JPH0730160U - ヘッドガード天枠体 - Google Patents

ヘッドガード天枠体

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JPH0730160U
JPH0730160U JP6075893U JP6075893U JPH0730160U JP H0730160 U JPH0730160 U JP H0730160U JP 6075893 U JP6075893 U JP 6075893U JP 6075893 U JP6075893 U JP 6075893U JP H0730160 U JPH0730160 U JP H0730160U
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JP
Japan
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head guard
gutter
crosspieces
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Withdrawn
Application number
JP6075893U
Other languages
English (en)
Inventor
祐明 後藤
Original Assignee
東洋運搬機株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 東洋運搬機株式会社 filed Critical 東洋運搬機株式会社
Priority to JP6075893U priority Critical patent/JPH0730160U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フォークリフト等の荷役車両に適用されるヘ
ッドガード天枠体に於て、雨溜まりを無くしてオペレー
タへの水掛りを防止する。 【構成】 梁材2、樋材3、桟材4、凹部5とで構成
し、とりわけ各桟材4間及び桟材4と梁材2間に相当す
る両樋材3の内側壁6の上部に凹部5を形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えばフォークリフト等の荷役車両に適用されるヘッドガード天枠 体の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のヘッドガード天枠体としては、例えば図3に示したものが知ら れている。 当該ヘッドガード天枠体50は、基本的には、左右の梁材51と、両梁材51 間に設けられた前後の樋材52と、両樋材52間に左右方向に間隔を置いて設け られた複数の桟材53と、両梁材51間に設けられて各桟材53に交点部分が嵌 合された中央の横桟材54と、から構成されている。 而して、この様なものは、梁材と樋材の内側壁と桟材と横桟材との上面には、 これらを覆う様にルーフキャンバスが設けられ、ルーフキャンバスに降った雨水 を前後の樋材に導く様になっている。 ところが、この様なものは、各桟材間及び桟材と梁材間のルーフキャンバスが 雨水に依り撓んで溜まり、この溜まった雨水が車両の発進時にオペレータに掛か るという問題があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、叙上の問題点に鑑み、これを解消する為に創案されたもので、その 目的とする処は、雨溜まりを無くしてオペレータへの水掛りを防止する様にした ヘッドガード天枠体を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案のヘッドガード天枠体は、基本的には、左右の梁材と、両梁材間に設け られた前後の樋材と、両樋材間に左右方向に間隔を置いて設けられた複数の桟材 と、各桟材間及び桟材と梁材間に相当する両樋材の内側壁の上部に形成された凹 部と、から構成した事に特徴が存する。
【0005】
【作用】
梁材と樋材の内側壁と桟材との上面を覆う様にルーフキャンバスが設けられる 。各桟材間及び桟材と梁材間に相当する両樋材の内側壁の上部には、凹部が形成 されているので、ここを覆うルーフキャンバスは、これに呼応して変形する。つ まり、各桟材間及び桟材と梁材間には、前後の樋材に連通する通路が形成される 事になる。 従って、ルーフキャンバスに降った雨水は、各通路から樋材に排流され、ルー フキャンバス上に溜まる事がなくなる。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の実施例を、図面に基づいて説明する。 図1は、本考案の実施例に係るヘッドガード天枠体を示す斜視図。図2は、図 1の縦断正面図である。 ヘッドガード天枠体1は、梁材2、樋材3、桟材4、凹部5とからその主要部 が構成されている。ヘッドガード天枠体1は、図略しているが、フォークリフト 等の荷役車両の運転席を囲む車体の四隅に立設された支柱の上部に取付けられて ヘッドガードを構成する。 梁材2は、左右のもので、この例では、前後方向に長く、角筒状を呈している 。 樋材3は、両梁材2間に設けられた前後のもので、この例では、左右方向に長 く、内側壁6と外側壁7と底壁8とを備えたU状を呈し、左右の梁材2の前部間 と後部間に配されて溶接されている。 桟材4は、両樋材3間に左右方向に間隔を置いて設けられた複数のもので、こ の例では、前後方向に長く、板状を呈し、四つにしてあり、両樋材3の内側壁6 の間に配されて溶接されている。 凹部5は、各桟材4間及び桟材4と梁材2間に相当する両樋材3の内側壁6の 上部に形成されたもので、この例では、円弧状にしてある。 両梁材2間には、中央の横桟材9が設けられている。横桟材9は、左右方向に 長く、板状を呈し、左右の梁材2の中央間に配されて溶接されていると共に、各 桟材4との交点部分が嵌合されて溶接されている。 梁材2と樋材3と桟材4と横桟材9の上面は、面一になる様にされている。 次に、この様な構成に基づいて作用を述解する。 梁材2と樋材3の内側壁6と桟材4と横桟材9の上面には、これらを覆う様に 塩化ビニールシート等から成るルーフキャンバス10が設けられる。 樋材3の内側壁6の上部のうち、桟材4間及び桟材4と梁材2間に相当する箇 所には、凹部5が形成されているので、ここを覆うルーフキャンバス10がこれ に呼応して変形する。つまり、桟材4間及び桟材4と梁材2間には、横桟材9を 境にしてその前後に各樋材3に連通する通路11が形成される事になる。各通路 1は、横桟材9に相当する箇所が高くて凹部5に相当する箇所が低い傾斜したも のになる。 従って、ルーフキャンバス10に降った雨水は、各通路11から各樋材3に排 流され、ルーフキャンバス10上に溜まる事がなくなる。
【0007】 尚、凹部5は、先の実施例では、円弧状であったが、これに限らず、例えばV 状でも良い。 横桟材9は、先の実施例では、設けたが、これに限らず、例えばこれを省略し ても良い。
【0008】
【考案の効果】
以上、既述した如く、本考案に依れば、次の様な優れた効果を奏する事ができ る。 (1) 梁材、樋材、桟材、凹部とで構成し、とりわけ各桟材間及び桟材と梁材 間に相当する両樋材の内側壁の上部に凹部を形成したので、雨溜まりを無くして オペレータへの水掛りを防止する事ができる。 (2) 各桟材間及び桟材と梁材間に相当する両樋材の内側壁の上部に凹部を形 成するだけであるので、ヘッドガード全高を変化させる事がないと共に、コスト 高になる惧れもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係るヘッドガード天枠体を示
す斜視図。
【図2】図1の縦断正面図。
【図3】従来のヘッドガード天枠体を示す斜視図。
【符号の説明】
1,50…ヘッドガード天枠体、2,51…梁材、3,
52…樋材、4,53…桟材、5…凹部、6…内側壁、
7…外側壁、8…底壁、9,54…横桟材、10…ルー
フキャンバス、11…通路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右の梁材と、両梁材間に設けられた前
    後の樋材と、両樋材間に左右方向に間隔を置いて設けら
    れた複数の桟材と、各桟材間及び桟材と梁材間に相当す
    る両樋材の内側壁の上部に形成された凹部と、から構成
    した事を特徴とするヘッドガード天枠体。
JP6075893U 1993-11-11 1993-11-11 ヘッドガード天枠体 Withdrawn JPH0730160U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6075893U JPH0730160U (ja) 1993-11-11 1993-11-11 ヘッドガード天枠体

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JP6075893U JPH0730160U (ja) 1993-11-11 1993-11-11 ヘッドガード天枠体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0730160U true JPH0730160U (ja) 1995-06-06

Family

ID=13151504

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JP6075893U Withdrawn JPH0730160U (ja) 1993-11-11 1993-11-11 ヘッドガード天枠体

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Legal Events

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Effective date: 19980305