JPH07297913A - 呼種別受け付け呼数決定方法 - Google Patents
呼種別受け付け呼数決定方法Info
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- JPH07297913A JPH07297913A JP8313494A JP8313494A JPH07297913A JP H07297913 A JPH07297913 A JP H07297913A JP 8313494 A JP8313494 A JP 8313494A JP 8313494 A JP8313494 A JP 8313494A JP H07297913 A JPH07297913 A JP H07297913A
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- call
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 処理要求量の変動を吸収しながら、着目した
品質を満足する範囲内で輻輳ノードの呼処理能力を最大
限に維持するように、各呼種の受け付け可能な上限呼数
を決定し、かつ発呼数の少ない呼種は規制対象とならな
いようにする。 【構成】 輻輳を検出する輻輳ノードと、輻輳ノードか
ら輻輳通知を受けて、規制指示または規制解除判定を行
うトラヒック制御システムと、トラヒック制御システム
からの規制指示に従って輻輳ノードへの呼を規制する規
制点ノードからなる通信網内の輻輳制御システムにおい
て、特定の呼種の発呼数がAi(呼数)・ρ*(処理量
目標値)/ρ(処理量)により決められた受け付け可能
呼数の上限に達しないときには、その呼種の発呼は全て
受け付ける。
品質を満足する範囲内で輻輳ノードの呼処理能力を最大
限に維持するように、各呼種の受け付け可能な上限呼数
を決定し、かつ発呼数の少ない呼種は規制対象とならな
いようにする。 【構成】 輻輳を検出する輻輳ノードと、輻輳ノードか
ら輻輳通知を受けて、規制指示または規制解除判定を行
うトラヒック制御システムと、トラヒック制御システム
からの規制指示に従って輻輳ノードへの呼を規制する規
制点ノードからなる通信網内の輻輳制御システムにおい
て、特定の呼種の発呼数がAi(呼数)・ρ*(処理量
目標値)/ρ(処理量)により決められた受け付け可能
呼数の上限に達しないときには、その呼種の発呼は全て
受け付ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の呼種が混在して
いる通信網において、ノードが輻輳した場合に、各呼種
の呼処理量が変動するときでも、輻輳ノードの呼処理容
量を推定して、推定された呼処理容量に基づいて他ノー
ドからの呼処理要求数を各呼種毎に制限することによ
り、その輻輳ノードを有効に動作させ、各呼種毎にその
ノードの適切な受け付け呼数を決定する呼種別受け付け
呼数決定方法に関する。
いる通信網において、ノードが輻輳した場合に、各呼種
の呼処理量が変動するときでも、輻輳ノードの呼処理容
量を推定して、推定された呼処理容量に基づいて他ノー
ドからの呼処理要求数を各呼種毎に制限することによ
り、その輻輳ノードを有効に動作させ、各呼種毎にその
ノードの適切な受け付け呼数を決定する呼種別受け付け
呼数決定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に通信網には、交換処理を行う交換
機および通信処理を行う通信処理装置が設置されてい
る。交換機において、実際に交換処理を行うのはCPU
であり、通信処理装置で受信したデータはCPUに接続
されたバッファに一旦蓄積される。交換処理を行う交換
システム等のCPUおよびバッフアの使用率がオーバー
した場合には、負荷が設定値を越えてしまう。通信網へ
の負荷が設定値を越えたままの状態が長く継続した場合
には、何等かの対策を施さないと輻輳状態になる。輻輳
状態に陥ってしまうと、接続遅延時間等の品質が保証で
きなくなるのは勿論のこと、スループットが低下してロ
ックアップとなる。図4は、従来のノード輻輳時の輻輳
制御方法を示す説明図である。従来より、ノードが輻輳
状態になると、輻輳制御が起動されて呼の発信制御が行
われる。すなわち、ノードは輻輳を検出すると、他のノ
ードへ輻輳であることを通知して、他ノードにおいて輻
輳ノードに呼の発信を規制することにより、輻輳ノード
において新たに受け付ける呼を処理可能な呼数に制限す
る。
機および通信処理を行う通信処理装置が設置されてい
る。交換機において、実際に交換処理を行うのはCPU
であり、通信処理装置で受信したデータはCPUに接続
されたバッファに一旦蓄積される。交換処理を行う交換
システム等のCPUおよびバッフアの使用率がオーバー
した場合には、負荷が設定値を越えてしまう。通信網へ
の負荷が設定値を越えたままの状態が長く継続した場合
には、何等かの対策を施さないと輻輳状態になる。輻輳
状態に陥ってしまうと、接続遅延時間等の品質が保証で
きなくなるのは勿論のこと、スループットが低下してロ
ックアップとなる。図4は、従来のノード輻輳時の輻輳
制御方法を示す説明図である。従来より、ノードが輻輳
状態になると、輻輳制御が起動されて呼の発信制御が行
われる。すなわち、ノードは輻輳を検出すると、他のノ
ードへ輻輳であることを通知して、他ノードにおいて輻
輳ノードに呼の発信を規制することにより、輻輳ノード
において新たに受け付ける呼を処理可能な呼数に制限す
る。
【0003】図4の輻輳制御方法においては、トラヒッ
ク制御システム11の制御の下に、輻輳ノード12と規
制点ノード13が指定される。先ず、複数のノードか
ら特定のノード12に呼が集中する。その結果、特定
のノード12に対して、設備設計時に規定された最大負
荷を越える負荷(過負荷)がかかって、そのノード12
で輻輳を検出する。輻輳ノード12は、輻輳および輻
輳状態をトラヒック制御システム11に通知する。ト
ラヒック制御システム11は、輻輳ノード12の呼処理
能力を最大限に維持して、必要最低限の品質を満たすた
めに、他ノード13に対して輻輳ノード12の単位時間
当りの呼処理可能呼数を通知する。他ノード、つまり
規制点ノード13では、輻輳ノード12への単位時間当
りの発呼数が通知された呼数と一致するように規制する
か、あるいは発呼数が通知された呼数に満たない場合に
は、発呼を規制しない。トラヒック制御システム11
は、輻輳ノード12の負荷状況、規制点ノード13にお
ける規制状況を見ながら、規制解除してよいか否かを判
断し、解除するまで規制指示、つまりの通知を繰り返
す。
ク制御システム11の制御の下に、輻輳ノード12と規
制点ノード13が指定される。先ず、複数のノードか
ら特定のノード12に呼が集中する。その結果、特定
のノード12に対して、設備設計時に規定された最大負
荷を越える負荷(過負荷)がかかって、そのノード12
で輻輳を検出する。輻輳ノード12は、輻輳および輻
輳状態をトラヒック制御システム11に通知する。ト
ラヒック制御システム11は、輻輳ノード12の呼処理
能力を最大限に維持して、必要最低限の品質を満たすた
めに、他ノード13に対して輻輳ノード12の単位時間
当りの呼処理可能呼数を通知する。他ノード、つまり
規制点ノード13では、輻輳ノード12への単位時間当
りの発呼数が通知された呼数と一致するように規制する
か、あるいは発呼数が通知された呼数に満たない場合に
は、発呼を規制しない。トラヒック制御システム11
は、輻輳ノード12の負荷状況、規制点ノード13にお
ける規制状況を見ながら、規制解除してよいか否かを判
断し、解除するまで規制指示、つまりの通知を繰り返
す。
【0004】従来の輻輳制御方法における受け付け呼数
決定法では、ノード輻輳時に他ノードから受け付ける呼
数を、ノードの設備設計時に呼種毎に予め定められた単
位時間当りの呼処理可能呼数となるように各呼種別に規
制することにより、各呼種の受け付け呼数を確保する。
ここでの呼種は、個別のサービス、それら個別サービス
をいくつかまとめたもの、あるいは着信対地別にグルー
ピングしたものでも差し支えない。この方法では、ノー
ドの設備設計時に想定された呼種毎の呼処理量(単位時
間当りの呼処理可能呼数)に大きな変化がない場合には
有効である。しかしながら、規制される呼種の呼処理量
が設備設計時に想定された量よりも大きい場合には、輻
輳ノードの輻輳が解消されないおそれがある。
決定法では、ノード輻輳時に他ノードから受け付ける呼
数を、ノードの設備設計時に呼種毎に予め定められた単
位時間当りの呼処理可能呼数となるように各呼種別に規
制することにより、各呼種の受け付け呼数を確保する。
ここでの呼種は、個別のサービス、それら個別サービス
をいくつかまとめたもの、あるいは着信対地別にグルー
ピングしたものでも差し支えない。この方法では、ノー
ドの設備設計時に想定された呼種毎の呼処理量(単位時
間当りの呼処理可能呼数)に大きな変化がない場合には
有効である。しかしながら、規制される呼種の呼処理量
が設備設計時に想定された量よりも大きい場合には、輻
輳ノードの輻輳が解消されないおそれがある。
【0005】そこで、この問題の解決方法として、複数
呼種の存在を意識しない方法であり、本願より先に提案
された特願平5−185865号明細書および図面に記
載の『呼処理容量推定法』がある。この呼処理容量推定
法における受け付け呼数決定方法では、呼のノードへの
処理要求量の変動を吸収して、着目した品質を満足する
範囲内で輻輳ノードの呼処理能力を最大限に維持するこ
とが可能である。すなわち、上記呼処理容量推定法で
は、各ノードに加わる呼数の目標値に対応する処理量の
目標値(ρ*)を予め記憶しておき、そのノードに加わ
る処理量に依存する測定量(A)を測定し、呼処理量に
依存するそのノードに加わる処理量を測定し、その測定
量から加わる処理量(ρ)に変換し、加わる呼数(A)
を加わる処理量目標値(ρ*)と加わる処理量(ρ)と
から、A・ρ*/ρにより、各ノードでの受け付け呼数
を決定する。この方法では、呼種を意識することなく、
測定量(A)を測定する。
呼種の存在を意識しない方法であり、本願より先に提案
された特願平5−185865号明細書および図面に記
載の『呼処理容量推定法』がある。この呼処理容量推定
法における受け付け呼数決定方法では、呼のノードへの
処理要求量の変動を吸収して、着目した品質を満足する
範囲内で輻輳ノードの呼処理能力を最大限に維持するこ
とが可能である。すなわち、上記呼処理容量推定法で
は、各ノードに加わる呼数の目標値に対応する処理量の
目標値(ρ*)を予め記憶しておき、そのノードに加わ
る処理量に依存する測定量(A)を測定し、呼処理量に
依存するそのノードに加わる処理量を測定し、その測定
量から加わる処理量(ρ)に変換し、加わる呼数(A)
を加わる処理量目標値(ρ*)と加わる処理量(ρ)と
から、A・ρ*/ρにより、各ノードでの受け付け呼数
を決定する。この方法では、呼種を意識することなく、
測定量(A)を測定する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の方法のう
ち、呼処理容量推定法を用いない場合には、受け付け可
能呼数が設備設計時に予め定められているために、将
来、多種多様な高度サービスを導入したとき、あるいは
トラヒック発生のパターンの大きな変化が想定されると
きには、いずれも適用できない。何故ならば、サービス
の種類や内容により呼処理時間が大きく異なってくる可
能性があり、ノードは多種多様なサービスに対する呼処
理を行うので、呼種別は勿論のこと、呼種を意識しない
場合にも、呼処理量を設備設計時に予め設定することが
できない。また、従来の方法のうち、呼処理容量推定法
を用いた場合には、処理要求量の変動を吸収して、着目
した品質を満足する範囲内で、輻輳ノードの呼処理能力
を最大限に維持できるが、呼種を意識していないため
に、規制点ノードで発呼数の少ない呼種も規制対象とな
ってしまうという問題がある。
ち、呼処理容量推定法を用いない場合には、受け付け可
能呼数が設備設計時に予め定められているために、将
来、多種多様な高度サービスを導入したとき、あるいは
トラヒック発生のパターンの大きな変化が想定されると
きには、いずれも適用できない。何故ならば、サービス
の種類や内容により呼処理時間が大きく異なってくる可
能性があり、ノードは多種多様なサービスに対する呼処
理を行うので、呼種別は勿論のこと、呼種を意識しない
場合にも、呼処理量を設備設計時に予め設定することが
できない。また、従来の方法のうち、呼処理容量推定法
を用いた場合には、処理要求量の変動を吸収して、着目
した品質を満足する範囲内で、輻輳ノードの呼処理能力
を最大限に維持できるが、呼種を意識していないため
に、規制点ノードで発呼数の少ない呼種も規制対象とな
ってしまうという問題がある。
【0007】すなわち、この方法では、呼種を考慮する
ことなく、全体の発呼数のうちの受け付け可能な呼数を
求めている。規制点ノードで発呼する各呼種は、その発
呼数にかかわらず一定の率で規制されてしまうことにな
る。つまり、輻輳原因ではない呼種、あるいは通常程度
の発呼数である呼種までが規制の対象になってしまうと
いう問題がある。これら輻輳と無関係な呼種は、規制の
対象としない制御が必要となる。本発明の目的は、この
ような従来の課題を解決し、処理要求量の変動を吸収し
て、着目した品質を満足する範囲内で輻輳ノードの呼処
理能力を最大限に維持しながら、発呼数の少ない呼種は
規制対象としないような呼種受け付け呼数決定法を提供
することにある。
ことなく、全体の発呼数のうちの受け付け可能な呼数を
求めている。規制点ノードで発呼する各呼種は、その発
呼数にかかわらず一定の率で規制されてしまうことにな
る。つまり、輻輳原因ではない呼種、あるいは通常程度
の発呼数である呼種までが規制の対象になってしまうと
いう問題がある。これら輻輳と無関係な呼種は、規制の
対象としない制御が必要となる。本発明の目的は、この
ような従来の課題を解決し、処理要求量の変動を吸収し
て、着目した品質を満足する範囲内で輻輳ノードの呼処
理能力を最大限に維持しながら、発呼数の少ない呼種は
規制対象としないような呼種受け付け呼数決定法を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の呼種受け付け呼数決定法は、(イ)交換処
理を行う交換機あるいは通信処理を行う通信処理装置
(以下、単にノードと記す)を接続した通信網におい
て、通信網内の各ノード(12)に加わる呼数の目標値
に対応する処理量の目標値(ρ*)を予め記憶してお
き、あるノード(12)に加わる呼数(A)をある測定
時間区間内で測定し、呼処理量に依存するノード(1
2)に加わる処理量を測定し、測定量から加わる処理量
(ρ)に変換し、加わる呼数(A)を加わる処理量目標
値(ρ*)と加わる処理量(ρ)とから、A×ρ*/ρ
により、ノード(12)での受け付け可能な上限呼数を
決定する呼数決定方法において、呼種別にノード(1
2)に加わる呼数(Ai)をある測定時間区間内で測定
し、各呼種毎にAi・ρ*/ρにより、ノード(12)
での受け付け可能な上限呼数を決定することを特徴とし
ている。また、(ロ)前回の測定時間区間内で設定して
いた呼種別の受け付け可能な上限呼数をCeとした場
合、前記Ai・ρ*/ρの代りに、Ce・ρ*/ρを用
いることも特徴としている。さらに、(ハ)前回の測定
時間区間内で設定していた呼種別の受け付け可能な上限
呼数をCeとし、Ceのうちのいずれか特定の呼種の上
限呼数をCe1とし、Hiを呼種毎に予め決めた定数と
した場合、前記Ai・ρ*/ρの代りに、Hi・Ce1
・ρ*/ρを用いることも特徴としている。
め、本発明の呼種受け付け呼数決定法は、(イ)交換処
理を行う交換機あるいは通信処理を行う通信処理装置
(以下、単にノードと記す)を接続した通信網におい
て、通信網内の各ノード(12)に加わる呼数の目標値
に対応する処理量の目標値(ρ*)を予め記憶してお
き、あるノード(12)に加わる呼数(A)をある測定
時間区間内で測定し、呼処理量に依存するノード(1
2)に加わる処理量を測定し、測定量から加わる処理量
(ρ)に変換し、加わる呼数(A)を加わる処理量目標
値(ρ*)と加わる処理量(ρ)とから、A×ρ*/ρ
により、ノード(12)での受け付け可能な上限呼数を
決定する呼数決定方法において、呼種別にノード(1
2)に加わる呼数(Ai)をある測定時間区間内で測定
し、各呼種毎にAi・ρ*/ρにより、ノード(12)
での受け付け可能な上限呼数を決定することを特徴とし
ている。また、(ロ)前回の測定時間区間内で設定して
いた呼種別の受け付け可能な上限呼数をCeとした場
合、前記Ai・ρ*/ρの代りに、Ce・ρ*/ρを用
いることも特徴としている。さらに、(ハ)前回の測定
時間区間内で設定していた呼種別の受け付け可能な上限
呼数をCeとし、Ceのうちのいずれか特定の呼種の上
限呼数をCe1とし、Hiを呼種毎に予め決めた定数と
した場合、前記Ai・ρ*/ρの代りに、Hi・Ce1
・ρ*/ρを用いることも特徴としている。
【0009】
【作用】本発明においては、輻輳状態を検出する輻輳ノ
ードと、その輻輳ノードから輻輳の通知を受けて規制指
示または規制解除の判定を行うトラヒック制御システム
と、規制指示に従って輻輳ノードへの呼を規制する規制
点ノードからなる通信網において、輻輳制御を行う場合
に、呼種毎の呼処理容量が予め設定できないか、または
呼種毎の呼処理容量が変動するときでも、品質に着目し
て輻輳ノードの呼処理量を推定して、それに基づき呼種
毎に規制点ノードからの呼処理要求数を規制することに
より、輻輳ノードを有効に動作させる。これにより、着
目した品質を満足する範囲内で輻輳ノードの呼処理能力
を最大限に維持することができる。すなわち、本発明で
は、特定の呼種の発呼数がAi・ρ*/ρにより決定さ
れた受け付け呼数に達しない場合には、その特定の呼種
の発呼を全て受け付け、発呼数と受け付け呼数に差があ
ることによって生じるノード処理容量の余剰分は、他の
呼種の受け付け呼数が多くなることにより、輻輳ノード
の呼処理能力を最大限に利用する。
ードと、その輻輳ノードから輻輳の通知を受けて規制指
示または規制解除の判定を行うトラヒック制御システム
と、規制指示に従って輻輳ノードへの呼を規制する規制
点ノードからなる通信網において、輻輳制御を行う場合
に、呼種毎の呼処理容量が予め設定できないか、または
呼種毎の呼処理容量が変動するときでも、品質に着目し
て輻輳ノードの呼処理量を推定して、それに基づき呼種
毎に規制点ノードからの呼処理要求数を規制することに
より、輻輳ノードを有効に動作させる。これにより、着
目した品質を満足する範囲内で輻輳ノードの呼処理能力
を最大限に維持することができる。すなわち、本発明で
は、特定の呼種の発呼数がAi・ρ*/ρにより決定さ
れた受け付け呼数に達しない場合には、その特定の呼種
の発呼を全て受け付け、発呼数と受け付け呼数に差があ
ることによって生じるノード処理容量の余剰分は、他の
呼種の受け付け呼数が多くなることにより、輻輳ノード
の呼処理能力を最大限に利用する。
【0010】第1の実施例では、ある呼種の発呼数が受
け付け呼数上限(Ai・ρ*/ρ)に達しないときに
は、次回の受け付け呼数上限はその呼種の発呼と測定さ
れた稼働率に応じて増減する。また、稼働率ρが目標稼
働率ρ*となった後は、受け付け呼数上限はその呼種の
発呼数と同数となり、その呼種の発呼が急激に増加した
ときには受け付け呼数は多くならないため、輻輳ノード
への負荷の急増を防止できる。第2の実施例では、ある
呼種の発呼数が受け付け呼数上限(Ce・ρ*/ρ)に
達しないときには、次回の受け付け呼数上限はその呼種
の発呼に依存せず、測定された稼働率に応じて増減す
る。また、稼働率ρが目標稼働率ρ*となった後は、受
け付け呼数上限はその呼種の発呼数以上となり、その呼
種の発呼が急激に増えた場合には受け付け呼数を多くす
ることができる。第3の実施例では、ある呼種の発呼数
が受け付け呼数上限(Hi・Ce1・ρ*/ρ)に達し
ないときには、次回の受け付け呼数上限はその呼種の発
呼に依存せずに測定された稼働率と予め決められたHi
に応じて増減する。また、稼働率ρが目標稼働率ρ*と
なった後は、受け付け呼数上限はその呼種の発呼数以上
となり、その呼種の発呼が急激に増加したときには、受
け付け呼数を多くすることができる。また、全ての呼種
の発呼数が受け付け呼数上限(Hi・Ce1・ρ*/
ρ)を上まわるときには、各呼種の受け付け呼数上限の
比率は、Hiの比率と同じものとなる。
け付け呼数上限(Ai・ρ*/ρ)に達しないときに
は、次回の受け付け呼数上限はその呼種の発呼と測定さ
れた稼働率に応じて増減する。また、稼働率ρが目標稼
働率ρ*となった後は、受け付け呼数上限はその呼種の
発呼数と同数となり、その呼種の発呼が急激に増加した
ときには受け付け呼数は多くならないため、輻輳ノード
への負荷の急増を防止できる。第2の実施例では、ある
呼種の発呼数が受け付け呼数上限(Ce・ρ*/ρ)に
達しないときには、次回の受け付け呼数上限はその呼種
の発呼に依存せず、測定された稼働率に応じて増減す
る。また、稼働率ρが目標稼働率ρ*となった後は、受
け付け呼数上限はその呼種の発呼数以上となり、その呼
種の発呼が急激に増えた場合には受け付け呼数を多くす
ることができる。第3の実施例では、ある呼種の発呼数
が受け付け呼数上限(Hi・Ce1・ρ*/ρ)に達し
ないときには、次回の受け付け呼数上限はその呼種の発
呼に依存せずに測定された稼働率と予め決められたHi
に応じて増減する。また、稼働率ρが目標稼働率ρ*と
なった後は、受け付け呼数上限はその呼種の発呼数以上
となり、その呼種の発呼が急激に増加したときには、受
け付け呼数を多くすることができる。また、全ての呼種
の発呼数が受け付け呼数上限(Hi・Ce1・ρ*/
ρ)を上まわるときには、各呼種の受け付け呼数上限の
比率は、Hiの比率と同じものとなる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面により詳細に
説明する。図1は、本発明の第1の実施例を示す輻輳制
御システムの機能ブロック図である。図1において、1
1はトラヒック制御システム、12は輻輳ノード、13
は規制点ノードであって、この組み合わせは前述の呼処
理容量推定法における配置と同じである。本実施例で
は、各ノード11,12,13の内部構成が従来のもの
と異なっている。輻輳ノード12の1は規制開始要求
部、2は処理待ち呼数測定部、3は呼処理受付数測定
部、4はCPU使用率測定部、9は呼処理実行部であ
る。また、トラヒック制御システム11の5は次回呼処
理受付数決定部、6は規制解除判定部である。さらに、
規制点ノード13の7は呼処理要求数規制部、8は呼処
理要求部である。
説明する。図1は、本発明の第1の実施例を示す輻輳制
御システムの機能ブロック図である。図1において、1
1はトラヒック制御システム、12は輻輳ノード、13
は規制点ノードであって、この組み合わせは前述の呼処
理容量推定法における配置と同じである。本実施例で
は、各ノード11,12,13の内部構成が従来のもの
と異なっている。輻輳ノード12の1は規制開始要求
部、2は処理待ち呼数測定部、3は呼処理受付数測定
部、4はCPU使用率測定部、9は呼処理実行部であ
る。また、トラヒック制御システム11の5は次回呼処
理受付数決定部、6は規制解除判定部である。さらに、
規制点ノード13の7は呼処理要求数規制部、8は呼処
理要求部である。
【0012】図2は、図1における次回呼処理受付数決
定部の詳細ブロック図である。トラヒック制御システム
11の次回呼処理受付数決定部5は、図2に示すよう
に、データ一時記憶部51、目標利用率記憶部52、利
用率比較部53、および次回呼処理受付数算出部54か
ら構成されている。以下、各部の詳細を説明する。以下
では、処理量として、CPU使用率と、処理待ち呼数を
用いた2つの場合について述べる。図1と図2は2つの
場合を合わせて図示している。先ず、規制点ノード13
の呼処理要求部8は、輻輳ノード12内の呼処理実行部
9に対して呼処理を要求する。呼処理実行部9は、複数
のプロセッサから構成されており、規制点ノード13内
の呼処理要求部8からの要求に対して呼処理を実行す
る。輻輳ノード12の規制開始要求部1は、ノードが輻
輳であることを検出する。輻輳を検出した後、トラヒッ
ク制御システム11の規制解除判定部6から規制解除の
指示を受けるまで、呼処理可能呼数を推定するために必
要な値の測定を、CPU使用率測定部4と呼処理受付数
測定部3に指示する。
定部の詳細ブロック図である。トラヒック制御システム
11の次回呼処理受付数決定部5は、図2に示すよう
に、データ一時記憶部51、目標利用率記憶部52、利
用率比較部53、および次回呼処理受付数算出部54か
ら構成されている。以下、各部の詳細を説明する。以下
では、処理量として、CPU使用率と、処理待ち呼数を
用いた2つの場合について述べる。図1と図2は2つの
場合を合わせて図示している。先ず、規制点ノード13
の呼処理要求部8は、輻輳ノード12内の呼処理実行部
9に対して呼処理を要求する。呼処理実行部9は、複数
のプロセッサから構成されており、規制点ノード13内
の呼処理要求部8からの要求に対して呼処理を実行す
る。輻輳ノード12の規制開始要求部1は、ノードが輻
輳であることを検出する。輻輳を検出した後、トラヒッ
ク制御システム11の規制解除判定部6から規制解除の
指示を受けるまで、呼処理可能呼数を推定するために必
要な値の測定を、CPU使用率測定部4と呼処理受付数
測定部3に指示する。
【0013】輻輳ノード12の呼処理受付数測定部3
は、規制開始要求部1からの指示に従って、時間幅Tに
おける呼処理実行部9における各呼種の呼処理受付数A
iを測定し、その測定値をトラヒック制御システム11
の次回呼処理受付数決定部5に送信する。次に、処理量
を処理待ち呼数とした場合、輻輳ノード12の処理待ち
呼数測定部2は、規制開始要求部1からの指示に従っ
て、呼処理実行部9内の呼種を意識することなく処理待
ち呼数の平均値Qを予め定められた時間幅Tで測定し
て、その測定値を次回呼処理受付数決定部5に送信す
る。処理量をCPU使用率とした場合、CPU使用率測
定部4は、規制開始要求部1からの指示に従って、呼処
理実行部9内の各CPU使用率を予め定められた時間幅
Tで測定し、測定値を次回呼処理受付数決定部5に送信
する。
は、規制開始要求部1からの指示に従って、時間幅Tに
おける呼処理実行部9における各呼種の呼処理受付数A
iを測定し、その測定値をトラヒック制御システム11
の次回呼処理受付数決定部5に送信する。次に、処理量
を処理待ち呼数とした場合、輻輳ノード12の処理待ち
呼数測定部2は、規制開始要求部1からの指示に従っ
て、呼処理実行部9内の呼種を意識することなく処理待
ち呼数の平均値Qを予め定められた時間幅Tで測定し
て、その測定値を次回呼処理受付数決定部5に送信す
る。処理量をCPU使用率とした場合、CPU使用率測
定部4は、規制開始要求部1からの指示に従って、呼処
理実行部9内の各CPU使用率を予め定められた時間幅
Tで測定し、測定値を次回呼処理受付数決定部5に送信
する。
【0014】図2の次回呼処理受付数決定部5における
目標利用率記憶部52は、予め定められた呼処理実行部
9内のCPU利用率の目標値R*を記憶し、データ一時
記憶部51からの指示に従って、目標値R*をデータ一
時記憶部51に送信する。処理量を処理待ち呼数とした
場合、目標利用率記憶部52は、予め定められた呼処理
実行部9内で生じる処理待ち呼数の目標Q*に対応する
目標利用率R*を記憶し、データ一時記憶部51からの
指示に従って、目標利用率R*をデータ一時記憶部51
に送信する。利用率比較部53は、データ一時記憶部5
1から受信した各CPU使用率を比較して、それらの中
からCPU使用率の最大値Rを選出し、最大値Rをデー
タ一時記憶部51に送信する。処理量を処理待ち呼数と
して場合、利用率比較部53は、処理待ち呼数Qを利用
率Rに変換する表を記憶して、データ一時記憶部51か
ら受信した処理待ち呼数Qを変換表を用いて利用率Rに
変換し、利用率Rをデータ一時記憶部51に送信する。
変換表は、呼処理実行部9における呼処理システムをモ
デル化することにより、処理待ち呼数Qと利用率Rとの
関係が明確となる。
目標利用率記憶部52は、予め定められた呼処理実行部
9内のCPU利用率の目標値R*を記憶し、データ一時
記憶部51からの指示に従って、目標値R*をデータ一
時記憶部51に送信する。処理量を処理待ち呼数とした
場合、目標利用率記憶部52は、予め定められた呼処理
実行部9内で生じる処理待ち呼数の目標Q*に対応する
目標利用率R*を記憶し、データ一時記憶部51からの
指示に従って、目標利用率R*をデータ一時記憶部51
に送信する。利用率比較部53は、データ一時記憶部5
1から受信した各CPU使用率を比較して、それらの中
からCPU使用率の最大値Rを選出し、最大値Rをデー
タ一時記憶部51に送信する。処理量を処理待ち呼数と
して場合、利用率比較部53は、処理待ち呼数Qを利用
率Rに変換する表を記憶して、データ一時記憶部51か
ら受信した処理待ち呼数Qを変換表を用いて利用率Rに
変換し、利用率Rをデータ一時記憶部51に送信する。
変換表は、呼処理実行部9における呼処理システムをモ
デル化することにより、処理待ち呼数Qと利用率Rとの
関係が明確となる。
【0015】図2のデータ一時記憶部51は、輻輳ノー
ド12のCPU使用率測定部4、呼処理受付数測定部3
から呼処理実行部9内の各CPU使用率および各呼種の
呼処理受付数Aiを受信する。次に、次回呼処理受付数
決定部5内の目標利用率記憶部52からCPU使用率の
目標値R*を読み出し、各プロセッサのCPU使用率を
利用率比較部53に送信し、利用率比較部53で選出さ
れたCPU使用率の最大値Rを受信する。さらに、デー
タ一時記憶部51は、CPU使用率の目標値R*、利用
率R、呼処理受付数Aiあるいは前回受け付け可能呼数
Ciを次回呼処理受付数算出部54に送信して、次回呼
処理受付数算出部54で算出された受け付け可能呼数の
推定値Ciを受信する。この時点で、データ一時記憶部
51が保有するデータは、各CPU使用率、目標値R
*、利用率R、呼処理受付数Ai、受け付け可能呼数推
定値Ciであり、規制解除判定部6に送信した後にデー
タクリアされる。なお、後述のように、第2の実施例お
よび第3の実施例の場合のみは、受け付け可能呼数推定
値Ciだけ次回の呼処理受付数算出のためにCeとして
記憶する。
ド12のCPU使用率測定部4、呼処理受付数測定部3
から呼処理実行部9内の各CPU使用率および各呼種の
呼処理受付数Aiを受信する。次に、次回呼処理受付数
決定部5内の目標利用率記憶部52からCPU使用率の
目標値R*を読み出し、各プロセッサのCPU使用率を
利用率比較部53に送信し、利用率比較部53で選出さ
れたCPU使用率の最大値Rを受信する。さらに、デー
タ一時記憶部51は、CPU使用率の目標値R*、利用
率R、呼処理受付数Aiあるいは前回受け付け可能呼数
Ciを次回呼処理受付数算出部54に送信して、次回呼
処理受付数算出部54で算出された受け付け可能呼数の
推定値Ciを受信する。この時点で、データ一時記憶部
51が保有するデータは、各CPU使用率、目標値R
*、利用率R、呼処理受付数Ai、受け付け可能呼数推
定値Ciであり、規制解除判定部6に送信した後にデー
タクリアされる。なお、後述のように、第2の実施例お
よび第3の実施例の場合のみは、受け付け可能呼数推定
値Ciだけ次回の呼処理受付数算出のためにCeとして
記憶する。
【0016】また、処理量を処理待ち呼数とした場合、
データ一時記憶部51は、処理待ち呼数測定部2、呼処
理受付数測定部3から呼処理実行部9における処理待ち
呼数の平均値Qおよび呼処理受付数Aiを受信する。次
に、目標利用率記憶部52から目標利用率R*を読み出
し、処理待ち呼数平均値Qを利用率比較部53に送信
し、利用率比較部53で利用率に変換された目標利用率
R*を受信する。さらに、データ一時記憶部51は、目
標利用率R*、利用率R、呼処理受付数Aiを次回呼処
理受付数算出部54に送信し、次回呼処理受付数算出部
54で算出された次回呼処理受付数の推定値Ciを受信
する。この時点で、データ一時記憶部51が保有するデ
ータは、処理待ち呼数平均値Q、利用率R、目標利用率
R*、呼処理受付数Ai、次回呼処理受付数の推定値C
iである。これらのうち、次回呼処理受付数の推定値C
iおよび処理待ち呼数平均値Qを規制解除判定部6に送
信した後に、データクリアされる。なお、後述のよう
に、第2の実施例および第3の実施例のみは、推定値C
iだけ次回の呼処理受付数算出のためCeとして記憶す
る。
データ一時記憶部51は、処理待ち呼数測定部2、呼処
理受付数測定部3から呼処理実行部9における処理待ち
呼数の平均値Qおよび呼処理受付数Aiを受信する。次
に、目標利用率記憶部52から目標利用率R*を読み出
し、処理待ち呼数平均値Qを利用率比較部53に送信
し、利用率比較部53で利用率に変換された目標利用率
R*を受信する。さらに、データ一時記憶部51は、目
標利用率R*、利用率R、呼処理受付数Aiを次回呼処
理受付数算出部54に送信し、次回呼処理受付数算出部
54で算出された次回呼処理受付数の推定値Ciを受信
する。この時点で、データ一時記憶部51が保有するデ
ータは、処理待ち呼数平均値Q、利用率R、目標利用率
R*、呼処理受付数Ai、次回呼処理受付数の推定値C
iである。これらのうち、次回呼処理受付数の推定値C
iおよび処理待ち呼数平均値Qを規制解除判定部6に送
信した後に、データクリアされる。なお、後述のよう
に、第2の実施例および第3の実施例のみは、推定値C
iだけ次回の呼処理受付数算出のためCeとして記憶す
る。
【0017】図2の次回呼処理受付数算出部54は、デ
ータ一時記憶部51から受信したR*、R、Aiあるい
はCiを用いて呼処理実行部9における呼処理容量を推
定する。次回呼処理受付数算出部54は、推定の際に必
要となるCPU使用率測定部4、呼処理受付数測定部3
での測定幅TおよびCPU使用率の固定分(プロセッサ
が呼処理以外で使用するCPU使用率)を記憶しておく
必要がある。次に、その推定値をデータ一時記憶部51
に送信する。算出方法は、後述の(2)式で述べる。処
理量を処理待ち呼数とした場合、次回呼処理受付数算出
部54は、データ一時記憶部51から受信した目標利用
率R*、利用率R、呼処理受付数Aiを用いて呼処理実
行部9における呼処理容量を推定する。次回呼処理受付
数算出部54は、推定の際に必要となる処理待ち呼数測
定部2、呼処理受付数測定部3での測定幅Tを記憶して
おく必要がある。次に、その推定値をデータ一時記憶部
51に送信する。算出方法は、後述の(2)式で述べ
る。ただし、CPU使用率のような固定分はない。
ータ一時記憶部51から受信したR*、R、Aiあるい
はCiを用いて呼処理実行部9における呼処理容量を推
定する。次回呼処理受付数算出部54は、推定の際に必
要となるCPU使用率測定部4、呼処理受付数測定部3
での測定幅TおよびCPU使用率の固定分(プロセッサ
が呼処理以外で使用するCPU使用率)を記憶しておく
必要がある。次に、その推定値をデータ一時記憶部51
に送信する。算出方法は、後述の(2)式で述べる。処
理量を処理待ち呼数とした場合、次回呼処理受付数算出
部54は、データ一時記憶部51から受信した目標利用
率R*、利用率R、呼処理受付数Aiを用いて呼処理実
行部9における呼処理容量を推定する。次回呼処理受付
数算出部54は、推定の際に必要となる処理待ち呼数測
定部2、呼処理受付数測定部3での測定幅Tを記憶して
おく必要がある。次に、その推定値をデータ一時記憶部
51に送信する。算出方法は、後述の(2)式で述べ
る。ただし、CPU使用率のような固定分はない。
【0018】(次回呼処理受付数算出方法)次式(1)
により、単位時間当りの呼種毎の呼処理可能呼数の推定
値Ciを算出する。 X=ρ*/ρ ρ*=(R*−固定分) ρ=(Rー固定分) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(1) いま、呼処理実行部9での呼処理受付数をAiとする
と、Ciは次式で求められる。 Ci=X×Ai/T ・・・・・・・・・・・・・・・・・(2) 次に、トラヒック制御システム11の規制解除判定部6
は、規制解除条件を満たしているか否かを判断する。規
制解除条件を満たしていれば、規制解除指示を規制開始
要求部1および呼処理要求数規制部7に送信する。規制
解除条件を満たしていなければ、規制指示および次回呼
処理受付数決定部5から受信した単位時間当りの次回呼
処理受付数を、規制点ノード13の呼処理要求数規制部
7に送信する。規制点ノード13の呼処理要求数規制部
7は、規制解除判定部6から受信した指示(規制指示ま
たは規制解除指示のいずれか)に従って動作する。すな
わち、規制指示を受けた場合には、規制解除判定部6か
ら受信した単位時間当りの次回呼処理受付数に従って、
呼処理要求部8からの呼処理要求数を規制する。一方、
規制解除指示を受けた場合には、呼処理要求部8からの
呼処理要求数を規制しない。
により、単位時間当りの呼種毎の呼処理可能呼数の推定
値Ciを算出する。 X=ρ*/ρ ρ*=(R*−固定分) ρ=(Rー固定分) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(1) いま、呼処理実行部9での呼処理受付数をAiとする
と、Ciは次式で求められる。 Ci=X×Ai/T ・・・・・・・・・・・・・・・・・(2) 次に、トラヒック制御システム11の規制解除判定部6
は、規制解除条件を満たしているか否かを判断する。規
制解除条件を満たしていれば、規制解除指示を規制開始
要求部1および呼処理要求数規制部7に送信する。規制
解除条件を満たしていなければ、規制指示および次回呼
処理受付数決定部5から受信した単位時間当りの次回呼
処理受付数を、規制点ノード13の呼処理要求数規制部
7に送信する。規制点ノード13の呼処理要求数規制部
7は、規制解除判定部6から受信した指示(規制指示ま
たは規制解除指示のいずれか)に従って動作する。すな
わち、規制指示を受けた場合には、規制解除判定部6か
ら受信した単位時間当りの次回呼処理受付数に従って、
呼処理要求部8からの呼処理要求数を規制する。一方、
規制解除指示を受けた場合には、呼処理要求部8からの
呼処理要求数を規制しない。
【0019】図3は、本発明の一実施例を示す呼種別受
け付け呼数決定法の動作フローチャートである。先ず、
規制開始要求部1は、輻輳ノード12の輻輳を検出する
(ステップS1)、また、規制開始要求部1は、呼処理
容量を推定するために必要な値の測定を、CPU使用率
測定部4と呼処理受付数測定部3に指示する(ステップ
S2)。CPU使用率測定部4あるいは処理待ち呼数測
定部2は、呼処理実行部9内の各CPU使用率あるいは
呼種全体における待ち呼数Qiを予め定められた時間幅
Tで測定し、呼処理受付数測定部3は、その時間幅Tに
おける呼処理実行部9における各呼種毎の呼処理受付数
Aiを呼種毎に測定する。そして、各測定値(CPU使
用率、Qi、Ai)を、次回呼処理受付数決定部5内の
データ一時記憶部51に送信する(ステップS3)。次
に、データ一時記憶部51は、CPU使用率測定部4あ
るいは処理待ち呼数測定部2、あるいは呼処理受付数測
定部3から各CPU使用率および呼種毎の呼処理受付数
Aiあるいは各呼種毎の処理待ち呼数およびAiを受信
する(ステップS4)。次に、データ一時記憶部51
は、目標利用率記憶部52からCPU使用率の目標値R
*あるいは待ちスペース利用率の目標値R*を読み出す
(ステップS5)。次に、データ一時記憶部51は、各
CPU使用率あるいは各呼種の待ち呼数を利用率比較部
53に送信し、利用率比較部53で各CPU使用率の最
大値Rを算出する。または、処理待ち呼数Qを変換表を
用いてCPU使用率の最大値Rを算出する(ステップS
6)。
け付け呼数決定法の動作フローチャートである。先ず、
規制開始要求部1は、輻輳ノード12の輻輳を検出する
(ステップS1)、また、規制開始要求部1は、呼処理
容量を推定するために必要な値の測定を、CPU使用率
測定部4と呼処理受付数測定部3に指示する(ステップ
S2)。CPU使用率測定部4あるいは処理待ち呼数測
定部2は、呼処理実行部9内の各CPU使用率あるいは
呼種全体における待ち呼数Qiを予め定められた時間幅
Tで測定し、呼処理受付数測定部3は、その時間幅Tに
おける呼処理実行部9における各呼種毎の呼処理受付数
Aiを呼種毎に測定する。そして、各測定値(CPU使
用率、Qi、Ai)を、次回呼処理受付数決定部5内の
データ一時記憶部51に送信する(ステップS3)。次
に、データ一時記憶部51は、CPU使用率測定部4あ
るいは処理待ち呼数測定部2、あるいは呼処理受付数測
定部3から各CPU使用率および呼種毎の呼処理受付数
Aiあるいは各呼種毎の処理待ち呼数およびAiを受信
する(ステップS4)。次に、データ一時記憶部51
は、目標利用率記憶部52からCPU使用率の目標値R
*あるいは待ちスペース利用率の目標値R*を読み出す
(ステップS5)。次に、データ一時記憶部51は、各
CPU使用率あるいは各呼種の待ち呼数を利用率比較部
53に送信し、利用率比較部53で各CPU使用率の最
大値Rを算出する。または、処理待ち呼数Qを変換表を
用いてCPU使用率の最大値Rを算出する(ステップS
6)。
【0020】次に、データ一時記憶部51は、CPU使
用率の目標値R*および最大値Rと呼種iの呼処理受付
数Aiを、次回呼処理受付数算出部54に送信し、次回
呼処理受付数算出部54で呼処理実行部9における呼処
理容量Ciを推定する(ステップS7)。なお、推定方
法は、前述した通りである。そして、呼処理容量Ciを
規制解除判定部6に送信する。規制解除判定部6は、規
制解除条件を満たしているか否かを判断する。規制解除
条件を満たしていれば、規制解除指示を規制開始要求部
1、呼処理要求数規制部7に送信する(ステップS
8)。一方、規制解除条件を満たしていなければ、規制
指示および次回呼処理受付数決定部5から受信した単位
時間当りの次回呼処理受付数を呼処理要求数規制部7に
送信する。規制解除指示を受信した規制開始要求部1
は、CPU使用率測定部4あるいは処理待ち呼数測定部
2と呼処理受付数測定部3への測定指示を解除する。ま
た、規制解除指示を受信した呼処理要求数規制部7は、
呼処理要求部8からの呼処理要求数の規制を解除する
(ステップS9)。一方、規制指示を受信した規制開始
要求部1は、規制解除判定部6から受信した単位時間当
りの次回呼処理受付数に従って、呼処理要求部8からの
呼処理要求数を規制する(ステップS10)。
用率の目標値R*および最大値Rと呼種iの呼処理受付
数Aiを、次回呼処理受付数算出部54に送信し、次回
呼処理受付数算出部54で呼処理実行部9における呼処
理容量Ciを推定する(ステップS7)。なお、推定方
法は、前述した通りである。そして、呼処理容量Ciを
規制解除判定部6に送信する。規制解除判定部6は、規
制解除条件を満たしているか否かを判断する。規制解除
条件を満たしていれば、規制解除指示を規制開始要求部
1、呼処理要求数規制部7に送信する(ステップS
8)。一方、規制解除条件を満たしていなければ、規制
指示および次回呼処理受付数決定部5から受信した単位
時間当りの次回呼処理受付数を呼処理要求数規制部7に
送信する。規制解除指示を受信した規制開始要求部1
は、CPU使用率測定部4あるいは処理待ち呼数測定部
2と呼処理受付数測定部3への測定指示を解除する。ま
た、規制解除指示を受信した呼処理要求数規制部7は、
呼処理要求部8からの呼処理要求数の規制を解除する
(ステップS9)。一方、規制指示を受信した規制開始
要求部1は、規制解除判定部6から受信した単位時間当
りの次回呼処理受付数に従って、呼処理要求部8からの
呼処理要求数を規制する(ステップS10)。
【0021】次に、本発明の第2実施例について説明す
る。第1実施例では、単位時間当りの呼種毎の呼処理可
能呼数の推定値Ciを前式(2)で算出していた。すな
わち、X=ρ*/ρ,ρ=R*−固定分,ρ=R−固定
分,Aiを呼処理実行部9での呼処理受付数とした場合
に、 Ci=X×Ai/T ・・・・・・・・・・・・・・・・・(2) 第2の実施例では、前回算出した呼処理可能呼数をCe
とした場合に、上式(2)の代りに次式(3)を用い
る。 Ci=X×Ce/T ・・・・・・・・・・・・・・・・・(3) 第1の実施例の場合には、ある呼種の発呼数が受け付け
呼数上限に達しないとき、次回の受け付け呼数上限はそ
の呼種の発呼数と測定された稼働率に応じて増減する。
そして、稼働率ρが目標稼働率ρ*となった後は、受け
付け呼数上限はその呼種の発呼数と同数となり、その呼
種の発呼が急激に増加したときには受け付け呼数は多く
ならないので、輻輳ノードへの負荷の急増を防ぐことが
できる。一方、第2の実施例の場合には、ある呼種の発
呼数が受け付け呼数上限に達しないとき、次回の受け付
け呼数上限はその呼種の発呼数に依存せずに測定された
稼働率に応じて増減する。そして、稼働率ρが目標稼働
率ρ*となった後は、受け付け呼数上限はその呼種の発
呼数以上となり、その呼種の発呼が急激に増加したとき
には受け付け呼数を多くすることができる。
る。第1実施例では、単位時間当りの呼種毎の呼処理可
能呼数の推定値Ciを前式(2)で算出していた。すな
わち、X=ρ*/ρ,ρ=R*−固定分,ρ=R−固定
分,Aiを呼処理実行部9での呼処理受付数とした場合
に、 Ci=X×Ai/T ・・・・・・・・・・・・・・・・・(2) 第2の実施例では、前回算出した呼処理可能呼数をCe
とした場合に、上式(2)の代りに次式(3)を用い
る。 Ci=X×Ce/T ・・・・・・・・・・・・・・・・・(3) 第1の実施例の場合には、ある呼種の発呼数が受け付け
呼数上限に達しないとき、次回の受け付け呼数上限はそ
の呼種の発呼数と測定された稼働率に応じて増減する。
そして、稼働率ρが目標稼働率ρ*となった後は、受け
付け呼数上限はその呼種の発呼数と同数となり、その呼
種の発呼が急激に増加したときには受け付け呼数は多く
ならないので、輻輳ノードへの負荷の急増を防ぐことが
できる。一方、第2の実施例の場合には、ある呼種の発
呼数が受け付け呼数上限に達しないとき、次回の受け付
け呼数上限はその呼種の発呼数に依存せずに測定された
稼働率に応じて増減する。そして、稼働率ρが目標稼働
率ρ*となった後は、受け付け呼数上限はその呼種の発
呼数以上となり、その呼種の発呼が急激に増加したとき
には受け付け呼数を多くすることができる。
【0022】次に、本発明の第3実施例について説明す
る。第1実施例では、単位時間当りの呼種毎の呼処理可
能呼数の推定値Ciを前式(2)で算出していた。ま
た、第2の実施例では、Ciを上式(3)で算出した。
第3の実施例では、呼種毎に予め決めた定数をHiと
し、Ceのうちのいずれか特定の呼種の受け付け可能な
上限呼数をCe1とした場合には、上記(2)の代りに
次式(4)を用いる。 Ci=X×Hi×Ce1/T ・・・・・・・・・・・・・(4) 第3の実施例の場合には、ある呼種の発呼数が受け付け
呼数上限に達しないときには、次回の受け付け呼数上限
はその呼種の発呼に依存せずに測定された稼働率と予め
決められたHiに応じて増減する。そして、稼働率ρが
目標稼働率ρ*となった後は、受け付け呼数上限はその
呼種の発呼数以上となり、その呼種の発呼数が受け付け
呼数上限を上まわるときには、各呼種の受け付け呼数上
限の比率がHiの比率と同じものになる。
る。第1実施例では、単位時間当りの呼種毎の呼処理可
能呼数の推定値Ciを前式(2)で算出していた。ま
た、第2の実施例では、Ciを上式(3)で算出した。
第3の実施例では、呼種毎に予め決めた定数をHiと
し、Ceのうちのいずれか特定の呼種の受け付け可能な
上限呼数をCe1とした場合には、上記(2)の代りに
次式(4)を用いる。 Ci=X×Hi×Ce1/T ・・・・・・・・・・・・・(4) 第3の実施例の場合には、ある呼種の発呼数が受け付け
呼数上限に達しないときには、次回の受け付け呼数上限
はその呼種の発呼に依存せずに測定された稼働率と予め
決められたHiに応じて増減する。そして、稼働率ρが
目標稼働率ρ*となった後は、受け付け呼数上限はその
呼種の発呼数以上となり、その呼種の発呼数が受け付け
呼数上限を上まわるときには、各呼種の受け付け呼数上
限の比率がHiの比率と同じものになる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
処理要求量の変動を吸収して、着目した品質を満足する
範囲内で輻輳ノードの呼処理能力を最大限に維持しなが
ら、発呼数の少ない呼種は規制の対象にならないように
できるので、輻輳状態になっても利用者に対するサービ
スを維持することが可能である。
処理要求量の変動を吸収して、着目した品質を満足する
範囲内で輻輳ノードの呼処理能力を最大限に維持しなが
ら、発呼数の少ない呼種は規制の対象にならないように
できるので、輻輳状態になっても利用者に対するサービ
スを維持することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す通信網内の輻輳制御群
の機能ブロック図である。
の機能ブロック図である。
【図2】図1における次回呼処理受付数決定部の詳細ブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】本発明の一実施例を示す輻輳制御方法の動作フ
ローチャートである。
ローチャートである。
1・・規制開始要求部、2・・処理待ち呼数測定部、3
・・呼処理受付数測定部、4・・CPU使用率測定部、
5・・次回呼処理受付数決定部、6・・規制解除判定
部、7・・呼処理要求数規制部、8・・呼処理要求部、
9・・呼処理実行部、11・・トラヒック制御システ
ム、12・・輻輳ノード、13・・規制点ノード、51
・・データ一時記憶部、52・・目標利用率記憶部、5
3・・利用率比較部、54・・次回呼処理受付数算出
部。
・・呼処理受付数測定部、4・・CPU使用率測定部、
5・・次回呼処理受付数決定部、6・・規制解除判定
部、7・・呼処理要求数規制部、8・・呼処理要求部、
9・・呼処理実行部、11・・トラヒック制御システ
ム、12・・輻輳ノード、13・・規制点ノード、51
・・データ一時記憶部、52・・目標利用率記憶部、5
3・・利用率比較部、54・・次回呼処理受付数算出
部。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年8月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す通信網内の輻輳制御群
の機能ブロック図である。
の機能ブロック図である。
【図2】図1における次回呼処理受付数決定部の詳細ブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】本発明の一実施例を示す輻輳制御方法の動作フ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図4】
従来のノード輻輳時の輻輳制御方法を示す説明
図である。
図である。
【符号の説明】 1・・規制開始要求部、2・・処理待ち呼数測定部、3
・・呼処理受付数測定部、4・・CPU使用率測定部、
5・・次回呼処理受付数決定部、6・・規制解除判定
部、7・・呼処理要求数規制部、8・・呼処理要求部、
9・・呼処理実行部 11・・トラヒック制御システム、12・・輻輳ノー
ド、13・・規制点ノード、51・・データ一時記憶
部、52・・目標利用率記憶部、53・・利用率比較
部、54・・次回呼処理受付数算出部。
・・呼処理受付数測定部、4・・CPU使用率測定部、
5・・次回呼処理受付数決定部、6・・規制解除判定
部、7・・呼処理要求数規制部、8・・呼処理要求部、
9・・呼処理実行部 11・・トラヒック制御システム、12・・輻輳ノー
ド、13・・規制点ノード、51・・データ一時記憶
部、52・・目標利用率記憶部、53・・利用率比較
部、54・・次回呼処理受付数算出部。
Claims (3)
- 【請求項1】 交換処理を行う交換機あるいは通信処理
を行う通信処理装置(以下、単にノードと記す)を接続
した通信網において、該通信網内の各ノードに加わる呼
数の目標値に対応する処理量の目標値(ρ*)を予め記
憶しておき、あるノードに加わる呼数(A)をある測定
時間区間内で測定し、呼処理量に依存する該ノードに加
わる処理量を測定し、該測定量から加わる処理量(ρ)
に変換し、加わる呼数(A)を加わる処理量目標値(ρ
*)と加わる処理量(ρ)とから、A×ρ*/ρにより
該ノードでの受け付け可能な上限呼数を決定する呼数決
定方法において、 呼種別に該ノードに加わる呼数(Ai)をある測定時間
区間内で測定し、各呼種毎にAi・ρ*/ρにより該ノ
ードでの受け付け可能な上限呼数を決定することを特徴
とする呼種別受け付け呼数決定方法。 - 【請求項2】 請求項1に記載の呼種別受け付け呼数決
定方法において、前回の測定時間区間内で設定していた
呼種eの受け付け可能な上限呼数をCeとした場合、前
記Ai・ρ*/ρの代りに、Ce・ρ*/ρを用いるこ
とを特徴とする呼種別受け付け呼数決定方法。 - 【請求項3】 請求項1に記載の呼種別受け付け呼数決
定方法において、前回の測定時間区間内で設定していた
呼種eの受け付け可能な上限呼数をCeとし、Ceのう
ちのいずれか特定の呼種の上限呼数をCe1とし、Hi
を呼種毎に予め決めた定数とした場合、前記Ai・ρ*
/ρの代りに、Hi・Ce1・ρ*/ρを用いることを
特徴とする呼種別受け付け呼数決定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8313494A JPH07297913A (ja) | 1994-04-21 | 1994-04-21 | 呼種別受け付け呼数決定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8313494A JPH07297913A (ja) | 1994-04-21 | 1994-04-21 | 呼種別受け付け呼数決定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07297913A true JPH07297913A (ja) | 1995-11-10 |
Family
ID=13793736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8313494A Pending JPH07297913A (ja) | 1994-04-21 | 1994-04-21 | 呼種別受け付け呼数決定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07297913A (ja) |
-
1994
- 1994-04-21 JP JP8313494A patent/JPH07297913A/ja active Pending
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