JPH07296044A - 論理シミュレーション装置および論理シミュレーション 方法 - Google Patents
論理シミュレーション装置および論理シミュレーション 方法Info
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- JPH07296044A JPH07296044A JP6089263A JP8926394A JPH07296044A JP H07296044 A JPH07296044 A JP H07296044A JP 6089263 A JP6089263 A JP 6089263A JP 8926394 A JP8926394 A JP 8926394A JP H07296044 A JPH07296044 A JP H07296044A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】論理シミュレーションの実行時間を短縮する。
【構成】シミュレーション実行マシン3が、シミュレー
ション開始要求に応答して論理シミュレーションの実行
を起動する起動モジュール311と、処理進行状況を監
視し処理進行状況情報を出力する監視モジュール312
と、開始時刻と処理進行状況情報とから終了予定時刻を
算出する終了時間算出モジュール313とを備え、実行
中の論理シミュレーションの終了時間を見積もることに
より、負荷の軽い実行マシンを選択実行するので、利用
者の能力とは無関係に論理シミュレーションを最短の処
理時間で実行できる。
ション開始要求に応答して論理シミュレーションの実行
を起動する起動モジュール311と、処理進行状況を監
視し処理進行状況情報を出力する監視モジュール312
と、開始時刻と処理進行状況情報とから終了予定時刻を
算出する終了時間算出モジュール313とを備え、実行
中の論理シミュレーションの終了時間を見積もることに
より、負荷の軽い実行マシンを選択実行するので、利用
者の能力とは無関係に論理シミュレーションを最短の処
理時間で実行できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は論理シミュレーション装
置および論理シミュレーション方法に関し、特にネット
ワーク環境における論理シミュレーション装置および論
理シミュレーション方法に関する。
置および論理シミュレーション方法に関し、特にネット
ワーク環境における論理シミュレーション装置および論
理シミュレーション方法に関する。
【0002】
【従来の技術】論理回路の動作をコンピュータ上で実現
する論理シミュレーションは、設計された論理回路をハ
ードウェアで実現することなしにその機能を確認するこ
とであり、LSI化された回路のようにハードウェア化
後の設計変更が容易ではないような場合に、その設計の
正当性を検証するための有力なツールとなっている。
する論理シミュレーションは、設計された論理回路をハ
ードウェアで実現することなしにその機能を確認するこ
とであり、LSI化された回路のようにハードウェア化
後の設計変更が容易ではないような場合に、その設計の
正当性を検証するための有力なツールとなっている。
【0003】論理シミュレーションの処理は、本質的に
設計対象のハードウェアに比較して低速である。これ
は、ハードウェアとしての素子の動作速度よりコンピュ
ータ内での機能回路における処理速度が遅いこともある
が、より本質的にはハードウェア上では並列的な流れと
なっている処理をシミュレーションでは直列的に処理を
行うという点にある。さらに、検証の目的には多数の入
力に対してシミュレーションを行う必要があり、この結
果、全体として時間がかかることになる。
設計対象のハードウェアに比較して低速である。これ
は、ハードウェアとしての素子の動作速度よりコンピュ
ータ内での機能回路における処理速度が遅いこともある
が、より本質的にはハードウェア上では並列的な流れと
なっている処理をシミュレーションでは直列的に処理を
行うという点にある。さらに、検証の目的には多数の入
力に対してシミュレーションを行う必要があり、この結
果、全体として時間がかかることになる。
【0004】このような論理シミュレーションを、一般
に広く行われているように1台のコンピュータすなわち
単一マシンで行うと、他の処理によりCPUを占有され
るため極端に処理能力が下がり終了までに時間がかか
る。このため、複数のCPUを並列に用いる論理シミュ
レーション専用コンピュータの開発が行われている。
に広く行われているように1台のコンピュータすなわち
単一マシンで行うと、他の処理によりCPUを占有され
るため極端に処理能力が下がり終了までに時間がかか
る。このため、複数のCPUを並列に用いる論理シミュ
レーション専用コンピュータの開発が行われている。
【0005】一方、コンピュータ資源を有効利用する方
法として、例えば、電子情報通信学会編、電子情報通信
ハンドブック、第1624〜第1626頁、オーム社、
1988年、記載の複数のコンピュータをデータ伝送線
路のネットワークを経由して接続するローカルエリアネ
ットワーク(LAN)などの分散処理システム(以下ネ
ットワーク環境)がある。
法として、例えば、電子情報通信学会編、電子情報通信
ハンドブック、第1624〜第1626頁、オーム社、
1988年、記載の複数のコンピュータをデータ伝送線
路のネットワークを経由して接続するローカルエリアネ
ットワーク(LAN)などの分散処理システム(以下ネ
ットワーク環境)がある。
【0006】従来、一般に、この種のネットワーク環境
を利用する場合、ネットワーク内の論理シミュレーショ
ンの実行可能なマシンの把握と、上記実行可能マシンの
うちからの実行マシンの決定と、上記実行マシンへのシ
ミュレーション対象データの転送操作と、論理シミュレ
ーションの実行操作と、論理シミュレーションの終了の
確認および論理シミュレーション結果の転送操作の全て
を利用者自身が行う必要があった。一般に、利用者はこ
の種のネットワーク環境の運用能力について個人的なば
らつきがあり、必ずしも、最適な実行マシンの選定や最
適な実行操作が行われるとは限らず、したがって、論理
シミュレーションを最短の時間で実行できるという保証
がなかった。
を利用する場合、ネットワーク内の論理シミュレーショ
ンの実行可能なマシンの把握と、上記実行可能マシンの
うちからの実行マシンの決定と、上記実行マシンへのシ
ミュレーション対象データの転送操作と、論理シミュレ
ーションの実行操作と、論理シミュレーションの終了の
確認および論理シミュレーション結果の転送操作の全て
を利用者自身が行う必要があった。一般に、利用者はこ
の種のネットワーク環境の運用能力について個人的なば
らつきがあり、必ずしも、最適な実行マシンの選定や最
適な実行操作が行われるとは限らず、したがって、論理
シミュレーションを最短の時間で実行できるという保証
がなかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の論理シ
ミュレーション装置および論理シミュレーション方法
は、ネットワーク環境の運用能力にばらつきがある利用
者自身が実行可能マシンの把握および実行マシンの決
定、および実行操作の全てを行う必要があり、最適な実
行マシンの選定や最適な実行操作が行われるとは限ら
ず、最短時間でのシミュレーション実行の保証がないと
いう欠点があった。
ミュレーション装置および論理シミュレーション方法
は、ネットワーク環境の運用能力にばらつきがある利用
者自身が実行可能マシンの把握および実行マシンの決
定、および実行操作の全てを行う必要があり、最適な実
行マシンの選定や最適な実行操作が行われるとは限ら
ず、最短時間でのシミュレーション実行の保証がないと
いう欠点があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の論理シミュレー
ション装置は、複数のコンピュータをデータ伝送線路の
ネットワークを経由して接続した分散処理システムの前
記ネットワークを経由してそれぞれ接続され利用者がシ
ミュレーション実行操作を行うコンピュータであるシミ
ュレーション登録マシンと、このシミュレーション登録
マシンからの操作データによる論理シミュレーションの
実行可能なコンピュータである複数のシミュレーション
実行マシンとを備える論理シミュレーション装置におい
て、前記シミュレーション登録マシンが、前記シミュレ
ーション実行マシンの実行処理状況を照会するとともに
前記論理シミュレーションの開始を要求するシミュレー
ション開始要求を発行するシミュレーション実行要求手
段を備え、前記シミュレーション実行マシンが、前記論
理シミュレーションを実行する論理シミュレータと、前
記シミュレーション開始要求に応答して前記論理シミュ
レータに対する前記論理シミュレーションの実行を起動
する起動手段と、前記論理シミュレータにおける処理進
行状況を監視し処理進行状況情報を出力する監視手段
と、前記論理シミュレーションの開始時刻と処理進行状
況情報とから終了予定時刻を算出する終了時間算出手段
とを備えて構成される。
ション装置は、複数のコンピュータをデータ伝送線路の
ネットワークを経由して接続した分散処理システムの前
記ネットワークを経由してそれぞれ接続され利用者がシ
ミュレーション実行操作を行うコンピュータであるシミ
ュレーション登録マシンと、このシミュレーション登録
マシンからの操作データによる論理シミュレーションの
実行可能なコンピュータである複数のシミュレーション
実行マシンとを備える論理シミュレーション装置におい
て、前記シミュレーション登録マシンが、前記シミュレ
ーション実行マシンの実行処理状況を照会するとともに
前記論理シミュレーションの開始を要求するシミュレー
ション開始要求を発行するシミュレーション実行要求手
段を備え、前記シミュレーション実行マシンが、前記論
理シミュレーションを実行する論理シミュレータと、前
記シミュレーション開始要求に応答して前記論理シミュ
レータに対する前記論理シミュレーションの実行を起動
する起動手段と、前記論理シミュレータにおける処理進
行状況を監視し処理進行状況情報を出力する監視手段
と、前記論理シミュレーションの開始時刻と処理進行状
況情報とから終了予定時刻を算出する終了時間算出手段
とを備えて構成される。
【0009】本発明の論理シミュレーション方法は、複
数のコンピュータをデータ伝送線路のネットワークを経
由して接続した分散処理システムの前記ネットワークを
経由してそれぞれ接続され利用者がシミュレーション実
行操作を行うコンピュータであるシミュレーション登録
マシンから論理シミュレーションの実行可能なコンピュ
ータである複数のシミュレーション実行マシンのうちの
1つを選定して前記論理シミュレーションを実行する論
理シミュレーション方法において、前記シミュレーショ
ン登録マシンから前記ネットワーク上の全ての前記シミ
ュレーション実行マシンに対し、各々のマシンで既に実
行中の他の処理の実行状況を照会するステップと、前記
照会に対し各々のシミュレーション実行マシンの監視手
段により、このシミュレーション実行マシンが実行中の
前記他の処理の全体の処理に対する進行状況の情報を収
集するステップと、前記開始時間と前記進行状況の情報
から前記他の処理の終了予定時刻を算出し結果を前記シ
ミュレーション登録マシンに返答するステップと、前記
シミュレーション実行マシンの各々からの返答結果を参
照し一番負荷の軽いシミュレーション実行マシンを選択
実行マシンとして選択するステップと、論理シミュレー
ションデータを前記選択実行マシンへ転送し、この転送
後論理シミュレーション開始要求をこの選択実行マシン
に対し発行するステップと、前記論理シミュレーション
開始要求に応答し、前記選択実行マシンの論理シミュレ
ータを起動しシミュレーションを開始するステップと、
シミュレーションの進行状況を監視するとともにシミュ
レーションの終了を認識するステップとを含むことをこ
とを特徴とするものである。
数のコンピュータをデータ伝送線路のネットワークを経
由して接続した分散処理システムの前記ネットワークを
経由してそれぞれ接続され利用者がシミュレーション実
行操作を行うコンピュータであるシミュレーション登録
マシンから論理シミュレーションの実行可能なコンピュ
ータである複数のシミュレーション実行マシンのうちの
1つを選定して前記論理シミュレーションを実行する論
理シミュレーション方法において、前記シミュレーショ
ン登録マシンから前記ネットワーク上の全ての前記シミ
ュレーション実行マシンに対し、各々のマシンで既に実
行中の他の処理の実行状況を照会するステップと、前記
照会に対し各々のシミュレーション実行マシンの監視手
段により、このシミュレーション実行マシンが実行中の
前記他の処理の全体の処理に対する進行状況の情報を収
集するステップと、前記開始時間と前記進行状況の情報
から前記他の処理の終了予定時刻を算出し結果を前記シ
ミュレーション登録マシンに返答するステップと、前記
シミュレーション実行マシンの各々からの返答結果を参
照し一番負荷の軽いシミュレーション実行マシンを選択
実行マシンとして選択するステップと、論理シミュレー
ションデータを前記選択実行マシンへ転送し、この転送
後論理シミュレーション開始要求をこの選択実行マシン
に対し発行するステップと、前記論理シミュレーション
開始要求に応答し、前記選択実行マシンの論理シミュレ
ータを起動しシミュレーションを開始するステップと、
シミュレーションの進行状況を監視するとともにシミュ
レーションの終了を認識するステップとを含むことをこ
とを特徴とするものである。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例をブロックで示す図1
を参照すると、この図に示す本実施例の論理シミュレー
ション装置は、ネットワーク1を経由してそれぞれ接続
され利用者がシミュレーション実行操作を行うシミュレ
ーション登録マシン2と、シミュレーション登録マシン
2からの操作データにより論理シミュレーションを実行
するシミュレーション実行マシン3Aを含むシミュレー
ション実行可能な複数のシミュレーション実行マシン3
とを備える。
を参照すると、この図に示す本実施例の論理シミュレー
ション装置は、ネットワーク1を経由してそれぞれ接続
され利用者がシミュレーション実行操作を行うシミュレ
ーション登録マシン2と、シミュレーション登録マシン
2からの操作データにより論理シミュレーションを実行
するシミュレーション実行マシン3Aを含むシミュレー
ション実行可能な複数のシミュレーション実行マシン3
とを備える。
【0011】シミュレーション登録マシン2は、他のシ
ミュレーション実行マシン3の実行処理状況を照会する
実行モジュール21と、論理シミュレーションの対象デ
ータであるシミュレーションデータ22とを備える。
ミュレーション実行マシン3の実行処理状況を照会する
実行モジュール21と、論理シミュレーションの対象デ
ータであるシミュレーションデータ22とを備える。
【0012】シミュレーション実行マシン3は、シミュ
レーションの起動と実行処理状況の監視および終了時間
の算出を行うシミュレーションモニタ31と、論理シミ
ュレーションを実行するCPUである論理シミュレータ
32とを備える。
レーションの起動と実行処理状況の監視および終了時間
の算出を行うシミュレーションモニタ31と、論理シミ
ュレーションを実行するCPUである論理シミュレータ
32とを備える。
【0013】シミュレーションモニタ31は論理シミュ
レーションの開始要求に応答してシミュレーションを起
動する起動モジュール311と、論理シミュレーション
の実行処理状況を監視する監視モジュール312と、論
理シミュレーションの開始時刻と監視モジュール312
からの処理状況データとから終了予定時刻を算出する終
了時間算出モジュール313とを備える。
レーションの開始要求に応答してシミュレーションを起
動する起動モジュール311と、論理シミュレーション
の実行処理状況を監視する監視モジュール312と、論
理シミュレーションの開始時刻と監視モジュール312
からの処理状況データとから終了予定時刻を算出する終
了時間算出モジュール313とを備える。
【0014】これら起動モジュール311と、監視モジ
ュール312と、終了時間算出モジュール313とは、
ロード可能なプログラムで構成される。
ュール312と、終了時間算出モジュール313とは、
ロード可能なプログラムで構成される。
【0015】次に、図1および処理のフローチャートを
示す図2を参照して本実施例の動作について説明する
と、まず、利用者がシミュレーション登録マシン2から
論理シミュレーションを実行するときは、実行モジュー
ル21を起動する(ステップS1)。実行モジュール2
1は、ネットワーク1上の全てのシミュレーション実行
マシン3に対し、各々のマシンで既に実行中の他のシミ
ュレーションなどの他の処理の実行状況を照会する(ス
テップS2)。
示す図2を参照して本実施例の動作について説明する
と、まず、利用者がシミュレーション登録マシン2から
論理シミュレーションを実行するときは、実行モジュー
ル21を起動する(ステップS1)。実行モジュール2
1は、ネットワーク1上の全てのシミュレーション実行
マシン3に対し、各々のマシンで既に実行中の他のシミ
ュレーションなどの他の処理の実行状況を照会する(ス
テップS2)。
【0016】各々のシミュレーション実行マシン3のシ
ミュレーションモニタ31に含まれる監視モジュール3
12により既実行中の他の処理(ここではシミュレーシ
ョン)を監視している。上記照会に対し、監視モジュー
ル312は、論理シミュレータ32が実行中の上記シミ
ュレーションの全体の処理に対する進行状況の情報を収
集する(ステップS10)。終了時間算出モジュール3
13はステップS1の論理シミュレーションの開始時間
とステップS10の進行状況の情報から上記シミュレー
ションの終了予定時刻を算出し(ステップS11)、結
果を実行モジュール21に返答する(ステップS1
2)。
ミュレーションモニタ31に含まれる監視モジュール3
12により既実行中の他の処理(ここではシミュレーシ
ョン)を監視している。上記照会に対し、監視モジュー
ル312は、論理シミュレータ32が実行中の上記シミ
ュレーションの全体の処理に対する進行状況の情報を収
集する(ステップS10)。終了時間算出モジュール3
13はステップS1の論理シミュレーションの開始時間
とステップS10の進行状況の情報から上記シミュレー
ションの終了予定時刻を算出し(ステップS11)、結
果を実行モジュール21に返答する(ステップS1
2)。
【0017】実行モジュール21は、各々のシミュレー
ション実行マシン3からの返答結果を参照し(ステップ
S3)、一番負荷の軽いシミュレーション実行マシン3
Aを選択する(ステップS5)。次に、シミュレーショ
ンデータ22を選択したシミュレーション実行マシン3
Aへ転送し、この転送後論理シミュレーション開始要求
をこのシミュレーション実行マシン3Aに対し発行する
(ステップS6)。
ション実行マシン3からの返答結果を参照し(ステップ
S3)、一番負荷の軽いシミュレーション実行マシン3
Aを選択する(ステップS5)。次に、シミュレーショ
ンデータ22を選択したシミュレーション実行マシン3
Aへ転送し、この転送後論理シミュレーション開始要求
をこのシミュレーション実行マシン3Aに対し発行する
(ステップS6)。
【0018】論理シミュレーション開始要求に応答し、
シミュレーションモニタ31は起動モジュール311に
より論理シミュレータ32を起動しシミュレーションを
開始する。(ステップS20)。
シミュレーションモニタ31は起動モジュール311に
より論理シミュレータ32を起動しシミュレーションを
開始する。(ステップS20)。
【0019】監視モジュール312は、論理シミュレー
タ32によるシミュレーションの進行状況を監視すると
ともに、シミュレーションの終了を認識する(ステップ
S21)。論理シミュレーションの終了を認識するとシ
ミュレーション結果をシミュレーション登録マシン2の
実行モジュール21に対し転送する(ステップS2
3)。
タ32によるシミュレーションの進行状況を監視すると
ともに、シミュレーションの終了を認識する(ステップ
S21)。論理シミュレーションの終了を認識するとシ
ミュレーション結果をシミュレーション登録マシン2の
実行モジュール21に対し転送する(ステップS2
3)。
【0020】実行モジュール21は、論理シミュレーシ
ョンを実行したシミュレーション実行マシン3Aからシ
ミュレーション結果を受領し(ステップS7)、終了す
る(ステップS8)。
ョンを実行したシミュレーション実行マシン3Aからシ
ミュレーション結果を受領し(ステップS7)、終了す
る(ステップS8)。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の論理シミ
ュレーション装置および論理シミュレーション方法は、
シミュレーション実行マシンが、シミュレーション開始
要求に応答して論理シミュレーションの実行を起動する
起動手段と、処理進行状況を監視し処理進行状況情報を
出力する監視手段と、開始時刻と処理進行状況情報とか
ら終了予定時刻を算出する終了時間算出手段とを備え、
実行中の論理シミュレーションの終了時間を見積もるこ
とにより、負荷の軽い実行マシンを自動的に選択実行す
るので、利用者の能力とは無関係に論理シミュレーショ
ンを最短の処理時間で実行できるという効果を有する。
ュレーション装置および論理シミュレーション方法は、
シミュレーション実行マシンが、シミュレーション開始
要求に応答して論理シミュレーションの実行を起動する
起動手段と、処理進行状況を監視し処理進行状況情報を
出力する監視手段と、開始時刻と処理進行状況情報とか
ら終了予定時刻を算出する終了時間算出手段とを備え、
実行中の論理シミュレーションの終了時間を見積もるこ
とにより、負荷の軽い実行マシンを自動的に選択実行す
るので、利用者の能力とは無関係に論理シミュレーショ
ンを最短の処理時間で実行できるという効果を有する。
【図1】本発明の論理シミュレーション装置の一実施例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】本実施例の論理シミュレーション装置における
動作の一例を示すフローチャートである。
動作の一例を示すフローチャートである。
1 ネットワーク 2 シミュレーション登録マシン 3,3A シミュレーション実行マシン 21 実行モジュール 22 シミュレーションデータ 31 シミュレーションモニタ 32 論理シミュレータ 311 起動モジュール 312 監視モジュール 313 終了時間算出モジュール
Claims (3)
- 【請求項1】 複数のコンピュータをデータ伝送線路の
ネットワークを経由して接続した分散処理システムの前
記ネットワークを経由してそれぞれ接続され利用者がシ
ミュレーション実行操作を行うコンピュータであるシミ
ュレーション登録マシンと、このシミュレーション登録
マシンからの操作データによる論理シミュレーションの
実行可能なコンピュータである複数のシミュレーション
実行マシンとを備える論理シミュレーション装置におい
て、 前記シミュレーション登録マシンが、前記シミュレーシ
ョン実行マシンの実行処理状況を照会するとともに前記
論理シミュレーションの開始を要求するシミュレーショ
ン開始要求を発行するシミュレーション実行要求手段を
備え、 前記シミュレーション実行マシンが、前記論理シミュレ
ーションを実行する論理シミュレータと、 前記シミュレーション開始要求に応答して前記論理シミ
ュレータに対する前記論理シミュレーションの実行を起
動する起動手段と、 前記論理シミュレータにおける処理進行状況を監視し処
理進行状況情報を出力する監視手段と、 前記論理シミュレーションの開始時刻と処理進行状況情
報とから終了予定時刻を算出する終了時間算出手段とを
備えることを特徴とする論理シミュレーション装置。 - 【請求項2】 前記起動手段と前記監視手段と前記終了
時間算出手段とのうちの少くとも一つが前記シミュレー
ション実行マシンにロード可能なプログラムで構成され
ていることを特徴とする請求項1記載の論理シミュレー
ション装置。 - 【請求項3】 複数のコンピュータをデータ伝送線路の
ネットワークを経由して接続した分散処理システムの前
記ネットワークを経由してそれぞれ接続され利用者がシ
ミュレーション実行操作を行うコンピュータであるシミ
ュレーション登録マシンから論理シミュレーションの実
行可能なコンピュータである複数のシミュレーション実
行マシンのうちの1つを選定して前記論理シミュレーシ
ョンを実行する論理シミュレーション方法において、 前記シミュレーション登録マシンから前記ネットワーク
上の全ての前記シミュレーション実行マシンに対し、各
々のマシンで既に実行中の他の処理の実行状況を照会す
るステップと、 前記照会に対し各々のシミュレーション実行マシンの監
視手段により、このシミュレーション実行マシンが実行
中の前記他の処理の全体の処理に対する進行状況の情報
を収集するステップと、 前記開始時間と前記進行状況の情報から前記他の処理の
終了予定時刻を算出し結果を前記シミュレーション登録
マシンに返答するステップと、 前記シミュレーション実行マシンの各々からの返答結果
を参照し一番負荷の軽いシミュレーション実行マシンを
選択実行マシンとして選択するステップと、 論理シミュレーションデータを前記選択実行マシンへ転
送し、この転送後論理シミュレーション開始要求をこの
選択実行マシンに対し発行するステップと、 前記論理シミュレーション開始要求に応答し、前記選択
実行マシンの論理シミュレータを起動しシミュレーショ
ンを開始するステップと、 シミュレーションの進行状況を監視するとともにシミュ
レーションの終了を認識するステップとを含むことをこ
とを特徴とする論理シミュレーション方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6089263A JPH07296044A (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | 論理シミュレーション装置および論理シミュレーション 方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6089263A JPH07296044A (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | 論理シミュレーション装置および論理シミュレーション 方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07296044A true JPH07296044A (ja) | 1995-11-10 |
Family
ID=13965875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6089263A Pending JPH07296044A (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | 論理シミュレーション装置および論理シミュレーション 方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07296044A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008021142A (ja) * | 2006-07-13 | 2008-01-31 | Sony Corp | 情報処理装置およびその方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03252870A (ja) * | 1990-03-02 | 1991-11-12 | Fujitsu Ltd | 論理回路シミュレーションの分散処理方式 |
| JPH05242052A (ja) * | 1992-02-28 | 1993-09-21 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | Ews分散処理システム |
-
1994
- 1994-04-27 JP JP6089263A patent/JPH07296044A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03252870A (ja) * | 1990-03-02 | 1991-11-12 | Fujitsu Ltd | 論理回路シミュレーションの分散処理方式 |
| JPH05242052A (ja) * | 1992-02-28 | 1993-09-21 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | Ews分散処理システム |
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|---|---|---|---|---|
| JP2008021142A (ja) * | 2006-07-13 | 2008-01-31 | Sony Corp | 情報処理装置およびその方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970311 |