JPH07300827A - 視覚障害者用通行シート - Google Patents

視覚障害者用通行シート

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JPH07300827A
JPH07300827A JP6095010A JP9501094A JPH07300827A JP H07300827 A JPH07300827 A JP H07300827A JP 6095010 A JP6095010 A JP 6095010A JP 9501094 A JP9501094 A JP 9501094A JP H07300827 A JPH07300827 A JP H07300827A
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Japan
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rubber sheet
shaped body
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JP6095010A
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Takeshi Onozuka
剛 小野塚
Shizuo Nishikawa
志津雄 西川
Shuji Nishimoto
周司 西本
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Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01FADDITIONAL WORK, SUCH AS EQUIPPING ROADS OR THE CONSTRUCTION OF PLATFORMS, HELICOPTER LANDING STAGES, SIGNS, SNOW FENCES, OR THE LIKE
    • E01F13/00Arrangements for obstructing or restricting traffic, e.g. gates, barricades ; Preventing passage of vehicles of selected category or dimensions
    • E01F13/02Arrangements for obstructing or restricting traffic, e.g. gates, barricades ; Preventing passage of vehicles of selected category or dimensions free-standing; portable, e.g. for guarding open manholes ; Portable signs or signals specially adapted for fitting to portable barriers
    • E01F13/022Pedestrian barriers; Barriers for channelling or controlling crowds

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Road Signs Or Road Markings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 設置および撤去を迅速に行なえるとともに、
運搬が容易で、かつ収納に要するスペースが少なくて済
む視覚障害者用通行シートの提供。 【構成】 通路2上に敷設される帯状のゴムシート3A
と、このゴムシート3Aの上面に装着され、複数個の凸
部3Baをそれぞれ備えた複数枚の点字パネル3Bとか
らなり、この点字パネル3Bがゴムシート3A上に所定
寸法の間隔をおいて配設されるとともに、ゴムシート3
Aの下面側に、このゴムシート3Aの長手方向と直交す
る複数の溝を設け、これによって、点字パネル3B間に
位置する前記の溝の部分でゴムシート3Aを折り畳んだ
状態で容易に収納したり運搬することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通路に設けられ、視覚
障害者が接触することにより視覚障害者の注意を喚起す
る視覚障害者用通行シートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば駅のプラットホームや階段
の端部に設けられ、床面より上方へ突出する複数の半球
状凸部を備えた方形ブロックが実用化されている。この
方形ブロックにあっては、通路上を歩く視覚障害者が前
記の半球状凸部を踏んだり、あるいは歩行杖を介して接
触することにより、視覚障害者の注意を喚起して、例え
ば前方などに障害物があることを報知できる。
【0003】また、例えば実開平1−102202号公
報に記載されているように、ゴム等の柔軟材からなり、
工事現場等の通路上に敷設される工事現場用歩行シート
が提案されている。この工事現場用歩行シートの片面
は、シート長手方向と直交する方向の多数の溝を有する
凹凸面と、突出した文字部を有する平坦面とからなって
おり、この工事現場用歩行シート上を歩行者が通ること
により、歩行者の安全確保を図ることができる。
【0004】さらに、例えば実開昭63−18477号
公報に記載されているように、乗客コンベア機械室の開
口部を囲むように進入防止柵を立設するものが提案され
ている。この進入防止柵を立設するものでは、乗客コン
ベアの保守のため機械室の上部カバーを開いた後、当該
進入防止柵で歩行者の注意を促せることから、歩行者な
どが侵入して開口部から機械室に転落するのを防止でき
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の方形ブロックでは、この方形ブロックが通路の床面
に接着あるいは埋設されることから、この方形ブロック
の設置や撤去作業にかなりの煩雑な手間が必要であり、
一個所で所定の期間に使用した後に他の個所で再使用す
ることは難しいので、移動を要する作業現場などの場合
には適用できないという問題があった。
【0006】また、上述した従来の工事現場用歩行シー
トでは、この歩行シートが板状であるため、移動に大き
な労力を要するとともに、収納時に広い収納スペースを
要するという問題があった。
【0007】さらに、上述した従来の進入防止柵を立設
するものでは、通常の視力を有する歩行者が進入防止柵
を見ることによって歩行者の進入を防止できるが、この
進入防止柵を見ることができない視覚障害者は進入防止
柵に気付かず、したがって進入防止柵に衝突する懸念が
あった。
【0008】本発明はこのような従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、その第1の目的は、設置およ
び撤去作業を迅速に行なうことのできる視覚障害者用通
行シートを提供することにある。
【0009】また、その第2の目的は、運搬が容易な視
覚障害者用通行シートを提供することにある。
【0010】また、その第3の目的は、容易に折り畳め
るとともに収納に要するスペースが少なくて済む視覚障
害者用通行シートを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の第1の目的を達成
するため、本発明の請求項1に記載の発明は、通路に設
けられ、視覚障害者が接触することにより視覚障害者の
注意を喚起する視覚障害者用通行シートにおいて、前記
通路上に敷設される帯状体と、この帯状体の上面に装着
され、複数個の凸部を有する点字パネルとからなる構成
にしてある。
【0012】さらに、第2の目的を達成するため、本発
明の請求項2に記載の発明は、上記の構成に加えて、帯
状体を折り曲げ可能な柔軟材から構成するとともに、こ
の帯状体上に、複数枚の点字パネルを所定寸法の間隔を
おいて配設した構成にしてある。
【0013】さらにまた、第3の目的を達成するため、
本発明の請求項3に記載の発明は、上記の構成に加え
て、帯状体の下面側に、この帯状体の長手方向と直交す
る複数個の溝を設けた構成にしてある。
【0014】
【作用】本発明の請求項1に記載の発明は、上記のよう
に構成したので、通路上に帯状体を敷設することによ
り、この帯状体の上面に装着される点字パネルが上方へ
突出する複数個の凸部を有するので、視覚障害者が前記
の凸部を踏んだり、あるいは歩行杖を介して接触するこ
とにより視覚障害者の注意を喚起することができる。こ
のような視覚障害者用通行シートを使用する際には、上
記の帯状体を通路上に敷設するのみで済むので、接着あ
るいは埋設作業を要する従来の方形ブロックと比べて、
当該視覚障害者用通行シートの設置および撤去作業を迅
速に行なうことができる。
【0015】また、請求項2に記載の発明は、上記のよ
うに帯状体が折り曲げ可能な柔軟材からなり、複数枚の
点字パネル間に所定寸法の間隔が設けられていることか
ら、この点字パネル間の部分を折り代として帯状体を折
り曲げて、この状態で当該視覚障害者用通行シートを運
搬し、設置する際に帯状体を広げて通路上に敷設するよ
うになっている。すなわち、当該通行シートを折り曲げ
て比較的コンパクトな状態で運搬できることから、この
運搬が容易である。
【0016】また、請求項3に記載の発明は、上記のよ
うに帯状体の下面側にこの帯状体の長手方向と直交する
複数個の溝を設けたので、パネル間に位置する溝の部分
で帯状体を容易に折り畳めるとともに、このように折り
畳んだ状態で収納できることから収納に要するスペース
が少なくて済む。
【0017】
【実施例】以下、本発明の視覚障害者用通行シートの実
施例を図に基づいて説明する。図1は本発明の視覚障害
者用通行シートの請求項1、2、3に記載の発明を含む
一実施例を示す斜視図、図2は図1の視覚障害者用通行
シートの平面図、図3は図1の視覚障害者用通行シート
の側面図、図4は図3のA部を拡大して示す断面図、図
5は図1の視覚障害者用通行シートを折り畳んだ状態を
示す斜視図である。
【0018】図1に示すエスカレータ1では、保守点検
時のため、下部昇降口1Aの周囲に進入防止柵2Aが立
設されるとともに、この進入防止柵2Aの手前側の通路
2に、本実施例の視覚障害者用通行シート3が2枚並べ
て設けられている。
【0019】この通行シート3は、通路2上に敷設さ
れ、折り曲げ可能な帯状体、例えば帯状のゴムシート3
Aと、このゴムシート3Aの上面に接着剤を介して装着
され、上方へ突出する複数個の凸部3Baを有する複数
枚の点字パネル3Bとからなっている。このゴムシート
3Aの下面側には、このゴムシート3Aの長手方向と直
交する複数個の溝3Aaおよび凸部3Abが交互に設け
られている。上記のゴムシート3Aの長手方向に沿って
複数枚の点字パネル3Bが配設され、これらの点字パネ
ル3B間に所定寸法、例えば20mmの間隔3Cが形成
されている。
【0020】この実施例にあっては、エスカレータの保
守点検時に、進入防止柵2Aの手前側の通路2上に当該
通行シート3を広げた状態で設けるようになっている。
この状態で、視覚障害者が当該通行シート3の凸部3B
aを踏んだり、あるいは歩行杖を介して接触することに
より、視覚障害者の注意を喚起して障害物の存在を報知
する。そして、当該通行シート3の使用後、上記のゴム
シート3Aは折り曲げ可能な柔軟材であるので、点字パ
ネル3B間の間隔3Cの部分を折り代として図5に示す
ようにゴムシート3Aを折り曲げて、この状態で当該通
行シート3を運搬するようになっている。
【0021】このように構成した実施例では使用時に通
路2上に広げて設けるのみで済むので、通路2に接着あ
るいは埋設する従来のものと比べて、設置および撤去作
業を迅速に行なうことができる。また、ゴムシート3A
の下面側にこのゴムシート3Aの長手方向と直交する複
数の溝3Aaを設けたので、点字パネル3B間に位置す
る溝3Aaの部分でゴムシート3Aを容易に折り畳める
とともに、このように折り畳んだ状態で運搬したり収納
できるので運搬が容易であり、収納に要するスペースが
少なくて済む。
【0022】なお、本実施例ではエスカレータの保守点
検時に、進入防止柵2Aの手前側の通路2上に通行シー
ト3を設ける場合を例示したが、この他にも、例えばイ
ベント会場などで視覚障害者が通行するのに危険な場所
の周囲の床に通行シート3を設ける場合も同様の効果を
得ることができる。さらに、本実施例では帯状体を折り
曲げ可能なゴムシート3Aから構成したが、このゴムシ
ート3Aの代わりに、合成樹脂であるビニールシートや
布などを利用しても同様の効果がある。
【0023】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したので、請
求項1に記載の発明では、接着あるいは埋設作業を要す
る従来の方形ブロックと比べて、設置および撤去作業を
迅速に行なうことができる。
【0024】また、請求項2に記載の発明では、帯状体
を折り曲げて運搬できることから、運搬が容易な視覚障
害者用通行シートを得ることができる。
【0025】また、請求項3に記載の発明は、パネル間
に位置する溝の部分で帯状体を容易に折り畳めるととも
に、このように折り畳んだ状態で収納できることから収
納に要するスペースが少なくて済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の視覚障害者用通行シートの請求項1、
2、3に記載の発明を含む一実施例を示す斜視図であ
る。
【図2】図1の視覚障害者用通行シートの平面図であ
る。
【図3】図1の視覚障害者用通行シートの側面図であ
る。
【図4】図3のA部を拡大して示す断面図である。
【図5】図1の視覚障害者用通行シートを折り畳んだ状
態を示す斜視図である。
【符号の説明】
2 通路 3 視覚障害者用通行シート 3A ゴムシート(帯状体) 3Aa 溝 3B 点字パネル 3Ba 凸部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通路に設けられ、視覚障害者が接触する
    ことにより視覚障害者の注意を喚起する視覚障害者用通
    行シートにおいて、前記通路上に敷設される帯状体と、
    この帯状体の上面に装着され、複数個の凸部を有する点
    字パネルとからなることを特徴とする視覚障害者用通行
    シート。
  2. 【請求項2】 帯状体を、折り曲げ可能な柔軟材から構
    成するとともに、この帯状体上に複数枚の点字パネルを
    所定寸法の間隔をおいて配設したことを特徴とする請求
    項1記載の視覚障害者用通行シート。
  3. 【請求項3】 帯状体の下面側に、この帯状体の長手方
    向と直交する複数個の溝を設けたことを特徴とする請求
    項2記載の視覚障害者用通行シート。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010168898A (ja) * 2010-04-27 2010-08-05 Kamikita Kensetsu Kk 注意喚起用具および注意喚起用具の折りたたみ方法
JP2013503275A (ja) * 2009-08-27 2013-01-31 シンド インダストリー カンパニー リミテッド 移動式ランブルストリップ装置

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JP2013503275A (ja) * 2009-08-27 2013-01-31 シンド インダストリー カンパニー リミテッド 移動式ランブルストリップ装置
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