JPH07301420A - ガス燃焼装置 - Google Patents
ガス燃焼装置Info
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- JPH07301420A JPH07301420A JP11366494A JP11366494A JPH07301420A JP H07301420 A JPH07301420 A JP H07301420A JP 11366494 A JP11366494 A JP 11366494A JP 11366494 A JP11366494 A JP 11366494A JP H07301420 A JPH07301420 A JP H07301420A
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Landscapes
- Gas Burners (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 強火時のリフト,とろ火時の逆火,赤火燃
焼,不完全燃焼を防止し、強火からとろ火まで完全燃焼
が行え、かつ、火力調節範囲を拡大する。 【構成】 内部を弱火用ガス流路14と強火用ガス流路
15とに分割したガスバーナ本体11と,ガスバーナ本
体11に載置され,複数個の炎孔17が形成されたバー
ナヘッド16とからなるガスバーナ19と、ガスバーナ
19の火力を調整する調整手段56と、調整手段56の
調整に応じてガスの供給を,両ガス流路14,15と弱
火用ガス流路14とに切換える切換手段44とを備え
る。
焼,不完全燃焼を防止し、強火からとろ火まで完全燃焼
が行え、かつ、火力調節範囲を拡大する。 【構成】 内部を弱火用ガス流路14と強火用ガス流路
15とに分割したガスバーナ本体11と,ガスバーナ本
体11に載置され,複数個の炎孔17が形成されたバー
ナヘッド16とからなるガスバーナ19と、ガスバーナ
19の火力を調整する調整手段56と、調整手段56の
調整に応じてガスの供給を,両ガス流路14,15と弱
火用ガス流路14とに切換える切換手段44とを備え
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は火力調節が可能なガス燃
焼装置に関する。
焼装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のガス燃焼装置は、親バーナ流路と
子バーナ流路とをそれぞれ個別に設け、親バーナ流路に
接続された親バーナの中心部に、子バーナ流路に接続さ
れた子バーナを独立して設けている。
子バーナ流路とをそれぞれ個別に設け、親バーナ流路に
接続された親バーナの中心部に、子バーナ流路に接続さ
れた子バーナを独立して設けている。
【0003】また、他の従来のガス燃焼装置は、図10
ないし図12に示すように、ガスバーナ本体1と,ガス
バーナ本体1に載置されたバーナヘッド2と,バーナヘ
ッド2の周面に形成された同じ大きさの複数個の炎孔3
とからなるガスバーナ4を使用している。
ないし図12に示すように、ガスバーナ本体1と,ガス
バーナ本体1に載置されたバーナヘッド2と,バーナヘ
ッド2の周面に形成された同じ大きさの複数個の炎孔3
とからなるガスバーナ4を使用している。
【0004】そして、炎が安定した状態で完全燃焼する
ことのできる炎孔3の大きさを示す値として炎孔負荷が
使用されており、この炎孔負荷は火力を炎孔面積の総和
で割ることにより求められる。そして、固定された閉子
と回転自在の閉子とからなる調整手段により火力を調節
している。
ことのできる炎孔3の大きさを示す値として炎孔負荷が
使用されており、この炎孔負荷は火力を炎孔面積の総和
で割ることにより求められる。そして、固定された閉子
と回転自在の閉子とからなる調整手段により火力を調節
している。
【0005】つぎに、さらに他の従来のガス燃焼装置
は、図13Aに示すように、所定の間隔に配列した小炎
孔5と,小炎孔5に2個ずつ配列した小炎孔5の2倍の
長さの長炎孔6とからなるバーナヘッド7を使用した
り、図13Bに示すように、小炎孔5と,小炎孔5の4
倍の大きさの大炎孔8を交互に配列したバーナヘッド9
を使用したりする等、種々の形状や面積をもつ炎孔5,
6,8を配列し、補炎効果を持たせ、火力調節範囲を拡
大している。
は、図13Aに示すように、所定の間隔に配列した小炎
孔5と,小炎孔5に2個ずつ配列した小炎孔5の2倍の
長さの長炎孔6とからなるバーナヘッド7を使用した
り、図13Bに示すように、小炎孔5と,小炎孔5の4
倍の大きさの大炎孔8を交互に配列したバーナヘッド9
を使用したりする等、種々の形状や面積をもつ炎孔5,
6,8を配列し、補炎効果を持たせ、火力調節範囲を拡
大している。
【0006】さらに、最近では、調整手段がスライド式
のレバーで構成され、最低火力がオリフィス径で決まる
ようになったものが増えたこと、また、ガスバーナ近傍
に設置された熱電対の検知温度が一定以下なら立ち消え
と判断し,ガスの流入を遮断する立ち消え安全装置が設
置されたことから、図10ないし図12に示す従来のガ
ス燃焼装置に比べとろ火燃焼ができないものもある。そ
のため従来よりとろ火燃焼を求める声が強くなってい
る。
のレバーで構成され、最低火力がオリフィス径で決まる
ようになったものが増えたこと、また、ガスバーナ近傍
に設置された熱電対の検知温度が一定以下なら立ち消え
と判断し,ガスの流入を遮断する立ち消え安全装置が設
置されたことから、図10ないし図12に示す従来のガ
ス燃焼装置に比べとろ火燃焼ができないものもある。そ
のため従来よりとろ火燃焼を求める声が強くなってい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の独立した親バー
ナ,子バーナからなる装置の場合、両バーナが近接して
配設されているにすぎず、操作が面倒で、装置も大型に
なるという問題点がある。
ナ,子バーナからなる装置の場合、両バーナが近接して
配設されているにすぎず、操作が面倒で、装置も大型に
なるという問題点がある。
【0008】また、図10ないし図12の装置の場合、
火力調節範囲が小さいという問題点がある。
火力調節範囲が小さいという問題点がある。
【0009】つぎに、図13A,Bに示すバーナヘッド
7,9を設けた従来の装置の場合、炎孔5,6,8の形
状や配列に工夫がなされ、図10ないし図12に示す従
来のガス燃焼装置に比べ火力調節範囲は拡大するもの
の、炎孔面積が一定であるため、火力を調節すると、炎
孔負荷が燃焼に適した範囲を越えてしまい、図10ない
し図12に示す従来のガス燃焼装置に比べ、強火時のリ
フト,とろ火時の逆火,赤火燃焼,不完全燃焼を起こし
やすくなるという問題点がある。
7,9を設けた従来の装置の場合、炎孔5,6,8の形
状や配列に工夫がなされ、図10ないし図12に示す従
来のガス燃焼装置に比べ火力調節範囲は拡大するもの
の、炎孔面積が一定であるため、火力を調節すると、炎
孔負荷が燃焼に適した範囲を越えてしまい、図10ない
し図12に示す従来のガス燃焼装置に比べ、強火時のリ
フト,とろ火時の逆火,赤火燃焼,不完全燃焼を起こし
やすくなるという問題点がある。
【0010】本発明は、前記の点に留意し、強火時のリ
フト,とろ火時の逆火,赤火燃焼,不完全燃焼を防止
し、強火からとろ火まで完全燃焼が行え、かつ、火力調
節範囲が拡大できるガス燃焼装置を提供することを目的
とする。
フト,とろ火時の逆火,赤火燃焼,不完全燃焼を防止
し、強火からとろ火まで完全燃焼が行え、かつ、火力調
節範囲が拡大できるガス燃焼装置を提供することを目的
とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の請求項1のガス燃焼装置は、内部を弱火用
ガス流路と強火用ガス流路とに分割したガスバーナ本体
と,ガスバーナ本体に載置され,複数個の炎孔が形成さ
れたバーナヘッドとからなるガスバーナと、ガスバーナ
の火力を調整する調整手段と、調整手段の調整に応じて
ガスの供給を,両ガス流路と弱火用ガス流路とに切換え
る切換手段とを備えたものである。
に、本発明の請求項1のガス燃焼装置は、内部を弱火用
ガス流路と強火用ガス流路とに分割したガスバーナ本体
と,ガスバーナ本体に載置され,複数個の炎孔が形成さ
れたバーナヘッドとからなるガスバーナと、ガスバーナ
の火力を調整する調整手段と、調整手段の調整に応じて
ガスの供給を,両ガス流路と弱火用ガス流路とに切換え
る切換手段とを備えたものである。
【0012】また、請求項2のガス燃焼装置は、切換手
段を、可動ノズルにより構成したものである。さらに、
請求項3のガス燃焼装置は、切換手段を、強火用ガス流
路を開閉するシャッタにより構成したものである。
段を、可動ノズルにより構成したものである。さらに、
請求項3のガス燃焼装置は、切換手段を、強火用ガス流
路を開閉するシャッタにより構成したものである。
【0013】また、請求項4のガス燃焼装置は、切換手
段を、ガス流体に側壁付着現象を誘起する制御流体によ
り構成したものである。さらに、請求項5のガス燃焼装
置は、請求項4のガス燃焼装置に、ガスバーナの一次空
気吸入口に酸化富化膜を設けたものである。また、請求
項6のガス燃焼装置は、強火用炎孔面積を弱火用炎孔面
積の5倍以下にしたものである。
段を、ガス流体に側壁付着現象を誘起する制御流体によ
り構成したものである。さらに、請求項5のガス燃焼装
置は、請求項4のガス燃焼装置に、ガスバーナの一次空
気吸入口に酸化富化膜を設けたものである。また、請求
項6のガス燃焼装置は、強火用炎孔面積を弱火用炎孔面
積の5倍以下にしたものである。
【0014】
【作用】前記のように構成された本発明の請求項1のガ
ス燃焼装置は、ガスの供給を、切換手段により、ガスバ
ーナの火力を調整する調整手段の調整に応じてガスバー
ナ内部の弱火用,強火用ガス流路と弱火用ガス流路とに
切換えるようにしたため、燃焼に適した炎孔負荷で燃焼
が行われ、強火時のリフト,とろ火時の逆火,赤火燃
焼,不完全燃焼が防止され、強火からとろ火まで完全燃
焼が行え、火力調節範囲が拡大される。
ス燃焼装置は、ガスの供給を、切換手段により、ガスバ
ーナの火力を調整する調整手段の調整に応じてガスバー
ナ内部の弱火用,強火用ガス流路と弱火用ガス流路とに
切換えるようにしたため、燃焼に適した炎孔負荷で燃焼
が行われ、強火時のリフト,とろ火時の逆火,赤火燃
焼,不完全燃焼が防止され、強火からとろ火まで完全燃
焼が行え、火力調節範囲が拡大される。
【0015】また、本発明の請求項2のガス燃焼装置
は、ガスの供給を、可動ノズルからなる切換手段によ
り、弱火用,強火用ガス流路と弱火用ガス流路とに切換
えるようにしたため、強火時、ガスが可動ノズルにより
両ガス流路に流入し、弱火時、可動ノズルが弱火用ガス
流路に傾き、ガスが弱火用ガス流路のみに流入する。
は、ガスの供給を、可動ノズルからなる切換手段によ
り、弱火用,強火用ガス流路と弱火用ガス流路とに切換
えるようにしたため、強火時、ガスが可動ノズルにより
両ガス流路に流入し、弱火時、可動ノズルが弱火用ガス
流路に傾き、ガスが弱火用ガス流路のみに流入する。
【0016】さらに、本発明の請求項3のガス燃焼装置
は、ガスの供給を、強火用ガス流路を開閉するシャッタ
からなる切換手段により、弱火用,強火用ガス流路と弱
火用ガス流路とに切換えるようにしたため、強火時、強
火用ガス流路が開かれ、ガスが両ガス流路に流入し、弱
火時、強火用ガス流路が閉じられ、ガスが弱火用ガス流
路に流入する。
は、ガスの供給を、強火用ガス流路を開閉するシャッタ
からなる切換手段により、弱火用,強火用ガス流路と弱
火用ガス流路とに切換えるようにしたため、強火時、強
火用ガス流路が開かれ、ガスが両ガス流路に流入し、弱
火時、強火用ガス流路が閉じられ、ガスが弱火用ガス流
路に流入する。
【0017】また、本発明の請求項4のガス燃焼装置
は、ガスの供給を、ガス流体に側壁付着現象を誘起する
制御流体からなる切換手段により、弱火用,強火用ガス
流路と弱火用ガス流路とに切換えるようにしたため、弱
火時、ガス流体に制御流体が噴出され、ガス流体が側壁
付着現象を誘起し、ガスが弱火用ガス流路のみに流入す
る。
は、ガスの供給を、ガス流体に側壁付着現象を誘起する
制御流体からなる切換手段により、弱火用,強火用ガス
流路と弱火用ガス流路とに切換えるようにしたため、弱
火時、ガス流体に制御流体が噴出され、ガス流体が側壁
付着現象を誘起し、ガスが弱火用ガス流路のみに流入す
る。
【0018】さらに、一次空気吸入口に酸化富化膜を設
けるようにした(請求項5)ため、酸素濃度が高まり、
少ない空気量でも安定した燃焼が行われる。また、強火
用炎孔面積を弱火用炎孔面積の5倍以下とした(請求項
6)ため、燃焼に敵した炎孔負荷で燃焼が行われる。
けるようにした(請求項5)ため、酸素濃度が高まり、
少ない空気量でも安定した燃焼が行われる。また、強火
用炎孔面積を弱火用炎孔面積の5倍以下とした(請求項
6)ため、燃焼に敵した炎孔負荷で燃焼が行われる。
【0019】
【実施例】実施例について図1ないし図9を参照して説
明する。 (実施例1)まず、実施例1を示した図1ないし図4に
おいて、10はガスバーナ本体11のガスが流入する基
部、12は基部10に連通したガスバーナ本体11の環
状の先端部、13は仕切壁であり、先端部を内側の弱火
用ガス流路14と,外側の強火用ガス流路15とに仕切
り、仕切壁13が基部10の中程迄延設されている。
明する。 (実施例1)まず、実施例1を示した図1ないし図4に
おいて、10はガスバーナ本体11のガスが流入する基
部、12は基部10に連通したガスバーナ本体11の環
状の先端部、13は仕切壁であり、先端部を内側の弱火
用ガス流路14と,外側の強火用ガス流路15とに仕切
り、仕切壁13が基部10の中程迄延設されている。
【0020】16はガスバーナ本体11の先端部12に
載置された円板状のバーナヘッド、17はバーナヘッド
16の周面に形成された複数個の炎孔、18はガスバー
ナ本体11の基部10の入口に形成されたガス及び一次
空気供給口、19はガスバーナ本体11,バーナヘッド
16からなるガスバーナである。
載置された円板状のバーナヘッド、17はバーナヘッド
16の周面に形成された複数個の炎孔、18はガスバー
ナ本体11の基部10の入口に形成されたガス及び一次
空気供給口、19はガスバーナ本体11,バーナヘッド
16からなるガスバーナである。
【0021】20はガス供給路、21はガス供給路20
の流入部22を有する前後方向の流入路、23は流入路
22の後端部に設けられたソレノイド、24はソレノイ
ド23の前方に設けられ,流入部22を開閉する電磁
弁、25は流入路21の前端部に前,後動自在に設けら
れた点火,消火スイッチであり、電磁弁24を開閉し、
ガスバーナ19の点火,消火を行う。26はソレノイド
23,電磁弁24,点火,消火スイッチ25からなる開
閉部である。
の流入部22を有する前後方向の流入路、23は流入路
22の後端部に設けられたソレノイド、24はソレノイ
ド23の前方に設けられ,流入部22を開閉する電磁
弁、25は流入路21の前端部に前,後動自在に設けら
れた点火,消火スイッチであり、電磁弁24を開閉し、
ガスバーナ19の点火,消火を行う。26はソレノイド
23,電磁弁24,点火,消火スイッチ25からなる開
閉部である。
【0022】27は流入路21に接続された上下方向の
流出路、28は流出路27の下部に設けられ,流入部2
2からのガスを調圧するガバナ弁であり、ガスの流通孔
29を調整する調整杆30と,調整杆30を前方へ付勢
するばね31と,調整杆30に装着されたゴムパッキン
32とからなる。33は流出路27の上部に設けられた
流出部である。
流出路、28は流出路27の下部に設けられ,流入部2
2からのガスを調圧するガバナ弁であり、ガスの流通孔
29を調整する調整杆30と,調整杆30を前方へ付勢
するばね31と,調整杆30に装着されたゴムパッキン
32とからなる。33は流出路27の上部に設けられた
流出部である。
【0023】34は中央部が回転軸35に回転自在に支
持された支持板、36は支持板34の後面に一体に突設
された円筒状の支持部材、37は支持部材36の内面に
装着され,支持板34の透孔38を貫通したゴム部材で
あり、前端部が流出部33に接続されている。39はゴ
ム部材37の後端部に装着された可動ノズルである。
持された支持板、36は支持板34の後面に一体に突設
された円筒状の支持部材、37は支持部材36の内面に
装着され,支持板34の透孔38を貫通したゴム部材で
あり、前端部が流出部33に接続されている。39はゴ
ム部材37の後端部に装着された可動ノズルである。
【0024】40は支持板34の右端部の前,後にそれ
ぞれ設けられた2個のストッパ、41は支持板34の前
面の左端部に装着された鉄心、42は鉄心41を後方に
付勢したばね、43は鉄心41のソレノイド、44は支
持板34,回転軸35,支持部材36,ゴム部材37,
ストッパ40,鉄心41,ばね42,ソレノイド43か
らなる切換手段である。
ぞれ設けられた2個のストッパ、41は支持板34の前
面の左端部に装着された鉄心、42は鉄心41を後方に
付勢したばね、43は鉄心41のソレノイド、44は支
持板34,回転軸35,支持部材36,ゴム部材37,
ストッパ40,鉄心41,ばね42,ソレノイド43か
らなる切換手段である。
【0025】45は流出路27の上部に上下動自在に設
けられたニードル、46はニードル45を下方に付勢し
たばね、47はニードル45の上部に水平方向に植設さ
れた植設杆、48は植設杆47の下方のニードル45の
外面に装着されたゴムパッキン、49はニードル45の
下部の側面に形成され,ニードル45の下面のオリフィ
ス50に連通した透孔、51はニードル45の上方の軸
である。
けられたニードル、46はニードル45を下方に付勢し
たばね、47はニードル45の上部に水平方向に植設さ
れた植設杆、48は植設杆47の下方のニードル45の
外面に装着されたゴムパッキン、49はニードル45の
下部の側面に形成され,ニードル45の下面のオリフィ
ス50に連通した透孔、51はニードル45の上方の軸
である。
【0026】52はほぼ中間の基部が軸51に回転自在
に支持された水平方向の調節レバー、53は調節レバー
52の板状の鉛直部、54は鉛直部53に斜方向に透設
された長孔であり、長孔54に植設杆47が遊挿されて
いる。55は調節レバー52の前端の把持部、56はニ
ードル45,ばね46,植設杆47,ゴムパッキン4
8,透孔49,オリフィス50,調節レバー52,鉛直
部53,長孔54,把持部55等からなる調節部であ
る。
に支持された水平方向の調節レバー、53は調節レバー
52の板状の鉛直部、54は鉛直部53に斜方向に透設
された長孔であり、長孔54に植設杆47が遊挿されて
いる。55は調節レバー52の前端の把持部、56はニ
ードル45,ばね46,植設杆47,ゴムパッキン4
8,透孔49,オリフィス50,調節レバー52,鉛直
部53,長孔54,把持部55等からなる調節部であ
る。
【0027】57はバーナヘッド16の近傍に配設され
た熱電対であり、ガスバーナ19の炎により熱起電力が
得られる。58は熱電対57とソレノイド23とを接続
したリード線であり、熱電対57の熱起電力をソレノイ
ド23が電磁弁24を吸着する電源として使用してい
る。
た熱電対であり、ガスバーナ19の炎により熱起電力が
得られる。58は熱電対57とソレノイド23とを接続
したリード線であり、熱電対57の熱起電力をソレノイ
ド23が電磁弁24を吸着する電源として使用してい
る。
【0028】つぎに、動作について説明する。まず、点
火,消火スイッチ25を押すと、電磁弁24が開弁し、
流入部22からのガスが、ガバナ弁28を経て流出路2
7に流入するとともに、流出部33を経てガスバーナ1
9に流入し、ガスは供給口18から流入した一次空気と
ともに炎孔17から噴出する。このとき点火装置(図示
せず)によりガスバーナ19が点火され、熱電対57が
加熱され、熱電対57の熱起電力が一定値以上になる
と、ソレノイド23が電磁弁24を吸着する。
火,消火スイッチ25を押すと、電磁弁24が開弁し、
流入部22からのガスが、ガバナ弁28を経て流出路2
7に流入するとともに、流出部33を経てガスバーナ1
9に流入し、ガスは供給口18から流入した一次空気と
ともに炎孔17から噴出する。このとき点火装置(図示
せず)によりガスバーナ19が点火され、熱電対57が
加熱され、熱電対57の熱起電力が一定値以上になる
と、ソレノイド23が電磁弁24を吸着する。
【0029】そして、図1,図3に示す中火から弱火へ
の切換時、把持部55を右方へ移動すると、植設杆47
が長孔54に沿って長孔54の下端部に移動し、ニード
ル45が下動する。そして、ニードル45の下位の位置
或いは調節レバー52の右方位置を検出した時、その検
出信号によりソレノイド43がオンし、鉄心41が吸引
され、支持板34が左回転し、支持板34の右端が後側
のストッパ40に当接し、支持部材36を介して可動ノ
ズル39の向きが中心位置から左方へ傾く。この時、可
動ノズル39の向きが傾くことにより、ガス供給口18
からの一次空気の吸引量に差が生じ、一次空気は、ニー
ドル45のオリフィス50,透孔49を経て流入するガ
スとともに弱火用ガス流路14に流入し、弱火燃焼が行
われる。
の切換時、把持部55を右方へ移動すると、植設杆47
が長孔54に沿って長孔54の下端部に移動し、ニード
ル45が下動する。そして、ニードル45の下位の位置
或いは調節レバー52の右方位置を検出した時、その検
出信号によりソレノイド43がオンし、鉄心41が吸引
され、支持板34が左回転し、支持板34の右端が後側
のストッパ40に当接し、支持部材36を介して可動ノ
ズル39の向きが中心位置から左方へ傾く。この時、可
動ノズル39の向きが傾くことにより、ガス供給口18
からの一次空気の吸引量に差が生じ、一次空気は、ニー
ドル45のオリフィス50,透孔49を経て流入するガ
スとともに弱火用ガス流路14に流入し、弱火燃焼が行
われる。
【0030】つぎに、弱火の状態から把持部55を左方
へ移動すると、植設杆47が長孔54に沿って長孔54
の右方に移動し、ニードル45が上動する。そして、ニ
ードル45の上動の位置或いは調節レバー52の特定位
置を検出した時、その検出信号によりソレノイド43が
オフし、鉄心41がばね42により後方へ移動し、支持
板34が右回転し、支持板34の右端が前側のストッパ
40に当接し、可動ノズル39の向きが中心位置に向
き、ガスが流出部33,可動ノズル39を経て弱火用,
強火用ガス流路14,15に流入し、強火燃焼へ移行す
る。
へ移動すると、植設杆47が長孔54に沿って長孔54
の右方に移動し、ニードル45が上動する。そして、ニ
ードル45の上動の位置或いは調節レバー52の特定位
置を検出した時、その検出信号によりソレノイド43が
オフし、鉄心41がばね42により後方へ移動し、支持
板34が右回転し、支持板34の右端が前側のストッパ
40に当接し、可動ノズル39の向きが中心位置に向
き、ガスが流出部33,可動ノズル39を経て弱火用,
強火用ガス流路14,15に流入し、強火燃焼へ移行す
る。
【0031】(実施例2)つぎに、実施例2について図
6及び図7を参照して説明する。それらの図において、
図1ないし図5と同一符号は同一もしくは相当するもの
を示し、異なる点はつぎのとおりである。
6及び図7を参照して説明する。それらの図において、
図1ないし図5と同一符号は同一もしくは相当するもの
を示し、異なる点はつぎのとおりである。
【0032】59はガスバーナ本体11の右方に配設さ
れた鉄心、60は鉄心59を左方へ付勢したばね、61
は鉄心59のソレノイド、62は一端が鉄心59の先端
に装着されたゴムパッキンからなるI字状のシャッタで
あり、ガスバーナ本体11の基部10の右側面を気密に
貫通し、仕切壁13に接離自在に設けられている。63
は仕切壁13に形成され,シャッタ62の先端が嵌入す
る凹部、64は鉄心59,ばね60,ソレノイド61,
シャッタ62からなる切換手段である。
れた鉄心、60は鉄心59を左方へ付勢したばね、61
は鉄心59のソレノイド、62は一端が鉄心59の先端
に装着されたゴムパッキンからなるI字状のシャッタで
あり、ガスバーナ本体11の基部10の右側面を気密に
貫通し、仕切壁13に接離自在に設けられている。63
は仕切壁13に形成され,シャッタ62の先端が嵌入す
る凹部、64は鉄心59,ばね60,ソレノイド61,
シャッタ62からなる切換手段である。
【0033】そして、図3,図6に示す中火から弱火へ
の切換時、ニードル45の下位の位置或いは調節レバー
52の右方位置を検出し、その検出信号によりソレノイ
ド61がオフし、鉄心59がばね60により左方へ移動
してシャッタ62が左方へ移動し、シャッタ62の先端
が凹部63に嵌入し、強火用ガス流路15が閉鎖され、
ガスが弱火用ガス流路14のみに流入し、弱火燃焼が行
われる。
の切換時、ニードル45の下位の位置或いは調節レバー
52の右方位置を検出し、その検出信号によりソレノイ
ド61がオフし、鉄心59がばね60により左方へ移動
してシャッタ62が左方へ移動し、シャッタ62の先端
が凹部63に嵌入し、強火用ガス流路15が閉鎖され、
ガスが弱火用ガス流路14のみに流入し、弱火燃焼が行
われる。
【0034】つぎに、弱火の状態から把持部55を左方
へ移動し、ニードル45の上動の位置或いは調節レバー
52の特定位置を検出し、その検出信号により、ソレノ
イド61がオンし、鉄心59が吸引され、シャッタ62
が右方向に移動し、強火用ガス流路15が開かれ、ガス
が流出部33から弱火用,強火用ガス流路14,15に
流入し、強火燃焼へ移行する。
へ移動し、ニードル45の上動の位置或いは調節レバー
52の特定位置を検出し、その検出信号により、ソレノ
イド61がオンし、鉄心59が吸引され、シャッタ62
が右方向に移動し、強火用ガス流路15が開かれ、ガス
が流出部33から弱火用,強火用ガス流路14,15に
流入し、強火燃焼へ移行する。
【0035】(実施例3)つぎに、実施例3について図
8及び図9を参照して説明する。それらの図において、
図1と異なる点はつぎのとおりである。65はガスバー
ナ本体11の基部10の右側壁に垂直に接続された制御
流路であり、ガス流体の側壁付着現象を誘起する空気か
らなる制御流体66が噴出し、基部10の流体を吸引す
る。67はガスバーナ本体11の基部10の両側壁の内
面に突設され,ガス流体の側壁付着現象を誘起する突起
である。68は制御流路65,制御流体66,突起67
からなる切換手段である。
8及び図9を参照して説明する。それらの図において、
図1と異なる点はつぎのとおりである。65はガスバー
ナ本体11の基部10の右側壁に垂直に接続された制御
流路であり、ガス流体の側壁付着現象を誘起する空気か
らなる制御流体66が噴出し、基部10の流体を吸引す
る。67はガスバーナ本体11の基部10の両側壁の内
面に突設され,ガス流体の側壁付着現象を誘起する突起
である。68は制御流路65,制御流体66,突起67
からなる切換手段である。
【0036】そして、図3,図8に示す中火の状態から
弱火への切換時、ニードル45の下位の位置或いは調節
レバー52の右方位置を検出し、その検出信号により制
御流路65から制御流体66が噴出し、制御流体66,
突起67によりガス流体に側壁付着現象が生じ、ガスと
制御流体66が弱火用ガス流路14の側壁に沿って弱火
用ガス流路14のみに流れ、弱火燃焼が行われる。
弱火への切換時、ニードル45の下位の位置或いは調節
レバー52の右方位置を検出し、その検出信号により制
御流路65から制御流体66が噴出し、制御流体66,
突起67によりガス流体に側壁付着現象が生じ、ガスと
制御流体66が弱火用ガス流路14の側壁に沿って弱火
用ガス流路14のみに流れ、弱火燃焼が行われる。
【0037】そして、いったんガスと制御流体66を側
壁に付着させると、制御流体66の吸引が行われない限
り、付着した状態が維持される。
壁に付着させると、制御流体66の吸引が行われない限
り、付着した状態が維持される。
【0038】つぎに、弱火の状態から把持部55を左方
へ移動し、ニードル45の上位の位置或いは調節レバー
52の特定位置を検出し、その検出信号により制御流路
65から基部10の流体66が吸引され、ガスが弱火
用,強火用ガス流路14,15に流入し、強火燃焼へ移
行する。
へ移動し、ニードル45の上位の位置或いは調節レバー
52の特定位置を検出し、その検出信号により制御流路
65から基部10の流体66が吸引され、ガスが弱火
用,強火用ガス流路14,15に流入し、強火燃焼へ移
行する。
【0039】前記実施例3の場合、突起67により一次
空気の吸引が不良になる場合があり、エアポンプを用い
る必要があるが、ガスバーナ19の一次空気吸入口に酸
化富化膜を設け、酸素濃度を高めるように構成すれば、
少ない空気量でも安定した燃焼を行うことができる。
空気の吸引が不良になる場合があり、エアポンプを用い
る必要があるが、ガスバーナ19の一次空気吸入口に酸
化富化膜を設け、酸素濃度を高めるように構成すれば、
少ない空気量でも安定した燃焼を行うことができる。
【0040】(実施例4)つぎに、安定した燃焼を行う
ためには、炎孔負荷を一定範囲に抑えなければならな
い。例えば、13Aタイプのガスの場合、炎孔負荷は2
kcal/mm2h〜12kcal/mm2hの範囲に抑える必要があ
る。
ためには、炎孔負荷を一定範囲に抑えなければならな
い。例えば、13Aタイプのガスの場合、炎孔負荷は2
kcal/mm2h〜12kcal/mm2hの範囲に抑える必要があ
る。
【0041】今、弱火用炎孔面積を1とし、強火用炎孔
面積をそのA倍とした場合、弱火用炎孔のみから強火用
炎孔と弱火用炎孔との全炎孔に切り換えたとき、切り換
え前の弱火用炎孔の炎孔負荷を最大12kcal/mm2hに抑
え、かつ、切り換え直後の全炎孔の炎孔負荷を2kcal/
mm2h以上にするには、 2≦12/(A+1) であることが望まれる。即ちこの式よりA≦5となる。
したがって、強火用炎孔面積を弱火用炎孔面積の5倍以
下にすることにより、燃焼に適した炎孔負荷で燃焼を行
うことができる。
面積をそのA倍とした場合、弱火用炎孔のみから強火用
炎孔と弱火用炎孔との全炎孔に切り換えたとき、切り換
え前の弱火用炎孔の炎孔負荷を最大12kcal/mm2hに抑
え、かつ、切り換え直後の全炎孔の炎孔負荷を2kcal/
mm2h以上にするには、 2≦12/(A+1) であることが望まれる。即ちこの式よりA≦5となる。
したがって、強火用炎孔面積を弱火用炎孔面積の5倍以
下にすることにより、燃焼に適した炎孔負荷で燃焼を行
うことができる。
【0042】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているため、つぎに記載する効果を奏する。本発明の請
求項1のガス燃焼装置は、ガスの供給を、切換手段4
4,64,68により、ガスバーナ19の火力を調整す
る調整手段56の調整に応じてガスバーナ19内部の弱
火用,強火用ガス流路14,15と弱火用ガス流路14
とに切換えるようにしたため、燃焼に適した炎孔負荷で
燃焼を行うことができ、強火時のリフト,とろ火時の逆
火,赤火燃焼,不完全燃焼を防止し、強火からとろ火ま
で完全燃焼を行い、火力調節範囲を拡大することができ
る。
ているため、つぎに記載する効果を奏する。本発明の請
求項1のガス燃焼装置は、ガスの供給を、切換手段4
4,64,68により、ガスバーナ19の火力を調整す
る調整手段56の調整に応じてガスバーナ19内部の弱
火用,強火用ガス流路14,15と弱火用ガス流路14
とに切換えるようにしたため、燃焼に適した炎孔負荷で
燃焼を行うことができ、強火時のリフト,とろ火時の逆
火,赤火燃焼,不完全燃焼を防止し、強火からとろ火ま
で完全燃焼を行い、火力調節範囲を拡大することができ
る。
【0043】また、本発明の請求項2のガス燃焼装置
は、ガスの供給を、可動ノズル39からなる切換手段4
4により、弱火用,強火用ガス流路14,15と弱火用
ガス流路14とに切換えるようにしたため、強火時、ガ
スを可動ノズル39により両ガス流路14,15に流入
し、弱火時、可動ノズル39が弱火用ガス流路14に傾
き、ガスを弱火用ガス流路14のみに流入することがで
きる。
は、ガスの供給を、可動ノズル39からなる切換手段4
4により、弱火用,強火用ガス流路14,15と弱火用
ガス流路14とに切換えるようにしたため、強火時、ガ
スを可動ノズル39により両ガス流路14,15に流入
し、弱火時、可動ノズル39が弱火用ガス流路14に傾
き、ガスを弱火用ガス流路14のみに流入することがで
きる。
【0044】さらに、本発明の請求項3のガス燃焼装置
は、ガスの供給を、強火用ガス流路15を開閉するシャ
ッタ62からなる切換手段64により弱火用,強火用ガ
ス流路14,15と弱火用ガス流路14とに切換えるよ
うにしたため、強火時、強火用ガス流路15を開き、ガ
スを両ガス流路14,15に流入し、弱火時、、強火用
ガス流路15を閉じ、ガスを弱火用ガス流路14のみに
流入することができる。
は、ガスの供給を、強火用ガス流路15を開閉するシャ
ッタ62からなる切換手段64により弱火用,強火用ガ
ス流路14,15と弱火用ガス流路14とに切換えるよ
うにしたため、強火時、強火用ガス流路15を開き、ガ
スを両ガス流路14,15に流入し、弱火時、、強火用
ガス流路15を閉じ、ガスを弱火用ガス流路14のみに
流入することができる。
【0045】また、本発明の請求項4のガス燃焼装置
は、ガスの供給を、ガス流体に側壁付着現象を誘起する
制御流体66からなる切換手段68により弱火用,強火
用ガス流路14,15と弱火用ガス流路14とに切換え
るようにしたため、弱火時、ガス流体に制御流体66を
噴出し、ガス流体に側壁付着現象を誘起させ、ガスを弱
火用ガス流路14のみに流入することができる。
は、ガスの供給を、ガス流体に側壁付着現象を誘起する
制御流体66からなる切換手段68により弱火用,強火
用ガス流路14,15と弱火用ガス流路14とに切換え
るようにしたため、弱火時、ガス流体に制御流体66を
噴出し、ガス流体に側壁付着現象を誘起させ、ガスを弱
火用ガス流路14のみに流入することができる。
【0046】さらに、一次空気吸入口に酸化富化膜を設
けるようにした(請求項5)ため、酸素濃度を高め、少
ない空気量でも安定した燃焼を行うことができる。ま
た、強火用炎孔面積を弱火用炎孔面積の5倍以下とした
(請求項6)ため、燃焼に適した炎孔負荷で燃焼を行う
ことができる。
けるようにした(請求項5)ため、酸素濃度を高め、少
ない空気量でも安定した燃焼を行うことができる。ま
た、強火用炎孔面積を弱火用炎孔面積の5倍以下とした
(請求項6)ため、燃焼に適した炎孔負荷で燃焼を行う
ことができる。
【図1】本発明の実施例1の要部の切断平面図である。
【図2】本発明の実施例1の全体の切断左側面図であ
る。
る。
【図3】A,Bは図2の一部の正面図,切断左側面図で
ある。
ある。
【図4】図1の一部の左側面図である。
【図5】図1の他の状態の切断平面図である。
【図6】本発明の実施例2の要部の切断平面図である。
【図7】図6の他の状態の切断平面図である。
【図8】本発明の実施例3の要部の切断平面図である。
【図9】図8の他の状態の切断平面図である。
【図10】従来例の左側面図である。
【図11】A,Bは図10の一部の左側面図,平面図で
ある。
ある。
【図12】A,Bは図10の他の一部の左側面図,平面
図である。
図である。
【図13】A,Bはそれぞれ他の従来例の左側面図であ
る。
る。
11 ガスバーナ本体 14 弱火用ガス流路 15 強火用ガス流路 16 バーナヘッド 17 炎孔 19 ガスバーナ 39 可動ノズル 44 切換手段 56 調整手段 62 シャッタ 64 切換手段 66 制御流体 68 切換手段
Claims (6)
- 【請求項1】 内部を弱火用ガス流路と強火用ガス流路
とに分割したガスバーナ本体と,該ガスバーナ本体に載
置され,複数個の炎孔が形成されたバーナヘッドとから
なるガスバーナと、該ガスバーナの火力を調整する調整
手段と、該調整手段の調整に応じてガスの供給を,前記
両ガス流路と前記弱火用ガス流路とに切換える切換手段
とを備えたガス燃焼装置。 - 【請求項2】 切換手段が、可動ノズルからなることを
特徴とする請求項1記載のガス燃焼装置。 - 【請求項3】 切換手段が、強火用ガス流路を開閉する
シャッタからなることを特徴とする請求項1記載のガス
燃焼装置。 - 【請求項4】 切換手段が、ガス流体に側壁付着現象を
誘起する制御流体からなることを特徴とする請求項1記
載のガス燃焼装置。 - 【請求項5】 ガスバーナの一次空気吸入口に酸化富化
膜を設けた請求項4記載のガス燃焼装置。 - 【請求項6】 強火用炎孔面積が弱火用炎孔面積の5倍
以下であることを特徴とする請求項1記載のガス燃焼装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11366494A JPH07301420A (ja) | 1994-04-30 | 1994-04-30 | ガス燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11366494A JPH07301420A (ja) | 1994-04-30 | 1994-04-30 | ガス燃焼装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07301420A true JPH07301420A (ja) | 1995-11-14 |
Family
ID=14618036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11366494A Pending JPH07301420A (ja) | 1994-04-30 | 1994-04-30 | ガス燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07301420A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006183873A (ja) * | 2004-12-24 | 2006-07-13 | Paloma Ind Ltd | ガスコンロ |
| CN104329699A (zh) * | 2014-10-28 | 2015-02-04 | 昆山富凌能源利用有限公司 | 高效燃气节能灶 |
| CN110567005A (zh) * | 2019-09-11 | 2019-12-13 | 广东万家乐厨房科技有限公司 | 风门调节装置以及燃气灶 |
-
1994
- 1994-04-30 JP JP11366494A patent/JPH07301420A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006183873A (ja) * | 2004-12-24 | 2006-07-13 | Paloma Ind Ltd | ガスコンロ |
| CN104329699A (zh) * | 2014-10-28 | 2015-02-04 | 昆山富凌能源利用有限公司 | 高效燃气节能灶 |
| CN110567005A (zh) * | 2019-09-11 | 2019-12-13 | 广东万家乐厨房科技有限公司 | 风门调节装置以及燃气灶 |
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