JPH07303242A - テレビジョン受像機 - Google Patents
テレビジョン受像機Info
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- JPH07303242A JPH07303242A JP6093448A JP9344894A JPH07303242A JP H07303242 A JPH07303242 A JP H07303242A JP 6093448 A JP6093448 A JP 6093448A JP 9344894 A JP9344894 A JP 9344894A JP H07303242 A JPH07303242 A JP H07303242A
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- JP
- Japan
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- circuit
- signal
- aspect ratio
- supplied
- horizontal
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- Television Systems (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 さまざまなアスペクト比の映像ソフトに対し
て、それぞれ好適な表示を行えるテレビジョン受像機を
提供すること。 【構成】 有効情報検出手段100において走査線単位
で無画部を検出する。この無画部検出は、黒帯検出手段
110と垂直エッジ検出手段120にて為され、双方か
ら走査線単位で判定し、一致した検出信号が得られた走
査線を有効画像領域の開始走査線および終了走査線とし
てアスペクト比算出手段200へ供給している。アスペ
クト比算出手段200では、オーバースキャン領域を見
込んだ基準用アスペクト比が予め設定されており、ここ
で比較が行われる。検出されたアスペクト比が、基準用
アスペクト比にくらべ、横長であれば、水平振幅をスキ
ャン領域いっぱいかつ垂直振幅の端部を伸張して画面い
っぱいに表示させ、縦長であれば垂直振幅をスキャン領
域いっぱいかつ水平振幅の端部を伸張して表示面いっぱ
いに表示させる。
て、それぞれ好適な表示を行えるテレビジョン受像機を
提供すること。 【構成】 有効情報検出手段100において走査線単位
で無画部を検出する。この無画部検出は、黒帯検出手段
110と垂直エッジ検出手段120にて為され、双方か
ら走査線単位で判定し、一致した検出信号が得られた走
査線を有効画像領域の開始走査線および終了走査線とし
てアスペクト比算出手段200へ供給している。アスペ
クト比算出手段200では、オーバースキャン領域を見
込んだ基準用アスペクト比が予め設定されており、ここ
で比較が行われる。検出されたアスペクト比が、基準用
アスペクト比にくらべ、横長であれば、水平振幅をスキ
ャン領域いっぱいかつ垂直振幅の端部を伸張して画面い
っぱいに表示させ、縦長であれば垂直振幅をスキャン領
域いっぱいかつ水平振幅の端部を伸張して表示面いっぱ
いに表示させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示面のアスペクト比
と異なるアスペクト比を有する画像を映出するテレビジ
ョン受像機に係る。
と異なるアスペクト比を有する画像を映出するテレビジ
ョン受像機に係る。
【0002】
【従来の技術】NTSC方式では、アスペクト比は4:
3であるが、VTRやレーザディスクなどのパッケージ
ソフトでは、4:3より横長のソフトが市販されてい
る。
3であるが、VTRやレーザディスクなどのパッケージ
ソフトでは、4:3より横長のソフトが市販されてい
る。
【0003】この映像は、画面の上下に黒帯(無画部)
を挿入しており、画像のある部分は4:3より横長のア
スペクト比となっている。
を挿入しており、画像のある部分は4:3より横長のア
スペクト比となっている。
【0004】単に、横長のソフトと言っても、そのアス
ペクト比は、さまざまであり、映画ソフトには、シネマ
スコープあるいは、ビスタビジョンと呼ばれる映像サイ
ズがある。これらは、アスペクト比16:9より横長で
あるが、ヨーロッパビスタと呼ばれるものは、4:3と
16:9の中間のアスペクト比を有している。
ペクト比は、さまざまであり、映画ソフトには、シネマ
スコープあるいは、ビスタビジョンと呼ばれる映像サイ
ズがある。これらは、アスペクト比16:9より横長で
あるが、ヨーロッパビスタと呼ばれるものは、4:3と
16:9の中間のアスペクト比を有している。
【0005】市販されているパッケージソフトは、パッ
ケージソフトに焼き直される際に、トリミングされる
と、原画とは異なったアスペクト比となる場合がある。
ケージソフトに焼き直される際に、トリミングされる
と、原画とは異なったアスペクト比となる場合がある。
【0006】実際に有効画像部の挿入位置、あるいはア
スペクト比は、多種多様であり、さまざまなものがあ
る。有効画像部を構成する走査線数および上部黒帯の走
査線数、下部黒帯の走査線数は、たとえばシネマスコー
プサイズと銘記してあってもソフトによりそれぞれ異な
っている。
スペクト比は、多種多様であり、さまざまなものがあ
る。有効画像部を構成する走査線数および上部黒帯の走
査線数、下部黒帯の走査線数は、たとえばシネマスコー
プサイズと銘記してあってもソフトによりそれぞれ異な
っている。
【0007】またワイドソフトにおいて特に、映画ソフ
トでは、画面下部に字幕が挿入されているものがある。
この字幕を含めた画像のアスペクト比はさらに多様であ
る。
トでは、画面下部に字幕が挿入されているものがある。
この字幕を含めた画像のアスペクト比はさらに多様であ
る。
【0008】従来、16:9のアスペクト比のワイドア
スペクトテレビジョン受像機で、横長ソフトを受像する
場合には垂直方向に映像を伸張し画面を有効に活用し、
アスペクト比4:3のソフトを受像する場合には、水平
方向に映像を圧縮して表示することが提案されている。
スペクトテレビジョン受像機で、横長ソフトを受像する
場合には垂直方向に映像を伸張し画面を有効に活用し、
アスペクト比4:3のソフトを受像する場合には、水平
方向に映像を圧縮して表示することが提案されている。
【0009】先に述べたように、映画などのワイドアス
ペクト比のソフトでは、画像部のアスペクト比は様々で
あり、一定の比率で振幅を変えようとするのでは黒帯が
残るか、あるいは画像が欠けてしまうものがある。
ペクト比のソフトでは、画像部のアスペクト比は様々で
あり、一定の比率で振幅を変えようとするのでは黒帯が
残るか、あるいは画像が欠けてしまうものがある。
【0010】一方、画面いっぱいに表示できたとして
も、シネマスコープのような映像ソフトでは、上下黒帯
の走査線数が多く、画像部の走査線数は少ない。したが
って、この画像を垂直振幅をアスペクト比16:9の表
示面いっぱいに表示しようとすると縦に伸びた画像とな
ってしまう。
も、シネマスコープのような映像ソフトでは、上下黒帯
の走査線数が多く、画像部の走査線数は少ない。したが
って、この画像を垂直振幅をアスペクト比16:9の表
示面いっぱいに表示しようとすると縦に伸びた画像とな
ってしまう。
【0011】また、ワイドアスペクト比の画像であって
も、4:3に近い画像では、水平振幅をアスペクト比1
6:9の表示面いっぱいにしようとすると横に伸びた画
像となってしまうという問題があった。
も、4:3に近い画像では、水平振幅をアスペクト比1
6:9の表示面いっぱいにしようとすると横に伸びた画
像となってしまうという問題があった。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の装置
では、ワイドアスペクトといっても市販のソフトにより
異なるばかりでなく画像部と上下黒帯(無画部)との走
査線数の違いなどから、これらすべてのアスペクト比に
対して違和感のない映像を表示することが困難であっ
た。
では、ワイドアスペクトといっても市販のソフトにより
異なるばかりでなく画像部と上下黒帯(無画部)との走
査線数の違いなどから、これらすべてのアスペクト比に
対して違和感のない映像を表示することが困難であっ
た。
【0013】本発明は係る問題に鑑みて為されたもので
あり、さまざまなアスペクト比の映像ソフトに対して、
それぞれ好適な表示を行えるテレビジョン受像機を提供
することを目的としている。
あり、さまざまなアスペクト比の映像ソフトに対して、
それぞれ好適な表示を行えるテレビジョン受像機を提供
することを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明に
よるテレビジョン受像機は、ワイドアスペクト比の表示
面を有し、この表示面に前記アスペクト比と異なるアス
ペクト比を有する画像を表示可能なテレビジョン受像機
であって、映像信号が供給される入力端子と、前記入力
端子からの映像信号を処理して、表示手段に出力映像信
号を供給するための映像信号処理手段と、有効画像部に
隣接して無画部を有する映像信号から有効画像部の表示
位置を走査線単位で検出する検出手段と、前記検出手段
からの信号が供給され、有効画像部の走査線数および無
画部の走査線数を計数した後、有効画像部の在る領域の
アスペクト比を算出し、この算出結果からアスペクト情
報を出力するとともに、この算出結果と、所定のアスペ
クト比とを比較し、この比較結果を出力するアスペクト
比算出手段と、前記アスペクト比算出手段からの出力に
より、水平振幅、または、水平振幅の直線性を補正して
表示させることを選択実行する水平偏向手段と、前記ア
スペクト比算出手段からの出力により、垂直振幅、また
は、垂直振幅の直線性を補正して表示させることを選択
実行する垂直偏向手段と、を具備したことを特徴とする
ものである。
よるテレビジョン受像機は、ワイドアスペクト比の表示
面を有し、この表示面に前記アスペクト比と異なるアス
ペクト比を有する画像を表示可能なテレビジョン受像機
であって、映像信号が供給される入力端子と、前記入力
端子からの映像信号を処理して、表示手段に出力映像信
号を供給するための映像信号処理手段と、有効画像部に
隣接して無画部を有する映像信号から有効画像部の表示
位置を走査線単位で検出する検出手段と、前記検出手段
からの信号が供給され、有効画像部の走査線数および無
画部の走査線数を計数した後、有効画像部の在る領域の
アスペクト比を算出し、この算出結果からアスペクト情
報を出力するとともに、この算出結果と、所定のアスペ
クト比とを比較し、この比較結果を出力するアスペクト
比算出手段と、前記アスペクト比算出手段からの出力に
より、水平振幅、または、水平振幅の直線性を補正して
表示させることを選択実行する水平偏向手段と、前記ア
スペクト比算出手段からの出力により、垂直振幅、また
は、垂直振幅の直線性を補正して表示させることを選択
実行する垂直偏向手段と、を具備したことを特徴とする
ものである。
【0015】請求項2記載のテレビジョン受像機は、請
求項1記載のテレビジョン受像機において前記検出手段
を、前記映像信号処理手段から輝度信号が供給され、こ
の輝度信号から水平周期のタイミング信号と垂直周期の
タイミング信号をそれぞれ生成し出力するタイミング信
号発生手段と、前記映像信号処理手段から輝度信号が供
給され、この輝度信号のペデスタルレベルをクランプす
るペデスタルクランプ回路と、前記ペデスタルクランプ
回路から輝度信号が供給され、この信号の1水平走査か
ら次の水平走査へ移行する際の輝度変化を検出する垂直
エッジ検出手段と前記ペデスタルクランプ回路から輝度
信号が供給され、この信号と所定の電圧とを比較し、黒
レベルであることを検出する黒帯判定手段と、前記タイ
ミング信号発生手段からの垂直周期のタイミング信号で
トリガされ、水平周期のタイミング信号を計数する計数
回路を備え、前記黒帯判別手段からの判別信号および垂
直エッジ検出手段からの検出信号からの信号に基づいて
前記計数回路にて黒帯部の走査線数を計数するとともに
検出された走査線位置を出力する無画部判定手段と、で
構成したことを特徴とするものである。
求項1記載のテレビジョン受像機において前記検出手段
を、前記映像信号処理手段から輝度信号が供給され、こ
の輝度信号から水平周期のタイミング信号と垂直周期の
タイミング信号をそれぞれ生成し出力するタイミング信
号発生手段と、前記映像信号処理手段から輝度信号が供
給され、この輝度信号のペデスタルレベルをクランプす
るペデスタルクランプ回路と、前記ペデスタルクランプ
回路から輝度信号が供給され、この信号の1水平走査か
ら次の水平走査へ移行する際の輝度変化を検出する垂直
エッジ検出手段と前記ペデスタルクランプ回路から輝度
信号が供給され、この信号と所定の電圧とを比較し、黒
レベルであることを検出する黒帯判定手段と、前記タイ
ミング信号発生手段からの垂直周期のタイミング信号で
トリガされ、水平周期のタイミング信号を計数する計数
回路を備え、前記黒帯判別手段からの判別信号および垂
直エッジ検出手段からの検出信号からの信号に基づいて
前記計数回路にて黒帯部の走査線数を計数するとともに
検出された走査線位置を出力する無画部判定手段と、で
構成したことを特徴とするものである。
【0016】請求項3記載のテレビジョン受像機は、ワ
イドアスペクト比の表示面を有し、この表示面に前記ア
スペクト比と異なるアスペクト比を有する画像を表示可
能なテレビジョン受像機であって、映像信号が供給され
る入力端子と、前記入力端子からの映像信号を処理し
て、表示手段に出力映像信号を供給するための映像信号
処理手段と、有効画像部に隣接した無画部に字幕が挿入
された映像信号から有効画像部の表示位置を走査線単位
で検出する検出手段と、前記検出手段からの信号が供給
され、有効画像部の水平走査線数を計数するとともに字
幕の水平走査線を計数した後、字幕部と有効画像部とを
併せた領域のアスペクト比を算出し、このアスペクト情
報を出力するとともに、この算出結果と、所定のアスペ
クト比とを比較し、この比較結果を出力し、さらに字幕
の表示期間を表す信号を出力するアスペクト比算出手段
と、前記アスペクト比算出手段からの比較出力により、
水平振幅、または、水平振幅の直線性を補正して表示さ
せるかを選択実行する水平偏向手段と、前記アスペクト
比算出手段からの比較出力により、垂直振幅、または、
垂直振幅の直線性を補正して表示面に表示させ、かつ字
幕を圧縮表示あるいは伸張表示させることを選択実行す
る垂直偏向手段と、を具備したことを特徴とするもので
ある。
イドアスペクト比の表示面を有し、この表示面に前記ア
スペクト比と異なるアスペクト比を有する画像を表示可
能なテレビジョン受像機であって、映像信号が供給され
る入力端子と、前記入力端子からの映像信号を処理し
て、表示手段に出力映像信号を供給するための映像信号
処理手段と、有効画像部に隣接した無画部に字幕が挿入
された映像信号から有効画像部の表示位置を走査線単位
で検出する検出手段と、前記検出手段からの信号が供給
され、有効画像部の水平走査線数を計数するとともに字
幕の水平走査線を計数した後、字幕部と有効画像部とを
併せた領域のアスペクト比を算出し、このアスペクト情
報を出力するとともに、この算出結果と、所定のアスペ
クト比とを比較し、この比較結果を出力し、さらに字幕
の表示期間を表す信号を出力するアスペクト比算出手段
と、前記アスペクト比算出手段からの比較出力により、
水平振幅、または、水平振幅の直線性を補正して表示さ
せるかを選択実行する水平偏向手段と、前記アスペクト
比算出手段からの比較出力により、垂直振幅、または、
垂直振幅の直線性を補正して表示面に表示させ、かつ字
幕を圧縮表示あるいは伸張表示させることを選択実行す
る垂直偏向手段と、を具備したことを特徴とするもので
ある。
【0017】請求項4記載のテレビジョン受像機は、請
求項3記載のテレビジョン受像機において、前記検出手
段を、前記映像信号処理手段から輝度信号が供給され、
この輝度信号から水平周期のタイミング信号と垂直周期
のタイミング信号をそれぞれ生成し出力するタイミング
信号発生手段と、前記映像処理手段から輝度信号が供給
され、この輝度信号のペデスタルレベルをクランプする
ペデスタルクランプ回路と、前記ペデスタルクランプ回
路から輝度信号が供給され、この信号の1水平走査から
次の水平走査へ移行する際の輝度変化を検出する垂直エ
ッジ検出手段と前記ペデスタルクランプ回路から輝度信
号が供給され、この信号と所定の電圧とを比較し、黒レ
ベルであることを検出する黒帯判定手段と、前記タイミ
ング信号発生手段からの垂直周期のタイミング信号でト
リガされ、水平周期のタイミング信号を計数する計数回
路を備え、前記黒帯判別手段からの判別信号および垂直
エッジ検出手段からの検出信号に基づいて前記計数回路
にて黒帯部の走査線数を計数するとともに検出された走
査線位置を出力する無画部判定手段と、前記ペデスタル
クランプ回路からの輝度信号が供給され、前記タイミン
グ信号発生回路からの水平タイミング信号に基づいて、
一水平走査線毎に白レベルを検出する字幕検出手段と、
で構成したことを特徴とするものである。
求項3記載のテレビジョン受像機において、前記検出手
段を、前記映像信号処理手段から輝度信号が供給され、
この輝度信号から水平周期のタイミング信号と垂直周期
のタイミング信号をそれぞれ生成し出力するタイミング
信号発生手段と、前記映像処理手段から輝度信号が供給
され、この輝度信号のペデスタルレベルをクランプする
ペデスタルクランプ回路と、前記ペデスタルクランプ回
路から輝度信号が供給され、この信号の1水平走査から
次の水平走査へ移行する際の輝度変化を検出する垂直エ
ッジ検出手段と前記ペデスタルクランプ回路から輝度信
号が供給され、この信号と所定の電圧とを比較し、黒レ
ベルであることを検出する黒帯判定手段と、前記タイミ
ング信号発生手段からの垂直周期のタイミング信号でト
リガされ、水平周期のタイミング信号を計数する計数回
路を備え、前記黒帯判別手段からの判別信号および垂直
エッジ検出手段からの検出信号に基づいて前記計数回路
にて黒帯部の走査線数を計数するとともに検出された走
査線位置を出力する無画部判定手段と、前記ペデスタル
クランプ回路からの輝度信号が供給され、前記タイミン
グ信号発生回路からの水平タイミング信号に基づいて、
一水平走査線毎に白レベルを検出する字幕検出手段と、
で構成したことを特徴とするものである。
【0018】請求項5記載のテレビジョン受像機は、請
求項1または3記載のテレビジョン受像機において、前
記水平偏向手段を、水平周期の同期信号に基づいて、水
平周期のドライブパルスを発生するドライブパルス発生
回路と、ベース、エミッタ、コレクタを有し、ベースに
前記ドライブパルス発生回路からのドライブパルスが供
給され、コレクタをフライバックトランスを介して、直
流電源に接続した水平出力トランジスタ、このトランジ
スタのコレクタ・エミッタ間に対し、並列に接続された
偏向コイルと第1のS字補正コンデンサの直列回路と前
記第1のS字補正コンデンサに対し、並列に接続され、
前記アスペクト比算出手段からのアスペクト情報に基づ
いて、開閉動作を行う第1のスイッチ回路と第2の補正
コンデンサの直列回路と、前記第1のS字補正コンデン
サに対し、並列に接続され、前記アスペクト比算出手段
からのアスペクト情報に基づいて、開閉動作を行う第2
のスイッチ回路と第3のS字補正コンデンサの直列回路
と、前記水平出力トランジスタのコレクタ・エミッタ路
に並列に接続したダンパダイオードと、前記水平出力ト
ランジスタのコレクタ・エミッタ路に並列に接続した第
1の共振コンデンサと、前記水平出力トランジスタのコ
レクタと基準電位点間に接続した第2の共振コンデンサ
と、前記トランジスタのエミッタと基準電位点間にダン
パダイオードと逆向きに接続した第2のダイオードと、
この第2のダイオードに並列に接続したコンデンサと、
前記コンデンサの両端に接続したコイルとコンデンサか
ら成る平滑回路と、この平滑回路のコンデンサに並列に
接続され、前記アスペクト比算出手段からの信号に基づ
いて駆動される偏向電流制御用のトランジスタとで構成
したことを特徴とするものである。
求項1または3記載のテレビジョン受像機において、前
記水平偏向手段を、水平周期の同期信号に基づいて、水
平周期のドライブパルスを発生するドライブパルス発生
回路と、ベース、エミッタ、コレクタを有し、ベースに
前記ドライブパルス発生回路からのドライブパルスが供
給され、コレクタをフライバックトランスを介して、直
流電源に接続した水平出力トランジスタ、このトランジ
スタのコレクタ・エミッタ間に対し、並列に接続された
偏向コイルと第1のS字補正コンデンサの直列回路と前
記第1のS字補正コンデンサに対し、並列に接続され、
前記アスペクト比算出手段からのアスペクト情報に基づ
いて、開閉動作を行う第1のスイッチ回路と第2の補正
コンデンサの直列回路と、前記第1のS字補正コンデン
サに対し、並列に接続され、前記アスペクト比算出手段
からのアスペクト情報に基づいて、開閉動作を行う第2
のスイッチ回路と第3のS字補正コンデンサの直列回路
と、前記水平出力トランジスタのコレクタ・エミッタ路
に並列に接続したダンパダイオードと、前記水平出力ト
ランジスタのコレクタ・エミッタ路に並列に接続した第
1の共振コンデンサと、前記水平出力トランジスタのコ
レクタと基準電位点間に接続した第2の共振コンデンサ
と、前記トランジスタのエミッタと基準電位点間にダン
パダイオードと逆向きに接続した第2のダイオードと、
この第2のダイオードに並列に接続したコンデンサと、
前記コンデンサの両端に接続したコイルとコンデンサか
ら成る平滑回路と、この平滑回路のコンデンサに並列に
接続され、前記アスペクト比算出手段からの信号に基づ
いて駆動される偏向電流制御用のトランジスタとで構成
したことを特徴とするものである。
【0019】請求項6記載のテレビジョン受像機は、請
求項1または3記載のテレビジョン受像機は、前記垂直
偏向手段を、垂直周期の同期信号に基づいて、垂直周期
の鋸歯状波を発生する鋸歯状波発生回路と、前記アスペ
クト比算出手段からのアスペクト情報に基づいて、第1
の係数が設定される第1の係数器を有する第1の2乗関
数発生回路と、前記アスペクト比算出手段からのアスペ
クト情報に基づいて、前記第1の係数と極性の異なる第
2の係数が設定される第2の係数器を有する第2の2乗
関数発生回路と、前記アスペクト比算出手段からのアス
ペクト情報に基づいて、第3の係数が設定される第3の
係数器を有する3乗関数発生回路と、前記鋸歯状波発生
回路からの鋸歯状波が前記第1の2乗関数発生回路へ供
給され、この2乗関数発生回路からの出力と前記鋸歯状
波を加算する第1の加算回路と、前記鋸歯状波発生回路
からの鋸歯状波が前記第2の2乗関数発生回路へ供給さ
れ、この2乗関数発生回路からの出力と前記第1の加算
回路からの出力を加算する第2の加算回路と、前記鋸歯
状波発生回路からの鋸歯状波が前記第3の3乗関数発生
回路へ供給され、この3乗関数発生回路からの出力と前
記第2の加算回路からの出力を加算する第3の加算回路
とを備え、前記鋸歯状波発生回路から供給される鋸歯状
波を一次関数から3次関数へ変換して出力する関数発生
回路と、前記関数発生回路からの出力信号が供給され、
この信号に基づいて電源電圧から偏向電流を偏向コイル
へ供給する偏向回路とで構成したことを特徴とするもの
である。
求項1または3記載のテレビジョン受像機は、前記垂直
偏向手段を、垂直周期の同期信号に基づいて、垂直周期
の鋸歯状波を発生する鋸歯状波発生回路と、前記アスペ
クト比算出手段からのアスペクト情報に基づいて、第1
の係数が設定される第1の係数器を有する第1の2乗関
数発生回路と、前記アスペクト比算出手段からのアスペ
クト情報に基づいて、前記第1の係数と極性の異なる第
2の係数が設定される第2の係数器を有する第2の2乗
関数発生回路と、前記アスペクト比算出手段からのアス
ペクト情報に基づいて、第3の係数が設定される第3の
係数器を有する3乗関数発生回路と、前記鋸歯状波発生
回路からの鋸歯状波が前記第1の2乗関数発生回路へ供
給され、この2乗関数発生回路からの出力と前記鋸歯状
波を加算する第1の加算回路と、前記鋸歯状波発生回路
からの鋸歯状波が前記第2の2乗関数発生回路へ供給さ
れ、この2乗関数発生回路からの出力と前記第1の加算
回路からの出力を加算する第2の加算回路と、前記鋸歯
状波発生回路からの鋸歯状波が前記第3の3乗関数発生
回路へ供給され、この3乗関数発生回路からの出力と前
記第2の加算回路からの出力を加算する第3の加算回路
とを備え、前記鋸歯状波発生回路から供給される鋸歯状
波を一次関数から3次関数へ変換して出力する関数発生
回路と、前記関数発生回路からの出力信号が供給され、
この信号に基づいて電源電圧から偏向電流を偏向コイル
へ供給する偏向回路とで構成したことを特徴とするもの
である。
【0020】請求項7記載のテレビジョン受像機は、請
求項3記載のテレビジョン受像機において、前記垂直偏
向手段を、前記垂直周期の垂直同期信号に基づいて、垂
直周期の鋸歯状波を発生する鋸歯状波発生回路と、前記
アスペクト比算出手段からのアスペクト情報に基づい
て、第1の係数が設定される第1の係数器を有する第1
の2乗関数発生回路と、前記アスペクト比算出手段から
のアスペクト情報に基づいて、前記第1の係数と極性の
異なる第2の係数が設定される第2の係数器を有する第
2の2乗関数発生回路と、前記アスペクト比算出手段か
らのアスペクト情報に基づいて、第3の係数が設定され
る第3の係数器を有する3乗関数発生回路と、前記鋸歯
状波発生回路からの鋸歯状波が前記第1の2乗関数発生
回路へ供給され、この2乗関数発生回路からの出力と前
記鋸歯状波を加算する第1の加算回路と、前記鋸歯状波
発生回路からの鋸歯状波が前記第2の2乗関数発生回路
へ供給され、この2乗関数発生回路からの出力と前記第
1の加算回路からの出力を加算する第2の加算回路と、
前記鋸歯状波発生回路からの鋸歯状波が前記第3の3乗
関数発生回路へ供給され、この3乗関数発生回路からの
出力と前記第2の加算回路からの出力を加算する第3の
加算回路とを備え、前記鋸歯状波発生回路から供給され
る鋸歯状波を一次関数から3次関数へ変換して出力する
関数発生回路と、前記関数発生回路からの出力信号が供
給され、前記比アスペクト比算出手段からの字幕領域信
号に基づいて、所定のタイミングで、字幕の領域のみ鋸
歯状波の傾斜を緩やかにする第1の折線回路と、前記関
数発生回路からの出力信号が供給され、前記アスペクト
比算出手段からの字幕領域信号に基づいて、所定のタイ
ミングで、字幕の領域のみ鋸歯状波の傾斜を急にする第
2の折線回路と、前記アスペクト比算出手段からのアス
ペクト情報に基づいて、前記第1または第2の折線回路
からの一方の出力信号が選択され、この信号に基づいて
電源電圧から偏向電流を偏向コイルへ供給する偏向回路
とで構成したことを特徴とするものである。
求項3記載のテレビジョン受像機において、前記垂直偏
向手段を、前記垂直周期の垂直同期信号に基づいて、垂
直周期の鋸歯状波を発生する鋸歯状波発生回路と、前記
アスペクト比算出手段からのアスペクト情報に基づい
て、第1の係数が設定される第1の係数器を有する第1
の2乗関数発生回路と、前記アスペクト比算出手段から
のアスペクト情報に基づいて、前記第1の係数と極性の
異なる第2の係数が設定される第2の係数器を有する第
2の2乗関数発生回路と、前記アスペクト比算出手段か
らのアスペクト情報に基づいて、第3の係数が設定され
る第3の係数器を有する3乗関数発生回路と、前記鋸歯
状波発生回路からの鋸歯状波が前記第1の2乗関数発生
回路へ供給され、この2乗関数発生回路からの出力と前
記鋸歯状波を加算する第1の加算回路と、前記鋸歯状波
発生回路からの鋸歯状波が前記第2の2乗関数発生回路
へ供給され、この2乗関数発生回路からの出力と前記第
1の加算回路からの出力を加算する第2の加算回路と、
前記鋸歯状波発生回路からの鋸歯状波が前記第3の3乗
関数発生回路へ供給され、この3乗関数発生回路からの
出力と前記第2の加算回路からの出力を加算する第3の
加算回路とを備え、前記鋸歯状波発生回路から供給され
る鋸歯状波を一次関数から3次関数へ変換して出力する
関数発生回路と、前記関数発生回路からの出力信号が供
給され、前記比アスペクト比算出手段からの字幕領域信
号に基づいて、所定のタイミングで、字幕の領域のみ鋸
歯状波の傾斜を緩やかにする第1の折線回路と、前記関
数発生回路からの出力信号が供給され、前記アスペクト
比算出手段からの字幕領域信号に基づいて、所定のタイ
ミングで、字幕の領域のみ鋸歯状波の傾斜を急にする第
2の折線回路と、前記アスペクト比算出手段からのアス
ペクト情報に基づいて、前記第1または第2の折線回路
からの一方の出力信号が選択され、この信号に基づいて
電源電圧から偏向電流を偏向コイルへ供給する偏向回路
とで構成したことを特徴とするものである。
【0021】請求項8記載のテレビジョン受像機は、請
求項2または4記載のテレビジョン受像機において、前
記垂直エッジ検出手段を前記ペデスタルクランプ回路か
ら輝度信号が供給され、この信号を1水平走査分、遅延
させる遅延回路と、直接供給される前記輝度信号と前記
遅延手段の信号とから差信号を得る減算回路と、前記減
算手段からの差信号から、変化分のみを検出するため、
極性を取り除く絶対値回路と、前記絶対値回路からの電
圧と所定の直流電圧源とを比較して、輝度変化を検出す
る比較回路とで構成したを特徴とするものである。
求項2または4記載のテレビジョン受像機において、前
記垂直エッジ検出手段を前記ペデスタルクランプ回路か
ら輝度信号が供給され、この信号を1水平走査分、遅延
させる遅延回路と、直接供給される前記輝度信号と前記
遅延手段の信号とから差信号を得る減算回路と、前記減
算手段からの差信号から、変化分のみを検出するため、
極性を取り除く絶対値回路と、前記絶対値回路からの電
圧と所定の直流電圧源とを比較して、輝度変化を検出す
る比較回路とで構成したを特徴とするものである。
【0022】請求項9記載のテレビジョン受像機は、請
求項2または4記載のテレビジョン受像機において、前
記黒帯検出手段を、前記ペデスタルクランプ回路から輝
度信号が供給され、この輝度信号を黒レベル判定に必要
な帯域のみを通過させる低域通過フィルタと、前記低域
通過フィルタからの信号を所定の電圧で制限するスライ
ス回路とで構成したことを特徴とするものである。
求項2または4記載のテレビジョン受像機において、前
記黒帯検出手段を、前記ペデスタルクランプ回路から輝
度信号が供給され、この輝度信号を黒レベル判定に必要
な帯域のみを通過させる低域通過フィルタと、前記低域
通過フィルタからの信号を所定の電圧で制限するスライ
ス回路とで構成したことを特徴とするものである。
【0023】請求項10記載のテレビジョン受像機は、
請求項4記載のテレビジョン受像機において、前記字幕
検出手段を、前記ペデスタルクランプ回路から輝度信号
が供給され、この輝度信号から白レベル判定に必要なピ
ーク値を1水平周期毎に検出するピークホールド回路
と、前記ピークホールド回路からの信号が供給され、こ
の信号と所定の電圧とを比較し、白レベルであること検
出する比較回路と、で構成したことを特徴とするもので
ある。
請求項4記載のテレビジョン受像機において、前記字幕
検出手段を、前記ペデスタルクランプ回路から輝度信号
が供給され、この輝度信号から白レベル判定に必要なピ
ーク値を1水平周期毎に検出するピークホールド回路
と、前記ピークホールド回路からの信号が供給され、こ
の信号と所定の電圧とを比較し、白レベルであること検
出する比較回路と、で構成したことを特徴とするもので
ある。
【0024】
【作用】本発明においては、アスペクト比の異なる映像
ソフトの画像部の走査線位置を検出し、表示すべき画像
部のアスペクト比と表示面のアスペクト比から、垂直振
幅あるいは水平振幅の直線性を制御して表示することで
表示面と異なったアスペクト比の映像を違和感なく表示
することができる。
ソフトの画像部の走査線位置を検出し、表示すべき画像
部のアスペクト比と表示面のアスペクト比から、垂直振
幅あるいは水平振幅の直線性を制御して表示することで
表示面と異なったアスペクト比の映像を違和感なく表示
することができる。
【0025】また、本発明においては、アスペクト比の
異なる映像ソフトの画像部および字幕の位置を走査線単
位で検出し、字幕を含めた有効画像部のアスペクト比と
表示面のアスペクト比から、垂直振幅あるいは水平振幅
の直線性を制御して表示することで異なったアスペクト
比の映像を違和感なく表示することができる。
異なる映像ソフトの画像部および字幕の位置を走査線単
位で検出し、字幕を含めた有効画像部のアスペクト比と
表示面のアスペクト比から、垂直振幅あるいは水平振幅
の直線性を制御して表示することで異なったアスペクト
比の映像を違和感なく表示することができる。
【0026】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。図1は本発明に係るテレビジョン受像機の
ブロック図である。図1において図4と同一の構成要素
には同一符号を付して説明する。図1は、本発明に係る
テレビジョン受像機の構成を示す図である。
て説明する。図1は本発明に係るテレビジョン受像機の
ブロック図である。図1において図4と同一の構成要素
には同一符号を付して説明する。図1は、本発明に係る
テレビジョン受像機の構成を示す図である。
【0027】図1において、複合映像信号が入力端子1
から映像信号処理手段2へ供給される。ここで、複合映
像信号中の輝度信号Yと色信号Cとが分離された後、映
像出力信号である色信号(B−Y,R−Y)および輝度
信号Yが、表示手段4へ出力される。この映像出力信号
の内、輝度信号Yは、有効情報検出手段100へも供給
されており、ここで1水平走査線単位(1H)で有効画
像部が検出される。
から映像信号処理手段2へ供給される。ここで、複合映
像信号中の輝度信号Yと色信号Cとが分離された後、映
像出力信号である色信号(B−Y,R−Y)および輝度
信号Yが、表示手段4へ出力される。この映像出力信号
の内、輝度信号Yは、有効情報検出手段100へも供給
されており、ここで1水平走査線単位(1H)で有効画
像部が検出される。
【0028】この検出信号が次段のアスペクト比算出手
段200へ供給され、アスペクト比算出手段200で
は、1H単位で検出された検出情報から入力された映像
信号のアスペクト比を算出する。
段200へ供給され、アスペクト比算出手段200で
は、1H単位で検出された検出情報から入力された映像
信号のアスペクト比を算出する。
【0029】アスペクト比算出手段200は、たとえば
カウンタ/タイマ回路などの計数回路および演算回路を
備えており、ここで走査線数(H)を計数してアスペク
ト比を算出する。このアスペクト比算出手段200で、
算出されたアスペクト比と、予め、オーバスキャン領域
を見込んで設定されているアスペクト比が比較される。
ここで、このアスペクト比が横長であるか、縦長である
かが判定される。この比較結果および水平走査線数から
算出されたアスペクト情報がアスペクト比算出手段20
0から水平偏向手段300および垂直偏向手段400へ
転送される。
カウンタ/タイマ回路などの計数回路および演算回路を
備えており、ここで走査線数(H)を計数してアスペク
ト比を算出する。このアスペクト比算出手段200で、
算出されたアスペクト比と、予め、オーバスキャン領域
を見込んで設定されているアスペクト比が比較される。
ここで、このアスペクト比が横長であるか、縦長である
かが判定される。この比較結果および水平走査線数から
算出されたアスペクト情報がアスペクト比算出手段20
0から水平偏向手段300および垂直偏向手段400へ
転送される。
【0030】水平偏向手段300は、この転送されたデ
ータを受け取り、この情報に基づいて水平振幅および直
線性を補正して偏向信号を表示手段4へ出力する。ま
た、垂直偏向手段400も、この転送されたデータを受
け取り、この情報に基づいて垂直振幅および直線性を補
正して偏向信号を表示手段4へ出力する。
ータを受け取り、この情報に基づいて水平振幅および直
線性を補正して偏向信号を表示手段4へ出力する。ま
た、垂直偏向手段400も、この転送されたデータを受
け取り、この情報に基づいて垂直振幅および直線性を補
正して偏向信号を表示手段4へ出力する。
【0031】比較結果が横長である場合、水平振幅をオ
ーバースキャン領域いっぱいに表示するとともに垂直直
線性を算出された比に応じて補正し、表示面いっぱいに
表示している。
ーバースキャン領域いっぱいに表示するとともに垂直直
線性を算出された比に応じて補正し、表示面いっぱいに
表示している。
【0032】比較結果が縦長である場合、垂直振幅をオ
ーバースキャン領域いっぱいに表示するとともに水平直
線性を算出されたアスペクト比に応じて補正し、表示面
いっぱいに表示している。
ーバースキャン領域いっぱいに表示するとともに水平直
線性を算出されたアスペクト比に応じて補正し、表示面
いっぱいに表示している。
【0033】なお、周知の通り、複合映像信号から水平
・垂直同期分離3が行われ、水平偏向手段300および
垂直偏向手段400へ水平同期信号(以下、Hsyncとい
う)および垂直同期信号(以下、Vsyncという)が供給
されている。水平偏向手段300および垂直偏向手段4
00は、これらの同期信号に基づいて偏向信号を生成し
ている。なお、アスペクト比算出手段200は、マイク
ロコンピュータで構成しても良い。
・垂直同期分離3が行われ、水平偏向手段300および
垂直偏向手段400へ水平同期信号(以下、Hsyncとい
う)および垂直同期信号(以下、Vsyncという)が供給
されている。水平偏向手段300および垂直偏向手段4
00は、これらの同期信号に基づいて偏向信号を生成し
ている。なお、アスペクト比算出手段200は、マイク
ロコンピュータで構成しても良い。
【0034】以下、図1の回路各部の構成および動作を
図2〜図11を用いて詳細に説明する。図2〜5は図1
の各回路の細部であり、以下順を追って説明する。ま
ず、図2を用いて、有効情報検出手段100の回路構成
を説明する。
図2〜図11を用いて詳細に説明する。図2〜5は図1
の各回路の細部であり、以下順を追って説明する。ま
ず、図2を用いて、有効情報検出手段100の回路構成
を説明する。
【0035】図2において、映像信号処理手段2から供
給された輝度信号Yは、ペデスタルクランプ回路101
へ供給される。ここで、ペデスタルレベルにクランプさ
れ、輝度信号Yの直流分を再生して、次段の黒帯判定手
段110、垂直エッジ検出手段120および字幕検出手
段130へそれぞれ供給される。
給された輝度信号Yは、ペデスタルクランプ回路101
へ供給される。ここで、ペデスタルレベルにクランプさ
れ、輝度信号Yの直流分を再生して、次段の黒帯判定手
段110、垂直エッジ検出手段120および字幕検出手
段130へそれぞれ供給される。
【0036】黒帯判定手段110からの信号と垂直エッ
ジ検出手段120からの信号が次段の無画部判定手段1
40へ供給され、この無画部判定手段140からの出力
信号がアスペクト比算出手段200へ供給される。
ジ検出手段120からの信号が次段の無画部判定手段1
40へ供給され、この無画部判定手段140からの出力
信号がアスペクト比算出手段200へ供給される。
【0037】また映像信号処理手段2からの輝度信号Y
は、水平・垂直タイミング信号発生手段102へも供給
されており、ここで、水平タイミング信号HD、垂直タ
イミング信号VMが生成され、これらのタイミング信号
が字幕検出手段130、無画部判定手段140およびア
スペクト比算出手段200へそれぞれ供給されている。
は、水平・垂直タイミング信号発生手段102へも供給
されており、ここで、水平タイミング信号HD、垂直タ
イミング信号VMが生成され、これらのタイミング信号
が字幕検出手段130、無画部判定手段140およびア
スペクト比算出手段200へそれぞれ供給されている。
【0038】これらの回路細部をさらに詳細に各部の回
路構成を示すブロック図を用いて説明する。ペデスタル
クランプ回路101から直流分を伝送された輝度信号か
ら黒帯を検出する動作についてまず説明を加える。
路構成を示すブロック図を用いて説明する。ペデスタル
クランプ回路101から直流分を伝送された輝度信号か
ら黒帯を検出する動作についてまず説明を加える。
【0039】この黒帯判定手段110の回路構成および
動作を図3を用いて説明する。図3において、黒帯検出
手段110は、低域通過フィルタ111と、スライス回
路112とから成る。
動作を図3を用いて説明する。図3において、黒帯検出
手段110は、低域通過フィルタ111と、スライス回
路112とから成る。
【0040】ペデスタルクランプ回路101からの輝度
信号Yが低域周波数を通過帯域とする低域通過フィルタ
(以下、水平LPFという)111へ供給される。この
水平LPF111は、輝度信号Yを黒レベル判定用に必
要な周波数成分のみを通過させ、次段のスライス回路1
12へ供給する。スライス回路112では、所定の直流
電圧をスライスレベルとして、前記水平LPF111か
ら供給される信号が所定の直流電圧値より低い場合、黒
レベルと判定する。
信号Yが低域周波数を通過帯域とする低域通過フィルタ
(以下、水平LPFという)111へ供給される。この
水平LPF111は、輝度信号Yを黒レベル判定用に必
要な周波数成分のみを通過させ、次段のスライス回路1
12へ供給する。スライス回路112では、所定の直流
電圧をスライスレベルとして、前記水平LPF111か
ら供給される信号が所定の直流電圧値より低い場合、黒
レベルと判定する。
【0041】また、ペデスタルクランプ回路101から
の輝度信号Yは、垂直エッジ検出手段120へも供給さ
れており、ここで1水平走査から次の1水平走査までに
輝度信号Yに変化が認められるかどうかが検出される。
の輝度信号Yは、垂直エッジ検出手段120へも供給さ
れており、ここで1水平走査から次の1水平走査までに
輝度信号Yに変化が認められるかどうかが検出される。
【0042】この垂直エッジ検出回路120の回路構成
および動作を図4を用いて説明する。垂直エッジ検出手
段120は、1H遅延回路121と減算回路122と絶
対値回路123と比較回路124とから成る。
および動作を図4を用いて説明する。垂直エッジ検出手
段120は、1H遅延回路121と減算回路122と絶
対値回路123と比較回路124とから成る。
【0043】図4においてペデスタルクランプ回路10
1から輝度信号Yが1H遅延回路121へ供給される。
この遅延回路121から1H遅延した信号が減算回路1
22へ供給される。また、減算回路122には、ペデス
タルクランプ回路101からの輝度信号Yが直接供給さ
れており、先の信号とここで減算が為される。
1から輝度信号Yが1H遅延回路121へ供給される。
この遅延回路121から1H遅延した信号が減算回路1
22へ供給される。また、減算回路122には、ペデス
タルクランプ回路101からの輝度信号Yが直接供給さ
れており、先の信号とここで減算が為される。
【0044】この減算回路122の出力は、絶対値回路
123へ供給され、さらに比較回路124へ供給され
る。この比較回路124からの出力信号がさらに無画部
判定手段140へ供給される。
123へ供給され、さらに比較回路124へ供給され
る。この比較回路124からの出力信号がさらに無画部
判定手段140へ供給される。
【0045】1水平走査線から次の走査線へ移行する際
の輝度変化を検出するため、絶対値回路にて、極性を取
り除き、変化があるかどうかだけが検出される。すなわ
ち、この比較回路にて、黒レベルから白レベル側へある
いは白レベル側から黒レベルへ変化する部分で出力信号
を無画部判定手段140へ供給している。
の輝度変化を検出するため、絶対値回路にて、極性を取
り除き、変化があるかどうかだけが検出される。すなわ
ち、この比較回路にて、黒レベルから白レベル側へある
いは白レベル側から黒レベルへ変化する部分で出力信号
を無画部判定手段140へ供給している。
【0046】なお、比較回路124には、垂直方向の変
化点(エッジ)を検出するための基準電圧が供給されて
いる。この基準電圧は、黒レベルからマージンを見込ん
で設定され、確実に黒レベルが1H毎に変化したことを
検出できる直流電圧値で設定される。
化点(エッジ)を検出するための基準電圧が供給されて
いる。この基準電圧は、黒レベルからマージンを見込ん
で設定され、確実に黒レベルが1H毎に変化したことを
検出できる直流電圧値で設定される。
【0047】比較回路124では、この基準レベルを越
えた場合、黒レベルから白側レベルあるいは白側レベル
から黒レベルへの変化が水平走査線単位で現れたことを
次段の無画部判定手段140へ通知している。すなわ
ち、垂直方向の輝度変化のエッジが検出される。
えた場合、黒レベルから白側レベルあるいは白側レベル
から黒レベルへの変化が水平走査線単位で現れたことを
次段の無画部判定手段140へ通知している。すなわ
ち、垂直方向の輝度変化のエッジが検出される。
【0048】無画部判定手段140では、黒帯判定手段
110からの黒レベル検出信号が供給されている間、無
画を1H単位で計数し、スライス回路112から基準電
圧値を越えたことを示す信号と垂直エッジ検出手段12
0からの垂直方向のエッジを検出したことを示す信号が
ともに供給された時点で、無画部の終了位置つまり有効
画像部の開始点を検出している。また、有効画像部の終
了位置においても、黒帯判定手段110からスライス回
路112の基準電圧値より低くなったことを示す信号と
垂直エッジ検出手段120からのエッジを検出したこと
を示す信号がともに検出された時点で有効画像部の終了
としている。
110からの黒レベル検出信号が供給されている間、無
画を1H単位で計数し、スライス回路112から基準電
圧値を越えたことを示す信号と垂直エッジ検出手段12
0からの垂直方向のエッジを検出したことを示す信号が
ともに供給された時点で、無画部の終了位置つまり有効
画像部の開始点を検出している。また、有効画像部の終
了位置においても、黒帯判定手段110からスライス回
路112の基準電圧値より低くなったことを示す信号と
垂直エッジ検出手段120からのエッジを検出したこと
を示す信号がともに検出された時点で有効画像部の終了
としている。
【0049】すなわち、黒帯判定手段110と垂直エッ
ジ検出手段120、双方からの検出信号が一致した場
合、言い換えれば、走査線位置が一致した場合、これを
無画部の開始位置あるいは終了位置と判定している。こ
のことにより、画面上部の無画部の終了位置と画面下部
の無画部の開始位置とをそれぞれ検出し、この位置デー
タをアスペクト比算出手段200へ供給している。一
方、アスペクト比算出手段200には、上述の信号の
他、字幕検出手段130からの字幕検出信号も供給され
ており、ここで字幕の位置が検出される。
ジ検出手段120、双方からの検出信号が一致した場
合、言い換えれば、走査線位置が一致した場合、これを
無画部の開始位置あるいは終了位置と判定している。こ
のことにより、画面上部の無画部の終了位置と画面下部
の無画部の開始位置とをそれぞれ検出し、この位置デー
タをアスペクト比算出手段200へ供給している。一
方、アスペクト比算出手段200には、上述の信号の
他、字幕検出手段130からの字幕検出信号も供給され
ており、ここで字幕の位置が検出される。
【0050】この字幕検出手段130の回路構成および
動作を図5を用いて説明する。字幕検出手段130は、
図5に示すように、ピークホールド回路131と、比較
回路132とから成る。
動作を図5を用いて説明する。字幕検出手段130は、
図5に示すように、ピークホールド回路131と、比較
回路132とから成る。
【0051】ペデスタルクランプ回路101からペデス
タルレベルにクランプされた輝度信号Yがピークホール
ド回路131へ供給される。ピークホールド回路131
では、輝度信号のピーク値が検出され、保持される。こ
の信号が次段の比較回路へ供給され、白ピークの基準値
と比較される。これにより、輝度信号から白レベルを検
出することにより、字幕を検出し、次段のアスペクト比
算出回路200へ字幕位置を示す信号を供給している。
タルレベルにクランプされた輝度信号Yがピークホール
ド回路131へ供給される。ピークホールド回路131
では、輝度信号のピーク値が検出され、保持される。こ
の信号が次段の比較回路へ供給され、白ピークの基準値
と比較される。これにより、輝度信号から白レベルを検
出することにより、字幕を検出し、次段のアスペクト比
算出回路200へ字幕位置を示す信号を供給している。
【0052】上述のピークホールド回路131には、こ
の水平タイミング信号(HD)が供給されており、水平
周期毎にピークホールド回路131はリセットされる。
このことにより、1H毎に比較が行われ、確実に1H単
位毎に、白レベルであることが検出される。
の水平タイミング信号(HD)が供給されており、水平
周期毎にピークホールド回路131はリセットされる。
このことにより、1H毎に比較が行われ、確実に1H単
位毎に、白レベルであることが検出される。
【0053】また、比較回路132からは、字幕開始を
示す信号が字幕を示す信号とは別に出力されており、比
較基準値を越えた時点で、字幕が検出されたことをアス
ペクト算出手段200へ通知している。アスペクト比算
出手段200では、1水平周期毎に字幕検出手段130
からの字幕を示す信号を計数することにより字幕領域を
算出する。
示す信号が字幕を示す信号とは別に出力されており、比
較基準値を越えた時点で、字幕が検出されたことをアス
ペクト算出手段200へ通知している。アスペクト比算
出手段200では、1水平周期毎に字幕検出手段130
からの字幕を示す信号を計数することにより字幕領域を
算出する。
【0054】また無画部判定手段140からの判定信号
もアスペクト比算出回路200へ供給されており、アス
ペクト比算出手段200では、下部の無画部に文字デー
タが検出された場合のみ字幕と判定している。また、通
常の映像ソフトでは、左右の映像期間にブランキングを
いれているものはなく、走査線を計数すれば、有効情報
のあるアスペクト比は算出できる。この算出されたアス
ペクト比を、事前に設定されたアスペクト比と比較する
ことにより、縦長、横長の判定が行われる。
もアスペクト比算出回路200へ供給されており、アス
ペクト比算出手段200では、下部の無画部に文字デー
タが検出された場合のみ字幕と判定している。また、通
常の映像ソフトでは、左右の映像期間にブランキングを
いれているものはなく、走査線を計数すれば、有効情報
のあるアスペクト比は算出できる。この算出されたアス
ペクト比を、事前に設定されたアスペクト比と比較する
ことにより、縦長、横長の判定が行われる。
【0055】また、ここで、有効画像部の走査線数から
適正な真円率が得られるように水平・垂直振幅の直線性
を補正するための信号が生成される。
適正な真円率が得られるように水平・垂直振幅の直線性
を補正するための信号が生成される。
【0056】ただし、一般に、映像領域の左右両端部に
生ずるリンギングなどの縞が画面に現れない領域を考慮
して、水平走査は、オーバースキャンしている。垂直走
査も高圧変動などで画面にブランキング期間が現れない
よう、オーバスキャンしている。このオーバースキャン
する領域に対して、所定のアスペクト比が設定されてお
り、算出したアスペクト比が横長であるか縦長であるか
が判定される。
生ずるリンギングなどの縞が画面に現れない領域を考慮
して、水平走査は、オーバースキャンしている。垂直走
査も高圧変動などで画面にブランキング期間が現れない
よう、オーバスキャンしている。このオーバースキャン
する領域に対して、所定のアスペクト比が設定されてお
り、算出したアスペクト比が横長であるか縦長であるか
が判定される。
【0057】このオーバスキャン領域を図6に示す。こ
の領域を基準用のアスペクト比として設定している。こ
の基準用のアスペクト比に対して、算出されたアスペク
ト比が横長であるか、縦長であるかに応じてアスペクト
比算出手段200は、各偏向回路300,400へ偏向
信号生成用のデータを転送する。ここでは、たとえばI
ICバスなどのシリアルバスを用いて、データを転送す
るものとする。
の領域を基準用のアスペクト比として設定している。こ
の基準用のアスペクト比に対して、算出されたアスペク
ト比が横長であるか、縦長であるかに応じてアスペクト
比算出手段200は、各偏向回路300,400へ偏向
信号生成用のデータを転送する。ここでは、たとえばI
ICバスなどのシリアルバスを用いて、データを転送す
るものとする。
【0058】横長である場合、水平振幅をオーバースキ
ャン領域いっぱいに表示するか、あるいは垂直直線性を
算出されたアスペクト比率に応じて補正し、表示面いっ
ぱいに表示している。
ャン領域いっぱいに表示するか、あるいは垂直直線性を
算出されたアスペクト比率に応じて補正し、表示面いっ
ぱいに表示している。
【0059】縦長である場合、垂直振幅をオーバースキ
ャン領域いっぱいに表示するか、あるいは、水平直線性
を算出されたアスペクト比率に応じて補正し、表示面い
っぱいに表示している。
ャン領域いっぱいに表示するか、あるいは、水平直線性
を算出されたアスペクト比率に応じて補正し、表示面い
っぱいに表示している。
【0060】ここで、水平、垂直偏向手段300および
400の細部を図7〜図13を用いて説明する。まず、
水平偏向手段300について図7を参照して説明を加え
る。図7において、同期分離回路3にて分離された水平
同期信号Hsyncが水平ドライブパルス発生回路301へ
供給される。ここで水平ドライブパルスが水平周期に基
づいて生成され、水平出力トランジスタTr1のベース
へ供給されている。
400の細部を図7〜図13を用いて説明する。まず、
水平偏向手段300について図7を参照して説明を加え
る。図7において、同期分離回路3にて分離された水平
同期信号Hsyncが水平ドライブパルス発生回路301へ
供給される。ここで水平ドライブパルスが水平周期に基
づいて生成され、水平出力トランジスタTr1のベース
へ供給されている。
【0061】水平トランジスタTr1のコレクタ・エミ
ッタ間に並列にダンパダイオードDD、共振コンデンサ
Cr、偏向コイルDYと補正コンデンサCsの直列回路
が接続される。また、補正用コンデンサCsに、並列に
第1の補正用コンデンサCs1とスイッチ回路Sw1の直
列回路および第2の補正用コンデンサCs2とスイッチ回
路Sw2の直列回路が接続されている。
ッタ間に並列にダンパダイオードDD、共振コンデンサ
Cr、偏向コイルDYと補正コンデンサCsの直列回路
が接続される。また、補正用コンデンサCsに、並列に
第1の補正用コンデンサCs1とスイッチ回路Sw1の直
列回路および第2の補正用コンデンサCs2とスイッチ回
路Sw2の直列回路が接続されている。
【0062】スイッチ回路Sw1には、アスペクト比算
出手段200からの制御データが供給されており、アス
ペクト比の算出および基準用のアスペクト比との比較結
果に基づいて、第1のスイッチSw1あるいは第2のス
イッチSw2が選択され、接続される。なお、水平出力
トランジスタTr1のエミッタは、ダイオードD1を介
して基準電位点へ接続される。
出手段200からの制御データが供給されており、アス
ペクト比の算出および基準用のアスペクト比との比較結
果に基づいて、第1のスイッチSw1あるいは第2のス
イッチSw2が選択され、接続される。なお、水平出力
トランジスタTr1のエミッタは、ダイオードD1を介
して基準電位点へ接続される。
【0063】また、偏向コイルDyへの偏向電流を制御
する制御トランジスタTr2が水平出力トランジスタT
r1のエミッタにコイルL1を介して接続されている。
また、水平トランジスタのコレクタと基準電位点間に
は、第2の共振コンデンサC6が接続されている。
する制御トランジスタTr2が水平出力トランジスタT
r1のエミッタにコイルL1を介して接続されている。
また、水平トランジスタのコレクタと基準電位点間に
は、第2の共振コンデンサC6が接続されている。
【0064】この制御トランジスタTr2のエミッタは
基準電位点に接続されており、アスペクト比算出手段か
らの信号に基づいて、水平振幅の制御を行う。なお、こ
の制御はDC電圧で行われており、アスペクト比算出手
段200から、水平振幅調整用のDC電圧がDAコンバ
ータ(以下DACという)302を介して、供給され
る。また、コンデンサC7が平滑回路L1,C5を介し
て、トランジスタTr2のコレクタへ接続されており、
供給されたDC電圧に応じて偏向電流がこのコンデンサ
C7の一端に発生する電圧により制御され、水平振幅が
制御される。また、フライバックトランスの2次巻線
は、受像管350のアノードへ接続されており、帰線パ
ルスを整流して得られる高電圧がアノードへ供給されて
いる。
基準電位点に接続されており、アスペクト比算出手段か
らの信号に基づいて、水平振幅の制御を行う。なお、こ
の制御はDC電圧で行われており、アスペクト比算出手
段200から、水平振幅調整用のDC電圧がDAコンバ
ータ(以下DACという)302を介して、供給され
る。また、コンデンサC7が平滑回路L1,C5を介し
て、トランジスタTr2のコレクタへ接続されており、
供給されたDC電圧に応じて偏向電流がこのコンデンサ
C7の一端に発生する電圧により制御され、水平振幅が
制御される。また、フライバックトランスの2次巻線
は、受像管350のアノードへ接続されており、帰線パ
ルスを整流して得られる高電圧がアノードへ供給されて
いる。
【0065】なお、図7のようなトランジスタTr1,
Tr2、ダイオードDD,D1、コンデンサCr,C7
を有する水平出力回路としては、たとえば特開平1−1
7574号公報に記載されているものが知られている。
Tr2、ダイオードDD,D1、コンデンサCr,C7
を有する水平出力回路としては、たとえば特開平1−1
7574号公報に記載されているものが知られている。
【0066】図7の動作を図8を用いて説明する。図8
は、画面に映出される画像の水平振幅の直線性を説明す
る図であり、(a)は、スイッチSW1とスイッチSW
2をともにオフとした場合、(b)はスイッチSW1あ
るいはSW2どちらか一方をオンした場合、(c)は水
平SW1とSW2をともにオンした場合の水平振幅の直
線性を説明する図である。
は、画面に映出される画像の水平振幅の直線性を説明す
る図であり、(a)は、スイッチSW1とスイッチSW
2をともにオフとした場合、(b)はスイッチSW1あ
るいはSW2どちらか一方をオンした場合、(c)は水
平SW1とSW2をともにオンした場合の水平振幅の直
線性を説明する図である。
【0067】図8の水平偏向の直線性はよく知られてい
るようにS字補正コンデンサCsなどにより行われてい
る。ここでは、アスペクト比算出手段200からの制御
データに基づき、このS字補正コンデンサCsに並列に
接続されている。これらのコンデンサCs1、Cs2をスイ
ッチ回路Sw1,Sw2でオン・オフすることにより、
共振条件を変えている。
るようにS字補正コンデンサCsなどにより行われてい
る。ここでは、アスペクト比算出手段200からの制御
データに基づき、このS字補正コンデンサCsに並列に
接続されている。これらのコンデンサCs1、Cs2をスイ
ッチ回路Sw1,Sw2でオン・オフすることにより、
共振条件を変えている。
【0068】ここでは、並列コンデンサCs1,Cs2を接
続することにより、水平方向の振幅の端部を伸張させて
いる。伸張率はコンデンサCs1、Cs2の容量を大きくす
ることにより、水平振幅の端部が伸張される。この容量
値を、任意に設定することにより、伸張率を変えること
ができる。
続することにより、水平方向の振幅の端部を伸張させて
いる。伸張率はコンデンサCs1、Cs2の容量を大きくす
ることにより、水平振幅の端部が伸張される。この容量
値を、任意に設定することにより、伸張率を変えること
ができる。
【0069】また、制御トランジスタTr2のベース電
圧を制御することで水平方向の振幅制御を行うことがで
きる。なお、スイッチ回路Sw1,Sw2のオン・オフ
および制御トランジスタTr2のベース電圧の設定は、
アスペクト比算出手段200からのデータに基づいて行
われる。水平振幅の伸張は、たとえばアスペクト比算出
手段からのデータをDAC302を介して制御トランジ
スタTr2のベースへ与えることにより為される。
圧を制御することで水平方向の振幅制御を行うことがで
きる。なお、スイッチ回路Sw1,Sw2のオン・オフ
および制御トランジスタTr2のベース電圧の設定は、
アスペクト比算出手段200からのデータに基づいて行
われる。水平振幅の伸張は、たとえばアスペクト比算出
手段からのデータをDAC302を介して制御トランジ
スタTr2のベースへ与えることにより為される。
【0070】ここでは、シリアルバスにより、送られて
きたデータを基に、それぞれの設定が行われるものとす
る。
きたデータを基に、それぞれの設定が行われるものとす
る。
【0071】このように構成することにより、算出した
アスペクト比が、所定のアスペクト比より横長の場合、
伸張してオーバースキャンを見込んだ領域の水平振幅い
っぱいに表示するか、あるいは、縦長である場合、スイ
ッチSW1あるいはSW2をオン・オフすることによ
り、端部の画像振幅を伸張して表示できる。
アスペクト比が、所定のアスペクト比より横長の場合、
伸張してオーバースキャンを見込んだ領域の水平振幅い
っぱいに表示するか、あるいは、縦長である場合、スイ
ッチSW1あるいはSW2をオン・オフすることによ
り、端部の画像振幅を伸張して表示できる。
【0072】なお、スイッチは、リレーあるいはPIN
スイッチなどにより構成できる。
スイッチなどにより構成できる。
【0073】次に、垂直偏向手段400について図9を
参照して説明を加える。
参照して説明を加える。
【0074】同期分離回路3からの垂直同期信号Vsync
が供給され、鋸歯状波発生回路401で垂直周期の鋸歯
状波が生成される。鋸歯状波は、たとえば当業者周知で
ある電流源と、コンデンサと、スイッチ回路とで構成さ
れる鋸歯発生回路401により生成される。なお、アス
ペクト比算出手段200からのデータに基づいて、所望
の垂直振幅が得られる鋸歯状波が得られるように構成さ
れる。これは、たとえば、抵抗およびコンデンサにより
決定される時定数を切り替えるなどの方法により実現さ
れる。
が供給され、鋸歯状波発生回路401で垂直周期の鋸歯
状波が生成される。鋸歯状波は、たとえば当業者周知で
ある電流源と、コンデンサと、スイッチ回路とで構成さ
れる鋸歯発生回路401により生成される。なお、アス
ペクト比算出手段200からのデータに基づいて、所望
の垂直振幅が得られる鋸歯状波が得られるように構成さ
れる。これは、たとえば、抵抗およびコンデンサにより
決定される時定数を切り替えるなどの方法により実現さ
れる。
【0075】図9において、この鋸歯状波発生回路40
1から次段の関数発生回路410へ鋸歯状波が供給され
る。関数発生回路410には、アスペクト比算出手段2
00からの信号も供給されており、この信号に基づい
て、一次関数の波形から3次関数の波形への変換が行わ
れる。ただし、関数発生回路410は、鋸歯状波発生回
路401からの信号をそのまま通過させることもでき
る。
1から次段の関数発生回路410へ鋸歯状波が供給され
る。関数発生回路410には、アスペクト比算出手段2
00からの信号も供給されており、この信号に基づい
て、一次関数の波形から3次関数の波形への変換が行わ
れる。ただし、関数発生回路410は、鋸歯状波発生回
路401からの信号をそのまま通過させることもでき
る。
【0076】この信号が折線回路420へ供給される。
折線回路420にもアスペクト比算出手段200からの
信号が供給されており、この信号に基づいて、鋸歯状の
波形の傾きを変化させて出力している。
折線回路420にもアスペクト比算出手段200からの
信号が供給されており、この信号に基づいて、鋸歯状の
波形の傾きを変化させて出力している。
【0077】この折線回路420からの信号が次段の演
算増幅回路430へ供給される。この演算増幅回路43
0の出力は最終段のシングルエンド型の増幅回路を駆動
するためのトランジスタTr10へ接続されており、供
給される鋸歯状波に応じて偏向電流を電源電圧Vccから
偏向コイルLyへ供給する。この偏向コイルLyには、
直流および交流の帰還が掛けられ、このことにより電源
からコイルLyへ供給される偏向電流Iyを安定して供
給できるようにしている。
算増幅回路430へ供給される。この演算増幅回路43
0の出力は最終段のシングルエンド型の増幅回路を駆動
するためのトランジスタTr10へ接続されており、供
給される鋸歯状波に応じて偏向電流を電源電圧Vccから
偏向コイルLyへ供給する。この偏向コイルLyには、
直流および交流の帰還が掛けられ、このことにより電源
からコイルLyへ供給される偏向電流Iyを安定して供
給できるようにしている。
【0078】なお、シングルエンド型の増幅回路は、ト
ランジスタTr20,Tr30と抵抗R10,R20と
から成り、また帰還回路は、コンデンサC20,C30
および抵抗R30,R40,R50とから成る。
ランジスタTr20,Tr30と抵抗R10,R20と
から成り、また帰還回路は、コンデンサC20,C30
および抵抗R30,R40,R50とから成る。
【0079】ここで関数発生回路410を図10を参照
して説明する。図10は、直線性を補正するための鋸歯
状波を生成する過程を示しており、鋸歯発生回路401
からの鋸歯状波を一次関数で表される波形として扱い、
説明している。
して説明する。図10は、直線性を補正するための鋸歯
状波を生成する過程を示しており、鋸歯発生回路401
からの鋸歯状波を一次関数で表される波形として扱い、
説明している。
【0080】関数発生回路410は、2乗関数発生回路
411、412と、3乗関数発生回路413と、係数器
414〜416と加算回路417〜419とから成る。
係数器414,415,416には、前記アスペクト比
算出手段200からの信号に基づいて係数S1,S2,
S3が設定される構成となっている。この係数器41
4,415,416、2乗関数発生回路411,41
2、3乗関数発生回路413は、たとえば演算増幅器な
どを用いることにより構成できる。
411、412と、3乗関数発生回路413と、係数器
414〜416と加算回路417〜419とから成る。
係数器414,415,416には、前記アスペクト比
算出手段200からの信号に基づいて係数S1,S2,
S3が設定される構成となっている。この係数器41
4,415,416、2乗関数発生回路411,41
2、3乗関数発生回路413は、たとえば演算増幅器な
どを用いることにより構成できる。
【0081】また、アスペクト比算出手段200からの
係数データS1,S2,S3が転送され、この信号に基
づいて、たとえば梯子型回路およびスイッチ回路で構成
された係数器414〜416が動作し、係数器414〜
416に所定の係数が設定できるように構成される。
係数データS1,S2,S3が転送され、この信号に基
づいて、たとえば梯子型回路およびスイッチ回路で構成
された係数器414〜416が動作し、係数器414〜
416に所定の係数が設定できるように構成される。
【0082】鋸歯状波発生回路401から基準鋸歯状波
が加算回路417へ供給される。また、基準鋸歯状波
は、2乗関数発生回路411へも供給されており、ここ
で鋸歯状波すなわち一次関数が2乗される。2乗された
鋸歯状波と一次関数で表わされる鋸歯状波が加算回路4
17で加算される。また、この加算された2次関数で表
される鋸歯状波がさらに加算回路418へ供給される。
が加算回路417へ供給される。また、基準鋸歯状波
は、2乗関数発生回路411へも供給されており、ここ
で鋸歯状波すなわち一次関数が2乗される。2乗された
鋸歯状波と一次関数で表わされる鋸歯状波が加算回路4
17で加算される。また、この加算された2次関数で表
される鋸歯状波がさらに加算回路418へ供給される。
【0083】一方、この加算回路418には、2乗関数
発生回路から負の係数を持つ2次関数が供給されてお
り、先の2次関数と加算回路418にて加算される。ま
た、この2次関数で表される鋸歯状波がさらに3乗関数
発生回路からの3次関数と加算回路419にて加算され
る。このことにより、加算回路419から3次関数で表
される鋸歯状波が出力される。
発生回路から負の係数を持つ2次関数が供給されてお
り、先の2次関数と加算回路418にて加算される。ま
た、この2次関数で表される鋸歯状波がさらに3乗関数
発生回路からの3次関数と加算回路419にて加算され
る。このことにより、加算回路419から3次関数で表
される鋸歯状波が出力される。
【0084】ここで、基準の鋸歯状波をf(X)=Xと
すると、この出力は、 F(X)=S3X3−S2X2+S1X2+X と表される。
すると、この出力は、 F(X)=S3X3−S2X2+S1X2+X と表される。
【0085】すなわち、係数S1,S2,S3をアスペ
クト比算出手段200からのデータに基づいて設定する
ことにより、任意の3次関数で表される鋸歯状波を発生
することができる。
クト比算出手段200からのデータに基づいて設定する
ことにより、任意の3次関数で表される鋸歯状波を発生
することができる。
【0086】図10の係数器414〜416のどれか一
つに係数を設定した場合の波形を示す。図11(a)
は、正の2乗関数が加算された波形であり、図11
(b)は、負の2乗関数が加算された波形であり、図1
1(c)は、3乗関数が加算された波形である。これら
を種々組み合わせることにより任意の3次関数で表され
る波形が得られる。すなわち、偏向速度に対応して垂直
方向の直線性を補正することができる。
つに係数を設定した場合の波形を示す。図11(a)
は、正の2乗関数が加算された波形であり、図11
(b)は、負の2乗関数が加算された波形であり、図1
1(c)は、3乗関数が加算された波形である。これら
を種々組み合わせることにより任意の3次関数で表され
る波形が得られる。すなわち、偏向速度に対応して垂直
方向の直線性を補正することができる。
【0087】このように鋸歯状波を3次関数波形にする
ことにより、中心部に比べ、上下端の傾きを大きくする
ことができる。したがって、画像は上下端で伸張され
る。
ことにより、中心部に比べ、上下端の傾きを大きくする
ことができる。したがって、画像は上下端で伸張され
る。
【0088】これは、アスペクト比算出手段200から
の信号に基づいて行われ、所望の3次関数を設定するこ
とにより、画像の垂直振幅の直線性を制御できる。
の信号に基づいて行われ、所望の3次関数を設定するこ
とにより、画像の垂直振幅の直線性を制御できる。
【0089】さらに、字幕が挿入された映像ソフトの場
合は、次段の折線回路420により、垂直直線性が補正
され、表示される。
合は、次段の折線回路420により、垂直直線性が補正
され、表示される。
【0090】この折線回路420について説明を加え
る。関数発生回路410からの鋸歯状波が、次段の折線
回路420へ供給される。ここで、アスペクト比算出手
段200からの字幕領域を示す領域信号に基づき、傾き
の異なる波形が生成される。
る。関数発生回路410からの鋸歯状波が、次段の折線
回路420へ供給される。ここで、アスペクト比算出手
段200からの字幕領域を示す領域信号に基づき、傾き
の異なる波形が生成される。
【0091】なお、この領域信号は、字幕検出手段から
の信号を基に、アスペクト比算出手段にて生成される。
これは、たとえば、走査線を計数し、1Vに対し何番目
の信号になるか、また、何本の1Hに相当するかを算出
し、字幕開始位置から字幕領域の期間を示すパルス状の
信号で生成するなどの方法が挙げられる。
の信号を基に、アスペクト比算出手段にて生成される。
これは、たとえば、走査線を計数し、1Vに対し何番目
の信号になるか、また、何本の1Hに相当するかを算出
し、字幕開始位置から字幕領域の期間を示すパルス状の
信号で生成するなどの方法が挙げられる。
【0092】折線回路420は、たとえば、演算増幅回
路と梯子型回路とスイッチ回路などで構成でき、アナロ
グスイッチを領域信号に基づいてスイッチ回路を接続す
ることなどにより傾きを変えることができる。
路と梯子型回路とスイッチ回路などで構成でき、アナロ
グスイッチを領域信号に基づいてスイッチ回路を接続す
ることなどにより傾きを変えることができる。
【0093】また、前述の鋸歯状波発生回路401の時
定数を切り替え、傾きを変える構成としてもよい。
定数を切り替え、傾きを変える構成としてもよい。
【0094】折線回路420の動作を図12、図13を
用いて説明する。図12(a)〜図12(c)は、圧縮
する場合の鋸歯状波の生成過程を模式的に示したもので
あり、図12(d)〜図12(f)は、伸張する場合の
鋸歯状波の生成過程を模式的に示したものである。
用いて説明する。図12(a)〜図12(c)は、圧縮
する場合の鋸歯状波の生成過程を模式的に示したもので
あり、図12(d)〜図12(f)は、伸張する場合の
鋸歯状波の生成過程を模式的に示したものである。
【0095】図12(a)および(d)は、鋸歯状波発
生回路401からの基準鋸歯状波であり、図12(b)
および(e)は、アスペクト比算出手段200からの領
域信号である。この領域信号は、アスペクト比算出手段
200にて生成され、供給されている。
生回路401からの基準鋸歯状波であり、図12(b)
および(e)は、アスペクト比算出手段200からの領
域信号である。この領域信号は、アスペクト比算出手段
200にて生成され、供給されている。
【0096】アスペクト比算出手段200からの領域信
号が折線回路420へ供給され、この信号に基づいて、
字幕の伸張あるいは圧縮が行われる。
号が折線回路420へ供給され、この信号に基づいて、
字幕の伸張あるいは圧縮が行われる。
【0097】伸張する場合は、傾きを急にし、圧縮する
場合は、傾きを緩やかにする。
場合は、傾きを緩やかにする。
【0098】領域信号のタイミングで傾きが変えられ、
圧縮の場合、図12(c)に示すように傾きが緩やかに
なっている。この信号を次段の演算増幅回路440へ供
給する。また、伸張する場合は、この逆となり、図12
(f)に示すように傾きが急となっている。この信号を
次段の演算増幅回路430へ供給する。
圧縮の場合、図12(c)に示すように傾きが緩やかに
なっている。この信号を次段の演算増幅回路440へ供
給する。また、伸張する場合は、この逆となり、図12
(f)に示すように傾きが急となっている。この信号を
次段の演算増幅回路430へ供給する。
【0099】なお、鋸歯状波発生回路401の時定数を
変えることにより、傾きを変えることも可能であり、こ
の場合、アスペクト比算出手段200から鋸歯状波発生
回路401へ領域信号を供給して、傾きを変えることが
できる。
変えることにより、傾きを変えることも可能であり、こ
の場合、アスペクト比算出手段200から鋸歯状波発生
回路401へ領域信号を供給して、傾きを変えることが
できる。
【0100】また、関数発生回路410の係数は、0に
設定され、鋸歯発生回路401の鋸歯状波がそのまま折
線回路420へ入力されているものとする。これらの波
形に基づいて映し出された表示面に表示された映像を正
面から見た図を図13に示す。
設定され、鋸歯発生回路401の鋸歯状波がそのまま折
線回路420へ入力されているものとする。これらの波
形に基づいて映し出された表示面に表示された映像を正
面から見た図を図13に示す。
【0101】図13(a)は、字幕を伸張して表示した
例であり、図13(b)は字幕を圧縮して表示した例で
ある。アスペクト比算出手段200からの信号が転送さ
れる領域信号のタイミングに基づいて圧縮あるいは伸張
が行われる。
例であり、図13(b)は字幕を圧縮して表示した例で
ある。アスペクト比算出手段200からの信号が転送さ
れる領域信号のタイミングに基づいて圧縮あるいは伸張
が行われる。
【0102】このような構成にすることにより、画像部
の走査線数が少ないソフトでは、字幕部の伸張率を高く
して画面に表示することができ、また画像部の走査線が
多く字幕が画面からはみ出すソフトでは、字幕部を圧縮
して表示することが可能となる。なお、走査線は、計数
されており、画像部の走査線により、アスペクト比算出
手段からこの領域信号に圧縮あるいは伸張制御の命令コ
ードを付加して偏向手段へ転送するなどの方法により、
このような表示が行われる。
の走査線数が少ないソフトでは、字幕部の伸張率を高く
して画面に表示することができ、また画像部の走査線が
多く字幕が画面からはみ出すソフトでは、字幕部を圧縮
して表示することが可能となる。なお、走査線は、計数
されており、画像部の走査線により、アスペクト比算出
手段からこの領域信号に圧縮あるいは伸張制御の命令コ
ードを付加して偏向手段へ転送するなどの方法により、
このような表示が行われる。
【0103】したがって、アスペクト比算出手段の比較
結果に基づき、この横長である場合、水平振幅をオーバ
ースキャン領域いっぱいに表示するとともに垂直直線性
を算出された比に応じて補正し、表示面いっぱいに表示
できるとともに比較結果が縦長である場合、垂直振幅を
オーバースキャン領域いっぱいに表示し、水平直線性を
算出されたアスペクト比に応じて補正し、表示面いっぱ
いに表示することができる。また、字幕が挿入された映
像を違和感なく表示できる。
結果に基づき、この横長である場合、水平振幅をオーバ
ースキャン領域いっぱいに表示するとともに垂直直線性
を算出された比に応じて補正し、表示面いっぱいに表示
できるとともに比較結果が縦長である場合、垂直振幅を
オーバースキャン領域いっぱいに表示し、水平直線性を
算出されたアスペクト比に応じて補正し、表示面いっぱ
いに表示することができる。また、字幕が挿入された映
像を違和感なく表示できる。
【0104】上述のごとく、本発明によるテレビジョン
受像機においては、表示面とアスペクと比の異なるアス
ペクト比を有するソフトでも好適な表示を行うことが可
能となる。
受像機においては、表示面とアスペクと比の異なるアス
ペクト比を有するソフトでも好適な表示を行うことが可
能となる。
【0105】
【発明の効果】本発明によれば、さまざまなアスペクト
比の映像ソフトでもアスペクト比を算出することによ
り、水平振幅あるいは垂直振幅を制御するか、水平振幅
の直線性あるいは垂直振幅の水平直線性を制御すること
で、異なったアスペクト比の映像に対し、適正な真円率
を保ち、好適な表示を行うことができる。
比の映像ソフトでもアスペクト比を算出することによ
り、水平振幅あるいは垂直振幅を制御するか、水平振幅
の直線性あるいは垂直振幅の水平直線性を制御すること
で、異なったアスペクト比の映像に対し、適正な真円率
を保ち、好適な表示を行うことができる。
【0106】また、字幕が挿入された映像を違和感な
く、表示面いっぱいに表示できる。
く、表示面いっぱいに表示できる。
【図1】本発明の一実施例のテレビジョン受像機を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】図1の有効情報検出手段の一実施例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】図2の黒帯検出手段の一実施例を示すブロック
図である。
図である。
【図4】図2の垂直エッジ検出手段の一実施例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図5】図2の字幕検出手段の一実施例を示すブロック
図である。
図である。
【図6】オーバースキャン領域を説明する図である。
【図7】図1の水平偏向手段の一実施例を示すブロック
図である。
図である。
【図8】図6の水平偏向手段で水平直線性を説明する図
である。
である。
【図9】図1の垂直偏向手段の一実施例を示すブロック
図である。
図である。
【図10】図9の関数発生回路を説明する図である。
【図11】図9の関数発生回路の波形を説明する図であ
る。
る。
【図12】図9の折線回路の動作を説明する図である。
【図13】図9の折線回路により圧縮、伸張された字幕
を画面で見た図である。
を画面で見た図である。
2…映像信号処理手段 3…同期分離回路 4…表示手段 100…有効情報検出手段 101…ぺデスタルクランプ回路 102…水平・垂直タイミング信号発生回路 110…黒帯検出手段 120…垂直エッジ検出手段 130…字幕検出検出手段 140…無画部判定手段 200…アスペクト比算出手段 300…水平偏向手段 400…垂直偏向手段
Claims (10)
- 【請求項1】ワイドアスペクト比の表示面を有し、この
表示面に前記アスペクト比と異なるアスペクト比を有す
る画像を表示可能なテレビジョン受像機であって、 映像信号が供給される入力端子と、 前記入力端子からの映像信号を処理して、表示手段に出
力映像信号を供給するための映像信号処理手段と、 有効画像部に隣接して無画部を有する映像信号から有効
画像部の表示位置を走査線単位で検出する検出手段と、 前記検出手段からの信号が供給され、有効画像部の走査
線数および無画部の走査線数を計数した後、有効画像部
の在る領域のアスペクト比を算出し、この算出結果から
アスペクト情報を出力するとともに、この算出結果と、
所定のアスペクト比とを比較し、この比較結果を出力す
るアスペクト比算出手段と、 前記アスペクト比算出手段からの出力により、水平振
幅、または水平振幅の直線性を補正して表示させること
を選択実行する水平偏向手段と、 前記アスペクト比算出手段からの出力により、垂直振
幅、または垂直振幅の直線性を補正して表示させること
を選択実行する垂直偏向手段と、 を具備したことを特徴とするテレビジョン受像機。 - 【請求項2】前記検出手段は、 前記映像信号処理手段から輝度信号が供給され、この輝
度信号から水平周期のタイミング信号と垂直周期のタイ
ミング信号をそれぞれ生成し出力するタイミング信号発
生手段と、 前記映像信号処理手段から輝度信号が供給され、この輝
度信号のペデスタルレベルをクランプするペデスタルク
ランプ回路と、 前記ペデスタルクランプ回路から輝度信号が供給され、
この信号の1水平走査から次の水平走査へ移行する際の
輝度変化を検出する垂直エッジ検出手段と前記ペデスタ
ルクランプ回路からの輝度信号が供給され、この信号と
所定の電圧とを比較し、黒レベルであることを検出する
黒帯判定手段と、 前記タイミング信号発生手段からの垂直周期のタイミン
グ信号でトリガされ、水平周期のタイミング信号を計数
する計数回路を備え、前記黒帯判別手段からの判別信号
および垂直エッジ検出手段からの検出信号からの信号に
基づいて前記計数回路にて黒帯部の走査線数を計数する
とともに検出された走査線位置を出力する無画部判定手
段と、を具備したことを特徴とする請求項1記載のテレ
ビジョン受像機。 - 【請求項3】ワイドアスペクト比の表示面を有し、この
表示面に前記アスペクト比と異なるアスペクト比を有す
る画像を表示可能なテレビジョン受像機であって、 映像信号が供給される入力端子と、 前記入力端子からの映像信号を処理して、表示手段に出
力映像信号を供給するための映像信号処理手段と、 有効画像部に隣接した無画部に字幕が挿入された映像信
号から有効画像部の表示位置を走査線単位で検出する検
出手段と、 前記検出手段からの信号が供給され、有効画像部の水平
走査線数を計数するとともに字幕の水平走査線を計数し
た後、字幕部と有効画像部とを併せた領域のアスペクト
比を算出し、このアスペクト情報を出力するとともに、
この算出結果と、所定のアスペクト比とを比較し、この
比較結果を出力し、さらに字幕の表示期間を表す字幕領
域信号を出力するアスペクト比算出手段と、 前記アスペクト比算出手段からの比較出力により、水平
振幅、または、水平振幅の直線性を補正して表示面に表
示させることを選択実行する水平偏向手段と、 前記アスペクト比算出手段からの比較出力により、垂直
振幅、または垂直直線性を補正して表示面に表示させ、
かつ字幕を圧縮表示あるいは伸張表示させることを選択
実行する垂直偏向手段と、 を具備したことを特徴とするテレビジョン受像機。 - 【請求項4】前記検出手段は、 前記映像信号処理手段から輝度信号が供給され、この輝
度信号から水平周期のタイミング信号と垂直周期のタイ
ミング信号をそれぞれ生成し出力するタイミング信号発
生手段と、 前記映像処理手段から輝度信号が供給され、この輝度信
号のペデスタルレベルをクランプするペデスタルクラン
プ回路と、 前記ペデスタルクランプ回路から輝度信号が供給され、
この信号の1水平走査から次の水平走査へ移行する際の
輝度変化を検出する垂直エッジ検出手段と前記ペデスタ
ルクランプ回路から輝度信号が供給され、この信号と所
定の電圧とを比較し、黒レベルであることを検出する黒
帯判定手段と、 前記タイミング信号発生手段からの垂直周期のタイミン
グ信号でトリガされ、水平周期のタイミング信号を計数
する計数回路を備え、前記黒帯判別手段からの判別信号
および垂直エッジ検出手段からの検出信号に基づいて前
記計数回路にて黒帯部の走査線数を計数するとともに検
出された走査線位置を出力する無画部判定手段と、 前記ペデスタルクランプ回路からの輝度信号が供給さ
れ、前記タイミング信号発生回路からの水平タイミング
信号に基づいて、一水平走査線毎に白レベルを検出する
字幕検出手段と、を具備したことを特徴とする請求項3
記載のテレビジョン受像機。 - 【請求項5】前記水平偏向手段は、 水平周期の同期信号に基づいて、水平周期のドライブパ
ルスを発生するドライブパルス発生回路と、 ベース、エミッタ、コレクタを有し、ベースに前記ドラ
イブパルス発生回路からのドライブパルスが供給され、
コレクタをフライバックトランスを介して、直流電源に
接続した水平出力トランジスタ、 前記水平出力トランジスタのコレクタ・エミッタ間に対
し、並列に接続された偏向コイルと第1のS字補正コン
デンサの直列回路と前記第1のS字補正コンデンサに対
し、並列に接続され、前記アスペクト比算出手段からの
アスペクト情報に基づいて、開閉動作を行う第1のスイ
ッチ回路と第2の補正コンデンサの直列回路と、 前記第1のS字補正コンデンサに対し、並列に接続さ
れ、前記アスペクト比算出手段からのアスペクト情報に
基づいて、開閉動作を行う第2のスイッチ回路と第3の
S字補正コンデンサの直列回路と、 前記水平出力トランジスタのコレクタ・エミッタ路に並
列に接続したダンパダイオードと、 前記水平出力トランジスタのコレクタ・エミッタ路に並
列に接続した第1の共振コンデンサと、 前記トランジスタのコレクタと基準電位点間に接続した
第2の共振コンデンサと、 前記トランジスタのエミッタと基準電位点間にダンパダ
イオードと逆向きに接続した第2のダイオードと、 この第2のダイオードに並列に接続したコンデンサと、 前記コンデンサの両端に接続したコイルとコンデンサか
ら成る平滑回路と、 この平滑回路のコンデンサに並列に接続され、前記アス
ペクト比算出手段からの信号に基づいて駆動される偏向
電流制御用の制御トランジスタとを具備したことを特徴
とする請求項1または3記載のテレビジョン受像機。 - 【請求項6】前記垂直偏向手段は、 垂直周期の同期信号に基づいて、垂直周期の鋸歯状波を
発生する鋸歯状波発生回路と、前記アスペクト比算出手
段からのアスペクト情報に基づいて、第1の係数が設定
される第1の係数器を有する第1の2乗関数発生回路
と、 前記アスペクト比算出手段からのアスペクト情報に基づ
いて、前記第1の係数と極性の異なる第2の係数が設定
される第2の係数器を有する第2の2乗関数発生回路
と、前記アスペクト比算出手段からのアスペクト情報に
基づいて、第3の係数が設定される第3の係数器を有す
る3乗関数発生回路と、前記鋸歯状波発生回路からの鋸
歯状波が前記第1の2乗関数発生回路へ供給され、この
2乗関数発生回路からの出力と前記鋸歯状波を加算する
第1の加算回路と、前記鋸歯状波発生回路からの鋸歯状
波が前記第2の2乗関数発生回路へ供給され、この2乗
関数発生回路からの出力と前記第1の加算回路からの出
力を加算する第2の加算回路と、前記鋸歯状波発生回路
からの鋸歯状波が前記第3の3乗関数発生回路へ供給さ
れ、この3乗関数発生回路からの出力と前記第2の加算
回路からの出力を加算する第3の加算回路とを備え、前
記鋸歯状波発生回路から供給される鋸歯状波を一次関数
から3次関数へ変換して出力する関数発生回路と、 前記関数発生回路からの出力信号が供給され、この信号
に基づいて電源電圧から偏向電流を偏向コイルへ供給す
る偏向回路とを具備したことを特徴とする請求項1また
は3記載のテレビジョン受像機。 - 【請求項7】前記垂直偏向手段は、 前記垂直周期の垂直同期信号に基づいて、垂直周期の鋸
歯状波を発生する鋸歯状波発生回路と前記アスペクト比
算出手段からのアスペクト情報に基づいて、第1の係数
が設定される第1の係数器を有する第1の2乗関数発生
回路と、前記アスペクト比算出手段からのアスペクト情
報に基づいて、前記第1の係数と極性の異なる第2の係
数が設定される第2の係数器を有する第2の2乗関数発
生回路と、前記アスペクト比算出手段からのアスペクト
情報に基づいて、第3の係数が設定される第3の係数器
を有する3乗関数発生回路と、前記鋸歯状波発生回路か
らの鋸歯状波が前記第1の2乗関数発生回路へ供給さ
れ、この2乗関数発生回路からの出力と前記鋸歯状波を
加算する第1の加算回路と、前記鋸歯状波発生回路から
の鋸歯状波が前記第2の2乗関数発生回路へ供給され、
この2乗関数発生回路からの出力と前記第1の加算回路
からの出力を加算する第2の加算回路と、前記鋸歯状波
発生回路からの鋸歯状波が前記第3の3乗関数発生回路
へ供給され、この3乗関数発生回路からの出力と前記第
1の加算回路からの出力を加算する第3の加算回路とを
備え、前記鋸歯状波発生回路から供給される鋸歯状波を
一次関数から3次関数へ変換して出力する関数発生回路
と、 前記関数発生回路からの出力信号が供給され、前記比ア
スペクト比算出手段からの字幕領域信号に基づいて、所
定のタイミングで、字幕の領域のみ鋸歯状波の傾斜を緩
やかにする第1の折線回路と、 前記関数発生回路からの出力信号が供給され、前記アス
ペクト比算出手段からの字幕領域信号に基づいて、所定
のタイミングで、字幕の領域のみ鋸歯状波の傾斜を急に
する第2の折線回路と、 前記アスペクト比算出手段からのアスペクト情報に基づ
いて、前記第1または第2の折線回路からの一方の出力
信号が選択され、この信号に基づいて電源電圧から偏向
電流を偏向コイルへ供給する偏向回路とを具備したこと
を特徴とする請求項3記載のテレビジョン受像機。 - 【請求項8】前記垂直エッジ検出手段は、 前記ペデスタルクランプ回路から輝度信号が供給され、
この信号を1水平走査分、遅延させる遅延回路と、 直接供給される前記輝度信号と前記遅延手段の信号とか
ら差信号を得る減算回路と、 前記減算手段からの差信号から、変化分のみを検出する
ため、極性を取り除く絶対値回路と、 前記絶対値回路からの電圧と所定の直流電圧源とを比較
して、輝度変化を検出する比較回路ととを具備したこと
を特徴とする請求項2または4記載のテレビジョン受像
機。 - 【請求項9】前記黒帯検出手段は、 前記ペデスタルクランプ回路から輝度信号が供給され、
この輝度信号を黒レベル判定に必要な帯域のみを通過さ
せる低域通過フィルタと、 前記低域通過フィルタからの信号を所定の電圧で制限す
るスライス回路とを具備したことを特徴とする請求項2
または4記載のテレビジョン受像機。 - 【請求項10】前記字幕検出手段は、 前記ペデスタルクランプ回路から輝度信号が供給され、
この輝度信号から白レベル判定に必要なピーク値を1水
平周期毎に検出するピークホールド回路と、 前記ピークホールド回路からの信号が供給され、この信
号と所定の電圧とを比較し、白レベルであること検出す
る比較回路と、を具備したことを特徴とする請求項4記
載のテレビジョン受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6093448A JPH07303242A (ja) | 1994-05-02 | 1994-05-02 | テレビジョン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6093448A JPH07303242A (ja) | 1994-05-02 | 1994-05-02 | テレビジョン受像機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07303242A true JPH07303242A (ja) | 1995-11-14 |
Family
ID=14082615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6093448A Pending JPH07303242A (ja) | 1994-05-02 | 1994-05-02 | テレビジョン受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07303242A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999013450A1 (en) * | 1997-09-05 | 1999-03-18 | Sony Corporation | A method and apparatus for displaying images |
| KR100301516B1 (ko) * | 1999-07-10 | 2001-11-01 | 구자홍 | 디지탈 티브이의 최적 화면 위치 보정 장치 |
| CN100338938C (zh) * | 2004-01-14 | 2007-09-19 | 松下电器产业株式会社 | 视频信号显示单元 |
| KR101069081B1 (ko) * | 2004-03-11 | 2011-09-29 | 엘지전자 주식회사 | 오토 줌 기능을 갖는 영상표시기기 및 그 제어방법 |
-
1994
- 1994-05-02 JP JP6093448A patent/JPH07303242A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999013450A1 (en) * | 1997-09-05 | 1999-03-18 | Sony Corporation | A method and apparatus for displaying images |
| US6362853B1 (en) | 1997-09-05 | 2002-03-26 | Sony Corporation | Method and apparatus for displaying images |
| CN1093972C (zh) * | 1997-09-05 | 2002-11-06 | 索尼公司 | 用于图象显示的方法和装置 |
| JP4662088B2 (ja) * | 1997-09-05 | 2011-03-30 | ソニー株式会社 | 映像表示方法及びその装置 |
| KR100301516B1 (ko) * | 1999-07-10 | 2001-11-01 | 구자홍 | 디지탈 티브이의 최적 화면 위치 보정 장치 |
| CN100338938C (zh) * | 2004-01-14 | 2007-09-19 | 松下电器产业株式会社 | 视频信号显示单元 |
| KR101069081B1 (ko) * | 2004-03-11 | 2011-09-29 | 엘지전자 주식회사 | 오토 줌 기능을 갖는 영상표시기기 및 그 제어방법 |
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