JPH07299730A - 研磨装置 - Google Patents

研磨装置

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JPH07299730A
JPH07299730A JP11460994A JP11460994A JPH07299730A JP H07299730 A JPH07299730 A JP H07299730A JP 11460994 A JP11460994 A JP 11460994A JP 11460994 A JP11460994 A JP 11460994A JP H07299730 A JPH07299730 A JP H07299730A
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JP
Japan
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polishing
polishing tank
polished
tank
corner
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Pending
Application number
JP11460994A
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English (en)
Inventor
Hideji Tobinaga
秀司 飛永
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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は、被研磨物を隅々まで均一に、し
かも確実に効率よく研磨することが出来る研磨装置を提
供するものである。 【構成】 架台1上に所要の研磨槽2が揺動自在に水平
配設されると共に、該研磨槽2の揺動方向に沿う内周面
には多数の突起5が互い違い状に稠密形成された構成よ
りなる。そして、所要の研磨作業時には、各突起5が所
謂邪魔板的に作用して研磨材Aを不規則な乱流状に流動
化せしめ、被研磨物Bの隅々まで均一に、しかも確実に
研磨することが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、主として飲食用具や
調理用具など比較的少形状のものを研磨せしめるさいに
使用する研磨装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の研磨装置としては、
所要の架台上に両側一対のロ−ラを介して横断面半円型
容器体状の研磨槽が水平配設されると共に、該研磨槽の
一外周壁に取付けア−ムを介してクランク機構が枢着さ
れ、該クランク機構の作動により研磨槽をその周方向に
沿って揺動せしめるべく構成されたものが知られている
(特開平4−75864号公報参照)。かかる従来の研
磨装置は、研磨槽内に研磨材と共に飲食用具など所要の
被研磨物を投入せしめたのち、クランク機構を介して研
磨槽をその周方向に沿って左右に揺動せしめる。そし
て、かかる研磨槽の揺動により、研磨材は鉛直面内を略
横向き8字形状の軌跡を描いて流動し、所定の研磨を行
うものとされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の如く
構成された従来例は、研磨槽の揺動により研磨材が鉛直
面内を略横向き8字形状の軌跡を描いて流動化せしめら
れるため、研磨材の流動軌跡は常に一定した規則的なも
のとなり、このため、被研磨物を隅々まで均一に研磨す
ることができず、必ずしも満足すべき研磨効果を期待し
得ないものとなっていた。
【0004】この発明は、従来の問題点を一挙に解決
し、被研磨物を隅々まで均一に、しかも確実に効率よく
研磨することが出来る研磨装置を提供しようとするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち、この発明は、架台
1上に所要の研磨槽2が揺動自在に水平配設されると共
に、該研磨槽2の揺動方向に沿う内周面には多数の突起
5が互い違い状に稠密形成された構成よりなるものであ
る。
【0006】
【作用】架台1上に揺動自在に水平配設された研磨槽2
の揺動方向に沿う内周面には多数の突起5が互い違い状
に稠密形成されているため、各突起5が所謂邪魔板的に
作用して研磨材Aを不規則な乱流状に流動化せしめ、被
研磨物Bの隅々まで均一に、しかも確実に研磨すること
が出来る。
【0007】
【実施例】以下に、この発明を図面に示す一実施例につ
いて説明する。1は方形体状の架台、2は該架台1上に
両側一対の揺動軸3を介して揺動自在に水平配設された
角形容器体状の研磨槽で、上記各揺動軸3は研磨槽2の
両側下端がわに取付けられ、研磨槽2の揺動重心を低く
設定せしめるべく構成されている。4は研磨槽2の上面
に開閉自在に取付けられた両開き状の蓋体、5は研磨槽
2の揺動方向に沿う内周面に互い違い状に稠密形成され
た多数の半球状突起である。6は研磨槽2をその周方向
に所定角度でもって揺動せしめるべく一方の揺動軸3に
円板体7を介して接続されたクランク機構で、該クラン
ク機構6を構成するクランク8は減速機付きモ−タ9の
出力軸に取付けられると共に、クランクロッド10は円
板体7の下端外周縁に枢着されている。その他、Aは大
小の研磨粒を配合せしめた研磨材、Bはフォ−クやスプ
−ンなどの被研磨物を示す。
【0008】次に、上述の如く構成された実施例の作動
について説明する。まず、研磨槽2内に研磨材Aと共に
被研磨物Bを投入せしめて蓋体4を閉作動せしめる。し
かるのち、モ−タ9を起動せしめ、クランク機構6の作
動により揺動軸3を介して研磨槽2を図3に矢印で示す
方向に揺動せしめる。そして、研磨槽2の揺動に連動し
て研磨材Aを揺動方向に流動せしめつつ、被研磨物Bの
研磨を行う。このさい、研磨槽2の揺動方向に沿う内周
面には多数の突起5が稠密形成されているため、各突起
5が所謂邪魔板的に作用し、研磨材Aを不規則な乱流状
に流動化せしめて被研磨物Bの隅々まで均一に、しかも
確実に研磨せしめ得る。また、両側の揺動軸3を研磨槽
2の両側下端がわに取付け、研磨槽2の揺動重心を低く
しているため、研磨材Aは研磨槽2の底に滞留すること
なく全て流動して有効に研磨作用をなし得る。被研磨物
Bの研磨が完了すると、モ−タ9を停止して研磨槽2の
揺動を停止し、蓋体4を開作動して被研磨物Bを取出
し、研磨作業を終了する。以下、同様にして順次所要の
被研磨物Bを研磨せしめるとよい。
【0009】なお、上記実施例は乾式研磨を示したが、
これに限定されるものでなく、研磨材Aと共に水を投入
する所謂湿式研磨にも適用せしめることが出来るもので
あること、勿論である。さらに、上記実施例において、
研磨槽2は角形容器体状とされているが、これに限定さ
れるものでなく、種々の容器体状に形成せしめてもよ
く、また同様に、半球状とされた突起5の形状について
も、研磨材Aの流動を邪魔板的に作用せしめる形状のも
のであればよいこと勿論である。
【0010】
【発明の効果】この発明によれば以上の次第で、架台1
上に揺動自在に水平配設された研磨槽2の揺動方向に沿
う内周面には多数の突起5が互い違い状に稠密形成され
ているから、各突起5が所謂邪魔板的に作用して研磨材
Aを不規則な乱流状に流動化せしめることが出来るもの
であって、研磨材Aを常に一定の規則的な軌跡でもって
流動化せしめる従来例に比して、被研磨物Bを隅々まで
均一に、しかも確実に研磨せしめることが出来るもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】同水平断面図である。
【図3】同作動状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 架台 2 研磨槽 3 揺動軸 5 突起 A 研磨材 B 被研磨物

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】架台1上に所要の研磨槽2が揺動自在に水
    平配設されると共に、該研磨槽2の揺動方向に沿う内周
    面には多数の突起5が互い違い状に稠密形成されてなる
    ことを特徴とする研磨装置。
JP11460994A 1994-04-28 1994-04-28 研磨装置 Pending JPH07299730A (ja)

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JP11460994A JPH07299730A (ja) 1994-04-28 1994-04-28 研磨装置

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JP11460994A JPH07299730A (ja) 1994-04-28 1994-04-28 研磨装置

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JPH07299730A true JPH07299730A (ja) 1995-11-14

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030042770A (ko) * 2001-11-23 2003-06-02 송오성 자가연마를 이용한 보석의 곡면 가공 방법
KR100424672B1 (ko) * 2001-09-27 2004-03-27 (주) 디씨엠 연마 장치
JP2007245343A (ja) * 2002-06-27 2007-09-27 Asahi Tec Corp 表面加工装置

Cited By (3)

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KR20030042770A (ko) * 2001-11-23 2003-06-02 송오성 자가연마를 이용한 보석의 곡면 가공 방법
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