JPH0729872U - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPH0729872U JPH0729872U JP6252793U JP6252793U JPH0729872U JP H0729872 U JPH0729872 U JP H0729872U JP 6252793 U JP6252793 U JP 6252793U JP 6252793 U JP6252793 U JP 6252793U JP H0729872 U JPH0729872 U JP H0729872U
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- Japan
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- circuit board
- shield plate
- housing
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- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は、回路基板を囲繞するハウジングに回
路基板を取り付けるに際して、ハンダ流れによる回路基
板の浮きがないようにした電子機器を提供することを目
的とする。 【構成】回路基板12と、この回路基板を囲繞するハウ
ジング11と、該ハウジング内で該回路基板を区画する
シールド板13とからなり、該ハウジング,回路基板並
びにシールド板それぞれの接合部の一部をハンダ付け固
定、またシールド板に電子部品をハンダ付け固定保持し
てなる電子機器において、該ハウジング,シールド板そ
れぞれの接合部13d,13e、またシールド板と電子
部品15とのハンダ付け部分に対応する回路基板に切欠
き孔12d,12e,12gを形成したことを特徴とす
る電子機器。
路基板を取り付けるに際して、ハンダ流れによる回路基
板の浮きがないようにした電子機器を提供することを目
的とする。 【構成】回路基板12と、この回路基板を囲繞するハウ
ジング11と、該ハウジング内で該回路基板を区画する
シールド板13とからなり、該ハウジング,回路基板並
びにシールド板それぞれの接合部の一部をハンダ付け固
定、またシールド板に電子部品をハンダ付け固定保持し
てなる電子機器において、該ハウジング,シールド板そ
れぞれの接合部13d,13e、またシールド板と電子
部品15とのハンダ付け部分に対応する回路基板に切欠
き孔12d,12e,12gを形成したことを特徴とす
る電子機器。
Description
【0001】
本考案は、CATVコンバータやチューナ等の電子機器において、回路基板を 囲繞するハウジングに回路基板を取り付けるに際して、ハンダ流れによる回路基 板の浮きがないようにした電子機器に関するものである。
【0002】
従来、CATVコンバータやチューナ等の電子機器1は、図2及び図3に示す ように、上下を開放したハウジング2内に各種の電子部品或いは配線パターン処 理された回路基板3を囲繞するように嵌装し、該回路基板3を縦シールド板4a 及び横シールド板4bからなるシールド板4によって、多数の回路部5,5が仕 切られている。そして、相隣接する二つの回路部5,5は、シールド板4に取り 付けられた貫通コンデンサ6等の電子部品によって、各回路部5,5の信号線が 互いに接続され得るようになっている。
【0003】 ここで、ハウジング2内に嵌装される回路基板3は、ハウジング2の内法と同 寸法或いは若干小さい寸法に形成され、ハウジング2の側面に形成された凹陥部 2aを位置決めとして係合保持され、その接合部4cを回路基板3の下面にてハ ンダ付け固定されており、また多数の回路部5,5が仕切られるシールド板4の 縦シールド板4a及び横シールド板4b同士の接合部4d、並びにシールド板4 とハウジング2との接合部4e、更には回路基板3とシールド板4との接合部4 fのそれぞれをシールド効果を上げるべくハンダ付け固定され、上記各回路部5 ,5の信号線を接続する貫通コンデンサ6もシールド板4にハンダ付け固定され ている。尚、回路基板3とシールド板4との接合部4fは、シールド板4の下面 に舌片7を突設して基板3に挿着した後ハンダ付け固定するように構成されてい る。
【0004】 上記のように構成された電子機器は、ハウジング2にシールド板4を挿着し、 ハウジング2とシールド板4のハンダ付け固定を行った後、回路基板3を装着し て、更に回路基板3とハウジング2、シールド板4のそれぞれの所要箇所をハン ダ付け固定したところで、ハウジング2にカバー(図示せず)を被嵌して構成さ れるものである。
【0005】
しかしながら、このように構成された電子機器1においては、該ハウジング2 とシールド板4とのハンダ付け、及び該ハウジング2と回路基板3とのハンダ付 けの作業を容易にするため、それぞれの間隔を出来るだけ小さく形成されるのが 通常であるが、これがため、ハンダ付け時にハンダ流れが生じた場合、ハンダが 回路基板3を浮き上がらせるように作用して、回路基板3がハウジング2に浮い た状態で取り付けられ、ハウジング2に被嵌されるカバーとシールド板4とが不 均一に接触することとなって、シールド効果を損なうこととなり、電気機器1の 特性を変えてしまう等、引いては特性の悪い電子機器1となる等の課題があった 。
【0006】 本考案は、上記した課題に鑑みて考案されたもので、回路基板を囲繞するハウ ジングに回路基板を取り付けるに際して、所望の取り付け位置に浮くことなく取 り付けられるようにした電子機器を提供することを目的とする。
【0007】
上記目的は、本考案によれば、回路基板と、この回路基板を囲繞するハウジン グと、該ハウジング内で該回路基板を区画するシールド板とからなり、該ハウジ ング,回路基板並びにシールド板それぞれの接合部の一部をハンダ付け固定、ま たシールド板に電子部品をハンダ付け固定保持してなる電子機器において、該ハ ウジング,シールド板それぞれの接合部、またシールド板と電子部品とのハンダ 付け部分に対応する回路基板に切欠き孔を形成したことを特徴とする電子機器に より、達成される。
【0008】
上記構成によれば、該ハウジングとシールド板とのそれぞれのハンダ付け部分 に対応する回路基板に切欠き孔を形成したので、該切欠き孔にハンダ流れが誘導 されることとなり、その結果回路基板を浮き上がらせるようなことがなく、従っ て回路基板がハウジングに浮いた状態で取り付けられることもなく、被嵌される カバーとの接触を良好にできる。
【0009】
以下、図面に示した本考案の一実施例に基づいて、本考案を詳細に説明する。 図1(A)は、電子機器全体の一例を示す概略斜視図であり、(B)は要部の 部分拡大斜視図、(C)は(B)を底面から見た底面図を示している。
【0010】 CATVコンバータやチューナ等各種の電子機器10は、図に示すように、上 下を開放したハウジング11内に各種の電子部品或いは配線パターン処理された 回路基板12を囲繞するように嵌装し、該回路基板12を縦シールド板13a及 び横シールド板13bからなるシールド板13によって、多数の回路部14,1 4が仕切られている。そして、相隣接する二つの回路部14,14は、シールド 板13に取り付けられた貫通コンデンサ15等の電子部品によって、各回路部1 4,14の信号線が互いに接続され得るようになっている。
【0011】 ハウジング11内に嵌装される回路基板12は、ハウジング11の内法と略同 寸法に形成され、ハウジング11の側面に形成された凹陥部11aを位置決めと して係合保持され、その接合部13cを回路基板12の下面にてハンダ付け固定 されており、また多数の回路部14,14が仕切られるシールド板13の縦シー ルド板13a及び横シールド板13b同士の接合部13d、並びにシールド板1 3とハウジング11の接合部13e、更には回路基板12とシールド板13との 接合部13fのそれぞれをシールド効果を上げるべくハンダ付け固定され、上記 各回路部14,14の信号線を接続する貫通コンデンサ15もシールド板13に ハンダ付け固定されている。なお、基板12とシールド板13との接合部13f は、シールド板13の下面に舌片16を突設して回路基板12に挿着した後ハン ダ付け固定するように構成されている。
【0012】 上記の構成は、図2及び図3で説明した従来例と同様の構成であるが、本考案 の実施例においては、多数の回路部14,14が仕切られるシールド板13の縦 シールド板13a及び横シールド板13b同士の接合部13d、またシールド板 13とハウジング11の接合部13e、更には貫通コンデンサ15下方のそれぞ れが対応する回路基板12に切欠き孔12d,12e並びに12gを設けて構成 したものである。
【0013】 本考案による電子機器10は以上のように構成されており、ハウジング11に シールド板13を挿着し、ハウジング11とシールド板13のハンダ付け固定、 またシールド板13に貫通コンデンサ15を取付け、シールド板13と貫通コン デンサ15のハンダ付け固定を夫々行った後、回路基板12を装着するが、この 時、ハンダ付けした部分にハンダ流れが生じても、回路基板12に設けられた切 欠き孔12d,12e並びに12gによって、ハンダ流れのハンダを回避するこ とができ、その結果回路基板12及びシールド板13を浮き上がらせるようなこ とがなく、従って回路基板12及びシールド板13がハウジング13に浮いた状 態で取り付けられることなく、被嵌されるカバー(図示せず)との接触を良好に できる。
【0014】
以上述べたように、本考案によれば、回路基板を囲繞するハウジングに回路基 板を取り付けるに際して、ハンダ流れによる回路基板の浮きがないようにした電 子機器を提供され得ることになる。
【図1】本考案による電子機器の一実施例を示し、
(A)は電子機器全体の一例を示す概略斜視図であり、
(B)は要部の部分拡大斜視図、(C)は(B)の底面
斜視図である。
(A)は電子機器全体の一例を示す概略斜視図であり、
(B)は要部の部分拡大斜視図、(C)は(B)の底面
斜視図である。
【図2】従来例による電子機器全体を示す概略斜視図で
ある。
ある。
【図3】図2の一部を拡大した底面斜視図である。
10 電子機器 11 ハウジング 12 回路基板 12c,12d,12e,12f,12g 切欠き
孔 13 シールド板 13a 縦シールド板 13b 横シールド板 13c,13d,13e,13f 接合部 14 回路部 15 貫通コンデンサ(電子部品)
孔 13 シールド板 13a 縦シールド板 13b 横シールド板 13c,13d,13e,13f 接合部 14 回路部 15 貫通コンデンサ(電子部品)
Claims (1)
- 【請求項1】 回路基板と、この回路基板を囲繞するハ
ウジングと、該ハウジング内で該回路基板を区画するシ
ールド板とからなり、該ハウジング,回路基板並びにシ
ールド板それぞれの接合部の一部をハンダ付け固定、ま
たシールド板に電子部品をハンダ付け固定保持してなる
電子機器において、 該ハウジング,シールド板それぞれの接合部、またシー
ルド板と電子部品とのハンダ付け部分に対応する回路基
板に切欠き孔を形成したことを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6252793U JPH0729872U (ja) | 1993-10-27 | 1993-10-27 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6252793U JPH0729872U (ja) | 1993-10-27 | 1993-10-27 | 電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0729872U true JPH0729872U (ja) | 1995-06-02 |
Family
ID=13202757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6252793U Pending JPH0729872U (ja) | 1993-10-27 | 1993-10-27 | 電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729872U (ja) |
-
1993
- 1993-10-27 JP JP6252793U patent/JPH0729872U/ja active Pending
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