JPH0729360Y2 - ドレン自動排出装置 - Google Patents
ドレン自動排出装置Info
- Publication number
- JPH0729360Y2 JPH0729360Y2 JP1988019740U JP1974088U JPH0729360Y2 JP H0729360 Y2 JPH0729360 Y2 JP H0729360Y2 JP 1988019740 U JP1988019740 U JP 1988019740U JP 1974088 U JP1974088 U JP 1974088U JP H0729360 Y2 JPH0729360 Y2 JP H0729360Y2
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- Japan
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- drain discharge
- discharge solenoid
- drain
- solenoid valve
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- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はドレン自動排出装置に係り、更に詳しくは、エ
アーコンプレッサーやその周辺機器よりなるエアーコン
プレッサー系に溜まるドレンを外部に排出するドレン自
動排出装置に関するものである。
アーコンプレッサーやその周辺機器よりなるエアーコン
プレッサー系に溜まるドレンを外部に排出するドレン自
動排出装置に関するものである。
周知の通り、圧縮空気は、普通エアーコンプレッサーを
用いて空気を圧縮することによって作られるので、空気
中の水蒸気は圧縮比に応じて水と飽和水蒸気に変化す
る。また、コンプレッサー用シリンダオイル、塵埃、鉄
錆などが圧縮空気に混入されるために、エアーコンプレ
ッサーの吐出側には水、油、塵埃、鉄錆などの混入した
汚れた凝縮液(ドレン)が発生する。この発生したドレ
ンは、エアーコンプレッサーや、レシーバタンク、アフ
タークーラー、除湿装置、ドレンセパレータ等周辺機器
の下部に溜まる。
用いて空気を圧縮することによって作られるので、空気
中の水蒸気は圧縮比に応じて水と飽和水蒸気に変化す
る。また、コンプレッサー用シリンダオイル、塵埃、鉄
錆などが圧縮空気に混入されるために、エアーコンプレ
ッサーの吐出側には水、油、塵埃、鉄錆などの混入した
汚れた凝縮液(ドレン)が発生する。この発生したドレ
ンは、エアーコンプレッサーや、レシーバタンク、アフ
タークーラー、除湿装置、ドレンセパレータ等周辺機器
の下部に溜まる。
そこで、上記汚れたドレンをこまめに機外に排出するこ
とが要求されている。従来は、例えば実開昭58−99599
号公報および特開昭59−13196号公報に示されるよう
に、ドレン排出電磁弁をエアータンクに配設していた。
とが要求されている。従来は、例えば実開昭58−99599
号公報および特開昭59−13196号公報に示されるよう
に、ドレン排出電磁弁をエアータンクに配設していた。
上記実開昭58−99599号公報および特開昭59−13196号公
報に示される自動ドレン排出装置の場合には、プログラ
ムタイマーによってドレン排出電磁弁の開閉動作を制御
しているので、エアーコンプレッサーで空気を圧縮する
ことによりエアータンク内に生じたドレンを効率良く外
部に排出することができる。
報に示される自動ドレン排出装置の場合には、プログラ
ムタイマーによってドレン排出電磁弁の開閉動作を制御
しているので、エアーコンプレッサーで空気を圧縮する
ことによりエアータンク内に生じたドレンを効率良く外
部に排出することができる。
ところで、上記エアーコンプレッサーにレシーバタン
ク、アフタークーラー、除湿装置等を接続してエアーコ
ンプレッサー系を構成する場合がある。このような場
合、上記エアーコンプレッサー系に接続されている周辺
機器の各所でドレンが生ずる。このため、上記各公報に
示されているように、エアータンクにのみドレン排出電
磁弁を配設したのでは、エアーコンプレッサー系の全体
に生じるドレンを効率良く外部に排出することができな
い。
ク、アフタークーラー、除湿装置等を接続してエアーコ
ンプレッサー系を構成する場合がある。このような場
合、上記エアーコンプレッサー系に接続されている周辺
機器の各所でドレンが生ずる。このため、上記各公報に
示されているように、エアータンクにのみドレン排出電
磁弁を配設したのでは、エアーコンプレッサー系の全体
に生じるドレンを効率良く外部に排出することができな
い。
そこで、このような場合にはドレン排出電磁弁を2つ以
上の複数個配設するようにすることが考えられる。
上の複数個配設するようにすることが考えられる。
第5図、第6図は、複数のドレン排出電磁弁を配置した
場合の一例を簡略的に示したものである。符号1′、
2′、3′…は各ドレン排出電磁弁を示し、10′はエア
ーコンプレッサー、11′は周辺回路を示している。
場合の一例を簡略的に示したものである。符号1′、
2′、3′…は各ドレン排出電磁弁を示し、10′はエア
ーコンプレッサー、11′は周辺回路を示している。
これらのドレン排出電磁弁1′、2′、3′…の開閉動
作を制御する場合、より具体的には開周期と、開いてい
る時間を制御する場合には、各ドレン排出電磁弁1′、
2′、3′…を個々独立的に制御する必要がある。この
ような制御を行う場合には、一般的には、第5図及び第
6図に示すように、各々ドレン排出電磁弁1′、2′、
3′にタイマーT1、T2、T3…を付設して制御するのが考
えられる。
作を制御する場合、より具体的には開周期と、開いてい
る時間を制御する場合には、各ドレン排出電磁弁1′、
2′、3′…を個々独立的に制御する必要がある。この
ような制御を行う場合には、一般的には、第5図及び第
6図に示すように、各々ドレン排出電磁弁1′、2′、
3′にタイマーT1、T2、T3…を付設して制御するのが考
えられる。
そして、このように複数のドレン排出電磁弁を配設した
場合、各ドレン排出電磁弁の開閉動作の制御に工夫を必
要とする。すなわち、これを第7図により説明すると、
第7図において、符号t1は1つのドレン排出電磁弁1′
の開時間、t2は1つのドレン排出電磁弁1′の閉まって
いる時間を示している。
場合、各ドレン排出電磁弁の開閉動作の制御に工夫を必
要とする。すなわち、これを第7図により説明すると、
第7図において、符号t1は1つのドレン排出電磁弁1′
の開時間、t2は1つのドレン排出電磁弁1′の閉まって
いる時間を示している。
また、t′1はもう1つのドレン排出電磁弁2′の開時
間、t′2はもう1つのドレン排出電磁弁2′の閉まっ
ている時間、t″1は更にもう1つのドレン排出電磁弁
3′の開時間、t″2は更にもう1つのドレン排出電磁
弁3′の閉まっている時間を示している。
間、t′2はもう1つのドレン排出電磁弁2′の閉まっ
ている時間、t″1は更にもう1つのドレン排出電磁弁
3′の開時間、t″2は更にもう1つのドレン排出電磁
弁3′の閉まっている時間を示している。
これらの例からも判るように、上記時間t1,t2,t′1,t′
2,t″1,t″2が差異を有していても、それらが個々のタ
イマーで個別に制御されている為に、長い運転中に符号
t3で示すように、ドレン排出電磁弁1′,2′,3′の全て
が重なって開動作される可能性があった。特に、ドレン
排出電磁弁の設置箇所が増加するに従い、同時に2箇所
以上において排出する時間が重なる確率が大幅に増大し
てしまうものであった。これに対して第7図において、
t2,t′2,t″2の排出しない時間を大きく設定すれば上
記問題が軽減されるが、クリーンなエアーを供給する為
には複数箇所のドレンをこまめに排出することが必須と
なり、t2,t′2,t″2を大きく設定することができなく
なる。この為、同時に2箇所以上において排出する時間
が重なる確率がさらに増大してしまう問題があった。
2,t″1,t″2が差異を有していても、それらが個々のタ
イマーで個別に制御されている為に、長い運転中に符号
t3で示すように、ドレン排出電磁弁1′,2′,3′の全て
が重なって開動作される可能性があった。特に、ドレン
排出電磁弁の設置箇所が増加するに従い、同時に2箇所
以上において排出する時間が重なる確率が大幅に増大し
てしまうものであった。これに対して第7図において、
t2,t′2,t″2の排出しない時間を大きく設定すれば上
記問題が軽減されるが、クリーンなエアーを供給する為
には複数箇所のドレンをこまめに排出することが必須と
なり、t2,t′2,t″2を大きく設定することができなく
なる。この為、同時に2箇所以上において排出する時間
が重なる確率がさらに増大してしまう問題があった。
そして、上記ドレン排出電磁弁が複数箇所で開動作され
てしまうと、エアーコンプレッサー10′及び周辺機器、
管内11′の圧力が急激に低下してしまうので、圧縮空気
を大気中に放出する時の圧力差でドレンを排出すること
ができなくなってしまう問題が発生する。
てしまうと、エアーコンプレッサー10′及び周辺機器、
管内11′の圧力が急激に低下してしまうので、圧縮空気
を大気中に放出する時の圧力差でドレンを排出すること
ができなくなってしまう問題が発生する。
そこで、圧縮空気を利用することなくドレン排出を行う
ことができるようにする技術が、例えば、実公昭53−17
822号公報、実開昭60−56900号公報において提案されて
いる。
ことができるようにする技術が、例えば、実公昭53−17
822号公報、実開昭60−56900号公報において提案されて
いる。
これらの公報に提案されている「ドレン排出装置」は、
ドレン排出用タンクと複数の電磁弁とを設け、上記複数
の電磁弁の開閉動作を制御することにより上記ドレン排
出用タンク内に溜まるドレンを外部に排出するようにし
ている。
ドレン排出用タンクと複数の電磁弁とを設け、上記複数
の電磁弁の開閉動作を制御することにより上記ドレン排
出用タンク内に溜まるドレンを外部に排出するようにし
ている。
上記各公報にて提案されている「ドレン排出装置」の場
合は、落差を利用してドレン排出を行っているので、ド
レン排出に伴って圧縮空気が消費されることがない。し
たがって、このような「ドレン排出装置」をエアーコン
プレッサー系の複数箇所に設けた場合には、エアーコン
プレッサー10′及び周辺機器、管内11′の圧力が急激に
低下してしまう不都合が生じない。
合は、落差を利用してドレン排出を行っているので、ド
レン排出に伴って圧縮空気が消費されることがない。し
たがって、このような「ドレン排出装置」をエアーコン
プレッサー系の複数箇所に設けた場合には、エアーコン
プレッサー10′及び周辺機器、管内11′の圧力が急激に
低下してしまう不都合が生じない。
しかしながら、上述したように上記「ドレン排出装置」
は、ドレン排出用タンクと複数の電磁弁とが必要であ
る。したがって、構成が大がかりとなるので、トータル
コストが高くなってしまう問題がある。また、広い設置
スペースが必要となる問題もある。
は、ドレン排出用タンクと複数の電磁弁とが必要であ
る。したがって、構成が大がかりとなるので、トータル
コストが高くなってしまう問題がある。また、広い設置
スペースが必要となる問題もある。
本考案は上述の問題点にかんがみ、エアーコンプレッサ
ー系に溜まるドレンを、構成が簡単で小型コンパクトな
装置を用い、しかもエアーコンプレッサーに負担がかか
らないようにして外部に自動排出できるようにすること
を目的とする。
ー系に溜まるドレンを、構成が簡単で小型コンパクトな
装置を用い、しかもエアーコンプレッサーに負担がかか
らないようにして外部に自動排出できるようにすること
を目的とする。
上記目的を達成するために本考案は次の技術的手段を有
する。すなわち、本考案は、エアーコンプレッサー及び
上記エアーコンプレッサーに接続されるレシーバタン
ク、アフタークーラー、除湿装置等エアーコンプレッサ
ー周辺機器に、タイマー制御によって開閉されるドレン
排出電磁弁を配設し、上記ドレン排出電磁弁を開動作し
た時に、上記エアーコンプレッサーやエアーコンプレッ
サー周辺機器中に溜まるドレンを外部へ排出するように
したドレン自動排出装置であって、上記ドレン排出電磁
弁をエアーコンプレッサー又はエアーコンプレッサー周
辺機器に複数配設し、これら複数のドレン排出電磁弁を
開閉制御するタイマーは、単一のシーケンシャルタイマ
ーより成る集中制御装置として構成され、上記複数のド
レン排出電磁弁が上記単一のシーケンシャルタイマーよ
り成る集中制御装置によって上記複数のドレン排出電磁
弁の内、同時に開動作するドレン排出電磁弁を1つのみ
となるように限定してシーケンス制御するようにしたド
レン自動排出装置に於て; 上記単一のシーケンシャルタイマーより成る集中制御装
置は、複数の可変周波数発振器と、これら複数の可変周
波数発振器の内、選択されて動作した可変周波数発振器
の周波数入力を受けて、その入力周波数と分周値によっ
て定まる時間後に、その時の状態Xに於ける出力を出
し、且つ1周期が最初の状態Xから最後の状態Xまでの
複数の状態Xを有するバイナリ分周器と、上記バイナリ
分周器からの出力を受け、その出力の内容に従って開閉
すべきドレン排出電磁弁駆動回路を選択する為の出力選
択論理回路と、上記出力選択論理回路からの出力に従っ
て選択的に開閉される複数のドレン排出電磁弁駆動回路
より成ると共に、上記過程に於いて上記バイナリ分周器
からの出力を受けその入力に応じて上記複数の可変周波
数発振器の内から動作すべき可変周波数発振器を選択す
る為の発振器選択論理回路とを備え、上記バイナリ分周
器から1周期の中の状態X=nに於ける出力を生ぜし
め、その状態X=nに於ける出力を上記出力選択論理回
路が受けて選択することにより、複数のドレン排出電磁
弁駆動回路の内対応するドレン排出電磁弁駆動回路を開
閉し、そのドレン排出電磁弁駆動回路によって制御され
るドレン排出電磁弁のみを開又は閉して、大気よりも空
気圧力を高くした圧縮空気と大気との圧力差を用いてエ
アーコンプレッサー等から圧縮空気と共にドレンを排出
し又はドレン排出を停止させ、他方上記バイナリ分周器
から上記状態X=nに於ける出力を受けた発振器選択論
理回路に於いて、状態nに於ける出力に対応する可変周
波数発振器を選択してそれを動作せしめ、その動作する
可変周波数発振器の周波数を上記バイナリ分周器が受け
ることにより、その入力周波数と分周器分周値によって
定まる時間後に、上記状態X=nの次の状態X=n+1
に於ける出力を生ぜしめ、以後上記動作を反覆してい
き、上記バイナリ分周器が1周期の中の最後の状態Xに
於ける出力を生ぜしめると、次にバイナリ分周器Dは、
1周期の中の最初の状態Xに於ける出力を生ぜしめ、再
び1周期の各状態Xに於ける出力を順次生ぜしめて、複
数のドレン排出電磁弁の1つだけを時間順序的に開閉動
作せしめ、而も上記複数の周波数可変発振器の個々の周
波数可変発振器の周波数を制御要求に即して種々可変に
することによって、上記ドレン排出電磁弁の開周期、開
動作時間を可変制御できるようにした事を特徴とするド
レン自動排出装置である。
する。すなわち、本考案は、エアーコンプレッサー及び
上記エアーコンプレッサーに接続されるレシーバタン
ク、アフタークーラー、除湿装置等エアーコンプレッサ
ー周辺機器に、タイマー制御によって開閉されるドレン
排出電磁弁を配設し、上記ドレン排出電磁弁を開動作し
た時に、上記エアーコンプレッサーやエアーコンプレッ
サー周辺機器中に溜まるドレンを外部へ排出するように
したドレン自動排出装置であって、上記ドレン排出電磁
弁をエアーコンプレッサー又はエアーコンプレッサー周
辺機器に複数配設し、これら複数のドレン排出電磁弁を
開閉制御するタイマーは、単一のシーケンシャルタイマ
ーより成る集中制御装置として構成され、上記複数のド
レン排出電磁弁が上記単一のシーケンシャルタイマーよ
り成る集中制御装置によって上記複数のドレン排出電磁
弁の内、同時に開動作するドレン排出電磁弁を1つのみ
となるように限定してシーケンス制御するようにしたド
レン自動排出装置に於て; 上記単一のシーケンシャルタイマーより成る集中制御装
置は、複数の可変周波数発振器と、これら複数の可変周
波数発振器の内、選択されて動作した可変周波数発振器
の周波数入力を受けて、その入力周波数と分周値によっ
て定まる時間後に、その時の状態Xに於ける出力を出
し、且つ1周期が最初の状態Xから最後の状態Xまでの
複数の状態Xを有するバイナリ分周器と、上記バイナリ
分周器からの出力を受け、その出力の内容に従って開閉
すべきドレン排出電磁弁駆動回路を選択する為の出力選
択論理回路と、上記出力選択論理回路からの出力に従っ
て選択的に開閉される複数のドレン排出電磁弁駆動回路
より成ると共に、上記過程に於いて上記バイナリ分周器
からの出力を受けその入力に応じて上記複数の可変周波
数発振器の内から動作すべき可変周波数発振器を選択す
る為の発振器選択論理回路とを備え、上記バイナリ分周
器から1周期の中の状態X=nに於ける出力を生ぜし
め、その状態X=nに於ける出力を上記出力選択論理回
路が受けて選択することにより、複数のドレン排出電磁
弁駆動回路の内対応するドレン排出電磁弁駆動回路を開
閉し、そのドレン排出電磁弁駆動回路によって制御され
るドレン排出電磁弁のみを開又は閉して、大気よりも空
気圧力を高くした圧縮空気と大気との圧力差を用いてエ
アーコンプレッサー等から圧縮空気と共にドレンを排出
し又はドレン排出を停止させ、他方上記バイナリ分周器
から上記状態X=nに於ける出力を受けた発振器選択論
理回路に於いて、状態nに於ける出力に対応する可変周
波数発振器を選択してそれを動作せしめ、その動作する
可変周波数発振器の周波数を上記バイナリ分周器が受け
ることにより、その入力周波数と分周器分周値によって
定まる時間後に、上記状態X=nの次の状態X=n+1
に於ける出力を生ぜしめ、以後上記動作を反覆してい
き、上記バイナリ分周器が1周期の中の最後の状態Xに
於ける出力を生ぜしめると、次にバイナリ分周器Dは、
1周期の中の最初の状態Xに於ける出力を生ぜしめ、再
び1周期の各状態Xに於ける出力を順次生ぜしめて、複
数のドレン排出電磁弁の1つだけを時間順序的に開閉動
作せしめ、而も上記複数の周波数可変発振器の個々の周
波数可変発振器の周波数を制御要求に即して種々可変に
することによって、上記ドレン排出電磁弁の開周期、開
動作時間を可変制御できるようにした事を特徴とするド
レン自動排出装置である。
本考案のドレン自動排出装置は、エアーコンプレッサー
系の要所要所に複数のドレン排出電磁弁を配設したの
で、上記エアーコンプレッサー系で生じたドレンをエア
ーコンプレッサー系の複数の箇所から外部に排出するこ
とが可能となり、ドレンを確実に外部に排出することが
できるようになるので、よりクリーンなエアーを供給す
ることが可能となる。
系の要所要所に複数のドレン排出電磁弁を配設したの
で、上記エアーコンプレッサー系で生じたドレンをエア
ーコンプレッサー系の複数の箇所から外部に排出するこ
とが可能となり、ドレンを確実に外部に排出することが
できるようになるので、よりクリーンなエアーを供給す
ることが可能となる。
また、複数個のドレン排出電磁弁の内、同時に開動作す
るのは1つのみとすることにより、上記エアーコンプレ
ッサーで生成された圧縮空気を大気中に放出する時の圧
力差を有効に利用して上記エアーコンプレッサー系に溜
まるドレンを外部に排出することが可能となり、圧縮空
気を利用してドレンを外部に排出することにより上記エ
アーコンプレッサーにかかる負担を最小限に抑えること
が可能となる。
るのは1つのみとすることにより、上記エアーコンプレ
ッサーで生成された圧縮空気を大気中に放出する時の圧
力差を有効に利用して上記エアーコンプレッサー系に溜
まるドレンを外部に排出することが可能となり、圧縮空
気を利用してドレンを外部に排出することにより上記エ
アーコンプレッサーにかかる負担を最小限に抑えること
が可能となる。
次に、添付図面第1図および第2図に従い本考案のドレ
ン自動排出装置の好適な実施例を詳細に説明する。
ン自動排出装置の好適な実施例を詳細に説明する。
第1図において、1はエアーコンプレッサー、2はエア
ーコンプレッサーの吐出側の配管を示し、図示せざる圧
縮空気使用機器に連なる。そして、この図の例ではドレ
ン排出電磁弁は、エアーコンプレッサー1の所に1つ、
すなわち、符号3Aで示すドレン排出電磁弁と上記配管2
の所に所定の間隔を置いて3つ、すなわち、符号3B,3C,
3dで示すドレン排出電磁弁を示してある。
ーコンプレッサーの吐出側の配管を示し、図示せざる圧
縮空気使用機器に連なる。そして、この図の例ではドレ
ン排出電磁弁は、エアーコンプレッサー1の所に1つ、
すなわち、符号3Aで示すドレン排出電磁弁と上記配管2
の所に所定の間隔を置いて3つ、すなわち、符号3B,3C,
3dで示すドレン排出電磁弁を示してある。
勿論、この例では上記配管2に所定の間隔を置いた例を
示したが、エアーコンプレッサーの周辺機器であるレシ
ーバタンク、アフタークーラー、除湿装置等に、上記の
ドレン排出電磁弁3B,3C,3dが設けられている場合もあ
り、種々様々な態様が考慮される。
示したが、エアーコンプレッサーの周辺機器であるレシ
ーバタンク、アフタークーラー、除湿装置等に、上記の
ドレン排出電磁弁3B,3C,3dが設けられている場合もあ
り、種々様々な態様が考慮される。
さて、本考案は上記の如く2つ以上のドレン排出電磁弁
3A,3B,3C,3d…がある場合に、これらを次の如き単一の
シーケンシャルタイマーより成る集中制御装置4で制御
するようにしたものである。
3A,3B,3C,3d…がある場合に、これらを次の如き単一の
シーケンシャルタイマーより成る集中制御装置4で制御
するようにしたものである。
先ず、複数の可変周波数発振器OSC1,OSC2,OSC3,OSC4…O
SCnを備え、且つ発振器選択論理回路OSLを有し、更に、
所定の分周値Nを有する分周器Dを備えている。これら
の相互関係を第3図のフローチャートを参照して説明す
ると、上記分周器Dからの出力QA,QB,QC…が、発振器選
択論理回路OSLに出され(ステップS1又はステップS
4)、次に、上記出力QA,QB,QC…が発振器選択論理回路O
SLに入力さ、上記入力に応じて当該発振器選択論理回路
OSLにて選択が成されて制御信号CONTnが出力され(ステ
ップS2)、選択された可変周波数発振器OSC1,OSC2,OSC
3,OSC4…OSCnの内何れか1つのみが周波数fnの信号を発
振させられる(ステップS3)。そして、その発振した周
波数fnが上記分周器Dに入力される構成がとられてい
る。
SCnを備え、且つ発振器選択論理回路OSLを有し、更に、
所定の分周値Nを有する分周器Dを備えている。これら
の相互関係を第3図のフローチャートを参照して説明す
ると、上記分周器Dからの出力QA,QB,QC…が、発振器選
択論理回路OSLに出され(ステップS1又はステップS
4)、次に、上記出力QA,QB,QC…が発振器選択論理回路O
SLに入力さ、上記入力に応じて当該発振器選択論理回路
OSLにて選択が成されて制御信号CONTnが出力され(ステ
ップS2)、選択された可変周波数発振器OSC1,OSC2,OSC
3,OSC4…OSCnの内何れか1つのみが周波数fnの信号を発
振させられる(ステップS3)。そして、その発振した周
波数fnが上記分周器Dに入力される構成がとられてい
る。
すなわち、上記発振器選択論理回路OSLにおける出力の
状態は、分周器Dからの入力状態によって決定されるも
ので、この例では次の表1のように定められている例を
示す。
状態は、分周器Dからの入力状態によって決定されるも
ので、この例では次の表1のように定められている例を
示す。
ところで、上記発振器選択論理回路OSLで何れか1つ選
択された周波数可変発振器の周波数入力は上記分周器D
によってN分の1に分周されるものである。逆に言え
ば、N/f時間後にその分周出力が生じ、出力QA,QB,QCへ
出力する構成が採られる。分周器Dはバイナリ分周器で
あり、分周数は例えばQB=2×QA,QC=2×QBに設定さ
れる。また、状態ごとの出力は、例えば次の表2のよう
に定められている。
択された周波数可変発振器の周波数入力は上記分周器D
によってN分の1に分周されるものである。逆に言え
ば、N/f時間後にその分周出力が生じ、出力QA,QB,QCへ
出力する構成が採られる。分周器Dはバイナリ分周器で
あり、分周数は例えばQB=2×QA,QC=2×QBに設定さ
れる。また、状態ごとの出力は、例えば次の表2のよう
に定められている。
他方、上記バイナリ分周器Dの出力QA,QB,QCは次段の出
力選択論理回路OUTSLに送られ(ステップS4)、出力選
択論理回路OUTSLはその出力信号に応じた動作指示信号
を出力し(ステップS5)、後段のドレン排出電磁弁駆動
回路E1,E2,E3…Enを各々開閉制御する。且つドレン排出
電磁弁駆動回路E1,E2,E3…Enの各々は出力信号OUT1,OUT
2,OUT3,…OUTnを出力し(ステップS6)、各ドレン排出
電磁弁3A,3B,3C…を開閉制御するものである。
力選択論理回路OUTSLに送られ(ステップS4)、出力選
択論理回路OUTSLはその出力信号に応じた動作指示信号
を出力し(ステップS5)、後段のドレン排出電磁弁駆動
回路E1,E2,E3…Enを各々開閉制御する。且つドレン排出
電磁弁駆動回路E1,E2,E3…Enの各々は出力信号OUT1,OUT
2,OUT3,…OUTnを出力し(ステップS6)、各ドレン排出
電磁弁3A,3B,3C…を開閉制御するものである。
そして、上記ドレン排出電磁弁3A,3B,3C…のうち1つが
開くと、大気よりも空気圧力を高くした圧縮空気と大気
との圧力差で、ドレンが圧縮空気と共に大気中に放出さ
れるものである。
開くと、大気よりも空気圧力を高くした圧縮空気と大気
との圧力差で、ドレンが圧縮空気と共に大気中に放出さ
れるものである。
而して上記における出力選択論理回路OUTSLの出力状態
はこの例では次の表3のように定められている。
はこの例では次の表3のように定められている。
上記構成に基づき一連の動作を第1図及び第2図並びに
第4図を参照して具体的に説明する。
第4図を参照して具体的に説明する。
先ず、状態0においては表2の通りバイナリ分周器Dか
らの出力は、QA=QB=QC=0である(ステップP1)。
らの出力は、QA=QB=QC=0である(ステップP1)。
したがって、表1の通り、発振器選択論理回路OSLから
の出力はCONT1であって(ステップP2)、1つの可変周
波数発振器OSC1が選択されて、その周波数f1がバイナリ
分周器Dへ出力される(ステップP3)。したがってバイ
ナリ分周器DではN/(f1×2)時間後に状態Xが“1"と
なって、バイナリ分周器Dから出力QA=1,QB=QC=0が
生ずる。
の出力はCONT1であって(ステップP2)、1つの可変周
波数発振器OSC1が選択されて、その周波数f1がバイナリ
分周器Dへ出力される(ステップP3)。したがってバイ
ナリ分周器DではN/(f1×2)時間後に状態Xが“1"と
なって、バイナリ分周器Dから出力QA=1,QB=QC=0が
生ずる。
そして、上記バイナリ分周器Dの出力QA=1,QB=QC=0
は、出力選択論理回路OUTSLに送られ(ステップP4)、
出力選択論理回路OUTSLはその出力信号に応じた動作指
示信号を出力する(ステップP5)。
は、出力選択論理回路OUTSLに送られ(ステップP4)、
出力選択論理回路OUTSLはその出力信号に応じた動作指
示信号を出力する(ステップP5)。
故に、表3の通り、ドレン排出電磁弁駆動回路E1が閉
じ、出力OUT1を生じ(ステップP6)、1つのドレン排出
電磁弁3Aが開動作する。この時他のドレン排出電磁弁3
B,3C,3dは閉のままである。
じ、出力OUT1を生じ(ステップP6)、1つのドレン排出
電磁弁3Aが開動作する。この時他のドレン排出電磁弁3
B,3C,3dは閉のままである。
他方、バイナリ分周器Dの出力は、QA=1,QB=QC=0
は、発振器選択論理回路OSLに送られ(ステップP4)、
そこで表1の通り選択されて、CONT3の信号を生じ(ス
テップP2)、可変周波数発振器OSC3を動作させる。した
がって、その周波数f3がバイナリ分周器Dに出力され
(ステップP3)、N/(f3×2)時間後に状態Xが“2"の
出力QB=1,QA=QC=0を生ずる(ステップP4)。
は、発振器選択論理回路OSLに送られ(ステップP4)、
そこで表1の通り選択されて、CONT3の信号を生じ(ス
テップP2)、可変周波数発振器OSC3を動作させる。した
がって、その周波数f3がバイナリ分周器Dに出力され
(ステップP3)、N/(f3×2)時間後に状態Xが“2"の
出力QB=1,QA=QC=0を生ずる(ステップP4)。
そして、上記バイナリ分周器Dの出力QB=1,QA=QC=0
は、出力選択論理回路OUTSLに送られ(ステップP4)、
選択論理回路OUTSLはその出力信号に応じた動作指示信
号を出力する(ステップP5)。
は、出力選択論理回路OUTSLに送られ(ステップP4)、
選択論理回路OUTSLはその出力信号に応じた動作指示信
号を出力する(ステップP5)。
故に、それまで閉じていたドレン排出電磁弁駆動回路E1
が開放し、それまで開いていたドレン排出電磁弁3Aが閉
じる。上記のドレン排出電磁弁3Aが開いている時間を、
第2図において符号T1で示す。
が開放し、それまで開いていたドレン排出電磁弁3Aが閉
じる。上記のドレン排出電磁弁3Aが開いている時間を、
第2図において符号T1で示す。
他方、上記出力、QB=1,QA=QC=0が発振器選択論理回
路OSLに送られ(ステップP4)、そこで選択を受け、信
号CONT2を生ずる(ステップP2)から可変周波数発振器O
SC2が動作して周波数f2の信号を出力し(ステップP
3)、その周波数f2がバイナリ分周器Dに入力される。
したがって、バイナリ分周器DにおいてはN/(f2×2)
時間後に出力を生じ、状態Xが“3"における出力QA=QB
=1,QC=0を生ずる。それ故に、表3の通りドレン排出
電磁弁駆動回路E2が閉じ、出力OUT2を生じ(ステップP
6)、1つのドレン排出電磁弁3Bが開動作する。この時
他のドレン排出電磁弁3A,3C,3dは閉のままである。
路OSLに送られ(ステップP4)、そこで選択を受け、信
号CONT2を生ずる(ステップP2)から可変周波数発振器O
SC2が動作して周波数f2の信号を出力し(ステップP
3)、その周波数f2がバイナリ分周器Dに入力される。
したがって、バイナリ分周器DにおいてはN/(f2×2)
時間後に出力を生じ、状態Xが“3"における出力QA=QB
=1,QC=0を生ずる。それ故に、表3の通りドレン排出
電磁弁駆動回路E2が閉じ、出力OUT2を生じ(ステップP
6)、1つのドレン排出電磁弁3Bが開動作する。この時
他のドレン排出電磁弁3A,3C,3dは閉のままである。
他方、上記出力、QA=QB=1,QC=0が発振器選択論理回
路は発振器選択論理回路OSLに送られ(ステップP4)、
そこで表1の通り選択されて、CONT3を生ずる(ステッ
プP2)から可変周波数発振器OSC3が動作し、その周波数
f3がバイナリ分周器Dに出力される(ステップP3)。し
たがって、分周器DにおいてはN/(f3×2)時間後に出
力を生じ、、状態Xが“4"における出力QA=QB=0,QC=
1を生ずる(ステップP4)。
路は発振器選択論理回路OSLに送られ(ステップP4)、
そこで表1の通り選択されて、CONT3を生ずる(ステッ
プP2)から可変周波数発振器OSC3が動作し、その周波数
f3がバイナリ分周器Dに出力される(ステップP3)。し
たがって、分周器DにおいてはN/(f3×2)時間後に出
力を生じ、、状態Xが“4"における出力QA=QB=0,QC=
1を生ずる(ステップP4)。
それ故に、表3の通りドレン排出電磁弁駆動回路E2が開
き、それまで開いていたドレン排出電磁弁3Bが閉じる。
上記のドレン排出電磁弁3Bの開いている時間を第2図に
おいて符号T2で示す。以下同じように動作する。符号T3
はドレン排出電磁弁3Cの開いている時間、T4はドレン排
出電磁弁3dの開いている時間を各々示す。
き、それまで開いていたドレン排出電磁弁3Bが閉じる。
上記のドレン排出電磁弁3Bの開いている時間を第2図に
おいて符号T2で示す。以下同じように動作する。符号T3
はドレン排出電磁弁3Cの開いている時間、T4はドレン排
出電磁弁3dの開いている時間を各々示す。
即ち、この実施例では、上記バイナリ分周器Dの状態X
は、0から7まであり、上記バイナリ分周器Dが、上記
0から7までの状態Xに対応する出力QA,QB,QCを上記発
振器選択論理回路OSLに出して上述した4つのドレン排
出電磁弁3A,3B,3C,3dの中の1つのみを時間順序に従っ
て開閉する。
は、0から7まであり、上記バイナリ分周器Dが、上記
0から7までの状態Xに対応する出力QA,QB,QCを上記発
振器選択論理回路OSLに出して上述した4つのドレン排
出電磁弁3A,3B,3C,3dの中の1つのみを時間順序に従っ
て開閉する。
ここで、上記バイナリ分周器Dから発振器選択論理回路
OSLへ出される出力QA,QB,QCに対応する0から7までの
状態X及びこの0から7までの状態Xに対応する出力Q
A,QB,QCが出された時のドレン排出電磁弁3A,3B,3C,3dの
動作を1周期としている。
OSLへ出される出力QA,QB,QCに対応する0から7までの
状態X及びこの0から7までの状態Xに対応する出力Q
A,QB,QCが出された時のドレン排出電磁弁3A,3B,3C,3dの
動作を1周期としている。
そして、上記バイナリ分周器Dの状態Xが最後の状態X
(7)になったとき、表2の通りバイナリ分周器Dから
の出力は、QA=QB=QC=1である。従って、表1の通
り、発振器選択論理回路OSLからの出力はCONT4であっ
て、1つの可変周波数発振器OSC4が選択されて、その周
波数f4がバイナリ分周器Dへ入力される。従って、N/
(f4×2)時間後に状態Xが“0"となって、バイナリ分
周器Dから出力QA=QB=QC=0が生じる。
(7)になったとき、表2の通りバイナリ分周器Dから
の出力は、QA=QB=QC=1である。従って、表1の通
り、発振器選択論理回路OSLからの出力はCONT4であっ
て、1つの可変周波数発振器OSC4が選択されて、その周
波数f4がバイナリ分周器Dへ入力される。従って、N/
(f4×2)時間後に状態Xが“0"となって、バイナリ分
周器Dから出力QA=QB=QC=0が生じる。
故に、表3の通り、それまで閉じていたドレン排出電磁
弁駆動回路E4が開放し、それまで開いていたドレン排出
電磁弁3dが閉じる。
弁駆動回路E4が開放し、それまで開いていたドレン排出
電磁弁3dが閉じる。
他方、上記バイナリ分周器Dの最初の状態X(0)に於
ける出力QA=QB=QC=0は、発振器選択論理回路OSLに
送られる。
ける出力QA=QB=QC=0は、発振器選択論理回路OSLに
送られる。
つまり、上記バイナリ分周器Dの0から7までの1周期
の状態Xが再び繰り返されるものである。尚、出力選択
論理回路OUTSLの入力状態は、バイナリ分周器Dの状態
Xと同じである。
の状態Xが再び繰り返されるものである。尚、出力選択
論理回路OUTSLの入力状態は、バイナリ分周器Dの状態
Xと同じである。
そして、上記における可変周波数発振器OSC1〜OSCnの各
々の周波数を変えることにより、制御要求に即して複数
のドレン排出電磁弁各々の開周期、開いている時間を自
由に設定できるものである。
々の周波数を変えることにより、制御要求に即して複数
のドレン排出電磁弁各々の開周期、開いている時間を自
由に設定できるものである。
加えて、上記の例においては表1〜3に示す真理値をも
つ論理回路を示したが、当然のことながら種々変更可能
である。
つ論理回路を示したが、当然のことながら種々変更可能
である。
以上詳述した如くこの考案によれば、エアーコンプレッ
サー系の要所要所に、上記エアーコンプレッサー系に溜
まるドレンを、上記エアーコンプレッサー系で生成され
た圧縮空気とともに外部へ排出する複数のドレン排出電
磁弁をそれぞれ配設したので、上記エアーコンプレッサ
ー系で生じたドレンをエアーコンプレッサー系の複数の
箇所から外部に排出することが可能となり、これによ
り、上記ドレンを素早く、且つ確実に排出することがで
きる。したがって、圧縮空気中にドレンが混じる可能性
を可及的に少なくすることができ、よりクリーンなエア
ーを供給することが可能となる。
サー系の要所要所に、上記エアーコンプレッサー系に溜
まるドレンを、上記エアーコンプレッサー系で生成され
た圧縮空気とともに外部へ排出する複数のドレン排出電
磁弁をそれぞれ配設したので、上記エアーコンプレッサ
ー系で生じたドレンをエアーコンプレッサー系の複数の
箇所から外部に排出することが可能となり、これによ
り、上記ドレンを素早く、且つ確実に排出することがで
きる。したがって、圧縮空気中にドレンが混じる可能性
を可及的に少なくすることができ、よりクリーンなエア
ーを供給することが可能となる。
また、同時に開動作するのは、複数個のドレン排出電磁
弁の内の1つのみとなるように限定してシーケンス制御
するようにしたので、エアーコンプレッサーで生成され
た圧縮空気が一時期に大量に大気中に放出されてしまう
不都合がなく、圧縮空気を利用して上記エアーコンプレ
ッサー系に溜まるドレンを外部に排出するようにしたに
もかかわらず、コンプレッサーに大きな負担がかからな
いようにすることができる。
弁の内の1つのみとなるように限定してシーケンス制御
するようにしたので、エアーコンプレッサーで生成され
た圧縮空気が一時期に大量に大気中に放出されてしまう
不都合がなく、圧縮空気を利用して上記エアーコンプレ
ッサー系に溜まるドレンを外部に排出するようにしたに
もかかわらず、コンプレッサーに大きな負担がかからな
いようにすることができる。
さらに、各々のドレン排出箇所に配設する主要な装置は
ドレン排出電磁弁だけでよいので、各々のドレン排出箇
所の機構を小型コンパクトに構成することができる。こ
れにより、トータルコストを低く抑えることができると
ともに、設置スペースが小さくても簡単に配設すること
ができる。
ドレン排出電磁弁だけでよいので、各々のドレン排出箇
所の機構を小型コンパクトに構成することができる。こ
れにより、トータルコストを低く抑えることができると
ともに、設置スペースが小さくても簡単に配設すること
ができる。
添付図面は本考案の実施例を示し、第1図は全体の系統
図、第2図はタイムチャート、第3図は考案レベルのフ
ローチャート、第4図は実施例レベルのフローチャー
ト、第5図、第6図は各々従来技術説明図、第7図は従
来技術のタイムチャートである。 図中、1……エアーコンプレッサー、2……配管、3A〜
3d……ドレン排出電磁弁、4……シーケンシャルタイマ
ーより成る集中制御方式の制御装置、OSC1〜OSCn……可
変周波数発振器、OSL……発振器選択論理回路、D……
バイナリ分周器、OUTSL……出力選択論理回路、E1〜En
……ドレン排出電磁弁駆動回路、OA,QB……分周器出
力、CONT1〜CONTn……可変周波数発振器への制御信号、
f1〜fn……可変周波数発振器の周波数、OUT1〜OUTn……
ドレン排出電磁弁への出力である。
図、第2図はタイムチャート、第3図は考案レベルのフ
ローチャート、第4図は実施例レベルのフローチャー
ト、第5図、第6図は各々従来技術説明図、第7図は従
来技術のタイムチャートである。 図中、1……エアーコンプレッサー、2……配管、3A〜
3d……ドレン排出電磁弁、4……シーケンシャルタイマ
ーより成る集中制御方式の制御装置、OSC1〜OSCn……可
変周波数発振器、OSL……発振器選択論理回路、D……
バイナリ分周器、OUTSL……出力選択論理回路、E1〜En
……ドレン排出電磁弁駆動回路、OA,QB……分周器出
力、CONT1〜CONTn……可変周波数発振器への制御信号、
f1〜fn……可変周波数発振器の周波数、OUT1〜OUTn……
ドレン排出電磁弁への出力である。
Claims (1)
- 【請求項1】エアーコンプレッサー及び上記エアーコン
プレッサーに接続されるレシーバタンク、アフタークー
ラー、除湿装置等エアーコンプレッサー周辺機器に、タ
イマー制御によって開閉されるドレン排出電磁弁を配設
し、上記ドレン排出電磁弁を開動作した時に、上記エア
ーコンプレッサーやエアーコンプレッサー周辺機器中に
溜まるドレンを外部へ排出するようにしたドレン自動排
出装置であって、上記ドレン排出電磁弁をエアーコンプ
レッサー又はエアーコンプレッサー周辺機器に複数配設
し、これら複数のドレン排出電磁弁を開閉制御するタイ
マーは、単一のシーケンシャルタイマーより成る集中制
御装置として構成され、上記複数のドレン排出電磁弁が
上記単一のシーケンシャルタイマーより成る集中制御装
置によって上記複数のドレン排出電磁弁の内、同時に開
動作するドレン排出電磁弁を1つのみとなるように限定
してシーケンス制御するようにしたドレン自動排出装置
に於て; 上記単一のシーケンシャルタイマーより成る集中制御装
置は、複数の可変周波数発振器と、これら複数の可変周
波数発振器の内、選択されて動作した可変周波数発振器
の周波数入力を受けて、その入力周波数と分周値によっ
て定まる時間後に、その時の状態Xに於ける出力を出
し、且つ1周期が最初の状態Xから最後の状態Xまでの
複数の状態Xを有するバイナリ分周器と、上記バイナリ
分周器からの出力を受け、その出力の内容に従って開閉
すべきドレン排出電磁弁駆動回路を選択する為の出力選
択論理回路と、上記出力選択論理回路からの出力に従っ
て選択的に開閉される複数のドレン排出電磁弁駆動回路
より成ると共に、上記過程に於いて上記バイナリ分周器
からの出力を受けその入力に応じて上記複数の可変周波
数発振器の内から動作すべき可変周波数発振器を選択す
る為の発振器選択論理回路とを備え、上記バイナリ分周
器から1周期の中の状態X=nに於ける出力を生ぜし
め、その状態X=nに於ける出力を上記出力選択論理回
路が受けて選択することにより、複数のドレン排出電磁
弁駆動回路の内対応するドレン排出電磁弁駆動回路を開
閉し、そのドレン排出電磁弁駆動回路によって制御され
るドレン排出電磁弁のみを開又は閉して、大気よりも空
気圧力を高くした圧縮空気と大気との圧力差を用いてエ
アーコンプレッサー等から圧縮空気と共にドレンを排出
し又はドレン排出を停止させ、他方上記バイナリ分周器
から上記状態X=nに於ける出力を受けた発振器選択論
理回路に於いて、状態nに於ける出力に対応する可変周
波数発振器を選択してそれを動作せしめ、その動作する
可変周波数発振器の周波数を上記バイナリ分周器が受け
ることにより、その入力周波数と分周器分周値によって
定まる時間後に、上記状態X=nの次の状態X=n+1
に於ける出力を生ぜしめ、以後上記動作を反復してい
き、上記バイナリ分周器が1周期の中の最後の状態Xに
於ける出力を生ぜしめると、次にバイナリ分周器Dは、
1周期の中の最初の状態Xに於ける出力を生ぜしめ、再
び1周期の各状態Xに於ける出力を順次生ぜしめて、複
数のドレン排出電磁弁の1つだけを時間順序的に開閉動
作せしめ、而も上記複数の周波数可変発振器の個々の周
波数可変発振器の周波数を制御要求に即して種々可変に
することによって、上記ドレン排出電磁弁の開周期、開
動作時間を可変制御できるようにした事を特徴とするド
レン自動排出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988019740U JPH0729360Y2 (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | ドレン自動排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988019740U JPH0729360Y2 (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | ドレン自動排出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01124499U JPH01124499U (ja) | 1989-08-24 |
| JPH0729360Y2 true JPH0729360Y2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=31235514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988019740U Expired - Lifetime JPH0729360Y2 (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | ドレン自動排出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729360Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5899599U (ja) * | 1981-12-26 | 1983-07-06 | 株式会社東芝 | 自動ドレン排出装置 |
| JPS5913196A (ja) * | 1982-07-10 | 1984-01-23 | 株式会社福原製作所 | 自動ドレ−ン排出装置 |
-
1988
- 1988-02-17 JP JP1988019740U patent/JPH0729360Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01124499U (ja) | 1989-08-24 |
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