JPH073033U - 範囲指定装置 - Google Patents
範囲指定装置Info
- Publication number
- JPH073033U JPH073033U JP7625191U JP7625191U JPH073033U JP H073033 U JPH073033 U JP H073033U JP 7625191 U JP7625191 U JP 7625191U JP 7625191 U JP7625191 U JP 7625191U JP H073033 U JPH073033 U JP H073033U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】編集範囲の指定を速やかにできるようにする。
【構成】先頭文字列、終端文字列が入力されると(ステ
ップS31)、該文字列を検索し(ステップS32〜S
36)、これら検索された2点に挟まれた領域を指定範
囲として確定する(ステップS37)という処理をCP
Uを用いて行う。そして、コマンド実行の入力があると
(ステップS39)、メインルーチンで呼び出された結
果、コマンド(複写、削除、移動等)が上記指定範囲に
対し実行される(ステップS40)。さらに、同条件で
の連続指定の入力がなされると(ステップS41)、前
回検索された先頭文字列の最終桁から上記ステップS3
1〜S38と同じ処理が繰り返され、次の指定範囲を検
索し、上記コマンドの実行対象の候補とする。
ップS31)、該文字列を検索し(ステップS32〜S
36)、これら検索された2点に挟まれた領域を指定範
囲として確定する(ステップS37)という処理をCP
Uを用いて行う。そして、コマンド実行の入力があると
(ステップS39)、メインルーチンで呼び出された結
果、コマンド(複写、削除、移動等)が上記指定範囲に
対し実行される(ステップS40)。さらに、同条件で
の連続指定の入力がなされると(ステップS41)、前
回検索された先頭文字列の最終桁から上記ステップS3
1〜S38と同じ処理が繰り返され、次の指定範囲を検
索し、上記コマンドの実行対象の候補とする。
Description
【0001】
本考案はワードプロセッサ、エディタ等の文書データ処理装置のテキスト編集 用コマンドにおいて編集範囲を指定する範囲指定装置に係り、特に編集範囲の自 動指定方法に関する。
【0002】
従来、ワードプロセッサ等の文書データ処理装置に於けるテキストファイルの 編集コマンド(複写、移動、削除等)の編集対象とする範囲の指定方法は、次に 示すようになっている。
【0003】 即ち、図5の(a)に示す第1の方法では、文字単位で範囲指定を行っている 。
【0004】 つまり、まず指定したい範囲の先頭文字にカーソル(図中、網かけで示す)を 移動させ、範囲の先頭を指定し、次にカーソルを上記範囲の終端文字に移動させ 、範囲の終端を指定することにより上記先頭文字と終端文字の間を指定範囲(図 中、斜線の付された部分)としている。
【0005】 図5の(b)に示す第2の方法では行単位で、範囲指定を行っている。
【0006】 つまり、まず、指定したい範囲の先頭の行にカーソルを移動させ、範囲の先頭 の行を指定し、次にカーソルを上記範囲の終端行にカーソルを移動させ、範囲の 終端行を指定することにより上記先頭行と終端行の間を指定範囲としている。
【0007】 尚、本方法では、行中のどの桁に於いても上記範囲の先頭行及び終端行の指定 は可能である。
【0008】 図5の(c)に示す第3の方法ではブロック単位で範囲指定を行っている。
【0009】 つまり、まず指定したい範囲の先頭文字にカーソルを移動させ、範囲の先頭文 字を指定すると、その先頭文字の行数及び桁数が記憶され、次にカーソルを上記 範囲の終端文字に移動させ、範囲の終端文字を指定すると、その終端文字の行数 及び桁数が記憶される。そして、上記先頭文字の行数から上記終端文字の行数ま で間で、且つ上記先頭文字と終端文字の各桁数の間の範囲を指定範囲とする。
【0010】 即ち、先頭文字の位置と終端文字の位置で指定される罫線領域を指定範囲とす る。
【0011】
しかし、上記第1乃至第3のいずれの指定においても、目的とする領域の始点 と終点とをカーソル移動と確定キー操作により逐一入力する必要があった。
【0012】 そのため、指定する範囲が広くなると上記始点及び終点を決めるための移動に 要する時間が長く、特に指定した範囲が操作者にとって自明、つまり画面上で確 認できていたり、先頭と終端が明確に認識できているなどの場合でも、無駄な時 間と労力を必要とし、作業効率を低下させるという欠点があった。
【0013】 これは、編集範囲を指定するのに、その先頭文字列と終端文字列の2点に必ず カーソルを移動させなければ、その範囲指定を行えないということに原因がある 。
【0014】 してみれば、編集範囲を指定するための2点を、カーソルを移動させることな く指定できるようにすれば、作業効率を向上できるのは明らかである。
【0015】 本考案の課題は、編集範囲を指定するための2点をカーソルを移動させること なく指定することである。
【0016】
本考案の手段は次の通りである。 文書データ記憶手段1(図1の機能ブロック図参照、以下同じ)は文書データ を記憶する。 先頭データ入力手段2は上記文書データにおいて編集範囲を指定するために、 該編集範囲の先頭のデータを設定する。 終端データ入力手段3は上記範囲の終端データを設定する。 検索手段4は上記先頭データ及び終端データを文書データ中で検索する。 決定手段5は上記検索手段により検索された先頭データ及び終端データ間を編 集範囲として決定する。
【0017】
本考案の手段の作用は次の通りである。 文書データ記憶手段1が文書データを記憶し、先頭データ入力手段2は上記文 書データにおいて編集範囲を指定するために、該編集範囲の先頭のデータを設定 し、終端データ入力手段3は上記範囲の終端データを設定する。 そして、検索手段4が上記先頭データ及び終端データを文書データ中で検索し 、決定手段5が上記検索手段により検索された先頭データ及び終端データ間を編 集範囲として決定する。 よって、文書において編集範囲の先頭文字列データ及び終端文字列データを入 力するだけで、編集範囲を編集するための2点を決定することができる。
【0018】
以下、図2乃至図4を参照して、本考案の一実施例を説明する。
【0019】 図2は、実施例の範囲指定装置の適用された文書データ処理装置のブロック構 成図で、図中11は中央演算処理装置(以下、CPUと省略する)であり、12 はROM、13はRAM、14はVRAM、15はキーボード、16はキーボー ド制御部、17はCRT、18はCRT制御部、19はハードディスク、20は フロッピーディスク(以下、FDと省略する)、21は外部記憶制御部である。
【0020】 上記CPU11は全体の制御を司る。
【0021】 上記ROM12は各種制御プログラムを保持している。
【0022】 上記RAM13はプログラム領域131、文書データ領域132、ワーク領域 133を含み、上記ワーク領域133は各処理中に必要に応じて各種データを一 時的に記憶する。
【0023】 上記キーボード15は、上記キーボード制御部16の制御に基づき文書データ 、罫線データ等の情報を入力する入力装置である。
【0024】 上記CRT17は、上記CRT制御部18の制御に基づき上記VRAM14の データを表示する表示装置である。
【0025】 上記ハードディスク19及び上記FD20は、上記外部記憶制御部21の制御 に基づき文書データ等を記憶する外部記録装置である。
【0026】 次に、図3乃び図4を参照して、上記構成の範囲指示装置に於ける自動範囲指 定動作について説明する。
【0027】 図3は本実施例のルーティンを示すもので、これはメインルーティン(ワード プロセッサ等)での編集コマンドの呼び出し(テキストの複写、削除、移動等) とともに実行され動作を開始する。
【0028】 今、指定範囲として「まず 〜 。」という文を指定する具体例に沿って説明 する。
【0029】 この場合、図4の(a)に示すように、まずプルダウンウィンドウ等により先 頭文字列として「まず」が、終端文字列として「。」が入力され、それらの文字 列がワーク領域133に記憶される(ステップS31)。同時に検索開始位置の 情報がワーク領域133に保持される(ステップS32)。この編集開始位置と しては、例えば1回目の検索時は文書データ領域132に記憶されている文書デ ータの先頭文字位置401の情報が保持され、2回目以降の検索時は表示画面上 に示されたカーソル位置の情報が保持される。
【0030】 その後、図4の(b)に示すように、まず上記先頭文字列が上記カーソル位置 401から後方(文末方向)へ検索される(ステップS33)。
【0031】 そして、図4の(c)に示すように先頭文字列「まず」が検出されると、該文 字列の先頭文字位置402が上記ワーク領域133にセットされる(ステップS 34)。
【0032】 引き続き、図4の(d)に示すように、同様の過程で終端文字列「。」が検索 され(ステップS35)、該終端文字列の最終文字位置403がワーク領域13 3にセットされる(ステップS36)。
【0033】 こうして、上記ワーク領域133により保持されている位置情報から上記先頭 文字位置402と終端文字位置403の2点に挟まれた領域が指定範囲として確 定され、画面上に反転表示される(ステップS37)。
【0034】 ここで、同じ文字列条件での連続指定を行わせるために、カーソル位置情報が 先の検索された先頭文字列の最終桁の位置の値に書き替えられる(ステップS3 8)。
【0035】 この後は、コマンド実行の入力があると(ステップS39)、メインルーチン で呼び出された結果、コマンド(複写、削除、移動等)が指定範囲に対し実行さ れる(ステップS40)。
【0036】 さらに、同条件での連続指定の入力がなされると(ステップS41)、カーソ リ位置、つまり前回検索された先頭文字列の最終桁から上記ステップS31〜S 38と同じ処理が繰り返され、次の指定範囲を検索し、上記コマンドの実行対象 の候補とする。
【0037】 また、ステップS31における最初の文字列入力時に先頭文字列が空(“ ” )に指定されたときには、現カーソル位置を領域先頭桁として記憶させればよく 、また終端文字列が空(“ ”)の場合には、最初の「。」(「.」)まで、或 いは編集中テキストファイルの最終文字まで等適宜条件を与えておけば特に問題 は無い。
【0038】 そして、検索方向を前方(文頭方向)とした時も、前方へ先頭文字列を検索、 記憶した後で、そこから後方へ終端文字列を検索するという過程で範囲指定を行 うことができる。
【0039】 また、ステップS32において、上記検索開始位置を1回目の検索時には文頭 としたが、画面上の現在のカーソル位置としてもよい。また、ステップS39で カーソルを先頭文字列の最終桁としたが、確立された範囲の次の桁としても良い 。
【0040】 以上詳述したように、範囲指定時にその先頭文字列と終端文字列を指定するだ けで、それらの文字列に挟まれた範囲を自動的に編集対象として設定することが できる。
【0041】 即ち、指定したい範囲の先頭文字列と終端文字列を直接指定することにより、 自動的にそれらの文字列に挟まれた領域を編集対象として検出することができる ので、ワードプロセッサ等におけるテキスト編集作業を効率的に行わせる事がで きる。
【0042】
本考案によれば、編集範囲を指定するための2点をカーソルを移動させる事な く確立できるようになる。よって、簡単な操作で速やかに文書内の編集範囲を指 定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の機能ブロック図である。
【図2】実施例の範囲指定装置のブロック構成図であ
る。
る。
【図3】範囲指定動作を説明するためのフローチャート
である。
である。
【図4】(a)は先頭文字列、終端文字列の入力表示を
示す図であり、(b)乃至(d)はそれぞれ範囲指定過
程を説明するための図である。
示す図であり、(b)乃至(d)はそれぞれ範囲指定過
程を説明するための図である。
【図5】(a)乃至(c)は従来の範囲指定方法を説明
するための図である。
するための図である。
1…文書データ記憶手段、2…先頭データ入力手段、3
…終端データ入力手段、4…検索手段、5…決定手段。
…終端データ入力手段、4…検索手段、5…決定手段。
Claims (1)
- 【請求項1】文書データを記憶するための文書データ記
憶手段と、 上記文書データにおいて編集範囲を指定するために、該
編集範囲の先頭のデータを設定するための先頭データ入
力手段と、 上記範囲の終端データを設定するための終端データ入力
手段と、 上記先頭データ及び終端データを文書データ中で検索す
るための検索手段と、 上記検索手段により検索された先頭データ及び終端デー
タ間を編集範囲として決定するための決定手段と、 を具備することを特徴とする範囲指定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7625191U JPH073033U (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 範囲指定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7625191U JPH073033U (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 範囲指定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH073033U true JPH073033U (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=13599978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7625191U Pending JPH073033U (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 範囲指定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073033U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114626344A (zh) * | 2020-11-27 | 2022-06-14 | 腾讯科技(深圳)有限公司 | 一种文本处理方法和相关装置 |
-
1991
- 1991-08-29 JP JP7625191U patent/JPH073033U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114626344A (zh) * | 2020-11-27 | 2022-06-14 | 腾讯科技(深圳)有限公司 | 一种文本处理方法和相关装置 |
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