JPH07302007A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH07302007A JPH07302007A JP6113982A JP11398294A JPH07302007A JP H07302007 A JPH07302007 A JP H07302007A JP 6113982 A JP6113982 A JP 6113982A JP 11398294 A JP11398294 A JP 11398294A JP H07302007 A JPH07302007 A JP H07302007A
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- JP
- Japan
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- image forming
- forming apparatus
- image
- recording medium
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- Pending
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】装置本体に対してプロセスカートリッジを着脱
するための余裕部分をなくして装置本体を小型化する。 【構成】感光ドラム41を有するプロセスカートリッジ
40をガイド1bに沿って左右方向にスライドさせ、本
体1側方の開口部1dを介して着脱する。開閉部材1e
を開放すると、押上部材91が右方に移動し、傾斜面9
1aに沿って転写手段60が退避位置に下降し、転写ロ
ーラ61と感光ドラム41との間に間隙Gが形成され
る。開閉部材1eを閉鎖すると、押上部材91が左方に
移動して転写手段60を押しあげて作動位置に配置し、
転写ローラ61を感光ドラム41に当接させる。開閉部
材1eの開放動作に連動して間隙Gが形成されるので、
カートリッジ40着脱のための余裕部分が不要となる。
するための余裕部分をなくして装置本体を小型化する。 【構成】感光ドラム41を有するプロセスカートリッジ
40をガイド1bに沿って左右方向にスライドさせ、本
体1側方の開口部1dを介して着脱する。開閉部材1e
を開放すると、押上部材91が右方に移動し、傾斜面9
1aに沿って転写手段60が退避位置に下降し、転写ロ
ーラ61と感光ドラム41との間に間隙Gが形成され
る。開閉部材1eを閉鎖すると、押上部材91が左方に
移動して転写手段60を押しあげて作動位置に配置し、
転写ローラ61を感光ドラム41に当接させる。開閉部
材1eの開放動作に連動して間隙Gが形成されるので、
カートリッジ40着脱のための余裕部分が不要となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録媒体に画像を形成
する画像形成装置に関する。
する画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】オフィス等で使用される複写機、レーザ
ビームプリンタ等の電子写真方式の画像形成装置、特に
デスクトップ型の小型のものにおいては、一層の小型化
が求められている。これら小型の画像形成装置では、メ
ンテナンスが容易なプロセスカートリッジを利用するも
のが一般的である。
ビームプリンタ等の電子写真方式の画像形成装置、特に
デスクトップ型の小型のものにおいては、一層の小型化
が求められている。これら小型の画像形成装置では、メ
ンテナンスが容易なプロセスカートリッジを利用するも
のが一般的である。
【0003】プロセスカートリッジは、カートリッジ容
器に像担持体を組み込み、さらに帯電器、現像器、クリ
ーナ等を一体的に組み込んで構成される。このプロセス
カートリッジの、装置本体に対する装着は、例えば、次
のようにして行う。
器に像担持体を組み込み、さらに帯電器、現像器、クリ
ーナ等を一体的に組み込んで構成される。このプロセス
カートリッジの、装置本体に対する装着は、例えば、次
のようにして行う。
【0004】装置本体に対して開閉可能な開閉部材にカ
ートリッジの装着部を設け、この装着部にカートリッジ
を装着した後、開閉部材を閉鎖する。これにより、カー
トリッジを装置本体に所定の位置に配置する。
ートリッジの装着部を設け、この装着部にカートリッジ
を装着した後、開閉部材を閉鎖する。これにより、カー
トリッジを装置本体に所定の位置に配置する。
【0005】他の装着方法は、装置本体側に装着部を設
け、開閉部材を開放して、装置本体を大きく開口し、こ
の開口部を介して記録媒体の搬送路の沿うようにしてカ
ートリッジを装着部に取り付け、その後開閉部材を閉鎖
するものである。
け、開閉部材を開放して、装置本体を大きく開口し、こ
の開口部を介して記録媒体の搬送路の沿うようにしてカ
ートリッジを装着部に取り付け、その後開閉部材を閉鎖
するものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
画像形成装置によると、まず、画像形成前、及び画像形
成後の記録媒体を、それぞれ給紙カセット、排紙トレイ
によって、ほぼ水平方向に保持するのが一般的であり、
このため、画像形成装置の装置本体の占有面積を、使用
する記録媒体のうちで最大のものの面積よりも小さくす
ることが不可能となり、さらなる装置本体の縮小化が困
難であるという問題があった。
画像形成装置によると、まず、画像形成前、及び画像形
成後の記録媒体を、それぞれ給紙カセット、排紙トレイ
によって、ほぼ水平方向に保持するのが一般的であり、
このため、画像形成装置の装置本体の占有面積を、使用
する記録媒体のうちで最大のものの面積よりも小さくす
ることが不可能となり、さらなる装置本体の縮小化が困
難であるという問題があった。
【0007】また、装置本体に対するプロセスカートリ
ッジの装着について、前述の開閉部材に装着部を設ける
ものにあっては、開閉部材を閉じたときにカートリッジ
がガタつかないように、カートリッジを押圧して固定す
る必要がある。しかし、この構成では、装置本体の所定
の位置に配置されたカートリッジを押圧するための部材
が占めるスペースが大きくなりがちであるという問題が
ある。また、開閉部材を閉じたときに、像担持体に取り
付けたドラムギアと、これに駆動力を伝達する装置本体
側の駆動ギアと噛み合わせるが、このとき両ギアの噛み
合い圧力角方向を水平軸よりも下向きにする必要があ
る。そして、前記ギアの圧力角方向を下向きにした場
合、そのままでは開閉部材を開いてカートリッジを取り
出すときに、前記両ギアが噛み合ったまま外れなくなっ
てしまうので、駆動ギアには逆転可能な一方向クラッチ
を設ける必要がある等、部品点数の増加を招くという問
題もある。
ッジの装着について、前述の開閉部材に装着部を設ける
ものにあっては、開閉部材を閉じたときにカートリッジ
がガタつかないように、カートリッジを押圧して固定す
る必要がある。しかし、この構成では、装置本体の所定
の位置に配置されたカートリッジを押圧するための部材
が占めるスペースが大きくなりがちであるという問題が
ある。また、開閉部材を閉じたときに、像担持体に取り
付けたドラムギアと、これに駆動力を伝達する装置本体
側の駆動ギアと噛み合わせるが、このとき両ギアの噛み
合い圧力角方向を水平軸よりも下向きにする必要があ
る。そして、前記ギアの圧力角方向を下向きにした場
合、そのままでは開閉部材を開いてカートリッジを取り
出すときに、前記両ギアが噛み合ったまま外れなくなっ
てしまうので、駆動ギアには逆転可能な一方向クラッチ
を設ける必要がある等、部品点数の増加を招くという問
題もある。
【0008】一方、カートリッジの装着部を装置本体側
に設けたものは、カートリッジの装置本体に対する着脱
を容易にするために、記録媒体の搬送路上方に余裕部分
をもたせた操作空間を設ける必要がある。この余裕部分
と、操作空間の一部は、カートリッジ装着後の装置本体
にあっては、構成上のデットスペースとなり、画像形成
装置のより一層の小型化の妨げとなるという問題もあ
る。
に設けたものは、カートリッジの装置本体に対する着脱
を容易にするために、記録媒体の搬送路上方に余裕部分
をもたせた操作空間を設ける必要がある。この余裕部分
と、操作空間の一部は、カートリッジ装着後の装置本体
にあっては、構成上のデットスペースとなり、画像形成
装置のより一層の小型化の妨げとなるという問題もあ
る。
【0009】そこで、本発明は、部品点数を増加させる
ことなくプロセスカートリッジの着脱を容易にし、さら
に装置本体の占有面積を小さくするようにした画像形成
装置を提供することを目的とするものである。
ことなくプロセスカートリッジの着脱を容易にし、さら
に装置本体の占有面積を小さくするようにした画像形成
装置を提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の問題を解決するた
めの、本発明の構成は、記録媒体に画像を形成する画像
形成装置において、給送するための記録媒体を縦方向に
支持する第1支持手段と、画像形成後の記録媒体を縦方
向に支持する第2支持手段と、前記第1支持手段から第
2支持手段へ向かう搬送路の上方に設けられた像担持体
を有する着脱自在のプロセスカートリッジと、前記第1
支持手段と第2支持手段との間であって、前記プロセス
カートリッジの上方に設けられた、前記像担持体に画像
情報に応じた情報光を与えるための情報光発射手段と、
前記搬送路の下方に設けられた、前記像担持体に形成さ
れたトナー像を記録媒体に転写するための転写手段と、
記録媒体に転写されたトナー像を記録媒体に定着するた
めの定着手段と、記録媒体の搬送方向に向かって左右方
向に移動可能に前記プロセスカートリッジを支持する装
置本体側のカートリッジ支持手段と、前記転写手段を、
該転写手段が前記像担持体に接触する作動位置と該転写
手段が前記像担持体から離反する退避位置とに移動可能
に支持する接離機構とを備えることを特徴とする。
めの、本発明の構成は、記録媒体に画像を形成する画像
形成装置において、給送するための記録媒体を縦方向に
支持する第1支持手段と、画像形成後の記録媒体を縦方
向に支持する第2支持手段と、前記第1支持手段から第
2支持手段へ向かう搬送路の上方に設けられた像担持体
を有する着脱自在のプロセスカートリッジと、前記第1
支持手段と第2支持手段との間であって、前記プロセス
カートリッジの上方に設けられた、前記像担持体に画像
情報に応じた情報光を与えるための情報光発射手段と、
前記搬送路の下方に設けられた、前記像担持体に形成さ
れたトナー像を記録媒体に転写するための転写手段と、
記録媒体に転写されたトナー像を記録媒体に定着するた
めの定着手段と、記録媒体の搬送方向に向かって左右方
向に移動可能に前記プロセスカートリッジを支持する装
置本体側のカートリッジ支持手段と、前記転写手段を、
該転写手段が前記像担持体に接触する作動位置と該転写
手段が前記像担持体から離反する退避位置とに移動可能
に支持する接離機構とを備えることを特徴とする。
【0011】この場合、前記装置本体が、該装置本体側
部に前記プロセスカートリッジを着脱するための開口部
と該開口部を開閉する開閉部材とを有し、前記接離機構
は、前記開閉部材の閉鎖状態に対応して前記転写手段を
前記作動位置に配置し、前記開閉部材の開放状態に対応
して前記転写手段を前記退避位置に配置するようにして
もよい。
部に前記プロセスカートリッジを着脱するための開口部
と該開口部を開閉する開閉部材とを有し、前記接離機構
は、前記開閉部材の閉鎖状態に対応して前記転写手段を
前記作動位置に配置し、前記開閉部材の開放状態に対応
して前記転写手段を前記退避位置に配置するようにして
もよい。
【0012】また、前記転写手段が、転写ローラを回転
可能に支持するとともに前記装置本体によって昇降自在
に支持された軸受部材を有し、前記接離機構が、前記軸
受部材の下方に配置され、前記開閉部材の開閉動作に連
動して横方向に移動する押上部材を有し、前記軸受部材
の下面と前記押上部材の上面とのうちの一方に傾斜面を
形成し、他方に該傾斜面に係脱する係合部を設け、これ
ら傾斜面と係合部との摺擦によって前記押上部材の横方
向の移動を前記押上部材の昇降動作に変換するようにす
ることもできる。
可能に支持するとともに前記装置本体によって昇降自在
に支持された軸受部材を有し、前記接離機構が、前記軸
受部材の下方に配置され、前記開閉部材の開閉動作に連
動して横方向に移動する押上部材を有し、前記軸受部材
の下面と前記押上部材の上面とのうちの一方に傾斜面を
形成し、他方に該傾斜面に係脱する係合部を設け、これ
ら傾斜面と係合部との摺擦によって前記押上部材の横方
向の移動を前記押上部材の昇降動作に変換するようにす
ることもできる。
【0013】前記搬送路の上流側から下流側にかけて順
に配設した、前記第1支持手段に支持された記録媒体を
給送する給送位置と、前記転写手段による転写位置と、
前記定着手段による定着位置とを、この順に順次低い位
置に配置するようにしてもよい。
に配設した、前記第1支持手段に支持された記録媒体を
給送する給送位置と、前記転写手段による転写位置と、
前記定着手段による定着位置とを、この順に順次低い位
置に配置するようにしてもよい。
【0014】さらに、前記情報光発射手段がレーザビー
ムを発射するものであってもよい。この場合、前記情報
光発射手段は、半導体レーザと、ポリゴンミラーと、レ
ンズと、反射ミラーとを有し、前記ポリゴンミラーを前
記第1支持手段側にまた前記反射ミラーを前記第2支持
手段側に配置し、かつ、前記ポリゴンミラーを下方にま
た前記反射ミラーを上方に配置するとよい。
ムを発射するものであってもよい。この場合、前記情報
光発射手段は、半導体レーザと、ポリゴンミラーと、レ
ンズと、反射ミラーとを有し、前記ポリゴンミラーを前
記第1支持手段側にまた前記反射ミラーを前記第2支持
手段側に配置し、かつ、前記ポリゴンミラーを下方にま
た前記反射ミラーを上方に配置するとよい。
【0015】なお、前記情報光発射手段は、前記像担持
体に対向して配置されたLEDアレイを有するものであ
ってもよい。
体に対向して配置されたLEDアレイを有するものであ
ってもよい。
【0016】次に、前記像担持体は、該像担持体として
の電子写真感光体と、帯電手段、現像手段、クリーニン
グ手段のうちの少なくとも1つとを一体的にカートリッ
ジ化して画像形成装置本体に対して着脱可能とするプロ
セスカートリッジ内に設けられている、または、前記像
担持体は、該像担持体としての電子写真感光体と、帯電
手段、現像手段、またはクリーニング手段とを一体的に
カートリッジ化して画像形成装置本体に対して着脱可能
とするプロセスカートリッジ内に設けられている、また
は、前記像担持体は、少なくとも現像手段と前記像担持
体としての電子写真感光体とを一体的にカートリッジ化
して画像形成装置本体に対して着脱可能とするプロセス
カートリッジ内に設けられているようにしてもよい。
の電子写真感光体と、帯電手段、現像手段、クリーニン
グ手段のうちの少なくとも1つとを一体的にカートリッ
ジ化して画像形成装置本体に対して着脱可能とするプロ
セスカートリッジ内に設けられている、または、前記像
担持体は、該像担持体としての電子写真感光体と、帯電
手段、現像手段、またはクリーニング手段とを一体的に
カートリッジ化して画像形成装置本体に対して着脱可能
とするプロセスカートリッジ内に設けられている、また
は、前記像担持体は、少なくとも現像手段と前記像担持
体としての電子写真感光体とを一体的にカートリッジ化
して画像形成装置本体に対して着脱可能とするプロセス
カートリッジ内に設けられているようにしてもよい。
【0017】
【作用】以上構成に基づき、第1支持手段、第2支持手
段によってそれぞれ画像形成前の記録媒体、画像形成後
の記録媒体が縦方向に支持されるので、搬送路を短縮す
ることによって、装置本体に占有面積を小さくすること
が可能である。
段によってそれぞれ画像形成前の記録媒体、画像形成後
の記録媒体が縦方向に支持されるので、搬送路を短縮す
ることによって、装置本体に占有面積を小さくすること
が可能である。
【0018】また、装置本体によってプロセスカートリ
ッジを左右方向移動自在に支持し、さらに、プロセスカ
ートリッジの着脱に際には、転写手段をプロセスカート
リッジ内の像担持体から退避させることにより、プロセ
スカートリッジを左右方向に容易に着脱することがで
き、着脱のための余裕部分を設ける必要がない。
ッジを左右方向移動自在に支持し、さらに、プロセスカ
ートリッジの着脱に際には、転写手段をプロセスカート
リッジ内の像担持体から退避させることにより、プロセ
スカートリッジを左右方向に容易に着脱することがで
き、着脱のための余裕部分を設ける必要がない。
【0019】
【実施例】以下、図面に沿って、本発明の実施例につい
て説明する。 〈実施例1〉図1に、本発明に係る画像形成装置の一例
として、プロセスカートリッジを使用するレーザビーム
プリンタMの概略構成を示す。なお、同図をはじめとす
る各図面中では、左側をプリンタ本体1の「前」、右側
を同じく「後」とする。これに従うと、記録媒体Pの搬
送方向の上流、下流については、後部が上流側、前部が
下流側ということになる。また、画像形成対象となる記
録媒体Pとしては、一般の普通紙(コピー用紙)の他
に、厚紙、封筒等の特種紙、さらには紙以外の例えばO
HPフィルム等のシート材を使用することができるが、
本実施例では、一般の普通紙を用いた場合について説明
するものとする。
て説明する。 〈実施例1〉図1に、本発明に係る画像形成装置の一例
として、プロセスカートリッジを使用するレーザビーム
プリンタMの概略構成を示す。なお、同図をはじめとす
る各図面中では、左側をプリンタ本体1の「前」、右側
を同じく「後」とする。これに従うと、記録媒体Pの搬
送方向の上流、下流については、後部が上流側、前部が
下流側ということになる。また、画像形成対象となる記
録媒体Pとしては、一般の普通紙(コピー用紙)の他
に、厚紙、封筒等の特種紙、さらには紙以外の例えばO
HPフィルム等のシート材を使用することができるが、
本実施例では、一般の普通紙を用いた場合について説明
するものとする。
【0020】まず、同図に示すレーザビームプリンタ
(以下単に「プリンタ」という。)Mの構成の概略を説
明する。
(以下単に「プリンタ」という。)Mの構成の概略を説
明する。
【0021】このプリンタMは、プリンタ本体1(以下
単に「本体1」という。なお、以下の説明において、
「本体」というときには、プリンタMの外装を構成する
フレームの他に、内側を構成するフレームについてもい
うものとする。)の後部に、縦方向に向けて画像形成前
の記録媒体Pを支持する第1支持手段10を設け、本体
1の前部に、画像形成後の記録媒体Pを縦方向に支持す
る第2支持手段20を設ける。そして、これら第1支持
手段10の下端部10aと第2支持手段20の下端部2
0aとを本体1の後部から前部に向けて延びる搬送路3
0で連結し、全体として、U字型のパス(以下、「縦U
字パス」という。)を構成している。プリンタMは、ま
た、搬送路30のすぐ上方に配設したドラム状の電子写
真感光体(以下「感光ドラム」という。)41等を一体
的に組み込んだプロセスカートリッジ40と、このプロ
セスカートリッジ40の上方に配設した情報光発射手段
50と、搬送路30の中間部下方に感光ドラム41に対
向配置した転写手段60と、搬送路30の下流側で第2
支持手段20の下端部のすぐ下に配置した定着手段70
とを備えている。上述の縦U字パスを基準とすると、プ
ロセスカートリッジ40と情報光発射手段50とはその
内側に、また転写手段60はその外側に、そして定着手
段70は搬送路30を下流側においてまたぐようにして
それぞれ配置されていることになる。
単に「本体1」という。なお、以下の説明において、
「本体」というときには、プリンタMの外装を構成する
フレームの他に、内側を構成するフレームについてもい
うものとする。)の後部に、縦方向に向けて画像形成前
の記録媒体Pを支持する第1支持手段10を設け、本体
1の前部に、画像形成後の記録媒体Pを縦方向に支持す
る第2支持手段20を設ける。そして、これら第1支持
手段10の下端部10aと第2支持手段20の下端部2
0aとを本体1の後部から前部に向けて延びる搬送路3
0で連結し、全体として、U字型のパス(以下、「縦U
字パス」という。)を構成している。プリンタMは、ま
た、搬送路30のすぐ上方に配設したドラム状の電子写
真感光体(以下「感光ドラム」という。)41等を一体
的に組み込んだプロセスカートリッジ40と、このプロ
セスカートリッジ40の上方に配設した情報光発射手段
50と、搬送路30の中間部下方に感光ドラム41に対
向配置した転写手段60と、搬送路30の下流側で第2
支持手段20の下端部のすぐ下に配置した定着手段70
とを備えている。上述の縦U字パスを基準とすると、プ
ロセスカートリッジ40と情報光発射手段50とはその
内側に、また転写手段60はその外側に、そして定着手
段70は搬送路30を下流側においてまたぐようにして
それぞれ配置されていることになる。
【0022】上述のような構成のプリンタMの動作を簡
単に説明する。まず、情報光発射手段50等によって感
光ドラム41上にトナー像を形成する。一方、記録媒体
Pを第1支持手段10から下向きに給送して搬送路30
の上流側を介して感光ドラム41に供給し、この供給さ
れた記録媒体Pに、感光ドラム41上の上述のトナー像
を転写手段60により転写する。トナー像が転写された
記録媒体Pは、定着手段70でトナー像が表面に定着さ
れた後、上方に向けて排出され、第2支持手段20によ
って縦方向に支持される。
単に説明する。まず、情報光発射手段50等によって感
光ドラム41上にトナー像を形成する。一方、記録媒体
Pを第1支持手段10から下向きに給送して搬送路30
の上流側を介して感光ドラム41に供給し、この供給さ
れた記録媒体Pに、感光ドラム41上の上述のトナー像
を転写手段60により転写する。トナー像が転写された
記録媒体Pは、定着手段70でトナー像が表面に定着さ
れた後、上方に向けて排出され、第2支持手段20によ
って縦方向に支持される。
【0023】以下、第1支持手段10から順に各部材の
構成について詳述する。
構成について詳述する。
【0024】第1支持手段10は、本体1の後部に設け
られ、下方から順に、突当部11、先端支持部12、給
紙トレイ13を有する。突当部11は、画像形成前の記
録媒体Pの先端を下方から支持して記録媒体Pの重量を
支える。先端支持部12は、軸12aを中心に本体1に
よって前後方向に揺動可能に支持されており、下端部の
背面に配置されたばね12bによって、前方に付勢され
ている。前方に付勢された先端支持部12は、給送前は
カム部材(不図示)により後方に退避させられ、給紙時
のみ、上述のカム部材が回動して前方へ記録媒体Pを付
勢する。給送前の記録媒体Pのうちの最上位の記録媒体
Pは、上述の突当部11及び分離爪によって給送位置A
1に位置決め配置されて給送を待つ。なお、この記録媒
体Pが給送されるとばね12bに付勢された先端支持部
12によって次の記録媒体Pが給送位置A1に配置され
るようになっている。給紙トレイ13は、本体1の上面
後端部から縦方向に突出するようにして配設されてい
る。給紙トレイ13は、記録媒体Pの中間部及び後端部
を、その背面側(後面側)から支持して、画像形成前の
記録媒体P全体を縦方向に平面状に支持する。給紙トレ
イ13の前面側には、記録媒体Pの左右方向(前側から
後側を見たときの左右をいう。)の位置を規制する2枚
の可動の規制板13L、13R、及び、手差し時の記録
媒体Pをガイドする手差しガイド13aが配置されてい
る。また、給紙トレイ13の上端には、上方に延びて、
搬送方向長さの長い記録媒体Pを安定よく支持する延長
ガイド13bが出入り可能に配置されている。なお、給
紙トレイ13は、本体1の上面に対して着脱自在に装着
されている。ここで、画像形成前の記録媒体Pの第1支
持角度θ1 、すなわち上述の突当部11、先端支持部1
2、給送トレイ13等によって構成される第1支持手段
10によって平面状に支持された状態の記録媒体Pが水
平面となす角である第1支持角度θ1 は、60°〜90
°に設定することにより、本体1の占有面積の縮小化に
寄与することができ、また重力を有効に利用した記録媒
体Pの良好な給送をも実現することができる。なお、こ
の第1支持角度θ1 は、好ましくは、70°〜75°に
設定するとよい。
られ、下方から順に、突当部11、先端支持部12、給
紙トレイ13を有する。突当部11は、画像形成前の記
録媒体Pの先端を下方から支持して記録媒体Pの重量を
支える。先端支持部12は、軸12aを中心に本体1に
よって前後方向に揺動可能に支持されており、下端部の
背面に配置されたばね12bによって、前方に付勢され
ている。前方に付勢された先端支持部12は、給送前は
カム部材(不図示)により後方に退避させられ、給紙時
のみ、上述のカム部材が回動して前方へ記録媒体Pを付
勢する。給送前の記録媒体Pのうちの最上位の記録媒体
Pは、上述の突当部11及び分離爪によって給送位置A
1に位置決め配置されて給送を待つ。なお、この記録媒
体Pが給送されるとばね12bに付勢された先端支持部
12によって次の記録媒体Pが給送位置A1に配置され
るようになっている。給紙トレイ13は、本体1の上面
後端部から縦方向に突出するようにして配設されてい
る。給紙トレイ13は、記録媒体Pの中間部及び後端部
を、その背面側(後面側)から支持して、画像形成前の
記録媒体P全体を縦方向に平面状に支持する。給紙トレ
イ13の前面側には、記録媒体Pの左右方向(前側から
後側を見たときの左右をいう。)の位置を規制する2枚
の可動の規制板13L、13R、及び、手差し時の記録
媒体Pをガイドする手差しガイド13aが配置されてい
る。また、給紙トレイ13の上端には、上方に延びて、
搬送方向長さの長い記録媒体Pを安定よく支持する延長
ガイド13bが出入り可能に配置されている。なお、給
紙トレイ13は、本体1の上面に対して着脱自在に装着
されている。ここで、画像形成前の記録媒体Pの第1支
持角度θ1 、すなわち上述の突当部11、先端支持部1
2、給送トレイ13等によって構成される第1支持手段
10によって平面状に支持された状態の記録媒体Pが水
平面となす角である第1支持角度θ1 は、60°〜90
°に設定することにより、本体1の占有面積の縮小化に
寄与することができ、また重力を有効に利用した記録媒
体Pの良好な給送をも実現することができる。なお、こ
の第1支持角度θ1 は、好ましくは、70°〜75°に
設定するとよい。
【0025】第2支持手段20は、上述の第1支持手段
10が本体1の後部に設けられているのに対し、本体1
の前部に設けられている。第2支持手段20は、本体1
の一部を構成する外装カバー2に設けられており、下方
から順に、突当部21、排紙トレイ22、延長トレイ2
3を有する。画像形成後の記録媒体Pに対し、突当部2
1はその後端を下方から支持し、排紙トレイ22はその
後半部を背面側から支持し、延長トレイ23は前半部を
背面側から支持する。延長トレイ23は、排紙トレイ2
2によって昇降可能に支持されており、本体1の上方に
引き出された状態の延長トレイ23と、排紙トレイ22
とによって、画像形成後の記録媒体Pを縦方向に平面状
に支持する。この縦方向に支持された状態の記録媒体P
の、水平面を基準とする角度を第2支持角度θ2 とする
と、この第2支持角度θ2 は、55°〜75°に設定す
る。なお、この第2支持角度θ2 は、好ましくは、65
°〜70°に設定するとよい。
10が本体1の後部に設けられているのに対し、本体1
の前部に設けられている。第2支持手段20は、本体1
の一部を構成する外装カバー2に設けられており、下方
から順に、突当部21、排紙トレイ22、延長トレイ2
3を有する。画像形成後の記録媒体Pに対し、突当部2
1はその後端を下方から支持し、排紙トレイ22はその
後半部を背面側から支持し、延長トレイ23は前半部を
背面側から支持する。延長トレイ23は、排紙トレイ2
2によって昇降可能に支持されており、本体1の上方に
引き出された状態の延長トレイ23と、排紙トレイ22
とによって、画像形成後の記録媒体Pを縦方向に平面状
に支持する。この縦方向に支持された状態の記録媒体P
の、水平面を基準とする角度を第2支持角度θ2 とする
と、この第2支持角度θ2 は、55°〜75°に設定す
る。なお、この第2支持角度θ2 は、好ましくは、65
°〜70°に設定するとよい。
【0026】搬送路30は、第1支持手段10の下端部
10aと第2支持手段20の下端部20aとを連結し、
本体1の後部から前部に向けて延びる記録媒体Pの搬送
用の経路を構成している。搬送路30は、後部(上流
側)から前部(下流側)にかけて順に、分離パッド3
1、転写前ガイド32a、32b、転写後ガイド33
a、33b、そして定着手段70の下流側の反転ガイド
34を有する。また、分離パッド31の斜め上方には、
給紙ローラ35が配置され、給紙ローラ35の下方に
は、搬送ローラ36が配置されている。給紙ローラ35
は、外周面が軸35aに対して偏心して形成されてお
り、矢印R35方向の回転によって、第1支持手段10
から最上位の記録媒体Pを給送し、分離パッド31との
間で記録媒体Pの重送を防止しながら、搬送ローラ36
と相俟って、記録媒体Pを搬送するように構成されてい
る。上流側の転写前ガイド32aは緩やかな前下がり
に、また下流側の転写前ガイド32bはほぼ水平に構成
されており、上方のプロセスカートリッジ40の下面4
0aとの間で記録媒体Pをガイドして、感光ドラム41
と転写手段60の転写ローラ61との間に形成される転
写位置A2に導く。転写後ガイド33aは、前下がりの
傾斜面に形成され、またこれに連続する転写後ガイド3
3bは緩やかな凹面に構成されている。トナー像転写後
の記録媒体Pは、これら転写後ガイド33a、33bに
よって定着手段70の定着フィルムと加圧ローラ(いず
れも後述)との間に形成される定着位置A3に導かれ
る。なお、転写後ガイド33aの最上流側には、トナー
像転写後の記録媒体Pの余分な電荷を除去する除電部材
33cが装着されている。反転ガイド34は、定着手段
70のすぐ下流側の搬送ローラ37とその上方の排紙ロ
ーラ38との間に設けられた緩やかに湾曲したガイドで
あり、トナー像定着後の記録媒体Pを上方の第2支持手
段20に向けてガイドする。なお、この反転ガイド34
は、上述の外装カバー2と一体に構成されている。
10aと第2支持手段20の下端部20aとを連結し、
本体1の後部から前部に向けて延びる記録媒体Pの搬送
用の経路を構成している。搬送路30は、後部(上流
側)から前部(下流側)にかけて順に、分離パッド3
1、転写前ガイド32a、32b、転写後ガイド33
a、33b、そして定着手段70の下流側の反転ガイド
34を有する。また、分離パッド31の斜め上方には、
給紙ローラ35が配置され、給紙ローラ35の下方に
は、搬送ローラ36が配置されている。給紙ローラ35
は、外周面が軸35aに対して偏心して形成されてお
り、矢印R35方向の回転によって、第1支持手段10
から最上位の記録媒体Pを給送し、分離パッド31との
間で記録媒体Pの重送を防止しながら、搬送ローラ36
と相俟って、記録媒体Pを搬送するように構成されてい
る。上流側の転写前ガイド32aは緩やかな前下がり
に、また下流側の転写前ガイド32bはほぼ水平に構成
されており、上方のプロセスカートリッジ40の下面4
0aとの間で記録媒体Pをガイドして、感光ドラム41
と転写手段60の転写ローラ61との間に形成される転
写位置A2に導く。転写後ガイド33aは、前下がりの
傾斜面に形成され、またこれに連続する転写後ガイド3
3bは緩やかな凹面に構成されている。トナー像転写後
の記録媒体Pは、これら転写後ガイド33a、33bに
よって定着手段70の定着フィルムと加圧ローラ(いず
れも後述)との間に形成される定着位置A3に導かれ
る。なお、転写後ガイド33aの最上流側には、トナー
像転写後の記録媒体Pの余分な電荷を除去する除電部材
33cが装着されている。反転ガイド34は、定着手段
70のすぐ下流側の搬送ローラ37とその上方の排紙ロ
ーラ38との間に設けられた緩やかに湾曲したガイドで
あり、トナー像定着後の記録媒体Pを上方の第2支持手
段20に向けてガイドする。なお、この反転ガイド34
は、上述の外装カバー2と一体に構成されている。
【0027】上述のように、この搬送路30には、上流
側から順に、給送位置A1、転写位置A2、定着位置A
3が設けられているが、これらの位置A1、A2、A3
は、この順に順次低い位置に配置されるように設定され
ている。したがって、画像形成時にこれらの位置A1、
A2、A3を順次通過する記録媒体Pは、高所(A1)
から低所(A3)に順次搬送されることになり、重力に
従った円滑な搬送が行われる。さらに、このときの記録
媒体Pは、その先端部が転写前ガイド32a、32bや
転写後ガイド33a、33bによって下方から支持され
るため、これらのガイド32a、32b、33a、33
bに倣って、安定した姿勢で搬送される。このため、転
写位置A2や定着位置A3に確実に導入され、紙詰まり
等の搬送不良をよく防止する。
側から順に、給送位置A1、転写位置A2、定着位置A
3が設けられているが、これらの位置A1、A2、A3
は、この順に順次低い位置に配置されるように設定され
ている。したがって、画像形成時にこれらの位置A1、
A2、A3を順次通過する記録媒体Pは、高所(A1)
から低所(A3)に順次搬送されることになり、重力に
従った円滑な搬送が行われる。さらに、このときの記録
媒体Pは、その先端部が転写前ガイド32a、32bや
転写後ガイド33a、33bによって下方から支持され
るため、これらのガイド32a、32b、33a、33
bに倣って、安定した姿勢で搬送される。このため、転
写位置A2や定着位置A3に確実に導入され、紙詰まり
等の搬送不良をよく防止する。
【0028】プロセスカートリッジ40は、感光ドラム
41、帯電ローラ(帯電手段)42、現像装置(現像手
段)43、そしてクリーニング装置(クリーニング手
段)44を、カートリッジ容器45に一体的に組み込ん
でカートリッジ化し、本体1に対して着脱可能としたも
のである。感光ドラム41は、前述のようにドラム状の
電子写真感光体であり、本体1側のモータ84(後述)
を駆動源とする駆動機構によって矢印R41方向に回転
駆動される。帯電ローラ42は、感光ドラム41表面に
接触配置され、感光ドラム41の矢印R41方向の回転
に伴って従動回転する。帯電ローラ42には、本体1側
の基板80上の高圧発生部83によって直流電圧と交流
電圧とが重畳された帯電電圧が印加され、これと感光ド
ラム41の回転とによって、感光ドラム41表面を一様
に帯電する。現像装置43は、トナーを収容するトナー
容器43aと、現像スリーブ43bとを有する。現像ス
リーブ43bは、内側にマグネットを有し、回転するこ
とにより表面にトナーを担持する。この表面のトナー
は、規制ブレード43cによって層厚が規制されるとと
もに電荷が付与され、後述の情報光発射手段50によっ
て感光ドラム41上に形成された静電潜像に付着され、
トナー像を形成する。本実施例に係るプロセスカートリ
ッジ40において、現像装置43は、上方にトナー容器
43aを配置し、下方に現像スリーブ43bを配置する
ことができるので、トナー容器43a内のトナーは、重
力によって自然に現像スリーブ43bに向かって落下す
る。したがって、トナー容器43a内のトナーを現像ス
リーブ43bに向けて搬送するための特別な機構、例え
ば攪拌部材等を装着する必要がない。これにより、プロ
セスカートリッジ40の構成を簡略化することができ
る。クリーニング装置44は、トナー像転写後の感光ド
ラム41表面に摺擦して、表面の残留トナーを除去する
クリーニングブレード44aと、除去した廃トナーを回
収するクリーニング容器44bとを備えている。カート
リッジ容器45の上部には、露光用の透孔45aが穿設
されている。なお、本体1に対するプロセスカートリッ
ジ40の着脱動作については後述する。
41、帯電ローラ(帯電手段)42、現像装置(現像手
段)43、そしてクリーニング装置(クリーニング手
段)44を、カートリッジ容器45に一体的に組み込ん
でカートリッジ化し、本体1に対して着脱可能としたも
のである。感光ドラム41は、前述のようにドラム状の
電子写真感光体であり、本体1側のモータ84(後述)
を駆動源とする駆動機構によって矢印R41方向に回転
駆動される。帯電ローラ42は、感光ドラム41表面に
接触配置され、感光ドラム41の矢印R41方向の回転
に伴って従動回転する。帯電ローラ42には、本体1側
の基板80上の高圧発生部83によって直流電圧と交流
電圧とが重畳された帯電電圧が印加され、これと感光ド
ラム41の回転とによって、感光ドラム41表面を一様
に帯電する。現像装置43は、トナーを収容するトナー
容器43aと、現像スリーブ43bとを有する。現像ス
リーブ43bは、内側にマグネットを有し、回転するこ
とにより表面にトナーを担持する。この表面のトナー
は、規制ブレード43cによって層厚が規制されるとと
もに電荷が付与され、後述の情報光発射手段50によっ
て感光ドラム41上に形成された静電潜像に付着され、
トナー像を形成する。本実施例に係るプロセスカートリ
ッジ40において、現像装置43は、上方にトナー容器
43aを配置し、下方に現像スリーブ43bを配置する
ことができるので、トナー容器43a内のトナーは、重
力によって自然に現像スリーブ43bに向かって落下す
る。したがって、トナー容器43a内のトナーを現像ス
リーブ43bに向けて搬送するための特別な機構、例え
ば攪拌部材等を装着する必要がない。これにより、プロ
セスカートリッジ40の構成を簡略化することができ
る。クリーニング装置44は、トナー像転写後の感光ド
ラム41表面に摺擦して、表面の残留トナーを除去する
クリーニングブレード44aと、除去した廃トナーを回
収するクリーニング容器44bとを備えている。カート
リッジ容器45の上部には、露光用の透孔45aが穿設
されている。なお、本体1に対するプロセスカートリッ
ジ40の着脱動作については後述する。
【0029】情報光発射手段50は、上述の露光用の透
孔45aを介して感光ドラム41表面を光照射するもの
であり、全体がプロセスカートリッジ40の上方に配設
されている。情報光発射手段50は、画像信号に基づい
てレーザビームを発振する半導体レーザ55と、このレ
ーザビームを回転しながら反射するポリゴンミラー51
と、ポリゴンミラー51を回転駆動するモータ52と、
レンズ53と、反射ミラー54とを備えている。情報光
発射手段50は、ポリゴンミラー51を第1支持手段1
0側(後側)でかつ下方に、反射ミラー54を第2支持
手段20側(前側)でかつ上方に配置している。つま
り、全体が前述の搬送路30とは逆に、前上がりに配置
されている。このように配置することで、本体1の高さ
寸法が高くなるのを抑制し、コンパクトな構成で、ポリ
ゴンミラー51から反射ミラー54を介して感光ドラム
41に至るレーザビームの必要な光路長を確保するとと
もに、第1支持手段10の手差しガイド13aの取付け
位置を操作性が良好な位置に設定することが可能とな
る。このレーザビームの照射によって、感光ドラム41
上には、画像信号に対応した静電潜像が形成される。
孔45aを介して感光ドラム41表面を光照射するもの
であり、全体がプロセスカートリッジ40の上方に配設
されている。情報光発射手段50は、画像信号に基づい
てレーザビームを発振する半導体レーザ55と、このレ
ーザビームを回転しながら反射するポリゴンミラー51
と、ポリゴンミラー51を回転駆動するモータ52と、
レンズ53と、反射ミラー54とを備えている。情報光
発射手段50は、ポリゴンミラー51を第1支持手段1
0側(後側)でかつ下方に、反射ミラー54を第2支持
手段20側(前側)でかつ上方に配置している。つま
り、全体が前述の搬送路30とは逆に、前上がりに配置
されている。このように配置することで、本体1の高さ
寸法が高くなるのを抑制し、コンパクトな構成で、ポリ
ゴンミラー51から反射ミラー54を介して感光ドラム
41に至るレーザビームの必要な光路長を確保するとと
もに、第1支持手段10の手差しガイド13aの取付け
位置を操作性が良好な位置に設定することが可能とな
る。このレーザビームの照射によって、感光ドラム41
上には、画像信号に対応した静電潜像が形成される。
【0030】上述のプロセスカートリッジ40及び情報
光発射手段50は、後方の第1支持手段10と、前方の
第2支持手段20と、下方の搬送路30との間、すなわ
ち、縦U字パスの内側のスペースに、コンパクトに配置
されている。
光発射手段50は、後方の第1支持手段10と、前方の
第2支持手段20と、下方の搬送路30との間、すなわ
ち、縦U字パスの内側のスペースに、コンパクトに配置
されている。
【0031】転写手段60は、搬送路30の下方におい
て、感光ドラム41に下方から当接する転写ローラ61
を有し、感光ドラム41との間に、転写位置A2を形成
している。転写ローラ61は、芯金61aの左右両端部
が、ばね62で付勢された軸受63によってそれぞれ保
持されており、これにより、感光ドラム41表面に所定
の押圧力で当接されている。転写ローラ61には、基板
80上の高圧発生部83によって、感光ドラム41上の
トナー像と逆極性の転写電圧が印加され、これにより、
転写位置A2を通過する記録媒体P表面に、感光ドラム
41上のトナー像が転写されるようになっている。な
お、転写手段60については、これを感光ドラム41に
接離させる接離機構とともに後にさらに説明を加える。
て、感光ドラム41に下方から当接する転写ローラ61
を有し、感光ドラム41との間に、転写位置A2を形成
している。転写ローラ61は、芯金61aの左右両端部
が、ばね62で付勢された軸受63によってそれぞれ保
持されており、これにより、感光ドラム41表面に所定
の押圧力で当接されている。転写ローラ61には、基板
80上の高圧発生部83によって、感光ドラム41上の
トナー像と逆極性の転写電圧が印加され、これにより、
転写位置A2を通過する記録媒体P表面に、感光ドラム
41上のトナー像が転写されるようになっている。な
お、転写手段60については、これを感光ドラム41に
接離させる接離機構とともに後にさらに説明を加える。
【0032】定着手段70は、本体1にばね71を介し
て保持されたセラミックヒータ72と、ガイド73の外
周に無端状に装着された定着フィルム74と、定着フィ
ルム74に下方から当接して定着フィルム74との間に
定着位置A3を形成する加圧ローラ75とを有する。セ
ラミックヒータ72及び定着フィルム74は、熱容量が
小さく、したがって、通電してから定着に要する所定の
温度に昇温するまでの時間が短い。これにより、定着手
段70から不要な熱が放射されるのを防止している。定
着手段70は、上流側の転写位置A2で表面にトナー像
が転写された記録媒体Pが、その未定着のトナー像を担
持した状態で転写位置A3を通過するときに、トナー像
を溶融固着して記録媒体Pの表面に定着するように構成
されている。
て保持されたセラミックヒータ72と、ガイド73の外
周に無端状に装着された定着フィルム74と、定着フィ
ルム74に下方から当接して定着フィルム74との間に
定着位置A3を形成する加圧ローラ75とを有する。セ
ラミックヒータ72及び定着フィルム74は、熱容量が
小さく、したがって、通電してから定着に要する所定の
温度に昇温するまでの時間が短い。これにより、定着手
段70から不要な熱が放射されるのを防止している。定
着手段70は、上流側の転写位置A2で表面にトナー像
が転写された記録媒体Pが、その未定着のトナー像を担
持した状態で転写位置A3を通過するときに、トナー像
を溶融固着して記録媒体Pの表面に定着するように構成
されている。
【0033】本体1の下部、すなわち上述の搬送路30
の下方には、基板80が配置されている。基板80上に
は、下流側(前側)から順に、制御部81、AC入力部
82、高圧発生部83、モータ84が配置されており、
これらはほぼこの順に順次高さ寸法が高くなっている。
つまり、基板80上の各部材は、背の高い部材は後部
に、また背の低い部材は前部に配置されている。これ
は、後側が高く、前側が低い、上述の搬送路30の構成
と一致している。すなわち、搬送路30下方の空間に合
わせて、基板80上の各部材の配置を決めている。この
ことは、本体1の小型化に貢献している。
の下方には、基板80が配置されている。基板80上に
は、下流側(前側)から順に、制御部81、AC入力部
82、高圧発生部83、モータ84が配置されており、
これらはほぼこの順に順次高さ寸法が高くなっている。
つまり、基板80上の各部材は、背の高い部材は後部
に、また背の低い部材は前部に配置されている。これ
は、後側が高く、前側が低い、上述の搬送路30の構成
と一致している。すなわち、搬送路30下方の空間に合
わせて、基板80上の各部材の配置を決めている。この
ことは、本体1の小型化に貢献している。
【0034】次に、以上の構成のプリンタM全体の画像
形成動作について簡単に説明する。
形成動作について簡単に説明する。
【0035】まず、第1支持手段10に、縦方向に記録
媒体Pをセットする。プロセスカートリッジ40内の感
光ドラム41を回転駆動し、帯電ローラ42によって、
感光ドラム41表面を一様に例えば負極性に帯電する。
この一様に帯電された感光ドラム41表面に、情報光発
射手段50によって露光を行う。情報光発射手段50か
らは、画像信号に基づいたレーザ光が発射され、感光ド
ラム41表面を照射する。感光ドラム41上の光照射部
分は、負の電荷が除去されて静電潜像を形成する。この
静電潜像は、現像装置43によって、負極性のトナーが
付着されるいわゆる反転現像によってトナー像となる。
一方、先端を給紙位置A1に合わせて待機していた記録
媒体Pは、感光ドラム41上のトナー像にタイミングを
合わせるようにして、給紙ローラ35により、転写位置
A2に供給される。転写位置A2では、トナーと逆の正
極性の転写電圧が印加された転写ローラ61によって、
感光ドラム41上のトナー像が記録媒体P上に転写され
る。記録媒体Pは、定着手段70において、表面の未定
着トナー像が、加熱加圧を受けて定着される。トナー像
定着後の記録媒体Pは、反転パス34を経由して排紙ロ
ーラ38により、第2支持手段20上に、縦方向に排出
される。
媒体Pをセットする。プロセスカートリッジ40内の感
光ドラム41を回転駆動し、帯電ローラ42によって、
感光ドラム41表面を一様に例えば負極性に帯電する。
この一様に帯電された感光ドラム41表面に、情報光発
射手段50によって露光を行う。情報光発射手段50か
らは、画像信号に基づいたレーザ光が発射され、感光ド
ラム41表面を照射する。感光ドラム41上の光照射部
分は、負の電荷が除去されて静電潜像を形成する。この
静電潜像は、現像装置43によって、負極性のトナーが
付着されるいわゆる反転現像によってトナー像となる。
一方、先端を給紙位置A1に合わせて待機していた記録
媒体Pは、感光ドラム41上のトナー像にタイミングを
合わせるようにして、給紙ローラ35により、転写位置
A2に供給される。転写位置A2では、トナーと逆の正
極性の転写電圧が印加された転写ローラ61によって、
感光ドラム41上のトナー像が記録媒体P上に転写され
る。記録媒体Pは、定着手段70において、表面の未定
着トナー像が、加熱加圧を受けて定着される。トナー像
定着後の記録媒体Pは、反転パス34を経由して排紙ロ
ーラ38により、第2支持手段20上に、縦方向に排出
される。
【0036】本実施例のプリンタMは、画像形成前及び
画像形成後の記録媒体Pをそれぞれ第1支持手段10、
第2支持手段20によって、縦方向に支持し、また搬送
路30を短くすることで、本体1の占有面積を小さくし
ている。
画像形成後の記録媒体Pをそれぞれ第1支持手段10、
第2支持手段20によって、縦方向に支持し、また搬送
路30を短くすることで、本体1の占有面積を小さくし
ている。
【0037】次に、本体1におけるプロセスカートリッ
ジ40を支持する構成、プロセスカートリッジ40の着
脱方法、その着脱時に転写手段60を感光ドラム41か
ら退避させるための接離機構等について説明する。
ジ40を支持する構成、プロセスカートリッジ40の着
脱方法、その着脱時に転写手段60を感光ドラム41か
ら退避させるための接離機構等について説明する。
【0038】図2は、プロセスカートリッジ40及び接
離機構90の縦断面を模式的に示す図である。なお、同
図に示すプロセスカートリッジ40の形状、構成は、図
1に示すプロセスカートリッジ40と多少異なるので、
図3を参照してプロセスカートリッジ40の構成を簡単
に説明する。プロセスカートリッジ40は、カートリッ
ジ容器45に、感光ドラム41、帯電ローラ42、現像
装置43、そしてクリーニング装置44を一体的に組み
込んで構成されている。感光ドラム41は、カートリッ
ジ容器45によって矢印R41方向の回転自在に支持さ
れ、現像装置43は、トナーを収納するトナー容器43
aとトナーを感光ドラム41に付着させる現像スリーブ
43bとを有し、クリーニング装置44は、感光ドラム
41上の残留トナーを除去するクリーニングブレード4
4aと除去した廃トナーを回収するクリーニング容器4
4bとを有する。さらに、カートリッジ容器45の上部
には、中央に露光用の透孔45aが穿設され、また前端
部と後端部とにそれぞれ位置決めリブ45b、45cが
突設されている。これら位置決めリブ45b、45c
は、左右方向に長く形成されている。
離機構90の縦断面を模式的に示す図である。なお、同
図に示すプロセスカートリッジ40の形状、構成は、図
1に示すプロセスカートリッジ40と多少異なるので、
図3を参照してプロセスカートリッジ40の構成を簡単
に説明する。プロセスカートリッジ40は、カートリッ
ジ容器45に、感光ドラム41、帯電ローラ42、現像
装置43、そしてクリーニング装置44を一体的に組み
込んで構成されている。感光ドラム41は、カートリッ
ジ容器45によって矢印R41方向の回転自在に支持さ
れ、現像装置43は、トナーを収納するトナー容器43
aとトナーを感光ドラム41に付着させる現像スリーブ
43bとを有し、クリーニング装置44は、感光ドラム
41上の残留トナーを除去するクリーニングブレード4
4aと除去した廃トナーを回収するクリーニング容器4
4bとを有する。さらに、カートリッジ容器45の上部
には、中央に露光用の透孔45aが穿設され、また前端
部と後端部とにそれぞれ位置決めリブ45b、45cが
突設されている。これら位置決めリブ45b、45c
は、左右方向に長く形成されている。
【0039】本体1側には、図2に示すように、位置決
めリブ45b、45cを支持するガイド(カートリッジ
支持手段)1b、1cが形成されている。これらガイド
1b、1cは、左右方向に長く形成されており、位置決
めリブ45b、45cを介してプロセスカートリッジ4
5を左右方向に移動可能に支持する。なお、同図中、L
は情報光発射手段50から発射され、感光ドラム41表
面を照射するレーザ光を示す。
めリブ45b、45cを支持するガイド(カートリッジ
支持手段)1b、1cが形成されている。これらガイド
1b、1cは、左右方向に長く形成されており、位置決
めリブ45b、45cを介してプロセスカートリッジ4
5を左右方向に移動可能に支持する。なお、同図中、L
は情報光発射手段50から発射され、感光ドラム41表
面を照射するレーザ光を示す。
【0040】本体1に装着時のプロセスカートリッジ4
0の感光ドラム41には、転写手段60の転写ローラ6
1が下方から当接されて、感光ドラム41との間に転写
位置A2を形成している。搬送路30における感光ドラ
ム41の下方には、左右方向に長い箱状の昇降ガイド1
aが形成されている。上述の転写手段60は、この昇降
ガイド1aによって前後方向及び左右方向の移動が規制
され、上下方向の移動のみが許容されている。転写手段
60は、昇降ガイド1aの上半部に配設され、昇降ガイ
ド1aの下半部、つまり転写手段60の下方には、接離
手段90の一部を構成する押上部材91が配設されてい
る。
0の感光ドラム41には、転写手段60の転写ローラ6
1が下方から当接されて、感光ドラム41との間に転写
位置A2を形成している。搬送路30における感光ドラ
ム41の下方には、左右方向に長い箱状の昇降ガイド1
aが形成されている。上述の転写手段60は、この昇降
ガイド1aによって前後方向及び左右方向の移動が規制
され、上下方向の移動のみが許容されている。転写手段
60は、昇降ガイド1aの上半部に配設され、昇降ガイ
ド1aの下半部、つまり転写手段60の下方には、接離
手段90の一部を構成する押上部材91が配設されてい
る。
【0041】図4の正面図を参照して、転写手段60、
接離機構90等についてさらに詳述する。転写手段60
は、転写ローラ61を有する。転写ローラ61は、芯金
61aの左右両端部が軸受63、63によって回転自在
に支持されている。これら軸受63、63は、ホルダー
(軸受部材)64との間に介装されたばね62、62に
よって上方に付勢されている。これにより、転写ローラ
61全体は、上方の感光ドラム41の表面に適宜な力で
押圧される。ホルダー64は前述の昇降ガイド1aによ
って上下動自在に支持されており、下面には左右両端部
近傍にそれぞれ1箇所、計2箇所の傾斜面(係合部)6
4a、64aが設けてある。これら傾斜面64a、64
aは、次に説明する押上部材91等とともに接離機構9
0を構成する。
接離機構90等についてさらに詳述する。転写手段60
は、転写ローラ61を有する。転写ローラ61は、芯金
61aの左右両端部が軸受63、63によって回転自在
に支持されている。これら軸受63、63は、ホルダー
(軸受部材)64との間に介装されたばね62、62に
よって上方に付勢されている。これにより、転写ローラ
61全体は、上方の感光ドラム41の表面に適宜な力で
押圧される。ホルダー64は前述の昇降ガイド1aによ
って上下動自在に支持されており、下面には左右両端部
近傍にそれぞれ1箇所、計2箇所の傾斜面(係合部)6
4a、64aが設けてある。これら傾斜面64a、64
aは、次に説明する押上部材91等とともに接離機構9
0を構成する。
【0042】接離機構90は、昇降ガイド1a内におい
て、上述の転写手段60の下方に配置された押上部材9
1を有する。押上部材91は、左右方向に長く形成され
ており、昇降ガイド1aによって、前後方向の位置が規
制されるとともに左右方向に移動自在に支持されてい
る。押上部材91上面の左右両端部近傍には、上述のホ
ルダー64の傾斜面64a、64aにそれぞれ係脱可能
な傾斜面91a、91aが形成されており、さらにこれ
ら傾斜面91a、91aの上端に連続するようにしてほ
ぼ水平な支持面91b、91bが形成されている。図4
に示すように、押上部材91がこの支持面91a、91
aによって上方の転写手段60を下方から支持したとき
に、転写手段60は転写ローラ61が感光ドラム1に押
圧される作動位置に位置する。また、押上部材91の一
方の端部(同図では左端部)91cには、圧縮ばね92
が装着されてており、これにより押上部材91全体は、
同図中、右方に付勢されている。本体1の一方の側面
(同図では右方)には、プロセスカートリッジ40を本
体1内部対して着脱するための開口部1dが設けてあ
り、この開口部1dには、これを開閉するための開閉部
材1eが装着されている(図6参照)。上述の圧縮ばね
92によって右方に付勢された押上部材91は、図3に
示すように、この開閉部材1eが閉鎖されているときに
は、圧縮ばね92と反対側の端部91dが開閉手段1e
の突当部91fに当接して、全体の位置が規制される。
て、上述の転写手段60の下方に配置された押上部材9
1を有する。押上部材91は、左右方向に長く形成され
ており、昇降ガイド1aによって、前後方向の位置が規
制されるとともに左右方向に移動自在に支持されてい
る。押上部材91上面の左右両端部近傍には、上述のホ
ルダー64の傾斜面64a、64aにそれぞれ係脱可能
な傾斜面91a、91aが形成されており、さらにこれ
ら傾斜面91a、91aの上端に連続するようにしてほ
ぼ水平な支持面91b、91bが形成されている。図4
に示すように、押上部材91がこの支持面91a、91
aによって上方の転写手段60を下方から支持したとき
に、転写手段60は転写ローラ61が感光ドラム1に押
圧される作動位置に位置する。また、押上部材91の一
方の端部(同図では左端部)91cには、圧縮ばね92
が装着されてており、これにより押上部材91全体は、
同図中、右方に付勢されている。本体1の一方の側面
(同図では右方)には、プロセスカートリッジ40を本
体1内部対して着脱するための開口部1dが設けてあ
り、この開口部1dには、これを開閉するための開閉部
材1eが装着されている(図6参照)。上述の圧縮ばね
92によって右方に付勢された押上部材91は、図3に
示すように、この開閉部材1eが閉鎖されているときに
は、圧縮ばね92と反対側の端部91dが開閉手段1e
の突当部91fに当接して、全体の位置が規制される。
【0043】次に、図4、図5、図6を参照して、プロ
セスカートリッジ40の着脱動作、及び接離手段90に
よる転写手段60の接離動作について説明する。
セスカートリッジ40の着脱動作、及び接離手段90に
よる転写手段60の接離動作について説明する。
【0044】図4に示すように、本体1にプロセスカー
トリッジ40が装着され、開閉部材1eが閉鎖された状
態においては、押上部材91は、開閉部材1eにより、
圧縮ばね92に抗して左方に押される。このとき、押上
部材91は、支持面91b、91bによって転写手段6
0を下方から押し上げ、これによって転写手段60は、
転写ローラ61が感光ドラム41に当接する作動位置に
配置される。
トリッジ40が装着され、開閉部材1eが閉鎖された状
態においては、押上部材91は、開閉部材1eにより、
圧縮ばね92に抗して左方に押される。このとき、押上
部材91は、支持面91b、91bによって転写手段6
0を下方から押し上げ、これによって転写手段60は、
転写ローラ61が感光ドラム41に当接する作動位置に
配置される。
【0045】本体1からプロセスカートリッジ40を取
り出すべく、開閉部材1eを開放すると(図4の点線、
図5及び図6の実線)、押上部材91は、圧縮ばね92
によって右方に移動され(図5)、これによりホルダー
64側の傾斜面64a、64aが押上部材91側の傾斜
面91a、91aに沿って滑り降り、転写手段60全体
が下降して退避位置に配置される。したがって、転写ロ
ーラ61と、上方のプロセスカートリッジ40の感光ド
ラム41との間には、適宜な間隙Gが形成される。
り出すべく、開閉部材1eを開放すると(図4の点線、
図5及び図6の実線)、押上部材91は、圧縮ばね92
によって右方に移動され(図5)、これによりホルダー
64側の傾斜面64a、64aが押上部材91側の傾斜
面91a、91aに沿って滑り降り、転写手段60全体
が下降して退避位置に配置される。したがって、転写ロ
ーラ61と、上方のプロセスカートリッジ40の感光ド
ラム41との間には、適宜な間隙Gが形成される。
【0046】つづいて、プロセスカートリッジ40全体
を、ガイド1b、1cに沿って右方にスライドさせ、開
口部1dから取り出す。このとき転写ローラ61がプロ
セスカートリッジ40側の感光ドラム41から離間され
ているので、取り出し作業は、感光ドラム41や転写ロ
ーラ61の表面を損傷したりすることなく円滑に行われ
る。
を、ガイド1b、1cに沿って右方にスライドさせ、開
口部1dから取り出す。このとき転写ローラ61がプロ
セスカートリッジ40側の感光ドラム41から離間され
ているので、取り出し作業は、感光ドラム41や転写ロ
ーラ61の表面を損傷したりすることなく円滑に行われ
る。
【0047】一方、プロセスカートリッジ40を装着す
るときは、これに先立ち開閉部材1eが開放され、これ
に連動して押上部材91を介して転写手段60が退避位
置に配置され、前述の間隙Gが確保される。したがっ
て、装着時には、ガイド1b、1cに沿ってプロセスカ
ートリッジ40を図5中、左方にスライドさせることに
より、簡単に装着することができる。つづいて開閉部材
1eを閉鎖すると、開閉部材1eが、押上部材91を左
方に移動させ、ホルダー64側の傾斜面64a、64a
が、押上部材91側の傾斜面91a、91aに沿って上
方に押し上げられ、さらにホルダー64全体が支持面9
1b、91bによって支持される。これにより転写手段
60全体は、転写ローラ61が感光ドラム41に当接す
る作動位置に配置される。
るときは、これに先立ち開閉部材1eが開放され、これ
に連動して押上部材91を介して転写手段60が退避位
置に配置され、前述の間隙Gが確保される。したがっ
て、装着時には、ガイド1b、1cに沿ってプロセスカ
ートリッジ40を図5中、左方にスライドさせることに
より、簡単に装着することができる。つづいて開閉部材
1eを閉鎖すると、開閉部材1eが、押上部材91を左
方に移動させ、ホルダー64側の傾斜面64a、64a
が、押上部材91側の傾斜面91a、91aに沿って上
方に押し上げられ、さらにホルダー64全体が支持面9
1b、91bによって支持される。これにより転写手段
60全体は、転写ローラ61が感光ドラム41に当接す
る作動位置に配置される。
【0048】上述のように、プロセスカートリッジ40
の着脱時において、開閉部材1eを開放するとこれに連
動して、押上部材91を介して転写手段60が退避位置
に下がり、転写ローラ61が感光ドラム41から離反す
る。一方、開閉部材1eを閉鎖するとこれに連動して、
押上部材91を介して転写手段60が作動位置に押し上
げられ、転写ローラ61が感光ドラム41に当接する。
したがって、本体1の内部に、プロセスカートリッジ4
0を着脱するための余裕部分を設ける必要がなく、デッ
ドスペースをなくして各部材の実装密度を高め、本体1
の小型化を実現することができる。 〈実施例2〉以上の実施例において、情報光発射手段5
0としては、レーザビームを発射するものに代えて、L
EDアレイを用いることも可能である。感光ドラム41
の表面に対向させてその母線に沿って多数のLEDを配
置し、帯電済の感光ドラム41を回転させながら、画像
信号に基づいて個々のLEDのオン/オフを選択するこ
とにより、感光ドラム41上に静電潜像を形成するもの
である。これによると、構成をさらに小型化、簡略化す
ることができる。 〈実施例3〉上述のプロセスカートリッジ40を構成す
る部材についての態様としては、図1に示すものに限る
ものではない。例えば、像担持体としての電子写真感光
体と、プロセス手段としての帯電手段、現像手段、クリ
ーニング手段の少なくとも1つとを一体的にカートリッ
ジ化して画像形成装置本体に対して着脱可能としたもの
であってもよい。
の着脱時において、開閉部材1eを開放するとこれに連
動して、押上部材91を介して転写手段60が退避位置
に下がり、転写ローラ61が感光ドラム41から離反す
る。一方、開閉部材1eを閉鎖するとこれに連動して、
押上部材91を介して転写手段60が作動位置に押し上
げられ、転写ローラ61が感光ドラム41に当接する。
したがって、本体1の内部に、プロセスカートリッジ4
0を着脱するための余裕部分を設ける必要がなく、デッ
ドスペースをなくして各部材の実装密度を高め、本体1
の小型化を実現することができる。 〈実施例2〉以上の実施例において、情報光発射手段5
0としては、レーザビームを発射するものに代えて、L
EDアレイを用いることも可能である。感光ドラム41
の表面に対向させてその母線に沿って多数のLEDを配
置し、帯電済の感光ドラム41を回転させながら、画像
信号に基づいて個々のLEDのオン/オフを選択するこ
とにより、感光ドラム41上に静電潜像を形成するもの
である。これによると、構成をさらに小型化、簡略化す
ることができる。 〈実施例3〉上述のプロセスカートリッジ40を構成す
る部材についての態様としては、図1に示すものに限る
ものではない。例えば、像担持体としての電子写真感光
体と、プロセス手段としての帯電手段、現像手段、クリ
ーニング手段の少なくとも1つとを一体的にカートリッ
ジ化して画像形成装置本体に対して着脱可能としたもの
であってもよい。
【0049】さらに、像担持体としての電子写真感光体
と、プロセス手段としての帯電手段、現像手段、または
クリーニング手段とを一体的にカートリッジ化し、この
カートリッジを画像形成装置本体に対して着脱可能とし
たもの、あるいは、少なくとも現像手段と像担持体とし
ての電子写真感光体とを一体的にカートリッジ化して画
像形成装置本体に対して着脱可能としたものであっても
よい。 〈実施例4〉以上の実施例の第1支持手段10を、給紙
カセットを主体として構成することもできる。本体1の
後部に縦方向のカセット装着部を設け、記録媒体Pを収
納した給紙カセットをこのカセット装着部に対して上方
から装着し、記録媒体Pを縦方向に支持するようにする
ものである。この場合には、カセット装着部及び給紙カ
セットによって第1支持手段を構成することになる。
と、プロセス手段としての帯電手段、現像手段、または
クリーニング手段とを一体的にカートリッジ化し、この
カートリッジを画像形成装置本体に対して着脱可能とし
たもの、あるいは、少なくとも現像手段と像担持体とし
ての電子写真感光体とを一体的にカートリッジ化して画
像形成装置本体に対して着脱可能としたものであっても
よい。 〈実施例4〉以上の実施例の第1支持手段10を、給紙
カセットを主体として構成することもできる。本体1の
後部に縦方向のカセット装着部を設け、記録媒体Pを収
納した給紙カセットをこのカセット装着部に対して上方
から装着し、記録媒体Pを縦方向に支持するようにする
ものである。この場合には、カセット装着部及び給紙カ
セットによって第1支持手段を構成することになる。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
画像形成前、画像形成後の記録媒体を縦方向に支持し、
また搬送路を短縮することにより、装置本体の占有面積
を縮小化することができる。
画像形成前、画像形成後の記録媒体を縦方向に支持し、
また搬送路を短縮することにより、装置本体の占有面積
を縮小化することができる。
【0051】さらに、装置本体に対するプロセスカート
リッジの着脱を左右方向から行うようにし、また着脱時
に転写手段をプロセスカートリッジの像担持体から離反
させることにより、装置本体内部に着脱のための余裕部
分を設ける必要がなく、装置本体の小型化を実現するこ
とができる。
リッジの着脱を左右方向から行うようにし、また着脱時
に転写手段をプロセスカートリッジの像担持体から離反
させることにより、装置本体内部に着脱のための余裕部
分を設ける必要がなく、装置本体の小型化を実現するこ
とができる。
【図1】実施例1の画像形成装置の概略構成を示す縦断
面図。
面図。
【図2】実施例1のプロセスカートリッジ、転写手段、
接離機構の構成を模式的に示す図。
接離機構の構成を模式的に示す図。
【図3】実施例1のプロセスカートリッジの構成を示す
縦断面図。
縦断面図。
【図4】実施例1の、接離機構によって転写手段が作動
位置に配置された状態を示す正面図。
位置に配置された状態を示す正面図。
【図5】実施例1の、接離機構によって転写手段が退避
位置に配置された状態を示す正面図。
位置に配置された状態を示す正面図。
【図6】実施例1の、開閉部材を開放した状態を示す斜
視図。
視図。
【符号の説明】 1 画像形成装置本体(プリンタ本体) 1a 昇降ガイド 1b、1c ガイド(カートリッジ支持手段) 1d 開口部 1e 開閉部材 1f 突当部 10 第1支持手段 20 第2支持手段 30 搬送路 40 プロセスカートリッジ 41 像担持体(感光ドラム) 42 帯電手段(転写ローラ) 43 現像手段(現像装置) 44 クリーニング手段(クリーニング装置) 45 カートリッジ容器 45b、45c位置決めリブ 50 情報光発射手段 51 ポリゴンミラー 60 転写手段 61 転写ローラ 62 ばね 63 軸受 64 軸受部材(ホルダー) 64a 傾斜面(係合部) 70 定着手段 80 基板 90 接離機構 91 押上部材 91a 傾斜面 91b 支持面 92 圧縮ばね A1 給送位置 A2 転写位置 A3 定着位置 M 画像形成装置(レーザビームプリンタ) P 記録媒体 θ1 第1支持角度 θ2 第2支持角度
Claims (10)
- 【請求項1】 記録媒体に画像を形成する画像形成装置
において、 給送するための記録媒体を縦方向に支持する第1支持手
段と、 画像形成後の記録媒体を縦方向に支持する第2支持手段
と、 前記第1支持手段から第2支持手段へ向かう搬送路の上
方に設けられた像担持体を有する着脱自在のプロセスカ
ートリッジと、 前記第1支持手段と第2支持手段との間であって、前記
プロセスカートリッジの上方に設けられた、前記像担持
体に画像情報に応じた情報光を与えるための情報光発射
手段と、 前記搬送路の下方に設けられた、前記像担持体に形成さ
れたトナー像を記録媒体に転写するための転写手段と、 記録媒体に転写されたトナー像を記録媒体に定着するた
めの定着手段と、 記録媒体の搬送方向に向かって左右方向に移動可能に前
記プロセスカートリッジを支持する装置本体側のカート
リッジ支持手段と、 前記転写手段を、該転写手段が前記像担持体に接触する
作動位置と該転写手段が前記像担持体から離反する退避
位置とに移動可能に支持する接離機構と、を備える、 ことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記装置本体が、該装置本体側部に前記
プロセスカートリッジを着脱するための開口部と該開口
部を開閉する開閉部材とを有し、 前記接離機構は、前記開閉部材の閉鎖状態に対応して前
記転写手段を前記作動位置に配置し、前記開閉部材の開
放状態に対応して前記転写手段を前記退避位置に配置す
る、 ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記転写手段が、転写ローラを回転可能
に支持するとともに前記装置本体によって昇降自在に支
持された軸受部材を有し、 前記接離機構が、前記軸受部材の下方に配置され、前記
開閉部材の開閉動作に連動して横方向に移動する押上部
材を有し、 前記軸受部材の下面と前記押上部材の上面とのうちの一
方に傾斜面を形成し、他方に該傾斜面に係脱する係合部
を設け、これら傾斜面と係合部との摺擦によって前記押
上部材の横方向の移動を前記押上部材の昇降動作に変換
する、 ことを特徴とする請求項2記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 前記搬送路の上流側から下流側にかけて
順に配設した、前記第1支持手段に支持された記録媒体
を給送する給送位置と、前記転写手段による転写位置
と、前記定着手段による定着位置とを、この順に順次低
い位置に配置した、 ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 前記情報光発射手段がレーザビームを発
射する、 ことを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか記
載の画像形成装置。 - 【請求項6】 前記情報光発射手段は、半導体レーザ
と、ポリゴンミラーと、レンズと、反射ミラーとを有
し、前記ポリゴンミラーを前記第1支持手段側にまた前
記反射ミラーを前記第2支持手段側に配置し、かつ、前
記ポリゴンミラーを下方にまた前記反射ミラーを上方に
配置している、 ことを特徴とする請求項5記載の画像形成装置。 - 【請求項7】 前記情報光発射手段が前記像担持体に対
向して配置されたLEDアレイを有する、 ことを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか記
載の画像形成装置。 - 【請求項8】 前記像担持体は、該像担持体としての電
子写真感光体と、帯電手段、現像手段、クリーニング手
段のうちの少なくとも1つとを一体的にカートリッジ化
して画像形成装置本体に対して着脱可能とするプロセス
カートリッジ内に設けられている、 ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項9】 前記像担持体は、該像担持体としての電
子写真感光体と、帯電手段、現像手段、またはクリーニ
ング手段とを一体的にカートリッジ化して画像形成装置
本体に対して着脱可能とするプロセスカートリッジ内に
設けられている、 ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項10】 前記像担持体は、少なくとも現像手段
と前記像担持体としての電子写真感光体とを一体的にカ
ートリッジ化して画像形成装置本体に対して着脱可能と
するプロセスカートリッジ内に設けられている、 ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6113982A JPH07302007A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6113982A JPH07302007A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07302007A true JPH07302007A (ja) | 1995-11-14 |
Family
ID=14626099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6113982A Pending JPH07302007A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07302007A (ja) |
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007199526A (ja) * | 2006-01-27 | 2007-08-09 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
| JP2007199440A (ja) * | 2006-01-27 | 2007-08-09 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
| JP2007206187A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
| US7319832B2 (en) | 2004-05-31 | 2008-01-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Attaching and detaching a process cartridge of an image forming device |
| JP2011180215A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
| JP2011253048A (ja) * | 2010-06-02 | 2011-12-15 | Canon Inc | 電子写真画像形成装置 |
| JP2011257545A (ja) * | 2010-06-08 | 2011-12-22 | Ricoh Co Ltd | 転写装置及び画像形成装置 |
| JP2012093700A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-05-17 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
| CN102645865A (zh) * | 2011-02-16 | 2012-08-22 | 富士施乐株式会社 | 充电装置和图像形成设备 |
| JP2012226002A (ja) * | 2011-04-15 | 2012-11-15 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| US8660462B2 (en) | 2011-03-25 | 2014-02-25 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming apparatus with replaceable member |
| EP3306410A1 (en) * | 2016-10-04 | 2018-04-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
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