JPH0729701B2 - 用紙送り装置 - Google Patents

用紙送り装置

Info

Publication number
JPH0729701B2
JPH0729701B2 JP7612087A JP7612087A JPH0729701B2 JP H0729701 B2 JPH0729701 B2 JP H0729701B2 JP 7612087 A JP7612087 A JP 7612087A JP 7612087 A JP7612087 A JP 7612087A JP H0729701 B2 JPH0729701 B2 JP H0729701B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
link
piezoelectric element
paper
sheet
contact portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP7612087A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63247242A (ja
Inventor
正孝 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP7612087A priority Critical patent/JPH0729701B2/ja
Publication of JPS63247242A publication Critical patent/JPS63247242A/ja
Publication of JPH0729701B2 publication Critical patent/JPH0729701B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、小形で静粛にして送り量の設定範囲が広
く、正逆転送りが可能な用紙送り装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来の用紙送り装置は、パルスモータまたはDCモータを
用いていたので、一般に大形であり、また、歯車やクラ
ッチを必要としたため動作音が大きかった。
第7図は従来の用紙送り装置の一例であって、1は用
紙、2はプラテン、3はプレッシャ・ローラ、4はパル
ス・モータ、5は減速歯車である。
これらの動作は、パルス・モータ4の一定角度の回転が
減速歯車5を経てプラテン2に伝達され、プレッシャ・
ローラ3に押さえられた用紙1がプラテン2とともに矢
印方向に移動するというものである。
(発明が解決しようとする問題点) このように従来は、パルス・モータ4もしくはDCモータ
およびプラテン2を用いるので、用紙送り装置は重量,
寸法とも大きく、小形化、特に薄形化には限界があっ
た。
また、減速歯車5やクラッチの使用が避けられないた
め、動作時に騒音を発生する欠点もあった。
この発明の目的は、用紙送り装置の小形化,薄形化と低
騒音化を図り、小形で静粛なプリンタを提供することに
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る用紙送り装置は、取付部、第一のリンク
および第二のリンクを回転中心によって次々に連結して
多節リンクを構成し、通電により長さが変化しかつ押圧
端部を有する積層形の第一および第二の圧電素子を該取
付部および該第一のリンクに各々固定し、該第一の圧電
素子の長さの変化に対応して前記第一のリンクが回転可
能なように第一のばねを用いて前記取付部と前記第一の
リンクのアームとを結合し、該第二の圧電素子の長さの
変化に対応して前記第二のリンクが回転可能なように第
二のばねを用いて前記第一のリンクと前記第二のリンク
のアームとを結合し、前記第二のリンクの下端側には板
ばねを介して接触部が設けられた構成としたものであ
る。
〔作用〕
この発明においては、各圧電素子を駆動することによ
り、接触部が用紙に接触しながら往動し、次いで接触し
ないで復動する往復運動を繰り返させることによって用
紙を少しずつ送る。
〔実施例〕
第1図はこの発明の第1の実施例を説明する側面図で、
1は用紙、6,7は積層形の圧電素子、8,9は押圧端部、1
0,11はアーム、12,13はばね、14は基盤、15は前記圧電
素子6の取付部、16,17はリンクで、リンク16は圧電素
子7の取付部を兼ねている。18は前記リンク17の先に接
合した板ばね、19はゴムでできた接触部、20は用紙ガイ
ドで、基盤14に固定されている。
第2図は押圧端部8,9の形状を示す斜視図である。
第3図は上記実施例の動作を説明するための図で、第1
図にも一部示したa,b,b1,b2はリンク16,17の回転中心、
c,c1,c2,c3は接触部19の先端の位置を示す。
まず、第1図の状態を(a,b,c)と表すことにする。こ
の状態から圧電素子7を縮少方向に駆動すると、ばね13
の力によりアーム11およびリンク17が反時計方向に回転
し、接触部19は用紙1から離れる。この状態は、例えば
第3図において、(a,b1,c3)と表すことができる。い
ま、接触部19を用紙1および用紙ガイド20がないとき、
楕円状のルートをとらせることを考える。例えばルート
21をとる場合、圧電素子6を駆動させ、回転中心bをb1
からb2までの間で動かすように、圧電素子7を適宜駆動
すればよいことが図から分かる。用紙1と用紙ガイド20
がある場合は、板ばね18のたわみによって第4図に太線
で示したルート21の上部,およびルート22で構成される
ループを接触部19の先端がたどることができる。ただ
し、板ばね18のたわみによる誤差は省略してある。もち
ろん、板ばね18のたわみをより少なくすることは可能で
あり、その場合には用紙1と用紙ガイド20がない場合の
接触部19先端のルートを第4図の2点鎖線で示したルー
ト23を通るように制御すればよい。
第5図はこの発明の他の実施例を示す部分側面図で、24
はたわむことができる連結部材であり、第1図における
圧電素子6,7の押圧端部8およびばね12,13の代りに用い
る。すなわち、圧電素子6,7とアーム10,11とを連結部材
24で直接結合することにより、第2図の実施例と等しい
効果をもたらすとともに、第2図の実施例では、負荷あ
るいは動作速度の大きさによっては、ばね12,13の駆動
力が不足した場合、所期の動作を行わないことがありう
る。この実施例はこの点を改良し、確実な動作を往復と
も行うようにしたものである。
以上は1個の用紙送り装置について説明したが、用紙1
のように横幅のあるシート状のものは、その両端部を同
時に送るようにするのが安定した送りのためには必要で
ある。したがって、通常、用紙1の両端部に2個ずつ計
4個の用紙送り装置を設け、これらを両端で同時に2個
1組として交互に動作させれば、どちらかの組の接触部
19が必ず用紙1に接触するため安定した送りを行うこと
ができる。
なお、接触部19は第6図のように、金属またはセラミッ
クなどの耐摩耗性の高い材料で作った爪部を持つもので
あってもよいし、他の方法によって用紙1を所期の行程
(第4図のルート22)で保持できるものであればよい。
また、駆動の方向は図面では左方向について行う場合の
説明であるが、右方向に駆動することもできる。第1図
の実施例では左右両方向に駆動できるが、第6図の接触
部では左方向のみに適している。
なお、上記の実施例では圧電素子6,7への通電,非通電
を行って、例えば第3図に示すようなリンク16,17に所
定の運動を行わせる制御手段は省略してある。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明は、取付部(15)、第一
のリンク(16)および第二のリンク(17)を回転中心
(a、b)によって次々に連結して多節リンクを構成
し、通電により長さが変化しかつ押圧端部(8、9)を
有する積層形の第一および第二の圧電素子(6、7)を
該取付部(15)および該第一のリンク(16)に各々固定
し、該第一の圧電素子の長さの変化に対応して前記第一
のリンク(16)が回転可能なように第一のばね(12)を
用いて前記取付部(15)と前記第一のリンク(16)のア
ーム(10)とを結合し、該第二の圧電素子の長さの変化
に対応して前記第二のリンク(17)が回転可能なように
第二のばね(13)を用いて前記第一のリンク(16)と前
記第二のリンク(17)のアーム(11)とを結合し、前記
第二のリンク(17)の下端側には板ばね(18)を介して
接触部(19)が設けられているので、用紙送り装置を小
形,軽量に構成することができる。特に、ラインドット
式のプリンタのように微小なピッチの送りを行う場合は
減速歯車などを使う必要がなく、騒音を発生することが
ない利点がある。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の一実施例の側面図、第2図は、第1
図の要部の部分斜視図、第3図,第4図は、第1図に示
すこの発明の一実施例の動作説明図、第5図および第6
図はこの発明の他の実施例の部分側面図、第7図は従来
のパルスモータを用いた用紙送り装置の例を示す斜視図
である。 図中、1は用紙、6,7は積層形の圧電素子、8,9は押圧端
部、10,11はアーム、12,13はばね、14は基盤、15は取付
部、16,17はリンク、18は板ばね、19は接触部、20は用
紙ガイド、21,22,23は接触部先端の動作のルート、a,b
はリンクの回転中心、cは接触部先端である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】取付部(15)、第一のリンク(16)および
    第二のリンク(17)を回転中心(a、b)によって次々
    に連結して多節リンクを構成し、通電により長さが変化
    しかつ押圧端部(8、9)を有する積層形の第一および
    第二の圧電素子(6、7)を該取付部(15)および該第
    一のリンク(16)に各々固定し、該第一の圧電素子の長
    さの変化に対応して前記第一のリンク(16)が回転可能
    なように第一のばね(12)を用いて前記取付部(15)と
    前記第一のリンク(16)のアーム(10)とを結合し、該
    第二の圧電素子の長さの変化に対応して前記第二のリン
    ク(17)が回転可能なように第二のばね(13)を用いて
    前記第一のリンク(16)と前記第二のリンク(17)のア
    ーム(11)とを結合し、前記第二のリンク(17)の下端
    側には板ばね(18)を介して接触部(19)が設けられて
    いることを特徴とする用紙送り装置。
JP7612087A 1987-03-31 1987-03-31 用紙送り装置 Expired - Lifetime JPH0729701B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7612087A JPH0729701B2 (ja) 1987-03-31 1987-03-31 用紙送り装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7612087A JPH0729701B2 (ja) 1987-03-31 1987-03-31 用紙送り装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63247242A JPS63247242A (ja) 1988-10-13
JPH0729701B2 true JPH0729701B2 (ja) 1995-04-05

Family

ID=13596056

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7612087A Expired - Lifetime JPH0729701B2 (ja) 1987-03-31 1987-03-31 用紙送り装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0729701B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6951410B2 (en) 1999-01-06 2005-10-04 Armament Systems And Procedures, Inc. LED flashlight with die-struck panel

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0331140A (ja) * 1989-06-28 1991-02-08 Canon Inc シート送り装置
US5683109A (en) * 1995-10-31 1997-11-04 Alliedsignal Inc. Two piece air bag with built in tether

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6951410B2 (en) 1999-01-06 2005-10-04 Armament Systems And Procedures, Inc. LED flashlight with die-struck panel
US7147344B2 (en) 1999-01-06 2006-12-12 Armament Systems & Procedures, Inc. LED flashlight with switch element in side surface

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63247242A (ja) 1988-10-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0729701B2 (ja) 用紙送り装置
US4127334A (en) Dot printer
US3572238A (en) Print-head drive
US5464291A (en) Printing apparatus
JPH05122951A (ja) 駆動機構
JP2743394B2 (ja) ワイヤクランプ方法及び装置
JPS59223620A (ja) リ−ドフレ−ム搬送機構
JPS63247243A (ja) 用紙送り装置
JP2691558B2 (ja) 印字ヘッド
JP2691552B2 (ja) 印字ヘッド
JP2000202793A (ja) 関節装置、機械装置及びそれらの駆動方法並びにロボット装置
JPS61164852A (ja) ドツトプリンタヘツド
JPS60151081A (ja) サ−マルヘツド支持装置
JPS6230769Y2 (ja)
JPH0519470B2 (ja)
JP3160342B2 (ja) 超音波駆動装置
JPS59150756A (ja) 印字機構
JPH0528043Y2 (ja)
JPS60105548A (ja) 印字ヘツド
JPH0588676B2 (ja)
JPS62292445A (ja) インパクトプリンタヘツド
JPH07266792A (ja) 用紙駆動型プロッタの用紙ガイド板
JPS6334635B2 (ja)
JPH05364Y2 (ja)
JPH026148A (ja) プリントワイヤ駆動装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term