JPH0730261B2 - 水溶性ジスアゾ化合物及びこれを用いて染色する方法 - Google Patents
水溶性ジスアゾ化合物及びこれを用いて染色する方法Info
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- JPH0730261B2 JPH0730261B2 JP61242202A JP24220286A JPH0730261B2 JP H0730261 B2 JPH0730261 B2 JP H0730261B2 JP 61242202 A JP61242202 A JP 61242202A JP 24220286 A JP24220286 A JP 24220286A JP H0730261 B2 JPH0730261 B2 JP H0730261B2
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- C09B62/447—Azo dyes
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Description
【発明の詳細な説明】 本発明は繊維反応性染料の技術的領域にある。
米国特許第4425270号明細書から消尽法でセルロース繊
維上に先ず70℃の染色温度で、すなわち先ず比較的高
い、消尽法の染色温度で申分のない染料吸率を示すジス
アゾ染料は公知である。したがつてこれは制限的にしか
使用できず、その使用は約70〜80℃の最適温度範囲を確
実に維持できない場合、染色の再現可能性の点で不確実
性の大きい度合を伴つている。ヨーロツパ特許出願公開
第0022265A号及び0114032A号明細書に記載された染料に
対しても同様なことが云える。
維上に先ず70℃の染色温度で、すなわち先ず比較的高
い、消尽法の染色温度で申分のない染料吸率を示すジス
アゾ染料は公知である。したがつてこれは制限的にしか
使用できず、その使用は約70〜80℃の最適温度範囲を確
実に維持できない場合、染色の再現可能性の点で不確実
性の大きい度合を伴つている。ヨーロツパ特許出願公開
第0022265A号及び0114032A号明細書に記載された染料に
対しても同様なことが云える。
更にヨーロツパ特許出願公開第0133283A号から次の分散
染料が公知である。これは価値ある繊維反応性染料であ
るが、消尽法でセルロース繊維材料上でのその固着度合
に関して並びに可能な限り一定で濃色の染色が染色温度
に無関係に40〜80℃の範囲で生じる特性の点で改良を必
要とすることが明らである。
染料が公知である。これは価値ある繊維反応性染料であ
るが、消尽法でセルロース繊維材料上でのその固着度合
に関して並びに可能な限り一定で濃色の染色が染色温度
に無関係に40〜80℃の範囲で生じる特性の点で改良を必
要とすることが明らである。
本発明者は本発明によつて繊維反応性染料として極めて
良好に適し、特にセルロース繊維材料から消尽法に従つ
て使用した場合30〜80℃の極めて広い温度範囲にわたつ
てさえも極めて良好かつ一定の染料収率で染色を生じ
る、新規の水溶性ジスアゾ化合物を見い出した。
良好に適し、特にセルロース繊維材料から消尽法に従つ
て使用した場合30〜80℃の極めて広い温度範囲にわたつ
てさえも極めて良好かつ一定の染料収率で染色を生じ
る、新規の水溶性ジスアゾ化合物を見い出した。
この本発明によるジスアゾ化合物は一般式(1) (式中 Dはベンゾール環又はナフタリン環であり、これら双方
はクロル原子、ブロム原子、C−原子数1〜4のアルキ
ル基、たとえばエチル基、このうち特にメチル基、C−
原子数1〜4のアルコキシ基、たとえばエトキシ基、こ
のうち特にメトキシ基、カルボキシ基及びスルホ基から
成る群より選ばれた置換基によつて置換されていてよ
い、 Xはビニル基又はβ−スルフアトエチル基であり、 Rはβ−スルフアトエチルスルホニル−、3−(β−ク
ロルエチルスルホニル)−ベンゾイル−、4−(β−ク
ロルエチルスルホニル)−ベンゾイル−、3−(β−ク
ロルエチルスルホニル−メチル)−ベンゾイル−、4−
(β−クロルエチルスルホニル−メチル)−ベンゾイル
−、4−(β−クロルエチルスルホニル)−シンナモイ
ル−、3−(N−メチル−N−β−クロルエチルスルホ
ニル)−アミノ−ベンゾイル−又は4−(N−メチル−
N−β−クロルエチルスルホニル)−アミノ−ベンゾイ
ル−基であり、 mは1又は2の数であり、 Mは水素原子又はアルカリ金属、たとえばナトリウム、
カリウム又はリチウムである。) なる水溶性ジスアゾ化合物に相当する。
はクロル原子、ブロム原子、C−原子数1〜4のアルキ
ル基、たとえばエチル基、このうち特にメチル基、C−
原子数1〜4のアルコキシ基、たとえばエトキシ基、こ
のうち特にメトキシ基、カルボキシ基及びスルホ基から
成る群より選ばれた置換基によつて置換されていてよ
い、 Xはビニル基又はβ−スルフアトエチル基であり、 Rはβ−スルフアトエチルスルホニル−、3−(β−ク
ロルエチルスルホニル)−ベンゾイル−、4−(β−ク
ロルエチルスルホニル)−ベンゾイル−、3−(β−ク
ロルエチルスルホニル−メチル)−ベンゾイル−、4−
(β−クロルエチルスルホニル−メチル)−ベンゾイル
−、4−(β−クロルエチルスルホニル)−シンナモイ
ル−、3−(N−メチル−N−β−クロルエチルスルホ
ニル)−アミノ−ベンゾイル−又は4−(N−メチル−
N−β−クロルエチルスルホニル)−アミノ−ベンゾイ
ル−基であり、 mは1又は2の数であり、 Mは水素原子又はアルカリ金属、たとえばナトリウム、
カリウム又はリチウムである。) なる水溶性ジスアゾ化合物に相当する。
式残基(X−SO2)m−D−は一般式(2)又は(3) (式中R1及びR2は相互に同一又は相異り、R1は水素原
子、メチル基、メトキシ基、エトキシ基又はカルボキシ
基又はクロル−又はブロム原子を示し、R2は水素原子又
はメチル−、メトキシ−又はエトキシ−基又はクロル原
子を示し、nは0又は1の数(nが0の場合、この基は
水素原子を示す。)でありM及びXは上述の意味を有す
る。) R1及びR2は相互に同一又は相異つていてよい。これらは
水素原子又はメトキシ基であるのが好ましい。
子、メチル基、メトキシ基、エトキシ基又はカルボキシ
基又はクロル−又はブロム原子を示し、R2は水素原子又
はメチル−、メトキシ−又はエトキシ−基又はクロル原
子を示し、nは0又は1の数(nが0の場合、この基は
水素原子を示す。)でありM及びXは上述の意味を有す
る。) R1及びR2は相互に同一又は相異つていてよい。これらは
水素原子又はメトキシ基であるのが好ましい。
更にRはβ−スルフアトエチルスルホニル−、3−(β
−クロルエチルスルホニル)−ベンゾイル−、4−(β
−クロルエチルスルホニル−メチル)−ベンゾイル−又
は4−(N−メチル−N−β−クロルエチルスルホニ
ル)−アミノ−ベンゾイル−基が好ましい。
−クロルエチルスルホニル)−ベンゾイル−、4−(β
−クロルエチルスルホニル−メチル)−ベンゾイル−又
は4−(N−メチル−N−β−クロルエチルスルホニ
ル)−アミノ−ベンゾイル−基が好ましい。
スルホ基は一般式−SO3Mなる基であり、カルボキシ基は
一般式−COOMなる基であり、スルフアト基は一般式−OS
O3Mなる基である。この際この式中Mは上述の意味を有
する。
一般式−COOMなる基であり、スルフアト基は一般式−OS
O3Mなる基である。この際この式中Mは上述の意味を有
する。
本発明によるジスアゾ化合物はその遊離酸の形で及びそ
のアルカリ金属塩の形で存在することができる。これを
この塩の形でセルロース繊維材料の染色又は捺染に使用
するのが好ましい。
のアルカリ金属塩の形で存在することができる。これを
この塩の形でセルロース繊維材料の染色又は捺染に使用
するのが好ましい。
更に本発明はこの本発明によるジスアゾ化合物の製造法
に関する。すなわち 一般式(4) (式中D,M,X及びmは上述の意味を有する。) なるモノアゾ化合物を一般式(5) (式中M及びRは上述の意味を有する。) なる芳香族アミンのジアゾニウム化合物とカツプリング
する。
に関する。すなわち 一般式(4) (式中D,M,X及びmは上述の意味を有する。) なるモノアゾ化合物を一般式(5) (式中M及びRは上述の意味を有する。) なる芳香族アミンのジアゾニウム化合物とカツプリング
する。
カツプリング反応は公知の処理法に準じて行われ、たと
えば水性媒体中弱酸性ないし弱アルカリ性範囲で、好ま
しくはpH−値3〜8、好ましくは4〜7で、温度5〜30
℃、好ましくは10〜25℃で行われる。
えば水性媒体中弱酸性ないし弱アルカリ性範囲で、好ま
しくはpH−値3〜8、好ましくは4〜7で、温度5〜30
℃、好ましくは10〜25℃で行われる。
しかし本発明によるジスアゾ化合物を本発明による方法
でいわゆるバツチ反応で製造することもできる。これは
有利な処理法である。というのは中間体の単離、たとえ
ば特に一般式(4)なるモノアゾ化合物の単離を行わな
いからである。したがつてバツチ反応による処理はこの
バツチ反応中一般式(1)なる化合物が驚異的に好まし
く形成される場合に可能である。したがつて本発明は上
記一般式(5)及び一般式(6) (X−SO2)m−D−NH2 (6) (式中m,D及びXは上述の意味を有する。) なる2個のジアゾ化された芳香族アミンを当量で二価の
カツプリング成分として1−アミノ−8−ナフトール−
3,6−ジスルホン酸と混合物の形で、好ましい水性媒中
で先ずpH−値0〜3で、好ましくは1〜2で、次いでpH
−値3.5〜8で、好ましくは4〜7で反応させることを
特徴とする一般式(1)なる本発明によるジスアゾ化合
物の製造法にも関する。
でいわゆるバツチ反応で製造することもできる。これは
有利な処理法である。というのは中間体の単離、たとえ
ば特に一般式(4)なるモノアゾ化合物の単離を行わな
いからである。したがつてバツチ反応による処理はこの
バツチ反応中一般式(1)なる化合物が驚異的に好まし
く形成される場合に可能である。したがつて本発明は上
記一般式(5)及び一般式(6) (X−SO2)m−D−NH2 (6) (式中m,D及びXは上述の意味を有する。) なる2個のジアゾ化された芳香族アミンを当量で二価の
カツプリング成分として1−アミノ−8−ナフトール−
3,6−ジスルホン酸と混合物の形で、好ましい水性媒中
で先ずpH−値0〜3で、好ましくは1〜2で、次いでpH
−値3.5〜8で、好ましくは4〜7で反応させることを
特徴とする一般式(1)なる本発明によるジスアゾ化合
物の製造法にも関する。
2つのカツプリング工程の反応温度は0〜30℃、好まし
くは5〜25℃である。
くは5〜25℃である。
一般式(4)に相当するモノアゾ化合物は公知である。
これは公知の処理法に準じて一般式(6)なる芳香族ア
ミンのジアゾニウム塩と1−アミノ−3,6−ジスルホ−
8−ナフトールを酸性媒体中pH−値0〜3、好ましくは
1〜2で及び温度5〜30℃で反応させることによつて製
造することができる。
これは公知の処理法に準じて一般式(6)なる芳香族ア
ミンのジアゾニウム塩と1−アミノ−3,6−ジスルホ−
8−ナフトールを酸性媒体中pH−値0〜3、好ましくは
1〜2で及び温度5〜30℃で反応させることによつて製
造することができる。
本発明によるジスアゾ化合物の製造のための出発化合物
として使用される一般式(6)に相当する芳香族アミン
はたとえば次のものである: 1−アミノベンゾール−4−β−スルフアトエチルスル
ホン、1−アミノベンゾール−4−ビニルスルホン、1
−アミノベンゾール−3−β−スルフアトエチルスルホ
ン、1−アミノベンゾール−3−ビニルスルホン、1−
アミノベンゾール−2−β−スルフアトエチルスルホ
ン、1−アミノ−2−メトキシ−ベンゾール−5−β−
スルフアトエチルスルホン、1−アミノ−2−メトキシ
−ベンゾール−5−ビニルスルホン、1−アミノ−4−
メトキシ−ベンゾール−5−β−スルフアトエチルスル
ホン、1−アミノ−2−メトキシ−ベンゾール−4−β
−スルフアトエチルスルホン、1−アミノ−2,5−ジメ
トキシ−ベンゾール−4−β−スルフアトエチルスルホ
ン、1−アミノ−2,5−ジメトキシ−ベンゾール−4−
ビニル−スルホン、1−アミノ−2,4−ジメトキシ−ベ
ンゾール−5−β−スルフアトエチルスルホン、1−ア
ミノ−2−メトキシ−5−メチル−ベンゾール−4−β
−スルフアトエチルスルホン、1−アミノ−2−メトキ
シ−5−メチル−ベンゾール−4−ビニルスルホン、1
−アミノ−2−メトキシ−5−クロル−ベンゾール−4
−β−スルフアトエチルスルホン、1−アミノ−2−ク
ロル−ベンゾール−5−β−スルフアトエチルスルホ
ン、1−アミノ−2,6−ジクロルベンゾール−4−β−
スルフアトエチルスルホン、1−アミノ−2−ブロム−
ベンゾール−4−β−スルフアトエチルスルホン、1−
アミノベンゾール−5−β−スルフアトエチルスルホニ
ル−2−カルボン酸、1−アミノベンゾール−4−β−
スルフアトエチルスルホニル−2−スルホン酸、1−ア
ミノナフタリン−4−β−スルフアトエチルスルホン、
1−アミノナフタリン−5−β−スルフアトエチルスル
ホン、2−アミノナフタリン−5−β−スルフアトエチ
ルスルホン、2−アミノナフタリン−6−β−スルフア
トエチルスルホン、2−アミノナフタリン−7−β−ス
ルフアトエチルスルホン、2−アミノナフタリン−4,8
−ビス−β−スルフアトエチルスルホン、2−アミノナ
フタリン−6−β−スルフアトエチルスルホニル−1−
スルホン酸及び2−アミノナフタリン−8−β−スルフ
アトエチルスルホニル−6−スルホン酸。
として使用される一般式(6)に相当する芳香族アミン
はたとえば次のものである: 1−アミノベンゾール−4−β−スルフアトエチルスル
ホン、1−アミノベンゾール−4−ビニルスルホン、1
−アミノベンゾール−3−β−スルフアトエチルスルホ
ン、1−アミノベンゾール−3−ビニルスルホン、1−
アミノベンゾール−2−β−スルフアトエチルスルホ
ン、1−アミノ−2−メトキシ−ベンゾール−5−β−
スルフアトエチルスルホン、1−アミノ−2−メトキシ
−ベンゾール−5−ビニルスルホン、1−アミノ−4−
メトキシ−ベンゾール−5−β−スルフアトエチルスル
ホン、1−アミノ−2−メトキシ−ベンゾール−4−β
−スルフアトエチルスルホン、1−アミノ−2,5−ジメ
トキシ−ベンゾール−4−β−スルフアトエチルスルホ
ン、1−アミノ−2,5−ジメトキシ−ベンゾール−4−
ビニル−スルホン、1−アミノ−2,4−ジメトキシ−ベ
ンゾール−5−β−スルフアトエチルスルホン、1−ア
ミノ−2−メトキシ−5−メチル−ベンゾール−4−β
−スルフアトエチルスルホン、1−アミノ−2−メトキ
シ−5−メチル−ベンゾール−4−ビニルスルホン、1
−アミノ−2−メトキシ−5−クロル−ベンゾール−4
−β−スルフアトエチルスルホン、1−アミノ−2−ク
ロル−ベンゾール−5−β−スルフアトエチルスルホ
ン、1−アミノ−2,6−ジクロルベンゾール−4−β−
スルフアトエチルスルホン、1−アミノ−2−ブロム−
ベンゾール−4−β−スルフアトエチルスルホン、1−
アミノベンゾール−5−β−スルフアトエチルスルホニ
ル−2−カルボン酸、1−アミノベンゾール−4−β−
スルフアトエチルスルホニル−2−スルホン酸、1−ア
ミノナフタリン−4−β−スルフアトエチルスルホン、
1−アミノナフタリン−5−β−スルフアトエチルスル
ホン、2−アミノナフタリン−5−β−スルフアトエチ
ルスルホン、2−アミノナフタリン−6−β−スルフア
トエチルスルホン、2−アミノナフタリン−7−β−ス
ルフアトエチルスルホン、2−アミノナフタリン−4,8
−ビス−β−スルフアトエチルスルホン、2−アミノナ
フタリン−6−β−スルフアトエチルスルホニル−1−
スルホン酸及び2−アミノナフタリン−8−β−スルフ
アトエチルスルホニル−6−スルホン酸。
出発化合物として使用される一般式(5)なる芳香族ア
ミンを通常かつ公知の処理法で1,3−ジアミノ−ベンゾ
ール−4−スルホン酸とカルビルスルフエートと又は対
応する芳香族カルボン酸の酸クロリドとの反応によつて
製造することができる。この様な処理法は文献上多数公
知である。アシル化剤は特にすでに述べたカルビルスル
フエートの他に、3−(β−クロルエチルスルホニル)
−ベンゾイルクロリド、4−(β−クロルエチルスルホ
ニル)−ベンゾイルクロリド、3−(β−クロルエチル
スルホニル−メチル)−ベンゾイルクロリド、4−(β
−クロルエチルスルホニルメチル)−ベンゾイル−クロ
リド、4−(β−クロルエチルスルホニル)−シンナモ
イルクロリド、3−(N−メチル−IV−β−クロルエチ
ルスルホニル)−アミノ−ベンゾイルクロリド及び4−
(N−メチル−N−β−クロルエチルスルホニル)−ア
ミノ−ベンゾイルクロリドである。
ミンを通常かつ公知の処理法で1,3−ジアミノ−ベンゾ
ール−4−スルホン酸とカルビルスルフエートと又は対
応する芳香族カルボン酸の酸クロリドとの反応によつて
製造することができる。この様な処理法は文献上多数公
知である。アシル化剤は特にすでに述べたカルビルスル
フエートの他に、3−(β−クロルエチルスルホニル)
−ベンゾイルクロリド、4−(β−クロルエチルスルホ
ニル)−ベンゾイルクロリド、3−(β−クロルエチル
スルホニル−メチル)−ベンゾイルクロリド、4−(β
−クロルエチルスルホニルメチル)−ベンゾイル−クロ
リド、4−(β−クロルエチルスルホニル)−シンナモ
イルクロリド、3−(N−メチル−IV−β−クロルエチ
ルスルホニル)−アミノ−ベンゾイルクロリド及び4−
(N−メチル−N−β−クロルエチルスルホニル)−ア
ミノ−ベンゾイルクロリドである。
本発明による化合物はその製造混合物から水溶性化合物
に対して通常公知の方法に従つて、たとえば反応媒体か
ら電解質、たとえば塩化ナトリウム又は塩化カリウムを
用いて沈殿させてあるいは反応溶液それ自体の蒸発によ
つて、たとえば噴霧乾燥によつて単離することができ
る。
に対して通常公知の方法に従つて、たとえば反応媒体か
ら電解質、たとえば塩化ナトリウム又は塩化カリウムを
用いて沈殿させてあるいは反応溶液それ自体の蒸発によ
つて、たとえば噴霧乾燥によつて単離することができ
る。
本発明による化合物の単離に後者の方法を選んだ場合、
反応溶液が比較多量のスルフエートを含有する時蒸発前
に溶液中に存在するスルフエートを硫酸カルシウムとし
て沈殿し、過によつて分離して除去するのが好まし
い。往々にして場合により濃縮及び(又は)緩衝物質の
添加後直ちに染色用液状調製物として染料溶液を使用す
るのも望ましい。
反応溶液が比較多量のスルフエートを含有する時蒸発前
に溶液中に存在するスルフエートを硫酸カルシウムとし
て沈殿し、過によつて分離して除去するのが好まし
い。往々にして場合により濃縮及び(又は)緩衝物質の
添加後直ちに染色用液状調製物として染料溶液を使用す
るのも望ましい。
本発明による新規化合物は染料として、特に繊維反応性
染料としてセルロース繊維の染色又は捺染に卓越して適
する。特に新規化合物はセルロース繊維材料の染色又は
捺染に適する。
染料としてセルロース繊維の染色又は捺染に卓越して適
する。特に新規化合物はセルロース繊維材料の染色又は
捺染に適する。
新規化合物を前記材料上に水溶性、特に繊維反応性染料
に対して公知のかつ通常の染色又は捺染法に従つて適用
し、固着する。これは捺染ペースト及び染色浴中で良好
ないし極めて良好な溶解性及び安定性を有し、高い着色
力及び良好なビルドアツプ性を示し、高い固着度でマリ
ンブルーないし黒色染色又は捺染を生じる。これは特に
セルロース繊維上での染色又は捺染に於て良好ないし極
めて良好な使用−及び加工堅牢性、たとえば耐光性、耐
洗濯性、耐海水性、耐塩素浴水性、耐酸性、耐アルカリ
性、耐クロス染め性、耐アルカリ−及び酸性汗性、耐廃
ガス性(耐酸化窒素性)並びに耐アイロン性、耐プリー
ツ加工性、耐加熱圧縮性、耐乾燥クリーニング性、耐摩
耗性の点で優れている。未固着の染料部分を十分に洗滌
除去することができる。同様に本発明による化合物の染
色又は捺染は銅イオンに対して又は銅イオンを放出する
物質に対して良好な安定性を有する。更にセルロース繊
維材料の捺染に本発明による化合物を使用する場合、染
色された材料の手ざわりの硬化を回避する。その上捺染
に於て澄明な白地に明確な輪郭が得られる。本発明によ
る化合物を用いて製造された捺染及び染色はしみ汚れも
なく又は未固着状態で反たたみ及び折りたたみの間ブリ
ージングをせず、高い酸貯蔵安定性を示し、したがつて
酸退色を示さない。
に対して公知のかつ通常の染色又は捺染法に従つて適用
し、固着する。これは捺染ペースト及び染色浴中で良好
ないし極めて良好な溶解性及び安定性を有し、高い着色
力及び良好なビルドアツプ性を示し、高い固着度でマリ
ンブルーないし黒色染色又は捺染を生じる。これは特に
セルロース繊維上での染色又は捺染に於て良好ないし極
めて良好な使用−及び加工堅牢性、たとえば耐光性、耐
洗濯性、耐海水性、耐塩素浴水性、耐酸性、耐アルカリ
性、耐クロス染め性、耐アルカリ−及び酸性汗性、耐廃
ガス性(耐酸化窒素性)並びに耐アイロン性、耐プリー
ツ加工性、耐加熱圧縮性、耐乾燥クリーニング性、耐摩
耗性の点で優れている。未固着の染料部分を十分に洗滌
除去することができる。同様に本発明による化合物の染
色又は捺染は銅イオンに対して又は銅イオンを放出する
物質に対して良好な安定性を有する。更にセルロース繊
維材料の捺染に本発明による化合物を使用する場合、染
色された材料の手ざわりの硬化を回避する。その上捺染
に於て澄明な白地に明確な輪郭が得られる。本発明によ
る化合物を用いて製造された捺染及び染色はしみ汚れも
なく又は未固着状態で反たたみ及び折りたたみの間ブリ
ージングをせず、高い酸貯蔵安定性を示し、したがつて
酸退色を示さない。
しかし特に極めて良好な耐湿潤性及び耐乾燥光性が際立
つている。極めて良好な耐湿潤光性は蒸留水、飲料水及
びアルカリ性及び酸性汗溶液で含浸された染色及び捺染
の露光に於て生じる。この耐湿潤光性はその間高い最終
使用価値を達成する。
つている。極めて良好な耐湿潤光性は蒸留水、飲料水及
びアルカリ性及び酸性汗溶液で含浸された染色及び捺染
の露光に於て生じる。この耐湿潤光性はその間高い最終
使用価値を達成する。
更に本発明は上記繊維材料の染色又は捺染に本発明によ
る化合物を使用すること又は本発明による化合物を染色
工場及び捺染工場の公知かつ通常の処理法に従つて適用
し、次いで固着する、上記繊維材料の染色又は捺染法に
関する。たとえばこれは次の様にして実施する:セルロ
ース繊維材料を水性、場合により通常の染色助剤を含有
する染色浴中で消尽法に従つてアルカリ性に作用する剤
の使用下で、たとえば15〜105℃、好ましくは40〜80℃
の温度で処理する。この場合繊維材料を極めて良好な染
料収率で染色する。40〜80℃、特に40〜70℃の温度範囲
で極めて高い固着度が染色温度によつて僅かにしか左右
されない。その結果として大体に於てこの温度範囲内で
選ばれた染色温度に関係なく均一で極めて良好な染料収
率を有する染色を生じる。
る化合物を使用すること又は本発明による化合物を染色
工場及び捺染工場の公知かつ通常の処理法に従つて適用
し、次いで固着する、上記繊維材料の染色又は捺染法に
関する。たとえばこれは次の様にして実施する:セルロ
ース繊維材料を水性、場合により通常の染色助剤を含有
する染色浴中で消尽法に従つてアルカリ性に作用する剤
の使用下で、たとえば15〜105℃、好ましくは40〜80℃
の温度で処理する。この場合繊維材料を極めて良好な染
料収率で染色する。40〜80℃、特に40〜70℃の温度範囲
で極めて高い固着度が染色温度によつて僅かにしか左右
されない。その結果として大体に於てこの温度範囲内で
選ばれた染色温度に関係なく均一で極めて良好な染料収
率を有する染色を生じる。
技術上公知かつ通常のパジング法でセルロース繊維材料
上に同様に優れた染料収率を有する染色が得られる。こ
の方法は一又は二相で実施することができるので、アル
カリ性に作用する剤−これは染料適用と同時に又は後か
ら繊維上に適用する−を用いる固着をパジングされた繊
維材料を5分ないし20時間室温又は60℃までの温度で滞
留して又はスチーミングして又は乾燥処理して実施する
ことができる。未固着染料部分を容易に洗滌除去するこ
とができる。
上に同様に優れた染料収率を有する染色が得られる。こ
の方法は一又は二相で実施することができるので、アル
カリ性に作用する剤−これは染料適用と同時に又は後か
ら繊維上に適用する−を用いる固着をパジングされた繊
維材料を5分ないし20時間室温又は60℃までの温度で滞
留して又はスチーミングして又は乾燥処理して実施する
ことができる。未固着染料部分を容易に洗滌除去するこ
とができる。
捺染法での本発明による化合物の使用はセルロース繊維
に対して公知のかつ通常の捺染−及び固着法に従つて行
われる。この場合一相で本発明による化合物の1つ及び
重炭酸ナトリウム又はその他の酸結合剤、たとえば重炭
酸カリウム、炭酸−ナトリウム又は−カリウム、苛性ソ
ーダ溶液、苛性カリ溶液又はトリクロル酢酸ナトリウム
を含有する捺染ペーストで捺染し、次いで捺染された材
料を101〜103℃でスチーミングするか、あるいは二相で
本発明による化合物の1つを含有する中性又は弱酸性捺
染ペーストで捺染し、次いで熱い電解質含有アルカリ浴
によつて固着を行うかあるいはアルカリ性の電解質含有
溶液でオーバーパジングし、次いで滞留し、スチーミン
グし又はオーバーパジングされた材料の乾熱処理によつ
て固着を行う様にして実施するのが有利である。明確な
輪郭及び澄明な白地を有する濃色な捺染が得られる。捺
染は固着条件に無関係に高い色調安定性を示す。
に対して公知のかつ通常の捺染−及び固着法に従つて行
われる。この場合一相で本発明による化合物の1つ及び
重炭酸ナトリウム又はその他の酸結合剤、たとえば重炭
酸カリウム、炭酸−ナトリウム又は−カリウム、苛性ソ
ーダ溶液、苛性カリ溶液又はトリクロル酢酸ナトリウム
を含有する捺染ペーストで捺染し、次いで捺染された材
料を101〜103℃でスチーミングするか、あるいは二相で
本発明による化合物の1つを含有する中性又は弱酸性捺
染ペーストで捺染し、次いで熱い電解質含有アルカリ浴
によつて固着を行うかあるいはアルカリ性の電解質含有
溶液でオーバーパジングし、次いで滞留し、スチーミン
グし又はオーバーパジングされた材料の乾熱処理によつ
て固着を行う様にして実施するのが有利である。明確な
輪郭及び澄明な白地を有する濃色な捺染が得られる。捺
染は固着条件に無関係に高い色調安定性を示す。
本発明を次の例によつて説明する。式によつて記載され
る本発明によるジスアゾ化合物を遊離酸の形で示す。一
般にこれをそのナトリウム−又はカリウム−塩の形で製
造し、単離し、その塩の形で染色に使用する。同様に次
の例中、特に表例中遊離酸の形で示した出発化合物をそ
のまま又はその塩の形で、好ましくはアルカリ金属塩、
たとえばナトリウム−又はカリウム塩の形で合成に使用
することができる。
る本発明によるジスアゾ化合物を遊離酸の形で示す。一
般にこれをそのナトリウム−又はカリウム−塩の形で製
造し、単離し、その塩の形で染色に使用する。同様に次
の例中、特に表例中遊離酸の形で示した出発化合物をそ
のまま又はその塩の形で、好ましくはアルカリ金属塩、
たとえばナトリウム−又はカリウム塩の形で合成に使用
することができる。
例中その他に明記しない限り、「部」は「重量部」、
「パーセント」は「重量パーセント」である。「重量
部」と「容量部」は「キログラム」と「リツトル」の関
係である。
「パーセント」は「重量パーセント」である。「重量
部」と「容量部」は「キログラム」と「リツトル」の関
係である。
例中本発明による化合物に対して記載される、可視吸収
範囲での最大値(λmax)は水性溶液の形で測定したも
のである。
範囲での最大値(λmax)は水性溶液の形で測定したも
のである。
例 1 4−アミノベンゾール−β−スルフアトエチル−スルホ
ン28.1部を氷水100部と31%水性塩酸35部とから成る混
合物中で40%水性亜硝酸ナトリウム溶液13.1容量部で常
法でジアゾ化する。ジアゾ化反応の終了後、1−アミノ
−8−ナフトール−3,6−ジスルホン酸31.9部を加え、p
H−値を1〜2に調整し、カツプリング反応をこのpH−
値範囲内で10℃以下の温度で約4時間の攪拌下に完了す
る。
ン28.1部を氷水100部と31%水性塩酸35部とから成る混
合物中で40%水性亜硝酸ナトリウム溶液13.1容量部で常
法でジアゾ化する。ジアゾ化反応の終了後、1−アミノ
−8−ナフトール−3,6−ジスルホン酸31.9部を加え、p
H−値を1〜2に調整し、カツプリング反応をこのpH−
値範囲内で10℃以下の温度で約4時間の攪拌下に完了す
る。
カツプリング反応の終了後、次の様に製造されたジアゾ
ニウム塩懸濁液を加える: 水300部中に1,3−ジアミノベンゾール−4−スルホン酸
28.2部を含有する中性溶液に重炭酸ナトリウム15部を加
え、次いで1時間以内で十分に攪拌下アセトン150部中
に3−β−クロルエチルスルホニル−ベンゾイルクロリ
ド48.2部を有する溶液を加える。次いで反応混合物を10
℃に冷却し、氷100部及び濃硫酸16部から成る混合物を
加える。その後40%水性亜硝酸ナトリウム溶液13.5容量
部を加え、混合物を更に2時間攪拌する。
ニウム塩懸濁液を加える: 水300部中に1,3−ジアミノベンゾール−4−スルホン酸
28.2部を含有する中性溶液に重炭酸ナトリウム15部を加
え、次いで1時間以内で十分に攪拌下アセトン150部中
に3−β−クロルエチルスルホニル−ベンゾイルクロリ
ド48.2部を有する溶液を加える。次いで反応混合物を10
℃に冷却し、氷100部及び濃硫酸16部から成る混合物を
加える。その後40%水性亜硝酸ナトリウム溶液13.5容量
部を加え、混合物を更に2時間攪拌する。
カツプリング成分の酸性溶液にこのジアゾニウム塩懸濁
液を添加した後、このカツプリング混合物を炭酸ナトリ
ウム約28部で中和する。本発明による化合物を電解質含
有(たとえば塩化ナトリウム及び硫酸ナトリウム含有)
生成物として蒸発乾固して又は噴霧乾燥して単離する。
本発明によるジスアゾ化合物は遊離酸の形で記載して次
式で表わされる: 本発明による化合物は良好な繊維反応性染料特性を有
し、セルロース繊維材料、たとえば木綿上に繊維反応性
染料に対して使用される染色−及び捺染法に従つて良好
ないし極めて良好な使用堅牢性を有する、高い固着度の
濃色マリンブルー染色及び捺染を生じる。この際特に優
れた耐光性が乾燥したかつ飲料水で又は水性汗溶液で含
浸された織物上に及び優れた耐塩素性、耐洗濯性及び耐
汗性が際立つている。
液を添加した後、このカツプリング混合物を炭酸ナトリ
ウム約28部で中和する。本発明による化合物を電解質含
有(たとえば塩化ナトリウム及び硫酸ナトリウム含有)
生成物として蒸発乾固して又は噴霧乾燥して単離する。
本発明によるジスアゾ化合物は遊離酸の形で記載して次
式で表わされる: 本発明による化合物は良好な繊維反応性染料特性を有
し、セルロース繊維材料、たとえば木綿上に繊維反応性
染料に対して使用される染色−及び捺染法に従つて良好
ないし極めて良好な使用堅牢性を有する、高い固着度の
濃色マリンブルー染色及び捺染を生じる。この際特に優
れた耐光性が乾燥したかつ飲料水で又は水性汗溶液で含
浸された織物上に及び優れた耐塩素性、耐洗濯性及び耐
汗性が際立つている。
例 2 水360部中に1,3−ジアミノベンゾール−4−スルホン酸
68部及び重炭酸ナトリウム40部を含有するナトリウム塩
の中性溶液に1時間かけて十分な攪拌下にトルオール16
0部中4−(β−クロルエチルスルホニル−メチル)−
ベンゾイルクロリド113部を含有する60℃の熱い溶液を
加える。この際pH−値を7.5〜5.5に下げる。この縮合反
応の終了後、反応混合物に氷600部及び濃硫酸110部を加
え、次いで水性5n−亜硝酸ナトリウム溶液72容量部で常
法でジアゾ化する。
68部及び重炭酸ナトリウム40部を含有するナトリウム塩
の中性溶液に1時間かけて十分な攪拌下にトルオール16
0部中4−(β−クロルエチルスルホニル−メチル)−
ベンゾイルクロリド113部を含有する60℃の熱い溶液を
加える。この際pH−値を7.5〜5.5に下げる。この縮合反
応の終了後、反応混合物に氷600部及び濃硫酸110部を加
え、次いで水性5n−亜硝酸ナトリウム溶液72容量部で常
法でジアゾ化する。
このジアゾニウム塩懸濁液に第二ジアゾ成分として4−
(β−スルフアトエチルスルホニル)−アニリン101部
を加え、5n−亜硝酸ナトリウム溶液約75容量部を更に添
加してジアゾ化する。2時間攪拌後、過剰の亜硝酸塩を
アミドスルホン酸で除去する。
(β−スルフアトエチルスルホニル)−アニリン101部
を加え、5n−亜硝酸ナトリウム溶液約75容量部を更に添
加してジアゾ化する。2時間攪拌後、過剰の亜硝酸塩を
アミドスルホン酸で除去する。
ジアゾニウム塩の混合物を有するこの反応混合物中に徐
々に1−アミノ−8−ナフトール−3,6−ジスルホン酸1
10部を加え、先ず2ないし1以下のpH−値及び0〜5℃
の温度で更に攪拌する。約5時間後、pH−値を水不含炭
酸ナトリウム約110部を用いて5〜6のpH−値に調整
し、更に2〜3時間カツプリング反応の終了まで後攪拌
する。
々に1−アミノ−8−ナフトール−3,6−ジスルホン酸1
10部を加え、先ず2ないし1以下のpH−値及び0〜5℃
の温度で更に攪拌する。約5時間後、pH−値を水不含炭
酸ナトリウム約110部を用いて5〜6のpH−値に調整
し、更に2〜3時間カツプリング反応の終了まで後攪拌
する。
本発明による化合物が合成溶液の蒸発又は噴霧乾燥によ
つて得られる。しかし本発明によるジスアゾ染料をその
他の、副生成物として形成されるアゾ化合物−これは赤
色又は紫色を有する−の少割合を除去するために塩化ナ
トリウム又は−カリウム500部で塩析する。
つて得られる。しかし本発明によるジスアゾ染料をその
他の、副生成物として形成されるアゾ化合物−これは赤
色又は紫色を有する−の少割合を除去するために塩化ナ
トリウム又は−カリウム500部で塩析する。
得られる青黒色粉末は電解質塩の他に次式 なる化合物の本発明によるアルカリ金属塩を含有する。
これは例1の本発明による化合物の様に極めて良好な繊
維反応性染料特性を有し、技術上繊維反応性染料に対し
て通常の適用−及び固着法に従つて、特にセルロース繊
維材料を濃色のマリンブルー色調に染色する。得られる
染色及び捺染の堅牢性は品質上例1の本発明による化合
物を用いて得られたものに相当する。
これは例1の本発明による化合物の様に極めて良好な繊
維反応性染料特性を有し、技術上繊維反応性染料に対し
て通常の適用−及び固着法に従つて、特にセルロース繊
維材料を濃色のマリンブルー色調に染色する。得られる
染色及び捺染の堅牢性は品質上例1の本発明による化合
物を用いて得られたものに相当する。
例 3 1,3−ジアミノベンゾール−4−スルホン酸18.8部に水
性溶液の形でpH−値3〜6で徐々に3−β−クロルエチ
ルスルホニル−ベンゾイルクロリド34部を熔融状態(60
℃)で加える。アシル化反応の終了後、混合物に31%水
性塩酸180容量部を加え、0〜5℃に、場合により氷の
添加によつて冷却し、常法で40%水性亜硝酸ナトリウム
溶液14容量部を用いてジアゾ化する;次いでジアゾ化混
合物を更に30分間0〜10℃で攪拌する。
性溶液の形でpH−値3〜6で徐々に3−β−クロルエチ
ルスルホニル−ベンゾイルクロリド34部を熔融状態(60
℃)で加える。アシル化反応の終了後、混合物に31%水
性塩酸180容量部を加え、0〜5℃に、場合により氷の
添加によつて冷却し、常法で40%水性亜硝酸ナトリウム
溶液14容量部を用いてジアゾ化する;次いでジアゾ化混
合物を更に30分間0〜10℃で攪拌する。
次いで水100部中に4−(β−スルフアトエチルスルホ
ニル)−アニリン28.1部を含有する懸濁液を加え、アニ
リン化合物を更に40%水性亜硝酸ナトリウム溶液14部で
ジアゾ化する。ジアゾ化混合物を明らかな亜硝酸塩過剰
で更に2時間攪拌し、その後過剰の亜硝酸塩を常法で除
去する。
ニル)−アニリン28.1部を含有する懸濁液を加え、アニ
リン化合物を更に40%水性亜硝酸ナトリウム溶液14部で
ジアゾ化する。ジアゾ化混合物を明らかな亜硝酸塩過剰
で更に2時間攪拌し、その後過剰の亜硝酸塩を常法で除
去する。
2つのジアゾニウム塩を有するこの混合物に1−アミノ
−8−ナフトール−3,6−ジスルホン酸30.3部を加え、p
H−値1〜2及び0〜10℃の温度で更に3時間後攪拌
し、次いでpH−値を6〜6.5(重炭酸ナトリウム約50部
を用いて)に調整し、本発明による化合物を塩化ナトリ
ウム又は塩化カリウムで塩析して又は水性合成溶液の蒸
発又は噴霧乾燥によつて単離する。
−8−ナフトール−3,6−ジスルホン酸30.3部を加え、p
H−値1〜2及び0〜10℃の温度で更に3時間後攪拌
し、次いでpH−値を6〜6.5(重炭酸ナトリウム約50部
を用いて)に調整し、本発明による化合物を塩化ナトリ
ウム又は塩化カリウムで塩析して又は水性合成溶液の蒸
発又は噴霧乾燥によつて単離する。
例1に記載した本発明によるアルカリ金属塩を有する黒
色の電解質塩含有粉末が得られ、これは同一の良好な染
料特性を有する。
色の電解質塩含有粉末が得られ、これは同一の良好な染
料特性を有する。
例 4 水400部中に1−アミノ−3−〔(4′−β−クロルエ
チルスルホニル−メチル)−ベンゾイルアミノ〕−ベン
ゾール−6−スルホン酸45部及び4−β−スルフアトエ
チルスルホニル−アニリン28.1部を含有する懸濁液を炭
酸ナトリウムでpH−値7に調整し、更に1時間攪拌す
る。次いで水性31%塩酸60容量部及び氷200部を加え、
常法で40%水性亜硝酸ナトリウム溶液27容量部でジアゾ
化する。亜硝酸塩の添加後、更に3時間0〜10℃で更に
攪拌し、次いで過剰の亜硝酸塩を分解し、懸濁液のpH−
値を2に調整し、1−アミノ−8−ナフトール−3,6−
ジスルホン酸28.7部を加え、先ず更に4時間攪拌し、次
いでpH−値を6〜7に調整し、更に2〜3時間カツプリ
ング反応の終了まで攪拌する。
チルスルホニル−メチル)−ベンゾイルアミノ〕−ベン
ゾール−6−スルホン酸45部及び4−β−スルフアトエ
チルスルホニル−アニリン28.1部を含有する懸濁液を炭
酸ナトリウムでpH−値7に調整し、更に1時間攪拌す
る。次いで水性31%塩酸60容量部及び氷200部を加え、
常法で40%水性亜硝酸ナトリウム溶液27容量部でジアゾ
化する。亜硝酸塩の添加後、更に3時間0〜10℃で更に
攪拌し、次いで過剰の亜硝酸塩を分解し、懸濁液のpH−
値を2に調整し、1−アミノ−8−ナフトール−3,6−
ジスルホン酸28.7部を加え、先ず更に4時間攪拌し、次
いでpH−値を6〜7に調整し、更に2〜3時間カツプリ
ング反応の終了まで攪拌する。
本発明による化合物を塩化ナトリウム又は塩化カリウム
で塩析して又は蒸発もしくは噴霧乾燥によつて単離す
る。これは例2の本発明によるアルカリ金属塩と同一で
あり、同一の良好な繊維反応性染料特性を示す。
で塩析して又は蒸発もしくは噴霧乾燥によつて単離す
る。これは例2の本発明によるアルカリ金属塩と同一で
あり、同一の良好な繊維反応性染料特性を示す。
例 5 水200部中に1,3−ジアミノベンゾール−4−スルホン酸
18.8部を含有する中性水性溶液に重炭酸ナトリウム20部
を加え、10℃に冷却する。十分な攪拌下1時間以内で連
続的にクロルベンゾール80部中に4−(β−クロルエチ
ルスルホニル−メチル)−ベンゾイルクロリド36部を含
有する60℃の熱い溶液を加え、次いで混合物を更に2時
間、pH−値5〜6で攪拌し、その後濃硫酸18部及び氷10
0部を加え、常法でジアゾ化する。
18.8部を含有する中性水性溶液に重炭酸ナトリウム20部
を加え、10℃に冷却する。十分な攪拌下1時間以内で連
続的にクロルベンゾール80部中に4−(β−クロルエチ
ルスルホニル−メチル)−ベンゾイルクロリド36部を含
有する60℃の熱い溶液を加え、次いで混合物を更に2時
間、pH−値5〜6で攪拌し、その後濃硫酸18部及び氷10
0部を加え、常法でジアゾ化する。
ジアゾニウム塩懸濁液に次いでジアゾ化された4−β−
スルフアトエチルスルホニルアニリンを1−アミノ−8
−ナフトール−3,6−ジスルホン酸で酸性カツプリング
して得られたモノアゾ化合物61.1部を含有する水性溶液
を加える。カツプリング反応は5〜6のpH−範囲内で行
われる。
スルフアトエチルスルホニルアニリンを1−アミノ−8
−ナフトール−3,6−ジスルホン酸で酸性カツプリング
して得られたモノアゾ化合物61.1部を含有する水性溶液
を加える。カツプリング反応は5〜6のpH−範囲内で行
われる。
得られた本発明による化合物を常法で合成混合物から単
離する。これは例2に記載された本発明による化合物に
相当し、同一の良好な繊維反応性染料特性を示す。
離する。これは例2に記載された本発明による化合物に
相当し、同一の良好な繊維反応性染料特性を示す。
例 6 水200部を1,3−ジアミノベンゾール−4−スルホン酸を
含有する中性水性溶液に5〜10℃の温度及び5〜7のpH
−値の維持下エチレンクロリド100部中に4−(N−メ
チル−N−β−クロルエチルスルホニル)−アミノ−ベ
ンゾイルクロリドを含有する溶液を加える。縮合反応の
終了後、水性40%亜硝酸ナトリウム溶液14容量部を加
え、混合物全体を水性31%塩酸60容量部及び氷100部か
ら成る混合物と攪拌する。更に1時間攪拌し、次いで4
−β−スルフアトエチルスルホニル−アニリン及び更に
水性40%亜硝酸ナトリウム溶液14容量部を含有する中性
水性溶液を加え、ジアゾニウム塩混合物を更に2時間pH
−値1〜2及び温度0〜10℃で攪拌する。次いで過剰の
亜硝酸塩を分解し、1−アミノ−8−ナフトール−3,6
−ジスルホン酸30部をジアゾニウム塩の懸濁液中に加え
る。カツプリング混合物を3〜5時間、2より小さいpH
−値の維持下で攪拌し、次いで炭酸ナトリウムを用いて
pH−値5〜6に調整する。更に2〜3時間攪拌し、次い
で活性炭又はケイソウ土10部で澄明化する。本発明によ
るジスアゾ化合物を常法で塩析又は噴霧乾燥して単離す
る。
含有する中性水性溶液に5〜10℃の温度及び5〜7のpH
−値の維持下エチレンクロリド100部中に4−(N−メ
チル−N−β−クロルエチルスルホニル)−アミノ−ベ
ンゾイルクロリドを含有する溶液を加える。縮合反応の
終了後、水性40%亜硝酸ナトリウム溶液14容量部を加
え、混合物全体を水性31%塩酸60容量部及び氷100部か
ら成る混合物と攪拌する。更に1時間攪拌し、次いで4
−β−スルフアトエチルスルホニル−アニリン及び更に
水性40%亜硝酸ナトリウム溶液14容量部を含有する中性
水性溶液を加え、ジアゾニウム塩混合物を更に2時間pH
−値1〜2及び温度0〜10℃で攪拌する。次いで過剰の
亜硝酸塩を分解し、1−アミノ−8−ナフトール−3,6
−ジスルホン酸30部をジアゾニウム塩の懸濁液中に加え
る。カツプリング混合物を3〜5時間、2より小さいpH
−値の維持下で攪拌し、次いで炭酸ナトリウムを用いて
pH−値5〜6に調整する。更に2〜3時間攪拌し、次い
で活性炭又はケイソウ土10部で澄明化する。本発明によ
るジスアゾ化合物を常法で塩析又は噴霧乾燥して単離す
る。
次式 なる化合物の本発明によるアルカリ金属塩の青黒色の電
解質塩含有粉末が得られる。
解質塩含有粉末が得られる。
この本発明による化合物は極めて良好な繊維反応性染料
特性を示し、セルロース繊維材料上に繊維反応性染料に
対して通常の適用−及び固着法に従つて良好な堅牢性を
有する濃色のマリンブルー染色を生じる。この際特に耐
湿潤光性が卓越している。
特性を示し、セルロース繊維材料上に繊維反応性染料に
対して通常の適用−及び固着法に従つて良好な堅牢性を
有する濃色のマリンブルー染色を生じる。この際特に耐
湿潤光性が卓越している。
例 7 水200部中に1,3−ジアミノベンゾール−4−スルホン酸
37.6部を含有する中性溶液に重炭酸ナトリウム96部及び
氷180部を加える。カルビルスルフエート120部を90分以
内で−5℃〜+2℃の温度で徐々に加える。次いで反応
混合物を更に1時間後攪拌し、氷200部及び濃硫酸18容
量部を加える。アミノ化合物のジアゾ化を常法で水性40
%亜硝酸ナトリウム溶液20容量部を用いて行う。
37.6部を含有する中性溶液に重炭酸ナトリウム96部及び
氷180部を加える。カルビルスルフエート120部を90分以
内で−5℃〜+2℃の温度で徐々に加える。次いで反応
混合物を更に1時間後攪拌し、氷200部及び濃硫酸18容
量部を加える。アミノ化合物のジアゾ化を常法で水性40
%亜硝酸ナトリウム溶液20容量部を用いて行う。
得られたジアゾニウム塩懸濁液を重炭酸ナトリウムでpH
−値2に調整し、これに1−アミノ−8−ナフトール−
3,6−ジスルホン酸41.5部を加える。酸性カツプリング
混合物を更に3〜5時間攪拌し、pH−値を5.5〜7に調
整し、更に2〜3時間攪拌し、本発明による化合物を常
法で単離する。
−値2に調整し、これに1−アミノ−8−ナフトール−
3,6−ジスルホン酸41.5部を加える。酸性カツプリング
混合物を更に3〜5時間攪拌し、pH−値を5.5〜7に調
整し、更に2〜3時間攪拌し、本発明による化合物を常
法で単離する。
次式 なる化合物の本発明によるアルカリ金属塩を有する黒色
の電解質塩含有粉末が得られる。これは極めて良好な繊
維反応性特性を示し、セルロース繊維材料を技術的に通
常の染色−及び捺染法に従つて濃色のマリンブルー色調
に染色する。この染料を用いて得られた染色及び捺染は
良好な堅牢特性を示し、この際特に耐湿潤光堅牢性が卓
越している。
の電解質塩含有粉末が得られる。これは極めて良好な繊
維反応性特性を示し、セルロース繊維材料を技術的に通
常の染色−及び捺染法に従つて濃色のマリンブルー色調
に染色する。この染料を用いて得られた染色及び捺染は
良好な堅牢特性を示し、この際特に耐湿潤光堅牢性が卓
越している。
例 8〜48 次の表例中に一般式(1)に相当するその他の本発明に
よる化合物を式残基によつて示す。これらは本発明によ
る方法で、たとえば上記例に従つて対応する出発化合物
を用いて製造され、極めて良好な繊維反応性染料特性を
有することができる。これはセルロース繊維材料上に繊
維反応性染料に対して通常の適用−及び固着法に従つ
て、夫々記載する色調及び良好な堅牢性を有する濃色の
染色及び捺染を生じる。この際特に耐湿潤光性が卓越し
ている。
よる化合物を式残基によつて示す。これらは本発明によ
る方法で、たとえば上記例に従つて対応する出発化合物
を用いて製造され、極めて良好な繊維反応性染料特性を
有することができる。これはセルロース繊維材料上に繊
維反応性染料に対して通常の適用−及び固着法に従つ
て、夫々記載する色調及び良好な堅牢性を有する濃色の
染色及び捺染を生じる。この際特に耐湿潤光性が卓越し
ている。
Claims (2)
- 【請求項1】一般式(1) (式中 Dはベンゾール環又はナフタリン環であり、これら双方
はクロル原子、ブロム原子、C−原子数1〜4のアルキ
ル基、C−原子数1〜4のアルコキシ基、カルボキシ基
及びスルホ基から成る群より選ばれた置換基によって置
換されていてよい、 Xはビニル基又はβ−スルフアトエチル基であり、 Rはβ−スルフアトエチルスルホニル−、3−(β−ク
ロルエチルスルホニル)−ベンゾイル、4−(β−クロ
ルエチルスルホニル)−ベンゾイル−、3−(β−クロ
ルエチルスルホニル−メチル)−ベンゾイル−、4−
(β−クロルエチルスルホニル−メチル)−ベンゾイル
−、4−(β−クロルエチルスルホニル)−シンナモイ
ル−、3−(N−メチル−N−β−クロルエチルスルホ
ニル)−アミノ−ベンゾイル−又は4−(N−メチル−
N−β−クロルエチルスルホニル)−アミノ−ベンゾイ
ル−基であり、 mは1又は2の数であり、 Mは水素原子又はアルカリ金属である。) なる水溶性ジスアゾ化合物。 - 【請求項2】一般式(1) (式中 Dはベンゾール環又はナフタリン環であり、これら双方
はクロル原子、ブロム原子、C−原子数1〜4のアルキ
ル基、C−原子数1〜4のアルコキシ基、カルボキシ基
及びスルホ基から成る群より選ばれた置換基によって置
換されていてよい、 Xはビニル基又はβ−スルフアトエチル基であり、 Rはβ−スルフアトエチルスルホニル−、3−(β−ク
ロルエチルスルホニル)−ベンゾイル−、4−(β−ク
ロルエチルスルホニル)−ベンゾイル−、3(−β−ク
ロルエチルスルホニル−メチル)ベンゾイル−、4−
(β−クロルエチルスルホニル−メチル)−ベンゾイル
−、4−(β−クロルエチルスルホニル)−シンナモイ
ル−、3−(N−メチル−N−β−クロルエチルスルホ
ニル)−アミノ−ベンゾイル−又は4−(N−メチル−
N−β−クロルエチルスルホニル)−アミノ−ベンゾイ
ル−基であり、 mは1又は2の数であり、 Mは水素原子又はアルカリ金属である。) なる水溶性ジスアゾ化合物を用いてセルロース繊維材料
を染色又は捺染する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19853536688 DE3536688A1 (de) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | Wasserloesliche disazoverbindungen, verfahren zu deren herstellung und ihre verwendung als farbstoffe |
| DE3536688.5 | 1985-10-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6295349A JPS6295349A (ja) | 1987-05-01 |
| JPH0730261B2 true JPH0730261B2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=6283588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61242202A Expired - Lifetime JPH0730261B2 (ja) | 1985-10-15 | 1986-10-14 | 水溶性ジスアゾ化合物及びこれを用いて染色する方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4818814A (ja) |
| EP (1) | EP0219080B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0730261B2 (ja) |
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| DE (2) | DE3536688A1 (ja) |
| IN (1) | IN165430B (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| DE3801997A1 (de) * | 1988-01-23 | 1989-07-27 | Hoechst Ag | Wasserloesliche disazoverbindungen, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung als farbstoffe |
| DE3828849A1 (de) * | 1988-08-25 | 1990-03-01 | Hoechst Ag | Wasserloesliche azoverbindungen, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung als farbstoffe |
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| DE3916712A1 (de) * | 1989-05-23 | 1990-12-06 | Hoechst Ag | Wasserloesliche azoverbindungen, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung als farbstoffe |
| DE4001315A1 (de) * | 1990-01-18 | 1991-07-25 | Hoechst Ag | Wasserloesliche faserreaktive farbstoffe, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung |
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| CN113634216B (zh) * | 2021-08-26 | 2022-05-31 | 大连理工大学 | 一种在管路式反应器中连续重氮化连续偶合生产水溶性偶氮染料的方法 |
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| DE3372292D1 (en) * | 1982-12-20 | 1987-08-06 | Ciba Geigy Ag | Reactive dyes, their preparation and their use |
| FR2538811A1 (fr) * | 1982-12-30 | 1984-07-06 | Inst Francais Du Petrole | Procede de traitement d'une huile lourde ou d'une fraction d'huile lourde pour les convertir en fractions plus legeres |
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| DE3327713A1 (de) * | 1983-07-29 | 1985-02-07 | Hoechst Ag, 6230 Frankfurt | Wasserloesliche disazoverbindungen, verfahren zu deren herstellung und ihre verwendung als farbstoffe |
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-
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- 1986-10-06 IN IN725/CAL/86A patent/IN165430B/en unknown
- 1986-10-11 DE DE8686114096T patent/DE3669523D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-10-11 EP EP86114096A patent/EP0219080B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-10-14 US US06/918,530 patent/US4818814A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-10-14 JP JP61242202A patent/JPH0730261B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1986-10-15 KR KR1019860008639A patent/KR940006071B1/ko not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| EP0219080B1 (de) | 1990-03-14 |
| EP0219080A3 (en) | 1987-10-14 |
| KR940006071B1 (ko) | 1994-07-06 |
| IN165430B (ja) | 1989-10-14 |
| JPS6295349A (ja) | 1987-05-01 |
| US4818814A (en) | 1989-04-04 |
| KR870004105A (ko) | 1987-05-07 |
| DE3669523D1 (de) | 1990-04-19 |
| EP0219080A2 (de) | 1987-04-22 |
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