
ず)が形成されている。これによりモルタル18は、型
枠17内に確実に充填される。また、型枠17はモルタ
ル18の硬化後、コアチューブ20の設置前に撤去する
ようにしても良いし、コアチューブ20の削孔により破
砕可能な材料を埋設しても良い。
【0017】次に、当初コアチューブ20のシース管1
0として使用される分岐取水管30の既設下水管1への
取り付け方法の一連の作業手順について、図4の作業フ
ローチャートを参照して説明する。なお、ステップ18
0までは図1〜図3に示した状態が参照可能である。ま
ず、既設下水管1の分岐取水管30の取り付け位置の周
辺の地盤の崩落を防止するために既設下水管1の周囲の
所定範囲(図1、図2参照)に薬液注入2A及びジェッ
トグラウトコラム2Bからなる防護工2を施工する(ス
テップ100)。次いで、防護工2に隣接する位置に鋼
矢板からなる土留壁3を打ち込み、切梁6を架設しなが
ら、所定の床付け掘削面4Aまでの仮設立坑4の掘削を
行う(ステップ110)。その後、土留壁3の一部を撤
去し、床付け掘削面4Aと既設下水管1との間の防護工
部分に仮設横坑5を掘削する(ステップ120、13
0)。仮設横坑5が到達した既設下水管1の外周面を清
掃し、分岐取水管30の取り付け位置を測量により求め
る。そして当初既設下水管の管壁削孔のために使用され
るシース管10の設置架台11を床付け掘削面4Aの所
定位置に設置する(ステップ140)。さらにこの架台
11上にシース管10を搬入して設置し、シース管10
の先端を既設下水管1の所定位置にあと施工アンカー1
5により固定する。さらにシース管10の一部に仕切弁
12を取り付ける(ステップ150、160)。なお、
この仕切弁12はあらかじめ地上でシース管10と一体
的に組み立てておき、それを搬入するようにしても良
い。
0として使用される分岐取水管30の既設下水管1への
取り付け方法の一連の作業手順について、図4の作業フ
ローチャートを参照して説明する。なお、ステップ18
0までは図1〜図3に示した状態が参照可能である。ま
ず、既設下水管1の分岐取水管30の取り付け位置の周
辺の地盤の崩落を防止するために既設下水管1の周囲の
所定範囲(図1、図2参照)に薬液注入2A及びジェッ
トグラウトコラム2Bからなる防護工2を施工する(ス
テップ100)。次いで、防護工2に隣接する位置に鋼
矢板からなる土留壁3を打ち込み、切梁6を架設しなが
ら、所定の床付け掘削面4Aまでの仮設立坑4の掘削を
行う(ステップ110)。その後、土留壁3の一部を撤
去し、床付け掘削面4Aと既設下水管1との間の防護工
部分に仮設横坑5を掘削する(ステップ120、13
0)。仮設横坑5が到達した既設下水管1の外周面を清
掃し、分岐取水管30の取り付け位置を測量により求め
る。そして当初既設下水管の管壁削孔のために使用され
るシース管10の設置架台11を床付け掘削面4Aの所
定位置に設置する(ステップ140)。さらにこの架台
11上にシース管10を搬入して設置し、シース管10
の先端を既設下水管1の所定位置にあと施工アンカー1
5により固定する。さらにシース管10の一部に仕切弁
12を取り付ける(ステップ150、160)。なお、
この仕切弁12はあらかじめ地上でシース管10と一体
的に組み立てておき、それを搬入するようにしても良
い。
【0018】ついで、架台11上に設置されたシース管
10内にコアチューブ20を収容し、このコアチューブ
20に連結された回転ロッド22の端部をシース管10
の後端から止水ボックス23を介して延出させるととも
に、シース管10の後方に削孔機21を設置し、この削
孔機21の駆動軸に回転ロッド22を接続する(ステッ
プ170)。一方、シース管10の先端部分には前述の
ように削孔鏡面16となるモルタル18を充填し、さら
に既設下水管1の周囲を目粗しして既設下水管1の防護
のための補強コンクリート26を打設する。この状態か
ら削孔機21を駆動してコアチューブ20を前進させて
既設下水管1の管壁を削孔する(ステップ190)。な
お、本実施例では、削孔機21駆動用の油圧ユニット2
5は坑底部に設置され、この油圧ユニット25を制御し
て削孔機21の駆動運転を行うようになっている。
10内にコアチューブ20を収容し、このコアチューブ
20に連結された回転ロッド22の端部をシース管10
の後端から止水ボックス23を介して延出させるととも
に、シース管10の後方に削孔機21を設置し、この削
孔機21の駆動軸に回転ロッド22を接続する(ステッ
プ170)。一方、シース管10の先端部分には前述の
ように削孔鏡面16となるモルタル18を充填し、さら
に既設下水管1の周囲を目粗しして既設下水管1の防護
のための補強コンクリート26を打設する。この状態か
ら削孔機21を駆動してコアチューブ20を前進させて
既設下水管1の管壁を削孔する(ステップ190)。な
お、本実施例では、削孔機21駆動用の油圧ユニット2
5は坑底部に設置され、この油圧ユニット25を制御し
て削孔機21の駆動運転を行うようになっている。
【0019】図5に示したように管壁1aが貫通する
と、既設下水管1内の下水がコアチューブ20とシース
管10内周面との間を通ってシース管10内のコアチュ
ーブ20の背後に流入するが、回転ロッド22は止水ボ
ックス23を介して支持されているので、シース管10
の外に下水は流れ出ない。この状態から図6に示したよ
うに回転ロッド22をシース管10から引き抜くように
してコアチューブ20を後退させる。このとき回転ロッ
ド22は所定長さのロッドを継いで構成されているの
で、所定長さがシース管10から引き抜けたら、順次切
り離していくようにする。そしてコアチューブ20がシ
ース管10の後端に達し、所定位置に格納されたら、仕
切弁12を閉鎖する(ステップ200、210)。この
状態からシース管10の後端を切り離して解体し、内部
に格納されているコアチューブ20を撤去するととも
に、シース管10の後方に設置されていた削孔機21、
油圧ユニット25を撤去する(ステップ220、23
0)。
と、既設下水管1内の下水がコアチューブ20とシース
管10内周面との間を通ってシース管10内のコアチュ
ーブ20の背後に流入するが、回転ロッド22は止水ボ
ックス23を介して支持されているので、シース管10
の外に下水は流れ出ない。この状態から図6に示したよ
うに回転ロッド22をシース管10から引き抜くように
してコアチューブ20を後退させる。このとき回転ロッ
ド22は所定長さのロッドを継いで構成されているの
で、所定長さがシース管10から引き抜けたら、順次切
り離していくようにする。そしてコアチューブ20がシ
ース管10の後端に達し、所定位置に格納されたら、仕
切弁12を閉鎖する(ステップ200、210)。この
状態からシース管10の後端を切り離して解体し、内部
に格納されているコアチューブ20を撤去するととも
に、シース管10の後方に設置されていた削孔機21、
油圧ユニット25を撤去する(ステップ220、23
0)。
【0020】このときシース管10として使用した分岐
取水管30の内部の仕切弁12より前方は下水で満たさ
れているが、仕切弁12の後方はドライな状態にある。
さらに、この状態で分岐取水管30の既設下水管1への
取り付け部分を固定するために閉塞コンクリート31を
仮設横坑5内に打設する(ステップ240、図7参
照)。さらに、仕切弁12の後方の分岐取水管30の管
端部に可撓伸縮管32を取り付け、この可撓伸縮管32
を介して取水管33(新管)を接続する(ステップ25
0)。この取水管33は前述のように下水を冷暖房シス
テムの熱源として使用するものであり、所定の配管網計
画により取水管の管設置を行った後、仮設立坑4等の工
事部分の埋め戻しを行い、土留壁等の仮設材を撤去する
(ステップ260)。以上の一連の工程を経て、分岐取
水管を既設下水管に確実かつスムースに取り付けること
ができる。
取水管30の内部の仕切弁12より前方は下水で満たさ
れているが、仕切弁12の後方はドライな状態にある。
さらに、この状態で分岐取水管30の既設下水管1への
取り付け部分を固定するために閉塞コンクリート31を
仮設横坑5内に打設する(ステップ240、図7参
照)。さらに、仕切弁12の後方の分岐取水管30の管
端部に可撓伸縮管32を取り付け、この可撓伸縮管32
を介して取水管33(新管)を接続する(ステップ25
0)。この取水管33は前述のように下水を冷暖房シス
テムの熱源として使用するものであり、所定の配管網計
画により取水管の管設置を行った後、仮設立坑4等の工
事部分の埋め戻しを行い、土留壁等の仮設材を撤去する
(ステップ260)。以上の一連の工程を経て、分岐取
水管を既設下水管に確実かつスムースに取り付けること
ができる。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、既設下水管内を流れる下水を遮断することな
く、また、下水中での浸水、潜水作業等の苦渋作業をな
くして、所定の分岐取水管を既設下水管に容易かつ比較
的安い工費で実現することができるという効果を奏す
る。
によれば、既設下水管内を流れる下水を遮断することな
く、また、下水中での浸水、潜水作業等の苦渋作業をな
くして、所定の分岐取水管を既設下水管に容易かつ比較
的安い工費で実現することができるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による既設下水管への分岐取水管取り付
け方法の一実施例における設備配置状況を示した正面配
置図。
け方法の一実施例における設備配置状況を示した正面配
置図。
【図2】図1に示した設備配置状況の平面配置図。
【図3】シース管先端の取り付け詳細を示した部分拡大
断面図。
断面図。
【図4】本発明による既設下水管への分岐取水管の取り
付け方法の作業手順の一例を示した作業フローチャー
ト。
付け方法の作業手順の一例を示した作業フローチャー
ト。
【図5】本発明による作業工程の一部(既設下水管の管
壁貫通時)の施工状況を示した施工概要図。
壁貫通時)の施工状況を示した施工概要図。
【図6】本発明による作業工程の一部(コアチューブ後
退、仕切弁閉鎖時)の状況を示した施工概要図。
退、仕切弁閉鎖時)の状況を示した施工概要図。
【図7】本発明による作業工程の一部(閉塞コンクリー
ト打設、可撓伸縮管設置時)の状況を示した施工概要
図。
ト打設、可撓伸縮管設置時)の状況を示した施工概要
図。
【符号の説明】 1 既設下水管 2 防護工 3 仮設土留壁 4 仮設立坑 5 仮設横坑 10 シース管 11 架台 12 仕切弁 13 フランジ 15 施工アンカー 20 コアチューブ 21 削孔機 23 止水ボックス 30 分岐取水管 32 可撓伸縮管 33 取水管
Claims (1)
- 【請求項1】既設下水管の隣接位置に仮設立坑を掘削
し、内部に前記既設下水管の管壁を削孔するコアチュー
ブが収容されるとともに、中間位置に仕切弁が装備され
たシース管を、その先端が前記既設下水管の分岐取水管
取付位置に固着されるようにして前記仮設立坑の坑底部
に据え付け、前記コアチューブを前進駆動して前記既設
下水管の管壁を削孔貫通させ、その後前記コアチューブ
を前記シース管の後端位置まで後退させた状態で前記仕
切弁を閉鎖して前記シース管の後端部分と該後端部分内
に格納されている前記コアチューブとを撤去し、前記シ
ース管の残存先端部を前記既設下水管からの分岐取水管
として使用するとともに、前記仕切弁を挟んだ管他端に
新たな取水管を接続するようにしたことを特徴とする既
設下水管への分岐取水管取り付け方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6104674A JPH07292754A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 既設下水管への分岐取水管取り付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6104674A JPH07292754A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 既設下水管への分岐取水管取り付け方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07292754A true JPH07292754A (ja) | 1995-11-07 |
Family
ID=14387026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6104674A Pending JPH07292754A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 既設下水管への分岐取水管取り付け方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07292754A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111456091A (zh) * | 2020-04-16 | 2020-07-28 | 上海市浦东新区建设(集团)有限公司 | 一种压力污水管改道方法 |
-
1994
- 1994-04-20 JP JP6104674A patent/JPH07292754A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111456091A (zh) * | 2020-04-16 | 2020-07-28 | 上海市浦东新区建设(集团)有限公司 | 一种压力污水管改道方法 |
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