JPH0729732Y2 - 円筒ブラシレスモータ - Google Patents

円筒ブラシレスモータ

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JPH0729732Y2
JPH0729732Y2 JP2415489U JP2415489U JPH0729732Y2 JP H0729732 Y2 JPH0729732 Y2 JP H0729732Y2 JP 2415489 U JP2415489 U JP 2415489U JP 2415489 U JP2415489 U JP 2415489U JP H0729732 Y2 JPH0729732 Y2 JP H0729732Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
flexible printed
circuit board
printed circuit
coil
permanent magnet
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP2415489U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02114372U (ja
Inventor
勝成 吉田
岸  信夫
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
  • Brushless Motors (AREA)
  • Windings For Motors And Generators (AREA)
  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はIC駆動によるインナーロータタイプの円筒ブラ
シレスモータの構造に関するものである。
従来の技術 円筒ブラシレスモータは、通常絶縁導体を巻回してなる
複数のコイルを樹脂モールドで固定し、円板状又はリン
グ状の基板上にて結線により固定するか、コイルを接着
にて固定した後で基板上に結線するものが多い。
以下、図面を参照しながら従来の円筒ブラシレスモータ
の一例について説明する。
第10図は従来の円筒ブラシレスモータの断面図を示すも
のである。
第10図において、1はシャフトでヨーク7に設けられた
軸受2とブラケット5に設けられた軸受3にて回転自在
に支承されている。このシャフト1には複数対の磁極を
有する永久磁石ロータ9が取り付けてある。8は円筒状
に樹脂モールドされた複数のコイルで、複数に積み重ね
られたリング状のコア6の内側に挿入し、ブラケット5
にてはさみ込んで固定されている。
考案が解決しようとする課題 しかしながら前記のような構成では、各コイルを樹脂モ
ールドすることが困難でコストがかかり、基板上での結
線やホール素子センサーの取り付けがむずかしいという
問題点を有していた。
本考案は上記問題点に鑑み、コイル結線や固定、また、
ホール素子センサーの取り付けを簡単にできる円筒ブラ
シレスモータを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 手段1 上記目的を達成するために本考案は、円周方向に曲げた
略四角形のコイルをフレキシブルプリント基板に、プリ
ント配線により平面上で結線し、ステータコイルとフレ
キシブルプリント基板を円筒状に形成し、永久磁石ロー
タと対向させ、ラジアル方向にギャップを有した積層コ
アの内周に配設したものである。また、フレキシブルプ
リント基板を含むコイルの両端面又は片端面がリング状
スペーサとコアとで形成された溝に挿入又は圧入によっ
て保持されたものである。
手段2 略四角形のコイルをフレキシブルプリント基板にプリン
ト配線により平面上で結線し、ステータコイルとフレキ
シブルプリント基板を多角形に形成し、永久磁石ロータ
と対向させ、ラジアル方向にギャップを有した積層コア
の内周に配設したものである。また、フレキシブルプリ
ント基板を含むコイルの両端面又は片端面がリング状ス
ペーサとコアとで形成された溝に挿入又は圧入によって
保持されたものである。
手段3 円周方向に曲げた略四角形のコイルとホイール素子セン
サーをフレキシブルプリント基板の平面上で結線し、ス
テータコイルとフレキシブルプリント基板を円筒状に形
成し、永久磁石ロータと対向させ、ラジアル方向にギャ
ップを有した積層コアの内周に配設したものである。
またフレキシブルプリント基板を含むコイルの両端面又
は片端面がリング状スペーサとコアとで形成された溝に
挿入又は圧入によって保持されたものである。
作用1 円周方向に曲げた略四角形のコイルをフレキシブルプリ
ント基板の平面上で結線でき、これを円筒状に形成する
ことにより、コイルの結線とコイルの固定を簡単にでき
る円周ブラシレスモータが可能となる。
作用2 略四角形のコイルをフレキシブルプリント基板の平面上
で結線でき、多角形に形成することにより、コイルの結
線とコイルの固定を簡単にできる円筒ブラシレスモータ
が可能となる。
作用3 本考案は円周方向に曲げた略四角形のコイルとホール素
子センサーをフレキシブルプリント基板に平面上で結線
することにより、コイルとホール素子センサーの結線と
固定を簡単にできる円筒ブラシレスモータが可能とな
る。
実施例 以下、本考案の一実施例の円筒ブラシレスモータについ
て図面を参照しながら説明する。
第1図は本考案の第1の実施例における円筒ブラシレス
モータの断面図を示すもので、1はシャフトでヨーク7
に設けられた軸受2とブラケット5に設けられた軸受3
にて回転自在に支承されている。このシャフト1にはラ
ジアル方向に8極着磁した永久磁石ロータ9が取り付け
てある。6は中心部に中空部を有するスロットレスの積
層コア、8は円周方向に曲げた6個の略四角形コイルで
そのリード線をフレキシブルプリント基板10のパターン
に結線した後、円筒状に巻回したもので、永久磁石9に
ラジアル方向にギャップを有し、スロットレスの積層コ
ア6の内周に配設してある。4はスペーサで合成樹脂か
らなり段状の部分にコイル8の端面の位置決めをする。
同様にブラケット5にも段が設けられコイルの反対側端
面の位置決めをする。両方の段の外径は永久磁石ロータ
9の外径より少し大きくして接触防止をしている。フレ
キシブルプリント基板10の入力端子を引き出すためにブ
ラケット5の外周部には切り欠けが設けてある。積層コ
ア6はスペーサ4とブラケット5ではさまれヨーク7端
面の一部をかしめてヨーク7内に保持される。
第2図,第3図は本考案の実施例1におけるフレキシブ
ルプリント基板とコイルの展開平面図と、フレキシブル
プリント基板に結線して固定されたコイルを円筒状に巻
回した斜視図である。コイルは第2図(b)の如く3相
のスター結線でフレキシブルプリント基板のプリントパ
ターンに接続固定している。入力端子13は3相の巻き始
めの3端子と、3相の巻き終わりを共通にした中点1端
子の合計4端子の構成になっている。
以上のように本考案によれば、フレキシブルプリント基
板10にコイル8を接続して固定し、これを巻回して永久
磁石ロータ9とラジアル方向に対向させ、ギャップを有
したスロットレスの積層コア6の内周に配設することに
より、円筒ブラシレスモータを得るものである。
実施例2 第4図は本考案の第2の実施例における円筒ブラシレス
モータの断面図を示すもので、1はシャフトでヨーク7
に設けられた軸受2とブラケット5に設けられた軸受3
にて回転自在に支承されている。このシャフト1にはラ
ジアル方向に8極着磁した永久磁石ロータ9が取り付け
てある。6は中心部に中空部を有するスロットレスの積
層コア、8は6個の略四角形のコイルでフレキシブルプ
リント基板10のパターンに結線した後、多角形に巻回し
たもので、永久磁石9にラジアル方向にギャップを有
し、スロットレスの積層コア6の内周に配設してある。
4はスペーサで合成樹脂からなり段状の部分にコイル8
の端面の位置決めをする。同様にブラケット5にも段が
設けられコイルの反対側端面の位置決めをする。両方の
段の外径は永久磁石ロータ9の外径より少し大きくして
接触防止をしている。フレキシブルプリント基板10の入
力端子を引き出すためにブラケット5の外周部には切り
欠けが設けてある。積層コア6はスペーサ4とブラケッ
ト5ではさまれ、ヨーク7端面の一部をかしめてヨーク
7内に保持される。
第5図,第6図は本考案の実施例2におけるフレキシブ
ルプリント基板とコイルの展開平面と、フレキシブルプ
リント基板に結線されたコイルを多角形に形成した斜視
図である。コイルは3相でフレキシブルプリント基板に
接続固定している。入力端子13は3相の巻き始め3端子
と、3相の巻き終わりを共通にした中点1端子の合計4
端子の構成になっている。
以上のように本考案によれば、フレキシブルプリント基
板10にコイル8を接続して固定し、これを巻回して永久
磁石ロータ9とラジアル方向に対向させ、ギャップを有
したスロットレスの積層コア6の内周に配設することに
より、円筒ブラシレスモータを得るものである。
実施例3 第7図は本考案の第3の実施例における円筒ブラシレス
モータの断面図を示すもので、1はシャフトでヨーク7
に設けられた軸受2とブラケット5に設けられた軸受3
にて回転自在に支承されている。このシャフト1にはラ
ジアル方向に8極着磁した永久磁石ロータ9が取り付け
てある。6は中心部に中空部を有するスロットレスの積
層コア、8は円周方向に曲げた6個の略四角形コイルで
フレキシブルプリント基板10のパターンにホール素子セ
ンサー12と結線した後、円筒状に巻回したもので、永久
磁石9にラジアル方向にギャップを有し、スロットレス
の積層コア6の内周に配設してある。
4はスペーサで合成樹脂からなり段状の部分にコイル8
の端面の位置決めをする。同様にブラケット5にも段が
設けられコイルの反対側端面の位置決めをする。両方の
段の外径は永久磁石ロータ9の外径より少し大きくして
接触防止をしている。フレキシブルプリント基板10の入
力端子を引き出すためにブラケット5の外周部には切り
欠けが設けてある。積層コア6はスペーサ4とブラケッ
ト5ではさまれ、ヨーク7端面の一部をかしめてヨーク
7内に保持される。
第8図,第9図は本考案の実施例3におけるフレキシブ
ルプリント基板とコイルとホール素子センサーの展開平
面と、フレキシブルプリント基板に結線されたコイルと
ホール素子センサーを円筒状にまるめた斜視図である。
コイルは3相でフレキシブルプリント基板に接続固定し
ている。入力端子14は3相の巻き始め3端子と、3個の
ホール素子センサー8端子の合計11端子の構成になって
いる。
以上のように本考案によれば、フレキシブルプリント基
板10にコイル8とホール素子センサー12を接続し、まる
めて永久磁石ロータ9とラジアル方向に対向させ、ギャ
ップを有したスロットレスの積層コア6の内周に配設す
ることにより、円筒ブラシレスモータを得るものであ
る。
考案の効果 効果1 実施例1にて説明したように本考案は円周方向に曲げた
略四角形のコイルをフレキシブルプリント基板に平面上
で結線し、入力端子を設けたフレキシブルプリント基板
を円筒上に巻回して永久磁石ロータと対向させラジアル
方向にギャップを有した積層コアの内周に配設すること
により、コイルの結線と固定が簡単な円筒ブラシレスモ
ータを得られる。
効果2 実施例2にて説明したように本考案は、略四角形のコイ
ルをフレキシブルプリント基板に平面上で結線し、入力
端子を設けたフレキシブルプリント基板を多角形に巻回
形成して永久磁石ロータと対向させラジアル方向にギャ
ップを有した積層コアの内周に配設することによりコイ
ルの結線と固定が簡単なブラシレスモータを得られる。
効果3 実施例3にて説明したように本考案は、円周方向に曲げ
た略四角形のコイルとホール素子センサーをフレキシブ
ルプリント基板に平面上で結線し、入力端子を設けたフ
レキシブルプリント基板を円筒上にまるめて永久磁石ロ
ータと対向させラジアル方向にギャップを有した積層コ
アの内周に配設することにより、コイルとホール素子セ
ンサーの結線と固定が簡単な円筒ブラシレスモータを得
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例1における円筒ブラシレスモー
タの断面図、第2図は実施例1におけるコイルをフレキ
シブルプリント基板に結線した後の展開図、第3図は実
施例1におけるコイルをフレキシブルプリント基板に結
線後円筒状に巻回した斜視図、第4図は実施例2におけ
る円筒ブラシレスモータの断面図、第5図は実施例2に
おけるコイルをフレキシブルプリント基板に結線した後
の展開図、第6図は実施例2におけるコイルをフレキシ
ブルプリント基板に結線後、多角形に巻回形成した斜視
図、第7図は実施例3における円筒ブラシレスモータの
断面図、第8図は実施例3におけるコイルとホール素子
センサーをフレキシブルプリント基板に結線した後の展
開図、第9図は実施例3におけるコイルとホール素子セ
ンサーをフレキシブルプリント基板に結線後、円筒状に
巻回した斜視図、第10図は従来の円筒ブラシレスモータ
の断面図である。 1……シャフト、2,3……軸受、4……スペーサ、5…
…ブラケット、6……コア、7……ヨーク、8……コイ
ル、9……永久磁石ロータ、10……フレキシブルプリン
ト基板、11……基板、12……ホール素子センサー、13,1
4……入力端子。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力端子を設けたフレキシブルプリント基
    板上に結線した円周方向に曲げた略四角形のコイルを有
    し、固定したステータコイルとフレキシブルプリント基
    板を円筒状に形成し、該フレキシブルプリント基板を、
    永久磁石ロータと対向してラジアル方向にギャップを有
    する積層コアの内周に配設するとともに、フレキシブル
    プリント基板を含むコイル両端面又は片端面を合成樹脂
    よりなるリング状スペーサとコアとで形成された溝に挿
    入又は圧入した円筒ブラシレスモータ。
  2. 【請求項2】入力端子を設けたフレキシブルプリント基
    板上に略四角形のコイルを結線し、固定したステータコ
    イルとフレキシブルプリント基板を多角柱形状に形成
    し、該フレキシブルプリント基板を永久磁石ロータと対
    向してラジアル方向にギャップを有して積層コアの内周
    に配設するとともに、フレキシブルプリント基板を含む
    コイル両端面又は片端面を合成樹脂よりなるリング状ス
    ペーサとコアとで形成された溝に挿入又は圧入した円筒
    ブラシレスモータ。
  3. 【請求項3】シャフトと、このシャフトを回転自在に支
    承する軸受と、前記シャフトに配設した複数対の磁極を
    有する永久磁石ロータと、このロータにラジアル方向に
    ギャップを有して対向し、中央には中空部を有するスロ
    ットレスの積層コアと、入力端子を有し、かつ、円周方
    向に曲げた略四角形のコイルとホール素子センサーとを
    結線したフレキシブルプリント基板とを備え、固定した
    ステータコイルとフレキシブルプリント基板を円筒状に
    形成し、該フレキシブルプリント基板を永久磁石ロータ
    と対向して、ラジアル方向にギャップを保持して積層コ
    アの内周に配設するとともに、フレキシブルプリント基
    板を含むコイル両端面又は片端面を合成樹脂よりなるリ
    ング状スペーサとコアとで形成された溝に挿入又は圧入
    した円筒ブラシレスモータ。
JP2415489U 1989-03-02 1989-03-02 円筒ブラシレスモータ Expired - Lifetime JPH0729732Y2 (ja)

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JP2415489U JPH0729732Y2 (ja) 1989-03-02 1989-03-02 円筒ブラシレスモータ

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JPH02114372U JPH02114372U (ja) 1990-09-13
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JP2415489U Expired - Lifetime JPH0729732Y2 (ja) 1989-03-02 1989-03-02 円筒ブラシレスモータ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021190460A (ja) * 2020-05-26 2021-12-13 イビデン株式会社 モータ用コイル基板とモータ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2646319B2 (ja) * 1992-10-23 1997-08-27 日本サーボ株式会社 コアレスモータ

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JPH02114372U (ja) 1990-09-13

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