JPH07295440A - 画像記録方法 - Google Patents
画像記録方法Info
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- JPH07295440A JPH07295440A JP6081954A JP8195494A JPH07295440A JP H07295440 A JPH07295440 A JP H07295440A JP 6081954 A JP6081954 A JP 6081954A JP 8195494 A JP8195494 A JP 8195494A JP H07295440 A JPH07295440 A JP H07295440A
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Links
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Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 OHPシートと普通紙の双方に画像を記録す
る場合に、全体としての画像記録時間を短縮すること。 【構成】 給紙された記録紙上にトナー像を形成した後
に記録紙を加熱することによりトナー像を記録紙に定着
する画像記録方法であって、複数枚からなる原稿D1〜
D3から定着条件の異なる記録紙(OHPシート,普通
紙)に対して連続的に画像形成及び定着を行うに際し、
定着条件をOHPシートに適したものに設定した後に先
行の原稿の画像D1をOHPシート(OHP1)に記録
し、次に、定着条件を普通紙に適したものに切り換えて
先行の原稿D1の画像を普通紙(PPC1)に記録し、
次に、定着条件を変えることなく後続の原稿D2の画像
を普通紙(PPC2)に記録し、次に、定着条件をOH
Pシートに適したものに切り換えて後続の原稿D2の画
像をOHPシート(OHP2)に記録する。
る場合に、全体としての画像記録時間を短縮すること。 【構成】 給紙された記録紙上にトナー像を形成した後
に記録紙を加熱することによりトナー像を記録紙に定着
する画像記録方法であって、複数枚からなる原稿D1〜
D3から定着条件の異なる記録紙(OHPシート,普通
紙)に対して連続的に画像形成及び定着を行うに際し、
定着条件をOHPシートに適したものに設定した後に先
行の原稿の画像D1をOHPシート(OHP1)に記録
し、次に、定着条件を普通紙に適したものに切り換えて
先行の原稿D1の画像を普通紙(PPC1)に記録し、
次に、定着条件を変えることなく後続の原稿D2の画像
を普通紙(PPC2)に記録し、次に、定着条件をOH
Pシートに適したものに切り換えて後続の原稿D2の画
像をOHPシート(OHP2)に記録する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機等の画像記録装
置に関し、特に、OHP(overheadproje
ctor)シート上にも画像の記録が可能な画像記録装
置に関する。
置に関し、特に、OHP(overheadproje
ctor)シート上にも画像の記録が可能な画像記録装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、複写機においては、普通紙だ
けではなくOHP用のシート(以下OHPシートと呼
ぶ)にも画像が形成可能である。
けではなくOHP用のシート(以下OHPシートと呼
ぶ)にも画像が形成可能である。
【0003】ここで会議の資料として、会議の原稿から
OHPシートを作成する場合を考えると、このOHPシ
ートの他に参加者の人数分のコピーを必要とすることが
多い。この場合、従来の複写機においては、最初の原稿
の画像を最初にOHPシート上に1部だけ複写し、次
に、普通紙上に必要部数だけ複写するようにしている。
OHPシートを作成する場合を考えると、このOHPシ
ートの他に参加者の人数分のコピーを必要とすることが
多い。この場合、従来の複写機においては、最初の原稿
の画像を最初にOHPシート上に1部だけ複写し、次
に、普通紙上に必要部数だけ複写するようにしている。
【0004】電子写真方式の複写機においては、周知の
ように、帯電工程、露光工程、現像工程、転写工程、定
着工程を経て記録紙上に画像が形成される。これらの各
工程の内、特に定着工程における最適動作条件(定着パ
ラメータ)は、記録紙の種類によって大きく変わってく
る。
ように、帯電工程、露光工程、現像工程、転写工程、定
着工程を経て記録紙上に画像が形成される。これらの各
工程の内、特に定着工程における最適動作条件(定着パ
ラメータ)は、記録紙の種類によって大きく変わってく
る。
【0005】一般に複写機の定着装置においては、普通
紙上に画像を形成して場合に最適な定着が行われるよう
に、定着温度や定着速度が設定されている。しかしなが
ら、OHPシート上に形成された画像を定着する場合に
は、OHPシートの熱容量が普通紙に比べて大きく温度
が上昇しにくいため、普通紙に比べて定着温度を高くし
たり定着速度を遅くする必要がある。特に、カラー複写
機のようにOHPシート上に異なる色のトナー像を多重
転写する場合には、多重トナーを混色させるために十分
な熱量を加える必要がある。このため、OHPシート上
に画像を形成する場合には、操作パネルで複写モードを
「普通紙モード」から「OHPモード」に切り換えるこ
とにより、各記録紙において最適な定着条件が得られる
ように定着パラメータを切り換えていた。
紙上に画像を形成して場合に最適な定着が行われるよう
に、定着温度や定着速度が設定されている。しかしなが
ら、OHPシート上に形成された画像を定着する場合に
は、OHPシートの熱容量が普通紙に比べて大きく温度
が上昇しにくいため、普通紙に比べて定着温度を高くし
たり定着速度を遅くする必要がある。特に、カラー複写
機のようにOHPシート上に異なる色のトナー像を多重
転写する場合には、多重トナーを混色させるために十分
な熱量を加える必要がある。このため、OHPシート上
に画像を形成する場合には、操作パネルで複写モードを
「普通紙モード」から「OHPモード」に切り換えるこ
とにより、各記録紙において最適な定着条件が得られる
ように定着パラメータを切り換えていた。
【0006】ここで会議の資料として、会議の原稿から
OHPシートを作成する場合を考えると、このOHPシ
ートの他に参加者の人数分のコピーを必要とすることが
多い。このような資料を、複写機を使用して作成する場
合の動作について考える。
OHPシートを作成する場合を考えると、このOHPシ
ートの他に参加者の人数分のコピーを必要とすることが
多い。このような資料を、複写機を使用して作成する場
合の動作について考える。
【0007】この場合、従来の複写機においては、まず
1枚目の原稿を複写機のプラテンガラス上に載置し、次
に「OHPモード」を選択して定着温度を上昇させ、複
写枚数を1枚に設定したのち複写開始ボタンを押す。こ
れにより1枚目のOHPシート上に1枚目の原稿の画像
が形成されたのち、OHPシートに適した条件で、すな
わち、普通紙の場合よりも高い温度で定着が行われ、1
枚目の原稿の画像に対応した画像が1枚目のOHPシー
ト上に記録される。
1枚目の原稿を複写機のプラテンガラス上に載置し、次
に「OHPモード」を選択して定着温度を上昇させ、複
写枚数を1枚に設定したのち複写開始ボタンを押す。こ
れにより1枚目のOHPシート上に1枚目の原稿の画像
が形成されたのち、OHPシートに適した条件で、すな
わち、普通紙の場合よりも高い温度で定着が行われ、1
枚目の原稿の画像に対応した画像が1枚目のOHPシー
ト上に記録される。
【0008】次に、「普通紙モード」を選択した後に、
複写枚数を所要枚数に設定したのち複写開始ボタンを押
す。ところが、このときの定着温度は普通紙に対する適
正温度よりも高いので、そのまま画像形成と定着を行う
とトナーが溶け過ぎて裏面に染み出したり、普通紙が焦
げたりする不都合がある。そこで、このような場合に
は、定着温度が普通紙に対する適正温度に下がるまでは
安全装置により次の複写動作が実行されないようになっ
ている。このため、定着温度が普通紙に対する適正温度
に下がるまで待つ必要がある。一旦、適正温度になれ
ば、普通紙への画像の記録は指定された枚数だけ連続し
て行われる。ここまでの処理で、1枚目の原稿の画像が
1枚のOHPシートに記録されると共に、指定枚数の普
通紙に記録される。
複写枚数を所要枚数に設定したのち複写開始ボタンを押
す。ところが、このときの定着温度は普通紙に対する適
正温度よりも高いので、そのまま画像形成と定着を行う
とトナーが溶け過ぎて裏面に染み出したり、普通紙が焦
げたりする不都合がある。そこで、このような場合に
は、定着温度が普通紙に対する適正温度に下がるまでは
安全装置により次の複写動作が実行されないようになっ
ている。このため、定着温度が普通紙に対する適正温度
に下がるまで待つ必要がある。一旦、適正温度になれ
ば、普通紙への画像の記録は指定された枚数だけ連続し
て行われる。ここまでの処理で、1枚目の原稿の画像が
1枚のOHPシートに記録されると共に、指定枚数の普
通紙に記録される。
【0009】次に、2枚目の原稿を複写機のプラテンガ
ラス上に載置し、「OHPモード」を選択し、その後、
上述と同様な操作を繰り返す。ここで「普通紙モード」
から「OHPモード」に切り替わるときにも、定着温度
がOHPシートに対する適正温度に上がるまで待つ必要
がある。
ラス上に載置し、「OHPモード」を選択し、その後、
上述と同様な操作を繰り返す。ここで「普通紙モード」
から「OHPモード」に切り替わるときにも、定着温度
がOHPシートに対する適正温度に上がるまで待つ必要
がある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】図13は、たとえば、
3枚の原稿D1〜D3から、1組のOHPシートコピー
OHP1〜OHP3と4部の普通紙コピーPPC1〜P
PC3を作成する場合の処理を模式的に示したものであ
る。図13から判るように、従来の画像記録方法では、
定着温度の変更を6回行わなければならず、その度に待
ち時間が時間が発生するために、全体の画像記録時間が
長くなるという問題があった。
3枚の原稿D1〜D3から、1組のOHPシートコピー
OHP1〜OHP3と4部の普通紙コピーPPC1〜P
PC3を作成する場合の処理を模式的に示したものであ
る。図13から判るように、従来の画像記録方法では、
定着温度の変更を6回行わなければならず、その度に待
ち時間が時間が発生するために、全体の画像記録時間が
長くなるという問題があった。
【0011】(また、OHPシートは、会議におけるプ
レゼンテーション効果を高めるためにカラーで記録した
方が望ましいが、会議の参加者に配付する資料は白黒で
十分である。このような場合、従来の複写機において
は、OHPシート用のカラー複写と、普通紙への白黒複
写をそれぞれ別に行なう必要があったため操作が煩雑に
なるという問題があった。)そこで本発明は、OHPシ
ートと普通紙の双方に画像を記録する場合に、全体とし
ての画像記録時間を短縮することを目的とする。
レゼンテーション効果を高めるためにカラーで記録した
方が望ましいが、会議の参加者に配付する資料は白黒で
十分である。このような場合、従来の複写機において
は、OHPシート用のカラー複写と、普通紙への白黒複
写をそれぞれ別に行なう必要があったため操作が煩雑に
なるという問題があった。)そこで本発明は、OHPシ
ートと普通紙の双方に画像を記録する場合に、全体とし
ての画像記録時間を短縮することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、給紙された記録紙上にトナー像を形成した
後に記録紙を加熱することによりトナー像を記録紙に定
着する画像記録方法であって、複数枚からなる原稿から
定着条件の異なる記録紙に対して連続的に画像形成及び
定着を行うに際し、定着条件を第1の種類の記録紙に適
したものに設定した後に先行の原稿の画像を第1の種類
の記録紙に記録し、次に、定着条件を第2の種類の記録
紙に適したものに切り換えて先行の原稿の画像を第2の
種類の記録紙に記録し、次に、定着条件を変えることな
く後続の原稿の画像を第2の種類の記録紙に記録し、次
に、定着条件を第1の種類の記録紙に適したものに切り
換えて後続の原稿の画像を第1の種類の記録紙に記録す
ることを特徴とする。
成するため、給紙された記録紙上にトナー像を形成した
後に記録紙を加熱することによりトナー像を記録紙に定
着する画像記録方法であって、複数枚からなる原稿から
定着条件の異なる記録紙に対して連続的に画像形成及び
定着を行うに際し、定着条件を第1の種類の記録紙に適
したものに設定した後に先行の原稿の画像を第1の種類
の記録紙に記録し、次に、定着条件を第2の種類の記録
紙に適したものに切り換えて先行の原稿の画像を第2の
種類の記録紙に記録し、次に、定着条件を変えることな
く後続の原稿の画像を第2の種類の記録紙に記録し、次
に、定着条件を第1の種類の記録紙に適したものに切り
換えて後続の原稿の画像を第1の種類の記録紙に記録す
ることを特徴とする。
【0013】
【作用】本発明の作用を具体的に例を挙げて説明する。
【0014】図1は、3枚の原稿D1〜D3から、1組
のOHPシートコピーOHP1〜OHP3と4部の普通
紙コピーPPC1〜PPC3を作成する場合の本発明に
おける処理を模式的に示したものである。
のOHPシートコピーOHP1〜OHP3と4部の普通
紙コピーPPC1〜PPC3を作成する場合の本発明に
おける処理を模式的に示したものである。
【0015】本発明においては、原稿は異なるが定着条
件が同じである記録紙、たとえば、4枚のPPC1と4
枚のPPC2に対して連続的に同じ定着条件で画像の形
成と定着が行われるので、定着条件を切り換える回数
が、図13の従来例に示される6回から4回に減少す
る。定着条件を切り換える場合には、定着装置の熱慣性
のために時間を要するので、定着条件を切り換える回数
が減少すると全体としての画像記録時間が短縮される。
件が同じである記録紙、たとえば、4枚のPPC1と4
枚のPPC2に対して連続的に同じ定着条件で画像の形
成と定着が行われるので、定着条件を切り換える回数
が、図13の従来例に示される6回から4回に減少す
る。定着条件を切り換える場合には、定着装置の熱慣性
のために時間を要するので、定着条件を切り換える回数
が減少すると全体としての画像記録時間が短縮される。
【0016】
【実施例】以下、図面を参照しながら実施例に基づいて
本発明の特徴を具体的に説明する。
本発明の特徴を具体的に説明する。
【0017】図2は、本発明の画像記録方法が適用され
たカラー複写機の概略構成を示す断面図である。
たカラー複写機の概略構成を示す断面図である。
【0018】カラー複写機は、自動原稿送り装置1、画
像読取部2及び画像形成ユニット4を備えた画像形成部
3から構成されている。複写すべき原稿は、自動原稿送
り装置1により画像読取部2のプラテンガラス5上に搬
送され、原稿の画像がイメージセンサー6により読み取
られる。イメージセンサー6は紙面に直交する方向(主
走査方向)に伸延するラインセンサーであり、走査ワイ
ヤ7に取り付けられており、この走査ワイヤ7を駆動プ
ーリー8,9で回転駆動することによりイメージセンサ
ー6を副走査方向に移動させて原稿の画像全体を読み取
る。
像読取部2及び画像形成ユニット4を備えた画像形成部
3から構成されている。複写すべき原稿は、自動原稿送
り装置1により画像読取部2のプラテンガラス5上に搬
送され、原稿の画像がイメージセンサー6により読み取
られる。イメージセンサー6は紙面に直交する方向(主
走査方向)に伸延するラインセンサーであり、走査ワイ
ヤ7に取り付けられており、この走査ワイヤ7を駆動プ
ーリー8,9で回転駆動することによりイメージセンサ
ー6を副走査方向に移動させて原稿の画像全体を読み取
る。
【0019】イメージセンサー6からの画像信号は、図
示しない所定の画像処理回路を経由して露光装置10に
供給される。露光装置10は、変調回路10a,レーザ
ー10b,レンズ10c等を備えており、原稿画像の濃
度に応じて変調されたレーザビームBを出射する。この
レーザビームBは、ミラー10dで光路を折り曲げられ
て感光体11の表面に照射される。
示しない所定の画像処理回路を経由して露光装置10に
供給される。露光装置10は、変調回路10a,レーザ
ー10b,レンズ10c等を備えており、原稿画像の濃
度に応じて変調されたレーザビームBを出射する。この
レーザビームBは、ミラー10dで光路を折り曲げられ
て感光体11の表面に照射される。
【0020】感光体11の周囲には、スコロトロン帯電
器12、イエロー,マゼンタ,シアン及びブラックの各
現像部13Y,13M,13C,13Kを備えた多色現
像機13、自動濃度調整を行うための濃度センサー1
4、転写前コロトロン15、転写装置16を備えた転写
ドラム17、クリーニング装置18、除電ランプ19等
が順次配列されて画像形成ユニット4を構成している。
器12、イエロー,マゼンタ,シアン及びブラックの各
現像部13Y,13M,13C,13Kを備えた多色現
像機13、自動濃度調整を行うための濃度センサー1
4、転写前コロトロン15、転写装置16を備えた転写
ドラム17、クリーニング装置18、除電ランプ19等
が順次配列されて画像形成ユニット4を構成している。
【0021】画像形成ユニット4においては、イエロ
ー,マゼンタ,シアン及びブラックの各色毎に、帯電、
露光、現像の静電写真法の各工程が行われ、感光体11
上には各色のトナー像が順次形成される。
ー,マゼンタ,シアン及びブラックの各色毎に、帯電、
露光、現像の静電写真法の各工程が行われ、感光体11
上には各色のトナー像が順次形成される。
【0022】感光体11には、転写ドラム17が圧接さ
れており、この転写ドラム17の周囲には、給紙トレイ
20a〜20c或いはOHPトレイ21から搬送されて
きた記録紙が巻き付けられる。給紙トレイ20a〜20
cからは、記録紙として普通紙が送り出され、OHPト
レイ21からは記録紙としてOHPシートが送り出され
る。感光体11に形成された各色のトナー像は、転写ド
ラム17の1回転毎に1色づつ、転写ドラム17に巻き
付けられた記録紙上に転写装置16により転写される。
転写ドラム17が4回転してイエロー,マゼンタ,シア
ン及びブラックの各色のトナー像が多重転写されて4色
からなるフルカラー画像が記録紙上に形成されると、こ
の記録紙は、剥離爪22により転写ドラム17から剥離
され、定着装置23を通過し、トナー像が記録紙に定着
される。定着装置23における定着条件は、記録紙の種
類によって切り換え可能となっている。すなわち、先に
従来例の項で述べたように、OHPシートを定着する場
合には、普通紙に比べて定着温度を高くしている。定着
後の記録紙は、図3に示すようなソータ24に送られ
る。ソータ24は、複数のビン25a,25b,25
c,・・を有するビン部25と、ビン部25の各ビンを
上下させる駆動装置(図示せず)と、ビン部25の上方
に設けられた固定のトップトレイ26と、ビン部25用
の第1の用紙搬送路27と、トップトレイ26用の第2
の用紙搬送路28と、画像形成部3から排出された記録
紙を、第1の用紙搬送路27と第2の用紙搬送路28に
振り分ける切り換えゲート29と、ビンに収納された記
録紙をステープル止めするステープラ30等を備えてい
る。
れており、この転写ドラム17の周囲には、給紙トレイ
20a〜20c或いはOHPトレイ21から搬送されて
きた記録紙が巻き付けられる。給紙トレイ20a〜20
cからは、記録紙として普通紙が送り出され、OHPト
レイ21からは記録紙としてOHPシートが送り出され
る。感光体11に形成された各色のトナー像は、転写ド
ラム17の1回転毎に1色づつ、転写ドラム17に巻き
付けられた記録紙上に転写装置16により転写される。
転写ドラム17が4回転してイエロー,マゼンタ,シア
ン及びブラックの各色のトナー像が多重転写されて4色
からなるフルカラー画像が記録紙上に形成されると、こ
の記録紙は、剥離爪22により転写ドラム17から剥離
され、定着装置23を通過し、トナー像が記録紙に定着
される。定着装置23における定着条件は、記録紙の種
類によって切り換え可能となっている。すなわち、先に
従来例の項で述べたように、OHPシートを定着する場
合には、普通紙に比べて定着温度を高くしている。定着
後の記録紙は、図3に示すようなソータ24に送られ
る。ソータ24は、複数のビン25a,25b,25
c,・・を有するビン部25と、ビン部25の各ビンを
上下させる駆動装置(図示せず)と、ビン部25の上方
に設けられた固定のトップトレイ26と、ビン部25用
の第1の用紙搬送路27と、トップトレイ26用の第2
の用紙搬送路28と、画像形成部3から排出された記録
紙を、第1の用紙搬送路27と第2の用紙搬送路28に
振り分ける切り換えゲート29と、ビンに収納された記
録紙をステープル止めするステープラ30等を備えてい
る。
【0023】図4は、図2及び図3に示す複写機及びソ
ータにおける電気回路を示す概略ブロック図である。
ータにおける電気回路を示す概略ブロック図である。
【0024】制御部31は、複写機の上面に設けられた
ユーザインタフェース部32からの指示に応じて、自動
原稿送り部33(自動原稿送り装置11に対応)、画像
読取部34(画像読取部2に対応)、画像処理装置3
5、画像形成部36(画像形成部3に対応)、ソータ3
7(ソータ24に対応)の動作を制御する。なお、制御
部31は、たとえば、マイクロコンピュータにより制御
されるものであり、周知のように、CPU (中央処理装
置) 、RAM(ランダムアクセスメモリ)、ROM(読
み出し専用メモリ)等を備えている。
ユーザインタフェース部32からの指示に応じて、自動
原稿送り部33(自動原稿送り装置11に対応)、画像
読取部34(画像読取部2に対応)、画像処理装置3
5、画像形成部36(画像形成部3に対応)、ソータ3
7(ソータ24に対応)の動作を制御する。なお、制御
部31は、たとえば、マイクロコンピュータにより制御
されるものであり、周知のように、CPU (中央処理装
置) 、RAM(ランダムアクセスメモリ)、ROM(読
み出し専用メモリ)等を備えている。
【0025】ユーザインタフェース部32は、数値を入
力するテンキー、各種の複写機能を選択する機能選択キ
ー、複写開始を指示するスタートキー等の各種の操作キ
ーと、入力された情報や複写機の動作状態を表示するた
めのディスプレイとを備えている。また、ディスプレイ
の前面にはタッチスクリーンが設けられており、ディス
プレイの表示面を触ることにより接触位置に応じた情報
の入力が可能となっている。
力するテンキー、各種の複写機能を選択する機能選択キ
ー、複写開始を指示するスタートキー等の各種の操作キ
ーと、入力された情報や複写機の動作状態を表示するた
めのディスプレイとを備えている。また、ディスプレイ
の前面にはタッチスクリーンが設けられており、ディス
プレイの表示面を触ることにより接触位置に応じた情報
の入力が可能となっている。
【0026】原稿読取部24からの画像信号は、画像処
理部25に供給されて所定の画像処理を受けた後に画像
形成部26に供給され、記録紙上に原稿画像に対応した
画像が得られる。
理部25に供給されて所定の画像処理を受けた後に画像
形成部26に供給され、記録紙上に原稿画像に対応した
画像が得られる。
【0027】次に、上述したカラー複写機の動作につい
てフローチャートを参照して説明する。
てフローチャートを参照して説明する。
【0028】図5は、カラー複写機全体の動作を示す概
略フローチャートである。本実施例においては、ユーザ
インタフェース32からの指示により、通常の複写動作
の他に、OHPシートに複写する際に各OHPシートの
間に合紙を挿入する「OHP合紙」モード等の各種の動
作モードを選択できるようになっている。
略フローチャートである。本実施例においては、ユーザ
インタフェース32からの指示により、通常の複写動作
の他に、OHPシートに複写する際に各OHPシートの
間に合紙を挿入する「OHP合紙」モード等の各種の動
作モードを選択できるようになっている。
【0029】図6は、ユーザインタフェース32におい
て「OHP合紙」モードを選択したときに、ユーザイン
タフェース32のディスプレイに表示される「OHP合
紙」ウィンドウ41を示している。「OHP合紙」ウィ
ンドウ41には、OHPシートのみに対する複写を行っ
て複写後のOHPシート間に合紙を挿入する通常の「O
HP合紙」モード、或いは、同一の原稿からOHPシー
トに対する複写と普通紙に対する複写を連続的に行い、
且つ、複写後のOHPシート間に合紙を挿入する「OH
P合紙+普通紙」モードを選択するための複数のキー4
1a〜41dが表示されている。また、「OHP合紙」
ウィンドウ41には、「OHP合紙+普通紙」モードを
選択したときに、OHPシート及び普通紙に対してそれ
ぞれ独立にカラーモードを設定するための「カラーモー
ド設定」キー41eが表示されている。
て「OHP合紙」モードを選択したときに、ユーザイン
タフェース32のディスプレイに表示される「OHP合
紙」ウィンドウ41を示している。「OHP合紙」ウィ
ンドウ41には、OHPシートのみに対する複写を行っ
て複写後のOHPシート間に合紙を挿入する通常の「O
HP合紙」モード、或いは、同一の原稿からOHPシー
トに対する複写と普通紙に対する複写を連続的に行い、
且つ、複写後のOHPシート間に合紙を挿入する「OH
P合紙+普通紙」モードを選択するための複数のキー4
1a〜41dが表示されている。また、「OHP合紙」
ウィンドウ41には、「OHP合紙+普通紙」モードを
選択したときに、OHPシート及び普通紙に対してそれ
ぞれ独立にカラーモードを設定するための「カラーモー
ド設定」キー41eが表示されている。
【0030】図7は、「カラーモード設定」キー41e
がオンとされたときにユーザインタフェース32のディ
スプレイに表示される「カラーモード設定」ウィンドウ
51を示している。「カラーモード設定」ウィンドウ5
1には、OHPシート及び普通紙のぞれぞれに対して画
像形成を、原稿の内容に応じて自動的に行うのか、4色
で行うのか、3色で行うのか、或いは白黒で行うのかを
設定するキー51a〜51hが表示されている。
がオンとされたときにユーザインタフェース32のディ
スプレイに表示される「カラーモード設定」ウィンドウ
51を示している。「カラーモード設定」ウィンドウ5
1には、OHPシート及び普通紙のぞれぞれに対して画
像形成を、原稿の内容に応じて自動的に行うのか、4色
で行うのか、3色で行うのか、或いは白黒で行うのかを
設定するキー51a〜51hが表示されている。
【0031】図5のフローチャートにおいて、まず、
「OHP合紙+普通紙」モードが選択されているか否
か、すなわち、キー41cがオンとなっているか否かが
判別され、オンでないときは他の処理に進む (ステップ
102)。オンであるときは、設定されたカラーモード
に応じて複写機のカラーモードが選択される (ステップ
103)。ユーザインタフェース部32のスタートキー
が押されると (ステップ104)、画像を記録すべき記
録紙が給紙トレイ20a或いはOHPトレイ21から送
り出され (ステップ105)、この記録紙に対して画像
形成部3において複写動作が行われ (ステップ10
6)、記録後の記録紙はソータ24に排出される(ステ
ップ107)。次に、全原稿の複写が終了したか否かが
判別され (ステップ108)、原稿が残っている場合に
は、自動原稿送り装置1により次の原稿を画像読取部2
のプラテンガラス5上に引き込み (ステップ108)ス
テップ103に戻る。
「OHP合紙+普通紙」モードが選択されているか否
か、すなわち、キー41cがオンとなっているか否かが
判別され、オンでないときは他の処理に進む (ステップ
102)。オンであるときは、設定されたカラーモード
に応じて複写機のカラーモードが選択される (ステップ
103)。ユーザインタフェース部32のスタートキー
が押されると (ステップ104)、画像を記録すべき記
録紙が給紙トレイ20a或いはOHPトレイ21から送
り出され (ステップ105)、この記録紙に対して画像
形成部3において複写動作が行われ (ステップ10
6)、記録後の記録紙はソータ24に排出される(ステ
ップ107)。次に、全原稿の複写が終了したか否かが
判別され (ステップ108)、原稿が残っている場合に
は、自動原稿送り装置1により次の原稿を画像読取部2
のプラテンガラス5上に引き込み (ステップ108)ス
テップ103に戻る。
【0032】以下、ステップ105の給紙制御、ステッ
プ106の複写制御、ステップ107の排出制御の詳細
について説明する。
プ106の複写制御、ステップ107の排出制御の詳細
について説明する。
【0033】図8は、給紙制御を示すフローチャートで
ある。まず、原稿が奇数枚目か否かが判別され (ステッ
プ201)、奇数枚目である場合には、予め指定されて
いる普通紙用のトレイ20aのいずれかが選択され (ス
テップ202)、選択されたトレイから普通紙が送り出
される (ステップ203)。次に、複写済枚数Made
−countが(設定枚数−1)に等しいか否かが判別
され (ステップ204)、等しくない場合には、等しく
なるまでステップ202〜204が繰り返される。等し
くなった場合には、OHPトレイ21が選択され (ステ
ップ205)、このOHPトレイ21から給紙され (ス
テップ206)、処理が終了する。
ある。まず、原稿が奇数枚目か否かが判別され (ステッ
プ201)、奇数枚目である場合には、予め指定されて
いる普通紙用のトレイ20aのいずれかが選択され (ス
テップ202)、選択されたトレイから普通紙が送り出
される (ステップ203)。次に、複写済枚数Made
−countが(設定枚数−1)に等しいか否かが判別
され (ステップ204)、等しくない場合には、等しく
なるまでステップ202〜204が繰り返される。等し
くなった場合には、OHPトレイ21が選択され (ステ
ップ205)、このOHPトレイ21から給紙され (ス
テップ206)、処理が終了する。
【0034】また、ステップ201で原稿が奇数枚目で
はなかった場合には、OHPトレイ21が選択され (ス
テップ207)、このOHPトレイ21から給紙される
(ステップ208)。更に、普通紙用のトレイ20aが
選択され (ステップ209)、選択されたトレイから普
通紙が送り出される (ステップ210)。次に、複写済
枚数Made−countが設定枚数に等しいか否かが
判別され (ステップ211)、等しくない場合には、等
しくなるまでステップ209〜211が繰り返される。
等しくなった場合には、処理を終了する。
はなかった場合には、OHPトレイ21が選択され (ス
テップ207)、このOHPトレイ21から給紙される
(ステップ208)。更に、普通紙用のトレイ20aが
選択され (ステップ209)、選択されたトレイから普
通紙が送り出される (ステップ210)。次に、複写済
枚数Made−countが設定枚数に等しいか否かが
判別され (ステップ211)、等しくない場合には、等
しくなるまでステップ209〜211が繰り返される。
等しくなった場合には、処理を終了する。
【0035】図9及び図10は、複写制御を示すフロー
チャートである。まず、原稿が奇数枚目か否かが判別さ
れ (ステップ301)、奇数枚目である場合には、普通
紙に対するカラーモードがフルカラー (3色或いは4
色)であるか否かが判別される(ステップ302)。フ
ルカラーである場合には、普通紙上にフルカラーによる
複写を行う (ステップ303)。次に、複写済枚数Ma
de−countが(設定枚数−1)に等しいか否かが
判別され (ステップ304)、等しくない場合には、等
しくなるまでステップ303,304が繰り返される。
また、ステップ302でフルカラーでないと判断された
場合には、普通紙上に白黒による複写を行う (ステップ
305)。次に、複写済枚数Made−countが
(設定枚数−1)に等しいか否かが判別され (ステップ
306)、等しくない場合には、等しくなるまでステッ
プ305,306が繰り返される。次に、OHPシート
に対するカラーモードがフルカラーであるか否かが判別
され (ステップ307)、フルカラーである場合には、
OHPシート上にフルカラーによる複写が行われ (ステ
ップ308)、フルカラーでない場合には、OHPシー
ト上に白黒による複写が行われて (ステップ309)処
理が終了する。
チャートである。まず、原稿が奇数枚目か否かが判別さ
れ (ステップ301)、奇数枚目である場合には、普通
紙に対するカラーモードがフルカラー (3色或いは4
色)であるか否かが判別される(ステップ302)。フ
ルカラーである場合には、普通紙上にフルカラーによる
複写を行う (ステップ303)。次に、複写済枚数Ma
de−countが(設定枚数−1)に等しいか否かが
判別され (ステップ304)、等しくない場合には、等
しくなるまでステップ303,304が繰り返される。
また、ステップ302でフルカラーでないと判断された
場合には、普通紙上に白黒による複写を行う (ステップ
305)。次に、複写済枚数Made−countが
(設定枚数−1)に等しいか否かが判別され (ステップ
306)、等しくない場合には、等しくなるまでステッ
プ305,306が繰り返される。次に、OHPシート
に対するカラーモードがフルカラーであるか否かが判別
され (ステップ307)、フルカラーである場合には、
OHPシート上にフルカラーによる複写が行われ (ステ
ップ308)、フルカラーでない場合には、OHPシー
ト上に白黒による複写が行われて (ステップ309)処
理が終了する。
【0036】また、ステップ301で原稿が奇数枚目で
はなかった場合には、OHPシートに対するカラーモー
ドがフルカラーであるか否かが判別され (ステップ31
0)、フルカラーである場合には、OHPシート上にフ
ルカラーによる複写が行われ(ステップ311)、フル
カラーでない場合には、OHPシート上に白黒による複
写が行われる (ステップ312)。次に、普通紙に対す
るカラーモードがフルカラーであるか否かが判別される
(ステップ313)。フルカラーである場合には、普通
紙上にフルカラーによる複写を行う (ステップ31
4)。次に、複写済枚数Made−countが設定枚
数に等しいか否かが判別され (ステップ315)、等し
くない場合には、等しくなるまでステップ314,31
5が繰り返され、等しくなった時点で処理を終了する。
また、ステップ313でフルカラーでないと判断された
場合には、普通紙上に白黒による複写を行う (ステップ
316)。次に、複写済枚数Made−countが設
定枚数に等しいか否かが判別され (ステップ317)、
等しくない場合には、等しくなるまでステップ316,
317が繰り返され、等しくなった時点で処理を終了す
る。
はなかった場合には、OHPシートに対するカラーモー
ドがフルカラーであるか否かが判別され (ステップ31
0)、フルカラーである場合には、OHPシート上にフ
ルカラーによる複写が行われ(ステップ311)、フル
カラーでない場合には、OHPシート上に白黒による複
写が行われる (ステップ312)。次に、普通紙に対す
るカラーモードがフルカラーであるか否かが判別される
(ステップ313)。フルカラーである場合には、普通
紙上にフルカラーによる複写を行う (ステップ31
4)。次に、複写済枚数Made−countが設定枚
数に等しいか否かが判別され (ステップ315)、等し
くない場合には、等しくなるまでステップ314,31
5が繰り返され、等しくなった時点で処理を終了する。
また、ステップ313でフルカラーでないと判断された
場合には、普通紙上に白黒による複写を行う (ステップ
316)。次に、複写済枚数Made−countが設
定枚数に等しいか否かが判別され (ステップ317)、
等しくない場合には、等しくなるまでステップ316,
317が繰り返され、等しくなった時点で処理を終了す
る。
【0037】図11及び図12は、排出制御を示すフロ
ーチャートである。なお、ここでは、ソータ24は、最
上ビン25aをOHPシートを排出するためのOHP用
ビンと呼び、2番目以降のビン25b,25c,・・を
第1ビン,第2ビン,・・と呼ぶものとする。また、複
数のビンの中で初期状態(ホームポジション)で選択さ
れるのは、第1ビン25bであるものとする。
ーチャートである。なお、ここでは、ソータ24は、最
上ビン25aをOHPシートを排出するためのOHP用
ビンと呼び、2番目以降のビン25b,25c,・・を
第1ビン,第2ビン,・・と呼ぶものとする。また、複
数のビンの中で初期状態(ホームポジション)で選択さ
れるのは、第1ビン25bであるものとする。
【0038】以下、排出制御について説明する。まず、
原稿が奇数枚目か否かが判別され (ステップ401)、
奇数枚目である場合には、ソータ24の動作モードがス
タックモードであるかソートモードであるかを判別し
(ステップ402)、スタックモードである場合には、
複写済枚数Made−countが設定枚数より1枚少
ない枚数になるまで、普通紙を第1ビン25bに排出す
る (ステップ403,404)。次に、ビンの位置を一
段下げて用紙の排出先をOHP用ビン25aにし(ステ
ップ405)、OHPシートをOHP用ビン25aに排
出し (ステップ406)、処理を終了する。
原稿が奇数枚目か否かが判別され (ステップ401)、
奇数枚目である場合には、ソータ24の動作モードがス
タックモードであるかソートモードであるかを判別し
(ステップ402)、スタックモードである場合には、
複写済枚数Made−countが設定枚数より1枚少
ない枚数になるまで、普通紙を第1ビン25bに排出す
る (ステップ403,404)。次に、ビンの位置を一
段下げて用紙の排出先をOHP用ビン25aにし(ステ
ップ405)、OHPシートをOHP用ビン25aに排
出し (ステップ406)、処理を終了する。
【0039】ステップ402でソートモードであると判
断された場合には、普通紙を第1ビン25bに排出する
(ステップ407)。次に、複写済枚数Made−co
untが設定枚数より1枚少ない枚数になるまで、ビン
の位置を一段づつ上げる (ステップ408,409)。
次に、ビンの位置を(設定枚数−1)だけ上げて排出先
をOHP用ビン25aとして (ステップ410)、OH
P用ビン25aにOHPシートを排出し (ステップ41
1)、処理を終了する。
断された場合には、普通紙を第1ビン25bに排出する
(ステップ407)。次に、複写済枚数Made−co
untが設定枚数より1枚少ない枚数になるまで、ビン
の位置を一段づつ上げる (ステップ408,409)。
次に、ビンの位置を(設定枚数−1)だけ上げて排出先
をOHP用ビン25aとして (ステップ410)、OH
P用ビン25aにOHPシートを排出し (ステップ41
1)、処理を終了する。
【0040】ステップ401で、偶数枚目の原稿である
と判別されたときには、ソータ24の動作モードがスタ
ックモードであるかソートモードであるかを判別し (ス
テップ412)、スタックモードである場合には、排出
先をOHP用ビン25aとし(ステップ413)、OH
P用ビン25aにOHPシートを排出する (ステップ4
14)。次に、ビンの位置を一段下げて用紙の排出先を
第1ビン25bにし (ステップ415)、複写済枚数M
ade−countが設定枚数になるまで、普通紙を第
1ビン25bに排出する (ステップ416,417)。
と判別されたときには、ソータ24の動作モードがスタ
ックモードであるかソートモードであるかを判別し (ス
テップ412)、スタックモードである場合には、排出
先をOHP用ビン25aとし(ステップ413)、OH
P用ビン25aにOHPシートを排出する (ステップ4
14)。次に、ビンの位置を一段下げて用紙の排出先を
第1ビン25bにし (ステップ415)、複写済枚数M
ade−countが設定枚数になるまで、普通紙を第
1ビン25bに排出する (ステップ416,417)。
【0041】ステップ412でソートモードであると判
断された場合には、排出先をOHP用ビン25aとし
(ステップ418)、OHP用ビン25aにOHPシー
トを排出する (ステップ419)。次に、ビンの位置を
一段上げて用紙の排出先を第1ビン25bにし (ステッ
プ420)、第1ビン25bに普通紙を排出する (ステ
ップ421)。次に、複写済枚数Made−count
が設定枚数になるまで、ビンの位置を一段づつ上げたの
ち (ステップ422,423)、処理を終了する。
断された場合には、排出先をOHP用ビン25aとし
(ステップ418)、OHP用ビン25aにOHPシー
トを排出する (ステップ419)。次に、ビンの位置を
一段上げて用紙の排出先を第1ビン25bにし (ステッ
プ420)、第1ビン25bに普通紙を排出する (ステ
ップ421)。次に、複写済枚数Made−count
が設定枚数になるまで、ビンの位置を一段づつ上げたの
ち (ステップ422,423)、処理を終了する。
【0042】上述の処理により、OHPシートはOHP
用ビン25aに排出され、普通紙は第1ビン25b以降
のビンに排出されることになる。
用ビン25aに排出され、普通紙は第1ビン25b以降
のビンに排出されることになる。
【0043】なお、上述の説明においては、可動ビンの
中の最上部のビン25aをOHP用ビンをとし、ここに
OHPシートを排出するようにしたが、トップトレイ2
6にOHPシートを排出するようにしてもよい。この場
合には、最上部のビン25a以降に普通紙が排出される
ことになる。なお、この場合は最上部のビン25aを第
1ビン、すなわち、ホームポジションとする。
中の最上部のビン25aをOHP用ビンをとし、ここに
OHPシートを排出するようにしたが、トップトレイ2
6にOHPシートを排出するようにしてもよい。この場
合には、最上部のビン25a以降に普通紙が排出される
ことになる。なお、この場合は最上部のビン25aを第
1ビン、すなわち、ホームポジションとする。
【0044】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明において
は、定着条件が同じ記録紙は連続して定着されるので、
定着条件を切り換えるのに要する時間が全体として短縮
され、普通紙とOHPシートのような異種記録紙に記録
する場合の複写効率を高めることができる。
は、定着条件が同じ記録紙は連続して定着されるので、
定着条件を切り換えるのに要する時間が全体として短縮
され、普通紙とOHPシートのような異種記録紙に記録
する場合の複写効率を高めることができる。
【0045】また、1回の操作でOHPシートをカラー
複写し、普通紙は白黒複写することができるので操作が
簡単化される。
複写し、普通紙は白黒複写することができるので操作が
簡単化される。
【図1】 本発明の画像記録方法を示す説明図である。
【図2】 本発明の画像記録方法が適用されたカラー複
写機の概略構成を示す断面図である。
写機の概略構成を示す断面図である。
【図3】 全ビン移動方式のソータを示す概略断面図で
ある。
ある。
【図4】 図2及び図3に示す複写機及びソータにおけ
る電気回路を示す概略ブロック図である。
る電気回路を示す概略ブロック図である。
【図5】 カラー複写機全体の動作を示す概略フローチ
ャートである。
ャートである。
【図6】 ユーザインタフェース部に表示される「OH
P合紙」ウィンドウを示す説明図である。
P合紙」ウィンドウを示す説明図である。
【図7】 ユーザインタフェース部に表示される「カラ
ーモード設定」ウィンドウを示す説明図である。
ーモード設定」ウィンドウを示す説明図である。
【図8】 給紙制御を示すフローチャートである。
【図9】 複写制御を示すフローチャートの第1の部分
である。
である。
【図10】 複写制御を示すフローチャートの第2の部
分である。
分である。
【図11】 排出制御を示すフローチャートの第1の部
分である。
分である。
【図12】 排出制御を示すフローチャートの第2の部
分である。
分である。
【図13】 従来例の画像記録方法を示す説明図であ
る。
る。
1…自動原稿送り装置、2…画像読取部、3…画像形成
部、4…画像形成ユニット、5…プラテンガラス、6…
イメージセンサー、7…走査ワイヤ、8,9…駆動プー
リー、10…露光装置、11…感光体、12…スコロト
ロン帯電器、13…多色現像機、14…濃度センサー、
15…転写前コロトロン、16…転写装置、17…転写
ドラム、18…クリーニング装置、19…除電ランプ、
20…給紙トレイ、22…剥離爪、23…定着装置、2
4…ソータ、25…ビン部、26…トップトレイ、27
…用紙搬送路、28…用紙搬送路、29…切り換えゲー
ト、30…ステープラ
部、4…画像形成ユニット、5…プラテンガラス、6…
イメージセンサー、7…走査ワイヤ、8,9…駆動プー
リー、10…露光装置、11…感光体、12…スコロト
ロン帯電器、13…多色現像機、14…濃度センサー、
15…転写前コロトロン、16…転写装置、17…転写
ドラム、18…クリーニング装置、19…除電ランプ、
20…給紙トレイ、22…剥離爪、23…定着装置、2
4…ソータ、25…ビン部、26…トップトレイ、27
…用紙搬送路、28…用紙搬送路、29…切り換えゲー
ト、30…ステープラ
Claims (1)
- 【請求項1】 給紙された記録紙上にトナー像を形成し
た後に記録紙を加熱することによりトナー像を記録紙に
定着する画像記録方法であって、 複数枚からなる原稿から定着条件の異なる記録紙に対し
て連続的に画像形成及び定着を行うに際し、 定着条件を第1の種類の記録紙に適したものに設定した
後に先行の原稿の画像を第1の種類の記録紙に記録し、 次に、定着条件を第2の種類の記録紙に適したものに切
り換えて先行の原稿の画像を第2の種類の記録紙に記録
し、 次に、定着条件を変えることなく後続の原稿の画像を第
2の種類の記録紙に記録し、 次に、定着条件を第1の種類の記録紙に適したものに切
り換えて後続の原稿の画像を第1の種類の記録紙に記録
することを特徴とする画像記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6081954A JPH07295440A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 画像記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6081954A JPH07295440A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 画像記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07295440A true JPH07295440A (ja) | 1995-11-10 |
Family
ID=13760900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6081954A Pending JPH07295440A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 画像記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07295440A (ja) |
-
1994
- 1994-04-20 JP JP6081954A patent/JPH07295440A/ja active Pending
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