JPH07303531A - 収納ロッカー - Google Patents

収納ロッカー

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Publication number
JPH07303531A
JPH07303531A JP12440594A JP12440594A JPH07303531A JP H07303531 A JPH07303531 A JP H07303531A JP 12440594 A JP12440594 A JP 12440594A JP 12440594 A JP12440594 A JP 12440594A JP H07303531 A JPH07303531 A JP H07303531A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage
sliding door
opening
partition plate
locker
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP12440594A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Yoshida
浩二 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawai Musical Instruments Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kawai Musical Instruments Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawai Musical Instruments Manufacturing Co Ltd filed Critical Kawai Musical Instruments Manufacturing Co Ltd
Priority to JP12440594A priority Critical patent/JPH07303531A/ja
Publication of JPH07303531A publication Critical patent/JPH07303531A/ja
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  • Cabinets, Racks, Or The Like Of Rigid Construction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 利用者にとって、開放した引戸が邪魔になら
ず、かつ、利用し易い収納ロッカーを提供することを目
的としている。 【構成】 内部を区画板2により区画して形成した複数
個の収納スペース3と、各収納スペース3の開口部4を
片引き形式で開閉する引戸5とを備えた収納ロッカー1
であって、引戸5は、可撓性を有するとともに、開口部
4を閉塞する閉位置と区画板2に沿って収納スペース3
に収容される開位置との間で、スライド自在に構成され
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、駅や公共施設
などに設置される有料の収納ロッカー、および、オフィ
スや、工場、学校などの更衣室に、あるいはプールや銭
湯などの脱衣室に設置される収納ロッカーに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の収納ロッカーは、区画板により内
部を区画して収納スペースを格子状に、あるいは、横並
びに多数形成するとともに、各収納スペースの開口部
に、開き戸形式の金属製の扉を設けて構成されている。
この扉は、ほぼ90度あるいは180度の開き角度で開
放される構造になっており、また、有料の収納ロッカー
などでは、ばねなどにより自動的に閉じる構造になって
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般に、収
納ロッカーは、狭い通路を挟んで開口部を対面させた状
態で設置されるのが実状であり、扉が90度に開く従来
の収納ロッカーでは、収納ロッカーを利用する際に扉を
開けておくと、通路がさらに狭くなり、扉が邪魔になる
という問題があった。また、扉が180度に開く収納ス
ペースでは、扉を開けておくと、この扉が隣の収納スペ
ースの扉に重なり、隣の収納ロッカーを利用することが
できなくなるという問題があった。一方、扉が自動的に
閉じる収納ロッカーでは、利用者は、衣服や荷物を入れ
る度に、いちいち扉を開けなければならず、取扱いが煩
わしく、不便であるという問題があった。
【0004】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたものであり、利用者にとって、開放した引
戸が邪魔にならず、かつ、利用し易い収納ロッカーを提
供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、内部を区画板により区画して形成した複
数個の収納スペースと、各収納スペースの開口部を片引
き形式で開閉する引戸とを備えた収納ロッカーであっ
て、引戸は、可撓性を有するとともに、開口部を閉塞す
る閉位置と区画板に沿って収納スペースに収容される開
位置との間で、スライド自在に構成されていることを特
徴としている。
【0006】請求項2に記載の収納ロッカーでは、各引
戸は、複数の金属片を組み合わせてジャバラ状に形成さ
れていることを特徴としている。
【0007】請求項3に記載の収納ロッカーでは、各収
納スペースは、区画板に沿って隔板をさらに有し、各引
戸は、開位置において区画板と隔板との間に収容される
ことを特徴としている。
【0008】
【作用】請求項1に記載の収納ロッカーによれば、各引
戸は、閉位置において収納スペースの開口部を閉塞する
とともに、開位置においてこれを開放し、かつ閉位置と
開位置との間でスライド自在に移動する。この場合、各
引戸は、可撓性を有しており、収納スペースを形成する
区画板に沿って撓みながらスライドし、開位置で収納ス
ペースに収容される。このため、引戸をそのまま開放し
ておいても、利用者の邪魔になることがない。また、引
戸が、片引き形式で開放されるにもかかわらず、開口部
をほぼ全開することができる。
【0009】請求項2に記載の収納ロッカーによれば、
各引戸は、複数の金属片を組み合わせてジャバラ状に形
成されているので、引戸の開閉に支障が生ずることがな
く、かつ頑丈なものとなり、防犯上の安全性を確保する
ことができる。
【0010】請求項3に記載の収納ロッカーによれば、
各収納スペースは、区画板に沿って隔板を有し、引戸
が、収納スペースと隔板との間に収容され、区画板と隔
板との間でガイドされるので、引戸を閉位置と開位置と
の間で円滑にスライドさせることができるとともに、そ
の際、引戸が、収納スペースに収納した衣服や荷物に接
触することがなく、この面でも、引戸を円滑にスライド
させることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の好ましい実施例を、図面を参
照して詳細に説明する。
【0012】図1は、第1実施例に係る収納ロッカーを
示す斜視図である。同図に示すように、この収納ロッカ
ー1は、いわゆるスチールロッカーであり、内部を区画
板2により格子状に区画して、上下、左右に形成した多
数の収納スペース3と、各収納スペース3の開口部4を
片引き形式で開閉する開閉引戸(引戸)5とを備えてい
る。
【0013】各収納スペース3は、図2に示すように、
区画板2である左右の両側板6、7、天板8、底板9、
および背板10によって、箱状に形成されており、前面
には、収納スペース3を利用するための開口部4が形成
されている。
【0014】また、収納スペース3の天板8の下面およ
び底板9の上面には、断面コの字形に形成した案内レー
ル(天板側のみ図示)11、11が設けられている。案
内レール11は、開口部4の右端部から開口部4に沿っ
て左端部まで延び、ここで直角に湾曲し、さらに、左側
板6に沿って背板10に向かって延びている。
【0015】開閉引戸5は、引戸本体12と、引戸本体
12の右端部の上下方向の中間に設けた取っ手13とで
構成されおり、上下端部が案内レール11、11にスラ
イド自在に挿入されている。開閉引戸5は、開口部4を
閉塞する閉位置と、開口部4を開放するとともに収納ス
ペース3に収容される開位置との間でスライド自在に構
成されている。引戸本体12は、細長いスチール片を多
数枚、左右方向にジャバラ状に連結して構成されてい
る。これにより、引戸本体12は、可撓性を有し、開口
部4の開閉に際し、湾曲する案内レール11に沿ってス
ライドし、開閉引戸5の閉位置において、収納スペース
3に収容される。取っ手13は、樹脂などで構成されて
おり、開閉引戸5の開位置および閉位置を規定するスト
ッパを兼ねるとともに、開閉引戸5のロック金具をも兼
ねている。すなわち、取っ手13にはフック受け(図示
せず)が設けられている一方、開口部4の右端部にはフ
ック受けに掛止するフック(図示せず)を備えた錠前部
14が配設されており、開閉引戸5を閉じ、キー15の
操作によりフックをフック受けに掛止することによっ
て、開閉引戸5を閉塞状態にロックできるようになって
いる。この場合、引戸本体12の先端部が、錠前部14
に嵌り込むことによって、上述した上下の案内レール1
1、11とともに、引戸本体12の剛性を補強すること
ができ、開閉引戸5は、外部からの衝撃に対してより頑
丈なものとなる。
【0016】なお、引戸本体12は、木材や合成樹脂な
どで構成してもよく、木材にあっては、複数の木材片に
ゴム板などで裏打ちし、また、合成樹脂にあっては、表
面に上下方向に多数の細い溝を形成することにより、引
戸本体12の剛性および可撓性を担保することができ
る。
【0017】このように構成した第1実施例の収納ロッ
カー1では、開閉引戸5は、湾曲する案内レール11に
沿って、開位置と閉位置との間で開閉される。この場
合、開閉引戸5は、可撓性を有するので、案内レール1
1に沿って撓みながら円滑にスライドし、開閉引戸5の
開閉に支障がない。また、開閉引戸5は、開位置におい
て収納スペース3に収容されるので、外側に出っ張らな
いために、利用者の邪魔になることがなく、開閉引戸5
を開放しておくことができる。しかも、通常の引戸とは
違って、開口部をほぼ全開することができる。これによ
り、例えば着替えながら衣服や荷物を出し入れする際
に、その都度、開閉引戸5を開閉する必要がなく、ま
た、大きな荷物などの出し入れが可能となる。さらに、
引戸本体12がスチール片で構成されているので、防犯
上の安全性が確保される。
【0018】ついで、図3を参照して、本発明の第2実
施例に係る収納ロッカーについて説明する。同図に示す
ように、この収納ロッカー21は、基本構造が第1実施
例の収納ロッカー1と同様であり、第1実施例との差異
は、収納スペース3の左側板6に沿って案内レールを兼
ねる隔板22をさらに備え、開閉引戸5が、閉位置にお
いて、左側板6と隔板22との間に収容されることであ
る。
【0019】隔板22は、収納スペース3の左側板6側
の一部を仕切って収容部23を形成し、この収容部23
の手前側で、湾曲する案内レール24に連続するように
配設されている。
【0020】この第2実施例の収納ロッカー21では、
開閉引戸5が、左側板6と隔板22との間でガイドさ
れ、また、開閉引戸5の収容部23が、隔板22によっ
て仕切られているので、開閉引戸5の開閉は、収納され
た荷物や衣服が邪魔になることがなく、円滑に行われ
る。
【0021】なお、実施例では、収納ロッカーの内部を
区画して、上下左右に複数個の収納スペースを格子状に
形成しているが、収納ロッカーの内部を縦長に区画し
て、複数個の収納スペースを横並びに形成することもで
きる。また、実施例では、開閉引戸を左右方向にスライ
ドさせて開口部を開閉しているが、開閉引戸を上下方向
にスライドさせて、開口部を開閉するようにしてもよ
い。その他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、細部の
構成を適宜、変更することが可能である。
【0022】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の収納ロッ
カーによれば、引戸が、収納スペース内に収容されるの
で、収納スペースを利用する際に、利用者にとって、開
放した引戸が邪魔にならず、かつ、使用時に引戸を開放
しておくことができるために、利用し易いという効果を
有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した収納ロッカーを示す外観斜視
図である。
【図2】第1実施例に係る収納ロッカーの区画された収
納スペースを示す斜視図である。
【図3】第2実施例に係る収納ロッカーの区画された収
納スペースを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 収納ロッカー 2 区画板 3 収納スペース 4 開口部 5 開閉引戸 21 収納ロッカー 22 隔板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部を区画板により区画して形成した複
    数個の収納スペースと、当該各収納スペースの開口部を
    片引き形式で開閉する引戸とを備えた収納ロッカーであ
    って、 前記引戸は、可撓性を有するとともに、前記開口部を閉
    塞する閉位置と前記区画板に沿って前記収納スペースに
    収容される開位置との間で、スライド自在に構成されて
    いることを特徴とする収納ロッカー。
  2. 【請求項2】 前記各引戸は、複数の金属片を組み合わ
    せてジャバラ状に形成されていることを特徴とする請求
    項1に記載の収納ロッカー。
  3. 【請求項3】 前記各収納スペースは、前記区画板に沿
    って隔板をさらに有し、前記各引戸は、前記開位置にお
    いて前記区画板と前記隔板との間に収容されることを特
    徴とする請求項1または2に記載の収納ロッカー。
JP12440594A 1994-05-13 1994-05-13 収納ロッカー Withdrawn JPH07303531A (ja)

Priority Applications (1)

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JP12440594A JPH07303531A (ja) 1994-05-13 1994-05-13 収納ロッカー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12440594A JPH07303531A (ja) 1994-05-13 1994-05-13 収納ロッカー

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Publication Number Publication Date
JPH07303531A true JPH07303531A (ja) 1995-11-21

Family

ID=14884648

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12440594A Withdrawn JPH07303531A (ja) 1994-05-13 1994-05-13 収納ロッカー

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JP (1) JPH07303531A (ja)

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