JPH0729470B2 - シリアルプリンタ - Google Patents
シリアルプリンタInfo
- Publication number
- JPH0729470B2 JPH0729470B2 JP61151380A JP15138086A JPH0729470B2 JP H0729470 B2 JPH0729470 B2 JP H0729470B2 JP 61151380 A JP61151380 A JP 61151380A JP 15138086 A JP15138086 A JP 15138086A JP H0729470 B2 JPH0729470 B2 JP H0729470B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink ribbon
- shift
- ribbon cassette
- carriage
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はシリアルプリンタに関し、特にインクリボンシ
フト機構を装備する構造の改良に関する。
フト機構を装備する構造の改良に関する。
(従来の技術) 近年、シリアルプリンタにはインクリボンシフト機構が
装備されることが多くなってきており、このインクリボ
ンシフト機構によって、リボンカセットを上下にシフト
させれば、インクリボンと印字ヘッドとの相対的位置関
係を変更することができる。
装備されることが多くなってきており、このインクリボ
ンシフト機構によって、リボンカセットを上下にシフト
させれば、インクリボンと印字ヘッドとの相対的位置関
係を変更することができる。
そのため、インクリボンが単色インクリボンの場合は、
インクリボンの全幅を有効に使用し、インクリボンの長
寿命化を図ることができる。
インクリボンの全幅を有効に使用し、インクリボンの長
寿命化を図ることができる。
また、インクリボンがカラーインクリボンの場合には、
印字する色の選択を行なうことができる。
印字する色の選択を行なうことができる。
従来、この種のシリアルプリンタに装備されたインクリ
ボンシフト機構は、例えば第6図又は第8図に示すよう
に、リボンホルダ2にリボンカセット3が固定されてお
り、このリボンホルダ2は、キャリッジ1にA点を支点
として回動可能に取付けられている。なお、第7図は第
6図の矢印B方向からみた矢視図であるが、第8図の矢
印C方向からみた矢視図にも相当する。
ボンシフト機構は、例えば第6図又は第8図に示すよう
に、リボンホルダ2にリボンカセット3が固定されてお
り、このリボンホルダ2は、キャリッジ1にA点を支点
として回動可能に取付けられている。なお、第7図は第
6図の矢印B方向からみた矢視図であるが、第8図の矢
印C方向からみた矢視図にも相当する。
第6図に示す従来のインクリボンシフト機構の構成にあ
っては、リボンシフト用モータ4の回転がモータ軸のウ
ォームギヤ5を通して、カム12と同軸上に固定されたギ
ヤ6へ伝達され、カム12が回転される。
っては、リボンシフト用モータ4の回転がモータ軸のウ
ォームギヤ5を通して、カム12と同軸上に固定されたギ
ヤ6へ伝達され、カム12が回転される。
これにより、カム12と接しているリボンホルダ2がA点
を支点として上下に回転され、リボンカセット3のシフ
トが行なわれる。
を支点として上下に回転され、リボンカセット3のシフ
トが行なわれる。
すると、印字ヘッド先端7−2に対するインクリボン8
の相対的位置関係が変り、印字ヘッド7−1により印字
が行なわれる。
の相対的位置関係が変り、印字ヘッド7−1により印字
が行なわれる。
第8図に示す従来の他のインクリボンシフト機構の構成
にあっては、リボンシフト用モータ4の回転がモータ軸
上のギヤ9およびアイドルギヤ10を通してギヤ11に伝達
される。このギヤ11はリボンホルダ2に一体に取り付け
られたA点中心のギヤの一部をなしているので、このギ
ヤ11が回転することにより、リボンホルダ2も上下方向
に回転され、リボンカセット3のシフトが行なわれる。
にあっては、リボンシフト用モータ4の回転がモータ軸
上のギヤ9およびアイドルギヤ10を通してギヤ11に伝達
される。このギヤ11はリボンホルダ2に一体に取り付け
られたA点中心のギヤの一部をなしているので、このギ
ヤ11が回転することにより、リボンホルダ2も上下方向
に回転され、リボンカセット3のシフトが行なわれる。
すると、この場合にも、印字ヘッド先端7−2に対する
インクリボン8の相対的位置関係が変り、印字ヘッド7
−1により印字が行なわれる。
インクリボン8の相対的位置関係が変り、印字ヘッド7
−1により印字が行なわれる。
このように、いずれの従来構造の場合にも、キャリッジ
1上に、モータ4を含むリホンシフト機構が取り付ける
ため、このリボンシフト機構は予めキャリッジ1に取付
けられていなければならない。
1上に、モータ4を含むリホンシフト機構が取り付ける
ため、このリボンシフト機構は予めキャリッジ1に取付
けられていなければならない。
従って、リボンシフト機構のオプション化が困難であ
り、キャリッジの負担重量を軽減することが困難であっ
た。
り、キャリッジの負担重量を軽減することが困難であっ
た。
(発明が解決しようとする問題点) 上述したように、従来はキャリッジ上にリボンシフト機
構が設けられているため、リホンシフト機構のオプショ
ン化が困難である、そのため、例えば今まで使用してい
た既存のモノクロ印字プリンタにリボンシフト機構を装
着させてカラー印字プリンタに改造したりする汎用性を
求めることができなかった。
構が設けられているため、リホンシフト機構のオプショ
ン化が困難である、そのため、例えば今まで使用してい
た既存のモノクロ印字プリンタにリボンシフト機構を装
着させてカラー印字プリンタに改造したりする汎用性を
求めることができなかった。
また、キャリッジ負担重量を軽減させることに限界が生
じていたので、キャリッジを移動させるモータを小トル
クの安価なものに置換えることができず、しかも、キャ
リッジの移動にともなう印字動作の精度を更に向上させ
ることができない等と不具合があった。
じていたので、キャリッジを移動させるモータを小トル
クの安価なものに置換えることができず、しかも、キャ
リッジの移動にともなう印字動作の精度を更に向上させ
ることができない等と不具合があった。
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、その目的
は、インクリボンシフト機構をキャリッジから分離させ
て装備することで、インクリボンシフト機構のオフショ
ン化及びキャリッジの軽減化を図ることにある。
は、インクリボンシフト機構をキャリッジから分離させ
て装備することで、インクリボンシフト機構のオフショ
ン化及びキャリッジの軽減化を図ることにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、本発明のシリアルプリンタ
は、印字ヘッドと、 この印字ヘッドを搭載し、印字面に並行に移動可能に設
けられ、固定式のインクリボンカセットが搭載されたと
き、インクリボンが印字ヘッドの先端に対して固定的に
位置するように前記固定式のインクリボンカセットの位
置を固定する固定手段と、 シフト式のインクリボンカセットが搭載されたとき、印
字ヘッドの先端に対してインクリボンの位置がシフトで
きるように揺動可能に前記シフト式のインクリボンカセ
ットを支持する支持手段とを持つキャリッジと、 前記キャリッジ上に取り付けられ、前記キャリッジに前
記シフト式のインクリボンカセットが搭載されたとき、
その一端で受ける力に応じて他端が前記シフト式のイン
クリボンカセットを揺動させるシフトアームと、 前記キャリッジとは分離配置され、前記シフトアームの
前記一端に力を与える着脱自在に設けられたリボンシフ
ト機構とを具備したことを特徴とする。
は、印字ヘッドと、 この印字ヘッドを搭載し、印字面に並行に移動可能に設
けられ、固定式のインクリボンカセットが搭載されたと
き、インクリボンが印字ヘッドの先端に対して固定的に
位置するように前記固定式のインクリボンカセットの位
置を固定する固定手段と、 シフト式のインクリボンカセットが搭載されたとき、印
字ヘッドの先端に対してインクリボンの位置がシフトで
きるように揺動可能に前記シフト式のインクリボンカセ
ットを支持する支持手段とを持つキャリッジと、 前記キャリッジ上に取り付けられ、前記キャリッジに前
記シフト式のインクリボンカセットが搭載されたとき、
その一端で受ける力に応じて他端が前記シフト式のイン
クリボンカセットを揺動させるシフトアームと、 前記キャリッジとは分離配置され、前記シフトアームの
前記一端に力を与える着脱自在に設けられたリボンシフ
ト機構とを具備したことを特徴とする。
(作用) 上記構成によれば、キャリッジに備えられている固定手
段により、固定式のインクリボンカセットが搭載された
とき、インクリボンが印字ヘッドの先端に対して固定的
に位置するように前記固定式のインクリボンカセットの
位置が固定される。一方、キャリッジに備えられている
支持手段により、シフト式のインクリボンカセットが搭
載されたとき、印字ヘッドの先端に対してインクリボン
の位置がシフトできるように揺動可能に前記シフト式の
インクリボンカセットが支持される。
段により、固定式のインクリボンカセットが搭載された
とき、インクリボンが印字ヘッドの先端に対して固定的
に位置するように前記固定式のインクリボンカセットの
位置が固定される。一方、キャリッジに備えられている
支持手段により、シフト式のインクリボンカセットが搭
載されたとき、印字ヘッドの先端に対してインクリボン
の位置がシフトできるように揺動可能に前記シフト式の
インクリボンカセットが支持される。
そして、シフトアームにより、前記キャリッジ上に取り
付けられ、前記キャリッジに前記シフト式のインクリボ
ンカセットが搭載されたとき、その一端で受ける力に応
じて他端が前記シフト式のインクリボンカセットが揺動
される。
付けられ、前記キャリッジに前記シフト式のインクリボ
ンカセットが搭載されたとき、その一端で受ける力に応
じて他端が前記シフト式のインクリボンカセットが揺動
される。
更に、前記キャリッジとは分離配置され、前記シフトア
ームの前記一端に力を与える着脱自在に設けられたリボ
ンシフト機構を備えたので、シフト動作の必要のないモ
ノクロのインクリボンを持つインクリボンカセット(固
定式のインクリボンカセット)及びシフト動作の必要の
あるカラーインクリボンを持ったインクリボンカセット
(シフト方式のインクリボンカセット)の双方を使用で
きるため、装置の汎用性を向上できる。
ームの前記一端に力を与える着脱自在に設けられたリボ
ンシフト機構を備えたので、シフト動作の必要のないモ
ノクロのインクリボンを持つインクリボンカセット(固
定式のインクリボンカセット)及びシフト動作の必要の
あるカラーインクリボンを持ったインクリボンカセット
(シフト方式のインクリボンカセット)の双方を使用で
きるため、装置の汎用性を向上できる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図〜第3図は本発明が適用された一実施例のシリア
ルプリンタの構成説明図であって、第1図はシリアルプ
リンタの要部を示す上面図、第2図は第1図のB−B線
に沿った断面図、第3図(A),(B)はこのシリアル
プリンタの要部の動作態様を示す図である。なお、第1
図〜第3図において、第6図〜第8図に示す従来構造と
同一又は同等部分は同一符号に示す。
ルプリンタの構成説明図であって、第1図はシリアルプ
リンタの要部を示す上面図、第2図は第1図のB−B線
に沿った断面図、第3図(A),(B)はこのシリアル
プリンタの要部の動作態様を示す図である。なお、第1
図〜第3図において、第6図〜第8図に示す従来構造と
同一又は同等部分は同一符号に示す。
図中7は、図示しない用紙に印字するための印字ヘッ
ド、13−1,及び13−2はプリンタのサイドフレーム、14
−1,及び14−2はサイドフレーム13−1,及び13−2間に
設けられたレール,1−1は前記レール14−1,14−2に案
内されて往復運動するキャリッジで、このキャリッジ1
−1はインクリボン8を収納するリボンカセット3−1
を支持するための軸受部1−2を有し、リボンカセット
3−1の両側の軸部3−2を回動可能に支持している。
ド、13−1,及び13−2はプリンタのサイドフレーム、14
−1,及び14−2はサイドフレーム13−1,及び13−2間に
設けられたレール,1−1は前記レール14−1,14−2に案
内されて往復運動するキャリッジで、このキャリッジ1
−1はインクリボン8を収納するリボンカセット3−1
を支持するための軸受部1−2を有し、リボンカセット
3−1の両側の軸部3−2を回動可能に支持している。
15−1はシフトアームで、キャリッジ1−1の中央部に
C点を支点として回動可能に取り付けられ、片端15−2
はリボンカセット3−1の底面と接しており、もう一方
の片端15−3は、ローラ16が取り付けられている。17は
板バネでキャリッジ1−1に固設されており、リボンカ
セット3−1の底面をバネ力で矢印(イ)方向に押し上
げており、リボンカセット3−1の印字ヘッド7側はA
点を支点として、常に矢印(ロ)方向の力が働いてい
て、シフトアーム15−1の片端15−2と接している。
C点を支点として回動可能に取り付けられ、片端15−2
はリボンカセット3−1の底面と接しており、もう一方
の片端15−3は、ローラ16が取り付けられている。17は
板バネでキャリッジ1−1に固設されており、リボンカ
セット3−1の底面をバネ力で矢印(イ)方向に押し上
げており、リボンカセット3−1の印字ヘッド7側はA
点を支点として、常に矢印(ロ)方向の力が働いてい
て、シフトアーム15−1の片端15−2と接している。
18はリボンシフト機構部全体を指し(以下、単にシフト
機構と言う)、このシウト機構18は、サイドフレーム13
−1,及び13−2に設けられたスタッド19に、セットレバ
ー20を動かすことで、D点を支点に固定用ツメ部21が開
閉し、着脱可能に取り付けられている。
機構と言う)、このシウト機構18は、サイドフレーム13
−1,及び13−2に設けられたスタッド19に、セットレバ
ー20を動かすことで、D点を支点に固定用ツメ部21が開
閉し、着脱可能に取り付けられている。
通常は22のリターンスプリングによって、固定用ツメ部
21は常に閉じた状態を保つことで、スタッド19に固定さ
れる。23はカムシャフトであり、シフト機構18のサイド
フレーム24−1,2に回転可能に取り付けられている。25
−1,25−2はカム、26はギヤで、前記のカムシャフト23
に固設されている。27はサイドフレーム24−1,及び24−
2間に渡る板で、シフトアーム15−1のローラ16と接し
ており、シャフト28にコイルバネ29を介して、矢印
(ハ)方向にスライド可能に設置され、コイルバネ29の
バネ力で常にカム25−1,2と接するようになっており、
このカム25−1,2によってシフト板27の位置が設定され
る。
21は常に閉じた状態を保つことで、スタッド19に固定さ
れる。23はカムシャフトであり、シフト機構18のサイド
フレーム24−1,2に回転可能に取り付けられている。25
−1,25−2はカム、26はギヤで、前記のカムシャフト23
に固設されている。27はサイドフレーム24−1,及び24−
2間に渡る板で、シフトアーム15−1のローラ16と接し
ており、シャフト28にコイルバネ29を介して、矢印
(ハ)方向にスライド可能に設置され、コイルバネ29の
バネ力で常にカム25−1,2と接するようになっており、
このカム25−1,2によってシフト板27の位置が設定され
る。
キャリッジ1−1が印字のため往復移動する際に、ロー
ラ16はカム15−1,2によって位置設定されたシフト板27
に沿って回転しながらキャリッジ1−1と共に移動する
ため、ローラ16の位置も設定,保持される。
ラ16はカム15−1,2によって位置設定されたシフト板27
に沿って回転しながらキャリッジ1−1と共に移動する
ため、ローラ16の位置も設定,保持される。
4はモータで、5はモータ4の回転軸に取り付けられた
ウォームギヤで、前記ギヤ26と噛合しており、モータ4
の回転は、カムシャフト23の回転へと伝達される。
ウォームギヤで、前記ギヤ26と噛合しており、モータ4
の回転は、カムシャフト23の回転へと伝達される。
第4図は、前述のリボンカセット3−1を使用せず、従
来の固定式のリボンカセット30を使用する場合を示して
おり、第1図〜第3図では図示していないが、キャリッ
ジ1−1には、軸受部1−2の他に、このリボンカセッ
ト30を保持するためのツメ1−3を左右に有しており、
リボンカセット30にも左右に突起部30−1及び支持板30
−2があり、キャリッジ3−1にリボンカセット30を装
着の際、左右のツメ1−3が突起部30−1にひっかか
り、支持板30−2とキャリッジ1−1の左右の側壁1−
4が接し、リボンカセット30が支持され、固定される。
来の固定式のリボンカセット30を使用する場合を示して
おり、第1図〜第3図では図示していないが、キャリッ
ジ1−1には、軸受部1−2の他に、このリボンカセッ
ト30を保持するためのツメ1−3を左右に有しており、
リボンカセット30にも左右に突起部30−1及び支持板30
−2があり、キャリッジ3−1にリボンカセット30を装
着の際、左右のツメ1−3が突起部30−1にひっかか
り、支持板30−2とキャリッジ1−1の左右の側壁1−
4が接し、リボンカセット30が支持され、固定される。
次に、第3図(A),(B)に基づいて、本発明の各実
施例動作を説明する。
施例動作を説明する。
まずモータ4が回転すると、ウォームギヤ5とギヤ26を
介して、カムシャフト23が回転し、このカムシャフトに
固設されたカム25−1,2も回転する。
介して、カムシャフト23が回転し、このカムシャフトに
固設されたカム25−1,2も回転する。
第3図(A)に示すように、ある回転角で、カム25−1,
2の長径部がシフト板27と接する位置にくると、シフト
板27は矢印(ニ)方向に押し下げられスライドする。そ
のため、シフト板27と接しているローラ16も同方向に押
し下げられるため、シフトアーム15−1はC点を支点と
して、矢印(ホ)方向に回転し、シフトアーム15−1の
片端15−2がリボンカセット3−1の底面を押し上げ、
A点を支点として矢印(ヘ)方向に回転し、リボンカセ
ット3−1がシフトする。
2の長径部がシフト板27と接する位置にくると、シフト
板27は矢印(ニ)方向に押し下げられスライドする。そ
のため、シフト板27と接しているローラ16も同方向に押
し下げられるため、シフトアーム15−1はC点を支点と
して、矢印(ホ)方向に回転し、シフトアーム15−1の
片端15−2がリボンカセット3−1の底面を押し上げ、
A点を支点として矢印(ヘ)方向に回転し、リボンカセ
ット3−1がシフトする。
次に第3図(B)に示すように、ある回転角で、カム25
−1,2の矩形部がシフト板27と接する位置にくると、シ
フト板27は矢印と(ト)方向に、コイルバネ29によって
押し上げられスライドする。つまり、シフト板27はロー
ラ16から離れる方向にスライドするため、シフトアーム
15−1の矢印(ト)方向の回転に対するストッパー的要
因がなくなるため、板バネ17によって、常にA点を支点
として矢印(ロ)方向の回転力が働いているリボンカセ
ット3−1は、シフトアーム15−1の片端15−2を押し
下げ、矢印(ロ)方向に回転することになる。
−1,2の矩形部がシフト板27と接する位置にくると、シ
フト板27は矢印と(ト)方向に、コイルバネ29によって
押し上げられスライドする。つまり、シフト板27はロー
ラ16から離れる方向にスライドするため、シフトアーム
15−1の矢印(ト)方向の回転に対するストッパー的要
因がなくなるため、板バネ17によって、常にA点を支点
として矢印(ロ)方向の回転力が働いているリボンカセ
ット3−1は、シフトアーム15−1の片端15−2を押し
下げ、矢印(ロ)方向に回転することになる。
以上のように、カム25−1,2の回転角を制御し、シフト
板27のスライド量を変化させることで、リボンカセット
3−1のシフトが行なわれ、印字ヘッド7に対するイン
クリボン8の相対位置関係を制御することが可能とな
る。
板27のスライド量を変化させることで、リボンカセット
3−1のシフトが行なわれ、印字ヘッド7に対するイン
クリボン8の相対位置関係を制御することが可能とな
る。
以上、リボンシフト機構18を装着し、リボンシフト機構
18によって、シフトされるリボンカセット3−1を使用
した場合について述べてきたが、従来の固定式リボンカ
セット30を使用する場合は、2−5図に示すように、リ
ボンシフト機構18の有無にかかわらず、キャリッジ1−
1の左右に設けられたツメ1−3にリボンカセット30の
突起部30−1をひっかけ、キャリッジ1−1の左右の側
壁1−4でリボンカセット30の支持板30−2を支持する
ことで装着でき、使用可能となる。
18によって、シフトされるリボンカセット3−1を使用
した場合について述べてきたが、従来の固定式リボンカ
セット30を使用する場合は、2−5図に示すように、リ
ボンシフト機構18の有無にかかわらず、キャリッジ1−
1の左右に設けられたツメ1−3にリボンカセット30の
突起部30−1をひっかけ、キャリッジ1−1の左右の側
壁1−4でリボンカセット30の支持板30−2を支持する
ことで装着でき、使用可能となる。
よって、リボンシフト機構18が無い場合は、従来のリボ
ンカセット30の使用が可能であり、リボンカセットの互
換性を有することになる。
ンカセット30の使用が可能であり、リボンカセットの互
換性を有することになる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、キャリッジに備え
られている固定手段により、固定式のインクリボンカセ
ットが搭載されたとき、 インクリボンが印字ヘッドの先端に対して固定的に位置
するように当該固定式のインクリボンカセットの位置が
固定される。一方、キャリッジに備えられている支持手
段により、シフト式のインクリボンカセットが搭載され
たとき、当該シフト式のインクリボンカセットが支持さ
れる。
られている固定手段により、固定式のインクリボンカセ
ットが搭載されたとき、 インクリボンが印字ヘッドの先端に対して固定的に位置
するように当該固定式のインクリボンカセットの位置が
固定される。一方、キャリッジに備えられている支持手
段により、シフト式のインクリボンカセットが搭載され
たとき、当該シフト式のインクリボンカセットが支持さ
れる。
そして、シフトアームにより、前記キャリッジ上に取り
付けられ、前記キャリッジに前記シフト式のインクリボ
ンカセットが搭載されたとき、その一端で受ける力に応
じて他端が前記シフト式のインクリボンカセットが揺動
される。
付けられ、前記キャリッジに前記シフト式のインクリボ
ンカセットが搭載されたとき、その一端で受ける力に応
じて他端が前記シフト式のインクリボンカセットが揺動
される。
更に、前記キャリッジとは分離配置され、前記シフトア
ームの前記一端に力を与える着脱自在に設けられたリボ
ンシフト機構を備えたので、シフト動作の必要のないモ
ノクロのインクリボンを持つインクリボンカセット(固
定式のインクリボンカセット)及びシフト動作の必要の
あるカラーインクリボンを持つたインクリボンカセット
(シフト方式のインクリボンカセット)の双方を使用で
きるので、装置の汎用性の向上を実現できる。
ームの前記一端に力を与える着脱自在に設けられたリボ
ンシフト機構を備えたので、シフト動作の必要のないモ
ノクロのインクリボンを持つインクリボンカセット(固
定式のインクリボンカセット)及びシフト動作の必要の
あるカラーインクリボンを持つたインクリボンカセット
(シフト方式のインクリボンカセット)の双方を使用で
きるので、装置の汎用性の向上を実現できる。
第1図は本発明が適用された一実施例のシリアルプリン
タの要部を示す上面図、第2図はその要部の断面図、第
3図はその動作態様を示す図、第4図及び第5図は本発
明の他実施例の構成説明図、第6図,第7図及び第8図
は従来のシリアルプリンタの構成説明図である。 1−1……キャリッジ 3−1……リボンカセット 15−1……シフトアーム 18……リボンシフト機構
タの要部を示す上面図、第2図はその要部の断面図、第
3図はその動作態様を示す図、第4図及び第5図は本発
明の他実施例の構成説明図、第6図,第7図及び第8図
は従来のシリアルプリンタの構成説明図である。 1−1……キャリッジ 3−1……リボンカセット 15−1……シフトアーム 18……リボンシフト機構
Claims (1)
- 【請求項1】印字ヘッドと、 この印字ヘッドを搭載し、印字面に並行に移動可能に設
けられ、固定式のインクリボンカセットが搭載されたと
き、インクリボンが印字ヘッドの先端に対して固定的に
位置するように前記固定式のインクリボンカセットの位
置を固定する固定手段と、 シフト式のインクリボンカセットが搭載されたとき、印
字ヘッドの先端に対してインクリボンの位置がシフトで
きるように揺動可能に前記シフト式のインクリボンカセ
ットを支持する支持手段とを持つキャリッジと、 前記キャリッジ上に取り付けられ、前記キャリッジに前
記シフト式のインクリボンカセットが搭載されたとき、
その一端で受ける力に応じて他端が前記シフト式のイン
クリボンカセットを揺動させるシフトアームと、 前記キャリッジとは分離配置され、前記シフトアームの
前記一端に力を与える着脱自在に設けられたリボンシフ
ト機構とを具備したことを特徴とするシリアルプリン
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61151380A JPH0729470B2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | シリアルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61151380A JPH0729470B2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | シリアルプリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS637967A JPS637967A (ja) | 1988-01-13 |
| JPH0729470B2 true JPH0729470B2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=15517303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61151380A Expired - Lifetime JPH0729470B2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | シリアルプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729470B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE112007001509B4 (de) * | 2006-06-27 | 2014-02-13 | Seiko Precision Inc. | Zeitaufzeichner |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2573835B2 (ja) * | 1987-04-14 | 1997-01-22 | セイコーエプソン株式会社 | プリンタ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6036185A (ja) * | 1983-08-09 | 1985-02-25 | Ricoh Co Ltd | 印字装置のリボンカセツトシフト機構 |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP61151380A patent/JPH0729470B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE112007001509B4 (de) * | 2006-06-27 | 2014-02-13 | Seiko Precision Inc. | Zeitaufzeichner |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS637967A (ja) | 1988-01-13 |
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