JPH07296480A - ディスクピックアップ装置 - Google Patents

ディスクピックアップ装置

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JPH07296480A
JPH07296480A JP8043994A JP8043994A JPH07296480A JP H07296480 A JPH07296480 A JP H07296480A JP 8043994 A JP8043994 A JP 8043994A JP 8043994 A JP8043994 A JP 8043994A JP H07296480 A JPH07296480 A JP H07296480A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disc
disk
iron core
pickup
hook
Prior art date
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Pending
Application number
JP8043994A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Hara
誠 原
Fumio Yamazaki
史夫 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
LG Electronics Inc
Original Assignee
LG Electronics Inc
Gold Star Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by LG Electronics Inc, Gold Star Co Ltd filed Critical LG Electronics Inc
Priority to JP8043994A priority Critical patent/JPH07296480A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディスクオートチェンジャ等にディスク搬送
台のトレー上からディスクをピックアップし、また同ト
レー上に戻すディスクピックアップ装置の構造を簡素化
し、組み立てを簡単化すること。 【構成】 ディスクピックアップ装置のディスク搬送台
からピックアップするディスク(15)をディスククラ
ンパ(19)とディスクフック(24)で挟持するよう
にし、ディスクフック(24)はディスク搬送台(1
3)に形成した保持部分で保持し、ピックアップユニッ
ト(17)だけを上下に駆動してディスク(15)のピ
ックアップと戻しとを行う構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスクオートチェン
ジャーのディスク搬送台上に引き出されたトレー上のデ
ィスクをピックアップするディスクピックアップ装置に
関し、特に、従来装置の機構上の簡略化を行なったもの
である。
【0002】
【従来の技術】現在実用化されているディスクピックア
ップ装置のピックアップ機構には下記のようなものがあ
る。トレーを水平な方向にスライド自在に保持する搬送
台と、該ディスク搬送台に対し、上下にスライド自在に
取り付けられたピックアップベースと、同ピックアップ
ベースを駆動する駆動機構と、上記ピックアップベース
に保持されディスクのセンター真上に位置する永久磁石
と、該永久磁石とヨークを介して磁路を形成する鉄芯
と、該鉄芯に対して同軸の位置にあり、通電時に上記永
久磁石の磁界を打ち消す働きをするコイルと、ディスク
のセンター孔の真下にありピックアップベースと連動し
て、且つ反対方向へ動くディスクフックホルダと、該デ
ィスクフックホルダをピックアップベースの動きに連動
させる連動機構と、ディスクフックホルダに保持され該
ディスクフックホルダー上昇時に、上記鉄芯に吸着され
る強磁性体のディスクフックとから構成されている。
【0003】ここで、図2、図3を参照すると、トレー
収納部より引き出され、ディスク搬送台上に保持された
トレー1上に載ったディスク2に対し永久磁石3とコイ
ル4を内蔵するピックアップベース5を駆動機構6にて
下降させると同時に、連動機構7を介してディスクフッ
クホルダ8を上昇させ、ヨーク9を介して磁界を形成す
る鉄芯10にディスクフック11を吸着させディスク2
を挟持した後、上記駆動機構6によってディスク2を保
持した状態のピックアップベース5を上昇させると同時
にディスクフックホルダ8を下降させ、以て空トレー1
を移送可能状態にする。
【0004】逆に、ピックアップベース5によってピッ
クアップされている状態のディスク2をトレー1上に載
置する場合には、ピックアップベース5を下降させると
同時に、ディスクフックホルダ8を上昇させ、ディスク
2がトレー1に載置された時点に、コイル4に通電し、
永久磁石3の磁界を打ち消し、ディスクフック11の吸
着力を解除して、ディスクフックホルダ8内へ落下さ
せ、ディスク2の保持を解除する。
【0005】ピックアップベース5を上昇させ、ディス
クフックホルダ8を下降させてトレー1を移動可能状態
にする。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のようなピックア
ップ機構ではピックアップベース5の上下動に連動させ
てディスクフック11を上下させる機構が必要となり機
構的に複雑になると言う問題点がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】従って、上述の問題点を
解消すべく、種々の改善、工夫を行った結果、本発明を
想起したものであり、本発明は、ディスクフックを保持
するディスクフックホルダは固定構造化し、これを上下
する連動機構を廃止し、磁界を形成する鉄芯を当該ディ
スクフックホルダの位置まで下降させて吸着させ、上か
らディスククランパーにて押さえる構成としたものであ
る。
【0008】すなわち、本発明によれば、ディスクを載
置するトレーを水平な方向にスライド自在に保持するデ
ィスク搬送台と、該ディスク搬送台に対し、上下にスラ
イド自在に取り付けられたピックアップベースと、該ピ
ックアップベースを上下に駆動する駆動装置と、該ピッ
クアップベースに保持されディスクのセンター真上に位
置する磁石要素と、該磁石要素とヨークを介して接続さ
れて磁路を形成する鉄芯と、該鉄芯と同軸の位置にあ
り、通電時に前記磁石要素の磁界を打ち消す働きをする
コイルと、前記鉄芯にスライド自在に保持され、ばねに
よって下方へ付勢されたディスククランパーと、前記磁
石要素により鉄芯に吸着されるディスクフックとを、備
えて構成されたことを特徴とするディスクピックアップ
装置が提供される。
【0009】上述の構成において、上記磁石要素は、永
久磁石によって構成することが好ましい。また、上記デ
ィスクフックは、ディスク搬送台に形成された凹部に収
納され、ピックアップ時には、下死点へ移動した鉄芯に
より該凹部からディスクフックが吸着され、ディスクを
ディスククランパーと挟持する構成とすることが好まし
い。
【0010】
【作用】上述の構成によれば、従来、ディスクフックを
把持する要素として設けられたディスクフックホルダが
不要となり、そのディスクフックホルダの駆動のための
連動機構が省除可能になり、従って、ディスク搬送台内
の部品点数が削減されると同時にディスク搬送台内の組
立作業性が良くなり、その結果、コストダウンが可能と
なる。
【0011】
【実施例】図1は本発明によるディスクピックアップ装
置の構成を示した断面図である。本発明によるディスク
ピックアップ装置は、トレーを水平な方向に摺動自在に
保持する搬送台と、該搬送台に対して上下に摺動自在に
取り付けられたピックアップベースと、該ピックアップ
ベースを上下に駆動する駆動機構と、同ピックアップベ
ースに保持され、ディスクのセンタ真上に位置する永久
磁石と、該永久磁石とヨークを介して接続され磁界を形
成する鉄芯と、該鉄芯と同軸の位置に設けられ、通電時
に永久磁石の磁界を打ち消す作用をするコイル(電磁
石)と、鉄芯に沿って摺動自在で該鉄芯の下端の抜け止
めによって保持されたディスククランパと、該ディスク
クランパを下方へ付勢するスプリングと、上記鉄芯の真
下の搬送台上部に形成、具備された凹部に保持されたデ
ィスクフックとを備えた構成となっている。ここで、図
を参照して更に、詳細に説明する。
【0012】トレー収納部から引き出され、搬送台13
上に保持されたトレー14上に載置されたディスク15
に対し、ピックアップ駆動機構16によってピックアッ
プユニット17を下降させる。この時バネ18によって
下方へ付勢されたディスククランパ19によってディス
ク15は押さえられている。鉄芯23がディスククラン
パ19の孔内を摺動し、下死点付近に来ると、ヨーク2
0を介して永久磁石21の磁界を伝える鉄芯23により
ディスクフック24が吸着される。
【0013】ピックアップユニット17を上昇させる
と、ディスククランパ19はバネ18によって下方へ付
勢されているために、鉄芯23を摺動させてディスク1
5を押さえ続け、ディスクフック24がディスク15の
下面に到着した時点でディスク15を挟持状態とし、ピ
ックアップユニット17の上昇と共にディスク15は、
ピックアップされ、空トレー14は移送可能となる。
【0014】逆に、ピックアップされている状態のディ
スク15をトレー14上へ降下、載置する場合には、ピ
ックアップ駆動機構16を下降させ、ディスク15がト
レー14上に載置されると、ディスククランパ19はデ
ィスク15を圧着する。このとき、ディスクフック24
を吸着した鉄芯23は、ディスククランパー19内を摺
動し、下死点付近に到達した時、コイル22に通電し、
永久磁石21の磁界を打ち消すと、ディスクフック24
は、磁気吸着力を無くして落下し、搬送台内の凹部に収
納され、この時点でピックアップユニット17を上昇さ
せると、ディスク15の載置されたトレー14は、トレ
ー収納部へ移送可能となる。
【0015】ディスクオートチェンジャーのディスク交
換時におけるディスクピックアップ装置の機構に上述し
たピックアップ機構を採用することにより、機構の単純
化、組立作業性の改善を実現することができる。
【0016】
【発明の効果】ディスク再生装置やディスク製造装置の
ディスク搬送機構におけるディスクピックアップと保持
手段に本発明に係るディスクピックアップ機構を適用す
れば、その機構の簡略化を実現でき、引いてはコスト低
減を図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術によるディスクピックアップ装置の構
成を示す断面図である。
【図2】同上の装置の斜視図である。
【図3】本発明による電磁式ディスクピックアップ装置
の構成を示す断面である。
【符号の説明】
13…搬送台 14…トレー 15…ディスク 16…駆動機構 17…ピックアップ 18…スプリング 19…ディスククランパー 20…ヨーク 21…永久磁石 22…コイル(電磁石) 23…鉄芯 24…ディスクフック

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクを載置するトレーを水平な方向
    にスライド自在に保持するディスク搬送台と、 該ディスク搬送台に対し、上下にスライド自在に取り付
    けられたピックアップベースと、 該ピックアップベースを上下に駆動する駆動装置と、 該ピックアップベースに保持されディスクのセンター真
    上に位置する磁石要素と、 該磁石要素とヨークを介して接続されて磁路を形成する
    鉄芯と、 該鉄芯と同軸の位置にあり、通電時に前記磁石要素の磁
    界を打ち消す働きをするコイルと、 前記鉄芯にスライド自在に保持され、ばねによって下方
    へ付勢されたディスククランパーと、 前記磁石要素により鉄芯に吸着されるディスクフックと
    を、備えて構成されたことを特徴とするディスクピック
    アップ装置。
JP8043994A 1994-04-19 1994-04-19 ディスクピックアップ装置 Pending JPH07296480A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8043994A JPH07296480A (ja) 1994-04-19 1994-04-19 ディスクピックアップ装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP8043994A JPH07296480A (ja) 1994-04-19 1994-04-19 ディスクピックアップ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07296480A true JPH07296480A (ja) 1995-11-10

Family

ID=13718300

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8043994A Pending JPH07296480A (ja) 1994-04-19 1994-04-19 ディスクピックアップ装置

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JP (1) JPH07296480A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007287243A (ja) * 2006-04-18 2007-11-01 Hitachi Maxell Ltd 光ディスク記録再生装置およびディスクオートチェンジャ
JP2008102993A (ja) * 2006-10-17 2008-05-01 Ricoh Co Ltd ディスク搬送装置及びディスク装置

Cited By (3)

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JP2007287243A (ja) * 2006-04-18 2007-11-01 Hitachi Maxell Ltd 光ディスク記録再生装置およびディスクオートチェンジャ
JP2008102993A (ja) * 2006-10-17 2008-05-01 Ricoh Co Ltd ディスク搬送装置及びディスク装置
US7885149B2 (en) 2006-10-17 2011-02-08 Ricoh Company, Ltd. Disk carrier device and disk drive

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Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20031210

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040316