JPH10145585A - 拡大画像生成装置 - Google Patents
拡大画像生成装置Info
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- JPH10145585A JPH10145585A JP8294955A JP29495596A JPH10145585A JP H10145585 A JPH10145585 A JP H10145585A JP 8294955 A JP8294955 A JP 8294955A JP 29495596 A JP29495596 A JP 29495596A JP H10145585 A JPH10145585 A JP H10145585A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T3/00—Geometric image transformations in the plane of the image
- G06T3/40—Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting
- G06T3/4007—Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting based on interpolation, e.g. bilinear interpolation
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Abstract
(57)【要約】
【課題】回路構成が簡素化されコストの低減化が図られ
た拡大画像生成装置を提供する。 【解決手段】フレームメモリコントロール回路12によ
り、フレームメモリ11の同一ページ内に、1行目の画
素データそれぞれと2行目の画素データそれぞれとを交
互に格納しておき、画像を拡大するための補間データの
生成にあたり、フレームメモリ11の同一ページ内に格
納された画素データをページモードにより高速に読み出
すことによりラインメモリを不要にする。
た拡大画像生成装置を提供する。 【解決手段】フレームメモリコントロール回路12によ
り、フレームメモリ11の同一ページ内に、1行目の画
素データそれぞれと2行目の画素データそれぞれとを交
互に格納しておき、画像を拡大するための補間データの
生成にあたり、フレームメモリ11の同一ページ内に格
納された画素データをページモードにより高速に読み出
すことによりラインメモリを不要にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フレームメモリに
格納された画素データに基づいて拡大画像を生成する拡
大画像生成装置に関する。
格納された画素データに基づいて拡大画像を生成する拡
大画像生成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ページモードを有するDRA
Mにより構成されたフレームメモリに、複数の画素それ
ぞれの各画素値をあらわす各画素データを、行方向およ
び列方向に二次元的に並べて格納しておき、格納された
画素データに基づいて、画像を拡大するための補間デー
タを生成することにより画像を拡大する拡大画像生成装
置が知られている。
Mにより構成されたフレームメモリに、複数の画素それ
ぞれの各画素値をあらわす各画素データを、行方向およ
び列方向に二次元的に並べて格納しておき、格納された
画素データに基づいて、画像を拡大するための補間デー
タを生成することにより画像を拡大する拡大画像生成装
置が知られている。
【0003】このような拡大画像生成装置において、列
方向に対する補間データを生成する場合、フレームメモ
リに格納された二行に跨がる画素データを読み出し、こ
れら画素データに基づいて補間データを生成する必要が
ある。しかし、二行に跨る画素データは、フレームメモ
リ内の、ページモードで指定される互いに異なるページ
に格納されているため、これら二行に跨る画素データを
連続して読み出そうとすると、ページモードによる読出
し方式は使用できずランダムアクセス方式により読出し
を行なう必要がある。しかし、このランダムアクセス方
式は、その都度アドレスを指定して画素データを読み出
す方式であるため、画素データを読み出すために時間が
かかることになる。そこで、一行分(1ライン分)の画
素データを格納するラインメモリを用意し、ページモー
ド方式により、先ず、フレームメモリから1ライン目の
画素データを読み出してそのラインメモリに格納してお
き、次にフレームメモリから2ライン目の画素データを
読み出す際に、ラインメモリに格納された1ライン目の
画素データも読み出し、これら1ライン目,2ライン目
の画素データに基づいて列方向に対する補間データを生
成することが行われている。以下、図6を参照して説明
する。
方向に対する補間データを生成する場合、フレームメモ
リに格納された二行に跨がる画素データを読み出し、こ
れら画素データに基づいて補間データを生成する必要が
ある。しかし、二行に跨る画素データは、フレームメモ
リ内の、ページモードで指定される互いに異なるページ
に格納されているため、これら二行に跨る画素データを
連続して読み出そうとすると、ページモードによる読出
し方式は使用できずランダムアクセス方式により読出し
を行なう必要がある。しかし、このランダムアクセス方
式は、その都度アドレスを指定して画素データを読み出
す方式であるため、画素データを読み出すために時間が
かかることになる。そこで、一行分(1ライン分)の画
素データを格納するラインメモリを用意し、ページモー
ド方式により、先ず、フレームメモリから1ライン目の
画素データを読み出してそのラインメモリに格納してお
き、次にフレームメモリから2ライン目の画素データを
読み出す際に、ラインメモリに格納された1ライン目の
画素データも読み出し、これら1ライン目,2ライン目
の画素データに基づいて列方向に対する補間データを生
成することが行われている。以下、図6を参照して説明
する。
【0004】図6は、従来の、ラインメモリを備えた拡
大画像生成装置のブロック図である。図6に示すフレー
ムメモリ61には、そのフレームメモリ61の行方向お
よび列方向に複数の画素データが二次元的に並べられて
格納されている。ラインメモリ62には、フレームメモ
リ61からの一行分(1ライン分)の画素データが一時
的に格納される。
大画像生成装置のブロック図である。図6に示すフレー
ムメモリ61には、そのフレームメモリ61の行方向お
よび列方向に複数の画素データが二次元的に並べられて
格納されている。ラインメモリ62には、フレームメモ
リ61からの一行分(1ライン分)の画素データが一時
的に格納される。
【0005】演算回路63は、フレームラインメモリ6
1に格納された画素データとラインメモリ62に格納さ
れた画素データとの平均値を演算することにより、画像
を拡大表示するための補間データを生成する。表示回路
64には、フレームメモリ61に格納された画素データ
と演算回路63により生成された補間データとの双方か
らなる拡大画像データが転送され、その拡大画像データ
により、図示しないモニタの画面上に画像が拡大して表
示される。
1に格納された画素データとラインメモリ62に格納さ
れた画素データとの平均値を演算することにより、画像
を拡大表示するための補間データを生成する。表示回路
64には、フレームメモリ61に格納された画素データ
と演算回路63により生成された補間データとの双方か
らなる拡大画像データが転送され、その拡大画像データ
により、図示しないモニタの画面上に画像が拡大して表
示される。
【0006】以下、図7,8を参照して、図6に示す拡
大画像生成装置の動作について説明する。図7は、フレ
ームメモリに格納された画素データが、表示回路に転送
される様子を示す図、図8は、フレームメモリとライン
メモリとの動作タイミングを示す図である。
大画像生成装置の動作について説明する。図7は、フレ
ームメモリに格納された画素データが、表示回路に転送
される様子を示す図、図8は、フレームメモリとライン
メモリとの動作タイミングを示す図である。
【0007】ここでは、その画像の行方向と列方向とに
ぞれぞれ2倍、面積にして4倍に拡大するものとする。
フレームメモリ61に格納された画素データに基づい
て、拡大画像を生成するには、図8に示すように、タイ
ミングT1において、フレームメモリ61に格納された
1ライン目の画素データを読み出してラインメモリ62
に書き込む。また読み出された1ライン目の、隣接する
画素データどうしの平均値を演算回路63により演算し
て補間データを生成し、この補間データを、1ライン目
の、隣接する画素データ間に挟んで、図7に示すように
表示回路64にライン1’のデータとして転送する。
ぞれぞれ2倍、面積にして4倍に拡大するものとする。
フレームメモリ61に格納された画素データに基づい
て、拡大画像を生成するには、図8に示すように、タイ
ミングT1において、フレームメモリ61に格納された
1ライン目の画素データを読み出してラインメモリ62
に書き込む。また読み出された1ライン目の、隣接する
画素データどうしの平均値を演算回路63により演算し
て補間データを生成し、この補間データを、1ライン目
の、隣接する画素データ間に挟んで、図7に示すように
表示回路64にライン1’のデータとして転送する。
【0008】次に、タイミングT2において、フレーム
メモリ61から2ライン目の画素データを読み出すとと
もに、ラインメモリ62に格納された1ライン目の画素
データを読み出し、演算回路63でこれら1ライン目の
画素データ,2ライン目の画素データの平均値の演算を
行い、これにより1ライン目と2ライン目の間を補間す
る補間データを生成し、図7に示すように表示回路64
にライン1”のデータとして転送する。
メモリ61から2ライン目の画素データを読み出すとと
もに、ラインメモリ62に格納された1ライン目の画素
データを読み出し、演算回路63でこれら1ライン目の
画素データ,2ライン目の画素データの平均値の演算を
行い、これにより1ライン目と2ライン目の間を補間す
る補間データを生成し、図7に示すように表示回路64
にライン1”のデータとして転送する。
【0009】次に、タイミングT3において、フレーム
メモリ61に格納された2ライン目の画素データを再び
読み出してラインメモリ62に書き込む。また、読み出
された2ライン目の、隣接する画素データどうしの平均
値を演算回路63により演算して補間データを生成し、
この補間データを、2ライン目の、隣接する画素データ
間に挟んで表示回路64にライン2’のデータとして転
送する。以下、同様にして表示回路64にライン2”,
3’,…,のデータが順次転送され、これによりモニタ
上に画像が拡大して表示される。
メモリ61に格納された2ライン目の画素データを再び
読み出してラインメモリ62に書き込む。また、読み出
された2ライン目の、隣接する画素データどうしの平均
値を演算回路63により演算して補間データを生成し、
この補間データを、2ライン目の、隣接する画素データ
間に挟んで表示回路64にライン2’のデータとして転
送する。以下、同様にして表示回路64にライン2”,
3’,…,のデータが順次転送され、これによりモニタ
上に画像が拡大して表示される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述した拡大画像生成
装置では、1ライン目と2ライン目の間を補間する補間
データを生成する場合、先ず1ライン目の画素データを
フレームメモリ61から読み出してラインメモリ62に
格納しておき、次にフレームメモリ61から読み出され
た2ライン目の画素データと、ラインメモリ62に格納
された1ライン目の画素データとを演算して、列方向に
対する補間データを生成する。このため、画像を拡大す
るための、列方向に対する補間データの生成にあたり、
1ライン分の画素データを格納するためのラインメモリ
が必要である。従って、回路構成が複雑であり、またコ
ストアップになるという問題がある。
装置では、1ライン目と2ライン目の間を補間する補間
データを生成する場合、先ず1ライン目の画素データを
フレームメモリ61から読み出してラインメモリ62に
格納しておき、次にフレームメモリ61から読み出され
た2ライン目の画素データと、ラインメモリ62に格納
された1ライン目の画素データとを演算して、列方向に
対する補間データを生成する。このため、画像を拡大す
るための、列方向に対する補間データの生成にあたり、
1ライン分の画素データを格納するためのラインメモリ
が必要である。従って、回路構成が複雑であり、またコ
ストアップになるという問題がある。
【0011】本発明は、上記事情に鑑み、回路構成が簡
素化されコストの低減化が図られた拡大画像生成装置を
提供することを目的とする。
素化されコストの低減化が図られた拡大画像生成装置を
提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の拡大画像生成装置は、 (1)ページモードを有するDRAM (2)行方向および列方向に二次元的に並ぶ複数の画素
それぞれの各画素値をあらわす各画素データを、列方向
に隣接する2つの画素の画素データが同一ページ内で互
いに隣接するように、二行に跨がる画素データを同一ペ
ージ内に混在させて格納するDRAMコントロール回路 (3)上記DRAMからページモードで読み出された画
素データに基づいて、少なくとも列方向について画像を
2倍に拡大する演算を行なう演算回路を備えたことを特
徴とする。
明の拡大画像生成装置は、 (1)ページモードを有するDRAM (2)行方向および列方向に二次元的に並ぶ複数の画素
それぞれの各画素値をあらわす各画素データを、列方向
に隣接する2つの画素の画素データが同一ページ内で互
いに隣接するように、二行に跨がる画素データを同一ペ
ージ内に混在させて格納するDRAMコントロール回路 (3)上記DRAMからページモードで読み出された画
素データに基づいて、少なくとも列方向について画像を
2倍に拡大する演算を行なう演算回路を備えたことを特
徴とする。
【0013】本発明では、DRAMコントロール回路に
より、二行に跨がる画素データがDRAMの同一ページ
内に混在して格納されるため、画像を拡大するための、
列方向に対する補間データの生成にあたり、同一ページ
内に混在された二行に跨がる画素データを1回のページ
モードサイクルで読み出すことができる。従って、画素
データを高速に読み出すことができ、1行分の画素デー
タを格納するためのラインメモリが不要になる。
より、二行に跨がる画素データがDRAMの同一ページ
内に混在して格納されるため、画像を拡大するための、
列方向に対する補間データの生成にあたり、同一ページ
内に混在された二行に跨がる画素データを1回のページ
モードサイクルで読み出すことができる。従って、画素
データを高速に読み出すことができ、1行分の画素デー
タを格納するためのラインメモリが不要になる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
説明する。図1は、本発明の拡大画像生成装置の一実施
形態のブロック図、図2は、図1に示すフレームメモリ
に格納された画素データを示す図、図3は、図2に示す
画素データの読出し順を示す図である。
説明する。図1は、本発明の拡大画像生成装置の一実施
形態のブロック図、図2は、図1に示すフレームメモリ
に格納された画素データを示す図、図3は、図2に示す
画素データの読出し順を示す図である。
【0015】本実施形態では、行方向および列方向に二
次元的に並ぶ複数の画素データに基づいて、行方向,列
方向それぞれについて画像を2倍に拡大する場合、即ち
4倍の面積の拡大画像を生成する場合について説明す
る。図1に示すフレームメモリ11は、1本のワード線
が選択されるとそのワード線に接続された全てのメモリ
セルが活性化し、列デコーダのみの指定により高速に読
出しや書込みを行うことのできるページモードを有する
DRAMである。
次元的に並ぶ複数の画素データに基づいて、行方向,列
方向それぞれについて画像を2倍に拡大する場合、即ち
4倍の面積の拡大画像を生成する場合について説明す
る。図1に示すフレームメモリ11は、1本のワード線
が選択されるとそのワード線に接続された全てのメモリ
セルが活性化し、列デコーダのみの指定により高速に読
出しや書込みを行うことのできるページモードを有する
DRAMである。
【0016】フレームメモリコントロール回路12は、
フレームメモリ11の、ページモードで指定される同一
ページ内に、行方向および列方向に二次元的に並ぶ複数
の画素データのうちの1行目を構成する画素データA
1,A2,A3,A4,…それぞれと、2行目を構成す
る画素データB1,B2,B3,…それぞれとを交互に
格納するように制御する。これにより、図2に示すよう
に、フレームメモリ11に画素データA1,B1,A
2,B2,A3,B3,A4,…がこの順に格納され
る。フレームメモリ11に、このような順序で格納され
た画素データA1,B1,A2,B2,A3,B3,A
4,…は、図3に示すように、その順序で、即ち画素デ
ータA1,B1,A2,B2,A3,B3,A4,…の
順に読み出される。
フレームメモリ11の、ページモードで指定される同一
ページ内に、行方向および列方向に二次元的に並ぶ複数
の画素データのうちの1行目を構成する画素データA
1,A2,A3,A4,…それぞれと、2行目を構成す
る画素データB1,B2,B3,…それぞれとを交互に
格納するように制御する。これにより、図2に示すよう
に、フレームメモリ11に画素データA1,B1,A
2,B2,A3,B3,A4,…がこの順に格納され
る。フレームメモリ11に、このような順序で格納され
た画素データA1,B1,A2,B2,A3,B3,A
4,…は、図3に示すように、その順序で、即ち画素デ
ータA1,B1,A2,B2,A3,B3,A4,…の
順に読み出される。
【0017】演算回路13は、フレームメモリ11に格
納された画素データの平均値の演算を行うことにより、
画像を拡大表示するための補間データを生成する。表示
回路14には、フレームメモリ11に格納された画素デ
ータと演算回路13により生成された補間データとの双
方からなる拡大画像データが転送され、その拡大画像デ
ータにより、図示しないモニタの画面上に画像が拡大し
て表示される。
納された画素データの平均値の演算を行うことにより、
画像を拡大表示するための補間データを生成する。表示
回路14には、フレームメモリ11に格納された画素デ
ータと演算回路13により生成された補間データとの双
方からなる拡大画像データが転送され、その拡大画像デ
ータにより、図示しないモニタの画面上に画像が拡大し
て表示される。
【0018】以下、図1に示す拡大画像生成装置の動作
について、図4,5を参照して説明する。図4は、演算
回路で演算された列方向に対する補間データを示す図、
図5は、表示回路に転送された拡大表示用の画素データ
を示す図である。フレームメモリ11に格納された画素
データに基づいて、画像を拡大して表示するには、先ず
フレームメモリ11に格納された画素データA1,B
1,A2,B2,A3,B3,A4,…を、ページモー
ドにより画素データA1,B1,A2,B2,A3,B
3,A4,…の順に読み出す。これら画素データA1,
B1,A2,B2,A3,B3,A4,…は、同一ペー
ジ内に格納されているため、高速に読み出される。読み
出された画素データA1,B1,A2,B2,A3,B
3,A4,…のうち、1行目を構成する画素データA
1,A2,A3,A4,…の、隣接する画素データどう
しの平均値を演算回路13により演算して、補間データ
{(A1+A2)/2},{(A2+A3)/2},…
を生成し、これら補間データ{(A1+A2)/2},
{(A2+A3)/2},…それぞれを、1行目の、隣
接する画素データ間に挟んで、図5に示すように表示回
路14にライン1’のデータとして転送する。
について、図4,5を参照して説明する。図4は、演算
回路で演算された列方向に対する補間データを示す図、
図5は、表示回路に転送された拡大表示用の画素データ
を示す図である。フレームメモリ11に格納された画素
データに基づいて、画像を拡大して表示するには、先ず
フレームメモリ11に格納された画素データA1,B
1,A2,B2,A3,B3,A4,…を、ページモー
ドにより画素データA1,B1,A2,B2,A3,B
3,A4,…の順に読み出す。これら画素データA1,
B1,A2,B2,A3,B3,A4,…は、同一ペー
ジ内に格納されているため、高速に読み出される。読み
出された画素データA1,B1,A2,B2,A3,B
3,A4,…のうち、1行目を構成する画素データA
1,A2,A3,A4,…の、隣接する画素データどう
しの平均値を演算回路13により演算して、補間データ
{(A1+A2)/2},{(A2+A3)/2},…
を生成し、これら補間データ{(A1+A2)/2},
{(A2+A3)/2},…それぞれを、1行目の、隣
接する画素データ間に挟んで、図5に示すように表示回
路14にライン1’のデータとして転送する。
【0019】次に、フレームメモリ11に格納された画
素データA1,B1,A2,B2,A3,B3,A4,
…を、ページモードにより画素データA1,B1,A
2,B2,A3,B3,A4,…の順に読み出す。読み
出された画素データA1,B1,A2,B2,A3,B
3,A4,…のうち、1行目を構成する画素データA1
と2行目を構成する画素データB1の平均値を、演算回
路13により演算して、図4に示す補間データ{(A1
+B1)/2}を生成する。また、画素データA1,A
2の平均値、画素データB1,B2の平均値を演算して
補間データ{(A1+A2)/2},{(B1+B2)
/2}を生成し、さらにこれら補間データ{(A1+A
2)/2},{(B1+B2)/2}の平均値を演算し
て、図4に示す補間データ{(A1+A2+B1+B
2)/4}を生成する。以下、同様にして補間データ
{(A2+B2)/2},{(A2+A3+B2+B
3)/4},{(A3+B3)/2},…を生成する。
このようにして、列方向に対する補間データを生成し
て、図5に示すように表示回路14にライン1”のデー
タとして転送する。
素データA1,B1,A2,B2,A3,B3,A4,
…を、ページモードにより画素データA1,B1,A
2,B2,A3,B3,A4,…の順に読み出す。読み
出された画素データA1,B1,A2,B2,A3,B
3,A4,…のうち、1行目を構成する画素データA1
と2行目を構成する画素データB1の平均値を、演算回
路13により演算して、図4に示す補間データ{(A1
+B1)/2}を生成する。また、画素データA1,A
2の平均値、画素データB1,B2の平均値を演算して
補間データ{(A1+A2)/2},{(B1+B2)
/2}を生成し、さらにこれら補間データ{(A1+A
2)/2},{(B1+B2)/2}の平均値を演算し
て、図4に示す補間データ{(A1+A2+B1+B
2)/4}を生成する。以下、同様にして補間データ
{(A2+B2)/2},{(A2+A3+B2+B
3)/4},{(A3+B3)/2},…を生成する。
このようにして、列方向に対する補間データを生成し
て、図5に示すように表示回路14にライン1”のデー
タとして転送する。
【0020】次に、フレームメモリ11に格納された画
素データA1,B1,A2,B2,A3,B3,A4,
…を再び読み出して、2行目を構成する画素データB
1,B2,B3,…の、隣接する画素データどうしの平
均値を演算して、補間データ{(B1+B2)/2},
{(B2+B3)/2},…を生成し、これら補間デー
タ{(B1+B2)/2},{(B2+B3)/2},
…それぞれを、2行目の、隣接する画素データ間に挟ん
で、表示回路14にライン2’のデータとして転送す
る。以下、同様にして表示回路14に、図示しないライ
ン2”,3’,…のデータが順次転送され、これにより
モニタ上に拡大画像が表示される。
素データA1,B1,A2,B2,A3,B3,A4,
…を再び読み出して、2行目を構成する画素データB
1,B2,B3,…の、隣接する画素データどうしの平
均値を演算して、補間データ{(B1+B2)/2},
{(B2+B3)/2},…を生成し、これら補間デー
タ{(B1+B2)/2},{(B2+B3)/2},
…それぞれを、2行目の、隣接する画素データ間に挟ん
で、表示回路14にライン2’のデータとして転送す
る。以下、同様にして表示回路14に、図示しないライ
ン2”,3’,…のデータが順次転送され、これにより
モニタ上に拡大画像が表示される。
【0021】このように本実施形態の画像表示装置は、
フレームメモリ11の、ページモードで指定される同一
ページ内に、1行目の画素データA1,A2,A3,A
4,…それぞれと、2行目の画素データB1,B2,B
3,…それぞれとを交互に格納するものであるため、画
像を拡大するための、列方向に対する補間データの生成
にあたり、1行目の画素データA1,A2,A3,A
4,…および2行目の画素データB1,B2,B3,…
の、二行に跨がる画像データをページモードで高速に読
み出すことができる、従って、図6に示す従来例のよう
なラインメモリが不要になる。
フレームメモリ11の、ページモードで指定される同一
ページ内に、1行目の画素データA1,A2,A3,A
4,…それぞれと、2行目の画素データB1,B2,B
3,…それぞれとを交互に格納するものであるため、画
像を拡大するための、列方向に対する補間データの生成
にあたり、1行目の画素データA1,A2,A3,A
4,…および2行目の画素データB1,B2,B3,…
の、二行に跨がる画像データをページモードで高速に読
み出すことができる、従って、図6に示す従来例のよう
なラインメモリが不要になる。
【0022】尚、本実施形態では、行方向および列方向
の双方について補間データを生成し、行方向および列方
向の双方について画像を拡大したが、列方向についての
み補間データを生成し、画像を列方向についてのみ拡大
してもよい。
の双方について補間データを生成し、行方向および列方
向の双方について画像を拡大したが、列方向についての
み補間データを生成し、画像を列方向についてのみ拡大
してもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
同一ページ内に二行に跨る画素データを混在させて格納
するものであるため、画素データをページモードで高速
に読み出すことができる。従って、1行分の画素データ
を格納するためのラインメモリが不要になり、回路構成
が簡素化されコストの低減化が図られる。
同一ページ内に二行に跨る画素データを混在させて格納
するものであるため、画素データをページモードで高速
に読み出すことができる。従って、1行分の画素データ
を格納するためのラインメモリが不要になり、回路構成
が簡素化されコストの低減化が図られる。
【図1】本発明の画像表示装置の一実施形態のブロック
図である。
図である。
【図2】図1に示すフレームメモリに格納された画素デ
ータを示す図である。
ータを示す図である。
【図3】図2に示す画素データの読出し順を示す図であ
る。
る。
【図4】演算回路で演算された列方向に対する補間デー
タを示す図である。
タを示す図である。
【図5】表示回路に転送された拡大表示用の画素データ
を示す図である。
を示す図である。
【図6】従来の、ラインメモリを備えた拡大画像生成装
置のブロック図である。
置のブロック図である。
【図7】フレームメモリに格納された画素データが、表
示回路に転送される様子を示す図である。
示回路に転送される様子を示す図である。
【図8】フレームメモリとラインメモリとの動作タイミ
ングを示す図である。
ングを示す図である。
11 フレームメモリ 12 フレームメモリ制御回路 13 演算回路 14 表示回路
Claims (1)
- 【請求項1】 ページモードを有するDRAMと、 行方向および列方向に二次元的に並ぶ複数の画素それぞ
れの各画素値をあらわす各画素データを、列方向に隣接
する2つの画素の画素データが同一ページ内で互いに隣
接するように、二行に跨がる画素データを同一ページ内
に混在させて格納するDRAMコントロール回路と、 前記DRAMからページモードで読み出された画素デー
タに基づいて、少なくとも列方向について画像を2倍に
拡大する演算を行なう演算回路とを備えたことを特徴と
する拡大画像生成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8294955A JPH10145585A (ja) | 1996-11-07 | 1996-11-07 | 拡大画像生成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8294955A JPH10145585A (ja) | 1996-11-07 | 1996-11-07 | 拡大画像生成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10145585A true JPH10145585A (ja) | 1998-05-29 |
Family
ID=17814462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8294955A Withdrawn JPH10145585A (ja) | 1996-11-07 | 1996-11-07 | 拡大画像生成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10145585A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100352371B1 (ko) * | 1999-06-04 | 2002-09-11 | 한국전자통신연구원 | 영상 확대 디스플레이를 위한 라인 버퍼 및 그 제어 방법 |
| JP2011158734A (ja) * | 2010-02-01 | 2011-08-18 | Canon Inc | 画像形成装置及びその制御方法 |
-
1996
- 1996-11-07 JP JP8294955A patent/JPH10145585A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100352371B1 (ko) * | 1999-06-04 | 2002-09-11 | 한국전자통신연구원 | 영상 확대 디스플레이를 위한 라인 버퍼 및 그 제어 방법 |
| JP2011158734A (ja) * | 2010-02-01 | 2011-08-18 | Canon Inc | 画像形成装置及びその制御方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040203 |