JPH07301360A - 回転弁の開閉装置 - Google Patents

回転弁の開閉装置

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JPH07301360A
JPH07301360A JP9226194A JP9226194A JPH07301360A JP H07301360 A JPH07301360 A JP H07301360A JP 9226194 A JP9226194 A JP 9226194A JP 9226194 A JP9226194 A JP 9226194A JP H07301360 A JPH07301360 A JP H07301360A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 現場において最適な位置、寸法を定め、高度
な技術を要することなく、配管に対して全方位に変更可
能にする。 【構成】 回転弁部Cと操作端部Aを伸縮軸部Bを介し
て連結し、操作端部本体11には、ハンドル軸13の回
動に応動して案内窓11bに沿って上下動する弁開度指
示針18を設けると共に、ハンドル軸13の下端部と、
伸縮軸部Bの伸縮軸22の上端とを軸継手24で接続
し、伸縮軸22に取付けられた自在連結ピン23を、伸
縮管体21の細長い案内溝21aに摺動可能に嵌合さ
せ、該伸縮管体21の下端と、回転弁31の減速機32
の入力軸(ウォーム軸)33とを接続して組立てられ
る。 【効果】 弁部Cと操作端部Aの位置を全方位に取付可
能であり、操作端においても弁開度が確認できるので過
度の閉め過ぎを防ぎ、中間開度の設定が容易である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転弁を配管に取付け
後、操作ハンドル位置に自由度をもたせ且つ弁開度指示
を操作端部において確認できるようにした開閉装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、地上又は埋設配管に設置される回
転弁は、事前の配管設計図面により、弁部、操作端部及
びウォーム軸部の取付位置、方向、寸法などが決定され
ている。ところが、このような地上又は埋設配管におい
ては、配管取付現場により縦横方向の多少の誤差が生じ
易く、又周囲に取付けられる機器との関係から、最適な
操作端部でないと軽快な操作性と作業者の安全を確保す
ることができなかった。そのため、配管取付け後に、現
場の状況により延長ウォーム軸等を切断又は伸延する等
の追加工事(駄目工事という。)が必要となり、その結
果、外観上好ましくないばかりでなく、日時、労力、費
用等を要していた。
【0003】上記のような不都合を回避するために、一
種類の操作ハンドルを準備しておくだけで現場の異なっ
た深さの地中埋設弁を開閉操作できるようにした地中埋
設弁の延長操作具が既に考案されている。(実公平4−
42619号公報参照) このものは、図7(a)(b)に示すように、地中埋設
弁(弁体が上下動する仕切弁に属する。)1の弁棒(弁
体開閉用回転軸)2と、持ち運び自在な操作ハンドル3
との間に介装される延長操作軸4を、円筒状の取付部材
5によって、地中埋設弁1の弁箱(弁本体)6に支持さ
せるようになっており、上記延長操作軸4は、下端の弁
棒2と嵌合する第1連結部7と上端の操作ハンドル3と
嵌合する第2連結部8との間に、相対回動を規制しなが
ら摺動嵌合する、角柱状軸4aと角筒状軸4bとからな
る伸縮調整部Aを備えており、また、上記取付部材5
は、下端に弁箱6に固定された固定部9を有する第1円
筒部分5aと、上端に角筒状軸4bをその軸芯周りに回
転自在に保持する支持部10を有する第2円筒部分5b
とを互いに螺合させた伸縮固定部Bを備えている。そし
て使用時、同図(b)に示すように、第1円筒部分5a
に対して第2円筒部分5bを手等によって適宜回転させ
て取付部材5を伸縮させるのに伴い、自動的に角柱状軸
4aに対して角筒状軸4bが長さ方向に摺動して延長操
作軸4が伸縮することにより、第2連結部8の位置が上
下に変位し、地中埋設弁1のそれぞれの第2連結部8を
地面GLから一定高さHに位置させることができるよう
になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した既に考案され
たものでは、地中埋設用弁に限定されており、弁棒2と
操作ハンドル3との間に介装される互いに嵌合する角柱
状と角筒状の延長操作軸4を伸縮する取付部材5の伸縮
固定部Bが、互いに螺合して伸縮移動する第1円筒部分
5aと第2円筒部分5bとから構成され、また操作ハン
ドルの近傍に弁開閉指示目盛りがなく、仕切弁体の開閉
作業は作業者の勘又は経験等に任されていたため、確実
な弁閉、弁開ができなかったことにより重大な事故、ト
ラブルが発生することもあった。また、これらの弁閉、
弁開を確実にするために、ウイリキー(補助レバー)に
より過大なトルクで開・閉を行なう結果、最弱部が破
損、損傷することがあるという問題点があった。
【0005】本発明は、上記した従来技術の問題点を解
決するもので、配管取付位置及び寸法が変動する可能性
のある回転弁について、現場において最適な位置、寸法
を定め高度な技術を要することなく、配管に対して全方
位に変更可能なようにする、弁部、操作端部及び伸縮軸
部からなる回転弁の開閉装置を提供することを目的とし
ている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1の発明は、回転弁部と操作端部とを伸縮
軸部を介して連結するようにした回転弁の開閉装置にお
いて、上記操作端部本体に、軸の回動に応動して作動す
る弁開度指示器を設けると共に、該操作端部本体より突
出する駆動軸端部と、回転弁の減速機に入力される入力
軸端部とを、伸縮軸部を介して接続し、該伸縮軸部を、
両端部を有する細長い案内溝を設けた伸縮管体と、該伸
縮管体に挿入され且つ上記案内溝内に摺動可能に嵌入さ
れる連結ピンを有しセットボルトを介して上記伸縮管体
に固定される伸縮軸とによって構成し、上記伸縮軸の一
端及び該一端と反対側の上記伸縮管体の端部を、上記操
作端部本体より突出する駆動軸端部及び上記回転弁減速
機の入力軸端部にそれぞれ接続したことを特徴としてい
る。
【0007】また、請求項2の発明は、伸縮軸の一端及
び該一端と反対側の伸縮管体の端部を、それぞれ自在継
手(ユニバーサル・ジョイント)を介して、操作端部本
体より突出する駆動軸端部及び回転弁減速機の入力軸端
部に接続したことを特徴としている。
【0008】更に、請求項3の発明は、伸縮軸に取付け
られ伸縮管体の案内溝内に摺動可能に嵌入される連結ピ
ンを、剪断ピンを兼ねた自在連結ピンで構成したことを
特徴としている。
【0009】
【作用】本発明は、上記のように構成されているので、
請求項1の発明によれば、次の作用が生じる。即ち、通
常回転弁部の弁取付中心線C1 −C1 及び操作端部の現
場取付面A1 −A1 は、何れも事前に決定されているの
で、それぞれの位置に取付けられる。
【0010】次いで、これら両者の中間部位に当たる伸
縮軸部を、これを取り巻く環境、即ち周囲の他機器との
関係等より方向及び寸法を定めて接続する。このときの
一般的配管取付け手順は次の通りがある。 (i)弁部及び操作端部を全閉状態にし、(ii)弁部を
配管に固定し、(iii) 操作端部を仮固定し、(iv)伸縮
軸部が垂直又は水平の場合、弁部と操作端部との距離だ
けを考慮すればよいので、重錘又はレベル計により軸芯
を出し、該伸縮軸部を伸縮しながら、 (v)自由度の
ある操作端部を移動修正して固定し、(vi)各々の連結
部を溶接又は他の方法で固定する。
【0011】上記のようにして設置作業が完了した後、
当該回転弁は、操作端部のハンドル等を回転して弁体が
開閉されるが、該弁体の開度状態は、該操作端部本体に
設けられた軸の回転に応動して作動する弁開度指示器に
よって表示される。
【0012】また、請求項2の発明によれば、上記に加
えて、伸縮軸部の両端接続部に自在継手が介在されてい
るので、回転弁部と操作端部との距離が長い場合、又は
伸縮軸部を取り巻く環境、即ち他の機器との関係より、
軸芯が上下、左右等に偏芯する場合に用いられる。この
場合の配管取付け手順は次の通りである。 (i)弁部及び操作端部を全閉状態にし、(ii)弁部を
配管に固定し、(iii) 操作端部を仮固定し、(iv)弁部
の端部に自在継手を連結し、(v)操作端部Aに自在継
手を連結し、(vi)伸縮軸部を伸縮しながら、自由度の
ある操作端部を移動修正して固定し、 (vii) 各々の連
結部を溶接又は他の方法で固定する。
【0013】また、請求項3によれば、弁体の開閉操作
時、伸縮軸部内の自在連結ピンの役割は、該伸縮軸部の
長さ及び傾斜等により過度の回転トルクが発生すること
があり、ハンドル車等を操作する作業者は、これらの事
態が解からず過大な力でハンドル車を回転させ、その結
果、軸部のねじれ又は曲り等のトラブルを未然に防止す
る剪断ピンの働きをする。通常、この種の安全装置は、
保守・取替えが容易で且つ安価な部材であることが要求
されるが、上記の自在連結ピンは、この条件を満たして
いる。
【0014】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面と共に説明す
る。図1は、回転弁の一つであるバタフライ弁に取付け
た本発明の一実施例を示す、軸芯が垂直の場合の開閉装
置の組立縦断面図であり、図2は、主要部を三分割した
縦断面図である。
【0015】図において、本発明の開閉装置は、操作端
部Aと伸縮軸部Bと回転弁部Cに三分割されており、操
作端部Aにおいては、操作端部本体11が、現場取付板
12に六角ボルト11aによって取付けられ、該操作端
部本体11を貫通する駆動軸に相当するハンドル軸13
は、軸受14a,14bを介して現場取付板12に支持
されている。該ハンドル軸13の上端には、ハンドル車
15が六角ナット16によって固定され、また、該本体
11の内部に位置してねじ部材17がセットボルト17
aによって固定されている。また、該ねじ部材17に螺
合される弁体開度指示針18は、先端部が該本体11の
案内窓11bに上下動可能に嵌入され、ハンドル軸13
の回動に応動して上下動して弁開度を表示するようにな
っている。図中、11c,12bは、屋外仕様条件に耐
えるように挿入されたブッシュ、12aは、現場取付板
12を固定するための六角ボルトである。
【0016】また、伸縮軸部Bにおいては、両端部21
b,21cを有する細長い案内溝21aを設けた伸縮管
体21に、伸縮軸22が挿入されており、両者は、該伸
縮軸22に貫通して固着された剪断ピンを兼ねた自在連
結ピン23を、上記案内溝21aに挿入させることによ
って、軸方向に摺動可能に嵌合されており、所望の長さ
位置でセットボルト25によって固定するようになって
いる。そして該伸縮軸部Bの一端(図で上端)は、伸縮
軸22の上端に、ハンドル軸13の下端と接続させるた
めの軸継手24が、溶接24a等によって固着されてお
り、他端(図で下端)は、伸縮管体21の下端部によっ
て回転弁部Cのウォームギヤ減速機32の入力軸として
のウォーム軸33と接続させるようになっている。
【0017】更に、回転弁部Cにおいては、バタフライ
弁31に、弁体31aを開閉駆動するウォームギヤ減速
機32が取付けられており、該減速機32の入力軸とし
てウォーム軸33が図示しない弁棒と直角方向に取付け
られており、また、弁体31aの全開、全閉ストッパ機
構32aが設けられている。
【0018】図3(a)は、図2の操作端部AのA2
2 線断面図、同図(b)は、操作端部本体11の側面
図である。また、図4(a)は、図2の伸縮軸部BのB
1 −B1 線断面図、同図(b)は、伸縮管体21の側面
図である。
【0019】次に、作用について説明する。三分割され
た操作端部A、伸縮軸部B及び回転弁部Cは、現場にお
いて次のようにして組立て設置される。
【0020】(i)先ず、回転弁部Cは、所定のC1
1 軸線上に配管設置される。通常、弁の配管、取付け
作業は全閉状態において組立施行される。弁部Cのウォ
ームギヤ減速機32は、全開及び全閉ストッパ機構32
aにより弁はこの間を回動し、開閉を行なう。ウォーム
ギヤ減速機32のウォーム軸33先端部は、伸縮軸部B
の伸縮管体21の下端に挿嵌・連結後、溶接W1 等によ
り固着される。
【0021】(ii)次に、操作端部Aを現場取付面A1
−A1 に仮固定し、前記回転弁部Cと同様に全閉状態に
開度指示針18を合わせる。ハンドル軸13の先端部
(下端部)は、伸縮軸部Bと軸継手24を介して挿嵌連
結後、溶接W2 等により固着される。この場合、他の実
施例として、図5に示すように、軸継手24Aに角接合
13Aし、セットボルト24Bで固定してもよい。上記
ハンドル軸13の回動により、ねじ部材17を介してめ
ねじ的存在の開度指示針18が案内窓11bに沿って上
下動するが、この上下動の移動量は、前記ウォームギヤ
減速機32の開閉に要する回転数とねじ部材17のねじ
ピッチにより決定される。 一例として、回転所要数:20回転 ねじピッチ:P2 (JIS B−0207メートル細目
ねじ) の場合は、 上下動の移動量:40mm となる。
【0022】(iii) 次に、操作端部Aと回転弁部Cとの
連結空間(中間)部分に他の機器類がない場合には、伸
縮軸部Bが垂直又は水平になるように重錘又は水平器に
より軸芯をだし、伸縮軸22を伸縮しながら、軸継手2
4と前記操作端部Aの軸端部とを前記のように溶接W2
等により固着し、所望の長さでセットボルト25で固定
する。その後、前記操作端部Aを現場取付面A1 −A1
に六角ボルト12aにより確実に固定する。
【0023】(iv)試運転は、操作端部Aの開度指示針
18が最下端位置の全閉状態時から始まり、ハンドル車
15の回転により回転むら、キシミ等がなく円滑な動作
により完了する。なお、円滑な動作がないときは、永年
の間に軸部又は回転部などのねじれ又は曲り等のトラブ
ルが発生し、事故の原因となる。そのため、これらを未
然に防止すると共に、最悪時には保守、取替え容易な個
所で且つ安価な部材として自在連結ピン23が設けられ
ており、剪断ピン(シャーピン)的役割を果たすことに
なる。
【0024】図6は、本発明の異った実施例を示す説明
図であって、伸縮軸部Bが水平方向の場合で、しかも軸
芯が偏芯している場合を示す。この実施例では、前記実
施例(図1)における伸縮軸部Bの両端部の接続端部
に、自在継手(ユニバーサル・ジョイント)41,42
が設けられている。なお、伸縮管体21の弁部側端部に
は、棒状部材21Aが取付けられており、自在継手42
と連結し易くされている。図中、43は設置床面を示
す。この実施例のものは、往々にして距離Hが長い場合
又は伸縮軸部Bを取り巻く環境、即ち他の機器との関係
より、軸芯が上下、左右等に偏芯する場合に用いられ
る。
【0025】上記した実施例では回転弁部Cとしてバタ
フライ弁について説明したが、ボール弁などの回転弁に
おいても同様である。また、減速機としてウォームギヤ
を用いた構造について説明したが、これに限らないこと
は勿論である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
請求項1の発明においては、操作端部本体に、軸の回動
に応動して作動する弁開度指示器を設けると共に、該操
作端部本体より突出する駆動軸端部と、回転弁の減速機
に入力される入力軸端部とを、伸縮軸部を介して接続
し、該伸縮軸部を、両端部を有する細長い案内溝を穿設
した伸縮管体と、該伸縮管体に挿入され且つ上記案内溝
内に摺動可能に嵌入される連結ピンを有しセットボルト
を介して上記伸縮管体に固定される伸縮軸とによって構
成し、上記伸縮軸の一端及び該一端と反対側の上記伸縮
管体の端部を、上記操作端部本体より突出する駆動軸端
部及び上記回転弁減速機の入力軸端部にそれぞれ接続し
たことにより、次のような効果が奏される。
【0027】(i)弁部と操作端部の位置が、周囲の機
器の関係から配管に対して全方位(正立、倒立、横転、
傾斜等)に取付けることが可能である。 (ii)弁の操作端部でも弁の開閉状態が指示されるの
で、操作端においても弁開度が確認でき、過度の閉め過
ぎ防止及び中間開度の設定が容易である。 (iii) 伸縮管体に設けられた細長い案内溝の両端部で、
伸縮軸の最短と最長端においてストッパ作用をしている
ので、伸縮軸の抜け出しを防止することができる。 (iv)当該回転弁の開閉装置を三分割しているので、別
体として搬送することができ、また、減速機に接続され
た伸縮軸部は既に減速されており回転トルクは極小とな
るので、該伸縮軸部に市場性のある鋼管と棒鋼を使用す
ることが可能である。
【0028】また、請求項2の発明においては、伸縮軸
の一端及び該一端と反対側の伸縮管体の端部を、それぞ
れ自在継手を介して、操作端部本体より突出する駆動軸
端部及び回転弁減速機の入力軸端部に接続したことによ
り、上記の外に更に、弁部と操作端部の偏芯時において
も容易に接続することが可能であり、また、自在接手を
用いて伸縮軸部を組合せ、多数の操作端部を集約するこ
とにより、遠隔操作が可能となるので、作業者の安全を
確保することができる。
【0029】更に、請求項3の発明においては、伸縮軸
に取付けられ伸縮管体の案内溝内に摺動可能に嵌入され
る連結ピンを、剪断ピンを兼ねた自在連結ピンで構成し
たことにより、配管取付け後、操作端部と弁部の位置ず
れ等によって伸縮軸部に過負荷がかかり、弁軸の回動に
過大なトルクがかかったとき等、自在連結ピンの剪断に
より、過大なトルクを防止して各部の損傷を未然に防ぐ
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す組立縦断面図である。
【図2】本発明の一実施例を示す三分割した断面図であ
る。
【図3】(a)は図2のA2 −A2 線断面図、(b)は
操作端部の要部側面図である。
【図4】(a)は図2のB1 −B1 線断面図、(b)は
伸縮軸部の要部側面図である。
【図5】軸継手部の他の実施例を示す要部断面図であ
る。
【図6】本発明の他の実施例を示す説明図である。
【図7】従来例を示し、(a)は要部縦断面図、(b)
は使用状態を示す説明図である。
【符号の説明】
11 操作端部本体 11b 案内窓 12 現場取付板 13 ハンドル軸(駆動軸) 14a,14b 軸受カラー 15 ハンドル車 16 六角ナット 17 ねじ部材 18 開度指示針 21 伸縮管体 21a 案内溝 21b,21c 案内溝端部 22 伸縮軸 23 自在連結ピン 24,24A 軸継手 25 セットボルト 31 回転弁(バタフライ弁) 31a 弁体 32 ウォームギヤ減速機 33 入力軸(ウォーム軸) 41,42 自在継手 A 操作端部 B 伸縮軸部 C 回転弁部 A1 −A1 現場取付面 C1 −C1 弁取付中心線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転弁部と操作端部とを伸縮軸部を介し
    て連結するようにした回転弁の開閉装置において、操作
    端部本体に、軸の回動に応動して作動する弁開度指示器
    を設けると共に、該操作端部本体より突出する駆動軸端
    部と、回転弁の減速機に入力される入力軸端部とを、伸
    縮軸部を介して接続し、該伸縮軸部を、両端部を有する
    細長い案内溝を設けた伸縮管体と、該伸縮管体に挿入さ
    れ且つ上記案内溝内に摺動可能に嵌入される連結ピンを
    有しセットボルトを介して上記伸縮管体に固定される伸
    縮軸とによって構成し、上記伸縮軸の一端及び該一端と
    反対側の上記伸縮管体の端部を、上記操作端部本体より
    突出する駆動軸端部及び上記回転弁減速機の入力軸端部
    にそれぞれ接続したことを特徴とする回転弁の開閉装
    置。
  2. 【請求項2】 伸縮軸の一端及び該一端と反対側の伸縮
    管体の端部を、それぞれ自在継手を介して、操作端部本
    体より突出する駆動軸端部及び回転弁減速機の入力軸端
    部に接続したことを特徴とする請求項1記載の回転弁の
    開閉装置。
  3. 【請求項3】 伸縮軸に取付けられ伸縮管体の案内溝内
    に摺動可能に嵌入される連結ピンを、剪断ピンを兼ねた
    自在連結ピンで構成したことを特徴する請求項1又は請
    求項2記載の回転弁の開閉装置。
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