JPH072932Y2 - ヒンジ - Google Patents
ヒンジInfo
- Publication number
- JPH072932Y2 JPH072932Y2 JP1989091177U JP9117789U JPH072932Y2 JP H072932 Y2 JPH072932 Y2 JP H072932Y2 JP 1989091177 U JP1989091177 U JP 1989091177U JP 9117789 U JP9117789 U JP 9117789U JP H072932 Y2 JPH072932 Y2 JP H072932Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hinge
- mounting plate
- cap
- bearing
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Hinge Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、ヒンジに関する。
第4図に示すように、取付板1の一側を円筒状に折曲成
形して、軸受筒2を設けた一対のヒンジ片3、3′を、
上記軸受筒2内に挿入した軸4を中心として回転自在に
設けたヒンジは、ドアの開閉用として非常の多く用いら
れている。
形して、軸受筒2を設けた一対のヒンジ片3、3′を、
上記軸受筒2内に挿入した軸4を中心として回転自在に
設けたヒンジは、ドアの開閉用として非常の多く用いら
れている。
上記のヒンジは、普通、軸受筒2の端部開口5に、擬宝
珠のような栓体6を取付けて塵埃の侵入を防止すると共
に、見栄えの向上を図るようにしている。
珠のような栓体6を取付けて塵埃の侵入を防止すると共
に、見栄えの向上を図るようにしている。
ところで、上記の栓体6は、軸受筒2の端部開口5内に
圧入するか、あるいは、溶接する手段を介して取付ける
ようにしているため、ヒンジの組立てに大変手間を要す
る。また、溶接の取付けに関しては、溶接付近が熱で変
色して見苦しくなり、商品価値が低下する問題が生じ
る。
圧入するか、あるいは、溶接する手段を介して取付ける
ようにしているため、ヒンジの組立てに大変手間を要す
る。また、溶接の取付けに関しては、溶接付近が熱で変
色して見苦しくなり、商品価値が低下する問題が生じ
る。
そこで、この考案の課題は、組立が容易で、しかも、商
品価値の向上を図ることができるヒンジを提供すること
である。
品価値の向上を図ることができるヒンジを提供すること
である。
上記の課題を解決するため、この考案においては、取付
板の一側に円筒状の軸受筒を折曲成形した一対のヒンジ
片を、軸受筒内に挿入した軸を中心として回転自在に設
けたヒンジにおいて、上記軸受筒の外側に嵌合される筒
部の一端に端板を設け、かつ筒部に前記取付板が挿通さ
れる軸方向の切り離し部を形成したキャップを、各ヒン
ジ片の軸受筒の外側に取付け、上記キャップの切り離し
部の両側縁における一方側縁の他端に、前記取付板の端
面と係合する係合片を設けた構成を採用したのである。
板の一側に円筒状の軸受筒を折曲成形した一対のヒンジ
片を、軸受筒内に挿入した軸を中心として回転自在に設
けたヒンジにおいて、上記軸受筒の外側に嵌合される筒
部の一端に端板を設け、かつ筒部に前記取付板が挿通さ
れる軸方向の切り離し部を形成したキャップを、各ヒン
ジ片の軸受筒の外側に取付け、上記キャップの切り離し
部の両側縁における一方側縁の他端に、前記取付板の端
面と係合する係合片を設けた構成を採用したのである。
上記の構成から成るヒンジにおいて、ヒンジ片の軸受筒
にキャップを取付けるに際しては、軸受筒の端部から、
その外側に筒部を挿入し、かつ、切り離し部に取付け板
を挿入して軸受筒の端面に端板を当接させ、軸受筒の全
体をキャップで覆うようにする。このとき、側縁の他端
に設けた係合片は、取付板の端面と係合しているため、
ヒンジからキャップが離脱しない。
にキャップを取付けるに際しては、軸受筒の端部から、
その外側に筒部を挿入し、かつ、切り離し部に取付け板
を挿入して軸受筒の端面に端板を当接させ、軸受筒の全
体をキャップで覆うようにする。このとき、側縁の他端
に設けた係合片は、取付板の端面と係合しているため、
ヒンジからキャップが離脱しない。
以下、この考案の実施例を第1図乃至第3図に基づいて
説明する。
説明する。
なお、先に述べた第4図の従来例と同一の部品には、同
一の符号を付して説明を省略する。
一の符号を付して説明を省略する。
図示のように、一対のヒンジ片3、3′の一側に設けた
軸受筒2の外周には、キャップ10が嵌合されている。
軸受筒2の外周には、キャップ10が嵌合されている。
キャップ10は、軸受筒2の外側に嵌合される筒部11の一
端に端板12を設け、かつ、筒部11の他端開口13から上記
端板12の内面に至る軸方向の切り離し部14を形成した構
成とされる。
端に端板12を設け、かつ、筒部11の他端開口13から上記
端板12の内面に至る軸方向の切り離し部14を形成した構
成とされる。
ここで、切り離し部14の両側縁15a、15bは、筒部11の軸
芯を中心とする同一円周上に配置した構成としてもよい
が、実施例では一方側縁15aを他端側縁15bより外方に配
置し、その一方側縁15aの変形を防止するため、端板12
の外周に一方側縁15aに至る突出部16を設けてある。
芯を中心とする同一円周上に配置した構成としてもよい
が、実施例では一方側縁15aを他端側縁15bより外方に配
置し、その一方側縁15aの変形を防止するため、端板12
の外周に一方側縁15aに至る突出部16を設けてある。
上記切り離し部14は、取付板1の外側に嵌合可能にな
り、取付板1の外側に嵌合すると、両側縁15a、15bのそ
れぞれが取付板1の両側面に接触する。このため、軸受
筒2の折曲端7との間に形成される隙間aから塵埃が侵
入するのを防止することができる。
り、取付板1の外側に嵌合すると、両側縁15a、15bのそ
れぞれが取付板1の両側面に接触する。このため、軸受
筒2の折曲端7との間に形成される隙間aから塵埃が侵
入するのを防止することができる。
上記切り離し部14の両側縁15a、15bのうち、外方に位置
する一方側縁15aの他端には、係合片17が設けられてい
る。係合片17は、取付板1の端面に対して係合可能とな
り、係合状態においてキャップ10がヒンジ片3、3′か
ら離脱するのを防止している。
する一方側縁15aの他端には、係合片17が設けられてい
る。係合片17は、取付板1の端面に対して係合可能とな
り、係合状態においてキャップ10がヒンジ片3、3′か
ら離脱するのを防止している。
上記のような構成から成るヒンジにおいて、キャップ10
を各ヒンジ片3、3′に取付けるに際しては、第1図に
示すように、筒部11の開口13を軸受筒2の端面に対向
し、かつ、切り離し部14を取付板1の端面に対向させた
状態において、軸受筒2の外側に筒部11を挿入し、端板
12を軸受筒2の端面に当接させると共に、係合片17を取
付板1の端面に係合させる。
を各ヒンジ片3、3′に取付けるに際しては、第1図に
示すように、筒部11の開口13を軸受筒2の端面に対向
し、かつ、切り離し部14を取付板1の端面に対向させた
状態において、軸受筒2の外側に筒部11を挿入し、端板
12を軸受筒2の端面に当接させると共に、係合片17を取
付板1の端面に係合させる。
実施例の場合は、キャップ10の取付時に見栄えをよくす
るために、第1図の状態において、上下対称の2種類の
キャップ10を各ヒンジ3、3′の外側に取付けるように
したが、いずれか一方のキャップ10を各ヒンジ片3、
3′の軸受筒2に取付けるようにしてもよい。また、キ
ャップ10を合成樹脂で製作することにより、キャップ10
に着色することが可能になるため、ヒンジの見栄えを一
層向上させることができ、しかも、家具等に用いる場
合、家具の色にマッチしたヒンジで取付けることができ
るため、家具の商品価値も向上させることができる。
るために、第1図の状態において、上下対称の2種類の
キャップ10を各ヒンジ3、3′の外側に取付けるように
したが、いずれか一方のキャップ10を各ヒンジ片3、
3′の軸受筒2に取付けるようにしてもよい。また、キ
ャップ10を合成樹脂で製作することにより、キャップ10
に着色することが可能になるため、ヒンジの見栄えを一
層向上させることができ、しかも、家具等に用いる場
合、家具の色にマッチしたヒンジで取付けることができ
るため、家具の商品価値も向上させることができる。
以上のように、この考案によれば、キャップを各ヒンジ
片の軸受筒の外側に挿入するだけで、ヒンジを容易に組
立てることできると共に、端板で軸受筒の開口から塵埃
が侵入するのを防止することもできる。
片の軸受筒の外側に挿入するだけで、ヒンジを容易に組
立てることできると共に、端板で軸受筒の開口から塵埃
が侵入するのを防止することもできる。
また、取付板の端面に係合する係合片を設けたので、ヒ
ンジに対するキャップの取付けが簡単に行うことができ
ると共に、キャップの離脱を防止することができる。さ
らに、軸受筒全体をキャップで覆うため非常に見栄えが
よく商品価値の向上も図ることができる。
ンジに対するキャップの取付けが簡単に行うことができ
ると共に、キャップの離脱を防止することができる。さ
らに、軸受筒全体をキャップで覆うため非常に見栄えが
よく商品価値の向上も図ることができる。
第1図は、この考案に係るヒンジの分解斜視図、第2図
は同上の組立に状態を示す一部切欠側面図、第3図は第
2図のIII−III線に沿った断面図、第4図は従来のヒン
ジを示す分解斜視図である。 1……取付板、2……軸受筒、 3、3′……ヒンジ片、4……軸、10……キャップ、11
……筒部、12……端板、14……切り離し部、15a、15b…
…側縁、17……係合片。
は同上の組立に状態を示す一部切欠側面図、第3図は第
2図のIII−III線に沿った断面図、第4図は従来のヒン
ジを示す分解斜視図である。 1……取付板、2……軸受筒、 3、3′……ヒンジ片、4……軸、10……キャップ、11
……筒部、12……端板、14……切り離し部、15a、15b…
…側縁、17……係合片。
Claims (1)
- 【請求項1】取付板の一側に円筒状の軸受筒を折曲成形
した一対のヒンジ片を、軸受筒内に挿入した軸を中心と
して回転自在に設けたヒンジにおいて、上記軸受筒の外
側に嵌合される筒部の一端に端板を設け、かつ筒部に前
記取付板が挿通される軸方向の切り離し部を形成したキ
ャップを、各ヒンジ片の軸受筒の外側に取付け、上記キ
ャップの切り離し部の両側縁における一方側縁の他端
に、前記取付板の端面と係合する係合片を設けたことを
特徴とするヒンジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989091177U JPH072932Y2 (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | ヒンジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989091177U JPH072932Y2 (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | ヒンジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0329680U JPH0329680U (ja) | 1991-03-25 |
| JPH072932Y2 true JPH072932Y2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=31640675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989091177U Expired - Lifetime JPH072932Y2 (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | ヒンジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072932Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6090369U (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-20 | 株式会社長谷川工務店 | 擬宝珠型蝶番のカバ− |
-
1989
- 1989-08-02 JP JP1989091177U patent/JPH072932Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0329680U (ja) | 1991-03-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |