JPH0729656U - 板材の枚数検出装置 - Google Patents

板材の枚数検出装置

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Publication number
JPH0729656U
JPH0729656U JP6120393U JP6120393U JPH0729656U JP H0729656 U JPH0729656 U JP H0729656U JP 6120393 U JP6120393 U JP 6120393U JP 6120393 U JP6120393 U JP 6120393U JP H0729656 U JPH0729656 U JP H0729656U
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JP
Japan
Prior art keywords
plate material
measured
plate
roller
sliding body
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Pending
Application number
JP6120393U
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English (en)
Inventor
秀之 中谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
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Publication of JPH0729656U publication Critical patent/JPH0729656U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 板材の枚数を指定した枚数かどうかを簡単な
構成の検出装置で検知できるようにする。 【構成】 測定される板材の厚み方向に摺動自在で、か
つ、板材方向に付勢された摺動体22の一側に、測定さ
れる板材を挿入して挟むローラー26を回転自在に支持
し、前記摺動体22の他側に被測定板材Wと同一の板材
片W’の装着部22cを設け、該板材片W’の上面に当
接する装着部22cに、当接を検知するセンサー29を
設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、板材の枚数を指定した枚数かどうかを簡単に検知できるようにする 技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来からパンチプレスやベンダー等の板金加工機では板材を一枚ずつ加工する ので、板金加工機へ材料を搬送するローダ装置には板材を搬送する時に一枚であ るかどうかを検出するための検知装置が配設されている。該検知装置は図4に示 すように、板材Wの検知挿入部に、上側ローラー1と下側ローラー2を対向して 配置し、上側ローラー1はフレーム3に回転自在に枢支され、下側のローラー2 は揺動アーム4の先端に回転自在に枢支されて、該揺動アーム4は中途部を前記 フレーム3より垂下した支持フレーム5に枢支され、後部がシリンダー6によっ て下方に付勢して、上側ローラー1と下側ローラー2間が閉じるようにし、揺動 アーム4後端にローラー7を設けて昇降体9に当接し、該昇降体9に計測装置1 0が配設されて、該計測装置10が下フレーム11上面との間隔の長さを測定す ることによって、材料が一枚搬送されるのか、それ以上の枚数が搬送されるのか を検出するようにしていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このような構成であると、揺動アーム4の回動量を直線方向に変換して長さを 測定するものであるから、正確な長さを検出できず、また、計測装置10によっ て測定した値は該計測装置10に接続した制御回路12に入力して、予め入力し ておいた一枚の厚さと測定した値と比較することによって、一枚であるか、それ 以上の枚数であるかを判断するようにしていたので、一枚の厚さの入力装置や演 算回路が必要となり、高価なものとなっていたのである。そこで、本考案は簡単 な構成で安価な一枚検出装置を提供しようとする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案の解決すべき課題は以上の如くであり、該課題を解決するために、測定 される板材の厚み方向に摺動自在で、かつ、板材方向に付勢された摺動体の一側 に、測定される板材を挿入して挟むローラーを回転自在に支持し、前記摺動体の 他側に被測定板材と同一の板材片の装着部を設け、該板材片の上面に当接する装 着部に、当接を検知する手段を設けたものである。
【0005】
【作用】
このような手段を用いることによって、装着部に測定される板材Wと同一の板 材片を挟んでおくと、上ローラーと下ローラーの間に被測定板材を挿入すると、 一枚であれば装着部は板材片から浮き上がることがなく当接したままで、被測定 板材が二枚以上であると装着部は板材片から浮き上がり、当接してないとセンサ ーが検知して、被測定板材が二枚以上であると検知できる。
【0006】
【実施例】
次に本考案の一実施例を図面に従って説明すると、図1は本考案の板材の枚数 検出装置の要部正面図、図2は同じく板材一枚検出時の正面図、図3は他の実施 例を示す正面図である。
【0007】 本考案の板材の枚数検出装置は図1に示すように、正面視「コ」字形のフレー ム20の上板20aと下板20bの先端に支持ロッド21を上下方向に固設し、 該支持ロッド21には上摺動体22と下摺動体23を外嵌し、更に、その上下両 側にスプリング24・24を外嵌して、上摺動体22と下摺動体23を中央側へ 付勢している。但し、上摺動体22と下摺動体23は上下に昇降自在であるが、 回転不能に支持ロッド21に外嵌されている。
【0008】 そして、前記上摺動体22の被測定板材挿入側(左側)へアーム部22aを突 出し、該アーム部22a先端に上ローラー26を回転自在に軸支し、上摺動体2 2のフレーム側(右側)にアーム部22bを突出して、該アーム部22b先端下 部に水平に形成した装着部22cを設けている。また、下摺動体23は上摺動体 22と上下対称に構成しており、アーム部23aを被測定板材挿入側へ突出して 先端に下ローラー27を回転自在に枢支し、フレーム側にアーム部23bを突出 してその上部に装着部23cを設けて、上ローラー26と下ローラー27が当接 し、装着部22cと装着部23cが当接するように配設している。
【0009】 そして、上側に位置する前記装着部22cには装着部22c下面が当接してい るかどうかを検出する手段としてセンサー29またはスイッチが配設され、該セ ンサー29は近接センサーや光センサーや圧力センサー等で構成し、該センサー 29に制御回路30が接続されている。尚、近接センサーは容量型や磁気型の近 接スイッチを用い、光センサーの場合にはフォトインタラプタ等を用いて離れる とONするようにし、圧力センサーの場合にはスプリング24・24による押圧 が所定圧力以下になるとONするようにし、スイッチの場合にはマイクロスイッ チ等で離れると、接点も離れてONするようにしている。
【0010】 このように構成した枚数検出装置は、図2に示すように、装着部22cと装着 部23cの間に測定する板材Wと同一の板材片W’または同等の厚さの板片を挟 んでおくと、上ローラー26と下ローラー27の間には被測定板材Wの厚さtと 同じ長さの隙間ができる。そこで、上ローラー26と下ローラー27の間に被測 定板材Wを挿入すると、一枚であれば装着部22cは板材片W’から浮き上がる ことがなく当接したままであって、二枚以上であると装着部22cは板材片W’ から浮き上がり、センサー29がONして制御回路30に入力され、二枚以上で あると判断してローダ装置において板材Wを戻して一枚となるように振動を与え たり摩擦でズラせたりして、一枚のみ搬送できるようにする。
【0011】 また、枚数検出装置の他の実施例として図3に示すように構成することもでき 、下側を固定して(又は上側のみ固定するように構成することもできる)、上側 の摺動体22のみ支持ロッド21に沿って上下に摺動可能に構成して、装着部2 2cと下フレーム20cの間に板材片W’を挟んで、上ローラー26と下フレー ム20cの間に被測定板材Wを挿入するようにし、前記同様に、被測定板材Wを 挿入したときに、装着部22cが板材片W’より離れると、センサー29が二枚 以上であると検知するのである。但しこの場合、被測定板材Wを下フレーム20 c上面に沿って水平方向に挿入しないと正確に検出できないが、図1の実施例の 場合には、上下両側よりスプリング24・24にて付勢されているので、多少の 上下挿入位置は許容できる。尚、本実施例では板材の一枚検出を説明したが、装 着部22cに二枚以上の測定したい所望枚数の板材片を挟めば同様に簡単に所望 枚数を検知できるものである。
【0012】
【考案の効果】
本考案は以上の如く構成したので、次のような効果を奏するのである。即ち、 装着部において当接しているかどうかを検出するだけでよいので、従来のように 板材の厚さを測定する必要がなく、また設定厚と比較することもなく、計測装置 や演算装置が不要となり、枚数検出装置を簡単に構成できて、安価な枚数検出装 置が得られたのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の板材の枚数検出装置の要部正面図であ
る。
【図2】同じく板材一枚検出時の正面図である。
【図3】他の実施例を示す正面図である。
【図4】従来の板材の枚数検出装置の正面図である。
【符号の説明】
21 支持ロッド 22 上摺動体 22c 装着部 23 下摺動体 23c 装着部 26 上ローラー 27 下ローラー 29 センサー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 測定される板材の厚み方向に摺動自在
    で、かつ、板材方向に付勢された摺動体の一側に、測定
    される板材を挿入して挟むローラーを回転自在に支持
    し、前記摺動体の他側に被測定板材と同一の板材片の装
    着部を設け、該板材片の上面に当接する装着部に、当接
    を検知する手段を設けたことを特徴とする板材の枚数検
    出装置。
JP6120393U 1993-11-15 1993-11-15 板材の枚数検出装置 Pending JPH0729656U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6120393U JPH0729656U (ja) 1993-11-15 1993-11-15 板材の枚数検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6120393U JPH0729656U (ja) 1993-11-15 1993-11-15 板材の枚数検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0729656U true JPH0729656U (ja) 1995-06-02

Family

ID=13164400

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6120393U Pending JPH0729656U (ja) 1993-11-15 1993-11-15 板材の枚数検出装置

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JP (1) JPH0729656U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113465487A (zh) * 2021-05-26 2021-10-01 傅江和 一种板材的厚度检测及输送装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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