JPH047564A - 電子写真装置 - Google Patents

電子写真装置

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JPH047564A
JPH047564A JP2109121A JP10912190A JPH047564A JP H047564 A JPH047564 A JP H047564A JP 2109121 A JP2109121 A JP 2109121A JP 10912190 A JP10912190 A JP 10912190A JP H047564 A JPH047564 A JP H047564A
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木下 尚良
Keiji Kusumoto
啓二 楠本
Hiroyuki Deyama
弘幸 出山
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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、彩色を現像色とする少なくとも1個の現像手
段を用いた電子写真プロセスによって原稿の画像を複写
する複写機に関する。
〔従来の技術〕
電子写真プロセスは、感光体の表面を一様に帯電させる
帯電プロセス、感光体に光を照射することにより帯電向
を部分的に除電して画像情報に応じた潜像を形成する露
光プロセス、潜像に現像剤中のトナーを付着させてトナ
ー像を形成する現像プロセス、トナー像を記録用紙(以
下「用紙」という)に転写する転写プロセス、及び転写
されたトナー像を加熱によって用紙に定着させる定着プ
ロセスからなり、ハードコピー画像の形成手法として広
く用いられている。
一般に、電子写真プロセスによる複写機は、普通紙(不
透明)の他にオーバーヘッド・プロジェクタ(OHP)
用の透明シートを用紙として使用することができるよう
になっている。
さて、赤や青などの彩色を含むOHP用の複写画像を形
成する場合には、色相の再現性を高めるために、透明シ
ート上にて彩色トナー像を完全に溶融させ、その表面を
平坦にすることによって透光性を確保する必要がある。
透光性を確保する方法としては、定着プロセスにおける
定着時間を普通紙を用いた複写時よりも相対的に長くす
る方法が一般的である。この方法は、定着手段による加
熱温度を通常よりも上げる方法に比べて安全面で有利で
ある。
そこで、従来の複写機は、透光性の確保を行うOHPモ
ードが操作キーなどによって選択されたときには、給紙
された透明シートに対して上述の電子写真プロセスの内
の定着プロセスのみを行うように構成されている。すな
わち、1枚の透明樹脂シートに対して複数回の定着プロ
セスの実行が可能なようになっている。
つまり、従来の複写機によってOHP用の複写画像を得
るときは、オペレータは、まず通常の複写モード(定着
時間は普通紙の場合と同じ)を選択し、原稿に対応した
彩色トナー像が半溶融状態で定着された透明樹脂シート
を排出させる。
続いて、OHPモードを選択した後に、先に排出された
透明樹脂シートを手動で給紙する。これにより、2回目
の定着プロセスで彩色トナー像の溶融が完全なものとな
り透光性が確保される。
また、従来より、用紙が透明であることを検知して自動
的にOHPモードを選択し、OHPモードにおいては、
定着手段となる加熱ローラの回転速度を通常よりも遅く
することによって、定着時間の延長を図った複写機が知
られている(特開昭59−188673号公報)。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述したように、定着プロセスを複数回実行する従来の
複写機では、−旦排祇された用紙をオペレータが手動で
給紙しなければならないので、オペレータにとって作業
が面倒なものとなり、使い勝手が悪いという問題があっ
た。
また、電子写真プロセスでは、用紙の搬送方向における
伸縮に起因したトナー像の乱れ(画像の劣化)を防止す
るために、搬送速度を用紙の全面に渡って均一にしなけ
ればならない。
したがって、定着ローラの回転速度を遅くする場合には
、定着ローラの回転速度とともに感光体又は転写ベルト
の回転速度を遅くするか、又は転写位置と定着位置との
間の距離を用紙の長さ以上としなければならない。
しかしながら、転写ベルトなどの回転速度を遅くする場
合には、これに合わせて露光及び現像の速度なども遅く
する必要がある。つまり、通常の複写モードとOHPモ
ードの各モードにおいて、電子写真プロセス全体の作像
速度が異なることになる。このため、作像の制御が複雑
になるとともに、特にモードの切り換え直後において、
それぞれの作像速度に適合した最良の電子写真プロセス
条件(物性値)が得ることが困難であり、画質の安定性
が損なわれるという問題があった。
また、転写位置と定着位置との間の距離を用紙に合わせ
て長くする場合には、用紙サイズの適用範囲を例えばB
4サイズからA3サイズまで拡げようとすると、これに
伴って複写機が大型化しコストアップするという問題が
あった。
さらに、OHPモードが選択された場合には、透光性の
不要な黒色のみの複写画像を形成するにもかかわらず低
速度の定着が行われ、複写に要する時間が長くなるとい
う問題があった。
本発明は、上述の問題に鑑み、OHP用画像画像の透光
性を有した複写画像を得るにあたってオペレータにとっ
ての使い勝手に優れ、電子写真プロセス条件の制御が容
易で画質の安定した複写機を提供することを目的として
いる。
また、請求項2の発明の目的は、複写機の大型化を招く
ことなく記録用紙の大きさに係わる適用範囲を拡げるこ
とにある。
さらに、請求項3及び請求項4の発明の目的は、OHP
用の複写画像の形成に要する時間を可及的に短縮するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
上述の課題を解決するため、請求項1の発明に係る複写
機は、原稿の画像に対応した彩色トナー像を形成する現
像手段と前記彩色トナー像を記録用紙に定着させる定着
手段とを有し、電子写真プロセスによって前記原稿の画
像を複写する複写機において、前記定着手段から送り出
される前記記録用紙を当該定着手段の入口へ搬送するた
めの再定着用搬送手段と、OHPモードが選択されてい
るときに、前記記録用紙が前記定着手段を複数回通過す
るように前記再定着用搬送手段の駆動制御を行う搬送制
御手段とを有してなる。
請求項2の発明に係る複写機は、定着手段から送り出さ
れる記録用紙を当該定着手段の入口へ搬送するための再
定着用搬送手段と、前記記録用紙の大きさを検知する用
紙サイズ検知手段と、OHPモードが選択されており且
つ前記記録用紙の大きさが所定値より大きいときに、当
該記録用紙が前記定着手段を複数回通過するように前記
再定着用搬送手段の駆動制御を行う搬送制御手段とを有
してなる。
請求項3の発明に係る複写機は、定着手段から送り出さ
れる記録用紙を当該定着手段の入口へ搬送するための再
定着用搬送手段と、原稿の画像を読み取る原稿読取り手
段と、前記原稿読取り手段によって読み取られた原稿情
報から当該原稿の画像の色を判別する色判別手段と、O
HPモードが選択されており且つ前記原稿の画像が黒色
以外の色を含むときに、前記記録用紙が前記定着手段を
複数回通過するように前記再定着用搬送手段の駆動制御
を行う搬送制御手段とを有してなる。
請求項4の発明に係る複写機は、原稿の画像を読み取る
原稿読取り手段と、前記原稿読取り手段によって読み取
られた原稿情報から当該原稿の画像の色を判別する色判
別手段と、OHPモードが選択されており且つ前記原稿
の画像が黒色以外の色を含むときには、定着手段に対す
る記録用紙の搬送速度を通常よりも遅くし、前記原稿の
画像が黒色のみからなるときには、OHPモードの選択
にかかわらず前記定着手段に対する記録用紙の搬送速度
を通常に保つ定着速度制御手段とを有してなる。
〔作 用〕
用紙サイズ検知手段は、記録用紙の大きさを検知する。
原稿読取り手段は、原稿の画像を読み取る。
色判別手段は、原稿読取り手段によって読み取られた原
稿情報から原稿の画像の色を判別する。
現像手段は、原稿の画像に対応した彩色トナー像を形成
する。
定着手段は、彩色トナー像を記録用紙に定着させる。
再定着用搬送手段は、定着手段から送り出される記録用
紙を定着手段の入口へ搬送する。
搬送制御手段は、OHPモードが選択されており且つ記
録用紙の大きさが所定値より大きいとき、又はOHPモ
ードが選択されており且つ原稿の画像が黒色以外の色を
含むときに、記録用紙が定着手段を複数回通過するよう
に再定着用搬送手段の駆動制御を行う。
定着速度制御手段は、OHPモードが選択されており且
つ原稿の画像が黒色以外の色を含むときには、定着手段
に対する記録用紙の搬送速度を通常よりも遅くし、原稿
の画像が黒色のみからなるときには、OHPモードの選
択にかかわらず定着手段に対する記録用紙の搬送速度を
通常に保つ。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は複写機1の概略の構成を示す断面正面図である
複写機1の中央のやや左上方に感光体ドラム3が時計回
り方向(矢印M1方向)に回転可能に配置1 置され、感光体ドラム3の周囲には、帯電ヂャージャ4
、編集イレーザ5、現像器6〜9、中間転写媒体として
の転写ベルト11、クリーニング装置22、メインイレ
ーザ23が配設されている。
感光体ドラム3は、その表面に感光体層を設けたもので
、メインイレーザ23及び帯電チャージャ4を通過する
ことにより表面が一様に帯電され、後述する光学系27
から潜像形成のための露光を受ける。
編集イレーザ5は、感光体ドラム3の軸方向に沿って配
置されたホルダ内に多数のLEDを1列に並べたLED
アレイからなり、感光体ドラム3上の潜像を部分的に消
去可能に構成されている。
各LEDの点灯と消灯のタイミングの個々の制御は画像
処理部100の中のイレースコントローラによって行わ
れる(第3図参照)。
各現像器6,7,8.9には、それぞれイエロー (Y
) 、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(B 
K)の各色のトナーが収納され、これら各色のトナーの
濃度を制御するためのトナー濃度センサー(ATDCセ
ンサー)717.71m71c、71kが設けられてい
る。また、現像器6の上方には、複写機1の内部の湿度
を検知するための湿度センサー70が設けられている。
なお、現像器6〜9としては、感光体ドラム3の周囲に
固定配置する形式に限定されるものではなく、例えば現
像器6〜9を一体化して上下方向に移動可能とする形式
であってもよく、感光体ドラム3に対して選択的に異な
る色のトナーを供給できるものであればよい。
転写ベルト11は、現像器6〜9によって感光体ドラム
3上にて現像されたトナー像を用紙Pに転写(2次転写
)するために−旦保持するものであり、複数のローラ1
2〜16に掛は渡され、感光体ドラム3と常に当接しつ
つ反時計方向(矢印M4方向)に回転可能に支持されて
いる。
転写へルト11の内側には、感光体ドラム3からトナー
像を転写ベルト11上に1次転写するための転写チャー
ジャ17が配置され、転写ヘルド17の外側には、2次
転写のための転写チャージャ20、用紙Pを転写ベルト
11から分離する分離チャージャ21、及び転写ヘルド
11の外側表面を清掃するためのファーブラシ19aを
有したベルトクリーナ19が配設されている。ファーブ
ラシ19aは、転写ヘルド11との圧接(清掃時)又は
離間が選択可能とされている。
また、ローラ15とローラ16の間、及びローラ12と
ローラ13の間には、それぞれ転写ベル1〜11の回転
角度位置を検知するためのへルトマークセンサー72.
72sが固定配置されている。
複写機1の上面には原稿台ガラス28が配置されており
、原稿台ガラス28の直下の奥側には、走査に支障のな
いように移動して原稿りの大きさを検知する原稿ザイズ
検知装置101が組み込まれている。
また、複写機1の上部には、光学系27が配置されてい
る。光学系27は、原稿台ガラス28の下方で矢印M5
方向(往動方向)及び矢印M6方向(復動方向)に往復
移動可能とされたスキャナ30、複写倍率に応じて位置
調整が行われる主レンズ35、色分解露光を行うフィル
タ選択装置36、フィルタ選択装置36に取り付けられ
たミラーで反射された走査光りを感光体ドラム3に導く
固定ミラー37、及びフィルタ選択装置36のミラーを
透過した走査光りを受光するカラーイメージセンサ−3
8などから構成され、スキャナ30の往動時に原稿りを
走査して感光体ドラム3の露光を行う。
スキャナ30は、露光ランプ33及びミラー34を有す
る第1スライダ31、ミラー35a、35bを有する第
2スライダ32からなり、原稿りの走査時において、第
1スライダ31は、感光体ドラム3の周速度Vに対して
、v/n(nは複写倍率)の速度で往動し、第2スライ
ダー32は、v / 2 nの速度で往動するように図
外のスキャンモータによって駆動される。スキャナ30
の復動の終了、つまりスキャナ30の基準位置(ホーム
ポジション)への復帰は、フォトセンサーからなるスキ
ャナホームスイッチ74によって検知される。
フィルタ選択装置36は、軸36aを中心にして、ハー
フミラ−36ND(透過と反射の割合は6対4)、及び
3個のフィルタミラー36YB。
36MG、36CRが互いに90度の角度をなして放射
状に設けられ、回転することによってこれらのミラーの
いずれかが選択的に切り替えられる。
フィルタミラー36YB、36MG、36CRは、それ
ぞれブルー(B)、グリーン(G)、レッド(R)の色
分解フィルタをミラー面に蒸着することによってミラー
とフィルタとを一体化したものであり、それぞれY、M
、Cの各色のトナーに対応して用いられる。
作像のための露光走査においては、選択されたミラーの
反射面が鉛直面に対して時計方向に約10度傾くように
位置決めされ、これによって走査光りは感光体ドラム2
の露光ポイントに導かれる。
また、露光走査に先立って行われる原稿りの画像を読み
取るための予備走査においては、ハーフミラ−36ND
が選択され、カラーイメージセンサ−38のMTF (
結像力)を向上させるため、走査光りの入射方向に直交
するように位置決めされる。77はフィルタ選択装置3
6のホームポジションを決めるための回転位置検知セン
サーであり、第1図ではフィルタミラー36CRが選択
されて位置決めされた状態が示されている。
なお、以下の説明では、ハーフミラ−36ND。
フィルタミラー36YB、36MG、36CRを色分解
特性に基づき、それぞれNDフィルタ、Bフィルタ、G
フィルタ、Rフィルタということがある。
カラーイメージセンサ−38は、主走査方向に配列した
多数個の受光素子からなる素子列を3列設けたものであ
り、第1〜第3の素子列には、それぞれRフィルタ、G
フィルタ、Bフィルタが設けられている。1つの受光素
子が原稿画像の1つの画素に対応し、各受光素子から画
素の1色に対する反射光強度に応した光電変換信号SO
が原稿情報として画像処理部100へ送られる(第3図
参照)。
一方、複写機1の下部には、用紙Pを収納した上側の用
紙カセット42及び下側の用紙カセット43が装着され
、複写機1の左側面部には、用紙Pを手動で給紙するた
めに扉41aを開くことによって開口する手差し給紙口
41が設けられており、これら用紙カセット42、用紙
カセット43、手差し給紙口41は給紙に際して択一的
に用いられる。
用紙カセッ)42.43には、それぞれ用紙Pを1枚ず
つ繰り出すピックアップローラ44.45、用紙Pのサ
イズを検知するためのペーパーサイズセンサー81.8
2、用紙Pの欠乏を検知するためのペーパーエンプティ
センサー83.84が配設されており、手差し給紙口4
1には、用紙Pの挿入を検知するための手差しセンサー
87が設けられている。
用紙カセット42から繰り出された用紙Pは、給紙ロー
ラ47によってタイミングローラ46まで搬送され、用
紙カセット42から繰り出された用紙Pは、給紙ローラ
4B、47によってタイミングローラ46まで搬送され
、そこで待機する。
また、手差し給紙口41に挿入された用紙Pは、手差し
ローラ49によってタイミングローラ46まで搬送され
る。
給紙ローラ47の近傍には、給紙ローラ47とタイミン
グローラ46の間の給紙路R1における用紙Pの有無を
検知するペーパー検知センサー85が設けられ、タイミ
ングローラ46の近傍には、通過する用紙Pの先端位置
を検知するタイミングセンサー86が設けられている。
待機中の用紙Pは、タイミングローラ46の回転によっ
て転写ベルト11とタイミングを合わせて搬送され、転
写位置において転写ベルト11から用紙Pにトナー像が
2次転写される。その後、用紙PはA4サイズの用紙に
対応した直線距離をもつ搬送ヘルド50によって定着ユ
ニット51へ送られる。
定着ユニット51は、ヒーターランプ54,55を有し
た上側ローラ52及びヒーターランプ56を有した下側
ローラ53から構成されており、トナー像を溶融させて
用紙Pに定着させる。各日−ラ52,53の近傍には、
サーミスタからなる温度センサー91.92がそれぞれ
設けられている。
トナー像の定着によって所望の複写画像が形成された用
紙Pは、排出センサー88を近傍に配した排出ローラ5
7によってソーター2へ送り出され、ソーター2の収容
トレイ61又はソート用のペン(棚)62に排出される
また、本実施例の複写機1では、後述のOHPモードの
複写時に用いられる再定着用の返送装置60が装着され
ている。返送装置60は、定着ユニット51を通過した
用紙Pを再び定着ユニット51の入口(搬送ベルト50
側)に返すように搬送するためのものであり、定着ユニ
ット51の排出側(出口)から上述のタイミングローラ
46に通じる返送路R2を有した搬送機構58と、定着
ユニット51から送り出された用紙Pの搬送方向を排出
ローラ57側又は返送路R2側に切り替えるための切替
え爪59とから構成されている。切替え爪59は回外の
ソレノイドによって駆動される。また、搬送機構58は
ガイド板と適所に設けたベルト又はローラなどの搬送手
段からなり、搬送機構58には切替え爪59の近くに返
送路R2内における用紙Pの有無を検知するための返送
ペーパー検知センサー89が配置されている。
この返送装W60により、従来のような手動による再給
紙を行うことなく、用紙Pに対して複数回の定着処理を
施すことが可能となる。
なお、第1図において、24は主に用紙Pの給紙及び搬
送に関係する各部の駆動を受は持つメインモータ、25
は感光体ドラム3及び転写ヘルド11などの駆動を受は
持つPCモータ、26は冷却ファンである。
以上のように構成された複写機1では、上述のY、M、
C及びBKの各単一トナー色のモノカラー複写画像、Y
、M、Cの3原色の内の2色のトナー像を重ね合わせる
ことによって得られるR(YとM)、G(YとC)、B
 (MとC)の合成モノカラー複写画像、及び3原色の
トナー像を重ね合わせることによって得られるカラー(
フルカラー)複写画像の形成が可能とされている。
単一トナー色及び合成モノカラー複写画像の形成におい
ては、ハーフミラ−36NDを用いて原稿りの露光走査
を行い、感光体ドラム2上に形成された潜像を指定され
た色に応じて各現像器6〜9のいずれか1個を用いて現
像し、トナー像を転写ベルトII上に転写する。さらに
合成モノカラー複写画像の場合には、再度、同一の原稿
りに対してハーフミラ−36NDによる露光走査を行い
、前とは別の現像器6〜9を用いて現像したトナー像を
転写ベルト11に転写し、転写ベル)11上にて2色の
トナー像を重ね合わせる。
また、カラー複写画像の形成においては、複写機1は、
黒色部分の再現性を高めるためにY、M。
CにBKを加えた4色のトナーを順に用いる。すなわち
、同一の原稿りに対して合計4回の露光走査を行い、各
走査毎にB、G、R,NDの各フィルタ及び現像装置6
〜9を選択的に切り替え、原稿りを色分解した潜像の形
成と現像とを行い、トナー像を転写へルト11に順次転
写し、転写ベルト11上にて各色のトナー像を重ね合わ
せる。
トナー像の重ね合わせ(以下「多重転写」という)に際
しては、転写ベルト11上の同一の位置に各トナー像を
転写する必要があるので、本実施例の複写機1では、上
述のへルトマークセンサー72又は72sからのベルト
マーク信号310の発生タイミングを基準としてスキャ
ナ30の移動の開始タイミング、つまり、感光体ドラム
3での潜像の形成の開始タイミングが制御される。
なお、カラー複写画像の形成に際しては、予備走査を行
い、原稿りの画像を彩色を含むカラー画像部と無彩色の
みからなるモノクロ画像部とに判別しておき、Y、M、
Cの各トナーによる作像時には現像に先立ってモノクロ
画像部に対応した潜像を編集イレーザ5によって消去し
、逆にBKトナーによる作像時には現像に先立ってカラ
ー画像部に対応した潜像を消去する。つまり、カラー画
像部については、Y、M、Cの各トナーの多重転写によ
って再現し、モノクロ画像部については、BK)ナーの
みによって再現する。これにより、一般に黒色で表され
る文字や線画などの線幅の小さい画像に対して微妙な色
ずれのない鮮明な複写画像を得ることができるとともに
、カラー写真などの多色画像に対して色の再現性の良好
な自然な複写画像を得ることができる。
第2図は複写機1の上面に設けられた操作パネルOPの
平面図である。
操作パネルOPの右側部には、自動用紙選択モードを指
定するキー250とその表示LED252、自動倍率選
択モードを指定するキー251とその表示LED253
、複写動作をスタートさせるためのプリントキー200
、複写が可能なときに点灯するLED200 a、複写
枚数などの複写条件を設定するためのテンキー202、
複写枚数を表示する7セグメントLED201、クリア
・ストップキー203、割り込みキー204、複写倍率
を設定するための倍率アップ及び倍率ダウンキー205
,206、複写倍率を表示する3桁の7セグメン1−L
ED20?、複写画像の濃度を段階的にマニュアル設定
するためのアップ及びダウンキー210,208、複写
画像の濃度レベルを表示するLED211、オート濃度
設定キー209、及び、オート濃度表示LED222な
どの通常の複写動作において使用されるキーや表示用L
EDが配置されている。
また、操作パネルOPの左側部には、Y、M。
C,BKの各色のトナーの不足を表示するLED223
Y、 223M、 223C,223BK、廃棄トナー
の収納容器の満杯を表示するLED224a、割り込み
表示LED224b、用紙Pのジャム表示LED224
c、)ラブル表示LED224d、モノカラー複写画像
の色を指定するための各色(Y、M、C,R,G、B、
BK)に対応するカラーキー225〜231、カラー複
写を指定するためのフルカラーキー232.0HP(、
t−バーヘンドプロジェクタ)用の透明シートなどを用
紙Pとする場合に利用されるOHPモードを選択するた
めのOHPキー233、書籍などの見開きの左右の頁を
2枚の用紙Pに分けて複写する場合に用いられるブック
キー234、各キー225〜234のそれぞれに対応す
る表示用のLED235〜244、用紙カセット42.
43を選択するための用紙選択キー245,246、選
択された用紙カセット42.43を表示するLED24
7.248、選択された用紙カセット42,43におけ
る用紙Pの欠乏を表示するペーパーエンプティLED2
49が配置されている。
なお、以下の説明では、カラーキー225,226.2
27.228,229,230,231をそれぞれYキ
ー、Mキー、Cキー、Rキー、Cキー、Bキー、BK主
キーいうことがある。
第3図は複写機1の制御部400のブロック図である。
制御部400は、複写機Iの全体の動作を制御するCP
U (中央処理袋り401を中心として、スキャナ30
の駆動制御を行うスキャンモータコントローラ402、
複写倍率に応じて主レンズ35の移動制御を行うレンズ
モータコントローラ403、フィルタ選択装置36の駆
動制御を行うフィルタミラーモータコントローラ404
、帯電チャージャコントローラ405、及び露光ランプ
コントローラ406などから構成されている。
CPU401には、各コントローラとともに、操作パネ
ルOP上の各操作キー及び各種表示LEDをそれぞれ縦
横に配置したスイッチマトリクス451及び表示マトリ
クス452.7セグメントLED201 207、スイ
ッチマトリクス451に対応したデコーダ453、各表
示L E Dに対して点灯電力を供給するドライバ45
4,455が接続されている。
また、CPU401には、原稿りに対して微小領域毎に
その色を判別し、判別結果に基づいて編集イレーザ5の
制御を行う画像処理部100、及び複数の反射型フォト
センサーの各出力の組み合わせによって原稿りの大きさ
及び載置方向(樅又は横)を判別する公知の検知手法を
用いた原稿ザイズ検知装置101が接続されている。
さらに、CPU401のアナログ入力ポート及びデジタ
ル入力ポートには、複写機1の各部に配置されたセンサ
ーの出力信号が入力され、これら各センサーとスイッチ
マトリクス451とからの信号、及び画像処理部100
と原稿サイズ検知装置101とからのデータに基づいて
、出力ポートに接続されたモータ24,25、現像クラ
ッチなどの各種クラッチ、各チャージャなどの各部のオ
ンオフ又は動作レベルの制御が行われる。
なお、CPU401には、複写の累積数やジャム発生回
数などの管理データを記憶するための不揮発メモリが内
蔵されている。
次に、フローチャートを参照して複写機1の動作を説明
する。
第4図はCPU401の動作を概略的に示すメインフロ
ーチャートである。
電源が投入されてプログラムがスタートすると、まず、
レジスタや周辺インクフェースの初期設定を行い(ステ
ップ#1)、CPU401の1ルーチンの長さを規定す
るための内部タイマーのセットを行う(ステップ#2)
ステップ#3では、電子写真プロセスに関係する作像処
理を行い、ステップ#4では、原稿りの走査のためのス
キャン処理を実行する。
ステップ#5では、多重転写のタイミングを定めるため
のベルトマーク検知処理を行い、ステップ#6では、用
紙Pの給紙及び搬送を制御する給紙処理を実行する。ま
た、ステップ#7では、手差し給紙口41による手動の
給紙のタイミングを定める手差しペーパー受付処理を実
行する。
続いて、定着ユニット51の温度を調整する温調処理(
ステップ#8)、転写ヘルド11を清掃するためのヘル
ドクリーニング処理(ステップ#9)、複写倍率に応じ
て主レンズ35の移動を制御するレンズ処理(ステップ
#10)、及び操作パネルOPの操作キーからの信号を
受は付ける入力処理などのその他の処理(ステップ#1
1)からなる一連の複写シーケンス処理を実行する。
これらの処理を実行した後、ステップ#12で内部タイ
マーの待ち合わせを行い、ステップ#2へ戻る。これに
より、1ルーチンの長さが一定に保たれ、・電源が投入
されている間は、ステップ#2〜ステンブ#12の各処
理が繰り返される。
第5図(a)〜(c)は第4図の給紙処理のフローチャ
ートである。
このルーチンでは、最初にステートカウンタのカウント
値により示される給紙ステートのチエツクを行い(ステ
ップ#300)、各ステートにおいて以下のような処理
を実行する。
電源投入直後の初期状態及び複写動作終了後の待機状態
では、ステートは「0」となっている。
ステート「0」においては、まず、給紙許可フラグをチ
エツクする(ステップ#301)。
給紙許可フラグは、作像処理において、メインモータ2
4及びPCモータ25をオンした後、各モータの回転の
安定を待つためのモータ立上がりタイマーの計時が終了
したときにセットされ、用紙Pの排出の完了にともなっ
てリセットされる。
給紙許可フラグがセットされているときは、続けて手差
し受(]フラグを確認する(ステップ#302)。手差
し受付フラグは、手差しペーパー受付処理において、後
述するように各部の状態に応じてセット及びリセットさ
れる。
手差し受付フラグがリセット状態の場合には、操作パネ
ルOPの用紙選択キー245,246によって指定され
ている一方の用紙カセット42又は用紙カセット43か
ら給紙するために、ピックアップローラ44又は45と
必要とされる給紙ローラ47.4Bとをオンする。すな
わち、各ローラにクラッチを介してメインモータ24の
駆動力を伝える(ステップ#303)。
また、手差し受付フラグがセットされている場合には、
手差しローラ49をオンする(ステップ#304)。
このように、用紙カセット42.43又は手差し給紙口
41からの給紙を開始した後、ステー1・をrl、に更
新する(ステップ#305)。
ステート「1」においては、タイミングセンサー86が
オン状態であるか否か、すなわち用紙Pを検知している
か否かを判断するオンチエツクを行う。
移動中の用紙Pの先端がタイミングセンサー86を設け
た位置まで到達し、タイミングセンサ86がオン状態と
なったときには、タイミングローラ46と回転中のピッ
クアップローラ44又は45とをオフする(ステップ#
312、ステップ#313)。なお、以前にオンされた
給紙ローラ47.48の回転は継続される。これによっ
て、用紙Pはタイミングローラ46の入口で湾曲し、搬
送方向に対する用紙Pの傾きを修正するためのいわゆる
ペーパーループが形成される。
そして、適当なペーパーループを得るための時間を計時
するペーパーループタイマーをセットしくステップ#3
14)、ステートを「2」に更新する(ステップ#31
5)。
ステート「2」においては、まず、ペーパーループタイ
マーのカウントアツプ、すなわちカウント値の更新を行
う(ステップ#321)。これにより、メインフローチ
ャートの1ルーチンを実行する毎にペーパーループタイ
マーによる計時が進行する。
次に、ペーパーループタイマーのカウント数が所定値に
達しているか否かのチエツク、すなわち計時の終了チエ
ツクを行う(ステップ#322)。
計時が終了している場合には、続けて手動給紙のための
手差しローラ49のオンチエツクを行う(ステップ#3
23)。
手差しローラ49がオフ状態であれば、自動給紙用の給
紙ローラ47,48の回転を停止させる(ステップ#3
24)。また、手差しローラ49がオン状態であれば、
手差し給紙ローラ49の回転を停止させる(ステップ#
325)。
これらの処理を終えた後、ステートを「3」に更新する
ステート「3」においては、転写ヘルド11上のトナー
像と用紙Pとの位置合わせを規定するレジストタイミン
グであるか否かをチエツクする(ステップ#331)。
レジストタイミングであれば、タイミングローラ46を
オンして転写位置への用紙Pの搬送を開始する(ステッ
プ#332)。
次に、OHPキー233によってOHPモードが選択さ
れているか否かをチエツクする(ステップ#333)。
ここで、OHPモードとは、定着ユニット51の各ロー
ラ52.53の回転速度を通常よりも遅くするか、又は
返送装置60を用いて用紙Pが定着ユニット51を複数
回通過するように搬送することにより、1枚の用紙Pに
おけるトナー像の定着のための加熱時間を通常よりも長
くする動作モードである。OHPモードによって複写画
像を形成した場合には、用紙P上でトナーが完全に溶融
し、トナー像の表面が平坦となるので、複写画像の彩色
部の透光性が確保される。
まず、OHPモードが選択されていない場合には、通常
の搬送及び排出を行うための一連の処理を実行する。す
なわち、複数の用紙Pを連続的に搬送するときに、各用
紙Pの間隔を一定とするための給紙間隔タイマーをセッ
トしくステップ#334)、ステートを「4」に更新す
る(ステップ#335)。そして、ステート「4」にお
いて、給紙間隔タイマーを更新しくステップ#341)
、ステート「4」の繰り返しによりステップ#341が
給紙間隔タイマーにセットされた時間に相当する回数だ
け実行されて給紙間隔タイマーの計時が終了すると(ス
テップ#342) 、次の用紙Pに対する給紙動作に移
るようにステートを初期状態の「0」に戻す(ステップ
#343)。
一方、上述のステートr3Jにおいて、OHPモードが
選択されている場合には、形成すべき複写画像の透光性
の要否をチエツクする(ステップ#336)。ここで、
透光性が不要と判断される場合としては、フルカラーの
再現が指定されているが、画像処理部100によって原
稿りの画像が黒色のモノカラー画像と判別された場合、
及びBK主キー31によってモノカラー複写の現像色と
してブラック(BK)が指定されている場合がある。こ
れら透光性の確保が不要の場合には、通常の搬送及び排
出に対応した上述の一連の処理を実行する。
これに対し、写画像の透光性の確保を要する場合には、
OHPモードに特有の以下の処理を実行する。
すなわち、速度切換え判定タイマーをセットし(ステッ
プ#337Lステートを「5」に進める。速度切換え判
定タイマーは、定着ユニット51の各ローラ52,53
の回転速度を低下することが、トナー像の乱れを防止す
る上で可能か否かの判断基準となる用紙Pのサイズを検
知するためのものである。
ステート「5」においては、速度切換え判定タイマーを
更新しくステップ#351)、その後に速度切換え判定
タイマーのカランI・値が、2次転写位置と定着位置の
距離及び用紙Pの搬送速度によって規定される値より小
さいか否かを判断する(ステップ#352)。
速度切換え判定タイマーの値が規定値を越える場合は、
用紙Pのサイズは、2次転写位置と定着ユニット51と
に跨がるような大きな(例えばA3サイズ)ものである
。したがって、この場合には、定着ユニット51の各ロ
ーラ52,53の回転速度を低下することができないの
で、用紙Pが返送装置60の返送路R2を通るように切
替え爪59を作動しくステップ#353)、ステートを
「8」に進める。
速度切換え判定タイマーの値が規定値以下の場合は、タ
イミングセンサー86のオンチエツクを行う(ステップ
#355)。
タイミングセンサー86がオフ状態であれば、このとき
既に用紙Pの後端はタイミングセンサー86を通過して
おり、用紙Pのサイズは小さいので、各ローラ52,5
3の回転速度の低下が可能である。そこで、続いて用紙
Pの後端が2次転写位置を通過するのを待つための速度
切換開始タイマーをセットしくステップ#356) 、
ステートを「6」に更新する。
ステート「6」においては、速度切換開始タイマーを更
新しくステップ#361L計時の終了をチエツクする(
ステップ#362)。
速度切換開始タイマーの計時が終了すると、メインモー
タ24の回転速度をそのままとし、クラッチなどを用い
て定着ユニット51の各ローラ52.53の回転速度を
遅(する(ステップ#363)。
また、用紙Pの破損を防止するため、定着ユニット51
からの用紙Pの送り出し速度に合わせるように排出ロー
ラ57及びソーター2の駆動速度を通常より遅くする(
ステップ#364)。
そして、ステートを「7」に更新する(ステップ#36
5)。
ステート「7」においては、排出センサー88の検知状
態によって、用紙Pの排出の完了を確認しくステップ#
371L定着ユニット51及びソーターなどの駆動速度
を通常の速度に復帰しくステップ#372.ステップ#
373)、ステートを「0」に戻す。
ステート「8」においては、返送ペーパー検知センサー
89のオンチエツクを行い(ステップ#381)、用紙
Pが返送路R2に送り込まれるのを待ってステートを「
9」に更新する(ステップ#365)。
ステート「9」においては、再び、返送ペーパー検知セ
ンサー89のオンチエツクを行い(ステップ#385)
、用紙Pの後端が返送ペーパー検知センサー89を通り
過ぎたことを確認した後に、切替え爪59を切り換えて
返送路R2を閉じる(ステップ#386)。そして、ス
テートを更新する。
ステート「10」においては、用紙Pの排出の完了を確
認しくステップ#391Lステー1・を「0」に戻す(
ステップ#392)。
第6図は第4図の手差しペーパー受付処理のフローチャ
ートである。
まず、手差しセンサー87のオンチエツクを行い(ステ
ップ#401L用紙Pの手差し給紙口41に用紙Pが挿
入されているときは、次に複写機1が待機状態であるか
否かをチエツクする(ステップ#402)。
待機状態であれば、上述の手差し受付フラグをセットす
る(ステップ#403)。
待機状態以外の状態であれば、複写の回数を計数するカ
ウンタの値に基づいて、その時点で給紙中の用紙P、す
なわち排出されていない用紙Pが、テンキー202によ
り指定された複写枚数の内の最終枚に対応するか否かを
チエツクする(ステップ#404)。
最終枚目以外に対応する場合は、引き続き次の用紙Pを
用紙力セラ)42.43から給紙することになるので、
この場合には、用紙Pの2重送りを防止するために手差
し受付フラグをリセットする(ステップ#407)。
また、最終枚目に対応する場合には、用紙Pの搬送の状
態、すなわち上述の給紙処理におけるステートが「8」
〜「10」以外であるか否かを判断する(ステップ#4
05)。
ステップ#405でノーの場合は、返送装置60による
搬送を行うことになるので、この場合にも手差し受付フ
ラグをリセットする。
ステップ#405でイエスの場合は、続いて、ペーパー
検知センサー85のオンチエツクを行う(ステップ#4
06)。
ペーパー検知センサー85がオン状態の場合は、多重転
写のために露光走査が繰り返されている場合などであっ
て、この場合にも給紙路R1に有る用紙Pと手差し給紙
口41からの用紙Pとが重なるのを防止するために、手
差し受付フラグをリセットする。
ペーパー検知センサー85がオフ状態であれば、搬送に
支障が生じる心配がないので、上述のステップ#403
において手差し受付フラグをセットする。
上述の実施例によれば、定着ユニット51における複写
画像の透光性を得るための速度低下に合わせて、定着ユ
ニット51から収容トレイ61に至る経路の搬送速度を
低下するようにしたので、用紙Pの破損を防止すること
ができる。
上述の実施例によれば、少なくとも搬送ベルト50の直
線距離の2倍の長さをもつ透明の用紙Pに対して透光性
を有した複写画像を形成することができる。
上述の実施例によれば、手差し給紙口41に用紙Pが挿
入された場合であっても、ペーパー検知センサー85な
どによって用紙カセット42,43からの給紙の有無を
検知し、手差しローラ49の駆動制御を行うようにした
ので、用紙Pの2重搬送を防止することができる。
上述の実施例によれば、電子写真プロセスの内の定着プ
ロセスを除く他のプロセスの処理速度は、複写のモード
に依らず一定とされるので、電子写真プロセス全体の制
御が容易であり、画質の安定性が良好となる。
上述の実施例においては、任意の色を再現するためのY
、M、Cのトナーを用いて作像する複写機1を例示した
が、彩色トナーによる作像が可能であれば、単色複写機
についても本発明を適用することができる。
〔発明の効果〕
請求項1の発明によれば、OHP用画像画像の透光性を
有した複写画像を得るためのオペレータの手間を省(こ
とができるとともに、電子写真プロセス条件の制御を容
易とし画質の安定化を図ることができる。
請求項2の発明によれば、上述の効果に加えて、複写機
の大型化を招くことなく大きなサイズの記録用紙に透光
性を有した複写画像を形成することができ、記録用紙の
大きさに係わる適用範囲を拡げろことができる。
請求項3及び請求項4の発明によれば、OHPモードが
選択されている場合であっても、透光性の確保が不要な
複写画像については透光性を確保するための作像過程が
省略され、これによって複写の迅速化を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は複写機の概略の構成を示す断面正面図、第2図
は複写機の上面に設けられた操作パネルの平面図、 第3図は複写機の制御部のブロック図、第4図〜第6図
は複写機の動作を示すフローチャートである。 ■・・・複写機、6,7.訃・・現像器(現像手段)、
38・・・カラーイメージセンサ−(原稿読取り手段)
、51・・・定着ユニット(定着手段)、58・・・返
送装置(再定着用搬送手段)、100・・・画像処理部
(色判別手段)、101・・・原稿サイズ検知袋置(用
紙サイズ検知手段)、401・・・CPU (搬送制御
手段、定着速度制御手段)、D・・・原稿、P・・・用
紙(記録用紙)、SO・・・読取り信号(原稿情報)。 出願人  ミノルタカメラ株式会社

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿の画像に対応した彩色トナー像を形成する現
    像手段と前記彩色トナー像を記録用紙に定着させる定着
    手段とを有し、電子写真プロセスによって前記原稿の画
    像を複写する複写機において、 前記定着手段から送り出される前記記録用紙を当該定着
    手段の入口へ搬送するための再定着用搬送手段と、 OHPモードが選択されているときに、前記記録用紙が
    前記定着手段を複数回通過するように前記再定着用搬送
    手段の駆動制御を行う搬送制御手段と を有してなることを特徴とする複写機。
  2. (2)原稿の画像に対応した彩色トナー像を形成する現
    像手段と前記彩色トナー像を記録用紙に定着させる定着
    手段とを有し、電子写真プロセスによって前記原稿の画
    像を複写する複写機において、 前記定着手段から送り出される前記記録用紙を当該定着
    手段の入口へ搬送するための再定着用搬送手段と、 前記記録用紙の大きさを検知する用紙サイズ検知手段と
    、 OHPモードが選択されており且つ前記記録用紙の大き
    さが所定値より大きいときに、当該記録用紙が前記定着
    手段を複数回通過するように前記再定着用搬送手段の駆
    動制御を行う搬送制御手段と を有してなることを特徴とする複写機。
  3. (3)原稿の画像に対応した彩色トナー像を形成する現
    像手段と前記彩色トナー像を記録用紙に定着させる定着
    手段とを有し、電子写真プロセスによって前記原稿の画
    像を複写する複写機において、 前記定着手段から送り出される前記記録用紙を当該定着
    手段の入口へ搬送するための再定着用搬送手段と、 前記原稿の画像を読み取る原稿読取り手段と、 前記原稿読取り手段によって読み取られた原稿情報から
    当該原稿の画像の色を判別する色判別手段と、 OHPモードが選択されており且つ前記原稿の画像が黒
    色以外の色を含むときに、前記記録用紙が前記定着手段
    を複数回通過するように前記再定着用搬送手段の駆動制
    御を行う搬送制御手段と を有してなることを特徴とする複写機。
  4. (4)原稿の画像に対応した彩色トナー像を形成する現
    像手段と前記彩色トナー像を記録用紙に定着させる定着
    手段とを有し、電子写真プロセスによって前記原稿の画
    像を複写する複写機において、 前記原稿の画像を読み取る原稿読取り手段と、 前記原稿読取り手段によって読み取られた原稿情報から
    当該原稿の画像の色を判別する色判別手段と、 OHPモードが選択されており且つ前記原稿の画像が黒
    色以外の色を含むときには、前記定着手段に対する記録
    用紙の搬送速度を通常よりも遅くし、前記原稿の画像が
    黒色のみからなるときには、OHPモードの選択にかか
    わらず前記定着手段に対する記録用紙の搬送速度を通常
    に保つ定着速度制御手段と を有してなることを特徴とする複写機。
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