JPH0730367Y2 - ハンマ機構部 - Google Patents
ハンマ機構部Info
- Publication number
- JPH0730367Y2 JPH0730367Y2 JP6110889U JP6110889U JPH0730367Y2 JP H0730367 Y2 JPH0730367 Y2 JP H0730367Y2 JP 6110889 U JP6110889 U JP 6110889U JP 6110889 U JP6110889 U JP 6110889U JP H0730367 Y2 JPH0730367 Y2 JP H0730367Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- hammer
- striking force
- height
- hammer mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Impact Printers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案は、印刷ハンマを複数個備えたハンマ機構部に関
するものである。
するものである。
従来例を第4図により説明する。
第4図は、従来のハンマ機構部1を示す上面図である。
ハンマ機構部1は印刷ハンマ10を複数個備え、マグネッ
トの磁力により印刷ハンマ10を通常弾性変形させて吸引
しておき印刷指令のあった場合にハンマコイル3に電流
を流して印刷ハンマ10を飛び出させている。
トの磁力により印刷ハンマ10を通常弾性変形させて吸引
しておき印刷指令のあった場合にハンマコイル3に電流
を流して印刷ハンマ10を飛び出させている。
以上のような構成のハンマ機構部において印刷指令が入
った場合、印刷ハンマ10が作動することによりマグネッ
トを含むハンマ機構部1の磁気抵抗が増加し周辺桁へ悪
影響を及ぼすことが知られている。
った場合、印刷ハンマ10が作動することによりマグネッ
トを含むハンマ機構部1の磁気抵抗が増加し周辺桁へ悪
影響を及ぼすことが知られている。
具体的には単桁で作動する時に比較して、印刷ハンマ10
の保持力が磁束量の増大と共に増大し印刷品質上好まし
くない打撃力の変化が表われる。これは第2図に示す如
く、中央部において、影響が大きく正常状態より打撃力
が低下するという不具合となる。この結果、印刷品質
は、左右が濃く、中央部が淡いという濃淡差が発生する
こととなり甚だ不都合である。
の保持力が磁束量の増大と共に増大し印刷品質上好まし
くない打撃力の変化が表われる。これは第2図に示す如
く、中央部において、影響が大きく正常状態より打撃力
が低下するという不具合となる。この結果、印刷品質
は、左右が濃く、中央部が淡いという濃淡差が発生する
こととなり甚だ不都合である。
本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、全
桁に渡り印刷ハンマを駆動した場合においても、印刷品
質を常に安定させておくことである。
桁に渡り印刷ハンマを駆動した場合においても、印刷品
質を常に安定させておくことである。
本考案は、ハンマストロークを変化させると打撃力も変
化するという点に着目し、磁気交渉による濃淡差をなく
すよう印刷ピンの高さを工夫したものである。
化するという点に着目し、磁気交渉による濃淡差をなく
すよう印刷ピンの高さを工夫したものである。
本考案における実施例を第1図に示す。第1図において
中央部の印刷ピン2に対して両端部の印刷ピン2の高さ
を第2図のグラフで両端の打撃力の大きい分だけ両端に
近づくに従って除々に低くしてゆく構成とする。(最端
部の印刷ピン2は中央部の印刷ピン2に比較してl−
l′分低くなる)すなわち第3図に示す如くギャップが
l1からl2に広くなると打撃力もf1からf2と低下する。す
なわち印刷ピン2の高さを低くすることはギャップが広
くなることであり、これは打撃力を低下させることであ
る。
中央部の印刷ピン2に対して両端部の印刷ピン2の高さ
を第2図のグラフで両端の打撃力の大きい分だけ両端に
近づくに従って除々に低くしてゆく構成とする。(最端
部の印刷ピン2は中央部の印刷ピン2に比較してl−
l′分低くなる)すなわち第3図に示す如くギャップが
l1からl2に広くなると打撃力もf1からf2と低下する。す
なわち印刷ピン2の高さを低くすることはギャップが広
くなることであり、これは打撃力を低下させることであ
る。
従って、第2図の両端の打撃力を均等にするべく打撃力
のオーバ分に見合った印刷ピン2の高さに低くすればい
いわけである。
のオーバ分に見合った印刷ピン2の高さに低くすればい
いわけである。
これにより第2図の打撃力のグラフは平坦となり打撃力
の均一化を図ることができる。
の均一化を図ることができる。
以上の如く印刷ピン2の高さを変化させることにより濃
淡差のない安定した印刷品質を得ることが可能となる。
淡差のない安定した印刷品質を得ることが可能となる。
本考案によれば、ギャップの変化を印刷ピンにより行う
こととしたが、対向するプラテンで行ってもよい(プラ
テンの場合も両端のギャップを広くする方向である)。
こととしたが、対向するプラテンで行ってもよい(プラ
テンの場合も両端のギャップを広くする方向である)。
また、印刷ピン2の高さを同じとし、印刷ピンの吸着し
ているヨーク面を中央部と両端部で変化させてもよい。
ているヨーク面を中央部と両端部で変化させてもよい。
本考案によれば全桁印刷しても、磁気干渉に見合う打撃
力の低下をギャップ変化により補正することが可能とな
るので常に安定した印刷品質を得ることができる。
力の低下をギャップ変化により補正することが可能とな
るので常に安定した印刷品質を得ることができる。
第1図は本考案によるハンマ機構部を示す上面図、第2
図は従来例によるハンマ位置と打撃力の関係を示すグラ
フ、第3図はギャップと打撃力の関係を示すグラフ、第
4図は従来例によるハンマ機構部を示す上面図である。 図において、1はハンマ機構部、2は印刷ハンマ、3は
ハンマコイル、10は従来例における印刷ハンマである。
図は従来例によるハンマ位置と打撃力の関係を示すグラ
フ、第3図はギャップと打撃力の関係を示すグラフ、第
4図は従来例によるハンマ機構部を示す上面図である。 図において、1はハンマ機構部、2は印刷ハンマ、3は
ハンマコイル、10は従来例における印刷ハンマである。
Claims (1)
- 【請求項1】印字ピンが装着された印刷ハンマを行方向
に沿い複数個並べて設け、永久磁石を含む磁気回路によ
り前記印刷ハンマを印刷待機位置まで弾性変形させて、
印刷指令によりハンマコイルに電流を流して弾性エネル
ギーにより印刷させるハンマ機構部において、行方向中
央部の印刷ピンの高さを行方向両端部の印刷ピンの高さ
より高くしたことを特徴とするハンマ機構部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6110889U JPH0730367Y2 (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | ハンマ機構部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6110889U JPH0730367Y2 (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | ハンマ機構部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH031045U JPH031045U (ja) | 1991-01-08 |
| JPH0730367Y2 true JPH0730367Y2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=31589066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6110889U Expired - Lifetime JPH0730367Y2 (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | ハンマ機構部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730367Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-26 JP JP6110889U patent/JPH0730367Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH031045U (ja) | 1991-01-08 |
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