JPH07299943A - プリンタ用電源装置及びこれを用いたプリンタ装置 - Google Patents
プリンタ用電源装置及びこれを用いたプリンタ装置Info
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- JPH07299943A JPH07299943A JP6114282A JP11428294A JPH07299943A JP H07299943 A JPH07299943 A JP H07299943A JP 6114282 A JP6114282 A JP 6114282A JP 11428294 A JP11428294 A JP 11428294A JP H07299943 A JPH07299943 A JP H07299943A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 信頼性をより向上させると共に装置を小型化
すること。 【構成】 設定された温度と温度センサ1による電源内
部温度とを比較する印字時温度検出回路5と、内部温度
が設定値1を越えた場合に、上位制御部へプリンタ用電
圧を停止することを伝えてからその電圧を停止し、又停
止してから内部温度が設定値1を下回る場合に、上位制
御部へ電圧を出力することを伝えてからプリンタ用電圧
を出力するDC出力電圧ON/OFF回路6と、DC出
力電圧ON/OFF回路によって電圧を停止してもさら
に内部温度が上昇し、電源温度異常検出回路3の温度セ
ンサ2で設定した温度(設定値2)を越える場合、電源
異常として全出力を遮断し、ラッチさせる電源発振停止
回路を備えた。
すること。 【構成】 設定された温度と温度センサ1による電源内
部温度とを比較する印字時温度検出回路5と、内部温度
が設定値1を越えた場合に、上位制御部へプリンタ用電
圧を停止することを伝えてからその電圧を停止し、又停
止してから内部温度が設定値1を下回る場合に、上位制
御部へ電圧を出力することを伝えてからプリンタ用電圧
を出力するDC出力電圧ON/OFF回路6と、DC出
力電圧ON/OFF回路によって電圧を停止してもさら
に内部温度が上昇し、電源温度異常検出回路3の温度セ
ンサ2で設定した温度(設定値2)を越える場合、電源
異常として全出力を遮断し、ラッチさせる電源発振停止
回路を備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタ用電源装置及
びこれを用いたプリンタ装置に関する。
びこれを用いたプリンタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のプリンタの電源制御装置は、電源
とは別に構成され、又電源の内部温度の上限値を1つ設
定し、温度検出回路がその上限値を検出してから所定時
間経過後、再び電源の内部温度を検出し、システム上位
側の状態には無関係に、負荷側の状態に応じて印字動作
を制御するものだった。(例えば、特開平3−1582
78号公報)
とは別に構成され、又電源の内部温度の上限値を1つ設
定し、温度検出回路がその上限値を検出してから所定時
間経過後、再び電源の内部温度を検出し、システム上位
側の状態には無関係に、負荷側の状態に応じて印字動作
を制御するものだった。(例えば、特開平3−1582
78号公報)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のプリンタの電源
制御装置では、ベタ印字などで過負荷と判断した場合、
電源電圧は、そのまま出力した状態で、プリンタ制御部
からの命令だけで印字を一時停止していた。したがっ
て、その電源電圧がプリンタ制御部以外にも供給してい
た場合、検出温度が下がるのに時間がかかった。又、電
源側はつねにプリンタ用電圧を出力しているため、何ら
かのトラブルで印字され続けた場合、電源を保護できな
い、という不都合があった。
制御装置では、ベタ印字などで過負荷と判断した場合、
電源電圧は、そのまま出力した状態で、プリンタ制御部
からの命令だけで印字を一時停止していた。したがっ
て、その電源電圧がプリンタ制御部以外にも供給してい
た場合、検出温度が下がるのに時間がかかった。又、電
源側はつねにプリンタ用電圧を出力しているため、何ら
かのトラブルで印字され続けた場合、電源を保護できな
い、という不都合があった。
【0004】電源と電源制御装置とは別構成のため、装
置を小型化することができない、という不都合があっ
た。
置を小型化することができない、という不都合があっ
た。
【0005】
【発明の目的】本発明は、係る従来例の有する不都合を
改善し、特に、信頼性をより向上させると共に装置を小
型化することのできるプリンタ用電源装置及びこれを用
いたプリンタ装置を提供することを、その目的とする。
改善し、特に、信頼性をより向上させると共に装置を小
型化することのできるプリンタ用電源装置及びこれを用
いたプリンタ装置を提供することを、その目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明で
は、プリンタ装置の駆動に必要な電力を供給する電源部
と、この電源部の動作を制御する電源制御部とを備えて
いる。しかも、電源制御部が、プリンタ装置の異常温度
を捕捉してプリンタ異常温度信号を出力する印字時温度
検出回路と、当該異常温度信号を受信したときに印字停
止命令を出力したのちDC電圧の出力を停止するDC出
力電圧ON/OFF回路と、電源部の異常温度を捕捉し
て電源異常温度信号を出力する電源温度異常検出回路
と、当該電源異常温度を受信したときに電源停止宣言を
外部出力したのち電源部を停止する電源発振停止回路と
を備えた、という構成を採っている。
は、プリンタ装置の駆動に必要な電力を供給する電源部
と、この電源部の動作を制御する電源制御部とを備えて
いる。しかも、電源制御部が、プリンタ装置の異常温度
を捕捉してプリンタ異常温度信号を出力する印字時温度
検出回路と、当該異常温度信号を受信したときに印字停
止命令を出力したのちDC電圧の出力を停止するDC出
力電圧ON/OFF回路と、電源部の異常温度を捕捉し
て電源異常温度信号を出力する電源温度異常検出回路
と、当該電源異常温度を受信したときに電源停止宣言を
外部出力したのち電源部を停止する電源発振停止回路と
を備えた、という構成を採っている。
【0007】請求項2記載の本発明では、DC出力電圧
ON/OFF回路が、印字時温度検出回路からのプリン
タ異常温度信号の出力が停止したときにDC電圧の出力
を再開するDC電圧出力再開機能を備えた、という構成
を採っている。
ON/OFF回路が、印字時温度検出回路からのプリン
タ異常温度信号の出力が停止したときにDC電圧の出力
を再開するDC電圧出力再開機能を備えた、という構成
を採っている。
【0008】請求項3記載の本発明では、電源部が、送
風によって内温を低下させる冷却用ファンを備え、DC
出力電圧ON/OFF回路が、電源異常温度信号を受信
したときに冷却用ファンの回転数を増加するように制御
する強制冷却機能を備えた、という構成を採っている。
風によって内温を低下させる冷却用ファンを備え、DC
出力電圧ON/OFF回路が、電源異常温度信号を受信
したときに冷却用ファンの回転数を増加するように制御
する強制冷却機能を備えた、という構成を採っている。
【0009】請求項4記載の本発明では、請求項1,
2,又は3記載のプリンタ用電源装置と、電源部からロ
ジック用電圧の供給を受けてプリンタ装置の動作を制御
するプリンタ制御部と、電源部から駆動用電圧の供給を
受けて用紙等の媒体に印刷する印刷部とを備えている。
しかも、プリンタ制御部が、出力電圧ON/OFF手段
からの印字停止命令を受信したときに印字部の駆動を停
止する印字停止機能を備えた、という構成を採ってい
る。
2,又は3記載のプリンタ用電源装置と、電源部からロ
ジック用電圧の供給を受けてプリンタ装置の動作を制御
するプリンタ制御部と、電源部から駆動用電圧の供給を
受けて用紙等の媒体に印刷する印刷部とを備えている。
しかも、プリンタ制御部が、出力電圧ON/OFF手段
からの印字停止命令を受信したときに印字部の駆動を停
止する印字停止機能を備えた、という構成を採ってい
る。
【0010】本発明は、これらの手段によって上述した
不都合を解決し、前述した目的を達成しようとするもの
である。
不都合を解決し、前述した目的を達成しようとするもの
である。
【0011】
【作用】請求項1記載の本発明では、その動作中、電源
部は、プリンタ装置の駆動に必要な電力を供給してい
る。このとき、印字時温度検出回路は、プリンタ装置の
ベタ印字等によって発生し得る異常温度を捕捉してプリ
ンタ異常温度信号を出力する。DC出力電圧ON/OF
F回路は、当該異常温度信号を受信したときに印字停止
命令を出力したのちDC電圧の出力を停止する。また、
電源温度異常検出回路は、電源部の構成部品を破損しう
るほどの異常温度を捕捉して電源異常温度信号を出力す
る。電源発振停止回路、当該電源異常温度を受信したと
きに電源停止宣言を外部出力したのち電源部を停止す
る。
部は、プリンタ装置の駆動に必要な電力を供給してい
る。このとき、印字時温度検出回路は、プリンタ装置の
ベタ印字等によって発生し得る異常温度を捕捉してプリ
ンタ異常温度信号を出力する。DC出力電圧ON/OF
F回路は、当該異常温度信号を受信したときに印字停止
命令を出力したのちDC電圧の出力を停止する。また、
電源温度異常検出回路は、電源部の構成部品を破損しう
るほどの異常温度を捕捉して電源異常温度信号を出力す
る。電源発振停止回路、当該電源異常温度を受信したと
きに電源停止宣言を外部出力したのち電源部を停止す
る。
【0012】請求項2記載の本発明では、印字時温度検
出回路が、異常温度を捕捉し続けたのちに、印字時温度
検出回路からのプリンタ異常温度信号の出力が停止した
とき、DC出力電圧ON/OFF回路は、DC電圧の出
力を再開する。
出回路が、異常温度を捕捉し続けたのちに、印字時温度
検出回路からのプリンタ異常温度信号の出力が停止した
とき、DC出力電圧ON/OFF回路は、DC電圧の出
力を再開する。
【0013】請求項3記載の本発明では、冷却用ファン
は、電源部の動作によって上昇した温度を送風によって
低下させている。DC出力電圧ON/OFF回路は、電
源異常温度信号の受信によって冷却用ファンの回転数を
増加するように制御する。
は、電源部の動作によって上昇した温度を送風によって
低下させている。DC出力電圧ON/OFF回路は、電
源異常温度信号の受信によって冷却用ファンの回転数を
増加するように制御する。
【0014】請求項4記載の本発明では、プリンタ用電
源装置は、プリンタ装置にロジック用電圧及び駆動用電
圧を供給している。プリンタ制御部では、電源部からロ
ジック用電圧の供給を受けて印字部の動作を制御してい
る。印字部は、電源部から駆動用電圧の供給を受けてプ
リンタ制御部に駆動制御されて用紙等の媒体に印刷す
る。この動作中、プリンタ制御部は、出力電圧ON/O
FF手段からの印字停止命令を受信したときに印字部の
駆動を停止する。続いて、印字部への駆動用電力の供給
が停止する。
源装置は、プリンタ装置にロジック用電圧及び駆動用電
圧を供給している。プリンタ制御部では、電源部からロ
ジック用電圧の供給を受けて印字部の動作を制御してい
る。印字部は、電源部から駆動用電圧の供給を受けてプ
リンタ制御部に駆動制御されて用紙等の媒体に印刷す
る。この動作中、プリンタ制御部は、出力電圧ON/O
FF手段からの印字停止命令を受信したときに印字部の
駆動を停止する。続いて、印字部への駆動用電力の供給
が停止する。
【0015】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明によるプリンタ用電源装置の一実
施例の構成を示すブロック図である。設定された温度
(設定値1)と温度センサ1による電源内部温度とを比
較する印字時温度検出回路5と、内部温度が設定値1を
越えた場合に、上位制御部へプリンタ用電圧を停止する
ことを伝えてからその電圧を停止し、又停止してから内
部温度が設定値1を下回る場合に、上位制御部へ電圧を
出力することを伝えてからプリンタ用電圧を出力するD
C出力電圧ON/OFF回路6と、DC出力電圧ON/
OFF回路によって電圧を停止してもさらに内部温度が
上昇し、電源温度異常検出回路3の温度センサ2で設定
した温度(設定値2)を越える場合、電源異常として全
出力を遮断し、ラッチさせる電源発振停止回路を備えて
いる。
明する。図1は本発明によるプリンタ用電源装置の一実
施例の構成を示すブロック図である。設定された温度
(設定値1)と温度センサ1による電源内部温度とを比
較する印字時温度検出回路5と、内部温度が設定値1を
越えた場合に、上位制御部へプリンタ用電圧を停止する
ことを伝えてからその電圧を停止し、又停止してから内
部温度が設定値1を下回る場合に、上位制御部へ電圧を
出力することを伝えてからプリンタ用電圧を出力するD
C出力電圧ON/OFF回路6と、DC出力電圧ON/
OFF回路によって電圧を停止してもさらに内部温度が
上昇し、電源温度異常検出回路3の温度センサ2で設定
した温度(設定値2)を越える場合、電源異常として全
出力を遮断し、ラッチさせる電源発振停止回路を備えて
いる。
【0016】次に、動作を説明する。上記プリンタ用電
源装置において、印字時温度検出回路5は電源の温度を
検出し、温度センサ1で設定された温度(設定値1)を
越える場合は、上位制御部へ印字動作を停止するように
印字停止命令である出力電圧ON/OFF信号11を送
信する。DC出力電圧ON/OFF回路6は、プリンタ
用電圧の出力を停止し、さらに電源内蔵FAN13の回
転数を通常よりも上げ内部を強制的に冷却して内部温度
を確実に下げる。次に、内部温度が設定値1より下がっ
た場合、上位制御部へプリンタ用電圧の復帰を出力電圧
ON/OFF信号11で送信してから、DC出力電圧O
N/OFF回路6によって再び出力し、印字を行う。
又、プリンタ用電圧を停止してもさらに内部温度が上昇
し、温度センサ2によって設定した温度(設定値2)を
越える場合に電源異常と判断し、電源発振停止回路によ
って全出力を遮断させる。従って、本実施例では、印字
制御部による印字停止と、電源内部で出力電圧を停止さ
せる2段構えで異常温度をもたらした原因を解消し、こ
れによって信頼性を高める。
源装置において、印字時温度検出回路5は電源の温度を
検出し、温度センサ1で設定された温度(設定値1)を
越える場合は、上位制御部へ印字動作を停止するように
印字停止命令である出力電圧ON/OFF信号11を送
信する。DC出力電圧ON/OFF回路6は、プリンタ
用電圧の出力を停止し、さらに電源内蔵FAN13の回
転数を通常よりも上げ内部を強制的に冷却して内部温度
を確実に下げる。次に、内部温度が設定値1より下がっ
た場合、上位制御部へプリンタ用電圧の復帰を出力電圧
ON/OFF信号11で送信してから、DC出力電圧O
N/OFF回路6によって再び出力し、印字を行う。
又、プリンタ用電圧を停止してもさらに内部温度が上昇
し、温度センサ2によって設定した温度(設定値2)を
越える場合に電源異常と判断し、電源発振停止回路によ
って全出力を遮断させる。従って、本実施例では、印字
制御部による印字停止と、電源内部で出力電圧を停止さ
せる2段構えで異常温度をもたらした原因を解消し、こ
れによって信頼性を高める。
【0017】これを詳細に説明する。図2は本発明によ
るプリンタ用電源装置を用いたプリンタ装置の構成を示
すのブロック図である。電源19の内部回路の構成とし
て、電源1次回路8,トランス9,電源2次側回路10
があり、又電源1次,2次側それぞれの部品温度の検出
用温度センサ1と2を監視する回路及び電源制御回路、
システム上位制御部17へ出力電圧ON/OFF信号を
送信するDC出力電圧ON/OFF回路で構成した電源
内部制御回路22と、電源の内部温度を下げる冷却用F
AN13がある。システムとしてこの電源19から電圧
の供給を受けるプリンタ部20(モータ部16,ヘッド
部14,プリンタ制御部15)と、システム上位制御部
17、他の駆動部18(例えば通帳等媒体搬送用モータ
といった、ヘッド駆動用以外のモータ)から構成され
る。
るプリンタ用電源装置を用いたプリンタ装置の構成を示
すのブロック図である。電源19の内部回路の構成とし
て、電源1次回路8,トランス9,電源2次側回路10
があり、又電源1次,2次側それぞれの部品温度の検出
用温度センサ1と2を監視する回路及び電源制御回路、
システム上位制御部17へ出力電圧ON/OFF信号を
送信するDC出力電圧ON/OFF回路で構成した電源
内部制御回路22と、電源の内部温度を下げる冷却用F
AN13がある。システムとしてこの電源19から電圧
の供給を受けるプリンタ部20(モータ部16,ヘッド
部14,プリンタ制御部15)と、システム上位制御部
17、他の駆動部18(例えば通帳等媒体搬送用モータ
といった、ヘッド駆動用以外のモータ)から構成され
る。
【0018】通常動作では、電源異常(過電流、過電圧
など)でなければ、プリンタ用電源装置は、負荷側に電
圧を供給する。しかし、通帳等媒体の印字で仕様外のパ
ターン(例えばベタ印字を連続して行う)を行った場
合、電源の内部部品(トランス、スイッチング素子等)
の温度が上昇して、最終的に電源を破壊する。これを防
止するために、電源内部にある温度センサ1で温度を監
視して、印字異常(ベタ印字等)によって内部温度が設
定値1を越えた場合、システム上位制御部17へ出力電
圧ON/OFF信号12を送信して印字を一時停止し、
さらにプリンタ用電圧11を停止して部品の温度が下が
るまで待つ。
など)でなければ、プリンタ用電源装置は、負荷側に電
圧を供給する。しかし、通帳等媒体の印字で仕様外のパ
ターン(例えばベタ印字を連続して行う)を行った場
合、電源の内部部品(トランス、スイッチング素子等)
の温度が上昇して、最終的に電源を破壊する。これを防
止するために、電源内部にある温度センサ1で温度を監
視して、印字異常(ベタ印字等)によって内部温度が設
定値1を越えた場合、システム上位制御部17へ出力電
圧ON/OFF信号12を送信して印字を一時停止し、
さらにプリンタ用電圧11を停止して部品の温度が下が
るまで待つ。
【0019】この時、電源内蔵のFAN13を通常の回
転数よりも上げることで強制的に温度を下げ、設定値1
まで下げる時間を短縮させている。又、印字停止とプリ
ンタ用電圧出力停止は、一定時間差を持たせ、その間に
印字処理を行う。このような制御を行い、内部温度が設
定値1より下がった場合、システム上位制御部17へ出
力電圧ON/OFF信号12を送信して印字を再びスタ
ートさせる。
転数よりも上げることで強制的に温度を下げ、設定値1
まで下げる時間を短縮させている。又、印字停止とプリ
ンタ用電圧出力停止は、一定時間差を持たせ、その間に
印字処理を行う。このような制御を行い、内部温度が設
定値1より下がった場合、システム上位制御部17へ出
力電圧ON/OFF信号12を送信して印字を再びスタ
ートさせる。
【0020】又、印字の一時停止及びプリンタ用電圧1
1の出力停止を行っても、電源19の内部温度が温度セ
ンサ2によって設定される設定値2(設定値1<設定値
2)を越える場合、電源異常と判断し、電源19の発振
を停止し全出力(出力端子11と12)を遮断する。
1の出力停止を行っても、電源19の内部温度が温度セ
ンサ2によって設定される設定値2(設定値1<設定値
2)を越える場合、電源異常と判断し、電源19の発振
を停止し全出力(出力端子11と12)を遮断する。
【0021】上述したように本実施例によると、電源自
身で内部温度を検出し、必要に応じてプリンタ用電圧だ
けを停止して電源を保護し、さらに装置の上位制御部へ
信号を送信してヘッド部で印字を停止して、電源の負荷
を軽減するといった2段構えの保護でより安全性を高め
ることができる。
身で内部温度を検出し、必要に応じてプリンタ用電圧だ
けを停止して電源を保護し、さらに装置の上位制御部へ
信号を送信してヘッド部で印字を停止して、電源の負荷
を軽減するといった2段構えの保護でより安全性を高め
ることができる。
【0022】
【発明の効果】本発明では、印字時温度検出回路が、プ
リンタ装置のベタ印字等によって発生し得る異常温度を
捕捉してプリンタ異常温度信号を出力し、DC出力電圧
ON/OFF回路が、当該異常温度信号を受信したとき
に印字停止命令を出力したのちDC電圧の出力を停止す
るため、異常温度の原因となっていた印字部の駆動を停
止すると共に、電源自体の発熱を抑えることができる。
また、電源温度異常検出回路が、電源部の構成部品を破
損しうるほどの異常温度を捕捉して電源異常温度信号を
出力し、電源発振停止回路が、当該電源異常温度を受信
したときに電源停止宣言を外部出力したのち電源部を停
止するため、印字部の駆動停止やDC電圧出力の停止を
行っても、何らかの原因で温度が上昇し続けて電源部の
構成部品を破損するほどの異常温度となったとき、本発
明のプリンタ用電源を用いるプリンタ装置の全駆動を停
止することができる。このように、装置の信頼性を飛躍
的に向上することができ、また、電源部と電源制御部と
で構成するため、従来と比較して大幅に小型化すること
ができる従来にない優れたプリンタ用電源装置及びこれ
を用いたプリンタ装置を提供することができる。
リンタ装置のベタ印字等によって発生し得る異常温度を
捕捉してプリンタ異常温度信号を出力し、DC出力電圧
ON/OFF回路が、当該異常温度信号を受信したとき
に印字停止命令を出力したのちDC電圧の出力を停止す
るため、異常温度の原因となっていた印字部の駆動を停
止すると共に、電源自体の発熱を抑えることができる。
また、電源温度異常検出回路が、電源部の構成部品を破
損しうるほどの異常温度を捕捉して電源異常温度信号を
出力し、電源発振停止回路が、当該電源異常温度を受信
したときに電源停止宣言を外部出力したのち電源部を停
止するため、印字部の駆動停止やDC電圧出力の停止を
行っても、何らかの原因で温度が上昇し続けて電源部の
構成部品を破損するほどの異常温度となったとき、本発
明のプリンタ用電源を用いるプリンタ装置の全駆動を停
止することができる。このように、装置の信頼性を飛躍
的に向上することができ、また、電源部と電源制御部と
で構成するため、従来と比較して大幅に小型化すること
ができる従来にない優れたプリンタ用電源装置及びこれ
を用いたプリンタ装置を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例によるプリンタ用電源装置の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例によるプリンタ装置の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
1,2 温度センサ 3 内部温度異常検出回路 4 電源発振停止回路 5 内部温度検出回路 6 DC出力電圧ON/OFF回路 12 出力電圧ON/OFF信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02H 7/20 A
Claims (4)
- 【請求項1】 プリンタ装置の駆動に必要な電力を供給
する電源部と、この電源部の動作を制御する電源制御部
とを備えたプリンタ用電源装置において、 前記電源制御部が、プリンタ装置の異常温度を捕捉して
プリンタ異常温度信号を出力する印字時温度検出回路
と、当該異常温度信号を受信したときに印字停止命令を
出力したのちDC電圧の出力を停止するDC出力電圧O
N/OFF回路と、電源部の異常温度を捕捉して電源異
常温度信号を出力する電源温度異常検出回路と、当該電
源異常温度を受信したときに電源停止宣言を外部出力し
たのち電源部を停止する電源発振停止回路とを備えたこ
とを特徴とするプリンタ用電源装置。 - 【請求項2】 前記DC出力電圧ON/OFF回路が、
前記印字時温度検出回路からのプリンタ異常温度信号の
出力が停止したときに前記DC電圧の出力を再開するD
C電圧出力再開機能を備えたことを特徴とする請求項1
記載のプリンタ用電源装置。 - 【請求項3】 前記電源部が、送風によって内温を低下
させる冷却用ファンを備え、DC出力電圧ON/OFF
回路が、前記電源異常温度信号を受信したときに前記冷
却用ファンの回転数を増加するように制御する強制冷却
機能を備えたことを特徴とする請求項1,2記載のプリ
ンタ用電源装置。 - 【請求項4】 請求項1,2,又は3記載のプリンタ用
電源装置と、前記電源部からロジック用電圧の供給を受
けてプリンタ装置の動作を制御するプリンタ制御部と、
前記電源部から駆動用電圧の供給を受けて用紙等の媒体
に印刷する印刷部とを備え、 前記プリンタ制御部が、前記出力電圧ON/OFF手段
からの印字停止命令を受信したときに前記印字部の駆動
を停止する印字停止機能を備えたことを特徴とするプリ
ンタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6114282A JP2762925B2 (ja) | 1994-04-30 | 1994-04-30 | プリンタ用電源装置及びこれを用いたプリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6114282A JP2762925B2 (ja) | 1994-04-30 | 1994-04-30 | プリンタ用電源装置及びこれを用いたプリンタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07299943A true JPH07299943A (ja) | 1995-11-14 |
| JP2762925B2 JP2762925B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=14633940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6114282A Expired - Fee Related JP2762925B2 (ja) | 1994-04-30 | 1994-04-30 | プリンタ用電源装置及びこれを用いたプリンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2762925B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6481814B2 (en) | 2001-02-28 | 2002-11-19 | Lemark International, Inc. | Apparatus and method for ink jet printhead voltage fault protection |
-
1994
- 1994-04-30 JP JP6114282A patent/JP2762925B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6481814B2 (en) | 2001-02-28 | 2002-11-19 | Lemark International, Inc. | Apparatus and method for ink jet printhead voltage fault protection |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2762925B2 (ja) | 1998-06-11 |
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