JPH0729647B2 - カップ麺自動供給装置 - Google Patents
カップ麺自動供給装置Info
- Publication number
- JPH0729647B2 JPH0729647B2 JP18678092A JP18678092A JPH0729647B2 JP H0729647 B2 JPH0729647 B2 JP H0729647B2 JP 18678092 A JP18678092 A JP 18678092A JP 18678092 A JP18678092 A JP 18678092A JP H0729647 B2 JPH0729647 B2 JP H0729647B2
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- Japan
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- cup
- product
- cup noodle
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は個装されたカップ麺製品
を複数個ずつ順次に集積包装する包装機に適用されるカ
ップ麺自動供給装置に関するものである。
を複数個ずつ順次に集積包装する包装機に適用されるカ
ップ麺自動供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】個装されたカップ麺製品を、更に複数個
ガセット包装する集積包装機は、特願平2ー38466
号に係わる先願発明として出願されており、またこの包
装機は出願人会社及びそのグループ各工場に設備され、
カップ麺製品の集積包装に使用されているものである。
ガセット包装する集積包装機は、特願平2ー38466
号に係わる先願発明として出願されており、またこの包
装機は出願人会社及びそのグループ各工場に設備され、
カップ麺製品の集積包装に使用されているものである。
【0003】しかしながら、前記包装機は同包装機への
カップ麺供給装置(以下、個包装品供給装置という)が
未開発であったため、同包装機1台あたり、女子従業員
数名が掛りきりで手作業の供給を行っていた。すなわ
ち、コンベア搬送される個包装品をストック用の容器に
別取りし、それを順次手作業で包装機へ供給するという
手段を用いて行っており、このため前記包装機への個包
装品自動供給装置の開発が強く望まれていた。
カップ麺供給装置(以下、個包装品供給装置という)が
未開発であったため、同包装機1台あたり、女子従業員
数名が掛りきりで手作業の供給を行っていた。すなわ
ち、コンベア搬送される個包装品をストック用の容器に
別取りし、それを順次手作業で包装機へ供給するという
手段を用いて行っており、このため前記包装機への個包
装品自動供給装置の開発が強く望まれていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明者は種
々検討を重ねてきたが、工場の構造上の制約(例えば床
面のスペースが狭い、天井が低い等)から困難を極め
た。そうした中で、個包装品を下から積み上げていくと
いうユニークな発想が生まれ、この発想を展開した結
果、ようやく本発明を完成し、以下のようなカップ麺自
動供給装置の開発に成功したものである。
々検討を重ねてきたが、工場の構造上の制約(例えば床
面のスペースが狭い、天井が低い等)から困難を極め
た。そうした中で、個包装品を下から積み上げていくと
いうユニークな発想が生まれ、この発想を展開した結
果、ようやく本発明を完成し、以下のようなカップ麺自
動供給装置の開発に成功したものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のカップ麺自動供
給装置は、前記のような包装機ヘ個装のカップ麺製品を
複数個ずつ自動的に供給できるようにするため、以下の
ように構成した。
給装置は、前記のような包装機ヘ個装のカップ麺製品を
複数個ずつ自動的に供給できるようにするため、以下の
ように構成した。
【0006】すなわち、本発明のカップ麺自動供給装置
は、前記包装機の隣接位置に設置される機体及び該機体
の上端から前記包装機の製品投入口上へ張出す張出フレ
ームと、上下端が開口した円筒状をなし前記機体に縦向
きに保持される縦型の製品段積筒と、ベルトコンベアで
搬送され前記段積筒の直下定位置に送出停止されたカッ
プ麺製品を一個ずつ押上げて前記段積筒内へ筒下端開口
部から順次に段積するカップ押上げ機構と、前記段積筒
内へ押上げられた段積製品をカップ押上げ機構の下降時
に落下しないように押さえるカップ落下防止機構と、前
記段積筒の上端開口部から順次に押上げ排出されるカッ
プ麺製品を段積筒直上位置で受容し集積包装数に対応す
る個数に達した時に挾持する開閉可能なクランプ機構
と、このクランプ機構を機体張出フレームに沿って製品
挾持位置から製品投入口の上方位置まで横移動させるリ
ターン可能な横行移動機構と、これらの各機構を決めら
れたタイミングで作動させる制御手段とを具備する構成
としたものである。
は、前記包装機の隣接位置に設置される機体及び該機体
の上端から前記包装機の製品投入口上へ張出す張出フレ
ームと、上下端が開口した円筒状をなし前記機体に縦向
きに保持される縦型の製品段積筒と、ベルトコンベアで
搬送され前記段積筒の直下定位置に送出停止されたカッ
プ麺製品を一個ずつ押上げて前記段積筒内へ筒下端開口
部から順次に段積するカップ押上げ機構と、前記段積筒
内へ押上げられた段積製品をカップ押上げ機構の下降時
に落下しないように押さえるカップ落下防止機構と、前
記段積筒の上端開口部から順次に押上げ排出されるカッ
プ麺製品を段積筒直上位置で受容し集積包装数に対応す
る個数に達した時に挾持する開閉可能なクランプ機構
と、このクランプ機構を機体張出フレームに沿って製品
挾持位置から製品投入口の上方位置まで横移動させるリ
ターン可能な横行移動機構と、これらの各機構を決めら
れたタイミングで作動させる制御手段とを具備する構成
としたものである。
【0007】前記横行移動機構は機体張出フレームの一
端に取付けたロッド型の水平シリンダによってクランプ
機構を上下させずに、そのまま製品挾持位置から包装機
に対する製品投入位置まで横移動させるものであっても
良いが、前記水平シリンダがフレーム端に突出して邪魔
になる問題を解消し、前記クランプ機構が製品段積筒の
上端開口部にできるだけ接近して筒排出製品をスムーズ
に受容挾持でき、また前記クランプ機構が包装機投入口
の上端開口部にできるだけ接近して挾持製品を安全に落
下投入できるようにするためには、前記横行移動機構を
機体張出フレームに横架されるガイド棒及びロッドレス
型の水平スライドシリンダと、前記ガイド棒に摺動案内
され前記シリンダの作動により機体張出フレームに沿っ
て左右方向に横移動される横行可動台とから構成し、こ
の横行可動台に前記クランプ機構をクランプ昇降シリン
ダの作動で所定のストローク上下動できるように装備す
ることが望ましい。
端に取付けたロッド型の水平シリンダによってクランプ
機構を上下させずに、そのまま製品挾持位置から包装機
に対する製品投入位置まで横移動させるものであっても
良いが、前記水平シリンダがフレーム端に突出して邪魔
になる問題を解消し、前記クランプ機構が製品段積筒の
上端開口部にできるだけ接近して筒排出製品をスムーズ
に受容挾持でき、また前記クランプ機構が包装機投入口
の上端開口部にできるだけ接近して挾持製品を安全に落
下投入できるようにするためには、前記横行移動機構を
機体張出フレームに横架されるガイド棒及びロッドレス
型の水平スライドシリンダと、前記ガイド棒に摺動案内
され前記シリンダの作動により機体張出フレームに沿っ
て左右方向に横移動される横行可動台とから構成し、こ
の横行可動台に前記クランプ機構をクランプ昇降シリン
ダの作動で所定のストローク上下動できるように装備す
ることが望ましい。
【0008】
【作用】前記のような構成のカップ麺自動供給装置によ
れば、従来手作業により実施してきた包装機へのカップ
麺供給をすべて自動式で行うことができ、作業員の省力
化およびスピードアップによる能率向上に貢献し得るば
かりでなく、狭い作業場でもコンパクトなレイアウトに
より有効に利用することができる。
れば、従来手作業により実施してきた包装機へのカップ
麺供給をすべて自動式で行うことができ、作業員の省力
化およびスピードアップによる能率向上に貢献し得るば
かりでなく、狭い作業場でもコンパクトなレイアウトに
より有効に利用することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に従い具体的
に説明する。
に説明する。
【0010】図中1は個装されたカップ麺製品Cを複数
個例えば3個ずつ順次に集積包装する包装機で、このカ
ップ麺集積包装機1はカップ麺製品Cの投入口2と、こ
の製品投入口2上に突出する2本の製品受け棒2aと、
前記投入口2から投入された複数個例えば3個のカップ
麺製品Cを順次にガセット包装する包装装置(特願平2
ー38466号の先願発明に係わるものと同様であるか
ら、詳細な構造説明は省略する)とを具備する。
個例えば3個ずつ順次に集積包装する包装機で、このカ
ップ麺集積包装機1はカップ麺製品Cの投入口2と、こ
の製品投入口2上に突出する2本の製品受け棒2aと、
前記投入口2から投入された複数個例えば3個のカップ
麺製品Cを順次にガセット包装する包装装置(特願平2
ー38466号の先願発明に係わるものと同様であるか
ら、詳細な構造説明は省略する)とを具備する。
【0011】3は前記包装機1の隣接位置に設置される
枠状の機体で、この機体3の上端後側部には前記包装機
1の製品投入口2上へ水平に張出す張出フレーム4が設
けられている。
枠状の機体で、この機体3の上端後側部には前記包装機
1の製品投入口2上へ水平に張出す張出フレーム4が設
けられている。
【0012】5は上下端が開口した円筒状をなす縦型の
製品段積筒で、この段積筒5は図面で分かるように縦方
向に二分割されており、その一方の半割筒6は前記機体
3に支持部材3a,3bを介して縦向きに固定されてい
る。また、他方の半割筒7は下から 1/3 のところで横
方向に切断され、この切断部の上方に位置する上部半割
筒7aは前記半割筒6に対し連結具8で固定され、前記
切断部の下方に位置する下部半割筒7bは上部半割筒7
aにヒンジ具9で開閉可能に枢支されて、後述するカッ
プ落下防止機構10の製品チャック部11を形成してい
る。
製品段積筒で、この段積筒5は図面で分かるように縦方
向に二分割されており、その一方の半割筒6は前記機体
3に支持部材3a,3bを介して縦向きに固定されてい
る。また、他方の半割筒7は下から 1/3 のところで横
方向に切断され、この切断部の上方に位置する上部半割
筒7aは前記半割筒6に対し連結具8で固定され、前記
切断部の下方に位置する下部半割筒7bは上部半割筒7
aにヒンジ具9で開閉可能に枢支されて、後述するカッ
プ落下防止機構10の製品チャック部11を形成してい
る。
【0013】13は前記段積筒5の直下位置に配設した
複数本例えば3本のコロからなるコロコンベア、14は
個装されたカップ麺製品Cを搬送し前記コロコンベア1
3の上に送出供給するベルトコンベアで、このベルトコ
ンベア14の送出部上方位置にはカップストッパシリン
ダ15と、このシリンダ作動で下降され前記カップ麺製
品Cをベルトコンベア14の送出端位置に一時的に移動
停止させる上下動可能なカップストッパ16とからなる
カップ停止機構17が配設されている。
複数本例えば3本のコロからなるコロコンベア、14は
個装されたカップ麺製品Cを搬送し前記コロコンベア1
3の上に送出供給するベルトコンベアで、このベルトコ
ンベア14の送出部上方位置にはカップストッパシリン
ダ15と、このシリンダ作動で下降され前記カップ麺製
品Cをベルトコンベア14の送出端位置に一時的に移動
停止させる上下動可能なカップストッパ16とからなる
カップ停止機構17が配設されている。
【0014】また、前記コンベア13,14を支承する
機枠18にはベルトコンベア14から送出されたカップ
麺製品Cを前記段積筒5の直下定位置(コロコンベア1
3の上)に停止させる固定の定位置ストッパ19が付設
され、またこの定位置ストッパ19の近傍には製品定位
置検出センサ20が設けられている。
機枠18にはベルトコンベア14から送出されたカップ
麺製品Cを前記段積筒5の直下定位置(コロコンベア1
3の上)に停止させる固定の定位置ストッパ19が付設
され、またこの定位置ストッパ19の近傍には製品定位
置検出センサ20が設けられている。
【0015】21は前記段積筒5の直下定位置に停止さ
れたカップ麺製品Cを一個ずつ押上げて前記段積筒5内
へ筒下端開口部から順次に段積するカップ押上げ機構
で、このカップ押上げ機構21は前記コロコンベア13
のコロとコロの間隙部に板を縦に並設した形状の製品押
上げ具22を配設し、この製品押上げ具22をコロコン
ベア13の下方位置に取付けたカップ押上げシリンダ2
3の作動により上下動させる機構となっている。
れたカップ麺製品Cを一個ずつ押上げて前記段積筒5内
へ筒下端開口部から順次に段積するカップ押上げ機構
で、このカップ押上げ機構21は前記コロコンベア13
のコロとコロの間隙部に板を縦に並設した形状の製品押
上げ具22を配設し、この製品押上げ具22をコロコン
ベア13の下方位置に取付けたカップ押上げシリンダ2
3の作動により上下動させる機構となっている。
【0016】10は前記段積筒5内へ押上げられた段積
製品をカップ押上げ機構21(製品押上げ具22)の下
降時に落下しないように押さえるカップ落下防止機構
で、前述した下部半割筒7bで形成される製品チャック
部11と、この製品チャック部11(下部半割筒7b)
を開閉作動させるチャック開閉シリンダ12とから構成
され、このチャック開閉シリンダ12は前記機枠18の
端部支持部材に横向き状態に支持されている。なお、前
記チャック部11の下端拡開部11aは前述した半割筒
6の下端拡開部6aより少し下方に延出し、定位置スト
ッパ19との併用でカップ麺製品Cを段積筒5の直下定
位置に受止め停止させる作用をなす。
製品をカップ押上げ機構21(製品押上げ具22)の下
降時に落下しないように押さえるカップ落下防止機構
で、前述した下部半割筒7bで形成される製品チャック
部11と、この製品チャック部11(下部半割筒7b)
を開閉作動させるチャック開閉シリンダ12とから構成
され、このチャック開閉シリンダ12は前記機枠18の
端部支持部材に横向き状態に支持されている。なお、前
記チャック部11の下端拡開部11aは前述した半割筒
6の下端拡開部6aより少し下方に延出し、定位置スト
ッパ19との併用でカップ麺製品Cを段積筒5の直下定
位置に受止め停止させる作用をなす。
【0017】25は前記段積筒5の上端開口部から順次
に押上げ排出されるカップ麺製品Cを段積筒5の直上位
置で受容し集積包装数に対応する個数(例えば3個)に
達した時に挾持する開閉可能なクランプ機構で、このク
ランプ機構25は前後一対のクランプハンド26,27
(前後2本ずつ合計4本の棒部材からなり、前後2本の
棒部材は湾曲部材26a,27aで図1の如く連結され
ている)と、この前後のクランプハンド26,27を前
後方向に開閉作動させるクランプ開閉シリンダ28と、
このクランプ開閉シリンダ28の両側側部に製品受容ガ
イドとして固定されるフラットバー29とから構成され
ている。なお、このクランプ機構25の近傍には製品最
上段検出センサ30が機体3側に固定して設けられてい
る。
に押上げ排出されるカップ麺製品Cを段積筒5の直上位
置で受容し集積包装数に対応する個数(例えば3個)に
達した時に挾持する開閉可能なクランプ機構で、このク
ランプ機構25は前後一対のクランプハンド26,27
(前後2本ずつ合計4本の棒部材からなり、前後2本の
棒部材は湾曲部材26a,27aで図1の如く連結され
ている)と、この前後のクランプハンド26,27を前
後方向に開閉作動させるクランプ開閉シリンダ28と、
このクランプ開閉シリンダ28の両側側部に製品受容ガ
イドとして固定されるフラットバー29とから構成され
ている。なお、このクランプ機構25の近傍には製品最
上段検出センサ30が機体3側に固定して設けられてい
る。
【0018】31は前記クランプ機構25を機体張出フ
レーム4に沿って製品挾持位置から製品投入口2の上方
位置まで横移動させる横行移動機構で、この横行移動機
構31は機体張出フレーム4の一端に取付けたロッド型
の水平シリンダによってクランプ機構25を上下させず
に、そのまま製品挾持位置から包装機1に対する製品投
入位置まで横移動させるものであっても良いが、本実施
例の場合には前記水平シリンダがフレーム端に突出して
邪魔になる問題を解消し、前記クランプ機構25が製品
段積筒5の上端開口部にできるだけ接近して筒排出製品
をスムーズに受容挾持でき、また前記クランプ機構25
が包装機投入口2の上端開口部にできるだけ接近して挾
持製品を安全に落下投入できるようにするために、前記
横行移動機構31を機体張出フレーム4に横架されるガ
イド棒32及びロッドレス型の水平スライドシリンダ3
3と、前記ガイド棒32に摺動案内され前記シリンダ3
3の作動により機体張出フレーム4に沿って左右方向に
横移動される横行可動台34とから構成し、この横行可
動台34に前記クランプ機構25をクランプ昇降シリン
ダ35の作動で所定のストローク上下動できるように装
備している。
レーム4に沿って製品挾持位置から製品投入口2の上方
位置まで横移動させる横行移動機構で、この横行移動機
構31は機体張出フレーム4の一端に取付けたロッド型
の水平シリンダによってクランプ機構25を上下させず
に、そのまま製品挾持位置から包装機1に対する製品投
入位置まで横移動させるものであっても良いが、本実施
例の場合には前記水平シリンダがフレーム端に突出して
邪魔になる問題を解消し、前記クランプ機構25が製品
段積筒5の上端開口部にできるだけ接近して筒排出製品
をスムーズに受容挾持でき、また前記クランプ機構25
が包装機投入口2の上端開口部にできるだけ接近して挾
持製品を安全に落下投入できるようにするために、前記
横行移動機構31を機体張出フレーム4に横架されるガ
イド棒32及びロッドレス型の水平スライドシリンダ3
3と、前記ガイド棒32に摺動案内され前記シリンダ3
3の作動により機体張出フレーム4に沿って左右方向に
横移動される横行可動台34とから構成し、この横行可
動台34に前記クランプ機構25をクランプ昇降シリン
ダ35の作動で所定のストローク上下動できるように装
備している。
【0019】なお、前記フレーム4には横行可動台34
の後退停止用近接スイッチ36及び前進停止用近接スイ
ッチ37と、前記横行可動台34の後退限及び前進限を
規制する調整ストッパ38,39が設けられ、前記近接
スイッチ36,37と製品定位置検出センサ20と製品
最上段検出センサ30とが前記各機構10,17,2
1,25,31のシリンダ12,15,23,28,3
3,35を図3に示すようなタイミングで作動させる制
御手段となっている。
の後退停止用近接スイッチ36及び前進停止用近接スイ
ッチ37と、前記横行可動台34の後退限及び前進限を
規制する調整ストッパ38,39が設けられ、前記近接
スイッチ36,37と製品定位置検出センサ20と製品
最上段検出センサ30とが前記各機構10,17,2
1,25,31のシリンダ12,15,23,28,3
3,35を図3に示すようなタイミングで作動させる制
御手段となっている。
【0020】次に、本発明のカップ麺自動供給装置によ
る供給方法を順を追って説明する。ベルトコンベア14
によって搬送されたカップ麺製品Cは、ベルトコンベア
14の最下流端部からコロコンベア13へ乗り移り、定
位置ストッパ19によって製品段積筒5の直下定位置に
停止される。この時、製品定位置検出センサ20が定位
置をキャッチすると、カップ落下防止機構10の製品チ
ャック部11(製品段積筒5の下部半割筒7b)がチャ
ック開閉シリンダ12の後退作動で開き、これと同時に
カップ押上げ機構21の製品押上げ具22がカップ押上
げシリンダ23の作動により上昇して、定位置停止のカ
ップ麺製品Cを製品段積筒5の内部に押し上げる。
る供給方法を順を追って説明する。ベルトコンベア14
によって搬送されたカップ麺製品Cは、ベルトコンベア
14の最下流端部からコロコンベア13へ乗り移り、定
位置ストッパ19によって製品段積筒5の直下定位置に
停止される。この時、製品定位置検出センサ20が定位
置をキャッチすると、カップ落下防止機構10の製品チ
ャック部11(製品段積筒5の下部半割筒7b)がチャ
ック開閉シリンダ12の後退作動で開き、これと同時に
カップ押上げ機構21の製品押上げ具22がカップ押上
げシリンダ23の作動により上昇して、定位置停止のカ
ップ麺製品Cを製品段積筒5の内部に押し上げる。
【0021】次いで、前記チャック部11がチャック開
閉シリンダ12の進出作動で閉じ、カップ押上げ機構2
1の製品押上げ具22がカップ押上げシリンダ23の作
動で下降して元の位置に戻る。この時、段積筒5内へ押
し上げられたカップ麺製品C(段積製品の下部1〜2個
分)は前記チャック部11によって筒内部に軽く支持さ
れ、その自由落下が阻止される。このような製品押上げ
動作の作動中、ベルトコンベア14の送出端位置に搬送
されたカップ麺製品Cは、カップ停止機構17のカップ
ストッパ16によって移動停止され、コロコンベア13
に対する送出供給位置に待機する。
閉シリンダ12の進出作動で閉じ、カップ押上げ機構2
1の製品押上げ具22がカップ押上げシリンダ23の作
動で下降して元の位置に戻る。この時、段積筒5内へ押
し上げられたカップ麺製品C(段積製品の下部1〜2個
分)は前記チャック部11によって筒内部に軽く支持さ
れ、その自由落下が阻止される。このような製品押上げ
動作の作動中、ベルトコンベア14の送出端位置に搬送
されたカップ麺製品Cは、カップ停止機構17のカップ
ストッパ16によって移動停止され、コロコンベア13
に対する送出供給位置に待機する。
【0022】以下、この動作を繰り返し、カップ麺製品
Cは前記段積筒5内に下から順に段積集積される。そし
て、前記カップ麺製品Cが段積筒5の上端開口部から排
出される状態になると、この排出製品はその上に待機す
るクランプ機構25のクランプハンド26,27内に押
上げ受容され、その数が所定の個数(集積包装数に対応
する個数例えば3個)に達すると、製品最上段検出セン
サ30が働いて、前記クランプハンド26,27をクラ
ンプ開閉シリンダ28の作動で閉じ、前記3個の製品を
挾持する。
Cは前記段積筒5内に下から順に段積集積される。そし
て、前記カップ麺製品Cが段積筒5の上端開口部から排
出される状態になると、この排出製品はその上に待機す
るクランプ機構25のクランプハンド26,27内に押
上げ受容され、その数が所定の個数(集積包装数に対応
する個数例えば3個)に達すると、製品最上段検出セン
サ30が働いて、前記クランプハンド26,27をクラ
ンプ開閉シリンダ28の作動で閉じ、前記3個の製品を
挾持する。
【0023】ここで、前記クランプ機構25はクランプ
昇降シリンダ35の上昇作動でカップ麺製品Cを挾持し
たまま数センチ上昇する。そして、前記包装機1の包装
動作終了の信号を受けると、前記クランプ機構25は水
平スライドシリンダ33の作動により挾持製品を包装機
投入口2の真上に運ぶように横移動し、この前進移動限
におけるクランプ昇降シリンダ35の下降作動で今度は
数センチ下がり、ここでクランプハンド26,27によ
る製品挾持を解除することにより、前記カップ麺製品C
は所定の個数(例えば3個)ずつ包装機投入口2へ投入
供給され、以下この動作を繰り返し包装機投入口2への
所定個数ずつの製品供給を自動的に行うものである。
昇降シリンダ35の上昇作動でカップ麺製品Cを挾持し
たまま数センチ上昇する。そして、前記包装機1の包装
動作終了の信号を受けると、前記クランプ機構25は水
平スライドシリンダ33の作動により挾持製品を包装機
投入口2の真上に運ぶように横移動し、この前進移動限
におけるクランプ昇降シリンダ35の下降作動で今度は
数センチ下がり、ここでクランプハンド26,27によ
る製品挾持を解除することにより、前記カップ麺製品C
は所定の個数(例えば3個)ずつ包装機投入口2へ投入
供給され、以下この動作を繰り返し包装機投入口2への
所定個数ずつの製品供給を自動的に行うものである。
【0024】
【発明の効果】本発明によるカップ麺自動供給装置は、
特許請求の範囲に記載の構成を要旨とするものであるか
ら、従来手作業により実施してきた包装機へのカップ麺
供給をすべて自動式で行うことができ、作業員の省力化
およびスピードアップによる能率向上に貢献し得るばか
りでなく、狭い作業場でもコンパクトなレイアウトによ
り有効に利用することができる。
特許請求の範囲に記載の構成を要旨とするものであるか
ら、従来手作業により実施してきた包装機へのカップ麺
供給をすべて自動式で行うことができ、作業員の省力化
およびスピードアップによる能率向上に貢献し得るばか
りでなく、狭い作業場でもコンパクトなレイアウトによ
り有効に利用することができる。
【0025】また、本発明のカップ麺自動供給装置は各
機構に信号を出して、作動・停止を行う制御手段を有し
ているので、各サイクル信号が満たされていない場合は
すべての動作を待機状態とし、機械トラブルを防止する
ことができる。
機構に信号を出して、作動・停止を行う制御手段を有し
ているので、各サイクル信号が満たされていない場合は
すべての動作を待機状態とし、機械トラブルを防止する
ことができる。
【図1】本発明の一実施例によるカップ麺自動供給装置
の要部斜視図。
の要部斜視図。
【図2】本発明のカップ麺自動供給装置を前から見た正
面図。
面図。
【図3】本発明のカップ麺自動供給装置のタイムチャー
ト図。
ト図。
1…カップ麺集積包装機、C…カップ麺製品、2…前記
包装機の製品投入口、3…機体、4…機体張出フレー
ム、5…製品段積筒、6,7(7a,7b)…半割筒、
10…カップ落下防止機構、11…製品チャック部、1
2…チャック開閉シリンダ、13…コロコンベア、14
…ベルトコンベア、15…カップストッパシリンダ、1
6…カップストッパ、17…カップ停止機構、19…定
位置ストッパ、20…製品定位置検出センサ、21…カ
ップ押上げ機構、22…製品押上げ具、23…カップ押
上げシリンダ、25…クランプ機構、26,27…クラ
ンプハンド、28…クランプ開閉シリンダ、30…製品
最上段検出センサ、31…横行移動機構、32…ガイド
棒、33…ロッドレス型の水平スライドシリンダ、34
…横行可動台、35…クランプ昇降シリンダ、36…可
動台後退停止用の近接スイッチ、37…可動台前進停止
用の近接スイッチ。
包装機の製品投入口、3…機体、4…機体張出フレー
ム、5…製品段積筒、6,7(7a,7b)…半割筒、
10…カップ落下防止機構、11…製品チャック部、1
2…チャック開閉シリンダ、13…コロコンベア、14
…ベルトコンベア、15…カップストッパシリンダ、1
6…カップストッパ、17…カップ停止機構、19…定
位置ストッパ、20…製品定位置検出センサ、21…カ
ップ押上げ機構、22…製品押上げ具、23…カップ押
上げシリンダ、25…クランプ機構、26,27…クラ
ンプハンド、28…クランプ開閉シリンダ、30…製品
最上段検出センサ、31…横行移動機構、32…ガイド
棒、33…ロッドレス型の水平スライドシリンダ、34
…横行可動台、35…クランプ昇降シリンダ、36…可
動台後退停止用の近接スイッチ、37…可動台前進停止
用の近接スイッチ。
Claims (2)
- 【請求項1】 個装されたカップ麺製品を複数個ずつ順
次に集積包装する包装機ヘ前記カップ麺製品を複数個ず
つ自動的に供給する装置であって、前記包装機の隣接位
置に設置される機体及び該機体の上端から前記包装機の
製品投入口上へ張出す張出フレームと、上下端が開口し
た円筒状をなし前記機体に縦向きに保持される縦型の製
品段積筒と、ベルトコンベアで搬送され前記段積筒の直
下定位置に送出停止されたカップ麺製品を一個ずつ押上
げて前記段積筒内へ筒下端開口部から順次に段積するカ
ップ押上げ機構と、前記段積筒内へ押上げられた段積製
品をカップ押上げ機構の下降時に落下しないように押さ
えるカップ落下防止機構と、前記段積筒の上端開口部か
ら順次に押上げ排出されるカップ麺製品を段積筒直上位
置で受容し集積包装数に対応する個数に達した時に挾持
する開閉可能なクランプ機構と、このクランプ機構を機
体張出フレームに沿って製品挾持位置から製品投入口の
上方位置まで横移動させるリターン可能な横行移動機構
と、これらの各機構を決められたタイミングで作動させ
る制御手段とを具備することを特徴とするカップ麺自動
供給装置。 - 【請求項2】 前記横行移動機構が機体張出フレームに
横架されるガイド棒及びロッドレス型の水平スライドシ
リンダと、前記ガイド棒に摺動案内され前記シリンダの
作動により機体張出フレームに沿って左右方向に横移動
される横行可動台とからなり、この横行可動台に前記ク
ランプ機構がクランプ昇降シリンダの作動で所定のスト
ローク上下動できるように装備されていることを特徴と
する請求項1に記載のカップ麺自動供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18678092A JPH0729647B2 (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | カップ麺自動供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18678092A JPH0729647B2 (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | カップ麺自動供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0632302A JPH0632302A (ja) | 1994-02-08 |
| JPH0729647B2 true JPH0729647B2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=16194476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18678092A Expired - Lifetime JPH0729647B2 (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | カップ麺自動供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729647B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113060317B (zh) * | 2021-03-24 | 2023-03-21 | 上海智质科技有限公司 | 一种物料自动发送站 |
-
1992
- 1992-07-14 JP JP18678092A patent/JPH0729647B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0632302A (ja) | 1994-02-08 |
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