JPH07295438A - 電子写真装置 - Google Patents
電子写真装置Info
- Publication number
- JPH07295438A JPH07295438A JP10461694A JP10461694A JPH07295438A JP H07295438 A JPH07295438 A JP H07295438A JP 10461694 A JP10461694 A JP 10461694A JP 10461694 A JP10461694 A JP 10461694A JP H07295438 A JPH07295438 A JP H07295438A
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- JP
- Japan
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- roller
- tapered
- taper
- image carrier
- belt
- Prior art date
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- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 感光体ベルトや転写ベルトのようなエンドレ
スベルト状の像担持体を備える電子写真装置において、
面倒な作業工程をなくして、像担持体の片寄りを防止す
る。 【構成】 駆動ローラと従動ローラ間に感光体ベルト1
0を掛け回し、その感光体ベルト10の回転方向と直交
して帯電ロ−ラ22を設ける。帯電ロ−ラ22は、両端
部に各々、端面に向けて漸次拡径となる先太テーパ部2
4aを設け、それらの先太テーパ部24aを感光体ベル
ト10に押し当てる。その感光体ベルト10を挾んで帯
電ロ−ラ22と反対側に、バックアップロ−ラ28を設
ける。バックアップロ−ラ28は、両端部に各々、前記
先太テーパ部24aと同一テーパで、反対に端面に向け
て漸次小径となる先細テーパ部30aを設け、それと先
太テーパ部24aとの間で感光体ベルト10を挾む。
スベルト状の像担持体を備える電子写真装置において、
面倒な作業工程をなくして、像担持体の片寄りを防止す
る。 【構成】 駆動ローラと従動ローラ間に感光体ベルト1
0を掛け回し、その感光体ベルト10の回転方向と直交
して帯電ロ−ラ22を設ける。帯電ロ−ラ22は、両端
部に各々、端面に向けて漸次拡径となる先太テーパ部2
4aを設け、それらの先太テーパ部24aを感光体ベル
ト10に押し当てる。その感光体ベルト10を挾んで帯
電ロ−ラ22と反対側に、バックアップロ−ラ28を設
ける。バックアップロ−ラ28は、両端部に各々、前記
先太テーパ部24aと同一テーパで、反対に端面に向け
て漸次小径となる先細テーパ部30aを設け、それと先
太テーパ部24aとの間で感光体ベルト10を挾む。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レ−ザプリンタ・レ
−ザ複写機・レ−ザファクシミリなど、電子写真方式に
よりシートに記録を行う電子写真装置に関する。
−ザ複写機・レ−ザファクシミリなど、電子写真方式に
よりシートに記録を行う電子写真装置に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえばレーザプリンタの中には、感光
体ベルトや転写ベルトのようなエンドレスベルト状の像
担持体を複数のロ−ラに掛け渡す構成としたものがあ
る。そして、記録時、前記複数のロ−ラのうちの駆動ロ
−ラを回転して前記像担持体を走行しながら表面に画像
を形成するとともに、その形成した画像を用紙に転写し
ていた。
体ベルトや転写ベルトのようなエンドレスベルト状の像
担持体を複数のロ−ラに掛け渡す構成としたものがあ
る。そして、記録時、前記複数のロ−ラのうちの駆動ロ
−ラを回転して前記像担持体を走行しながら表面に画像
を形成するとともに、その形成した画像を用紙に転写し
ていた。
【0003】しかし、そのようなレーザプリンタでは、
たとえば感光体ベルトがその走行中にローラ軸方向に片
寄り、その片寄りが原因でベルト面上に形成する画像に
ずれを生じ、画像品質の低下を招く不具合があった。
たとえば感光体ベルトがその走行中にローラ軸方向に片
寄り、その片寄りが原因でベルト面上に形成する画像に
ずれを生じ、画像品質の低下を招く不具合があった。
【0004】そこで、従来、レーザプリンタの中には、
たとえば図8に示すように、感光体ベルト1の裏面の両
端縁にそれぞれ帯状の寄り止め部材2を接着して設け、
その寄り止め部材2の内側面をロ−ラ3のロ−ラ部3a
両端面3bに当てて感光体ベルト1の片寄りを防止する
構成としたものがある。
たとえば図8に示すように、感光体ベルト1の裏面の両
端縁にそれぞれ帯状の寄り止め部材2を接着して設け、
その寄り止め部材2の内側面をロ−ラ3のロ−ラ部3a
両端面3bに当てて感光体ベルト1の片寄りを防止する
構成としたものがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のその
ようなレーザプリンタでは、感光体ベルト1に寄り止め
部材2を接着して設けるので、面倒な接着作業工程が増
え、コストアップとなる問題があった。
ようなレーザプリンタでは、感光体ベルト1に寄り止め
部材2を接着して設けるので、面倒な接着作業工程が増
え、コストアップとなる問題があった。
【0006】そこで、この発明の目的は、上述したよう
な電子写真装置において、面倒な作業工程をなくして、
像担持体の片寄りを防止し、画像品質の低下を防ぐこと
にある。
な電子写真装置において、面倒な作業工程をなくして、
像担持体の片寄りを防止し、画像品質の低下を防ぐこと
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載の発明は、たとえば以下の図示実施例に示すごとく、
回転駆動しながら表面に画像を形成するとともにその形
成した画像を転写する感光体ベルト10のようなエンド
レスベルト状の像担持体と、その像担持体の回転方向と
直交して配置し、両端部に各々、端面に向けて漸次拡径
となる先太テーパー部24a・32・38を設け、それ
らの先太テーパー部24a・32・38を前記像担持体
に押し当てる帯電ロ−ラ22のような第1ローラと、そ
の第1ローラとの間で前記像担持体を挾むバックアップ
ロ−ラ28のような第2ローラと、を備えてなることを
特徴とする。
載の発明は、たとえば以下の図示実施例に示すごとく、
回転駆動しながら表面に画像を形成するとともにその形
成した画像を転写する感光体ベルト10のようなエンド
レスベルト状の像担持体と、その像担持体の回転方向と
直交して配置し、両端部に各々、端面に向けて漸次拡径
となる先太テーパー部24a・32・38を設け、それ
らの先太テーパー部24a・32・38を前記像担持体
に押し当てる帯電ロ−ラ22のような第1ローラと、そ
の第1ローラとの間で前記像担持体を挾むバックアップ
ロ−ラ28のような第2ローラと、を備えてなることを
特徴とする。
【0008】請求項2に記載のものは、たとえば以下の
図示実施例に示すごとく、請求項1に記載の電子写真装
置において、前記第2ローラの両端部に各々、前記第1
ローラの先太テーパー部24a・32・38と同一テー
パーで、反対に端面に向けて漸次小径となる先細テーパ
ー部30a・33・39を設け、それと前記先太テーパ
ー部24a・32・38とで前記像担持体の両端縁10
aを挾んでなることを特徴とする。
図示実施例に示すごとく、請求項1に記載の電子写真装
置において、前記第2ローラの両端部に各々、前記第1
ローラの先太テーパー部24a・32・38と同一テー
パーで、反対に端面に向けて漸次小径となる先細テーパ
ー部30a・33・39を設け、それと前記先太テーパ
ー部24a・32・38とで前記像担持体の両端縁10
aを挾んでなることを特徴とする。
【0009】請求項3に記載のものは、たとえば以下の
図示実施例に示すごとく、請求項2に記載の電子写真装
置において、前記先太テーパー部24aと前記先細テー
パー部30a間から外向きに前記像担持体の両端縁10
aを突出してなることを特徴とする。
図示実施例に示すごとく、請求項2に記載の電子写真装
置において、前記先太テーパー部24aと前記先細テー
パー部30a間から外向きに前記像担持体の両端縁10
aを突出してなることを特徴とする。
【0010】請求項4に記載のものは、たとえば以下の
図示実施例に示すごとく、請求項1に記載の電子写真装
置において、絶縁材料で前記先太テーパー部32を構成
してなることを特徴とする。
図示実施例に示すごとく、請求項1に記載の電子写真装
置において、絶縁材料で前記先太テーパー部32を構成
してなることを特徴とする。
【0011】請求項5に記載のものは、たとえば以下の
図示実施例に示すごとく、請求項2に記載の電子写真装
置において、テーパーの両端に第1嵌合部36と第2嵌
合部37とを設け、前記第1ロ−ラのロ−ラ部24に前
記第1嵌合部36を嵌合したとき前記先太テーパー部3
8とし、前記第2ロ−ラのロ−ラ部34に第2嵌合部3
7を嵌合したとき前記先細テーパー部39としてなるこ
とを特徴とする。
図示実施例に示すごとく、請求項2に記載の電子写真装
置において、テーパーの両端に第1嵌合部36と第2嵌
合部37とを設け、前記第1ロ−ラのロ−ラ部24に前
記第1嵌合部36を嵌合したとき前記先太テーパー部3
8とし、前記第2ロ−ラのロ−ラ部34に第2嵌合部3
7を嵌合したとき前記先細テーパー部39としてなるこ
とを特徴とする。
【0012】
【作用】請求項1に記載の発明では、回転駆動時、像担
持体は平坦になろうとするから、両端縁で先太テーパ部
24a・32・38を押し、該先太テーパ部24a・3
2・38からの反力を受けて像担持体をその巾方向内向
きに押す。
持体は平坦になろうとするから、両端縁で先太テーパ部
24a・32・38を押し、該先太テーパ部24a・3
2・38からの反力を受けて像担持体をその巾方向内向
きに押す。
【0013】請求項2に記載のものでは、そのとき、第
1ロ−ラの先太テーパ部24a・32・38と第2ロ−
ラの先細テーパ部30a・33・39間で像担持体を挾
む。
1ロ−ラの先太テーパ部24a・32・38と第2ロ−
ラの先細テーパ部30a・33・39間で像担持体を挾
む。
【0014】請求項3に記載のものでは、また、そのと
きそれら先太テーパ部24aと先細テーパ部30a間か
ら外向きに像担持体の両端縁を突出する。
きそれら先太テーパ部24aと先細テーパ部30a間か
ら外向きに像担持体の両端縁を突出する。
【0015】請求項4に記載のものでは、絶縁材料より
なる先太テーパ部32で第2ロ−ラとの間を絶縁する。
なる先太テーパ部32で第2ロ−ラとの間を絶縁する。
【0016】請求項5に記載のものでは、第1ロ−ラの
ロ−ラ部24に第1嵌合部36を嵌合して先太テーパ部
38とし、第2ロ−ラのロ−ラ部34に第2嵌合部37
を嵌合して先細テーパ部39とする。
ロ−ラ部24に第1嵌合部36を嵌合して先太テーパ部
38とし、第2ロ−ラのロ−ラ部34に第2嵌合部37
を嵌合して先細テーパ部39とする。
【0017】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の実施例
を説明する。図7には、この発明の一実施例であるレ−
ザプリンタの内部機構要部の概略構成を示す。
を説明する。図7には、この発明の一実施例であるレ−
ザプリンタの内部機構要部の概略構成を示す。
【0018】図中符号10は、像担持体であるエンドレ
スの感光体ベルトである。この感光体ベルト10は、駆
動ローラ11と複数の従動ローラ12間に掛け回して設
ける。そして、その感光体ベルト10のまわりには、回
転方向(図中時計方向)に、帯電部13・レ−ザ光学部
14・現像部15・転写部16・クリ−ニング部17・
除電部18を配置する。
スの感光体ベルトである。この感光体ベルト10は、駆
動ローラ11と複数の従動ローラ12間に掛け回して設
ける。そして、その感光体ベルト10のまわりには、回
転方向(図中時計方向)に、帯電部13・レ−ザ光学部
14・現像部15・転写部16・クリ−ニング部17・
除電部18を配置する。
【0019】しかして、記録時、給紙ローラを駆動して
給紙トレイ内から用紙を送り出し、その用紙をレジスト
ロ−ラ対間に突き当てて止める。
給紙トレイ内から用紙を送り出し、その用紙をレジスト
ロ−ラ対間に突き当てて止める。
【0020】他方、感光体ベルト10は、駆動ロ−ラ1
1を回転駆動することにより回転し、図中時計方向に回
転駆動しながら帯電部13でその表面を順次一様に帯電
し、次のレ−ザ光学部14でレ−ザ光を照射してその表
面に静電潜像を形成し、続いて現像部15を通るときそ
の静電潜像を現像剤によって逐次可視像化する。そし
て、その可視像とタイミングを合わせ、前述のレジスト
ロ−ラ対間に突き当てていた用紙Sをガイド板で案内し
て感光体ベルト10へ向けて送り出す。そうして、その
感光体ベルト10上の画像を転写部16で用紙Sに転写
する。その画像転写後、感光体ベルト10上の残留現像
剤をクリ−ニング部17のクリーニングブレード17a
で掻き落して感光体ベルト10表面を清掃する。それか
ら、除電部18で除電して次ぎの記録に備える。
1を回転駆動することにより回転し、図中時計方向に回
転駆動しながら帯電部13でその表面を順次一様に帯電
し、次のレ−ザ光学部14でレ−ザ光を照射してその表
面に静電潜像を形成し、続いて現像部15を通るときそ
の静電潜像を現像剤によって逐次可視像化する。そし
て、その可視像とタイミングを合わせ、前述のレジスト
ロ−ラ対間に突き当てていた用紙Sをガイド板で案内し
て感光体ベルト10へ向けて送り出す。そうして、その
感光体ベルト10上の画像を転写部16で用紙Sに転写
する。その画像転写後、感光体ベルト10上の残留現像
剤をクリ−ニング部17のクリーニングブレード17a
で掻き落して感光体ベルト10表面を清掃する。それか
ら、除電部18で除電して次ぎの記録に備える。
【0021】一方、画像転写後、用紙Sは、搬送ガイド
によって定着部へと送り、そこで熱と圧を加えて転写し
た画像を定着する。そして、画像定着後、用紙Sは、用
紙排紙路を通してプリンタ本体から排出し、排紙受け上
に順次スタックする。
によって定着部へと送り、そこで熱と圧を加えて転写し
た画像を定着する。そして、画像定着後、用紙Sは、用
紙排紙路を通してプリンタ本体から排出し、排紙受け上
に順次スタックする。
【0022】ところで、前記帯電部13は、詳しくは図
1および図2に示すように構成する。図中符号20は、
対向側板である。その対向側板20は、前記感光体ベル
ト10の両端側に設けて向き合わせて配置し、前記駆動
ロ−ラ11や従動ロ−ラ12等のロ−ラ軸を回転自在に
支持するとともに、軸受21を介して第1ロ−ラである
帯電ロ−ラ22を回転自在に支持する。軸受21は、前
記対向側板20に設けた図示しない凹部に図中上下に移
動自在に係合してなる。前記帯電ロ−ラ22は、金属材
料よりなるロ−ラ軸部23とロ−ラ部24とからなる。
そのロ−ラ部24は、両端部に各々、端面に向けて漸次
拡径となる先太テーパ部24aを設け、その先太テーパ
部24aを除く中央部24b外周に導電性材料よりなる
弾性部材26を巻き付けてなる。そして、この帯電ロ−
ラ22を前記感光体ベルト10の回転方向と直交して配
置し、ロ−ラ軸部23の両端を前記軸受21を貫通して
設けるとともに、軸受21にスプリング25の一端を押
し当て、その軸受21を介して下向きに付勢してなる。
また、前記ロ−ラ軸部23は、図示しない電源と電気的
に接続して設ける。
1および図2に示すように構成する。図中符号20は、
対向側板である。その対向側板20は、前記感光体ベル
ト10の両端側に設けて向き合わせて配置し、前記駆動
ロ−ラ11や従動ロ−ラ12等のロ−ラ軸を回転自在に
支持するとともに、軸受21を介して第1ロ−ラである
帯電ロ−ラ22を回転自在に支持する。軸受21は、前
記対向側板20に設けた図示しない凹部に図中上下に移
動自在に係合してなる。前記帯電ロ−ラ22は、金属材
料よりなるロ−ラ軸部23とロ−ラ部24とからなる。
そのロ−ラ部24は、両端部に各々、端面に向けて漸次
拡径となる先太テーパ部24aを設け、その先太テーパ
部24aを除く中央部24b外周に導電性材料よりなる
弾性部材26を巻き付けてなる。そして、この帯電ロ−
ラ22を前記感光体ベルト10の回転方向と直交して配
置し、ロ−ラ軸部23の両端を前記軸受21を貫通して
設けるとともに、軸受21にスプリング25の一端を押
し当て、その軸受21を介して下向きに付勢してなる。
また、前記ロ−ラ軸部23は、図示しない電源と電気的
に接続して設ける。
【0023】一方、前記感光体ベルト10をはさんで前
記帯電ロ−ラ22と反対側には、第2ロ−ラであるバッ
クアップロ−ラ28を配置する。そのバックアップロ−
ラ28は、金属性のロ−ラ軸部29と弾性部材のロ−ラ
部30からなる。そのロ−ラ部30は両端部に各々、前
記帯電ロ−ラ22の先太テーパ部24aと同一テーパ
で、反対に端面に向けて漸次小径となる先細テーパ部3
0aを設ける。そして、前記ロ−ラ軸部29の両端を前
記対向側板20で回転自在に支持して前記帯電ロ−ラ2
2と平行に設ける。そうして、このバックアップロ−ラ
28に前記帯電ロ−ラ22を押し当て、それら帯電ロ−
ラ22とバックアップロ−ラ28間で前記感光体ベルト
10を挾むとともに、前記先太テーパ部24aと前記先
細テーパ部30a間でその感光体ベルト10の両端縁を
挾む。
記帯電ロ−ラ22と反対側には、第2ロ−ラであるバッ
クアップロ−ラ28を配置する。そのバックアップロ−
ラ28は、金属性のロ−ラ軸部29と弾性部材のロ−ラ
部30からなる。そのロ−ラ部30は両端部に各々、前
記帯電ロ−ラ22の先太テーパ部24aと同一テーパ
で、反対に端面に向けて漸次小径となる先細テーパ部3
0aを設ける。そして、前記ロ−ラ軸部29の両端を前
記対向側板20で回転自在に支持して前記帯電ロ−ラ2
2と平行に設ける。そうして、このバックアップロ−ラ
28に前記帯電ロ−ラ22を押し当て、それら帯電ロ−
ラ22とバックアップロ−ラ28間で前記感光体ベルト
10を挾むとともに、前記先太テーパ部24aと前記先
細テーパ部30a間でその感光体ベルト10の両端縁を
挾む。
【0024】しかして、回転駆動時、感光体ベルト10
の回転にともない前記帯電ロ−ラ22およびバックアッ
プロ−ラ28がつれ回りするとともに、その帯電ロ−ラ
22のロ−ラ軸部23に図示しない電源からの高圧電圧
を印加して感光体ベルト10表面を一様に帯電する。
の回転にともない前記帯電ロ−ラ22およびバックアッ
プロ−ラ28がつれ回りするとともに、その帯電ロ−ラ
22のロ−ラ軸部23に図示しない電源からの高圧電圧
を印加して感光体ベルト10表面を一様に帯電する。
【0025】そして、この回転駆動時、前記感光体ベル
ト10は平坦になろうとするから、両端縁で先太テーパ
部24aを押し、該先太テーパ部24aからの反力を受
けて感光体ベルト10をその巾方向内向きに押す。その
ため、感光体ベルト10の回転方向に直交する方向への
該感光体ベルト10の動きが規制される。
ト10は平坦になろうとするから、両端縁で先太テーパ
部24aを押し、該先太テーパ部24aからの反力を受
けて感光体ベルト10をその巾方向内向きに押す。その
ため、感光体ベルト10の回転方向に直交する方向への
該感光体ベルト10の動きが規制される。
【0026】なお、図2に示すように、前記感光体ベル
ト10は、その両端縁を前記帯電ロ−ラ22の先太テー
パ部24aと前記バックアップロ−ラ28の先細テーパ
部30a間から外向きに突出して設けるとよい。このよ
うにすると、前記バックアップロ−ラ28への電気的リ
ークを防止することができるし、感光体ベルト10のエ
ッジによる摩耗や傷つけを防止できる。
ト10は、その両端縁を前記帯電ロ−ラ22の先太テー
パ部24aと前記バックアップロ−ラ28の先細テーパ
部30a間から外向きに突出して設けるとよい。このよ
うにすると、前記バックアップロ−ラ28への電気的リ
ークを防止することができるし、感光体ベルト10のエ
ッジによる摩耗や傷つけを防止できる。
【0027】なお、上述した図示実施例では、前記帯電
ロ−ラ22の先太テーパ部24aと前記バックアップロ
−ラ28の先細テーパ部30aとで前記感光体ベルト1
0の両端縁を挾んだ。しかし、図3に示すように、バッ
クアップロ−ラ28の先細テーパ部をなくし、帯電ロ−
ラ22の両端部にのみ各々、端面に向けて漸次拡径とな
る先太テーパ部24aを設け、それらの先太テーパ部2
4aを感光体ベルト10の両端縁部に押し当てる構成と
してもよい。
ロ−ラ22の先太テーパ部24aと前記バックアップロ
−ラ28の先細テーパ部30aとで前記感光体ベルト1
0の両端縁を挾んだ。しかし、図3に示すように、バッ
クアップロ−ラ28の先細テーパ部をなくし、帯電ロ−
ラ22の両端部にのみ各々、端面に向けて漸次拡径とな
る先太テーパ部24aを設け、それらの先太テーパ部2
4aを感光体ベルト10の両端縁部に押し当てる構成と
してもよい。
【0028】このように構成しても、回転駆動時、前記
感光体ベルト10は平坦になろうとするから、両端縁で
先太テーパ部24aを押し、該先太テーパ部24aから
の反力を受けて感光体ベルト10をその巾方向内向きに
押す。そのため、感光体ベルト10の回転方向に直交す
る方向への動きが規制される。
感光体ベルト10は平坦になろうとするから、両端縁で
先太テーパ部24aを押し、該先太テーパ部24aから
の反力を受けて感光体ベルト10をその巾方向内向きに
押す。そのため、感光体ベルト10の回転方向に直交す
る方向への動きが規制される。
【0029】また、上述した図示実施例では、前記先太
テーパ部24aは、金属材料によりロ−ラ部24の中央
部24bと一体で構成した。しかし、図4に示すよう
に、先太テーパ部32は、絶縁材料によりロ−ラ部24
と別体で構成してもよい。その先太テーパ部32は、中
心に軸孔32aを設け、テーパの小径端面に嵌合部32
bを設ける。そして、軸孔32aにロ−ラ軸部23を通
すとともに、ロ−ラ部24の両端に嵌合部32bを嵌め
付けて帯電ロ−ラ22を構成する。しかして、絶縁材料
による先太テーパ部32で、前記バックアップロ−ラ2
8との間を絶縁する。
テーパ部24aは、金属材料によりロ−ラ部24の中央
部24bと一体で構成した。しかし、図4に示すよう
に、先太テーパ部32は、絶縁材料によりロ−ラ部24
と別体で構成してもよい。その先太テーパ部32は、中
心に軸孔32aを設け、テーパの小径端面に嵌合部32
bを設ける。そして、軸孔32aにロ−ラ軸部23を通
すとともに、ロ−ラ部24の両端に嵌合部32bを嵌め
付けて帯電ロ−ラ22を構成する。しかして、絶縁材料
による先太テーパ部32で、前記バックアップロ−ラ2
8との間を絶縁する。
【0030】なお、図4に示す実施例では、先細テーパ
部33も絶縁材料で構成してなる。その先細テーパ部3
3は、テーパの小径端面に軸孔33aを設け、テーパの
大径端面に嵌合部33bを設ける。そして、軸孔33a
にロ−ラ軸部29の一端を嵌め付けるとともに、嵌合部
33bを筒状のロ−ラ部34の両端に嵌め付けてバック
アップロ−ラ28を構成する。
部33も絶縁材料で構成してなる。その先細テーパ部3
3は、テーパの小径端面に軸孔33aを設け、テーパの
大径端面に嵌合部33bを設ける。そして、軸孔33a
にロ−ラ軸部29の一端を嵌め付けるとともに、嵌合部
33bを筒状のロ−ラ部34の両端に嵌め付けてバック
アップロ−ラ28を構成する。
【0031】さらに、上述した図示実施例では、図4に
示すように、先太テーパ部32はテーパの一端に嵌合部
32bを設け、先細テーパ部33はテーパの一端に嵌合
部33bを設けた。しかし、図6に示すように、一つの
部材のテーパの両端に二つの嵌合部、すなわち第1嵌合
部36と第2嵌合部37とを設ける構成としてもよい。
そして、図5に示すように、ロ−ラ部24の両端に第1
嵌合部36を嵌合したとき先太テーパ部38とし、筒状
のロ−ラ部34の両端に第2嵌合部37を嵌合したとき
先細テーパ部39とする。
示すように、先太テーパ部32はテーパの一端に嵌合部
32bを設け、先細テーパ部33はテーパの一端に嵌合
部33bを設けた。しかし、図6に示すように、一つの
部材のテーパの両端に二つの嵌合部、すなわち第1嵌合
部36と第2嵌合部37とを設ける構成としてもよい。
そして、図5に示すように、ロ−ラ部24の両端に第1
嵌合部36を嵌合したとき先太テーパ部38とし、筒状
のロ−ラ部34の両端に第2嵌合部37を嵌合したとき
先細テーパ部39とする。
【0032】なお、図示実施例のレーザプリンタでは、
前記帯電部13における帯電ロ−ラ22を第1ロ−ラと
し、バックアップロ−ラ28を第2ロ−ラとした。しか
し、図示省略するが、感光体ベルト10を挾む一対のロ
−ラの一方を第1ロ−ラとし、他方を第2ロ−ラとして
構成してもよく、たとえば前記転写部16における転写
ロ−ラ40を第1ロ−ラとし、バックアップロ−ラ41
を第2ロ−ラとすることもできる。
前記帯電部13における帯電ロ−ラ22を第1ロ−ラと
し、バックアップロ−ラ28を第2ロ−ラとした。しか
し、図示省略するが、感光体ベルト10を挾む一対のロ
−ラの一方を第1ロ−ラとし、他方を第2ロ−ラとして
構成してもよく、たとえば前記転写部16における転写
ロ−ラ40を第1ロ−ラとし、バックアップロ−ラ41
を第2ロ−ラとすることもできる。
【0033】
【発明の効果】したがって、この発明によれば、ロ−ラ
両端部に先太テーパ部を設け、それを像担持体の両端縁
に押し当てる構成とすることにより、回転駆動時、像担
持体は平坦になろうとして両端縁で先太テーパ部を押
し、該先太テーパ部からの反力を受けて像担持体をその
巾方向内向きに押すので、ロ−ラ形状を変えるだけで製
作容易にしてコストアップとなることなく、像担持体の
片寄りを防止し、画像のずれをなくして画像品質の低下
を防止することができる。
両端部に先太テーパ部を設け、それを像担持体の両端縁
に押し当てる構成とすることにより、回転駆動時、像担
持体は平坦になろうとして両端縁で先太テーパ部を押
し、該先太テーパ部からの反力を受けて像担持体をその
巾方向内向きに押すので、ロ−ラ形状を変えるだけで製
作容易にしてコストアップとなることなく、像担持体の
片寄りを防止し、画像のずれをなくして画像品質の低下
を防止することができる。
【0034】請求項2に記載のものによれば、第1ロ−
ラの先太テーパ部と第2ロ−ラの先細テーパ部間で像担
持体を挾むので、より一層確実に像担持体の片寄りを防
止することができる。
ラの先太テーパ部と第2ロ−ラの先細テーパ部間で像担
持体を挾むので、より一層確実に像担持体の片寄りを防
止することができる。
【0035】請求項3に記載のものによれば、先太テー
パ部と先細テーパ部間から外向きに像担持体の両端縁を
突出するので、ベルトエッジによる摩耗や傷つけを防止
することができるし、たとえば第1ロ−ラとして帯電ロ
−ラや転写ロ−ラを用いるとき、第2ロ−ラへの電気的
リークを防ぐことができる。
パ部と先細テーパ部間から外向きに像担持体の両端縁を
突出するので、ベルトエッジによる摩耗や傷つけを防止
することができるし、たとえば第1ロ−ラとして帯電ロ
−ラや転写ロ−ラを用いるとき、第2ロ−ラへの電気的
リークを防ぐことができる。
【0036】請求項4に記載のものによれば、絶縁材料
よりなる先太テーパ部で第2ロ−ラとの間を絶縁するの
で、たとえば第1ロ−ラとして帯電ロ−ラや転写ロ−ラ
を用いるとき、第2ロ−ラへの電気的リークを防ぐこと
ができる。
よりなる先太テーパ部で第2ロ−ラとの間を絶縁するの
で、たとえば第1ロ−ラとして帯電ロ−ラや転写ロ−ラ
を用いるとき、第2ロ−ラへの電気的リークを防ぐこと
ができる。
【0037】請求項5に記載のものによれば、ロ−ラ両
端に第1嵌合部を嵌合して先太テーパ部とし、第2嵌合
部を嵌合して先細テーパ部とするので、部品を共通化し
て製作コストの低減を図ることができる。
端に第1嵌合部を嵌合して先太テーパ部とし、第2嵌合
部を嵌合して先細テーパ部とするので、部品を共通化し
て製作コストの低減を図ることができる。
【図1】この発明の一実施例であるレーザプリンタで、
その帯電部周辺の斜視図である。
その帯電部周辺の斜視図である。
【図2】その帯電ロ−ラとバックアップロ−ラを感光体
ベルトの回転方向からみて示す側面図である。
ベルトの回転方向からみて示す側面図である。
【図3】この発明の他の実施例で、その帯電ロ−ラとバ
ックアップロ−ラを感光体ベルトの回転方向からみて示
す側面図である。
ックアップロ−ラを感光体ベルトの回転方向からみて示
す側面図である。
【図4】さらに他の実施例で、感光体ベルトの回転方向
からみて示す側面図である。
からみて示す側面図である。
【図5】さらに他の実施例で、感光体ベルトの回転方向
からみて示す側面図である。
からみて示す側面図である。
【図6】その先太テーパ部となったり先細テーパ部とな
ったりする部材の側面図である。
ったりする部材の側面図である。
【図7】図1に示すレーザプリンタの内部機構要部の概
略構成図である。
略構成図である。
【図8】従来のレーザプリンタにおけるベルト片寄り防
止構造を感光体ベルトの回転方向からみて示す側面図で
ある。
止構造を感光体ベルトの回転方向からみて示す側面図で
ある。
10 感光体ベルト 22 帯電ロ−ラ 24a・32・38 先太テーパ部 28 バックアップロ−ラ 30a・33・39 先細テーパ部
Claims (5)
- 【請求項1】 回転駆動しながら表面に画像を形成する
とともにその形成した画像を転写するエンドレスベルト
状の像担持体と、 その像担持体の回転方向と直交して配置し、両端部に各
々、端面に向けて漸次拡径となる先太テーパー部を設
け、それらの先太テーパー部を前記像担持体に押し当て
る第1ローラと、 その第1ローラとの間で前記像担持体を挾む第2ローラ
と、 を備えてなる、電子写真装置。 - 【請求項2】 前記第2ローラの両端部に各々、前記第
1ローラの先太テーパー部と同一テーパーで、反対に端
面に向けて漸次小径となる先細テーパー部を設け、それ
と前記先太テーパー部とで前記像担持体の両端縁を挾ん
でなる、請求項1に記載の電子写真装置。 - 【請求項3】 前記先太テーパー部と前記先細テーパー
部間から外向きに前記像担持体の両端縁を突出してな
る、請求項2に記載の電子写真装置。 - 【請求項4】 絶縁材料で前記先太テーパー部を構成し
てなる、請求項1に記載の電子写真装置。 - 【請求項5】 テーパーの両端に第1嵌合部と第2嵌合
部とを設け、前記第1ロ−ラのロ−ラ部に前記第1嵌合
部を嵌合したとき前記先太テーパー部とし、前記第2ロ
−ラのロ−ラ部に第2嵌合部を嵌合したとき前記先細テ
ーパー部としてなる、請求項2に記載の電子写真装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10461694A JP3286076B2 (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 電子写真装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10461694A JP3286076B2 (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 電子写真装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07295438A true JPH07295438A (ja) | 1995-11-10 |
| JP3286076B2 JP3286076B2 (ja) | 2002-05-27 |
Family
ID=14385382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10461694A Expired - Fee Related JP3286076B2 (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 電子写真装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3286076B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5953565A (en) * | 1997-04-11 | 1999-09-14 | Xerox Corporation | Developer backer bar that allows axial misalignment between the backer bar and the developer donor roll |
| US6035161A (en) * | 1998-06-26 | 2000-03-07 | Xerox Corporation | Developer backer bar that allows a large amount of photoreceptor wrap with minimal surface contact area for greater axial misalignment |
| JP2012042650A (ja) * | 2010-08-18 | 2012-03-01 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
-
1994
- 1994-04-20 JP JP10461694A patent/JP3286076B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5953565A (en) * | 1997-04-11 | 1999-09-14 | Xerox Corporation | Developer backer bar that allows axial misalignment between the backer bar and the developer donor roll |
| US6035161A (en) * | 1998-06-26 | 2000-03-07 | Xerox Corporation | Developer backer bar that allows a large amount of photoreceptor wrap with minimal surface contact area for greater axial misalignment |
| JP2012042650A (ja) * | 2010-08-18 | 2012-03-01 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3286076B2 (ja) | 2002-05-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |