JPH0730141Y2 - 生花選別装置 - Google Patents
生花選別装置Info
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- JPH0730141Y2 JPH0730141Y2 JP1990121035U JP12103590U JPH0730141Y2 JP H0730141 Y2 JPH0730141 Y2 JP H0730141Y2 JP 1990121035 U JP1990121035 U JP 1990121035U JP 12103590 U JP12103590 U JP 12103590U JP H0730141 Y2 JPH0730141 Y2 JP H0730141Y2
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- sorting
- length
- rail
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Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案は、例えば、キクやユリ、バラ等の生花を長さ
別及び重さ別に選別するために用いられる生花選別装置
に関する。
別及び重さ別に選別するために用いられる生花選別装置
に関する。
(ロ)従来の技術 従来、上述の生花を選別する選別装置としては、実開平
1−69689号公報に開示の装置がある。
1−69689号公報に開示の装置がある。
この従来装置は、反転可能なバケットのスライダをガイ
ドレールに沿わせて搬送し、選別の始端部で生花の長さ
が規定内か否かの長さ選別を行った後、生花の重さを複
数段に選別する装置である。
ドレールに沿わせて搬送し、選別の始端部で生花の長さ
が規定内か否かの長さ選別を行った後、生花の重さを複
数段に選別する装置である。
例えば、キクは同一長さに切り揃えて重さ別に選別する
が、しかし、バラやその他の草葉類で茎径の太さが異な
ることにより、選別精度を高めるために生花を複数段の
長さ別及び重さ別に選別することが要求される。
が、しかし、バラやその他の草葉類で茎径の太さが異な
ることにより、選別精度を高めるために生花を複数段の
長さ別及び重さ別に選別することが要求される。
しかし、前述の従来装置の場合、重さ選別装置の後段に
次の長さ選別装置を設けることは、前段の重さ選別装置
がその選別作用で生花を順次反転落下させるために、次
の長さ選別に作用させることができず、その結果、複数
段に長さを選別しながら重さを選別することができず、
すなわち、長さの選別を複数段設けることができず、長
さと重さが種々ある生花の選別が不可能な問題点を有す
る。
次の長さ選別装置を設けることは、前段の重さ選別装置
がその選別作用で生花を順次反転落下させるために、次
の長さ選別に作用させることができず、その結果、複数
段に長さを選別しながら重さを選別することができず、
すなわち、長さの選別を複数段設けることができず、長
さと重さが種々ある生花の選別が不可能な問題点を有す
る。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 この考案は、上記問題に鑑み、生花の複数段の長さ選別
と重さ選別とが連続して行なうことができ、選別作業に
要する時間を短縮し、処理能力の向上を図ることができ
る生花選別装置の提供を目的とする。
と重さ選別とが連続して行なうことができ、選別作業に
要する時間を短縮し、処理能力の向上を図ることができ
る生花選別装置の提供を目的とする。
(ニ)問題点を解決するための手段 この考案は、反転可能に枢着したバケットの載置姿勢を
保持する支持部を選別位置のレールに沿わせて選別方向
に搬送し、該バケット上に載置された生花をその長さ毎
および重さ毎に選別位置で前記支持部を振分けて選別処
理する生花選別装置であって、前記選別位置のレールを
上下2段に設けて、上段のレール上に、生花を長さ別に
下段のレールに振分ける複数の長さ別振分け手段を配設
し、下段のレール上に、上記上段のレール上の各長さ別
振分け手段で振分けられた生花を重さ別に振分ける複数
の重さ別振分け手段を配設した生花選別装置であること
を特徴とする。
保持する支持部を選別位置のレールに沿わせて選別方向
に搬送し、該バケット上に載置された生花をその長さ毎
および重さ毎に選別位置で前記支持部を振分けて選別処
理する生花選別装置であって、前記選別位置のレールを
上下2段に設けて、上段のレール上に、生花を長さ別に
下段のレールに振分ける複数の長さ別振分け手段を配設
し、下段のレール上に、上記上段のレール上の各長さ別
振分け手段で振分けられた生花を重さ別に振分ける複数
の重さ別振分け手段を配設した生花選別装置であること
を特徴とする。
(ホ)作用 この考案は、バケットに載置された生花は、上段のレー
ル上で長さ別に長さ別振分け手段により下段のレールに
振分け、さらに、長さ別に振分けられた生花は下段のレ
ール上で重さ別振分け手段により重さ別に振分ける。
ル上で長さ別に長さ別振分け手段により下段のレールに
振分け、さらに、長さ別に振分けられた生花は下段のレ
ール上で重さ別振分け手段により重さ別に振分ける。
(ヘ)考案の効果 この考案によれば、レールを上下の2段に構成して、生
花の長さ別の選別は上段のレール上で選別し、重さ別の
選別は下段のレール上で選別するので、長さの選別が重
さの選別に干渉されることなく確実に選別されて、外長
さの選別が複数段設けることができ、その結果、同一の
搬送経路上で生花を複数段の長さ別及び重さ別に選別処
理でき、選別作業に要する時間が短縮され、処理能力の
向上を図ることができる。
花の長さ別の選別は上段のレール上で選別し、重さ別の
選別は下段のレール上で選別するので、長さの選別が重
さの選別に干渉されることなく確実に選別されて、外長
さの選別が複数段設けることができ、その結果、同一の
搬送経路上で生花を複数段の長さ別及び重さ別に選別処
理でき、選別作業に要する時間が短縮され、処理能力の
向上を図ることができる。
しかも、上下2段のレールの構成による生花選別装置で
生花の複数段の長さ選別と重さ選別とを行なうので、装
置が大型化せず、設置スペースが小さくレイアウトが容
易に行なえる。
生花の複数段の長さ選別と重さ選別とを行なうので、装
置が大型化せず、設置スペースが小さくレイアウトが容
易に行なえる。
(ト)考案の実施例 この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は生花の一例としてキクを長さ別及び重さ別に選別
する生花選別装置を示し、第1図及び第2図に於いて、
この生花選別装置1は、未選別のキクKを横向き姿勢に
載置して搬送する第1コンベア2と、未選別のキクKを
長さ別及び重さ別に振分けながら搬送する第2コンベア
3とから構成される。
する生花選別装置を示し、第1図及び第2図に於いて、
この生花選別装置1は、未選別のキクKを横向き姿勢に
載置して搬送する第1コンベア2と、未選別のキクKを
長さ別及び重さ別に振分けながら搬送する第2コンベア
3とから構成される。
上述の第1コンベア2は、搬送側始端部に軸支した各ス
プロケット4…と、搬送側終端部に軸支した各スプロケ
ット5…との間にチェーン6を夫々張架し、これら各チ
ェーン6…の外周上に複数本のガイド棒7を所定等間隔
に隔てて立設し、且つ、これら各チェーン6…の搬送面
上にキクKを横向き姿勢に搬送ガイドするガイド部材8
を夫々架設し、搬送方向に対して左側搬送面上に、キク
Kの花部を搬送ガイドするガイド板9を搬送方向に立設
している。
プロケット4…と、搬送側終端部に軸支した各スプロケ
ット5…との間にチェーン6を夫々張架し、これら各チ
ェーン6…の外周上に複数本のガイド棒7を所定等間隔
に隔てて立設し、且つ、これら各チェーン6…の搬送面
上にキクKを横向き姿勢に搬送ガイドするガイド部材8
を夫々架設し、搬送方向に対して左側搬送面上に、キク
Kの花部を搬送ガイドするガイド板9を搬送方向に立設
している。
一方、搬送方向に対して右側搬送面上に回転カッタ10を
軸受し、同側上部に配設した第1モータ11の駆動力によ
り回転カッタ10を回転して、規定寸法よりもキクKが長
い場合、キクKの茎端部を切断して切り揃える。
軸受し、同側上部に配設した第1モータ11の駆動力によ
り回転カッタ10を回転して、規定寸法よりもキクKが長
い場合、キクKの茎端部を切断して切り揃える。
同側後方であって、キクKの茎部と対向する搬送面上部
及び下部に回転ブラシ12,12を夫々軸受し、上部及び下
部に配設した第2モータ13の駆動力により、スプロケッ
ト14,14及びチェーン15を介して、上下に軸受した回転
ブラシ12,12の対向周面をキクKの茎端部に向けて回転
させ、キクKの茎部に付いた下葉を剥ぎ取る。
及び下部に回転ブラシ12,12を夫々軸受し、上部及び下
部に配設した第2モータ13の駆動力により、スプロケッ
ト14,14及びチェーン15を介して、上下に軸受した回転
ブラシ12,12の対向周面をキクKの茎端部に向けて回転
させ、キクKの茎部に付いた下葉を剥ぎ取る。
前述の第2コンベア3は、搬送側始端部の上方両側部に
スプロケット16,16を軸支し、同側の下方両側部にスプ
ロケット17,17を軸支し、且つ、搬送側終端部の上方両
側部にスプロケット18,18を軸支し、同側の下方両側部
にスプロケット19,19を軸支して、両側部に軸支したス
プロケット16,17,18,19にチェーン20を夫々張架すると
共に、両側部に張架したチェーン20,20間に、側面略上
向きコ字状に形成した合成樹脂製のバケット21を搬送方
向に対して所定等間隔に隔てて多数台架設し、始端側下
部に配設した第3モータ22の駆動力により、スプロケッ
ト23,24及びチェーン25を介して、チェーン20,20間に架
設されたバケット21を搬送方向に周回移動させる。
スプロケット16,16を軸支し、同側の下方両側部にスプ
ロケット17,17を軸支し、且つ、搬送側終端部の上方両
側部にスプロケット18,18を軸支し、同側の下方両側部
にスプロケット19,19を軸支して、両側部に軸支したス
プロケット16,17,18,19にチェーン20を夫々張架すると
共に、両側部に張架したチェーン20,20間に、側面略上
向きコ字状に形成した合成樹脂製のバケット21を搬送方
向に対して所定等間隔に隔てて多数台架設し、始端側下
部に配設した第3モータ22の駆動力により、スプロケッ
ト23,24及びチェーン25を介して、チェーン20,20間に架
設されたバケット21を搬送方向に周回移動させる。
且つ、第2コンベア3の始端側上部に軸受したスプロケ
ット16の軸端部にスプロケット26を固定し、第1コンベ
ア2の終端側に軸受したスプロケット5の軸端部にスプ
ロケット27を固定し、これらスプロケット26,27間に張
架したチェーン28を介して、上述する第3モータ22の駆
動力により、第1コンベア2及び第2コンベア3を搬送
方向に同期回転させる。
ット16の軸端部にスプロケット26を固定し、第1コンベ
ア2の終端側に軸受したスプロケット5の軸端部にスプ
ロケット27を固定し、これらスプロケット26,27間に張
架したチェーン28を介して、上述する第3モータ22の駆
動力により、第1コンベア2及び第2コンベア3を搬送
方向に同期回転させる。
前述のバケット21は、第3図〜第6図に示すように、キ
クKを載置する大きさに形成した受け部21aの前後縁部
に、多数本のリブ21bを長さ方向に所定等間隔に隔てて
形成し、且つ、チェーン20,20間に架設した固定枠29の
上面側に、ブラケット30及び枢支ピン31を介して、バケ
ット21の下面側前縁部に固定した可動枠32を枢着し、枢
着部を中心としてバケット21を揺動可能に枢支してい
る。
クKを載置する大きさに形成した受け部21aの前後縁部
に、多数本のリブ21bを長さ方向に所定等間隔に隔てて
形成し、且つ、チェーン20,20間に架設した固定枠29の
上面側に、ブラケット30及び枢支ピン31を介して、バケ
ット21の下面側前縁部に固定した可動枠32を枢着し、枢
着部を中心としてバケット21を揺動可能に枢支してい
る。
上述の可動枠32には、搬送方向に対して左側端部であっ
て、枢着部を中心とする後方側端部に支持棒33を突設
し、同側に架設した上段の第1レール34と、下段の第2
レール35とに支持棒33を係合する。
て、枢着部を中心とする後方側端部に支持棒33を突設
し、同側に架設した上段の第1レール34と、下段の第2
レール35とに支持棒33を係合する。
且つ、枢着部を中心とする前方側端部にボルト36を螺合
固定し、該ボルト36と固定枠29とを当接して、上部周回
時に於いてバケット21の前転を防止した走行姿勢に規制
し、下部周回時に於いてバケット21の揺動を防止した走
行姿勢に規制する。
固定し、該ボルト36と固定枠29とを当接して、上部周回
時に於いてバケット21の前転を防止した走行姿勢に規制
し、下部周回時に於いてバケット21の揺動を防止した走
行姿勢に規制する。
一方、搬送方向に対して右側端部であって、枢着部を中
心とする前方側端部にネジ軸37を搬送方向に向けて突設
し、同軸上に螺合した重り部材38の取付け位置を可変調
節して、バケット21と重り部材38との重量バランスを設
定する。
心とする前方側端部にネジ軸37を搬送方向に向けて突設
し、同軸上に螺合した重り部材38の取付け位置を可変調
節して、バケット21と重り部材38との重量バランスを設
定する。
前述の第2コンベア3の搬送経路上には、第1図に示す
ように、キクKを長さ別に振分ける長さ別振分け部39a,
39b,39cを設定し、且つ、これら長さ別振分け部39a,39
b,39cの後方搬送経路上には、キクKを重さ別に振分け
る各重さ別振分け部40a〜40iを夫々設定し、これら各重
さ別振分け部40a〜40iと対応して、第2コンベア3の搬
送経路下部に各生花投入箱41a〜41iを夫々配設してい
る。
ように、キクKを長さ別に振分ける長さ別振分け部39a,
39b,39cを設定し、且つ、これら長さ別振分け部39a,39
b,39cの後方搬送経路上には、キクKを重さ別に振分け
る各重さ別振分け部40a〜40iを夫々設定し、これら各重
さ別振分け部40a〜40iと対応して、第2コンベア3の搬
送経路下部に各生花投入箱41a〜41iを夫々配設してい
る。
上述の長さ別振分け部39a,39b,39cの搬送経路上部に
は、キクKの花部側を検出基準として、搬送方向に検出
寸法が順次短くなる位置に長さセンサ42a,42b,42c(例
えば、リミットスイッチ、光電センサ、その他)を夫々
配設し、これら長センサ42a,42b,42cに垂設した検出片4
3a,43b,43cと、バケット21に載置されたキクKの茎端部
とが接触することで、キクKの全長と対応する長さセン
サ42a,42b,42cが作動する。
は、キクKの花部側を検出基準として、搬送方向に検出
寸法が順次短くなる位置に長さセンサ42a,42b,42c(例
えば、リミットスイッチ、光電センサ、その他)を夫々
配設し、これら長センサ42a,42b,42cに垂設した検出片4
3a,43b,43cと、バケット21に載置されたキクKの茎端部
とが接触することで、キクKの全長と対応する長さセン
サ42a,42b,42cが作動する。
前述の第1レール34には、第4図及び第6図に示すよう
に、長さ別振分け部39a,39b,39cと対応する部分を所定
間隔に離間し、これら各離間部分のレール端部34a,34a
間にT字形のガイド棒44を夫々架設すると共に、各部分
に配設したソレノイド45をガイド棒44に連結して、これ
ら各ソレノイド45…を長さセンサ42a,42b,42cの検出に
基づいて作動し、バケット21の支持棒33を走行ガイドす
る前進位置と、バケット21の支持棒33を脱落する後退位
置とに前後動する。
に、長さ別振分け部39a,39b,39cと対応する部分を所定
間隔に離間し、これら各離間部分のレール端部34a,34a
間にT字形のガイド棒44を夫々架設すると共に、各部分
に配設したソレノイド45をガイド棒44に連結して、これ
ら各ソレノイド45…を長さセンサ42a,42b,42cの検出に
基づいて作動し、バケット21の支持棒33を走行ガイドす
る前進位置と、バケット21の支持棒33を脱落する後退位
置とに前後動する。
前述の第2レール35には、第5図及び第8図に示すよう
に、各重さ別振分け部40a〜40iと対応する部分を所定間
隔に離間し、これら各離間部分にキクKの重さに応じて
振分け処理する重さ秤46を夫々配設している。
に、各重さ別振分け部40a〜40iと対応する部分を所定間
隔に離間し、これら各離間部分にキクKの重さに応じて
振分け処理する重さ秤46を夫々配設している。
上述の重さ秤46は、各部分に配設した枢支台47にT字形
のガイド棒48を枢着し、同ガイド棒48の後端部に重り部
材49を螺合すると共に、枢支台47の後端部に螺合したボ
ルト50でレール端部35a,35a間を接続する水平姿勢に回
動規制している。
のガイド棒48を枢着し、同ガイド棒48の後端部に重り部
材49を螺合すると共に、枢支台47の後端部に螺合したボ
ルト50でレール端部35a,35a間を接続する水平姿勢に回
動規制している。
且つ、各重さ別振分け部40a〜40iに配設した各重さ秤46
…には、搬送方向に順次軽量となる重さの各重り部材49
…を取付けている。
…には、搬送方向に順次軽量となる重さの各重り部材49
…を取付けている。
以上のように構成された生花選別装置1の選別動作を説
明する。
明する。
先ず、第1図及び第2図に示すように、各モータ11,13,
22を駆動して、第1コンベア2及び第2コンベア3を搬
送方向に回転させ、第1コンベア2のガイド棒7,7間に
未選別のキクKを横向き姿勢に載置すると共に、ガイド
板9側にキクKの花部を当接させて搬送ガイドし、搬送
面上に架設した各ガイド部材8…によりキクKが回転ブ
ラシ12側に引っ張られるのを防止した状態で、後方側に
軸支した各回転ブラシ12…を回転して、キクKの下端側
茎部に付いた下葉を強制的に剥ぎ取り、第2コンベア3
の各バケット21…にキクKを1本ずつ順次移載する。
22を駆動して、第1コンベア2及び第2コンベア3を搬
送方向に回転させ、第1コンベア2のガイド棒7,7間に
未選別のキクKを横向き姿勢に載置すると共に、ガイド
板9側にキクKの花部を当接させて搬送ガイドし、搬送
面上に架設した各ガイド部材8…によりキクKが回転ブ
ラシ12側に引っ張られるのを防止した状態で、後方側に
軸支した各回転ブラシ12…を回転して、キクKの下端側
茎部に付いた下葉を強制的に剥ぎ取り、第2コンベア3
の各バケット21…にキクKを1本ずつ順次移載する。
尚、第1コンベア2上に載置されたキクKが規定寸法よ
りも長い場合、回転カッタ10でキクKの茎端部を切断し
て切り揃える。
りも長い場合、回転カッタ10でキクKの茎端部を切断し
て切り揃える。
次に、第6図に示すように、バケット21に載置されたキ
クKは第1レール34に沿って走行ガイドされ、長さ部振
分け部39a,39b,39cに配設した長さセンサ42a,42b,42cの
検出に基づいて、各部分に配設した各ソレノイド45…が
作動する。
クKは第1レール34に沿って走行ガイドされ、長さ部振
分け部39a,39b,39cに配設した長さセンサ42a,42b,42cの
検出に基づいて、各部分に配設した各ソレノイド45…が
作動する。
例えば、長さ別振分け部30aに配設した長さセンサ42aが
キクKを検出すると、この長さセンサ42aの検出に基づ
いて同部分に配設したソレノイド45が作動し、第7図に
示すように、ガイド棒44を後退して、第1レール34上か
らバケット21を脱落させ、第8図に示すように、バケッ
ト21を後方に傾倒した姿勢のまま第2レール35に沿って
走行ガイドする。
キクKを検出すると、この長さセンサ42aの検出に基づ
いて同部分に配設したソレノイド45が作動し、第7図に
示すように、ガイド棒44を後退して、第1レール34上か
らバケット21を脱落させ、第8図に示すように、バケッ
ト21を後方に傾倒した姿勢のまま第2レール35に沿って
走行ガイドする。
一方、長さ別振分け部39aの長さセンサ42aで検出されな
かったキクKは、後方側の長さ別振分け部39b,39cに搬
送され、これら長さ別振分け部39b,39cに配設した長さ
センサ42b,42cの検出に基づいて各ソレノイド45…が作
動し、キクKを長い順に振分け処理する。
かったキクKは、後方側の長さ別振分け部39b,39cに搬
送され、これら長さ別振分け部39b,39cに配設した長さ
センサ42b,42cの検出に基づいて各ソレノイド45…が作
動し、キクKを長い順に振分け処理する。
次に、第2レール35上に脱落したバケット21は重さ別振
分け部40a〜40cに搬送され、これら重さ別振分け部40a
〜40cに配設した各重さ秤46…が可動する。
分け部40a〜40cに搬送され、これら重さ別振分け部40a
〜40cに配設した各重さ秤46…が可動する。
例えば、重さ別振分け部40aに配設した重さ秤46の重量
バランスよりもキクKが重いと、第9図に示すように、
ガイド棒48の先端部が下方に回動して、第2レール35上
からバケット21を脱落させ、キクKの自重によりバケッ
ト21が後方回転して、下部の生花投入箱41aにキクKを
落下投入する。
バランスよりもキクKが重いと、第9図に示すように、
ガイド棒48の先端部が下方に回動して、第2レール35上
からバケット21を脱落させ、キクKの自重によりバケッ
ト21が後方回転して、下部の生花投入箱41aにキクKを
落下投入する。
一方、重さ別振分け部40aに配設した重さ秤46の重量バ
ランスよりも軽いキクKは、後方側の重さ別振分け部40
b,40cに搬送され、これら重さ別振分け部40b,40cに配設
した各重さ秤46…が可動して、キクKを重い順に振分け
処理し、各生花投入箱41b,41cに落下投入する。
ランスよりも軽いキクKは、後方側の重さ別振分け部40
b,40cに搬送され、これら重さ別振分け部40b,40cに配設
した各重さ秤46…が可動して、キクKを重い順に振分け
処理し、各生花投入箱41b,41cに落下投入する。
以下同様に、後方側の各重さ別振分け部40d〜40iに搬送
されるキクKは、これら各重さ別振分け部40d〜40iに配
設した各重さ秤46…が可動して、キクKを重い順に振分
け処理する。
されるキクKは、これら各重さ別振分け部40d〜40iに配
設した各重さ秤46…が可動して、キクKを重い順に振分
け処理する。
尚、長さ別及び重さ別に振分けられなかったキクKは規
格外として処理する。
格外として処理する。
このようにキクKを長さ別及び重さ別に選別するので、
選別作業が厳密に行なえ、従来例のように長さ選別と重
さ選別とを別々に行なう必要がなく、同一の搬送経路上
でキクKを長さ別及び重さ別に選別処理するため、選別
作業に要する時間が短縮され、処理能力の向上を図るこ
とができる。
選別作業が厳密に行なえ、従来例のように長さ選別と重
さ選別とを別々に行なう必要がなく、同一の搬送経路上
でキクKを長さ別及び重さ別に選別処理するため、選別
作業に要する時間が短縮され、処理能力の向上を図るこ
とができる。
しかも、一つの生花選別装置1でキクKの長さ選別と重
さ選別とを行なうので、装置が大型化せず、設置スペー
スが小さくレイアウトが容易に行なえる。
さ選別とを行なうので、装置が大型化せず、設置スペー
スが小さくレイアウトが容易に行なえる。
この考案の構成と、上述の実施例との対応に於いて、 この考案のバケットの支持部は、実施例の支持棒33に対
応し、 以下同様に、 上下2段のレールは、第1レール34と、第2レール35と
とに対応し、 長さ別振分け手段は、各長さセンサ42a〜42cと、ガイド
棒44と、ソレノイド45とに対応し、 重さ別振分け手段は、重さ秤46と、後述する第3レール
51と、ストッパ52と、爪部材54とに対応するも、 この考案は、上述の実施例の構成のみに限定されるもの
ではない。
応し、 以下同様に、 上下2段のレールは、第1レール34と、第2レール35と
とに対応し、 長さ別振分け手段は、各長さセンサ42a〜42cと、ガイド
棒44と、ソレノイド45とに対応し、 重さ別振分け手段は、重さ秤46と、後述する第3レール
51と、ストッパ52と、爪部材54とに対応するも、 この考案は、上述の実施例の構成のみに限定されるもの
ではない。
例えば、第10図に示すように、第2コンベア3を構成す
る各バケット21…を一本の第3レール51で走行ガイドし
て、バケット21に載置されたキクKを長さ別及び重さ別
に選別するもよい。
る各バケット21…を一本の第3レール51で走行ガイドし
て、バケット21に載置されたキクKを長さ別及び重さ別
に選別するもよい。
すなわち、各重さ別振分け部40a〜40iと対応する第3レ
ール51の各離間部分に各重さ秤46…を配設し、これら各
重さ秤46…を構成する各ガイド棒48…の先端側下部に差
込まれる各ストッパ52…と、同部に配設した各ソレノイ
ド53…とを連結して、長さセンサ42a,42b,42cの検出に
基づいて各ソレノイド53…を作動する。
ール51の各離間部分に各重さ秤46…を配設し、これら各
重さ秤46…を構成する各ガイド棒48…の先端側下部に差
込まれる各ストッパ52…と、同部に配設した各ソレノイ
ド53…とを連結して、長さセンサ42a,42b,42cの検出に
基づいて各ソレノイド53…を作動する。
例えば、長さ別振分け部39aに配設した長さセンサ42aが
キクKを検出すると、この長さセンサ42aの検出に基づ
いて、後方側の各重さ別振分け部40a〜40cに配設した各
ソレノイド53…が作動し、同部に配設した各重さ秤46…
の各ガイド棒48…の先端側下部から各ストッパ52…を引
き抜いてロック固定を解除し、キクKを重い順に振分け
処理する。
キクKを検出すると、この長さセンサ42aの検出に基づ
いて、後方側の各重さ別振分け部40a〜40cに配設した各
ソレノイド53…が作動し、同部に配設した各重さ秤46…
の各ガイド棒48…の先端側下部から各ストッパ52…を引
き抜いてロック固定を解除し、キクKを重い順に振分け
処理する。
一方、長さ別振分け部39aの長さセンサ42aでキクKが検
出されない場合、後方側の各重さ別振分け部40a〜40cに
配設した各ソレノイド53…は作動せず、同部に配設した
各重さ秤46…の各ガイド棒48…の先端側下部に各ストッ
パ52を差込んで、レール端部51a,51a間を接続する水平
姿勢に各ガイド棒48…をロック固定して、後方側の長さ
別振分け部39b,39cにキクKを搬送する。
出されない場合、後方側の各重さ別振分け部40a〜40cに
配設した各ソレノイド53…は作動せず、同部に配設した
各重さ秤46…の各ガイド棒48…の先端側下部に各ストッ
パ52を差込んで、レール端部51a,51a間を接続する水平
姿勢に各ガイド棒48…をロック固定して、後方側の長さ
別振分け部39b,39cにキクKを搬送する。
以下同様に、長さ別振分け部39b,39cに配設した長さセ
ンサ42b,42cの検出に基づいて、各重さ別振分け部40d〜
40iに配設した各ソレノイド…53が作動し、同部に配設
した各重さ秤46…のロック固定を解除して、キクKを重
い順に振分け処理する。
ンサ42b,42cの検出に基づいて、各重さ別振分け部40d〜
40iに配設した各ソレノイド…53が作動し、同部に配設
した各重さ秤46…のロック固定を解除して、キクKを重
い順に振分け処理する。
この結果、上述の実施例と同等の効果が得られ、キクK
を長さ別及び重さ別に選別することができる。
を長さ別及び重さ別に選別することができる。
また、生花の長さ選別と重さ選別とを別々に行なう場
合、第10図及び第11図に示すように、生花選別装置1を
構成する第2レール35の各離間部分に各重さ秤46…を夫
々配設し、これら各重さ秤46…の各ガイド棒48…に係止
される各爪部材54…と、同部に配設した各ソレノイド53
…とを連結して、これら各ソレノイド53…を切換えスイ
ッチ(図示省略)のON・OFF操作で制御する。
合、第10図及び第11図に示すように、生花選別装置1を
構成する第2レール35の各離間部分に各重さ秤46…を夫
々配設し、これら各重さ秤46…の各ガイド棒48…に係止
される各爪部材54…と、同部に配設した各ソレノイド53
…とを連結して、これら各ソレノイド53…を切換えスイ
ッチ(図示省略)のON・OFF操作で制御する。
すなわち、第11図のイに示すように、上述のガイド棒48
を爪部材54の溝部54aに係止すると、第2レール35のレ
ール端部35a,35a間を接続する姿勢に規制され、同図の
ロに示すように、同ガイド棒48を爪部材54の段部54bに
係止すると、第2レール35のレール端部35a,35a間を開
放する姿勢に規制され、同図ハに示すように、ガイド棒
48と爪部材54との係止を解除することで揺動可能とな
る。
を爪部材54の溝部54aに係止すると、第2レール35のレ
ール端部35a,35a間を接続する姿勢に規制され、同図の
ロに示すように、同ガイド棒48を爪部材54の段部54bに
係止すると、第2レール35のレール端部35a,35a間を開
放する姿勢に規制され、同図ハに示すように、ガイド棒
48と爪部材54との係止を解除することで揺動可能とな
る。
例えば、生花を長さ別に振分け処理する場合、各重さ別
振分け部40a,40d,40gに配設した各ソレノイド53…を作
動して、各重さ秤46…の各ガイド棒48…を各爪部材54…
の各段部54b…に係止し、これら各部分と対応するレー
ル端部35a,35a間を開放状態にセットすることで、長さ
別振分け部39a,39b,39cに配設した長さセンサ42a,42b,4
2cの検出に基づいて、これら各部分に配設した各ソレノ
イド45…が作動し、第1レール34上から脱落したバケッ
ト21は、直後の重さ別振分け部40a,40d,40gで脱落し、
下部に配設した生花投入箱41a,41d,41gに生花を長さ別
に落下投入する。
振分け部40a,40d,40gに配設した各ソレノイド53…を作
動して、各重さ秤46…の各ガイド棒48…を各爪部材54…
の各段部54b…に係止し、これら各部分と対応するレー
ル端部35a,35a間を開放状態にセットすることで、長さ
別振分け部39a,39b,39cに配設した長さセンサ42a,42b,4
2cの検出に基づいて、これら各部分に配設した各ソレノ
イド45…が作動し、第1レール34上から脱落したバケッ
ト21は、直後の重さ別振分け部40a,40d,40gで脱落し、
下部に配設した生花投入箱41a,41d,41gに生花を長さ別
に落下投入する。
一方、キク等の生花を重さ別に振分け処理する場合、長
さ別振分け部39aに配設したソレノイド45を作動して、
これら各部分と対応するレール端部35a,35a間を開放状
態にセットすると共に、各重さ別振分け部40a〜40iに配
設した各ソレノイド53…を作動して、各重さ秤46…の各
ガイド棒48…と各爪部材54…との係止を解除すること
で、搬送方向に周回移動するバケット21は第1レール34
上から順次脱落し、第2レール35上に脱落したバケット
21は各重さ別振分け部40a〜40iに搬送され、これら各重
さ別振分け部40a〜40cに配設した各重さ秤46…が可動し
て、キク等の生花を重い順に振分け処理する。
さ別振分け部39aに配設したソレノイド45を作動して、
これら各部分と対応するレール端部35a,35a間を開放状
態にセットすると共に、各重さ別振分け部40a〜40iに配
設した各ソレノイド53…を作動して、各重さ秤46…の各
ガイド棒48…と各爪部材54…との係止を解除すること
で、搬送方向に周回移動するバケット21は第1レール34
上から順次脱落し、第2レール35上に脱落したバケット
21は各重さ別振分け部40a〜40iに搬送され、これら各重
さ別振分け部40a〜40cに配設した各重さ秤46…が可動し
て、キク等の生花を重い順に振分け処理する。
この結果、ユリやキク等の生花の種類によって長さ別又
は重さ別に振分け処理することができる。
は重さ別に振分け処理することができる。
第1図〜第9図は本考案の一実施例を示し、 第1図は生花選別装置の搬送経路を示す平面図、 第2図は生花選別装置の搬送経路を示す側面図、 第3図はバケットの拡大正面図、 第4図は長さ別振分け部の拡大平面図、 第5図は重さ別振分け部の拡大平面図、 第6図及び第7図は長さ別振分け部の動作説明図、 第8図及び第9図は重さ別振分け部の動作説明図、 第10図は他の実施例を示す重さ別振分け部の拡大平面
図、 第11図のイ〜ハはその他の実施例を示す爪部材の動作説
明図である。 K…キク、1…生花選別装置 3…第2コンベア、9…ガイド板 21…バケット、33…支持棒 34…第1レール、35…第2レール 39a〜39c…長さ別振分け部 40a〜40i…重さ別振分け部 41a〜41i…生花投入箱、42a〜42c…長さセンサ 44,48…ガイド棒、45,53…ソレノイド 46…重さ秤、49…重り部材 51…第3レール、52…ストッパ 54…爪部材
図、 第11図のイ〜ハはその他の実施例を示す爪部材の動作説
明図である。 K…キク、1…生花選別装置 3…第2コンベア、9…ガイド板 21…バケット、33…支持棒 34…第1レール、35…第2レール 39a〜39c…長さ別振分け部 40a〜40i…重さ別振分け部 41a〜41i…生花投入箱、42a〜42c…長さセンサ 44,48…ガイド棒、45,53…ソレノイド 46…重さ秤、49…重り部材 51…第3レール、52…ストッパ 54…爪部材
Claims (1)
- 【請求項1】反転可能に枢着したバケットの載置姿勢を
保持する支持部を選別位置のレールに沿わせて選別方向
に搬送し、該バケット上に載置された生花をその長さ毎
および重さ毎に選別位置で前記支持部を振分けて選別処
理する生花選別装置であって、 前記選別位置のレールを上下2段に設けて、 上段のレール上に、生花を長さ別に下段のレールに振分
ける複数の長さ別振分け手段を配設し、 下段のレール上に、上記上段のレール上の各長さ別振分
け手段で振分けられた生花を重さ別に振分ける複数の重
さ別振分け手段を配設した 生花選別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990121035U JPH0730141Y2 (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | 生花選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990121035U JPH0730141Y2 (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | 生花選別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0478974U JPH0478974U (ja) | 1992-07-09 |
| JPH0730141Y2 true JPH0730141Y2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=31868913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990121035U Expired - Lifetime JPH0730141Y2 (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | 生花選別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730141Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108317960A (zh) * | 2018-04-20 | 2018-07-24 | 昆明理工大学 | 一种花卉分级装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61274780A (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-04 | 井関農機株式会社 | 選果機の供給装置 |
| JPH0356304Y2 (ja) * | 1987-10-22 | 1991-12-17 |
-
1990
- 1990-11-19 JP JP1990121035U patent/JPH0730141Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0478974U (ja) | 1992-07-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |