JPH07300922A - 間仕切り用ポールのポール押え - Google Patents

間仕切り用ポールのポール押え

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JPH07300922A
JPH07300922A JP11411894A JP11411894A JPH07300922A JP H07300922 A JPH07300922 A JP H07300922A JP 11411894 A JP11411894 A JP 11411894A JP 11411894 A JP11411894 A JP 11411894A JP H07300922 A JPH07300922 A JP H07300922A
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pole
piece
pieces
locking
decorative cover
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JP11411894A
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Kazuyuki Murata
和行 村田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 間仕切りパネルの間に介在して両パネルを連
結するポールのポール押えであって、該ポール押えに化
粧カバーが容易に取着されるようにしたポール押えの提
供。 【構成】 ポール押え1は所定の断面をした長尺材であ
って、中央には底辺6と両側片7a、7bとで凹部を形
成し、側片7a、7bから両側にアーム片5a、5bを
延ばしてその先端には表片2と押え片3を形成し、そし
て両表片2a、2b間に化粧カバー4を嵌着して取着す
るもので、化粧カバー4は表板11の両側に支持片12
a、12bを設け、支持片の間には係止片15を先端に
持った脚13を形成し、片方の支持片にはヒンジ片14
を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は間仕切り用ポールのポー
ル押え、特に該ポール押えに取着される化粧カバーに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】間仕切りはパネルを配列して空間を仕切
るものであり、基本的な構造は共通するが、各パネルを
連結する為の連結構造は色々ある。隣接するパネル間に
はスタッドやポールが垂直に起立して介在し、パネル側
端は該スタッドに止着される。図5はスタッドを介して
のパネルの連結構造を示す具体例であるが、パネル(イ)
の側端は凹状化されて、該凹部にスタッド(ロ) が嵌合状
態で介在している。このように、パネル(イ) の側端に形
成した凹部にスタッド(ロ) を介在するように連結して間
仕切りを構成するには、一方向から追い込み式で組み立
てなければならない。
【0003】図6は別の間仕切り構造を示している。こ
の間仕切りのパネル(ハ) 、(ハ) 間にはポール(ニ)が介在
して垂直に起立しているが、上記間仕切りとは反対に、
ポール(ニ)側に形成した凹部にパネル側端が嵌入した状
態にある。そして、該ポール(ニ)は着脱可能なポール押
え(ホ) を備え、該ポール押え(ホ) を外した状態でパネル
(ハ) を配置し、ポール押え(ホ) を取着することでパネル
(ハ) の外れを防止する構造となっている。
【0004】したがって、該ポール押え(ホ) はビス(ヘ)
、(ヘ) …によってポール(ニ)に固定されているが、こ
れらビス(ヘ) 、(ヘ) …が外部に露出しないようにポール
押え(ホ) には化粧カバー(ト) が取着されている。化粧カ
バー(ト) は図7に図6のA部拡大図を示すように、2本
の脚(チ) 、(チ) を有し、これら脚(チ) 、(チ) はポール押
え(ホ) の正面凹部(リ) に嵌着している。この場合、両脚
(チ) 、(チ) を凹部(リ) に嵌着することは容易でなく、時
には嵌まらないことがあったり、逆に嵌め合い公差が甘
くて外れてしまうこともある。
【0005】
【本発明が解決しようとする課題】このように、間仕切
りポールのポール押えの化粧カバー取着構造には上記の
ごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこ
れら問題点であって、簡単に取り付けることが出来ると
共に、外れることのない化粧カバーを備えたポール押え
を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のポール押えに取
着する化粧カバーは従来のような2本の脚を持たず、ヒ
ンジを中心として揺動可能な構造とし、ポール押えに形
成した凹部を閉じることで1本の脚が係止部に係止して
外れを防止する構造と成っている。そこで、ポール押え
は中央の底板の両側に側片を有して凹部を形成し、該側
片から両側にアームを延ばし、アーム端には表片と押え
片を形成する。また側片その他適当な箇所に係止部を有
す。上記化粧カバーは両表片間に嵌着される。
【0007】一方の化粧カバーは表板の両側に支持片を
有し、支持片間には脚を設けている。そして脚はその先
端に係止片を形成し、上記係止部に係止してポール押え
に止着される。また、化粧カバーは片側の支持片にヒン
ジを設け、該ヒンジは表板の端に係止して回動する構造
と成っているが、あくまでも独立した部材として構成し
ている。以下、本発明に係る実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
【0008】
【実施例】図1はポール押え1を表したものであり、図
7に示した従来の場合と同じ形状となっている。該ポー
ル押え1はその両側に表片2a、2bを有し、表片2
a、2bから屈曲して押え片3a、3bを形成してい
る。そして両表片2a、2b間は大きく開口していて、
図2に示す化粧カバー4が取着されて該開口を閉じるこ
とが出来る。
【0009】L状に形成した上記表片2と押え片3の境
界からアーム片5を延ばし、中央には両側に側片7a、
7bを形成した底片6を有し、側片7a、7bと底片と
で凹部8と成っている。該底片6にはビス孔9、9…が
一定間隔にて設けられ、また側片7a、7bとアーム片
5a、5bの境界には凹部側へ突出した係止部10a、
10bを有している。
【0010】化粧カバー4は図2に示すように、表板1
1とその両側に支持片12a、12bを有し、また両支
持片12a、12bの間には脚13を設けている。該脚
13は表板11に対して垂直ではなく傾斜して形成さ
れ、先端は更に屈曲して係止片15と成っている。そし
て、片方の支持片12bの上方にはヒンジ片14が突出
し、該ヒンジ14が上記表片2の先端に係止して該化粧
カバー4は開閉する。
【0011】図3はポール押え1に化粧カバー4を取り
付けして凹部8を閉じる場合である。該化粧カバー4の
ヒンジ片14をポール押え1の表片2b先端に係止する
ならば、化粧カバー4は先端16を中心として回動す
る。そして図4に示すごとく、化粧カバー4はポール押
え1の凹部8を閉じ、独りでに開かないように脚13先
端の係止片15はポール押え1の係止部10に係止す
る。化粧カバー4の表板11を押圧するならば、脚13
は僅かに撓み、係止片15は係止部10に係止すること
が出来る。
【0012】ポール押え1はその断面形状が左右対称に
形成され、したがって図3、図4ではヒンジ片14を表
片2b側に配置しているが、方向を変えて表片2a側と
することも出来る。以上述べたように、本発明のポール
押えはその化粧カバーにヒンジを形成したものであり、
次のような効果を得ることが出来る。
【0013】
【発明の効果】本発明のポール押えはヒンジ片を形成し
た化粧カバーを備えている為に、該化粧カバーの取着作
業がいたって簡単である。すなわち、従来の化粧カバー
では2本の脚を凹部に嵌合しなければならず、製作寸法
の公差によっては嵌め込みが出来なかったり、また嵌め
込む際には2本の脚を同時に嵌入しなくてはならない為
に、非常に大きな力が必要となる。そして、該ヒンジ片
はポール押えと連結状態にはなく、別部品として製作さ
れ、該ポール押えが左右対称であれば、ヒンジ片をいず
れの側に配置することも可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ポール押えの具体例。
【図2】ポール押えに取着される化粧カバーの具体例。
【図3】ポール押えに化粧カバーのヒンジ片を係止した
場合。
【図4】ポール押えに化粧カバーを取着した状態。
【図5】スタッドを介してのパネルの連結構造。
【図6】ポールを介してのパネルの連結構造。
【図7】図6のA部拡大図。
【符号の説明】
1 ポール押え 2 表片 3 押え片 4 化粧カバー 5 アーム片 6 底片 7 側片 8 凹部 9 ビス孔 10 係止部 11 表板 12 支持片 13 脚 14 ヒンジ片 15 係止片 16 先端

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 間仕切りパネルの間にポールを介在して
    両パネルを連結する該ポールのポール押えにおいて、ポ
    ール押えは所定の断面をした長尺材であり、中央には底
    片と両側片にて凹部を形成し、該側片から両側にアーム
    を延ばしてその先端には表片と押え片を形成し、また上
    記底片からアームにかけて係止部を設け、そして両表片
    間に化粧カバーを嵌着して取着するもので、該化粧カバ
    ーは表板の両側に支持片を設け、支持片の間には上記係
    止部に係止する係止片を先端に持った脚を形成し、片方
    の支持片にはヒンジ片を設けたことを特徴とする間仕切
    り用ポールのポール押え。
  2. 【請求項2】 間仕切りパネルの間にポールを介在して
    両パネルを連結する該ポールのポール押えにおいて、ポ
    ール押えは所定の断面をした左右対称の長尺材であり、
    中央には底片と係止部を先端に有す両側片にて凹部を形
    成し、該側片から両側にアームを延ばしてその先端には
    表片と押え片を形成し、そして両表片間に化粧カバーを
    嵌着して取着するもので、該化粧カバーは表板の両側に
    支持片を設け、支持片の間には上記係止部に係止する係
    止片を先端に持った脚を形成し、片方の支持片にはヒン
    ジ片を設けたことを特徴とする間仕切り用ポールのポー
    ル押え。
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