JPH07299546A - 連続鋳造用双ベルトのコーティング剤塗布方法 - Google Patents
連続鋳造用双ベルトのコーティング剤塗布方法Info
- Publication number
- JPH07299546A JPH07299546A JP11741794A JP11741794A JPH07299546A JP H07299546 A JPH07299546 A JP H07299546A JP 11741794 A JP11741794 A JP 11741794A JP 11741794 A JP11741794 A JP 11741794A JP H07299546 A JPH07299546 A JP H07299546A
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- Japan
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- belt
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、オンラインにより効率的かつ円滑
にコーティングの変更を可能とする双ベルトのコーティ
ング剤塗布方法を提供する。 【構成】 双ベルト式連続鋳造機のオンラインのベルト
のコーティング剤塗布方法において、所望するコーティ
ングの塗布厚,ベルト移動速度およびコーティング剤の
特性より算出したコーティング係数を電算機13aに入
力し、これらデータよりポンプ回転周波数を算出し、こ
の回転周波数に基づきスクリューポンプ12を回転制御
し、スラリータンク14中のスラリーを汲み上げてこれ
をスプレーノズル16によりベルト1に噴射塗布するコ
ーティング剤塗布方法である。 【効果】 塗布厚調整に要する設備休止時間を短縮して
生産性が向上し、また塗布のばらつきを少なくして塗布
厚精度も向上し、鋳片の安定した表面品質が確保でき
る。
にコーティングの変更を可能とする双ベルトのコーティ
ング剤塗布方法を提供する。 【構成】 双ベルト式連続鋳造機のオンラインのベルト
のコーティング剤塗布方法において、所望するコーティ
ングの塗布厚,ベルト移動速度およびコーティング剤の
特性より算出したコーティング係数を電算機13aに入
力し、これらデータよりポンプ回転周波数を算出し、こ
の回転周波数に基づきスクリューポンプ12を回転制御
し、スラリータンク14中のスラリーを汲み上げてこれ
をスプレーノズル16によりベルト1に噴射塗布するコ
ーティング剤塗布方法である。 【効果】 塗布厚調整に要する設備休止時間を短縮して
生産性が向上し、また塗布のばらつきを少なくして塗布
厚精度も向上し、鋳片の安定した表面品質が確保でき
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、薄肉鋳片等を製造する
双ベルト式連続鋳造機に使用されるベルトのオンライン
によるコーティング剤の塗布方法に関する。
双ベルト式連続鋳造機に使用されるベルトのオンライン
によるコーティング剤の塗布方法に関する。
【0002】
【従来の技術】溶鋼等の溶融金属から最終形状に近い数
mm〜数十mm程度の厚みをもつ薄肉鋳片を直接的に製
造する連続鋳造方法として、双ベルトによる連続鋳造方
法が注目を浴びている。
mm〜数十mm程度の厚みをもつ薄肉鋳片を直接的に製
造する連続鋳造方法として、双ベルトによる連続鋳造方
法が注目を浴びている。
【0003】この方法によるときは、従来のような多段
階にわたる圧延工程を省略することができるため、工程
および設備の簡略化とともに省エネルギー効果も期待す
ることができる。
階にわたる圧延工程を省略することができるため、工程
および設備の簡略化とともに省エネルギー効果も期待す
ることができる。
【0004】この双ベルト式連続鋳造機は、図3の略側
面図に示すように、一定隙間を維持して互いに逆方向に
回転する一対のベルト1a,1bにて両側面の短辺鋳型
2を挟持し、ベルトおよび短辺鋳型を同期駆動させなが
ら、この間に形成された鋳型空間3にタンディッシュ4
から溶融金属を注入し、ベルト1a,1b面はその裏面
から冷却箱5内を流れる冷却水によって抜熱し、短辺鋳
型1側は鋳型自身の熱容量によって抜熱凝固し、薄肉鋳
片6を製造する。
面図に示すように、一定隙間を維持して互いに逆方向に
回転する一対のベルト1a,1bにて両側面の短辺鋳型
2を挟持し、ベルトおよび短辺鋳型を同期駆動させなが
ら、この間に形成された鋳型空間3にタンディッシュ4
から溶融金属を注入し、ベルト1a,1b面はその裏面
から冷却箱5内を流れる冷却水によって抜熱し、短辺鋳
型1側は鋳型自身の熱容量によって抜熱凝固し、薄肉鋳
片6を製造する。
【0005】ところでベルト1a,1bは、一般に厚さ
約1.0mm程度の薄鋼板が使用され、その鋳造面側に
は、溶融金属による熱衝撃からの保護と鋳片の緩冷却に
より凝固厚みの均一化を図り、表面品質の維持のために
コーティングが施される。
約1.0mm程度の薄鋼板が使用され、その鋳造面側に
は、溶融金属による熱衝撃からの保護と鋳片の緩冷却に
より凝固厚みの均一化を図り、表面品質の維持のために
コーティングが施される。
【0006】このコーティング剤としては、通常固形シ
リカ等に水を加えてスラリー状とした液が使用され、操
業中の熱衝撃や鋳片との摩擦により剥離,磨耗するの
で、スプレーノズルによりオンラインにて連続してコー
ティングが施されている。
リカ等に水を加えてスラリー状とした液が使用され、操
業中の熱衝撃や鋳片との摩擦により剥離,磨耗するの
で、スプレーノズルによりオンラインにて連続してコー
ティングが施されている。
【0007】図2は、従来のスプレー方式によるコーテ
ィング剤塗布装置の一例を示す図面であり、21はモー
タ,22はモータに直結されたスクリューポンプであ
り、制御盤23よりの回転数指令に基づきモータ21を
介してスクリューポンプ22を回転制御し、スラリータ
ンク24中のスラリーを汲み上げてこれを三方弁25を
経由してスプレーノズル26に送給し、ベルト1に噴射
塗布する。
ィング剤塗布装置の一例を示す図面であり、21はモー
タ,22はモータに直結されたスクリューポンプであ
り、制御盤23よりの回転数指令に基づきモータ21を
介してスクリューポンプ22を回転制御し、スラリータ
ンク24中のスラリーを汲み上げてこれを三方弁25を
経由してスプレーノズル26に送給し、ベルト1に噴射
塗布する。
【0008】下記(1)式は、従来より知られているベ
ルト1上の塗布厚みと上記ポンプ22回転数の関係式で
ある。
ルト1上の塗布厚みと上記ポンプ22回転数の関係式で
ある。
【0009】
【数3】 ここで μ :塗布厚(μm) f :ポンプ回転周波数(Hz) V :ベルト移動速度 (mpm) a,b:定数
【0010】上記(1)式で、定数aはコーティング剤
の物性によって定まる値であり、また定数bはコーティ
ング剤等に関係無く実験的にもほぼ一定の値を示し、こ
れらの関係を示すと図4のようになり、定数a値を比例
定数として、塗布厚μとポンプ回転周波数f/ベルト移
動速度Vは一次の比例関係にあり、通常a値はコーティ
ング係数と呼ばれている。
の物性によって定まる値であり、また定数bはコーティ
ング剤等に関係無く実験的にもほぼ一定の値を示し、こ
れらの関係を示すと図4のようになり、定数a値を比例
定数として、塗布厚μとポンプ回転周波数f/ベルト移
動速度Vは一次の比例関係にあり、通常a値はコーティ
ング係数と呼ばれている。
【0011】すなわちこの(1)式で、塗布厚μを一定
とするためには、ベルト移動速度Vに比例させてポンプ
回転周波数fを制御すればよい。
とするためには、ベルト移動速度Vに比例させてポンプ
回転周波数fを制御すればよい。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで操業条件の変
更等において、コーティング剤の成分等種類の変更が生
じた場合には、先ずオフラインの塗布実験により塗布厚
みμとポンプ回転数fの関係をテストし、次いでその関
係を上記(1)の回帰式により乾燥後の塗布厚みとポン
プの圧送量として把握し、さらにこの関係をオンライン
鋳造機で確認し、塗布厚みとポンプ回転数の関係を測定
して、必要により定数a,bを調整する。
更等において、コーティング剤の成分等種類の変更が生
じた場合には、先ずオフラインの塗布実験により塗布厚
みμとポンプ回転数fの関係をテストし、次いでその関
係を上記(1)の回帰式により乾燥後の塗布厚みとポン
プの圧送量として把握し、さらにこの関係をオンライン
鋳造機で確認し、塗布厚みとポンプ回転数の関係を測定
して、必要により定数a,bを調整する。
【0013】このように、コーティング剤を変更する過
程では、その調整に相当の時間がかかり、コーティング
剤変更への対応が遅れるという問題があった。
程では、その調整に相当の時間がかかり、コーティング
剤変更への対応が遅れるという問題があった。
【0014】本発明は上記課題に鑑み、オンラインによ
り効率的かつ円滑にコーティングの変更が可能な双ベル
トのコーティング剤塗布方法を提供する。
り効率的かつ円滑にコーティングの変更が可能な双ベル
トのコーティング剤塗布方法を提供する。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、一対の短辺鋳
型とこれを挟持する双ベルトを同期して回転駆動し、薄
肉鋳片を製造する連続鋳造機のオンラインにおける双ベ
ルトのコーティング剤塗布方法において、所望するコー
ティングの塗布厚μ,ベルト移動速度Vおよび下記
(3)式により求めたコーティング係数aを電算機に入
力し、次いで電算機にて下記(2)式によりポンプ回転
周波数fを算出し、該ポンプ回転周波数fに基づきスク
リューポンプを回転制御し、スラリータンク中のスラリ
ーを汲み上げるとともにこれをスプレーノズルに送給
し、ベルトに噴射塗布することを特徴とする連続鋳造用
双ベルトのコーティング剤塗布方法である。
型とこれを挟持する双ベルトを同期して回転駆動し、薄
肉鋳片を製造する連続鋳造機のオンラインにおける双ベ
ルトのコーティング剤塗布方法において、所望するコー
ティングの塗布厚μ,ベルト移動速度Vおよび下記
(3)式により求めたコーティング係数aを電算機に入
力し、次いで電算機にて下記(2)式によりポンプ回転
周波数fを算出し、該ポンプ回転周波数fに基づきスク
リューポンプを回転制御し、スラリータンク中のスラリ
ーを汲み上げるとともにこれをスプレーノズルに送給
し、ベルトに噴射塗布することを特徴とする連続鋳造用
双ベルトのコーティング剤塗布方法である。
【0016】
【数4】 ここで μ :塗布厚(μm) f :ポンプ回転周波数(Hz) V :ベルト移動速度 (mpm) a :定数(コーティング係数) b :定数
【0017】
【数5】 ここで γS :スラリー比重 (g/cm3 ) SO :固形分比率 (%) γSO:固形分比重 (g/cm3 ) β :平均粒子径 (μm) n :定数
【0018】
【作用】コーティング剤の塗布に際しては、上記(2)
式に示すように所望するコーティングの塗布厚μに対し
て、最終の制御ではポンプ回転周波数fを如何に設定す
るかであるが、この際この比例関係に影響を及ぼすのが
コーティング係数と呼ばれる定数aである。
式に示すように所望するコーティングの塗布厚μに対し
て、最終の制御ではポンプ回転周波数fを如何に設定す
るかであるが、この際この比例関係に影響を及ぼすのが
コーティング係数と呼ばれる定数aである。
【0019】従来このa値,さらには定数bを設定する
のに実験等により多大の手数をかけていたが、本発明で
は、コーティング剤の塗布に先立ち、またコーティング
剤の変更に際して、(3)式によりコーティング係数a
を算出して、オンラインによりa値を確認,修正するこ
とにより、迅速にコーティング剤の変更等に対応し、設
備の休止時間の減少を図るものである。
のに実験等により多大の手数をかけていたが、本発明で
は、コーティング剤の塗布に先立ち、またコーティング
剤の変更に際して、(3)式によりコーティング係数a
を算出して、オンラインによりa値を確認,修正するこ
とにより、迅速にコーティング剤の変更等に対応し、設
備の休止時間の減少を図るものである。
【0020】この場合定数b値については、コーティン
グ剤等の種類に関係無く前記図4に示すように実験的に
ほぼ一定の値を示しており、従ってbは一定値として
(2)式に組入れておけばよい。また上記(3)式の定
数n値は、粒子の形状に関する係数であり、粒子を球と
考えた場合n=0.5となる。
グ剤等の種類に関係無く前記図4に示すように実験的に
ほぼ一定の値を示しており、従ってbは一定値として
(2)式に組入れておけばよい。また上記(3)式の定
数n値は、粒子の形状に関する係数であり、粒子を球と
考えた場合n=0.5となる。
【0021】このようにして、(3)式よりコーティン
グ係数aを求めれば、(2)式の塗布厚μ,ベルト移動
速度Vおよびポンプ回転周波数fの関係より容易にポン
プ回転周波数fを求めることができ、ここで塗布厚μが
一定となるようにポンプ回転周波数fを制御して塗布を
継続することができる。
グ係数aを求めれば、(2)式の塗布厚μ,ベルト移動
速度Vおよびポンプ回転周波数fの関係より容易にポン
プ回転周波数fを求めることができ、ここで塗布厚μが
一定となるようにポンプ回転周波数fを制御して塗布を
継続することができる。
【0022】
【実施例】図1は、本発明のコーティング剤塗布方法を
実施するに好適なコーティング剤塗布装置の一例を示す
図面であり、11はモータ,12はモータに直結された
スクリューポンプである。
実施するに好適なコーティング剤塗布装置の一例を示す
図面であり、11はモータ,12はモータに直結された
スクリューポンプである。
【0023】13aは電算機であり、電算機には事前に
(2)式を記憶させておき、次いでここに所望するコー
ティングの塗布厚μ,ベルト移動速度Vおよび前記
(3)式により求めたコーティング係数aを入力する。
(2)式を記憶させておき、次いでここに所望するコー
ティングの塗布厚μ,ベルト移動速度Vおよび前記
(3)式により求めたコーティング係数aを入力する。
【0024】電算機13aでは、(2)式により計算し
たポンプ回転周波数fをまず電流信号として出力する。
次いでこの信号をインバーター13bにて回転数指令の
周波数信号に変換して、この回転数指令に基づきモータ
11を介してスクリューポンプ12を回転制御し、スラ
リータンク14中のスラリーを汲み上げて、これを三方
弁15を経由してスプレーノズル16に送給し、ベルト
1に噴射塗布する。
たポンプ回転周波数fをまず電流信号として出力する。
次いでこの信号をインバーター13bにて回転数指令の
周波数信号に変換して、この回転数指令に基づきモータ
11を介してスクリューポンプ12を回転制御し、スラ
リータンク14中のスラリーを汲み上げて、これを三方
弁15を経由してスプレーノズル16に送給し、ベルト
1に噴射塗布する。
【0025】表1および表2は、これら塗布装置に主と
して使用されるコーティング剤の主成分とその特性を示
す。
して使用されるコーティング剤の主成分とその特性を示
す。
【0026】
【表1】 T.C :全カーボン量
【0027】
【表2】
【0028】表3は、これらコーティング剤を使用して
前記塗布装置によりコーティング作業を行った場合の、
従来例と本発明の実施例との比較を示す。
前記塗布装置によりコーティング作業を行った場合の、
従来例と本発明の実施例との比較を示す。
【0029】
【表3】
【0030】表3からも明らかなように、本発明実施例
の場合は調整に要する日数は大幅に短縮し、また塗布厚
の精度も向上した。
の場合は調整に要する日数は大幅に短縮し、また塗布厚
の精度も向上した。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明の双ベルトの
コーティング剤塗布方法は、コーティング剤の主成分と
その特性が判れば容易にコーティング係数が得られ、こ
のコーティング係数と、塗布厚,ベルト移動速度を電算
機に入力し、容易にポンプ回転周波数を得て、常に塗布
厚が一定となるようにスプレーノズルからの噴射量を制
御するもので、従来オフラインで行っていた方法に比し
てその調整に要する作業時間は大幅に減少し、設備の休
止時間を短縮して生産性が向上するとともに、塗布のば
らつきも少なくなって塗布厚精度も向上し、鋳片の安定
した表面品質が確保できる。
コーティング剤塗布方法は、コーティング剤の主成分と
その特性が判れば容易にコーティング係数が得られ、こ
のコーティング係数と、塗布厚,ベルト移動速度を電算
機に入力し、容易にポンプ回転周波数を得て、常に塗布
厚が一定となるようにスプレーノズルからの噴射量を制
御するもので、従来オフラインで行っていた方法に比し
てその調整に要する作業時間は大幅に減少し、設備の休
止時間を短縮して生産性が向上するとともに、塗布のば
らつきも少なくなって塗布厚精度も向上し、鋳片の安定
した表面品質が確保できる。
【図1】本発明のコーティング剤塗布方法を実施するに
好適なコーティング剤塗布装置の一例を示す図面であ
る。
好適なコーティング剤塗布装置の一例を示す図面であ
る。
【図2】従来のコーティング剤塗布方法を実施するコー
ティング剤塗布装置の一例を示す図面である。
ティング剤塗布装置の一例を示す図面である。
【図3】双ベルト式連続鋳造機の一般構造を示す略側面
図である。
図である。
【図4】a値を比例定数として、塗布厚とポンプ回転周
波数/ベルト移動速度の比例関係を説明する図面であ
る。
波数/ベルト移動速度の比例関係を説明する図面であ
る。
1,1a,1b ベルト 2 短辺鋳型 3 鋳型空間 4 タンディッシュ 5 冷却箱 6 薄肉鋳片 11,21 モーター 12,22 スクリューポンプ 13a 電算機 13b インバーター 23 制御盤 14,24 スラリータンク 15,25 三方弁 16,26 スプレーノズル
フロントページの続き (72)発明者 石川 厚史 大分県大分市大字西ノ洲1 新日本製鐵株 式会社大分製鐵所内
Claims (1)
- 【請求項1】 一対の短辺鋳型とこれを挟持する双ベル
トを同期して回転駆動し、薄肉鋳片を製造する連続鋳造
機のオンラインにおける双ベルトのコーティング剤塗布
方法において、所望するコーティングの塗布厚μ,ベル
ト移動速度Vおよび下記数2により求めたコーティング
係数aを電算機に入力し、次いで電算機にて下記数1に
よりポンプ回転周波数fを算出し、該ポンプ回転周波数
fに基づきスクリューポンプを回転制御し、スラリータ
ンク中のスラリーを汲み上げるとともにこれをスプレー
ノズルに送給し、ベルトに噴射塗布することを特徴とす
る連続鋳造用双ベルトのコーティング剤塗布方法。 【数1】 ここで μ :塗布厚(μm) f :ポンプ回転周波数(Hz) V :ベルト移動速度 (mpm) a :定数(コーティング係数) b :定数 【数2】 ここで γS :スラリー比重 (g/cm3 ) SO :固形分比率 (%) γSO:固形分比重 (g/cm3 ) β :平均粒子径 (μm) n :定数
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11741794A JPH07299546A (ja) | 1994-05-09 | 1994-05-09 | 連続鋳造用双ベルトのコーティング剤塗布方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11741794A JPH07299546A (ja) | 1994-05-09 | 1994-05-09 | 連続鋳造用双ベルトのコーティング剤塗布方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07299546A true JPH07299546A (ja) | 1995-11-14 |
Family
ID=14711135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11741794A Withdrawn JPH07299546A (ja) | 1994-05-09 | 1994-05-09 | 連続鋳造用双ベルトのコーティング剤塗布方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07299546A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008131598A1 (en) * | 2007-04-29 | 2008-11-06 | Dalian Rino Environment Engineering Science And Technology Co., Ltd | A coating method and equipment for protecting steel billets from oxidating |
| CN115000352A (zh) * | 2022-06-14 | 2022-09-02 | 合肥国轩高科动力能源有限公司 | 一种动力电池双层涂布面密度调节方法 |
-
1994
- 1994-05-09 JP JP11741794A patent/JPH07299546A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008131598A1 (en) * | 2007-04-29 | 2008-11-06 | Dalian Rino Environment Engineering Science And Technology Co., Ltd | A coating method and equipment for protecting steel billets from oxidating |
| US8689727B2 (en) | 2007-04-29 | 2014-04-08 | Dalian Rino Group Co., Ltd. | Anti-oxidation spray methods and spray equipment for steel billets |
| CN115000352A (zh) * | 2022-06-14 | 2022-09-02 | 合肥国轩高科动力能源有限公司 | 一种动力电池双层涂布面密度调节方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010731 |