JPH0729889Y2 - 椅子のヘッドレスト装置 - Google Patents
椅子のヘッドレスト装置Info
- Publication number
- JPH0729889Y2 JPH0729889Y2 JP1990052634U JP5263490U JPH0729889Y2 JP H0729889 Y2 JPH0729889 Y2 JP H0729889Y2 JP 1990052634 U JP1990052634 U JP 1990052634U JP 5263490 U JP5263490 U JP 5263490U JP H0729889 Y2 JPH0729889 Y2 JP H0729889Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- fixed
- headrest
- rotary shaft
- chair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、長距離列車や長距離バス、特に車内で一泊す
るような車輌に使用される椅子において、頭を休ませる
のに好適なヘッドレスト装置に関する。
るような車輌に使用される椅子において、頭を休ませる
のに好適なヘッドレスト装置に関する。
従来、このような長距離列車や長距離バスに使用されて
いる椅子のヘッドレストは、椅子の背凭れと一体化し
て、ヘッドレスト部分が背凭れ面よりも僅かに前面側に
出っぱっており、これに頭を載せ易くなっている。
いる椅子のヘッドレストは、椅子の背凭れと一体化し
て、ヘッドレスト部分が背凭れ面よりも僅かに前面側に
出っぱっており、これに頭を載せ易くなっている。
又、このヘッドレストを動かすことができる椅子のヘッ
ドレスト装置としては、乗用自動車において、追突され
た時の頭のショックをやわらげるため、ヘッドレストを
上下、前後に調節できるようにしたものがある。
ドレスト装置としては、乗用自動車において、追突され
た時の頭のショックをやわらげるため、ヘッドレストを
上下、前後に調節できるようにしたものがある。
前記の長距離列車や長距離バスにおいては、安楽な姿勢
をとるため、或いは仮眠のために、頭をヘッドレストに
載せた姿勢をとることが多い。
をとるため、或いは仮眠のために、頭をヘッドレストに
載せた姿勢をとることが多い。
このような場合、隣席の人から顔がまる見えになってし
まうので、女性等においては恥づかしい思いをすること
がある。
まうので、女性等においては恥づかしい思いをすること
がある。
そのために、顔にハンカチ等をかぶせて、他人から顔が
見えないようにすることもあるが、これはハンカチが顔
に触れてうるさく、安眠のさまたげとなってしまう。
見えないようにすることもあるが、これはハンカチが顔
に触れてうるさく、安眠のさまたげとなってしまう。
本考案は、車内でのヘッドレストに頭を預けたり、仮眠
したりする際に、少くとも隣席の人から顔が見えないよ
うにして、精神的にも安楽な状態が得られ、又必要に応
じて隣席の人と顔を見ながら話ができたり、車外の風景
を見易くすることができる椅子のヘッドレスト装置を提
供することを目的とする。
したりする際に、少くとも隣席の人から顔が見えないよ
うにして、精神的にも安楽な状態が得られ、又必要に応
じて隣席の人と顔を見ながら話ができたり、車外の風景
を見易くすることができる椅子のヘッドレスト装置を提
供することを目的とする。
本考案は、前述の目的を達成するための椅子のヘッドレ
スト装置の手段に関し、背凭れに固定された固定筒と、
該固定筒内において互いに独立して回転可能に接続され
た回転軸と回転筒と、該回転軸と回転筒の外端面に固定
された一対の突壁と、該突壁の少なくとも一方を所望回
転位置において係止させる回転係止手段とを具備したこ
とを要旨とするものである。
スト装置の手段に関し、背凭れに固定された固定筒と、
該固定筒内において互いに独立して回転可能に接続され
た回転軸と回転筒と、該回転軸と回転筒の外端面に固定
された一対の突壁と、該突壁の少なくとも一方を所望回
転位置において係止させる回転係止手段とを具備したこ
とを要旨とするものである。
次に、本考案の実施の一例を、図面について説明する。
1は背凭れAへの取付部1aを設けた固定筒で、その左右
の端面には、第2図に示す波状面1bが形成されている。
の端面には、第2図に示す波状面1bが形成されている。
この固定筒1内には、左右から回転軸2、回転筒3が挿
入され、この回転軸2に、回転筒3内に挿入されたビス
4を、押しバネ5を介在して止着し、回転軸2、回転筒
3を外側に向って引いた時、押しバネ5の付勢で、回転
軸2、回転筒3は内側に引き戻されるようになってい
る。
入され、この回転軸2に、回転筒3内に挿入されたビス
4を、押しバネ5を介在して止着し、回転軸2、回転筒
3を外側に向って引いた時、押しバネ5の付勢で、回転
軸2、回転筒3は内側に引き戻されるようになってい
る。
この回転軸2、回転筒3の外端面には、それぞれに外筒
6、突壁7がビス8で取り付けられ、且つ外筒6に取り
付けられたビス9の球状頭9aが、押しバネ5の付勢で固
定筒1の波状面1bに押し付けられている。
6、突壁7がビス8で取り付けられ、且つ外筒6に取り
付けられたビス9の球状頭9aが、押しバネ5の付勢で固
定筒1の波状面1bに押し付けられている。
そして、外筒6、突壁7の外面はクッション材10で囲繞
され、突壁7の部分が前方に出っ張ったヘッドレストと
なるものである。
され、突壁7の部分が前方に出っ張ったヘッドレストと
なるものである。
このヘッドレストは、第5図に示すように、突壁7によ
って出っ張った部分を上方に、又は下方に向けておけ
ば、背凭れに寄りかゝって、頭をこれに預けた時、この
出っ張り部分が自分の視野をさまたげたり、隣席の人か
ら顔が見えなくなったりすることもない。
って出っ張った部分を上方に、又は下方に向けておけ
ば、背凭れに寄りかゝって、頭をこれに預けた時、この
出っ張り部分が自分の視野をさまたげたり、隣席の人か
ら顔が見えなくなったりすることもない。
この出っ張った部分は、固定筒1に対して回転できる回
転軸2、回転筒3に、突壁7の取り付けることで形成さ
れるため、これを前方とするように回動できる。
転軸2、回転筒3に、突壁7の取り付けることで形成さ
れるため、これを前方とするように回動できる。
その回動位置は、ビス9の球状頭9aと波状面1bの接触
で、その位置に保たれる。
で、その位置に保たれる。
従って、前記の出っ張っている部分が前面に出っ張るよ
うに、左右各別に、或いは一緒に回動することができ
る。
うに、左右各別に、或いは一緒に回動することができ
る。
そのため、隣席側をこのように回動すれば、隣席の人が
不知の人である時には、その視野から顔が遮断され、精
神的に安らぎが得られ、反対側の自分の視野は確保で
き、窓外の風景等を見ることができる。
不知の人である時には、その視野から顔が遮断され、精
神的に安らぎが得られ、反対側の自分の視野は確保で
き、窓外の風景等を見ることができる。
更に、両側の出っ張った部分を前方に回動すれば、自分
の左右の視野も狭くなり、仮眠等に際して感じられる物
の動き等による神経の刺戟を低減できるものである。
の左右の視野も狭くなり、仮眠等に際して感じられる物
の動き等による神経の刺戟を低減できるものである。
本考案は叙上のように、左右の突壁を垂直状態にして固
定することにより、左右を遮断して隣接する人の顔が見
えなくなったりして外部と遮断することが可能であり、
また、左右の突壁を垂直状態にして固定することにより
視野が妨げられて隣接の人が見えなくなったり、窓外の
風景が見えなくなったりすることがなく、従って、従来
のヘッドレストと同じ状態で使用することができる。
定することにより、左右を遮断して隣接する人の顔が見
えなくなったりして外部と遮断することが可能であり、
また、左右の突壁を垂直状態にして固定することにより
視野が妨げられて隣接の人が見えなくなったり、窓外の
風景が見えなくなったりすることがなく、従って、従来
のヘッドレストと同じ状態で使用することができる。
また、突壁を独立して回動した状態で固定することもで
きるので、隣接側の突壁を水平状態となし、かつ、他方
側の突壁を直立状態とすることにより、視野から隣接の
人の顔が遮断されて精神的な安らぎが得られ、かつ、反
対側の視野は開けることから、窓外の景色等を見ること
ができる等の効果を有するものである。
きるので、隣接側の突壁を水平状態となし、かつ、他方
側の突壁を直立状態とすることにより、視野から隣接の
人の顔が遮断されて精神的な安らぎが得られ、かつ、反
対側の視野は開けることから、窓外の景色等を見ること
ができる等の効果を有するものである。
第1図は本考案の一実施例の一部分解斜面図、 第2図はその一部の斜面図、 第3図は断面図、 第4図は側面図、 第5図は斜面図である。 A…背凭れ、1…固定筒、1b…波状面、2…回転軸、3
…回転筒、5…押しバネ、7…突壁、9…ビス、10…ク
ッション。
…回転筒、5…押しバネ、7…突壁、9…ビス、10…ク
ッション。
Claims (1)
- 【請求項1】背凭れに固定された固定筒と、該固定筒内
において互いに独立して回転可能に接続された回転軸と
回転筒と、該回転軸と回転筒の外端面に固定された一対
の突壁と、該突壁の少なくとも一方を所望回転位置にお
いて係止させる回転係止手段とを具備したことを特徴と
する椅子のヘッドレスト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990052634U JPH0729889Y2 (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 椅子のヘッドレスト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990052634U JPH0729889Y2 (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 椅子のヘッドレスト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0412953U JPH0412953U (ja) | 1992-02-03 |
| JPH0729889Y2 true JPH0729889Y2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=31573101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990052634U Expired - Lifetime JPH0729889Y2 (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 椅子のヘッドレスト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729889Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63106352U (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-09 |
-
1990
- 1990-05-22 JP JP1990052634U patent/JPH0729889Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0412953U (ja) | 1992-02-03 |
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