JPH07299625A - 棒材又は管材又は管材ブルームの切削加工方法及び装置 - Google Patents

棒材又は管材又は管材ブルームの切削加工方法及び装置

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JPH07299625A
JPH07299625A JP7136161A JP13616195A JPH07299625A JP H07299625 A JPH07299625 A JP H07299625A JP 7136161 A JP7136161 A JP 7136161A JP 13616195 A JP13616195 A JP 13616195A JP H07299625 A JPH07299625 A JP H07299625A
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workpiece
tool
cutting
pipe
bloom
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JP7136161A
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Karl-Josef Esser
カール‐ヨーゼフ・エッサー
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Mannesmann AG
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Publication date
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    • B23C3/02—Milling surfaces of revolution
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q27/00—Geometrical mechanisms for the production of work of particular shapes, not fully provided for in another subclass
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 例えば銅からなる連続鋳造されたブルーム1
のスケール除去のためにかんな加工する方法及び装置を
高速化する。 【構成】 ブルーム1の軸線に対して角度γだけ傾斜し
た面内で回転する左側の円形内向刃16でブルーム1の
図の上面と下面を切削し、好ましい実施例では、左側の
刃16に対して90°回転した面内で角度γだけ傾斜し
た面内で左側とは反対方向に回転する右側の円形内向刃
16で図の前面と背面を切削することにより、ブルーム
1を楕円弧からなる略多角形に切削し、刃16のアッセ
ンブリをブルーム1に相対的に軸方向に移動させること
によりかんな加工する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被加工物が切削加工個
所を含む横平面の中で支持され、工具と加工物が互いに
対して連続的に加工物の長手方向に動かされることによ
り、その周縁部がその長さに沿ってフライス加工され
る、例えば連続鋳造された銅ブルーム等の棒材又は管材
又は管材ブルームのかんな加工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】棒材及び管材のための素材として連続鋳
造又は傾斜圧延された鋳塊又は中空鋳塊を使用し、鋳塊
又は中空鋳塊の表面は更に処理される前に加工されなけ
ればならないことは知られている。例えば銅の中空鋳塊
(ルッペ(ブルーム))が、コールドピルガーミル又は
引抜き装置に供給される場合、その前に、中空鋳塊表面
に存在するスケールを除去しなければならない、何故な
らばスケールを除去しないとスケールが製品の中に押込
まれ、これにより仕上り製品の品質が大幅に劣化するか
らである。
【0003】中空鋳塊を、更に処理して管材にする前
に、酸洗い又はこすり落とし又はフライス加工又はかん
な加工により清掃することは知られている。しかし、い
ずれの場合にもある程度大量の材料が表面から除去され
る。
【0004】表面の減少量が最小なのは酸洗いの場合で
あるが、しかし粗い表面が残り、この粗い表面は、後続
の処理の前に例えばこすり落としにより事前変形されな
ければならない。これにより中空鋳塊は比較的薄肉とな
る。
【0005】表面のフライス加工は、棒材又は管材又は
管材ブルームの表面の好適な加工方法であることが分か
り、このようなフライス加工は通常、軌道回転する複数
のフライス工具を有する渦状切削軌道形フライス加工と
して、又は複数のフライス工具を有する長手方向切削軌
道形フライス加工として公知である。
【0006】渦状切削軌道形フライス加工の場合、フラ
イス工具は、1つの垂直平面の中で偏心的に、フライス
加工する加工物の回りを軌道回転し、長手方向切削軌道
形フライス加工の場合、加工物の外周形に適応されてお
り、表面領域を長手方向に加工し、通常は隣接する周領
域内を多重にフライス加工するフライス工具が使用され
る。
【0007】双方のフライス加工法において、フライス
加工する加工物は確実に、フライス加工の際に発生する
横方向の力に抗することができるように支持されていな
ければならない、何故ならばとりわけ例えば鋳造された
銅ルッペ等の長い丸形横断面素材の切削の場合に、横方
向の力により銅ルッペがたわむことがあり、これにより
肉厚公差が劣化することがあるからである。
【0008】双方のフライス加工法は比較的遅いことも
欠点である。1つの平面の中での渦状切削軌道形フライ
ス加工の方法では要求されるような高い前送り速度は達
成できない。長手方向切削軌道形フライス加工では、前
送り速度を高くすることは可能であるが、しかし加工物
の長さにわたり、異なる周領域で多重に加工されなけれ
ばならないことにより時間損失が発生する。複数のフラ
イス加工により周を加工する場合、効率を高めることは
できるが、しかし機械及び工具のコストが大幅に大きく
なる。とりわけ、非常に長い加工物の場合には大きい力
が加工物長手方向軸線に沿って発生する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、例え
ば鋳造された銅ブルーム等の長い丸形横断面素材の外面
を公差領域内で非常に高い前送り速度及び表面品質で加
工し、自動化可能な装置の使用を可能にすることにあ
る。この場合、不安定な長い加工物も、変形なしにフラ
イス加工できねばならない。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の課題は、少なく
とも1つの工具が、加工物の長手方向軸線に対して傾斜
している平面の中で、回転不能に保持されている加工物
の回りをこれと同心に軌道回転し、その刃物により加工
物表面の2つの互いに反対側に位置する領域を同時にか
んな加工することを特徴とする棒材又は管材又は管材ブ
ルームの切削加工方法により解決される。
【0011】本発明は、1つの工具により、加工物表面
の2つの互いに反対側に位置する周領域を同時にフライ
ス加工を行うことから成り、この場合、互いに反対側に
位置する側に加えられ加工物に横方向で作用する切削力
を互いに相殺させる。
【0012】本発明の1つの有利な実施例では、2つの
工具が互いに直接に隣接して、2つの異なる平面の中で
同心で加工物の回りを軌道回転し、2つの前記平面は、
共通の加工物長手方向軸線に対して90゜互いにずれた
方向に傾斜して配置されている。
【0013】この発明では、ただ2つの工具により加工
物の外周全体をかんな加工でき、この場合、工具平面を
僅かに傾斜し、傾斜方向を互いに90゜ずらすことによ
り、略多角形横断面が得られ、この略多角形横断面は、
それぞれ対をなして互いに対向して位置する4つの楕円
弧から成る。両工具は非常に高い前送り速度が可能であ
り、加工物の長さにわたりただ1度だけ加工すればよ
く、加工物の互いに隣接する4つの周領域を同時に加工
できる。
【0014】本発明の方法の1つの有利な実施例では、
両工具が、互いに反対の方向で加工物長手方向軸線の回
りを軌道回転する。これにより、周方向に作用する切削
力が相殺され、更に、加工物に対して横方向に作用する
力も相殺される。加工物の長手方向に作用する残りの前
送り力は、僅かである。
【0015】本発明の方法を実施する装置の1つの実施
例では、工具が、内周に刃を有する内部フライス工具と
して形成され、内部フライス工具の工具切刃すなわち切
削プレートの間の内径は、フライス加工する加工物の外
径より僅かに大きい。
【0016】工具切刃の間の内径が、フライス加工する
加工物の外径より僅かに大きいと、適切な工具により、
前述の略多角形横断面形状が得られ、この略多角形横断
面形状は、加工物長手方向軸線に対して工具の傾斜が小
さい程、円形横断面形状により近くなる。
【0017】有利には工具の傾斜は固定して設定されて
おり、内径は調整可能である。これにより、一方では安
定した機械構造を実現でき、他方では、内部フライス工
具の切刃を調整して加工外径を変化させることができ
る。加工物の長手方向軸線に対して工具を正確に調整
し、工具ヘッドにフライス工具直径を正確に調整するこ
とにより、肉厚の精度を大幅に高めることができる。
【0018】加工精度を保証するために、本発明の別の
1つの有利な実施例では、案内ロールの上に載置してい
る加工物の端面が、工具の両側で締付け及び保持棒材に
より回転不能にかつ軸方向に移動不能に固定可能であ
る。この場合、案内ロールが、できるだけ密に工具に接
近し、工具もできるだけ密に互いに隣接して軌道回転し
なければならないことに注意されたい。締付け及び保持
棒は、加工前に加工機械の中に加工物を案内する役目も
果たす。
【0019】本発明の別の1つの有利な実施例では、工
具の少なくとも加工物のための入口側が、加工物を案内
する案内ロールとして形成され、案内ブシュが自動的に
遊び無しで調整可能に案内するので、加工物を中心線に
沿って案内する。このような案内ブシュは、棒又は管又
は管ブルームの正確に中心位置での送入を保証し、これ
により所要公差を守ることが可能となる。
【0020】本発明の別の1つの有利な実施例では、工
具と、工具のためのガイドとから成るフライスユニット
が、加工物に対して加工物の長手方向に走行可能であ
り、本発明の別の1つの有利な実施例では、加工物が、
工具に対して長手方向に走行可能である。
【0021】本発明の利点は、2つのフライス加工によ
り、従来技術に比して大幅に前送り速度を高めることが
でき、機械構造をコンパクトに形成できることにある。
案内ロールの間の短い支持長と、力が互いに相殺された
状態での工程とにより、加工物表面を公差以内で加工す
ることが可能となり、従ってコンパクトであり安定して
おり小コストの解決方法が得られる。
【0022】
【実施例】次に本発明を実施例に基づき図を用いて詳細
に説明する。
【0023】図1において、1により、基礎2の上に配
置されているフライス盤が示され、フライス盤1は、桁
材3と4との間に加工物5を収容し、加工物5は、詳細
に後述する2つの締付け及び保持棒6と7との間に締付
けられ保持される。加工物5は、締付け及び保持棒6と
同様に案内ロール7の上に載置され、案内ロール7は、
締付ける物体がたわむのを防止する。
【0024】加工物5の加工は、工具8及び9により行
われ、工具8及び9は、工具担持キャリッジ10の上に
配置され、工具担持キャリッジ10は、案内軌道11の
上を加工物長手方向に連続的に走行可能である。工具
8,9は、本発明に従って適切に配置され、本明細書で
は詳細な説明は省く駆動装置12により回転駆動され
る。
【0025】図2は、図1と同様に概念的に工具8,9
を示す平面図であり、両工具8,9が管長手方向軸線1
3に対して傾斜しているのが分かる、すなわち、左側に
示されている工具8において分かるように角度γだけ傾
斜しているのが分かる。工具9の傾斜は、この角度γと
同一の角度で管長手方向軸線に同心で図面平面に対して
垂直に行われる。
【0026】14及び15で支承されている工具8,9
は、内部フライス工具として形成され、内周に分散配置
されている切削プレート16を備え、切削プレート16
により加工物5の周面がフライス加工される。切削プレ
ート16の間の内径と、工具8又は9の角度γとは、工
具8,9が工具5の回りを軌道回転すると、互いに対向
して位置する工具領域の中に位置する切削プレート16
のそれぞれが切削加工を行うように選択されている。
【0027】双方の工具8,9の工具平面の傾斜が、互
いに90゜ずれている方向に調整されていることによ
り、加工物5は同時に4つの周縁領域が加工される。
【0028】本発明により切削プレート16の間の内径
を加工物5の外径より僅かに大きく選択し、角度γを相
応して小さく選択すると、加工物5の横断面が僅かに略
多角形となり、略多角形の4つの辺の間の移行はなだら
かに行われる。このように僅かに略多角形にフライス加
工された横断面輪郭は、更に加工するのに適する、すな
わち、フライス加工された加工物5の横断面が円形でな
いことは、なんら支障ない。
【0029】前述のように、工具8及び9の回転方法は
互いに反対であり、従って、加工物5を回転させる力は
互いに相殺する。これにより、工具の案内及び保持は比
較的簡単になる。工具8及び9の駆動は、図示されてい
ない伝動装置を介して平歯車17により行われる、すな
わち、平歯車17が工具8,9の平歯車係合用歯部1
9,20に係合することにより行われる。支承部材14
及び15は、工具担体21及び22に当接して工具担体
21及び22により支持され、工具担体21及び22
は、キャリッジ10に接続されている。
【0030】加工物5の表面をを最小の切屑量で正確に
加工するためには、加工物を、軌道回転する工具8,9
の中心に正確に保持する必要がある。このために、本装
置の入口側に案内ブシュ24が設けられ、案内ブシュ2
4は、加工物5の表面に当接し加工物5の周縁に分散配
置されている弧状部から成る。
【0031】ブシュ24の前方(右方)の領域の中では
ブシュ24の外周は円錐形に形成され、この円錐形状
は、工具担体21の相応して形成されている円錐形状に
当接している。詳細な説明は省くピストン・シリンダ装
置25によりブシュ24を加工物5の長手方向に位置調
整することにより、ブシュ24の弧状部は、円錐部26
に対してずらすことができ、これによりブシュ24の弧
状部は、加工物5の表面を締付けることができる。この
ようにして加工物5を正確に中央に位置調整でき、この
場合、締付け力は、加工物5の表面に対して工具又はキ
ャリッジ10を前送りできるように選択される。
【0032】本発明の装置の出口側には引出しロール2
7が設けられ、引出しロール27は、締付け及び保持棒
7及び/又は加工物5を案内し、工程の開始及び終了時
に加工物5を引入れ又は引出す。引出しロール27の担
持ケーシングは、切屑払拭部材28を備え、切屑払拭部
材28は、フライス加工切屑が加工物5の表面と引出し
ロール27との間に到達しその場所で軟質材料の中に押
込まれることを防止する。
【0033】図3には締付け及び保持棒の原理が概念的
に示されている。加工物5は、締付け及び保持棒6(図
1の左側)に継ぎ足され、加工物5の内周は、引張り棒
21により作動される円錐面29及び30を介して締付
け弧状部28により締付けられる。これにより加工物5
は、周方向に回転不能に締付け及び保持棒6を介して保
持され、更に、軸方向に中間部品32を介して締付け及
び保持棒6の端面に押しつけられ、その際、締付け及び
保持棒6が加工物5の外周に当接することは不要であ
る。これにより加工物5をその終端まで加工することが
可能となる。
【0034】加工物5の他方の側は、図3の下部に部分
的に示されている締付け及び保持棒7により締付けられ
て保持されている。キャリッジ10が工具8,9と一緒
に加工物5の長手方向長に沿って走行する間、締付け及
び前送り棒すなわち締付け及び保持棒6と7との間に加
工物5が締付け固定されている。案内ロール33はキャ
リッジ10が前送りされる都度に外方へ旋回され、工具
8,9が通過すると元の位置へ旋回されて戻され、これ
により加工物5を案内ロール33の上にできるだけしっ
かりと載置することが保証される。
【0035】本発明では、ただ2つのフライス加工工具
8,9により加工物長にわたるコンパクトな組立が形成
され、この組立の案内ロール33の間の支持長は短い。
加工物5に作用する前送り力以外、本発明の方法では力
は平衡状態にある、何故ならば、反対方向に軌道回転す
る工具8,9によりトルクは相殺されるからである。こ
れにより駆動装置が簡単化され、更に、フライス加工の
精度が高められ、従って公差が良好になる。加工物5を
2つの工具8,9により、互いに対向して位置する4つ
の周縁領域で加工することにより、フライス工程の効率
が高まる、従って最短時間でただ1つの行程により加工
物5の長さに沿って完全な外面加工を行うことが可能で
ある。
【0036】加工物5の外周表面における切屑量を調整
するには、工具8,9及び/又は切削プレート12を調
整すればよく、この場合、自動調整も可能である。工具
8,9が互いに反対の方向に回転することにより、加工
物を係止して回転不能にすることはほぼ不要であり、加
工行程の開始時、すなわちただ1つの工具8又は9が係
合している時にのみ短時間にわたりトルクを係止保持し
なければならない。このために、締付け及び保持棒6,
7が用いられ、締付け及び保持棒5,6は、ブシュ24
により支持される。
【0037】ブシュ24により加工物5を工具8,9の
領域内で正確に案内でき、この場合、ブシュ24が工具
8,9の切削平面に密に接近していると好適である。加
工物軸線に対して工具8,9を僅かな角度調整しても、
加工物の中にたわみ力はほとんど発生しない、その主な
理由は、加工物5の互いに対向して位置する2つの側で
同時に加工が行われることにある。従って、加工物5の
中心に作用する前送り力のみを受止めれば良く、この前
送り力を容易に伝達できる程に加工物は十分な剛性を有
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法を実施するフライス盤の側面図で
ある。
【図2】フライス工具を拡大して示す側面断面図であ
る。
【図3】工具を保持する締付け及び保持棒の側面断面図
である。
【符号の説明】
1 フライス盤 2 基礎 3,4 桁材 5 加工物 6,7 締付け及び保持棒 8,9 工具 10 キャリッジ 13 管長手方向軸線 14,15 工具支承個所 16 切削プレート 19,20 平歯車係合用歯部 21 工具担体 24 ブシュ 25 ピストン・シリンダ装置 26 円錐部 27 引出しロール 28 切屑払拭部材 31 引張り棒 32 中間部品 33 案内ロール

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被加工物が切削加工個所を含む横平面の
    中で支持され、工具と加工物が互いに対して連続的に加
    工物の長手方向に動かされることにより、その周縁部が
    その長さに沿ってフライス加工される、棒材又は管材又
    は管材ブルームの切削加工方法において、 少なくとも1つの工具が、加工物の長手方向軸線に対し
    て傾斜している平面の中で、回転不能に保持されている
    加工物の回りをこれと同心に軌道回転し、その刃物によ
    り加工物表面の2つの互いに反対側に位置する領域を同
    時にかんな加工することを特徴とする棒材又は管材又は
    管材ブルームの切削加工方法。
  2. 【請求項2】 2つの工具が互いに直接に隣接して、2
    つの異なる平面の中で同心で加工物の回りを軌道回転
    し、2つの前記平面は共通の加工物長手方向軸線に対し
    て90゜互いにずれた方向に傾斜して配置されているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の棒材又は管材又は管材
    ブルームの切削加工方法。
  3. 【請求項3】 工具が、互いに反対の方向で加工物長手
    方向軸線の回りを軌道回転することを特徴とする請求項
    1又は請求項2に記載の棒材又は管材又は管材ブルーム
    の切削加工方法。
  4. 【請求項4】 工具(8,9)が、内部フライス工具と
    して形成され、前記内部フライス工具の工具切刃すなわ
    ち切削プレート(16)の間の内径は、フライス加工す
    る加工物(5)の外径より僅かに大きいことを特徴とす
    る請求項1から請求項3のうちのいずれか1つの請求項
    に記載の棒材又は管材又は管材ブルームの切削加工方法
    を実施する装置。
  5. 【請求項5】 内径が調整可能であることを特徴とする
    請求項4に記載の装置。
  6. 【請求項6】 案内ロール(33)の上に載置している
    加工物(5)の端面が、工具(8,9)の両側で締付け
    及び保持棒材(6,7)により回転不能にかつ軸方向に
    移動不能に固定可能であることを特徴とする請求項4又
    は請求項5に記載の装置。
  7. 【請求項7】 工具(8,9)の少なくとも加工物
    (5)のための入口側が、前記加工物(5)を案内する
    案内ロール(24)として形成され、前記案内ブシュ
    (24)が自動的に遊び無しで調整可能に前記加工物
    (5)を中心線に沿って案内することを特徴とする請求
    項4から請求項6のうちのいずれか1つの請求項に記載
    の装置。
  8. 【請求項8】 工具(8,9)と、工具(5)のための
    ガイドとから成るフライスユニットが、加工物(5)に
    対して前記加工物(5)の長手方向に走行可能であるこ
    とを特徴とする請求項4から請求項7のうちのいずれか
    1つの請求項に記載の装置。
  9. 【請求項9】 回転不能にかつ軸方向に移動不能に締付
    けられている加工物(5)が、静止している工具(8,
    9)に対して長手方向に走行可能であることを特徴とす
    る請求項4から請求項8のうちのいずれか1つの請求項
    に記載の装置。
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