JPH07294559A - 波形記録計の波形表示方法 - Google Patents

波形記録計の波形表示方法

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JPH07294559A
JPH07294559A JP6112250A JP11225094A JPH07294559A JP H07294559 A JPH07294559 A JP H07294559A JP 6112250 A JP6112250 A JP 6112250A JP 11225094 A JP11225094 A JP 11225094A JP H07294559 A JPH07294559 A JP H07294559A
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JP
Japan
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waveform
displayed
screen
display
enlargement ratio
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Pending
Application number
JP6112250A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiki Hondo
良樹 本道
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hioki EE Corp
Original Assignee
Hioki EE Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Hioki EE Corp filed Critical Hioki EE Corp
Priority to JP6112250A priority Critical patent/JPH07294559A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表示画面を分割し、その各分割画面に任意の
倍率で波形を表示し得るようにするとともに、一方の分
割画面に他方の分割画面に表示されている波形の表示範
囲を示すマークを、同他方の分割画面の波形をスクロー
ルさせても枠外に出ないように表示する。 【構成】 表示画面を例えば上下に分割してなる上部分
割画面WUと下部分割画面WLとに、それぞれ任意の倍
率で拡大波形D,Eを表示可能とする。この場合、拡大
波形D側の上部分割画面WU中に拡大波形Eの表示範囲
を示すマークCを表示するとともに、拡大波形E側を時
間軸方向にスクロールさせても、そのマークCが上部分
割画面WU内に止まるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は波形記録計の波形表示方
法に関し、さらに詳しく言えば、表示画面を分割し、そ
の各分割画面に入力波形を所定の態様で表示し得る波形
記録計の波形表示方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の波形記録計は、入力波
形の波形データを記憶するメモリを備えている。このた
め、データの取り込み後において、その波形データを加
工して入力波形を種々の態様、例えば拡大倍率を変えて
表示することができるようになっており、図5には同一
の表示画面上に入力波形の全体波形と、その入力波形の
一部分を拡大表示した例が示されている。
【0003】すなわち、この例によると表示画面が上下
に2分割され、その上部画面WUにはメモリに取り込ま
れた全波形データにより入力波形の全体波形Aが表示さ
れ、下部画面WLにはその全体波形Aの一部分を拡大し
た拡大波形Bが表示されている。
【0004】この場合、上部画面WUには、その全体波
形Aに対する拡大波形Bの表示範囲を分かるようにする
ための拡大位置範囲を示すマークCが表示される。通
常、このマークCは2本のカーソルで表示されるが、枠
取りや波形表示の色や濃淡によって表示される場合もあ
る。いずれにしても、下部画面WLに表示されている拡
大波形Bを時間軸方向にスクロールさせると、これに伴
ってマークCも移動するようになっている。なお、上部
画面WUに拡大波形を、これに対して下部画面WLに全
体波形を表示する場合もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】これによれば、全体波
形Aを観測するのと同時に、その一部分を拡大してその
詳細をも観測することができる。また、上部画面WUに
は全体波形Aが表示されるため、下部画面WLの拡大波
形Bをスクロールしても上部画面WUから上記マークC
がはみ出すようなことはない。
【0006】しかしながら、従来においては、全体波形
Aが表示される一方の分割画面の表示倍率は×1倍に固
定されているため、記録長が長く、しかも周波数が高い
場合には、波形がつまりすぎて何が表示されているのか
分からなくなる場合があった。
【0007】本発明はこのような従来の欠点を解消する
ためになされたもので、その目的は、表示画面を分割し
てその各分割画面に波形を表示するにあたって、各分割
画面ともにその拡大倍率を任意に設定して波形表示し得
るようにした波形記録計の波形表示方法を提供すること
にある。
【0008】また、本発明の他の目的は、各分割画面と
もにその拡大倍率を任意に設定して波形表示する際、拡
大倍率の小さな分割画面中に、拡大倍率の大きな分割画
面に表示されている波形の表示範囲を示すマークを表示
するとともに、拡大倍率の大きな波形を時間軸方向にス
クロールさせるに伴って、拡大倍率の小さな波形をそれ
に連動させて移動させることにより、上記のマークが表
示画面から外れないようにした波形記録計の波形表示方
法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、アナログ入力信号をディジタル信号に変
換するA/D変換器を含む入力部と、同入力部からの波
形データを記憶する記憶部と、CRTなどの表示画面を
有する表示部と、上記記憶部から波形データを読み出し
て上記表示画面にその入力波形を表示させる中央処理ユ
ニット(CPU)とを備え、操作部からの指示に基づい
て上記表示画面が上下に少なくとも2分割され、その各
分割画面に上記入力波形が所定の態様で表示される波形
記録計において、上記各分割画面には、それぞれ異なる
波形表示倍率にて上記入力波形の全体もしくはその一部
分が表示されるようにしたことにある。
【0010】この場合、拡大倍率の小さい方の分割画面
には、拡大倍率の大きい方の分割画面に表示されている
波形の同拡大倍率の小さい方の分割画面に表示されてい
る波形に対する相対的な表示範囲を示すマークが表示さ
れ、かつ、上記拡大倍率の大きい方の分割画面に表示さ
れている波形が時間軸方向にスクロールされ、これによ
り上記そのマークが上記拡大倍率の小さい方の分割画面
から外れる場合には、同拡大倍率の小さい方の分割画面
に表示されている波形が上記スクロールに伴ってスクロ
ールされるようにすることが好ましい。
【0011】
【作用】上記の構成によると、表示画面を上下に分割し
て、その各分割画面に波形を表示する場合、その拡大倍
率をともに任意に設定することが可能であるため、一方
の分割画面に表示される全体波形が、例えばその記録長
が長いことによりその波形がつぶれてしまうような場合
には、同波形の一部分を適当に拡大することができる。
【0012】また、この場合においても、その一方の分
割画面には、他方の分割画面に表示されている拡大波形
の表示範囲を示すマークが表示されるため、その対応関
係が分かるとともに、他方の分割画面の拡大波形を時間
軸方向にスクロールしたとしても、それに連動して一方
の分割画面側もスクロールされるため、上記のマークが
画面の枠外に出てしまうことはない。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照しながら、本発明の実施例
について説明する。図1には、この実施例に係る波形記
録計の構成を概略的に示したブロック線図が示されてい
る。これによると、同波形記録計は入力端子1から入力
部2を介して供給されるアナログ入力信号をディジタル
の波形データに変換するA/D変換器3と、同A/D変
換器3より出力される波形データを記憶する例えばRA
M(ランダムアクセスメモリ)からなるメモリ4と、波
形表示手段としての中央処理ユニット(CPU)7と、
同CPU7の動作プログラムが書き込まれたROM(リ
ードオンリーメモリ)5と、波形表示の拡大倍率などを
設定して、その設定信号をCPU7に与える操作部6
と、CRTやプラズマディスプレイなどの表示画面を有
する表示部8とを備えている。
【0014】上記メモリ4に波形データが取り込まれた
後、表示部8の表示画面に波形を表示するにあたって、
CPU7は操作部6からの指示に基づいて、図2に示さ
れているように、表示部8の表示画面を例えば上部分割
画面WUと下部分割画面WLとに分割する。
【0015】そして、CPU7は図3のフローチャート
に示されているように、操作部6より拡大倍率の指示が
出されているかを判断し、各分割表示画面WU,WLと
もに拡大表示とされている場合には、その指示倍率にし
たがって、上部分割画面WUには倍率を例えば2倍とす
る拡大波形Dを表示し、下部分割画面には倍率を例えば
5倍とする拡大波形Eをそれぞれ表示する。
【0016】この拡大表示は、表示画面の時間軸方向の
全表示ドット数がN個である場合、拡大倍率が2倍のと
きにはN/2個、拡大倍率が5倍であればN/5個のド
ットの均等配置をもって行なわれる。また、メモリ4か
らの波形データは、そのアドレス範囲を指定することに
より、適宜読み出される。
【0017】このようにして、各分割画面WU,WLの
各々に所定の倍率で拡大波形D,Eが表示されるが、こ
の場合、拡大倍率の小さな方の分割画面、この例では上
部分割画面WUには、拡大倍率の大きな方の分割画面、
すなわち下部分割画面WLに表示されている拡大波形E
の表示範囲を示すためのマークCが表示される。
【0018】このマークC自体を表示すること、および
同マークCが枠取りや波形表示の色や濃淡によって表示
されてもよいことは、先に説明した図5の従来例と同じ
であるが、本発明においては、下部分割画面WLに表示
されている拡大波形Eを時間軸方向にスクロールさせて
も、そのマークCが上部分割画面WUの枠外に出ないよ
うにしている。
【0019】これを図4のフローチャートを参照しなが
ら説明する。操作部6により拡大波形Eがスクロール操
作されると、CPU7はその操作方向および操作量に応
じて同拡大波形Eを右もしくは左方向に移動させる。こ
れに伴って、上部分割画面WUのマークCも移動する
が、同マークCが上部分割画面WUの右もしくは左の枠
端部に行き着くと、CPU7は同マークCをその位置で
止めるかわりに、今度は上部分割画面WUに表示されて
いる拡大波形WUを右もしくは左方向に移動させる。
【0020】このようにして、上部分割画面WUからマ
ークCがその枠外に出ることはないため、常に下部分割
画面WLの拡大波形Eが上部分割下面WUに表示されて
いる拡大波形Dのどの範囲であるかが分かる。なお、表
示画面上における波形のスクロールは、波形データをそ
のメモリ4から読み出す際、その先頭アドレスをずらし
ながら、同先頭アドレスから一定範囲内の波形データを
読み出すことにより行なわれる。また、上記実施例では
表示画面を上下に2分割しているが、それ以上に分割し
た場合でも本発明は適用可能である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
次ぎのような効果が奏される。すなわち、請求項1に記
載の発明によれば、各分割画面に任意の倍率をもって波
形をそれぞれ表示することが可能となる。
【0022】また、請求項2に記載の発明によれば、請
求項1に記載の発明のように、各分割画面に任意の倍率
をもって波形をそれぞれ表示することが可能とした場合
でも、そのいずれか一方の分割画面に、他方の分割画面
に表示されている波形の表示範囲を示すマークが表示さ
れるため、両分割画面中の波形の対応関係が分かり、波
形を観測するうえで便利である。
【0023】さらに、請求項3に記載の発明によれば、
他方の分割画面に表示されている波形をスクロールさせ
ても、一方の分割画面からマークが消えることがないた
め、そのスクロール操作を自由に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る波形記録計の構成を概略
的に示したブロック線図。
【図2】本発明による波形の表示例を示した模式図。
【図3】本発明による波形表示を説明するためのフロー
チャート。
【図4】本発明による波形表示を説明するためのフロー
チャート。
【図5】従来の表示画面例を示した模式図。
【符号の説明】
1 入力端子 2 入力部 3 A/D変換器 4 メモリ(RAM) 5 ROM 6 操作部 7 CPU 8 表示部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アナログ入力信号をディジタル信号に変
    換するA/D変換器を含む入力部と、同入力部からの波
    形データを記憶する記憶部と、CRTなどの表示画面を
    有する表示部と、上記記憶部から波形データを読み出し
    て上記表示画面にその入力波形を表示させる中央処理ユ
    ニット(CPU)とを備え、操作部からの指示に基づい
    て上記表示画面が上下に少なくとも2分割され、その各
    分割画面に上記入力波形が所定の態様で表示される波形
    記録計において、上記各分割画面には、それぞれ異なる
    波形表示倍率にて上記入力波形の全体もしくはその一部
    分が表示されるようにしたことを特徴とする波形記録計
    の波形表示方法。
  2. 【請求項2】 上記各分割画面には、上記入力波形の一
    部分がそれぞれ所定の拡大倍率をもって表示されるとと
    もに、拡大倍率の小さい方の分割画面には、拡大倍率の
    大きい方の分割画面に表示されている波形の同拡大倍率
    の小さい方の分割画面に表示されている波形に対する相
    対的な表示範囲を示すマークが表示されるようにしたこ
    とを特徴とする請求項1に記載の波形記録計の波形表示
    方法。
  3. 【請求項3】 上記拡大倍率の大きい方の分割画面に表
    示されている波形が時間軸方向にスクロールされ、これ
    により上記マークが上記拡大倍率の小さい方の分割画面
    から外れる場合には、同拡大倍率の小さい方の分割画面
    に表示されている波形が上記スクロールに伴ってスクロ
    ールされるようにしたことを特徴とする請求項2に記載
    の波形記録計の波形表示方法。
JP6112250A 1994-04-27 1994-04-27 波形記録計の波形表示方法 Pending JPH07294559A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013232061A (ja) * 2012-04-27 2013-11-14 Toshiba Corp トレンドグラフ表示システム
JP2013246671A (ja) * 2012-05-28 2013-12-09 P & W Solutions Co Ltd 情報処理装置、方法及びプログラム
JP2014010036A (ja) * 2012-06-29 2014-01-20 Hioki Ee Corp 波形表示装置および波形表示方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013232061A (ja) * 2012-04-27 2013-11-14 Toshiba Corp トレンドグラフ表示システム
JP2013246671A (ja) * 2012-05-28 2013-12-09 P & W Solutions Co Ltd 情報処理装置、方法及びプログラム
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030108