JPH0729704U - 灯篭用骨組構造 - Google Patents
灯篭用骨組構造Info
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- JPH0729704U JPH0729704U JP6836092U JP6836092U JPH0729704U JP H0729704 U JPH0729704 U JP H0729704U JP 6836092 U JP6836092 U JP 6836092U JP 6836092 U JP6836092 U JP 6836092U JP H0729704 U JPH0729704 U JP H0729704U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 製造が容易で一定品質の製品を確実に得るこ
とができる灯篭用の骨組構造を提供する。 【構成】 灯篭用骨組構造を、予め一定形状に形成され
た複数の骨枠基体11により形成し、該骨枠基体11
を、左右の縦骨12a,12aとこれらの縦骨を連結す
る上下の横骨12b,12bとからなる外周枠12に、
山形に突出する飾り骨14,14を取り付けた構成とし
た。
とができる灯篭用の骨組構造を提供する。 【構成】 灯篭用骨組構造を、予め一定形状に形成され
た複数の骨枠基体11により形成し、該骨枠基体11
を、左右の縦骨12a,12aとこれらの縦骨を連結す
る上下の横骨12b,12bとからなる外周枠12に、
山形に突出する飾り骨14,14を取り付けた構成とし
た。
Description
【0001】
この考案は、立体の一部を形成する立体形状の骨材を、あらかじめ作成し、 それを集合させて多面体をつくり、その外側の一部に紙等をはって制作した灯ろ うの骨組構造に関するものである。 尚 灯ろうとは、木または竹のわくに、紙もしくはやしを張って火をともす 器具。
【0002】
丸い竹を割って細く削り竹ひごを作成し、他の竹ひごと交差する節点で、 一方を割き、一方をその中に挿入し、双方を屈曲させて係合し、多面体の一角を 作成し、同様にして復数個の一角を順次作成し、灯ろうの骨組を作成していた。
【0003】
これには、次のような欠点があった 細長の竹ひごを交差する節点で一方を割き、一方をその中に挿入し、双方を屈 曲させて係合し、立体の骨組を作るのは、竹ひごの作成、骨材の組立が複雑で、 しかも作業が繁雑であり、寸法、形状等にバラツキがあった。本考案は、これら の欠点を除くために、なされたものである。
【0004】
立体の一部を形成する立体形状の骨材(1)をあらかじめ作成し、同様な 骨材(2)、(3)、(4)を集合させ立体にした。以上の構成からなる灯ろう の骨組構造。
【0005】
立体の一部を形成する立体形状の骨材(1)をあらかじめ作成し、同様な 骨材(2)、(3)、(4)を集合させ立体の骨組を作成する。
【0006】
以下、本案の実施例について説明する。 (イ)立体形状の骨材(1)、(2)、(3)、(4)は例えばポリスチ レン樹脂のようなプラスチックスを用い、射出成形加工により立体形状の骨組に 形成される。 (ロ)立体形状の骨材(1)の縦骨(a)と立体形状の骨材(2)の縦骨 (b)と接着する。次に立体形状の骨材(2)の縦骨(C)と立体形状の骨材( 3)の縦骨(d)と接着する。同様にして立体形状の骨材(3)の縦骨(e)と 立体形状の骨材(4)の縦骨(f)を、立体形状の骨材(4)の縦骨(g)と立 体形状の骨材(1)の縦骨(h)と接着する。
【0007】 本案は以上のような構成で、これを使用するときは、多面体の骨組の外側の一部 に紙等をはって、灯ろうに使用する。
【0008】
細長の竹ひごの作成が必要なくなり、かつ組立の繁雑さがなくなる。その 結果、簡単に多面体を組みたてられるので、面倒さがなくなり、しかも品質の安 定した骨組が供給される。
【提出日】平成5年11月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【0001】
【産業上の利用分野】 本考案は、盂蘭盆の時などに仏壇や墓等を照らすのに用いられる灯篭の骨組構 造に関するものである。
【0002】
例えば盂蘭盆の時期になると、全国各地で墓参や霊祭等の行事が行われ、それ
らの行事には灯篭が使用される。かかる灯篭には様々な形状のものがあり、例え
ば図5には、四国地方で使用される灯篭の一つが示されている。この灯篭は、四
角筒状をなす胴部骨枠1の4つの側面の外面下半部に、四角錐状に突出する飾り
骨枠2を取り付けた骨組構造を有し、これに、和紙3を張り付けたり、飾り4を
取り付けたり、提げ手5を取り付けることにより構成されたものである。
【0003】 ところが一般に、この種の灯篭における骨組は、細長い竹ひごを使用し、これ らの竹ひごを所定の形状に折り曲げて組み合わせたり、互いに連結することによ り形成されており、竹ひごの交差部においては、図6に示すように、一方の竹ひ ご6に切目7を入れて他方の竹ひご6を挿通することにより、各竹ひご同士を係 合させている。
【0004】 このため、製造が非常に面倒で、竹ひごの作成から加工及び組み立てが完了す るまで多くの手数と煩雑な作業とを必要とし、しかも、全て手作業であるため寸法や形状にばらつきが生じ、一定品質の製品を得ることが困難であった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の課題は、製造が容易で一定品質の製品を確実に得ることができる灯篭
用の骨組構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本考案によれば、予め一定の形に形成された複数の
骨枠基体が順次連接されることにより筒形に形成され、上記各骨枠基体が、左右
の縦骨とこれらの縦骨を連結する上下の横骨とからなる外周枠に、山形に突出す
る飾り骨を取り付けた構成を有する灯篭用骨組構造が提供される。
【0007】
【作用】
予め形成された一定形状の骨枠基体を順次連接するだけで骨組構造が形成され
るので、その製造が容易であり、また、確実に一定の品質のものを得ることがで
きる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細に説明するに、図1乃至図3に
示す灯篭用骨組構造は、予め一定形状に成形された複数の骨枠基体11からなっ
ていて、これらの骨枠基体11が順次連接されることにより筒形に形成されたも
のである。
【0009】 上記骨枠基体11は、図4に示すように、左右の縦骨12a,12aとこれら の縦骨を連結する上下の横骨12b,12bとからなる外周枠12に、適当な高 さで中間横骨13を取り付けると共に、この中間横骨13で区画された外周枠1 2の下方の部分に、各角部から外方に向けて山形に突出するように飾り骨14, 14を取り付けたもので、該骨枠基体11は、ポリスチレン樹脂のようなプラス チックを使用して射出成形により一体に形成されている。
【0010】 上記骨枠基体11は、飾り骨14,14を外に向けてそれらの複数を筒状に並 べ、隣接する骨枠基体11の縦骨12a同士を相互に接着することにより、灯篭 用骨組構が形成される。 このようにして形成された灯篭用骨組構には、蝋燭を立てるための底板が取り 付けられると共に、紙や紗、プラスチックシート等が張られたり、飾りが取り付 けられたり、提げ手が取り付けられることにより、図5に示すような灯篭が完成 する。
【0011】
【考案の効果】
このように本考案によれば、予め一定形状に成形された骨枠基体を順次連接す
るだけで骨組構造を形成することができるので、その製造が容易であり、また、
確実に一定の品質のものを得ることができるという利点がある。
【図1】本案の立体の一部を形成する立体形状の骨材を
集合させた斜視図である。
集合させた斜視図である。
【図2】本案の立体の一部を形成する立体形状の骨材を
集合させる斜視図である。
集合させる斜視図である。
【図3】本案の立体の一部を形成する立体形状の骨材の
斜視図である。
斜視図である。
【図4】従来の竹ひごを使用した実施例の一部を示す斜
視図である。
視図である。
1、2、3、4 立体形状の骨材 a、b、c、d、e、f、g、h 立体形状の骨材の縦
骨
骨
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年11月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 灯篭用骨組構造
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の灯篭用骨組構造の一実施例を示す正面
図である。
図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の斜視図である。
【図4】骨枠基体の斜視図である。
【図5】従来の灯籠の斜視図である。
【図6】従来の灯篭用骨組構造の一部を示す斜視図であ
る。
る。
【符号の説明】11 骨枠基体 12 外周枠 12a 縦骨 12b 横骨 14 飾り骨
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
Claims (1)
- 【請求項1】 立体の一部を形成する立体形状の骨材
(1)を複数個設け、それを集合させて、立体にしたこ
とを特長とする灯ろうの骨組構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992068360U JP2535910Y2 (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | 灯篭用骨組構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992068360U JP2535910Y2 (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | 灯篭用骨組構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0729704U true JPH0729704U (ja) | 1995-06-02 |
| JP2535910Y2 JP2535910Y2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=13371556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992068360U Expired - Fee Related JP2535910Y2 (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | 灯篭用骨組構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2535910Y2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55173804U (ja) * | 1980-06-13 | 1980-12-13 | ||
| JPS58144495U (ja) * | 1982-03-25 | 1983-09-29 | 株式会社トタニ合金鋳工所 | 灯ろう |
| JPS6416006U (ja) * | 1987-07-20 | 1989-01-26 | ||
| JPH0371506A (ja) * | 1989-08-10 | 1991-03-27 | Hiroshi Otani | 葬祭用灯具の火袋 |
-
1992
- 1992-08-17 JP JP1992068360U patent/JP2535910Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55173804U (ja) * | 1980-06-13 | 1980-12-13 | ||
| JPS58144495U (ja) * | 1982-03-25 | 1983-09-29 | 株式会社トタニ合金鋳工所 | 灯ろう |
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| JPH0371506A (ja) * | 1989-08-10 | 1991-03-27 | Hiroshi Otani | 葬祭用灯具の火袋 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2535910Y2 (ja) | 1997-05-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |