JPH07298419A - 配電盤扉装置 - Google Patents
配電盤扉装置Info
- Publication number
- JPH07298419A JPH07298419A JP6081491A JP8149194A JPH07298419A JP H07298419 A JPH07298419 A JP H07298419A JP 6081491 A JP6081491 A JP 6081491A JP 8149194 A JP8149194 A JP 8149194A JP H07298419 A JPH07298419 A JP H07298419A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- handle
- door
- notch
- connecting shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- KJFBVJALEQWJBS-XUXIUFHCSA-N maribavir Chemical compound CC(C)NC1=NC2=CC(Cl)=C(Cl)C=C2N1[C@H]1O[C@@H](CO)[C@H](O)[C@@H]1O KJFBVJALEQWJBS-XUXIUFHCSA-N 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Patch Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】かしめ作業を不要にできるとともに、組立作業
を向上することができる配電盤扉装置を提供する。 【構成】裏面にロッドガイド5を有する扉1と、この扉
1に所定の範囲回動可能に貫設されたハンドル2と、ハ
ンドル2の内端に一体に設けられるとともに連結軸6を
有しさらに径方向に突出した抜止め片7を連結軸6に有
するロッド取付具3と、連結軸6に回転自在に嵌合する
連結孔10を基端に有しかつ抜止め片7を挿通する切欠
11を連結孔8の縁部に有してロッドガイド5に摺動自
在に支持されたロッド4とを備え、ハンドル2の回動可
能な範囲内において抜止め片7が切欠11から離れて位
置するように抜止め片7および切欠11の位置を設定し
ている。
を向上することができる配電盤扉装置を提供する。 【構成】裏面にロッドガイド5を有する扉1と、この扉
1に所定の範囲回動可能に貫設されたハンドル2と、ハ
ンドル2の内端に一体に設けられるとともに連結軸6を
有しさらに径方向に突出した抜止め片7を連結軸6に有
するロッド取付具3と、連結軸6に回転自在に嵌合する
連結孔10を基端に有しかつ抜止め片7を挿通する切欠
11を連結孔8の縁部に有してロッドガイド5に摺動自
在に支持されたロッド4とを備え、ハンドル2の回動可
能な範囲内において抜止め片7が切欠11から離れて位
置するように抜止め片7および切欠11の位置を設定し
ている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、配電盤扉装置に関す
るものである。
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、扉にハンドルを回転自在に貫設
し、ハンドルの裏面側にロッド取付具を設け、ロッド取
付具に連結軸を設け、扉の裏面のロッドガイドに中間部
が摺動自在に支持されたロッドの基端の連結孔を連結軸
に連結するとともに連結軸をかしめて抜止めし、ハンド
ルの回転によりロッドの先端を配電盤箱体の開口縁の内
側に係脱していた。
し、ハンドルの裏面側にロッド取付具を設け、ロッド取
付具に連結軸を設け、扉の裏面のロッドガイドに中間部
が摺動自在に支持されたロッドの基端の連結孔を連結軸
に連結するとともに連結軸をかしめて抜止めし、ハンド
ルの回転によりロッドの先端を配電盤箱体の開口縁の内
側に係脱していた。
【0003】この配電盤扉装置は、ロッド取付具とロッ
ドとを連結した状態で、扉のロッドガイドにロッドをガ
イドし、ロッド取付具を支持しながらハンドルの取付部
に嵌合しねじによって一体に連結していた。
ドとを連結した状態で、扉のロッドガイドにロッドをガ
イドし、ロッド取付具を支持しながらハンドルの取付部
に嵌合しねじによって一体に連結していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この配電盤扉
装置は、ロッド取付具にロッドをかしめにより連結して
いたため、かしめ作業が必要であるとともに、ロッドを
ロッドガイドに支持しながらロッド取付具をハンドルに
取付ける作業がきわめて煩雑で作業性が悪いという欠点
があった。
装置は、ロッド取付具にロッドをかしめにより連結して
いたため、かしめ作業が必要であるとともに、ロッドを
ロッドガイドに支持しながらロッド取付具をハンドルに
取付ける作業がきわめて煩雑で作業性が悪いという欠点
があった。
【0005】したがって、この発明の目的は、かしめ作
業を不要にできるとともに、組立作業を向上することが
できる配電盤扉装置を提供することである。
業を不要にできるとともに、組立作業を向上することが
できる配電盤扉装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の配電盤扉装置
は、裏面にロッドガイドを有する扉と、この扉に所定の
範囲回動可能に貫設されたハンドルと、前記扉の裏側に
露出した前記ハンドルの内端に一体に設けられて前記ハ
ンドルの回転軸から離れた位置に前記回転軸に平行な連
結軸を有するとともに径方向に突出した抜止め片を前記
連結軸に有するロッド取付具と、前記連結軸に回転自在
に嵌合する連結孔を基端に有しかつ前記抜止め片を挿通
する切欠を前記連結孔の縁部に有して中間部が前記ロッ
ドガイドに摺動自在に支持されて前記ハンドルの回動に
より先端が配電盤箱体の開口縁の内側に係止可能なロッ
ドとを備え、前記ハンドルの回動可能な前記所定の範囲
内において前記抜止め片が前記切欠からずれて位置する
ように前記抜止め片および切欠の位置を設定したことを
特徴とするものである。
は、裏面にロッドガイドを有する扉と、この扉に所定の
範囲回動可能に貫設されたハンドルと、前記扉の裏側に
露出した前記ハンドルの内端に一体に設けられて前記ハ
ンドルの回転軸から離れた位置に前記回転軸に平行な連
結軸を有するとともに径方向に突出した抜止め片を前記
連結軸に有するロッド取付具と、前記連結軸に回転自在
に嵌合する連結孔を基端に有しかつ前記抜止め片を挿通
する切欠を前記連結孔の縁部に有して中間部が前記ロッ
ドガイドに摺動自在に支持されて前記ハンドルの回動に
より先端が配電盤箱体の開口縁の内側に係止可能なロッ
ドとを備え、前記ハンドルの回動可能な前記所定の範囲
内において前記抜止め片が前記切欠からずれて位置する
ように前記抜止め片および切欠の位置を設定したことを
特徴とするものである。
【0007】
【作用】この発明の構成によれば、ロッド取付具をハン
ドルの内端に一体に取付ける一方、切欠に抜止め片を合
わせて連結軸にロッドの連結孔を嵌合しながら、ロッド
をロッドガイドに支持すればよいので、従来例と比較し
てかしめ作業が不要になるとともに、組立作業性が向上
できる。
ドルの内端に一体に取付ける一方、切欠に抜止め片を合
わせて連結軸にロッドの連結孔を嵌合しながら、ロッド
をロッドガイドに支持すればよいので、従来例と比較し
てかしめ作業が不要になるとともに、組立作業性が向上
できる。
【0008】
【実施例】この発明の一実施例を図1ないし図18によ
り説明する。すなわち、この配電盤扉装置は、扉1と、
ハンドル2と、ロッド取付具3と、ロッド4とを有す
る。扉1は配電盤箱体8にヒンジ(図示せず)により開
閉自在に取付けられている。配電盤箱体8の内部には配
電設備が装備されている。65(図10)は扉1の裏面
に設けられて閉扉時に配電盤箱体8の開口縁55に当た
る弾性体である。
り説明する。すなわち、この配電盤扉装置は、扉1と、
ハンドル2と、ロッド取付具3と、ロッド4とを有す
る。扉1は配電盤箱体8にヒンジ(図示せず)により開
閉自在に取付けられている。配電盤箱体8の内部には配
電設備が装備されている。65(図10)は扉1の裏面
に設けられて閉扉時に配電盤箱体8の開口縁55に当た
る弾性体である。
【0009】この扉1は、裏面にロッドガイド5を有
し、実施例では図11ないし図16に示すように、扉1
の開閉端側の裏面に溶接により立設されたねじ14にロ
ッドガイド5の取付孔15が通されてナット16により
取付けられている。ロッドガイド5はロッド挿通溝20
を形成するU字形部17および取付孔15のある取付片
18を一体に有する本体19と、U字形部17に被さる
キャップ部21とからなる。U字形部17の外側面およ
びキャップ部21の内面は互いに噛み合う凹凸部22を
形成し、キャップ部20が嵌合する方向には摺動する
が、外す方向には係止してキャップ部20が外れないよ
うに鋸歯状にしている。24はキャップ部20の中央に
形成したロッド露出切欠である。組立はまず本体19を
扉1の裏面にナット16により固定し、平板状のロッド
4をロッド挿通溝20に挿通した状態でキャップ部21
を被せる。これによりロッド23が摺動自在に支持され
ることとなる。
し、実施例では図11ないし図16に示すように、扉1
の開閉端側の裏面に溶接により立設されたねじ14にロ
ッドガイド5の取付孔15が通されてナット16により
取付けられている。ロッドガイド5はロッド挿通溝20
を形成するU字形部17および取付孔15のある取付片
18を一体に有する本体19と、U字形部17に被さる
キャップ部21とからなる。U字形部17の外側面およ
びキャップ部21の内面は互いに噛み合う凹凸部22を
形成し、キャップ部20が嵌合する方向には摺動する
が、外す方向には係止してキャップ部20が外れないよ
うに鋸歯状にしている。24はキャップ部20の中央に
形成したロッド露出切欠である。組立はまず本体19を
扉1の裏面にナット16により固定し、平板状のロッド
4をロッド挿通溝20に挿通した状態でキャップ部21
を被せる。これによりロッド23が摺動自在に支持され
ることとなる。
【0010】ハンドル2は、扉1に所定の範囲回動可能
に貫設されている。このハンドル2は扉1に取付けられ
るハンドル本体25と、ハンドル本体25に回動自在に
取付けられる取手26からなる。ハンドル本体25は図
4に示すように周縁につば28を有し、中央部の裏面に
ねじ孔30を有し、裏面の一端に有底筒状の錠収納部3
1を設け、他端に有底筒状の取手受け部32を設けてい
る。取手受け部32内にゴムパッキン60を介して回転
軸となる継手心棒33を回転自在に収納し、取手受け部
32の底部に形成した孔50より継手心棒33の内端の
角柱部34を突出し、また取手受け部32の先端の外周
縁部に沿って一対のストッパ溝44(図8)を形成して
いる。継手心棒33は内端側の角柱部34の端面にねじ
孔36を形成し、外端に取手受け部32の軸心と直交す
る軸35を設けている。そして角柱部34に嵌合する角
穴43を中央に有する回転ストッパ42が設けられ、回
転ストッパ42は図16ないし図18に示すように円板
に形成され、ストッパ溝44に摺動自在に位置するスト
ッパ59を突設している。このストッパ59がストッパ
溝44の端部に係止することにより継手心棒33の回転
が規制される範囲は約90度に設定している。また取手
26は軸35に一端が取付けられ、他端にシリンダ錠を
実施例とする錠37を設け、取手26の回動により錠収
納部31に収納可能にしている。38は錠片であり、錠
37にキー(図示せず)を挿入して錠操作することによ
り、錠片38が錠前収納部31内に形成した切欠39に
係止できるようにしている。51はハンドル本体25の
表面に形成した取手26の収納切欠、61はばね板であ
る。
に貫設されている。このハンドル2は扉1に取付けられ
るハンドル本体25と、ハンドル本体25に回動自在に
取付けられる取手26からなる。ハンドル本体25は図
4に示すように周縁につば28を有し、中央部の裏面に
ねじ孔30を有し、裏面の一端に有底筒状の錠収納部3
1を設け、他端に有底筒状の取手受け部32を設けてい
る。取手受け部32内にゴムパッキン60を介して回転
軸となる継手心棒33を回転自在に収納し、取手受け部
32の底部に形成した孔50より継手心棒33の内端の
角柱部34を突出し、また取手受け部32の先端の外周
縁部に沿って一対のストッパ溝44(図8)を形成して
いる。継手心棒33は内端側の角柱部34の端面にねじ
孔36を形成し、外端に取手受け部32の軸心と直交す
る軸35を設けている。そして角柱部34に嵌合する角
穴43を中央に有する回転ストッパ42が設けられ、回
転ストッパ42は図16ないし図18に示すように円板
に形成され、ストッパ溝44に摺動自在に位置するスト
ッパ59を突設している。このストッパ59がストッパ
溝44の端部に係止することにより継手心棒33の回転
が規制される範囲は約90度に設定している。また取手
26は軸35に一端が取付けられ、他端にシリンダ錠を
実施例とする錠37を設け、取手26の回動により錠収
納部31に収納可能にしている。38は錠片であり、錠
37にキー(図示せず)を挿入して錠操作することによ
り、錠片38が錠前収納部31内に形成した切欠39に
係止できるようにしている。51はハンドル本体25の
表面に形成した取手26の収納切欠、61はばね板であ
る。
【0011】ハンドル本体25は扉1に形成したハンド
ル穴27に嵌合し、扉1の前面につば28が係止し、扉
1の裏面に略コ字形の裏板28を当て、裏板28の挿通
孔52を通してハンドル本体35のねじ孔30に歯付き
止めねじ29を螺合して取付けられる。また取手26の
錠37側を引いて軸25の回りに回動することにより取
手26を図5に示すように収納切欠51から引出し、こ
れにより取手26を継手心棒33の回転軸の回りに回動
でき、回転ストッパ42により約90度の範囲に規制さ
れる。
ル穴27に嵌合し、扉1の前面につば28が係止し、扉
1の裏面に略コ字形の裏板28を当て、裏板28の挿通
孔52を通してハンドル本体35のねじ孔30に歯付き
止めねじ29を螺合して取付けられる。また取手26の
錠37側を引いて軸25の回りに回動することにより取
手26を図5に示すように収納切欠51から引出し、こ
れにより取手26を継手心棒33の回転軸の回りに回動
でき、回転ストッパ42により約90度の範囲に規制さ
れる。
【0012】ロッド取付具3は、扉1の裏側に露出した
ハンドル2の内端に一体に設けられてハンドル2の回転
軸である継手心棒33から離れた位置に回転軸に平行な
連結軸6を有するとともに径方向に突出した抜止め片7
を連結軸6に有する。実施例のロッド取付具3は金属製
であり、回転ストッパ42を介してカムを構成する角柱
部34に取付けられる。ロッド取付具3は両端が半円形
になった板状であり、中央に角柱部34に嵌合するカム
を構成する角穴40を有し、両端に連結軸6を設け、中
央側部に係止片56を一体に突設している。また抜止め
片7は連結軸6の先端部の径方向の両方向に突出するよ
うに形成している。このロッド取付具3の角穴40を角
柱部34に嵌合し、歯付止めねじ46をねじ孔36に螺
合してロッド取付具3を締付けることにより、回転スト
ッパ42およびロッド取付具3が継手心棒33に一体に
連結され、取手26の回動に伴ってストッパ溝44によ
る約90度の規制範囲内をロッド取付具3が回動できる
こととなる。そして、ロッド取付具3が回動範囲の一端
に位置するとき係止片56が配電盤箱体8の開口縁55
の内側のロッド取付具3に隣接する部分55aに係止し
て扉1の閉成状態に保持し、回動範囲の他端に位置する
とき係止片56が開口縁55から図3の想像線のように
離れて扉1を開閉できるようにしている。
ハンドル2の内端に一体に設けられてハンドル2の回転
軸である継手心棒33から離れた位置に回転軸に平行な
連結軸6を有するとともに径方向に突出した抜止め片7
を連結軸6に有する。実施例のロッド取付具3は金属製
であり、回転ストッパ42を介してカムを構成する角柱
部34に取付けられる。ロッド取付具3は両端が半円形
になった板状であり、中央に角柱部34に嵌合するカム
を構成する角穴40を有し、両端に連結軸6を設け、中
央側部に係止片56を一体に突設している。また抜止め
片7は連結軸6の先端部の径方向の両方向に突出するよ
うに形成している。このロッド取付具3の角穴40を角
柱部34に嵌合し、歯付止めねじ46をねじ孔36に螺
合してロッド取付具3を締付けることにより、回転スト
ッパ42およびロッド取付具3が継手心棒33に一体に
連結され、取手26の回動に伴ってストッパ溝44によ
る約90度の規制範囲内をロッド取付具3が回動できる
こととなる。そして、ロッド取付具3が回動範囲の一端
に位置するとき係止片56が配電盤箱体8の開口縁55
の内側のロッド取付具3に隣接する部分55aに係止し
て扉1の閉成状態に保持し、回動範囲の他端に位置する
とき係止片56が開口縁55から図3の想像線のように
離れて扉1を開閉できるようにしている。
【0013】ロッド4は、連結軸6に回転自在に嵌合す
る連結孔10を基端に有し、かつ抜止め片7を挿通する
切欠11を連結孔10の縁部に有して、中間部がロッド
ガイド5に摺動自在に支持されてハンドル2の回動によ
り先端が配電盤箱体8の開口縁55の内側に係止可能に
している。そして、ハンドル2の回動可能な所定の範囲
内において抜止め片7が切欠11からずれて位置するよ
うに抜止め片7および切欠11の位置を設定している。
実施例では、図1および図3等の係止片56が配電盤箱
体8に係止する姿勢で抜止め片7が係止片56に対して
約45度傾斜し、これに対して切欠11が垂直姿勢とな
るようにしたものである。したがって、抜止め片7が9
0度の範囲で回動しても抜止め片7と切欠11とが一致
することがなく外れることがなくロッド4がロッド取付
具3から外れることがない。
る連結孔10を基端に有し、かつ抜止め片7を挿通する
切欠11を連結孔10の縁部に有して、中間部がロッド
ガイド5に摺動自在に支持されてハンドル2の回動によ
り先端が配電盤箱体8の開口縁55の内側に係止可能に
している。そして、ハンドル2の回動可能な所定の範囲
内において抜止め片7が切欠11からずれて位置するよ
うに抜止め片7および切欠11の位置を設定している。
実施例では、図1および図3等の係止片56が配電盤箱
体8に係止する姿勢で抜止め片7が係止片56に対して
約45度傾斜し、これに対して切欠11が垂直姿勢とな
るようにしたものである。したがって、抜止め片7が9
0度の範囲で回動しても抜止め片7と切欠11とが一致
することがなく外れることがなくロッド4がロッド取付
具3から外れることがない。
【0014】また実施例のロッド4は平板状に形成さ
れ、連結孔10を有する端部は略90度ねじ曲げられて
扉1の裏面に略平行に形成され、またロッド4の両端に
近い部分には配電盤箱体8の開口縁55の高さおよびロ
ッド取付具3の高さに合わせてそれぞれ略Z字形に折曲
され、さらに先端には回転輪49を取付け、回転輪49
が配電盤8の開口縁55にスムースに係脱することがで
きるようにしている。
れ、連結孔10を有する端部は略90度ねじ曲げられて
扉1の裏面に略平行に形成され、またロッド4の両端に
近い部分には配電盤箱体8の開口縁55の高さおよびロ
ッド取付具3の高さに合わせてそれぞれ略Z字形に折曲
され、さらに先端には回転輪49を取付け、回転輪49
が配電盤8の開口縁55にスムースに係脱することがで
きるようにしている。
【0015】図1は回転輪49が開口縁55の内側に係
止している状態であるが、係止片56も同時に開口縁5
5の近傍部分55aに係止し、扉1は閉じた状態に保持
される。取手26を約90度回動すると係止片56が開
口縁55から外れると同時にロッド取付具3の回動によ
り連結軸6を介してロッド4がロッドガイド5に支持さ
れて摺動し、回転輪49が開口縁55から外れる。この
結果、扉1を開くことができる。
止している状態であるが、係止片56も同時に開口縁5
5の近傍部分55aに係止し、扉1は閉じた状態に保持
される。取手26を約90度回動すると係止片56が開
口縁55から外れると同時にロッド取付具3の回動によ
り連結軸6を介してロッド4がロッドガイド5に支持さ
れて摺動し、回転輪49が開口縁55から外れる。この
結果、扉1を開くことができる。
【0016】この実施例によれば、ロッド取付具3をハ
ンドル2の内端に一体に取付ける一方、切欠11に抜止
め片7を合わせて連結軸6にロッド4の連結孔10を嵌
合しながら、ロッド4をロッドガイド5に支持すればよ
いので、従来例と比較してかしめ作業が不要になるとと
もに、組立作業性が向上できる。以下は他の実施例であ
る。図19は前記実施例の抜止め片7が連結軸6の先端
の側部より突出しているのに対して、板状の抜止め片7
を連結軸6の先端面に形成したものである。
ンドル2の内端に一体に取付ける一方、切欠11に抜止
め片7を合わせて連結軸6にロッド4の連結孔10を嵌
合しながら、ロッド4をロッドガイド5に支持すればよ
いので、従来例と比較してかしめ作業が不要になるとと
もに、組立作業性が向上できる。以下は他の実施例であ
る。図19は前記実施例の抜止め片7が連結軸6の先端
の側部より突出しているのに対して、板状の抜止め片7
を連結軸6の先端面に形成したものである。
【0017】図20は配電盤箱体8の開口縁55の孔6
6を通してロッド4の回転輪49を係止する例であり、
図22はロッド4の先端に回転輪49がなく、また扉1
の孔67を通して配電盤箱体8の開口縁55の孔66′
に係止する例である。なお、ロッド取付具3と係止片5
6とは別体に形成してそれぞれを角柱部34に嵌合して
もよいし、係止片56を省略してもよい。またロッド4
は板状であったが丸棒状であってもよい。さらにロッド
ガイド5は前記した実施例に限定されず、またロッド4
の中間部すなわちロット4の先端から基端の間を支持す
ればよい。また抜止め片7は連結軸6の径方向の両方よ
り外方に延出したが、片方のみ延出したものでもよい。
6を通してロッド4の回転輪49を係止する例であり、
図22はロッド4の先端に回転輪49がなく、また扉1
の孔67を通して配電盤箱体8の開口縁55の孔66′
に係止する例である。なお、ロッド取付具3と係止片5
6とは別体に形成してそれぞれを角柱部34に嵌合して
もよいし、係止片56を省略してもよい。またロッド4
は板状であったが丸棒状であってもよい。さらにロッド
ガイド5は前記した実施例に限定されず、またロッド4
の中間部すなわちロット4の先端から基端の間を支持す
ればよい。また抜止め片7は連結軸6の径方向の両方よ
り外方に延出したが、片方のみ延出したものでもよい。
【0018】
【発明の効果】この発明の配電盤扉装置によれば、ロッ
ド取付具をハンドルの内端に一体に取付ける一方、切欠
に抜止め片を合わせて連結軸にロッドの連結孔を嵌合し
ながら、ロッドをロッドガイドに支持すればよいので、
従来例と比較してかしめ作業が不要になるとともに、組
立作業性が向上できるという効果がある。
ド取付具をハンドルの内端に一体に取付ける一方、切欠
に抜止め片を合わせて連結軸にロッドの連結孔を嵌合し
ながら、ロッドをロッドガイドに支持すればよいので、
従来例と比較してかしめ作業が不要になるとともに、組
立作業性が向上できるという効果がある。
【図1】この発明の一実施例のロッドとロッド取付具と
の連結関係を示す正面図である。
の連結関係を示す正面図である。
【図2】ハンドルの取付状態の側面図である。
【図3】配電盤箱体の内側から扉の裏面をみた状態の部
分図である。
分図である。
【図4】ハンドルの断面図である。
【図5】取手を引いた状態の断面図である。
【図6】ハンドルの正面図である。
【図7】その背面図である。
【図8】ハンドルの平面図である。
【図9】底面図である。
【図10】扉の裏面のロッドを示す側面図である。
【図11】その部分拡大図である。
【図12】ロッドガイドのロッドを挿通した状態の側面
図である。
図である。
【図13】その正面図である。
【図14】その平面図である。
【図15】その底面図である。
【図16】回転ストッパの正面図である。
【図17】その底面図である。
【図18】側面図である。
【図19】他の実施例のロッド取付具の部分斜視図であ
る。
る。
【図20】さらに他の実施例のロッドの係止状態の部分
側面図である。
側面図である。
【図21】さらに他の実施例のロッドの係止状態の部分
側面図である。
側面図である。
1 扉 2 ハンドル 3 ロッド取付具 4 ロッド 5 ロッドガイド 6 連結軸 7 抜止め片 10 連結孔 11 切欠
Claims (1)
- 【請求項1】 裏面にロッドガイドを有する扉と、この
扉に所定の範囲回動可能に貫設されたハンドルと、前記
扉の裏側に露出した前記ハンドルの内端に一体に設けら
れて前記ハンドルの回転軸から離れた位置に前記回転軸
に平行な連結軸を有するとともに径方向に突出した抜止
め片を前記連結軸に有するロッド取付具と、前記連結軸
に回転自在に嵌合する連結孔を基端に有しかつ前記抜止
め片を挿通する切欠を前記連結孔の縁部に有して中間部
が前記ロッドガイドに摺動自在に支持されて前記ハンド
ルの回動により先端が配電盤箱体の開口縁の内側に係止
可能なロッドとを備え、前記ハンドルの回動可能な前記
所定の範囲内において前記抜止め片が前記切欠からずれ
て位置するように前記抜止め片および切欠の位置を設定
したことを特徴とする配電盤扉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6081491A JPH07298419A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 配電盤扉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6081491A JPH07298419A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 配電盤扉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07298419A true JPH07298419A (ja) | 1995-11-10 |
Family
ID=13747876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6081491A Pending JPH07298419A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 配電盤扉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07298419A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101656262B1 (ko) * | 2015-06-26 | 2016-09-09 | 코리아알프스(주) | 도어록 장치 |
| US10211609B2 (en) | 2014-12-05 | 2019-02-19 | Lsis Co., Ltd. | Transportation device of withdrawable circuit breaker |
-
1994
- 1994-04-20 JP JP6081491A patent/JPH07298419A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10211609B2 (en) | 2014-12-05 | 2019-02-19 | Lsis Co., Ltd. | Transportation device of withdrawable circuit breaker |
| KR101656262B1 (ko) * | 2015-06-26 | 2016-09-09 | 코리아알프스(주) | 도어록 장치 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0611345Y2 (ja) | 開閉装置 | |
| JP2811027B2 (ja) | 電子機器筐体の蓋装置 | |
| JPH07298419A (ja) | 配電盤扉装置 | |
| JP2536785Y2 (ja) | 錠のラツチ板取付構造 | |
| JPH07324528A (ja) | 扉用ハンドル装置 | |
| JP2523704B2 (ja) | 盲蓋取付具 | |
| JPH1167351A (ja) | コネクタ | |
| JPH049824Y2 (ja) | ||
| CN220928996U (zh) | 一种把手 | |
| US4251095A (en) | Latch assembly | |
| JP2613563B2 (ja) | ねじ込み摘み具 | |
| KR100406942B1 (ko) | 창문용 괘정장치 | |
| KR0130874Y1 (ko) | 도어 잠금장치 | |
| JP2905197B1 (ja) | 扉の施錠装置 | |
| JPH0223729Y2 (ja) | ||
| JPS5823890Y2 (ja) | 扉の施錠装置 | |
| JPH0865821A (ja) | 箱体のフィルタ装置 | |
| JP3946029B2 (ja) | フィルターユニット | |
| JP2824562B2 (ja) | 合成樹脂製パチンコ機の施錠装置 | |
| JP2581970Y2 (ja) | 車輌用サンバイザ | |
| JP3660107B2 (ja) | 通信用中継器筐体 | |
| JPH03217568A (ja) | プッシュプル錠 | |
| JPS6125581Y2 (ja) | ||
| JP2900656B2 (ja) | 自動販売機の扉施錠装置 | |
| JP3038331B1 (ja) | ストッパー機構付きステ−装置 |