JPH07296926A - コネクタ装置 - Google Patents
コネクタ装置Info
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- JPH07296926A JPH07296926A JP6088196A JP8819694A JPH07296926A JP H07296926 A JPH07296926 A JP H07296926A JP 6088196 A JP6088196 A JP 6088196A JP 8819694 A JP8819694 A JP 8819694A JP H07296926 A JPH07296926 A JP H07296926A
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- light
- connector device
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- flexible cable
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R16/00—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
- B60R16/02—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
- B60R16/023—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for transmission of signals between vehicle parts or subsystems
- B60R16/027—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for transmission of signals between vehicle parts or subsystems between relatively movable parts of the vehicle, e.g. between steering wheel and column
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R35/00—Flexible or turnable line connectors, i.e. the rotation angle being limited
- H01R35/02—Flexible line connectors without frictional contact members
- H01R35/025—Flexible line connectors without frictional contact members having a flexible conductor wound around a rotation axis
Landscapes
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- Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、コネクタ装置自身にステアリング
シャフトの回動状態を検出する機能を持たせるように
し、ステアリング装置およびステアリング装置周囲の省
スペース化を実現することが可能なコネクタ装置を提供
することにある。 【構成】 一端を回動部材に、他端を固定部材に固定さ
れた可撓性ケーブルを、少なくとも前記回動部材に複数
回巻回し、これらを収納してなるコネクタ装置にステア
リングセンサを内蔵する。このステアリングセンサは、
回動部材とともに回動する円盤部材と、円盤部材の回動
角度を表す信号を検出する検出手段と、前記円盤部材と
前記可撓性ケーブルとの側方にまたがって配設され、前
記検出手段へ電力を供給するための電源回路が配設され
る基盤とから構成される。
シャフトの回動状態を検出する機能を持たせるように
し、ステアリング装置およびステアリング装置周囲の省
スペース化を実現することが可能なコネクタ装置を提供
することにある。 【構成】 一端を回動部材に、他端を固定部材に固定さ
れた可撓性ケーブルを、少なくとも前記回動部材に複数
回巻回し、これらを収納してなるコネクタ装置にステア
リングセンサを内蔵する。このステアリングセンサは、
回動部材とともに回動する円盤部材と、円盤部材の回動
角度を表す信号を検出する検出手段と、前記円盤部材と
前記可撓性ケーブルとの側方にまたがって配設され、前
記検出手段へ電力を供給するための電源回路が配設され
る基盤とから構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コネクタ装置に関する
ものである。
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、車両用ステアリング装置に採用さ
れるコネクタ装置として、本件出願人は、特願平5−1
80099号に示すコネクタ装置を先に出願している。
このコネクタ装置では、可撓性ケーブルに例えば弾性力
の低いフラットケーブルを採用しても、可撓性ケーブル
の座屈発生を防止し、円滑な巻取りを可能にしている。
れるコネクタ装置として、本件出願人は、特願平5−1
80099号に示すコネクタ装置を先に出願している。
このコネクタ装置では、可撓性ケーブルに例えば弾性力
の低いフラットケーブルを採用しても、可撓性ケーブル
の座屈発生を防止し、円滑な巻取りを可能にしている。
【0003】また、車両の旋回状態を検知し、その結果
に基づいて、車両の走行性あるいは乗員の乗心地等を向
上するために、車両を制御する装置が多く知られてい
る。例えば、サスペンション剛性を可変とする電子制御
サスペンション装置、4輪操舵制御装置、スタビライザ
制御装置等を挙げることができる。これらの装置では、
車両の旋回状態を検知するために、ステアリング装置に
配設されるステアリングセンサを採用していることが多
い。ステアリングセンサとは、ステアリングシャフトの
回動状態を検出するものである。このセンサは、ステア
リングシャフトもしくはコンビネーションスイッチ内部
に配設されている。前記回動状態は、ステアリングシャ
フトの回動に伴ってスリット板が回動し、そのスリット
によってフォトインタラプタの光を遮光したりしなかっ
たりすることによって出力される信号に基づいて検知さ
れる。詳しくは、トヨタ技術会発行の自動車用語辞典に
記載されている。
に基づいて、車両の走行性あるいは乗員の乗心地等を向
上するために、車両を制御する装置が多く知られてい
る。例えば、サスペンション剛性を可変とする電子制御
サスペンション装置、4輪操舵制御装置、スタビライザ
制御装置等を挙げることができる。これらの装置では、
車両の旋回状態を検知するために、ステアリング装置に
配設されるステアリングセンサを採用していることが多
い。ステアリングセンサとは、ステアリングシャフトの
回動状態を検出するものである。このセンサは、ステア
リングシャフトもしくはコンビネーションスイッチ内部
に配設されている。前記回動状態は、ステアリングシャ
フトの回動に伴ってスリット板が回動し、そのスリット
によってフォトインタラプタの光を遮光したりしなかっ
たりすることによって出力される信号に基づいて検知さ
れる。詳しくは、トヨタ技術会発行の自動車用語辞典に
記載されている。
【0004】また、ステアリング装置に設置される上述
のコネクタ装置、およびステアリングセンサは、近年ス
テアリング装置およびその周囲の省スペース化が要求さ
れる中、それぞれ小型化が必要とされてきている。すな
わち、車両の運転席等におけるスペースの自由度が重要
視されてきている。
のコネクタ装置、およびステアリングセンサは、近年ス
テアリング装置およびその周囲の省スペース化が要求さ
れる中、それぞれ小型化が必要とされてきている。すな
わち、車両の運転席等におけるスペースの自由度が重要
視されてきている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のよう
に、従来では、ステアリング装置に、コネクタ装置およ
びステアリングセンサがそれぞれ独立して設けられてい
た。この場合には、コネクタ装置もしくはステアリング
センサのそれぞれにおいて小型化が押し進められようと
も、ステアリング装置およびその周囲における省スペー
ス化には限界がある。すなわち、前記コネクタ装置とス
テアリングセンサは、ステアリングシャフトに対して、
同軸的に配設される必要があり、各々をステアリング装
置に設置する場合には、コンビネーションスイッチ近傍
等において大きなスペースを潰すこととなっていた。
に、従来では、ステアリング装置に、コネクタ装置およ
びステアリングセンサがそれぞれ独立して設けられてい
た。この場合には、コネクタ装置もしくはステアリング
センサのそれぞれにおいて小型化が押し進められようと
も、ステアリング装置およびその周囲における省スペー
ス化には限界がある。すなわち、前記コネクタ装置とス
テアリングセンサは、ステアリングシャフトに対して、
同軸的に配設される必要があり、各々をステアリング装
置に設置する場合には、コンビネーションスイッチ近傍
等において大きなスペースを潰すこととなっていた。
【0006】そこで、本発明は、回動部材と協動する円
盤部材の回動角度を検出する機能を持つコネクタ装置を
提供し、さらにそのコネクタ装置の形状の小型化を実現
したコネクタ装置を提供することにある。
盤部材の回動角度を検出する機能を持つコネクタ装置を
提供し、さらにそのコネクタ装置の形状の小型化を実現
したコネクタ装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明によるコネクタ装置は、一端を回動部材に、
他端を固定部材に固定された可撓性ケーブルを、少なく
とも前記回動部材に複数回巻回し、これらをケースに収
納してなるコネクタ装置において、前記回動部材ととも
に回動する円盤部材と、前記円盤部材の回動角度を表す
信号を検出する検出手段と、前記円盤部材と前記可撓性
ケーブルとの側方にまたがって、前記ケースの側面に配
設され、前記検出手段へ電力を供給するための電源回路
が配設される基盤とを有することを特徴とする。
に、本発明によるコネクタ装置は、一端を回動部材に、
他端を固定部材に固定された可撓性ケーブルを、少なく
とも前記回動部材に複数回巻回し、これらをケースに収
納してなるコネクタ装置において、前記回動部材ととも
に回動する円盤部材と、前記円盤部材の回動角度を表す
信号を検出する検出手段と、前記円盤部材と前記可撓性
ケーブルとの側方にまたがって、前記ケースの側面に配
設され、前記検出手段へ電力を供給するための電源回路
が配設される基盤とを有することを特徴とする。
【0008】また、一端を回動部材に、他端を固定部材
に固定された可撓性ケーブルを、前記回動部材および固
定部材に複数回巻回し、これらをケース内に収納してな
るコネクタ装置において、前記固定部材を前記ケースと
の間の所定位置に回動可能に設けられ、前記可撓性ケー
ブルの一部を係合するとともに、その外周に前記可撓性
ケーブルを複数回巻回した回動補助部材と、この回動補
助部材に設けられ、前記回動補助部材の回動により弾性
力を発生する弾性部材と、前記回動部材とともに回動す
る円盤部材を有し、前記円盤部材の回動角度を表す信号
を検出する検出手段とを備え、前記回動部材が回動さ
れ、前記可撓性ケーブルにおける巻き締めあるいは巻き
緩めの際には、その巻き締めあるいは巻き緩めに応じて
前記回動補助部材は前記所定位置で回動するとともに、
前記可撓性ケーブルを前記回動部材に対して巻き締めた
後に巻き緩めた際には、前記弾性部材が発生する弾性力
により前記回動補助部材は前記所定位置で回動され、巻
き緩められた前記可撓性ケーブルを前記回動補助部材の
外周に巻き取ることを特徴とするコネクタ装置を採用す
るようにしてもよい。
に固定された可撓性ケーブルを、前記回動部材および固
定部材に複数回巻回し、これらをケース内に収納してな
るコネクタ装置において、前記固定部材を前記ケースと
の間の所定位置に回動可能に設けられ、前記可撓性ケー
ブルの一部を係合するとともに、その外周に前記可撓性
ケーブルを複数回巻回した回動補助部材と、この回動補
助部材に設けられ、前記回動補助部材の回動により弾性
力を発生する弾性部材と、前記回動部材とともに回動す
る円盤部材を有し、前記円盤部材の回動角度を表す信号
を検出する検出手段とを備え、前記回動部材が回動さ
れ、前記可撓性ケーブルにおける巻き締めあるいは巻き
緩めの際には、その巻き締めあるいは巻き緩めに応じて
前記回動補助部材は前記所定位置で回動するとともに、
前記可撓性ケーブルを前記回動部材に対して巻き締めた
後に巻き緩めた際には、前記弾性部材が発生する弾性力
により前記回動補助部材は前記所定位置で回動され、巻
き緩められた前記可撓性ケーブルを前記回動補助部材の
外周に巻き取ることを特徴とするコネクタ装置を採用す
るようにしてもよい。
【0009】また、前記検出手段に電力を供給するため
の電源回路が併設された基盤を有し、前記基盤は、前記
円盤部材と前記可撓性ケーブルとの側方にまたがって配
設されることを特徴とする請求項2に記載のコネクタ装
置を採用するようにしてもよい。また、前記可撓性ケー
ブルには、前記回動部材の回動原点を表す信号を出力す
る出力部が形成され、前記ケースには、前記回動部材と
前記固定部材とに複数回巻回される前記可撓性ケーブル
が通過するスペースであるケーブル通路が形成され、前
記ケーブル通路には、前記出力部から信号を読み取るた
めの信号読み取り部材が配設され、前記回動原点を検知
することを特徴とする請求項3に記載のコネクタ装置を
採用するようにしてもよい。
の電源回路が併設された基盤を有し、前記基盤は、前記
円盤部材と前記可撓性ケーブルとの側方にまたがって配
設されることを特徴とする請求項2に記載のコネクタ装
置を採用するようにしてもよい。また、前記可撓性ケー
ブルには、前記回動部材の回動原点を表す信号を出力す
る出力部が形成され、前記ケースには、前記回動部材と
前記固定部材とに複数回巻回される前記可撓性ケーブル
が通過するスペースであるケーブル通路が形成され、前
記ケーブル通路には、前記出力部から信号を読み取るた
めの信号読み取り部材が配設され、前記回動原点を検知
することを特徴とする請求項3に記載のコネクタ装置を
採用するようにしてもよい。
【0010】また、前記円盤部材には、この円盤部材の
回動角度を表す信号を発生する円盤用コードが配設され
ており、前記円盤用コードから前記検出手段によって前
記信号を検出することを特徴とする請求項1もしくは請
求項3もしくは請求項4に記載のコネクタ装置を採用す
るようにしてもよい。また、前記円盤用コードは、前記
円盤部材に等間隔に形成され、前記回動角度を表す信号
を出力する複数のスリットによって配設され、前記検出
手段には、光を発光する発光体とその光を受光する受光
体とが形成されており、前記発光体と受光体とは、各々
によって前記スリットを挟むように前記基盤に配設さ
れ、前記発光体から発光される光において前記スリット
を通過し、前記受光体に受光される光に基づいて、前記
円盤部材の回動角度を検出することを特徴とする請求項
5に記載のコネクタ装置を採用するようにしてもよい。
回動角度を表す信号を発生する円盤用コードが配設され
ており、前記円盤用コードから前記検出手段によって前
記信号を検出することを特徴とする請求項1もしくは請
求項3もしくは請求項4に記載のコネクタ装置を採用す
るようにしてもよい。また、前記円盤用コードは、前記
円盤部材に等間隔に形成され、前記回動角度を表す信号
を出力する複数のスリットによって配設され、前記検出
手段には、光を発光する発光体とその光を受光する受光
体とが形成されており、前記発光体と受光体とは、各々
によって前記スリットを挟むように前記基盤に配設さ
れ、前記発光体から発光される光において前記スリット
を通過し、前記受光体に受光される光に基づいて、前記
円盤部材の回動角度を検出することを特徴とする請求項
5に記載のコネクタ装置を採用するようにしてもよい。
【0011】また、前記円盤用コードは、この円盤部材
の回動角度に対応するデジタル量を表す信号を発生し、
前記検出手段には、前記デジタル量を表す信号を検知す
るための円盤用コード読み取り部材が構成されており、
前記円盤用コード読み取り部材によって検知される信号
に基づいて、前記円盤部材の回動角度を検出することを
特徴とする請求項5に記載のコネクタ装置を採用するよ
うにしてもよい。
の回動角度に対応するデジタル量を表す信号を発生し、
前記検出手段には、前記デジタル量を表す信号を検知す
るための円盤用コード読み取り部材が構成されており、
前記円盤用コード読み取り部材によって検知される信号
に基づいて、前記円盤部材の回動角度を検出することを
特徴とする請求項5に記載のコネクタ装置を採用するよ
うにしてもよい。
【0012】また、前記円盤部材には、等間隔に複数の
スリットと、前記回動部材の回動原点を表す回動原点検
出用スリットとが形成され、前記検知手段に構成されて
いる第1の発光体と第1の受光体は、前記スリットを挟
むように第1の基盤に配設され、前記第1の発光体から
発光される光において前記スリットを通過し、前記第1
の受光体に受光される光に基づいて前記円盤部材の回動
角度を検出し、前記検知手段に構成されている第2の発
光体と第2の受光体は、前記回動原点検出用スリットを
挟むように第2の基盤に配設され、前記第2の発光体か
ら発光される光において前記スリットを通過し、前記第
2の受光体に受光される光に基づいて前記回動部材の回
動原点を検出することを特徴とする請求項1もしくは請
求項2もしくは請求項3もしくは請求項4に記載のコネ
クタ装置を採用するようにしてもよい。
スリットと、前記回動部材の回動原点を表す回動原点検
出用スリットとが形成され、前記検知手段に構成されて
いる第1の発光体と第1の受光体は、前記スリットを挟
むように第1の基盤に配設され、前記第1の発光体から
発光される光において前記スリットを通過し、前記第1
の受光体に受光される光に基づいて前記円盤部材の回動
角度を検出し、前記検知手段に構成されている第2の発
光体と第2の受光体は、前記回動原点検出用スリットを
挟むように第2の基盤に配設され、前記第2の発光体か
ら発光される光において前記スリットを通過し、前記第
2の受光体に受光される光に基づいて前記回動部材の回
動原点を検出することを特徴とする請求項1もしくは請
求項2もしくは請求項3もしくは請求項4に記載のコネ
クタ装置を採用するようにしてもよい。
【0013】また、前記基盤に配設される前記発光体お
よび受光体は、前記可撓性ケーブルの幅方向横側に配設
されることを特徴とする請求項6もしくは請求項8に記
載のコネクタ装置を採用するようにしてもよい。また、
前記基盤に配設される前記円盤用コード読み取り部材
は、前記可撓性ケーブルの幅方向横側に配設されること
を特徴とする請求項7に記載のコネクタ装置を採用する
ようにしてもよい。
よび受光体は、前記可撓性ケーブルの幅方向横側に配設
されることを特徴とする請求項6もしくは請求項8に記
載のコネクタ装置を採用するようにしてもよい。また、
前記基盤に配設される前記円盤用コード読み取り部材
は、前記可撓性ケーブルの幅方向横側に配設されること
を特徴とする請求項7に記載のコネクタ装置を採用する
ようにしてもよい。
【0014】また、前記出力部は、前記可撓性ケーブル
に設けられたスリットによって形成され、前記信号読み
取り部材には、前記ケーブル通路に前記可撓性ケーブル
を挟むように配設される発光体と受光体とが構成され、
前記スリットが前記発光体の受光体との間を通過するこ
とによって出力される信号によって、前記回動部材の回
動原点を検出することを特徴とする請求項4に記載のコ
ネクタ装置を採用するようにしてもよい。
に設けられたスリットによって形成され、前記信号読み
取り部材には、前記ケーブル通路に前記可撓性ケーブル
を挟むように配設される発光体と受光体とが構成され、
前記スリットが前記発光体の受光体との間を通過するこ
とによって出力される信号によって、前記回動部材の回
動原点を検出することを特徴とする請求項4に記載のコ
ネクタ装置を採用するようにしてもよい。
【0015】また、前記ケースには、前記回動部材と前
記固定部材とに複数回巻回される前記可撓性ケーブルが
通過するスペースであるケーブル通路が形成され、前記
可撓性ケーブルには、前記回動部材の回動角度を検出す
るためのケーブル用コードが配設され、前記ケーブル通
路には、前記検出手段として、少なくとも前記ケーブル
用コードを読み取るケーブル用コード読み取り部材が形
成されていることを特徴とする請求項2に記載のコネク
タ装置を採用するようにしてもよい。
記固定部材とに複数回巻回される前記可撓性ケーブルが
通過するスペースであるケーブル通路が形成され、前記
可撓性ケーブルには、前記回動部材の回動角度を検出す
るためのケーブル用コードが配設され、前記ケーブル通
路には、前記検出手段として、少なくとも前記ケーブル
用コードを読み取るケーブル用コード読み取り部材が形
成されていることを特徴とする請求項2に記載のコネク
タ装置を採用するようにしてもよい。
【0016】また、前記ケーブル用コードは、前記可撓
性ケーブルに等間隔にスリットを設けることによって形
成され、前記ケーブル用コード読み取り部材には、前記
ケーブル通路に前記可撓性ケーブルを挟むように配設さ
れる発光体と受光体とが構成され、前記発光体から発光
される光において前記スリットを通過し、前記受光体に
受光される光によって出力される信号に基づいて前記円
盤部材の回動角度を検出することを特徴とする請求項1
2に記載のコネクタ装置を採用するようにしてもよい。
性ケーブルに等間隔にスリットを設けることによって形
成され、前記ケーブル用コード読み取り部材には、前記
ケーブル通路に前記可撓性ケーブルを挟むように配設さ
れる発光体と受光体とが構成され、前記発光体から発光
される光において前記スリットを通過し、前記受光体に
受光される光によって出力される信号に基づいて前記円
盤部材の回動角度を検出することを特徴とする請求項1
2に記載のコネクタ装置を採用するようにしてもよい。
【0017】また、前記ケーブル用コードにはデジタル
量が表示されており、前記ケーブル用コード読み取り部
材によって前記デジタル量から読み取られる信号に基づ
いて、現在の前記回動部材の回動角度を検出することを
特徴とする請求項12に記載のコネクタ装置を採用する
ようにしてもよい。また、前記ケーブル用コードは、前
記可撓性ケーブルの表面に等間隔に光を反射する反射部
位を設けることによって構成され、前記ケーブル用コー
ド読み取り部材には、発光体および受光体が構成され、
前記発光体から発光される光における前記反射部位にお
いて反射された反射光を、前記受光体が受光することに
基づいて前記回動部材の回動角度を検出することを特徴
とする請求項12に記載のコネクタ装置を採用するよう
にしてもよい。
量が表示されており、前記ケーブル用コード読み取り部
材によって前記デジタル量から読み取られる信号に基づ
いて、現在の前記回動部材の回動角度を検出することを
特徴とする請求項12に記載のコネクタ装置を採用する
ようにしてもよい。また、前記ケーブル用コードは、前
記可撓性ケーブルの表面に等間隔に光を反射する反射部
位を設けることによって構成され、前記ケーブル用コー
ド読み取り部材には、発光体および受光体が構成され、
前記発光体から発光される光における前記反射部位にお
いて反射された反射光を、前記受光体が受光することに
基づいて前記回動部材の回動角度を検出することを特徴
とする請求項12に記載のコネクタ装置を採用するよう
にしてもよい。
【0018】また、前記基盤は、前記回動部材の回動時
に静止している前記ケースに固定されていることを特徴
とする請求項1もしくは請求項3もしくは請求項4もし
くは請求項5もしくは請求項6もしくは請求項7もしく
は請求項8もしくは請求項9もしくは請求項10もしく
は請求項11に記載のコネクタ装置を採用するようにし
てもよい。
に静止している前記ケースに固定されていることを特徴
とする請求項1もしくは請求項3もしくは請求項4もし
くは請求項5もしくは請求項6もしくは請求項7もしく
は請求項8もしくは請求項9もしくは請求項10もしく
は請求項11に記載のコネクタ装置を採用するようにし
てもよい。
【0019】また、前記コネクタ装置は車両のステアリ
ング装置に搭載され、前記回動部材および前記円盤部材
は、前記ステアリング装置に構成されているステアリン
グシャフトの回動と協動し、前記検出手段は、前記円盤
部材の回動角度を検出することによって前記ステアリン
グシャフトの回動角度を検知することを特徴とする請求
項1もしくは請求項2もしくは請求項3もしくは請求項
4もしくは請求項5もしくは請求項6もしくは請求項7
もしくは請求項8もしくは請求項9もしくは請求項10
もしくは請求項11もしくは請求項12もしくは請求項
13もしくは請求項14もしくは請求項15に記載のコ
ネクタ装置を採用するようにしてもよい。
ング装置に搭載され、前記回動部材および前記円盤部材
は、前記ステアリング装置に構成されているステアリン
グシャフトの回動と協動し、前記検出手段は、前記円盤
部材の回動角度を検出することによって前記ステアリン
グシャフトの回動角度を検知することを特徴とする請求
項1もしくは請求項2もしくは請求項3もしくは請求項
4もしくは請求項5もしくは請求項6もしくは請求項7
もしくは請求項8もしくは請求項9もしくは請求項10
もしくは請求項11もしくは請求項12もしくは請求項
13もしくは請求項14もしくは請求項15に記載のコ
ネクタ装置を採用するようにしてもよい。
【0020】
【作用】以上のように構成される、本発明におけるコネ
クタ装置は、以下のように作用する。すなわち、回動部
材とともに回動する円盤部材が取り付けられており、そ
の円盤部材の回動角度を検出する検出手段を内蔵するコ
ネクタ装置では、前記検出手段とコネクタ装置とを独立
して採用する場合と比較して、省スペース化を実現する
ことが可能である。なお、上述のように基盤を設置する
と、回動部材の軸方向においてコネクタ装置の小型形状
化を実現することが可能である。
クタ装置は、以下のように作用する。すなわち、回動部
材とともに回動する円盤部材が取り付けられており、そ
の円盤部材の回動角度を検出する検出手段を内蔵するコ
ネクタ装置では、前記検出手段とコネクタ装置とを独立
して採用する場合と比較して、省スペース化を実現する
ことが可能である。なお、上述のように基盤を設置する
と、回動部材の軸方向においてコネクタ装置の小型形状
化を実現することが可能である。
【0021】また、弾性部材の弾性力により回動補助部
材を強制的に回転させ、巻取り補助部材の外周に可撓性
ケーブルを巻き取るコネクタ装置においても、前記回動
部材と協動するように円盤部材を設ける。そしてこの円
盤部材の回動角度を検知するための信号を出力する検出
手段をコネクタ装置に内蔵する。このようにすることに
よって、前記検出手段とコネクタ装置とを独立して採用
する場合と比較して、省スペース化を実現することが可
能である。
材を強制的に回転させ、巻取り補助部材の外周に可撓性
ケーブルを巻き取るコネクタ装置においても、前記回動
部材と協動するように円盤部材を設ける。そしてこの円
盤部材の回動角度を検知するための信号を出力する検出
手段をコネクタ装置に内蔵する。このようにすることに
よって、前記検出手段とコネクタ装置とを独立して採用
する場合と比較して、省スペース化を実現することが可
能である。
【0022】また、前記検出手段における発光体および
受光体を、前記可撓性ケーブル幅方向に対して横側に配
置し、且つ、前記基盤は前記可撓性ケーブルおよび円盤
部材の側方にまたがって配設する。このように、回動部
材の回動角度を検知する検知手段を配設すると、回動部
材の径方向において形状を小型化することが可能であ
る。
受光体を、前記可撓性ケーブル幅方向に対して横側に配
置し、且つ、前記基盤は前記可撓性ケーブルおよび円盤
部材の側方にまたがって配設する。このように、回動部
材の回動角度を検知する検知手段を配設すると、回動部
材の径方向において形状を小型化することが可能であ
る。
【0023】また、前記可撓性ケーブルにケーブル用コ
ードあるいは出力部を配設し、且つ、コネクタ装置のケ
ースにおけるケーブル通路において読み取り部材にて回
動部材の回動角度を表す信号を検出する。これによっ
て、回動部材の回動原点を簡単に検出することが可能で
あり、あるいは、円盤部材の回動角度を検出することが
可能である。
ードあるいは出力部を配設し、且つ、コネクタ装置のケ
ースにおけるケーブル通路において読み取り部材にて回
動部材の回動角度を表す信号を検出する。これによっ
て、回動部材の回動原点を簡単に検出することが可能で
あり、あるいは、円盤部材の回動角度を検出することが
可能である。
【0024】また、このようなコネクタ装置が、車両の
ステアリング装置に採用される場合には、ステアリング
装置回りの省スペース化を実現することが可能である。
ステアリング装置に採用される場合には、ステアリング
装置回りの省スペース化を実現することが可能である。
【0025】
【実施例】以下、本発明を図に示す実施例に基づいて説
明する。この実施例では、乗員保護装置であるエアバッ
グ装置と車載用電源とを接続するコネクタ装置に本発明
を適用した場合について説明する。図1、図2および図
3は、本発明であるコネクタ装置の第1実施例を表す構
成図、図4はこのコネクタ装置を車両のステアリング装
置に配設した例を表す断面図である。
明する。この実施例では、乗員保護装置であるエアバッ
グ装置と車載用電源とを接続するコネクタ装置に本発明
を適用した場合について説明する。図1、図2および図
3は、本発明であるコネクタ装置の第1実施例を表す構
成図、図4はこのコネクタ装置を車両のステアリング装
置に配設した例を表す断面図である。
【0026】図4において、筐体21内に収められたス
テアリングシャフト20には、その端部にステアリング
22、その周囲にコネクタ装置100の巻取り部材1が
取り付けられている。ステアリング22が操作されると
ステアリングシャフト20の周囲に取り付けられた巻取
り部材1は回動する。ステアリング22内には、パッド
25の下に格納されたエアバッグ24と、点火装置およ
びガス発生剤等からなるインフレータ23とが配設され
ている。このインフレータ23は、エアバッグ接続用の
第1の接続ケーブル8および図示しない第1の接続端子
を介してコネクタ装置100と電気的に接続されてい
る。
テアリングシャフト20には、その端部にステアリング
22、その周囲にコネクタ装置100の巻取り部材1が
取り付けられている。ステアリング22が操作されると
ステアリングシャフト20の周囲に取り付けられた巻取
り部材1は回動する。ステアリング22内には、パッド
25の下に格納されたエアバッグ24と、点火装置およ
びガス発生剤等からなるインフレータ23とが配設され
ている。このインフレータ23は、エアバッグ接続用の
第1の接続ケーブル8および図示しない第1の接続端子
を介してコネクタ装置100と電気的に接続されてい
る。
【0027】可撓性ケーブルに相当するフラットケーブ
ル7を有するコネクタ装置100からは、回路接続用の
第2の接続ケーブル9および図示しない第2の接続端子
が設けられており、図示しない車載用電源に電気的に接
続される。そして、第1、第2の接続ケーブル、第1、
第2の接続端子およびフラットケーブル7により、車載
用電源とインフレータ23とは電気的に接続されること
になる。
ル7を有するコネクタ装置100からは、回路接続用の
第2の接続ケーブル9および図示しない第2の接続端子
が設けられており、図示しない車載用電源に電気的に接
続される。そして、第1、第2の接続ケーブル、第1、
第2の接続端子およびフラットケーブル7により、車載
用電源とインフレータ23とは電気的に接続されること
になる。
【0028】次に、上記構成における作動について説明
する。図4において、車両の衝突が検出されると、衝突
検出に伴って発生される衝突信号は、第2の接続ケーブ
ル9、コネクタ装置100および第1の接続ケーブル8
を介してインフレータ23に供給される。すると、イン
フレータ23は衝突信号の入力にともなってガスを発生
し、このガスを流入したエアバッグ24はパッド25を
突き破って膨張展開する。このようなエアバッグによっ
て、車両衝突による乗員への衝撃を吸収し、乗員を保護
している。
する。図4において、車両の衝突が検出されると、衝突
検出に伴って発生される衝突信号は、第2の接続ケーブ
ル9、コネクタ装置100および第1の接続ケーブル8
を介してインフレータ23に供給される。すると、イン
フレータ23は衝突信号の入力にともなってガスを発生
し、このガスを流入したエアバッグ24はパッド25を
突き破って膨張展開する。このようなエアバッグによっ
て、車両衝突による乗員への衝撃を吸収し、乗員を保護
している。
【0029】次に、本発明であるコネクタ装置100の
詳細について説明する。ここで、図1は、ステアリング
センサ30を内蔵するコネクタ装置100の図2のA−
A断面における構成断面図、図2は、図1のC−D−E
−F断面における構成断面図、図3は、図2のB−B断
面における構成断面図を表す。図1〜4において、コネ
クタ装置100は、ステアリングシャフト20に固定さ
れ、ステアリング22の操作とともに回動する巻取り部
材1(回動部材に相当)と、この巻取り芯3の周囲に所
定間隔を隔てて設けられた、内周面が平滑である第1の
ケース6と、フラットケーブル7と、このフラットケー
ブル7を巻き取る内周面が平滑である第2のケース10
(ケースに相当)に嵌合または一体形成された巻取り芯
3等によって構成される。前記第1のケース6と第2の
ケース10とは一体に形成されるようにしてもよく、さ
らに、第2のケース10は巻取り芯3に周囲に所定間隔
を隔てて設けられる。また、第2のケース10と巻取り
芯3との間に各々所定の間隔を隔てて設けられた、巻取
り芯3を同軸にして回動可能な巻取り補助部材2(回動
補助部材に相当)が配設される。この配設補助部材2に
設けられ、巻取り芯3に対する巻取り補助部材2の回動
により弾性力を発生する板状の渦巻きバネ5(弾性部材
に相当)と第1のケース6および第2のケース10のケ
ーブル引き出し口を接続するべく両側に壁11が配設さ
れるケーブル通路12が構成されている。
詳細について説明する。ここで、図1は、ステアリング
センサ30を内蔵するコネクタ装置100の図2のA−
A断面における構成断面図、図2は、図1のC−D−E
−F断面における構成断面図、図3は、図2のB−B断
面における構成断面図を表す。図1〜4において、コネ
クタ装置100は、ステアリングシャフト20に固定さ
れ、ステアリング22の操作とともに回動する巻取り部
材1(回動部材に相当)と、この巻取り芯3の周囲に所
定間隔を隔てて設けられた、内周面が平滑である第1の
ケース6と、フラットケーブル7と、このフラットケー
ブル7を巻き取る内周面が平滑である第2のケース10
(ケースに相当)に嵌合または一体形成された巻取り芯
3等によって構成される。前記第1のケース6と第2の
ケース10とは一体に形成されるようにしてもよく、さ
らに、第2のケース10は巻取り芯3に周囲に所定間隔
を隔てて設けられる。また、第2のケース10と巻取り
芯3との間に各々所定の間隔を隔てて設けられた、巻取
り芯3を同軸にして回動可能な巻取り補助部材2(回動
補助部材に相当)が配設される。この配設補助部材2に
設けられ、巻取り芯3に対する巻取り補助部材2の回動
により弾性力を発生する板状の渦巻きバネ5(弾性部材
に相当)と第1のケース6および第2のケース10のケ
ーブル引き出し口を接続するべく両側に壁11が配設さ
れるケーブル通路12が構成されている。
【0030】本発明によれば、このように構成されるコ
ネクタ装置100に、以下のように構成されるステアリ
ングセンサ30が内蔵される。以下、このステアリング
センサ30の構成およびコネクタ装置100内への配設
について、図1、図2および図3に基づいて詳述する。
なお、ステアリングセンサ30は、前記ステアリング2
2の操作時に、ステアリングシャフト20が回動した場
合の回動角度あるいは回動方向を検知するものである。
ネクタ装置100に、以下のように構成されるステアリ
ングセンサ30が内蔵される。以下、このステアリング
センサ30の構成およびコネクタ装置100内への配設
について、図1、図2および図3に基づいて詳述する。
なお、ステアリングセンサ30は、前記ステアリング2
2の操作時に、ステアリングシャフト20が回動した場
合の回動角度あるいは回動方向を検知するものである。
【0031】前記巻取り部材1に、スリット群31を持
つスリット板32(円盤部材に相当)が固定される。も
しくは、巻取り部材1とスリット板32は一体成形され
てもよい。前記スリット群31は、スリット板32の外
周にそれぞれ所定間隔をおいて形成されるスリットによ
って構成されている。フォトインタラプタ33(検知手
段に相当)は、ステアリング22操作時に協動しない第
1のケース6に設置され、前記スリット板32の外周お
よびスリット群31を挟むようにそれぞれ受光体34お
よび発光体35が設けられている。また、前記フォトイ
ンタラプタ33にはプリント基盤36(基盤に相当)が
形成されている。このプリント基盤36は、発光体35
から受光体34に向かう発光をスリット板32が遮断し
たり、通過させたりすることによって出力される信号を
検知する部位である。プリント基盤36は、前記受光体
34と発光体35との双方に接続され、前記受光体34
と発光体35に電力を供給する電源回路が形成されてい
る。また、プリント基盤36は、受光体34bおよび発
光体35bの配設される部位から、図2における下側に
突き出る形に形成されている。すなわち、プリント基盤
36は、スリット板32とフラットケーブル7との側方
にまたがるように、ケース6の内側面に配設されてい
る。また、本実施例における図2に示すように、プリン
ト基盤36を、ステアリングシャフト20の軸中心に平
行に配設するようにしてもよい。
つスリット板32(円盤部材に相当)が固定される。も
しくは、巻取り部材1とスリット板32は一体成形され
てもよい。前記スリット群31は、スリット板32の外
周にそれぞれ所定間隔をおいて形成されるスリットによ
って構成されている。フォトインタラプタ33(検知手
段に相当)は、ステアリング22操作時に協動しない第
1のケース6に設置され、前記スリット板32の外周お
よびスリット群31を挟むようにそれぞれ受光体34お
よび発光体35が設けられている。また、前記フォトイ
ンタラプタ33にはプリント基盤36(基盤に相当)が
形成されている。このプリント基盤36は、発光体35
から受光体34に向かう発光をスリット板32が遮断し
たり、通過させたりすることによって出力される信号を
検知する部位である。プリント基盤36は、前記受光体
34と発光体35との双方に接続され、前記受光体34
と発光体35に電力を供給する電源回路が形成されてい
る。また、プリント基盤36は、受光体34bおよび発
光体35bの配設される部位から、図2における下側に
突き出る形に形成されている。すなわち、プリント基盤
36は、スリット板32とフラットケーブル7との側方
にまたがるように、ケース6の内側面に配設されてい
る。また、本実施例における図2に示すように、プリン
ト基盤36を、ステアリングシャフト20の軸中心に平
行に配設するようにしてもよい。
【0032】以下に、以上のように構成されるコネクタ
装置100の作動を説明する。なお、このように構成さ
れるコネクタ装置100の基本的な作動は、本件発案者
らが先に出願した特願平5−180099号に示すコネ
クタ装置と同様であるので、そのコネクタ装置と同様の
作動については詳細な説明は省略することとする。ステ
アリング22の操作に伴って、コネクタ装置100の巻
取り部材1が回動する。これに対応してスリット板32
も回動する。フォトインタラプタ33の発光体35から
出力される光は、スリット板32の回動にともなって発
光体35および受光体34の間を通過するスリット板3
2の外周部およびスリット群31によって、遮断された
り通過したりする。このように通過したり、遮断される
光に基づいて出力されるステアリングシャフト20の回
動角度を示す検出信号を、プリント基盤36にてを検知
する。この検出信号に基づいて、図示しない中央処理装
置CPU等で、ステアリングシャフト20の回動角度を
演算する。このステアリングシャフト20の回動角度
は、乗員が車両を旋回する場合にステアリング22を操
作する操舵量もしくは操舵角を表している。このような
各演算値を用いて、車両の旋回状態もしくは車体の左右
方向にかかる横加速度等を判断し、車両の走行安定性も
しくは乗員の乗心地等を向上するための車両制御、例え
ばサスペンション制御等に採用する。
装置100の作動を説明する。なお、このように構成さ
れるコネクタ装置100の基本的な作動は、本件発案者
らが先に出願した特願平5−180099号に示すコネ
クタ装置と同様であるので、そのコネクタ装置と同様の
作動については詳細な説明は省略することとする。ステ
アリング22の操作に伴って、コネクタ装置100の巻
取り部材1が回動する。これに対応してスリット板32
も回動する。フォトインタラプタ33の発光体35から
出力される光は、スリット板32の回動にともなって発
光体35および受光体34の間を通過するスリット板3
2の外周部およびスリット群31によって、遮断された
り通過したりする。このように通過したり、遮断される
光に基づいて出力されるステアリングシャフト20の回
動角度を示す検出信号を、プリント基盤36にてを検知
する。この検出信号に基づいて、図示しない中央処理装
置CPU等で、ステアリングシャフト20の回動角度を
演算する。このステアリングシャフト20の回動角度
は、乗員が車両を旋回する場合にステアリング22を操
作する操舵量もしくは操舵角を表している。このような
各演算値を用いて、車両の旋回状態もしくは車体の左右
方向にかかる横加速度等を判断し、車両の走行安定性も
しくは乗員の乗心地等を向上するための車両制御、例え
ばサスペンション制御等に採用する。
【0033】以上のように構成され作動するコネクタ装
置100における効果を以下に説明する。上述のコネク
タ装置100によれば、回動するステアリング22方向
と、ステアリング装置200の静止している筐体21方
向とを電気的に接続するだけでなく、ステアリングシャ
フト20すなわちステアリング22の回動角度を同時に
検知することが可能である。これによって、従来コネク
タ装置とステアリングセンサとの双方を独立して設置す
ることによって圧迫されていたステアリング装置20
0、その筐体21、またその周囲の省スペース化を図る
ことが可能である。さらに、従来のコネクタ装置100
にステアリングセンサ30を内蔵する際に、図2に示す
ようにフォトインタラプタ33のプリント基盤36をフ
ラットケーブル7およびスリット板32の側方に配設し
ている。これによって、図2の上下方向すなわちステア
リングシャフト20に設置される際の軸方向において、
ステアリングセンサ30を内蔵するコネクタ装置100
のより一層の小型化を実現している。
置100における効果を以下に説明する。上述のコネク
タ装置100によれば、回動するステアリング22方向
と、ステアリング装置200の静止している筐体21方
向とを電気的に接続するだけでなく、ステアリングシャ
フト20すなわちステアリング22の回動角度を同時に
検知することが可能である。これによって、従来コネク
タ装置とステアリングセンサとの双方を独立して設置す
ることによって圧迫されていたステアリング装置20
0、その筐体21、またその周囲の省スペース化を図る
ことが可能である。さらに、従来のコネクタ装置100
にステアリングセンサ30を内蔵する際に、図2に示す
ようにフォトインタラプタ33のプリント基盤36をフ
ラットケーブル7およびスリット板32の側方に配設し
ている。これによって、図2の上下方向すなわちステア
リングシャフト20に設置される際の軸方向において、
ステアリングセンサ30を内蔵するコネクタ装置100
のより一層の小型化を実現している。
【0034】図5、図6および図7に基づいて、本発明
の第2実施例を以下に詳述する。本第2実施例は、例え
ば、実公平3−32075号公報に開示されているよう
な1軸式のコネクタ装置において、ステアリングシャフ
ト20の回動角度を検知するステアリングセンサ30を
内蔵するものに関する。ここで、図5は、図6にのA−
A断面における構成断面図、図7は、図7のC−C断面
における構成断面図、図7は、図6のB−B断面におけ
る構成断面図を表す。
の第2実施例を以下に詳述する。本第2実施例は、例え
ば、実公平3−32075号公報に開示されているよう
な1軸式のコネクタ装置において、ステアリングシャフ
ト20の回動角度を検知するステアリングセンサ30を
内蔵するものに関する。ここで、図5は、図6にのA−
A断面における構成断面図、図7は、図7のC−C断面
における構成断面図、図7は、図6のB−B断面におけ
る構成断面図を表す。
【0035】以下、図5、図6および図7に基づいて、
第2実施例におけるコネクタ装置100の構成を説明す
る。なお、以下の実施例において上記第1実施例と名称
および作動が同様である構成部位には、同じ記号をふる
こととし、且つ、第1実施例と同様の構成、作動および
効果については、説明を省略することとする。乗員のス
テアリング22の操作に伴って回動する巻取り部材1と
同軸且つ所定の間隔を有して第1のケース6が設けられ
ている。この第1のケース6と巻取り部材1との間に
は、巻取り部材1に複数回巻回されたフラットケーブル
7が配設されている。このフラットケーブル7の外周端
と第1のケース6とは一部で係合しており、図4のステ
アリング装置にこのコネクタ装置100が設置された場
合には、この係合部にて静止側の筐体21方向との電気
的な接続を実行する。また、フラットケーブル7の内周
端は、巻取り部材1の一部と係合しており、回動するス
テアリング22方向との電気的接続を実行する。外周に
スリット群31を有するスリット板32は、巻取り部材
1と協動するように、巻取り部材1と同軸に嵌合または
一体成形されている。ステアリングセンサ30における
フォトインタラプタ33はフラットケーブル7の側方に
配設されている。フォトインタラプタ33の受光体3
4、発光体35は、スリット板32の外周およびスリッ
ト群31を挟むように形成され、回動角度を表す検出信
号を出力する。また、この受光体34および発光体35
は、それぞれプリント基盤36と接続されており、発光
の遮断、通過によって出力される信号を検知し、図示し
ない中央処理装置CPUにて、ステアリング22の回動
角度を演算する。なお、プリント基盤36は、フラット
ケーブル7およびスリット板32の側方に位置するよう
に、ケース6の内側面に配設されている。
第2実施例におけるコネクタ装置100の構成を説明す
る。なお、以下の実施例において上記第1実施例と名称
および作動が同様である構成部位には、同じ記号をふる
こととし、且つ、第1実施例と同様の構成、作動および
効果については、説明を省略することとする。乗員のス
テアリング22の操作に伴って回動する巻取り部材1と
同軸且つ所定の間隔を有して第1のケース6が設けられ
ている。この第1のケース6と巻取り部材1との間に
は、巻取り部材1に複数回巻回されたフラットケーブル
7が配設されている。このフラットケーブル7の外周端
と第1のケース6とは一部で係合しており、図4のステ
アリング装置にこのコネクタ装置100が設置された場
合には、この係合部にて静止側の筐体21方向との電気
的な接続を実行する。また、フラットケーブル7の内周
端は、巻取り部材1の一部と係合しており、回動するス
テアリング22方向との電気的接続を実行する。外周に
スリット群31を有するスリット板32は、巻取り部材
1と協動するように、巻取り部材1と同軸に嵌合または
一体成形されている。ステアリングセンサ30における
フォトインタラプタ33はフラットケーブル7の側方に
配設されている。フォトインタラプタ33の受光体3
4、発光体35は、スリット板32の外周およびスリッ
ト群31を挟むように形成され、回動角度を表す検出信
号を出力する。また、この受光体34および発光体35
は、それぞれプリント基盤36と接続されており、発光
の遮断、通過によって出力される信号を検知し、図示し
ない中央処理装置CPUにて、ステアリング22の回動
角度を演算する。なお、プリント基盤36は、フラット
ケーブル7およびスリット板32の側方に位置するよう
に、ケース6の内側面に配設されている。
【0036】このように構成される、第2実施例におけ
る作動効果を以下に説明する。ステアリング22の操作
にともなって、巻取り部材1が回動すると、フラットケ
ーブル7は、巻取り部材1に巻き取られるかもしくは巻
き緩められる。またステアリングシャフト20の動作に
対応して巻取り部材1が回動するとともに、スリット板
32も回動する。この時、静止状態にある第1のケース
6に配設されているフォトインタラプタ33の発光体3
5から発光される光は、スリット板32の外周部および
スリット群31によって、受光体34へ通過するかある
いは遮断される。これにともなって出力されるステアリ
ング22の回動角度を表す信号を、プリント基盤36に
て検知する。
る作動効果を以下に説明する。ステアリング22の操作
にともなって、巻取り部材1が回動すると、フラットケ
ーブル7は、巻取り部材1に巻き取られるかもしくは巻
き緩められる。またステアリングシャフト20の動作に
対応して巻取り部材1が回動するとともに、スリット板
32も回動する。この時、静止状態にある第1のケース
6に配設されているフォトインタラプタ33の発光体3
5から発光される光は、スリット板32の外周部および
スリット群31によって、受光体34へ通過するかある
いは遮断される。これにともなって出力されるステアリ
ング22の回動角度を表す信号を、プリント基盤36に
て検知する。
【0037】上述のように、フラットケーブル7を巻回
するための軸が1軸であるコネクタ装置100において
も、ステアリングセンサ30を内蔵することが可能であ
る。さらに、ステアリングセンサ30のプリント基盤3
6をフラットケーブル7およびスリット板32の側方に
またがるように設けることによって、コネクタ装置10
0の図6における上下方向すなわちステアリングシャフ
ト20に設置される際の軸方向において、ステアリング
センサ30を内蔵するコネクタ装置100の、より一層
の形状の小型化を実現している。
するための軸が1軸であるコネクタ装置100において
も、ステアリングセンサ30を内蔵することが可能であ
る。さらに、ステアリングセンサ30のプリント基盤3
6をフラットケーブル7およびスリット板32の側方に
またがるように設けることによって、コネクタ装置10
0の図6における上下方向すなわちステアリングシャフ
ト20に設置される際の軸方向において、ステアリング
センサ30を内蔵するコネクタ装置100の、より一層
の形状の小型化を実現している。
【0038】次に、図8に基づいて本発明の第3実施例
について説明する。本第3実施例では、第1実施例にて
詳述したコネクタ装置100において、ステアリングシ
ャフトの回動角度と共に、回動原点を検知することが可
能なステアリングセンサ40を採用したコネクタ装置1
01について説明する。この回動原点とは、ステアリン
グ22の回動角度の演算をリセットするための信号を出
力するためのものである。すなわち、ステアリング22
が操舵された回動途中で中央処理装置CPU等への電源
供給が途絶えた場合に、次回演算が開始されると、ステ
アリングシャフト20の回動角度を演算する演算基準
が、電源供給が行われ演算が開始された時点での回動角
度になり、ここから回動角度が計算されることとなる。
よって、回動角度の正確な演算が実行できないため、回
動角度を演算するための基準である回動原点を定め、こ
こで回動角度の演算をリセットすることによって、この
回動原点を演算基準として回動角度を演算するようにす
る。
について説明する。本第3実施例では、第1実施例にて
詳述したコネクタ装置100において、ステアリングシ
ャフトの回動角度と共に、回動原点を検知することが可
能なステアリングセンサ40を採用したコネクタ装置1
01について説明する。この回動原点とは、ステアリン
グ22の回動角度の演算をリセットするための信号を出
力するためのものである。すなわち、ステアリング22
が操舵された回動途中で中央処理装置CPU等への電源
供給が途絶えた場合に、次回演算が開始されると、ステ
アリングシャフト20の回動角度を演算する演算基準
が、電源供給が行われ演算が開始された時点での回動角
度になり、ここから回動角度が計算されることとなる。
よって、回動角度の正確な演算が実行できないため、回
動角度を演算するための基準である回動原点を定め、こ
こで回動角度の演算をリセットすることによって、この
回動原点を演算基準として回動角度を演算するようにす
る。
【0039】本第3実施例におけるステアリングセンサ
40では、第1実施例における受光体34、発光体35
およびプリント基盤36を有するフォトインタラプタ3
3を、新たに1箇所配設する。これは、前記回動原点を
表す信号を検知するためである。なお、新たに配設され
るフォトインタラプタ33aにおけるプリント基盤36
aは、第1実施例において詳述したフォトインタラプタ
33の構成および配置と同様に、フラットケーブル7お
よびスリット板32の側方にそれぞれケース6の内側面
に配設する。
40では、第1実施例における受光体34、発光体35
およびプリント基盤36を有するフォトインタラプタ3
3を、新たに1箇所配設する。これは、前記回動原点を
表す信号を検知するためである。なお、新たに配設され
るフォトインタラプタ33aにおけるプリント基盤36
aは、第1実施例において詳述したフォトインタラプタ
33の構成および配置と同様に、フラットケーブル7お
よびスリット板32の側方にそれぞれケース6の内側面
に配設する。
【0040】また、スリット板32の最外周部には、原
点検出用スリット41が形成されている。この原点検出
用スリット41と今回新しく設置されたフォトインタラ
プタ33aとによって、ステアリングシャフト20と協
動するスリット板の一回転を検出する。すなわち、ステ
アリング22の一回転に1回、原点検出が実行される。
よって、ステアリング22を多回転させた場合には、同
方向におけるステアリングシャフト20の回転において
も回動原点が2箇所、3箇所と、検出される場合もあ
る。このような場合には、回動原点の検出に中央処理装
置CPUにおいて学習制御等を併用し、ステアリング2
2の回動原点を検出し、回動角度の演算リセットタイミ
ングを制御する。
点検出用スリット41が形成されている。この原点検出
用スリット41と今回新しく設置されたフォトインタラ
プタ33aとによって、ステアリングシャフト20と協
動するスリット板の一回転を検出する。すなわち、ステ
アリング22の一回転に1回、原点検出が実行される。
よって、ステアリング22を多回転させた場合には、同
方向におけるステアリングシャフト20の回転において
も回動原点が2箇所、3箇所と、検出される場合もあ
る。このような場合には、回動原点の検出に中央処理装
置CPUにおいて学習制御等を併用し、ステアリング2
2の回動原点を検出し、回動角度の演算リセットタイミ
ングを制御する。
【0041】このように、コネクタ装置101にステア
リングセンサ40を内蔵し、そのステアリングセンサ4
0に回動原点検出機能を持たせることも可能である。こ
の場合にも、上記実施例と同様の効果が得られることは
言うまでもなく、さらに上述の学習制御等を併用すれ
ば、ステアリング22の回動原点を検知可能である。よ
って、ステアリングシャフト20の正確な回動角度を演
算することができ、これを車両制御に採用することが可
能である。
リングセンサ40を内蔵し、そのステアリングセンサ4
0に回動原点検出機能を持たせることも可能である。こ
の場合にも、上記実施例と同様の効果が得られることは
言うまでもなく、さらに上述の学習制御等を併用すれ
ば、ステアリング22の回動原点を検知可能である。よ
って、ステアリングシャフト20の正確な回動角度を演
算することができ、これを車両制御に採用することが可
能である。
【0042】次に、本発明の第4実施例について、図9
に基づいて説明する。図9は、ステアリングセンサ50
を内蔵するコネクタ装置102において、図9の左右方
向における形状、すなわちステアリング装置200に設
置された場合のステアリングシャフト20の径方向にお
いて小型化を実現するコネクタ装置102の構成を表す
構成断面図である。
に基づいて説明する。図9は、ステアリングセンサ50
を内蔵するコネクタ装置102において、図9の左右方
向における形状、すなわちステアリング装置200に設
置された場合のステアリングシャフト20の径方向にお
いて小型化を実現するコネクタ装置102の構成を表す
構成断面図である。
【0043】このコネクタ装置102には、ステアリン
グセンサ50が内蔵されている。ステアリングセンサ5
0はフォトインタラプタ33bおよびスリット板32b
によって構成されている。なお、スリット板32bは、
上述の第1実施例において説明した構成と同様である
が、スリット板32の直径は縮小することが可能であ
る。
グセンサ50が内蔵されている。ステアリングセンサ5
0はフォトインタラプタ33bおよびスリット板32b
によって構成されている。なお、スリット板32bは、
上述の第1実施例において説明した構成と同様である
が、スリット板32の直径は縮小することが可能であ
る。
【0044】フォトインタラプタ33bに形成されてい
る発光体35bおよび受光体34bも上記第1実施例と
同様に、スリット板32bの外周部を間に挟むように配
設されている。発光体35bと受光体34bとによって
発生される光信号を検知するためのプリント基盤36b
は、受光体34bおよび発光体35bの配設される部位
から図9における下側に突き出る形に形成されている。
すなわち、フラットケーブル7およびスリット板32の
側方に配設されている。また、受光体34bおよび発光
体35bは、フラットケーブル7の幅方向横側、すなわ
ちここではフラットケーブル7の上側に形成される。
る発光体35bおよび受光体34bも上記第1実施例と
同様に、スリット板32bの外周部を間に挟むように配
設されている。発光体35bと受光体34bとによって
発生される光信号を検知するためのプリント基盤36b
は、受光体34bおよび発光体35bの配設される部位
から図9における下側に突き出る形に形成されている。
すなわち、フラットケーブル7およびスリット板32の
側方に配設されている。また、受光体34bおよび発光
体35bは、フラットケーブル7の幅方向横側、すなわ
ちここではフラットケーブル7の上側に形成される。
【0045】このように構成することによって、ステア
リングシャフト20の径方向に対して形状を小型化する
ことが可能である。すなわち、ステアリングセンサ50
のスリット板32b、受光体34bおよび発光体35b
をフラットケーブル7の上側に配設することによって、
第1実施例と比較して、スリット板32bの直径を小さ
くすることが可能になる。すなわち、プリント基盤36
bを巻取り部材1の中心軸に近づけて配設することが可
能になるため、部位Aにおいて小型化を実現することが
可能である。
リングシャフト20の径方向に対して形状を小型化する
ことが可能である。すなわち、ステアリングセンサ50
のスリット板32b、受光体34bおよび発光体35b
をフラットケーブル7の上側に配設することによって、
第1実施例と比較して、スリット板32bの直径を小さ
くすることが可能になる。すなわち、プリント基盤36
bを巻取り部材1の中心軸に近づけて配設することが可
能になるため、部位Aにおいて小型化を実現することが
可能である。
【0046】次に、本発明の第5実施例について、図1
0に基づいて説明する。本第5実施例では、図1〜3の
第1実施例におけるコネクタ装置100において、ステ
アリングシャフト20の回動原点を正確に且つ簡単に検
出することを可能にする原点検出器45を構成したコネ
クタ装置103について説明する。なお、上述までの各
コネクタ装置100、101、102における構成と同
様な構成および作動については、説明を省略する。
0に基づいて説明する。本第5実施例では、図1〜3の
第1実施例におけるコネクタ装置100において、ステ
アリングシャフト20の回動原点を正確に且つ簡単に検
出することを可能にする原点検出器45を構成したコネ
クタ装置103について説明する。なお、上述までの各
コネクタ装置100、101、102における構成と同
様な構成および作動については、説明を省略する。
【0047】図10に、本第5実施例におけるコネクタ
装置103の構成を表す構成図を示す。上記第1実施例
におけるフラットケーブル7と同様に巻回され配設され
ているフラットケーブル7において、回動原点検出用の
スリット7aが設けられている。また、発光体35cお
よび受光体34c等を有する原点検出用フォトインタラ
プタ45(信号読み取り部材に相当)は、コネクタ装置
103のケーブル通路12に配設されている。フラット
ケーブル7はケーブル通路12において、発光体35c
および受光体34cに挟まれており、原点検出用のスリ
ット7aが発光体35cと受光体34cとの間を通過す
るように配設されている。なお、本実施例における回動
原点とは、第3実施例において説明した回動原点と同様
の役割を有する。
装置103の構成を表す構成図を示す。上記第1実施例
におけるフラットケーブル7と同様に巻回され配設され
ているフラットケーブル7において、回動原点検出用の
スリット7aが設けられている。また、発光体35cお
よび受光体34c等を有する原点検出用フォトインタラ
プタ45(信号読み取り部材に相当)は、コネクタ装置
103のケーブル通路12に配設されている。フラット
ケーブル7はケーブル通路12において、発光体35c
および受光体34cに挟まれており、原点検出用のスリ
ット7aが発光体35cと受光体34cとの間を通過す
るように配設されている。なお、本実施例における回動
原点とは、第3実施例において説明した回動原点と同様
の役割を有する。
【0048】以上のように構成されるコネクタ装置10
3における作動および効果について、以下に詳述する。
乗員によるステアリング22の操作に伴って、ステアリ
ングシャフト20が回動する。このステアリングシャフ
ト20の回動と巻取り部材1の回動は互いに応動するた
め、巻取り部材1に協動するフラットケーブル7の動作
は、ステアリング22の操作を表している。よって、こ
のフラットケーブル7の動作を、フラットケーブル7に
設けられた原点検出用スリット7a(出力部に相当)お
よび原点検出用フォトインタラプタ45によって監視す
ることによってステアリングシャフト20の回動原点を
検知することができ、ステアリングシャフト20の回動
角度の正確な演算が可能となる。
3における作動および効果について、以下に詳述する。
乗員によるステアリング22の操作に伴って、ステアリ
ングシャフト20が回動する。このステアリングシャフ
ト20の回動と巻取り部材1の回動は互いに応動するた
め、巻取り部材1に協動するフラットケーブル7の動作
は、ステアリング22の操作を表している。よって、こ
のフラットケーブル7の動作を、フラットケーブル7に
設けられた原点検出用スリット7a(出力部に相当)お
よび原点検出用フォトインタラプタ45によって監視す
ることによってステアリングシャフト20の回動原点を
検知することができ、ステアリングシャフト20の回動
角度の正確な演算が可能となる。
【0049】また、フラットケーブル7に設けられてい
る原点検出用スリット7aは、ステアリングシャフト2
0が複数回回動されたとしても、上述の第3実施例のよ
うに、複数回回動原点が検出されることがない。という
のは、フラットケーブル7には、1箇所の原点検出用ス
リット7aが形成されており、また、フラットケーブル
7はステアリングシャフト20の動作と1対1の動作を
行うためである。すなわち、この原点検出用スリット7
aによって、真の回動原点のみ検出可能であるので、第
3実施例における学習制御機能等を中央処理装置CPU
に設ける必要が無くなり、回動角度の演算構成等を簡略
化することが可能である。
る原点検出用スリット7aは、ステアリングシャフト2
0が複数回回動されたとしても、上述の第3実施例のよ
うに、複数回回動原点が検出されることがない。という
のは、フラットケーブル7には、1箇所の原点検出用ス
リット7aが形成されており、また、フラットケーブル
7はステアリングシャフト20の動作と1対1の動作を
行うためである。すなわち、この原点検出用スリット7
aによって、真の回動原点のみ検出可能であるので、第
3実施例における学習制御機能等を中央処理装置CPU
に設ける必要が無くなり、回動角度の演算構成等を簡略
化することが可能である。
【0050】次に、図11および図12に基づいて、第
6実施例について説明する。本第6実施例におけるコネ
クタ装置104において、図12に示すように、フラッ
トケーブル7に複数個、且つ等間隔にスリットを設け
て、スリット群7bを形成する。なお、このスリット群
7bは、フラットケーブル7内に形成されている導線の
位置に応じて、フラットケーブル7に適切に配設するよ
うにする。このスリット群7bは、コネクタ装置104
のケーブル通路12に配設されたフォトインタラプタ4
6の発光体35dと受光体34dとの間を通過するよう
に形成されている。
6実施例について説明する。本第6実施例におけるコネ
クタ装置104において、図12に示すように、フラッ
トケーブル7に複数個、且つ等間隔にスリットを設け
て、スリット群7bを形成する。なお、このスリット群
7bは、フラットケーブル7内に形成されている導線の
位置に応じて、フラットケーブル7に適切に配設するよ
うにする。このスリット群7bは、コネクタ装置104
のケーブル通路12に配設されたフォトインタラプタ4
6の発光体35dと受光体34dとの間を通過するよう
に形成されている。
【0051】乗員によってステアリング22が操作され
ると巻取り部材1が回動され、それに伴ってフラットケ
ーブル7も巻回もしくは巻き戻される。このように作動
するフラットケーブル7の動作は、ステアリング22お
よびステアリングシャフト20の動作に従っており、フ
ラットケーブル7の動作をスリット群7b、フォトイン
タラプタ46等によって検出することによって、ステア
リング22の操作状態すなわち回動角度を検知すること
が可能である。
ると巻取り部材1が回動され、それに伴ってフラットケ
ーブル7も巻回もしくは巻き戻される。このように作動
するフラットケーブル7の動作は、ステアリング22お
よびステアリングシャフト20の動作に従っており、フ
ラットケーブル7の動作をスリット群7b、フォトイン
タラプタ46等によって検出することによって、ステア
リング22の操作状態すなわち回動角度を検知すること
が可能である。
【0052】このように、ステアリングシャフト20の
回動角度の検知を、ケーブル通路12に配設されるフォ
トインタラプタ46並びにフラットケーブル7において
実行することによって、より小型化を実現したステアリ
ングセンサ内蔵コネクタ装置を提供することが可能であ
る。次に、図13に基づいて、本発明の第7実施例を説
明する。
回動角度の検知を、ケーブル通路12に配設されるフォ
トインタラプタ46並びにフラットケーブル7において
実行することによって、より小型化を実現したステアリ
ングセンサ内蔵コネクタ装置を提供することが可能であ
る。次に、図13に基づいて、本発明の第7実施例を説
明する。
【0053】図13に示すように、ステアリングの回動
状態を検知するためのスリット群7cをBCDコードに
したがって形成する。なお、BCDコードとは、2進数
を表すように形成されたアナログコードである。そし
て、このスリット群7cの動きを複数の受光体および発
光体を有するフォトインタラプタ47によって検知す
る。BCDコードによって形成されているスリット群7
cは、フラットケーブル7の、その箇所ごとに対応した
信号を出力することが可能である。
状態を検知するためのスリット群7cをBCDコードに
したがって形成する。なお、BCDコードとは、2進数
を表すように形成されたアナログコードである。そし
て、このスリット群7cの動きを複数の受光体および発
光体を有するフォトインタラプタ47によって検知す
る。BCDコードによって形成されているスリット群7
cは、フラットケーブル7の、その箇所ごとに対応した
信号を出力することが可能である。
【0054】このように構成されるコネクタ装置におい
て、以下に作動効果を説明する。フラットケーブル7の
スリット群7cをBCDコードにて形成しているため、
ステアリングシャフト20の回動原点を表すスリット群
7c中のコードにおいて前記回動原点を検知することが
可能である。また、ステアリング22の操作状況に応じ
たステアリングシャフト20の回動角度を、スリット群
7cのコードを読み取ることによって検知することがで
きる。
て、以下に作動効果を説明する。フラットケーブル7の
スリット群7cをBCDコードにて形成しているため、
ステアリングシャフト20の回動原点を表すスリット群
7c中のコードにおいて前記回動原点を検知することが
可能である。また、ステアリング22の操作状況に応じ
たステアリングシャフト20の回動角度を、スリット群
7cのコードを読み取ることによって検知することがで
きる。
【0055】また、上述までの実施例においては、ステ
アリング22の操作中に電源供給が途切れた場合には、
ステアリングシャフト20の回動角度の検出にずれが生
じ、このずれを考慮した回動角度の検知すなわち学習制
御等を中央処理装置において実行する必要があった。し
かし、フラットケーブル7のスリット群7cにBCDコ
ードを採用した場合には、前述のような場合でも、次回
電源供給が行われた際にBCDコードにて出力される出
力信号がその時点でのステアリングシャフト20の回動
角度を正確に表している。よって、フォトインタラプタ
等への電源供給が回動角度の演算途中等で途絶えた場合
等においても、次回の電源供給とともにその時点におけ
るステアリングシャフト20の正確な回動角度を演算し
検出することが可能である。
アリング22の操作中に電源供給が途切れた場合には、
ステアリングシャフト20の回動角度の検出にずれが生
じ、このずれを考慮した回動角度の検知すなわち学習制
御等を中央処理装置において実行する必要があった。し
かし、フラットケーブル7のスリット群7cにBCDコ
ードを採用した場合には、前述のような場合でも、次回
電源供給が行われた際にBCDコードにて出力される出
力信号がその時点でのステアリングシャフト20の回動
角度を正確に表している。よって、フォトインタラプタ
等への電源供給が回動角度の演算途中等で途絶えた場合
等においても、次回の電源供給とともにその時点におけ
るステアリングシャフト20の正確な回動角度を演算し
検出することが可能である。
【0056】本発明は、上記実施例に限定されるもので
はなく、以下のように種々変形可能である。例えば、図
14に示すように、第2実施例において詳述した1軸式
のコネクタ装置において、第4実施例において説明した
ような、ステアリング装置200に設置された場合のス
テアリングシャフト20の径方向において小型化を実現
するように構成するようにしてもよい。
はなく、以下のように種々変形可能である。例えば、図
14に示すように、第2実施例において詳述した1軸式
のコネクタ装置において、第4実施例において説明した
ような、ステアリング装置200に設置された場合のス
テアリングシャフト20の径方向において小型化を実現
するように構成するようにしてもよい。
【0057】すなわち、フォトインタラプタ33の配設
の際に、受光体34および発光体35をフラットケーブ
ル7の幅方向横側に配設する。さらに、プリント基盤3
6は、フラットケーブル7およびスリット板32の側方
に配設する。この場合には、スリット板32の直径を縮
小することが可能である。このようにステアリングセン
サ80を配設しても、1軸式のコネクタ装置において、
小型形状を実現することが可能である。
の際に、受光体34および発光体35をフラットケーブ
ル7の幅方向横側に配設する。さらに、プリント基盤3
6は、フラットケーブル7およびスリット板32の側方
に配設する。この場合には、スリット板32の直径を縮
小することが可能である。このようにステアリングセン
サ80を配設しても、1軸式のコネクタ装置において、
小型形状を実現することが可能である。
【0058】また、図15に示すように、巻取り部材1
とともに回動する円盤部材32aにアナログコード93
を配設し、ステアリングセンサ91に構成されているブ
ラシ91(円盤用コード読み取り部材に相当)にて回動
角度を示す検出信号を検知するようにしてもよい。この
アナログコード93は、円盤部材32aの回動角度に応
じたアナログ信号を出力するように構成する。このよう
に円盤部材32aに配設されているアナログコード93
をブラシ91にて読み取る場合には、前記円盤部材32
aが軸方向のぶれおよびガタが小さいので、ブラシ91
にて正確に読み取ることができる。なお、当然アナロぐ
コード93から読み取る信号から円盤部材32aすなわ
ちステアリングシャフト20の回動方向も検知すること
が可能である。
とともに回動する円盤部材32aにアナログコード93
を配設し、ステアリングセンサ91に構成されているブ
ラシ91(円盤用コード読み取り部材に相当)にて回動
角度を示す検出信号を検知するようにしてもよい。この
アナログコード93は、円盤部材32aの回動角度に応
じたアナログ信号を出力するように構成する。このよう
に円盤部材32aに配設されているアナログコード93
をブラシ91にて読み取る場合には、前記円盤部材32
aが軸方向のぶれおよびガタが小さいので、ブラシ91
にて正確に読み取ることができる。なお、当然アナロぐ
コード93から読み取る信号から円盤部材32aすなわ
ちステアリングシャフト20の回動方向も検知すること
が可能である。
【0059】また、図11および図12に基づいて説明
した第6実施例において、フォトインタラプタ46に、
それぞれあらたに1個づつ受光体と発光体とを増設し、
かつ、フラットケーブル7に原点検出用のスリットを1
箇所設ける。これによって、ステアリングシャフト20
の回動角度をスリット群7bによって検出し、さらに新
たに儲けられた原点検出用のスリット、および受光体、
発光体によって、ステアリングシャフト20の回動原点
を検出することが可能である。
した第6実施例において、フォトインタラプタ46に、
それぞれあらたに1個づつ受光体と発光体とを増設し、
かつ、フラットケーブル7に原点検出用のスリットを1
箇所設ける。これによって、ステアリングシャフト20
の回動角度をスリット群7bによって検出し、さらに新
たに儲けられた原点検出用のスリット、および受光体、
発光体によって、ステアリングシャフト20の回動原点
を検出することが可能である。
【0060】また、図16に示すように、フラットケー
ブル7の表面に、例えば光を反射するコード群60を印
刷し、フォトインタラプタ61をケーブル通路12に配
設する。このフォトインタラプタ61は、それぞれが所
定の角度を持って対自している受光体62と発光体63
とから構成されており、発光体63から出される光の前
記コード群60による反射光を受光体62にて受光でき
るようにする。このように受光した光を用いてステアリ
ングシャフト20の回動角度をしめす信号を検出し回動
角度を演算するようにしてもよい。
ブル7の表面に、例えば光を反射するコード群60を印
刷し、フォトインタラプタ61をケーブル通路12に配
設する。このフォトインタラプタ61は、それぞれが所
定の角度を持って対自している受光体62と発光体63
とから構成されており、発光体63から出される光の前
記コード群60による反射光を受光体62にて受光でき
るようにする。このように受光した光を用いてステアリ
ングシャフト20の回動角度をしめす信号を検出し回動
角度を演算するようにしてもよい。
【0061】このように構成することによって、フォト
インタラプタ61の設置スペースの自由度を向上するこ
とが可能である。また、フラットケーブル7の表面であ
れば前記コード群60はどこでも配設することが可能で
あり、スリットによる穴を開けるスペースを儲ける必要
が無くなった。よって、フラットケーブル7の自由度が
向上し、フラットケーブル7にスリットを設ける場合と
比較して、フラットケーブル7の幅を小さくすることが
可能である。
インタラプタ61の設置スペースの自由度を向上するこ
とが可能である。また、フラットケーブル7の表面であ
れば前記コード群60はどこでも配設することが可能で
あり、スリットによる穴を開けるスペースを儲ける必要
が無くなった。よって、フラットケーブル7の自由度が
向上し、フラットケーブル7にスリットを設ける場合と
比較して、フラットケーブル7の幅を小さくすることが
可能である。
【0062】また、フラットケーブルにスリットもしく
は反射部位を設けて、光学的にフラットケーブルの作動
状態すなわちステアリングシャフトの回動角度を検知す
るに限らず、磁気、音響、静電容量等によって検知する
ようにしてもよい。例えば、図17に示すように、フラ
ットケーブル7の表面に抵抗線71を設けて、ケース等
に静止状態にて設置されるブラシ72をその抵抗線71
に接触させるようにしてもよい。この場合、抵抗線71
には、ステアリングシャフト20の回動角度に対応した
アナログ値が記憶されており、フラットケーブル7の抵
抗線71におけるブラシ72の接触点からフラットケー
ブル7の端までの抵抗値を読み取ることにより、現在の
ステアリングシャフト20の回動状態を検知するように
してもよい。
は反射部位を設けて、光学的にフラットケーブルの作動
状態すなわちステアリングシャフトの回動角度を検知す
るに限らず、磁気、音響、静電容量等によって検知する
ようにしてもよい。例えば、図17に示すように、フラ
ットケーブル7の表面に抵抗線71を設けて、ケース等
に静止状態にて設置されるブラシ72をその抵抗線71
に接触させるようにしてもよい。この場合、抵抗線71
には、ステアリングシャフト20の回動角度に対応した
アナログ値が記憶されており、フラットケーブル7の抵
抗線71におけるブラシ72の接触点からフラットケー
ブル7の端までの抵抗値を読み取ることにより、現在の
ステアリングシャフト20の回動状態を検知するように
してもよい。
【0063】また、フラットケーブルの表面に磁気イン
クによってコード群を形成し、MRE素子等でフラット
ケーブルの動作、すなわちステアリングシャフトの回動
角度を検知するようにしてもよい。また、フラットケー
ブルの表面に凹凸を設け、音波の反射率でステアリング
シャフトの回動角度を検知するようにしてもよい。
クによってコード群を形成し、MRE素子等でフラット
ケーブルの動作、すなわちステアリングシャフトの回動
角度を検知するようにしてもよい。また、フラットケー
ブルの表面に凹凸を設け、音波の反射率でステアリング
シャフトの回動角度を検知するようにしてもよい。
【0064】なお、上述の各実施例における各ステアリ
ングセンサにおいてフォトインタラプタにおける受光体
および発光体を採用している実施例では、前記受光体お
よび発光体を複数個採用し、位相をずらして回動角度を
表す信号を検出することにより、各スリット板の回動方
向を検知することが可能になる。すなわち、ステアリン
グシャフト20の回動方向を検知するも可能にすること
ができる。
ングセンサにおいてフォトインタラプタにおける受光体
および発光体を採用している実施例では、前記受光体お
よび発光体を複数個採用し、位相をずらして回動角度を
表す信号を検出することにより、各スリット板の回動方
向を検知することが可能になる。すなわち、ステアリン
グシャフト20の回動方向を検知するも可能にすること
ができる。
【0065】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
回動部材と協動する円盤部材の回動角度を検出する機能
を持つコネクタ装置を提供することが可能である。ま
た、ステアリング装置にこのコネクタ装置を採用する場
合のステアリング装置周囲の省スペース化を実現するこ
とが可能である。
回動部材と協動する円盤部材の回動角度を検出する機能
を持つコネクタ装置を提供することが可能である。ま
た、ステアリング装置にこのコネクタ装置を採用する場
合のステアリング装置周囲の省スペース化を実現するこ
とが可能である。
【図1】本発明によるコネクタ装置の第1実施例を表す
構成図である。
構成図である。
【図2】本発明によるコネクタ装置の第1実施例を表す
断面構成図である。
断面構成図である。
【図3】本発明によるコネクタ装置の第1実施例を表す
断面構成図である。
断面構成図である。
【図4】本発明によるコネクタ装置を採用したステアリ
ング装置を表す断面構成図である。
ング装置を表す断面構成図である。
【図5】本発明によるコネクタ装置の第2実施例を表す
構成図である。
構成図である。
【図6】本発明によるコネクタ装置の第2実施例を表す
断面構成図である。
断面構成図である。
【図7】本発明によるコネクタ装置の第2実施例を表す
断面構成図である。
断面構成図である。
【図8】本発明によるコネクタ装置の第3実施例を表す
構成図である。
構成図である。
【図9】本発明によるコネクタ装置の第4実施例を表す
断面構成図である。
断面構成図である。
【図10】本発明によるコネクタ装置の第5実施例を表
す断面構成図である。
す断面構成図である。
【図11】本発明によるコネクタ装置の第6実施例を表
す断面構成図である。
す断面構成図である。
【図12】第6実施例における回動角度検出用のフラッ
トケーブルおよびフォトインタラプタである。
トケーブルおよびフォトインタラプタである。
【図13】その他の実施例における回動角度検出用のフ
ラットケーブルおよびフォトインタラプタである。
ラットケーブルおよびフォトインタラプタである。
【図14】その他の実施例におけるコネクタ装置を表す
構成断面図である。
構成断面図である。
【図15】その他の実施例におけるコネクタ装置を表す
構成断面図である。
構成断面図である。
【図16】その他の実施例における回動角度検出用のフ
ラットケーブルおよびフォトインタラプタである。
ラットケーブルおよびフォトインタラプタである。
【図17】その他の実施例における回動角度検出用のフ
ラットケーブルおよびブラシである。
ラットケーブルおよびブラシである。
1 巻取り部材 2 巻取り補助部材 3 巻取り芯 6 第1のケース 7 フラットケーブル(可撓性ケーブル) 10 第2のケース 11 壁 12 ケーブル通路 20 ステアリングシャフト 21 筐体 22 ステアリング 30 ステアリングセンサ 31 スリット群 32 スリット板 33 フォトインタラプタ 34 受光体 35 発光体 36 プリント基盤 41 原点検出用スリット 45 原点検出用フォトインタラプタ 100 コネクタ装置 200 ステアリング装置
Claims (17)
- 【請求項1】 一端を回動部材に、他端を固定部材に固
定された可撓性ケーブルを、少なくとも前記回動部材に
複数回巻回し、これらをケースに収納してなるコネクタ
装置において、 前記回動部材とともに回動する円盤部材と、 前記円盤部材の回動角度を表す信号を検出する検出手段
と、 前記円盤部材と前記可撓性ケーブルとの側方にまたがっ
て、前記ケースの側面に配設され、前記検出手段へ電力
を供給するための電源回路が配設される基盤とを有する
ことを特徴とするコネクタ装置。 - 【請求項2】 一端を回動部材に、他端を固定部材に固
定された可撓性ケーブルを、前記回動部材および固定部
材に複数回巻回し、これらをケース内に収納してなるコ
ネクタ装置において、 前記固定部材を前記ケースとの間の所定位置に回動可能
に設けられ、前記可撓性ケーブルの一部を係合するとと
もに、その外周に前記可撓性ケーブルを複数回巻回した
回動補助部材と、 この回動補助部材に設けられ、前記回動補助部材の回動
により弾性力を発生する弾性部材と、 前記回動部材とともに回動する円盤部材を有し、前記円
盤部材の回動角度を表す信号を検出する検出手段とを備
え、 前記回動部材が回動され、前記可撓性ケーブルにおける
巻き締めあるいは巻き緩めの際には、その巻き締めある
いは巻き緩めに応じて前記回動補助部材は前記所定位置
で回動するとともに、前記可撓性ケーブルを前記回動部
材に対して巻き締めた後に巻き緩めた際には、前記弾性
部材が発生する弾性力により前記回動補助部材は前記所
定位置で回動され、巻き緩められた前記可撓性ケーブル
を前記回動補助部材の外周に巻き取ることを特徴とする
コネクタ装置。 - 【請求項3】 前記検出手段に電力を供給するための電
源回路が併設された基盤を有し、前記基盤は、前記円盤
部材と前記可撓性ケーブルとの側方にまたがって配設さ
れることを特徴とする請求項2に記載のコネクタ装置。 - 【請求項4】 前記可撓性ケーブルには、前記回動部材
の回動原点を表す信号を出力する出力部が形成され、 前記ケースには、前記回動部材と前記固定部材とに複数
回巻回される前記可撓性ケーブルが通過するスペースで
あるケーブル通路が形成され、 前記ケーブル通路には、前記出力部から信号を読み取る
ための信号読み取り部材が配設され、前記回動原点を検
知することを特徴とする請求項3に記載のコネクタ装
置。 - 【請求項5】 前記円盤部材には、この円盤部材の回動
角度を表す信号を発生する円盤用コードが配設されてお
り、 前記円盤用コードから前記検出手段によって前記信号を
検出することを特徴とする請求項1もしくは請求項3も
しくは請求項4に記載のコネクタ装置 - 【請求項6】 前記円盤用コードは、前記円盤部材に等
間隔に形成され、前記回動角度を表す信号を出力する複
数のスリットによって配設され、 前記検出手段には、光を発光する発光体とその光を受光
する受光体とが形成されており、 前記発光体と受光体とは、各々によって前記スリットを
挟むように前記基盤に配設され、 前記発光体から発光される光において前記スリットを通
過し、前記受光体に受光される光に基づいて、前記円盤
部材の回動角度を検出することを特徴とする請求項5に
記載のコネクタ装置。 - 【請求項7】 前記円盤用コードは、この円盤部材の回
動角度に対応するデジタル量を表す信号を発生し、 前記検出手段には、前記デジタル量を表す信号を検知す
るための円盤用コード読み取り部材が構成されており、
前記円盤用コード読み取り部材によって検知される信号
に基づいて、前記円盤部材の回動角度を検出することを
特徴とする請求項5に記載のコネクタ装置。 - 【請求項8】 前記円盤部材には、等間隔に複数のスリ
ットと、前記回動部材の回動原点を表す回動原点検出用
スリットとが形成され、 前記検知手段に構成されている第1の発光体と第1の受
光体は、前記スリットを挟むように第1の基盤に配設さ
れ、前記第1の発光体から発光される光において前記ス
リットを通過し、前記第1の受光体に受光される光に基
づいて前記円盤部材の回動角度を検出し、 前記検知手段に構成されている第2の発光体と第2の受
光体は、前記回動原点検出用スリットを挟むように第2
の基盤に配設され、前記第2の発光体から発光される光
において前記スリットを通過し、前記第2の受光体に受
光される光に基づいて前記回動部材の回動原点を検出す
ることを特徴とする請求項1もしくは請求項2もしくは
請求項3もしくは請求項4に記載のコネクタ装置。 - 【請求項9】 前記基盤に配設される前記発光体および
受光体は、前記可撓性ケーブルの幅方向横側に配設され
ることを特徴とする請求項6もしくは請求項8に記載の
コネクタ装置。 - 【請求項10】 前記基盤に配設される前記円盤用コー
ド読み取り部材は、前記可撓性ケーブルの幅方向横側に
配設されることを特徴とする請求項7に記載のコネクタ
装置。 - 【請求項11】 前記出力部は、前記可撓性ケーブルに
設けられたスリットによって形成され、 前記信号読み取り部材には、前記ケーブル通路に前記可
撓性ケーブルを挟むように配設される発光体と受光体と
が構成され、 前記スリットが前記発光体の受光体との間を通過するこ
とによって出力される信号によって、前記回動部材の回
動原点を検出することを特徴とする請求項4に記載のコ
ネクタ装置。 - 【請求項12】 前記ケースには、前記回動部材と前記
固定部材とに複数回巻回される前記可撓性ケーブルが通
過するスペースであるケーブル通路が形成され、 前記可撓性ケーブルには、前記回動部材の回動角度を検
出するためのケーブル用コードが配設され、 前記ケーブル通路には、前記検出手段として、少なくと
も前記ケーブル用コードを読み取るケーブル用コード読
み取り部材が形成されていることを特徴とする請求項2
に記載のコネクタ装置。 - 【請求項13】 前記ケーブル用コードは、前記可撓性
ケーブルに等間隔にスリットを設けることによって形成
され、 前記ケーブル用コード読み取り部材には、前記ケーブル
通路に前記可撓性ケーブルを挟むように配設される発光
体と受光体とが構成され、 前記発光体から発光される光において前記スリットを通
過し、前記受光体に受光される光によって出力される信
号に基づいて前記円盤部材の回動角度を検出することを
特徴とする請求項12に記載のコネクタ装置。 - 【請求項14】 前記ケーブル用コードにはデジタル量
が表示されており、前記ケーブル用コード読み取り部材
によって前記デジタル量から読み取られる信号に基づい
て、現在の前記回動部材の回動角度を検出することを特
徴とする請求項12に記載のコネクタ装置。 - 【請求項15】 前記ケーブル用コードは、前記可撓性
ケーブルの表面に等間隔に光を反射する反射部位を設け
ることによって構成され、 前記ケーブル用コード読み取り部材には、発光体および
受光体が構成され、 前記発光体から発光される光における前記反射部位にお
いて反射された反射光を、前記受光体が受光することに
基づいて前記回動部材の回動角度を検出することを特徴
とする請求項12に記載のコネクタ装置。 - 【請求項16】 前記基盤は、前記回動部材の回動時に
静止している前記ケースに固定されていることを特徴と
する請求項1もしくは請求項3もしくは請求項4もしく
は請求項5もしくは請求項6もしくは請求項7もしくは
請求項8もしくは請求項9もしくは請求項10もしくは
請求項11に記載のコネクタ装置。 - 【請求項17】 前記コネクタ装置は車両のステアリン
グ装置に搭載され、前記回動部材および前記円盤部材
は、前記ステアリング装置に構成されているステアリン
グシャフトの回動と協動し、前記検出手段は、前記円盤
部材の回動角度を検出することによって前記ステアリン
グシャフトの回動角度を検知することを特徴とする請求
項1もしくは請求項2もしくは請求項3もしくは請求項
4もしくは請求項5もしくは請求項6もしくは請求項7
もしくは請求項8もしくは請求項9もしくは請求項10
もしくは請求項11もしくは請求項12もしくは請求項
13もしくは請求項14もしくは請求項15もしくは請
求項16に記載のコネクタ装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6088196A JPH07296926A (ja) | 1994-04-26 | 1994-04-26 | コネクタ装置 |
| US08/421,964 US5611704A (en) | 1994-04-26 | 1995-04-14 | Electrical connector |
| DE19515423A DE19515423A1 (de) | 1994-04-26 | 1995-04-26 | Elektrischer Verbinder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6088196A JPH07296926A (ja) | 1994-04-26 | 1994-04-26 | コネクタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07296926A true JPH07296926A (ja) | 1995-11-10 |
Family
ID=13936153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6088196A Pending JPH07296926A (ja) | 1994-04-26 | 1994-04-26 | コネクタ装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5611704A (ja) |
| JP (1) | JPH07296926A (ja) |
| DE (1) | DE19515423A1 (ja) |
Cited By (1)
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|---|---|---|---|---|
| JP2011099845A (ja) * | 2009-09-15 | 2011-05-19 | Robert Bosch Gmbh | ステアリング角度センサ |
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| US9875492B2 (en) | 2001-05-22 | 2018-01-23 | Dennis J. Dupray | Real estate transaction system |
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