JPH07303728A - スノーボードシューズとスノーボードビンディングからなる組み合わせ - Google Patents
スノーボードシューズとスノーボードビンディングからなる組み合わせInfo
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- JPH07303728A JPH07303728A JP20961794A JP20961794A JPH07303728A JP H07303728 A JPH07303728 A JP H07303728A JP 20961794 A JP20961794 A JP 20961794A JP 20961794 A JP20961794 A JP 20961794A JP H07303728 A JPH07303728 A JP H07303728A
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- shoe
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- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C10/00—Snowboard bindings
- A63C10/02—Snowboard bindings characterised by details of the shoe holders
- A63C10/10—Snowboard bindings characterised by details of the shoe holders using parts which are fixed on the shoe, e.g. means to facilitate step-in
- A63C10/103—Snowboard bindings characterised by details of the shoe holders using parts which are fixed on the shoe, e.g. means to facilitate step-in on the sides of the shoe
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B5/00—Footwear for sporting purposes
- A43B5/04—Ski or like boots
- A43B5/0401—Snowboard boots
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- A63C10/16—Systems for adjusting the direction or position of the bindings
- A63C10/18—Systems for adjusting the direction or position of the bindings about a vertical rotation axis relative to the board
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Materials Applied To Surfaces To Minimize Adherence Of Mist Or Water (AREA)
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 全長ができるだけ短く、かつビンディングの
面倒のない装着および取り外しを可能にするスノーボー
ドシューズとスノーボードビンディングからなる組み合
わせを提供する。 【構成】 シェル(48)とソール板(37)とを有するスノー
ボードシューズ(36)が、走行位置においてスノーボード
(33)に取り付け可能であり、スノーボードビンディング
(1) は、ソール長手方向に対してスノーボードシューズ
(36)の保持要素(38,47) にはまる前側および後側取り付
け手段(4,9) を有し、これら取り付け手段のうち操作可
能な取り付け手段は、バネ力の作用を受ける。上記スノ
ーボードシューズ(36)の前側および後側保持要素(38,4
7) は、ソール板(37)の範囲においてシェル(48)の前側
および後側端部から間隔を置いて配置されており、上記
操作可能な取り付け手段(9) は、操作部分(12)を有し、
ビンディングに装着する場合、この操作部分に、スノー
ボードシューズ(36)がバネ力に反するように作用し、か
つ取り付け手段(9) を、開き位置から保持位置ヘ動か
す。
面倒のない装着および取り外しを可能にするスノーボー
ドシューズとスノーボードビンディングからなる組み合
わせを提供する。 【構成】 シェル(48)とソール板(37)とを有するスノー
ボードシューズ(36)が、走行位置においてスノーボード
(33)に取り付け可能であり、スノーボードビンディング
(1) は、ソール長手方向に対してスノーボードシューズ
(36)の保持要素(38,47) にはまる前側および後側取り付
け手段(4,9) を有し、これら取り付け手段のうち操作可
能な取り付け手段は、バネ力の作用を受ける。上記スノ
ーボードシューズ(36)の前側および後側保持要素(38,4
7) は、ソール板(37)の範囲においてシェル(48)の前側
および後側端部から間隔を置いて配置されており、上記
操作可能な取り付け手段(9) は、操作部分(12)を有し、
ビンディングに装着する場合、この操作部分に、スノー
ボードシューズ(36)がバネ力に反するように作用し、か
つ取り付け手段(9) を、開き位置から保持位置ヘ動か
す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スノーボードビンディ
ングにより、シェルとソール板とを有するスノーボード
シューズが、走行位置においてスノーボードに取り付け
可能であり、その場合、スノーボードシューズが、シュ
ーズ長手方向に関してソール板の範囲に少なくとも1つ
の前側および後側保持要素を有し、かつスノーボードビ
ンディングが、スノーボードシューズのそれぞれの保持
要素にはまる前側および後側取り付け手段を有する、ス
ノーボードシューズとスノーボードビンディングからな
る組み合わせに関する。
ングにより、シェルとソール板とを有するスノーボード
シューズが、走行位置においてスノーボードに取り付け
可能であり、その場合、スノーボードシューズが、シュ
ーズ長手方向に関してソール板の範囲に少なくとも1つ
の前側および後側保持要素を有し、かつスノーボードビ
ンディングが、スノーボードシューズのそれぞれの保持
要素にはまる前側および後側取り付け手段を有する、ス
ノーボードシューズとスノーボードビンディングからな
る組み合わせに関する。
【0002】
【従来の技術】前記のようなスノーボードシューズとス
ノーボードビンディングの組み合わせは、ドイツ連邦共
和国特許出願公開第3925164号明細書により公知
であり、その場合、スノーボードシューズは、通常市販
のようなアルペンスキーシューズ、ツアースキーシュー
ズまたは適当なスノーボードシューズであり、その保持
要素は、周知のようにシューズの前側および後側端部を
越えたソール板の延長部によって形成される。公知のス
ノーボードビンディングの前側取り付け手段は、ハンガ
として形成されており、このハンガは、スノーボードビ
ンディングの支持板に横方向軸線の周りに揺動可能に支
持されており、かつ実質的にソール板からシェルへの移
行部の範囲においてスノーボードシューズの前端部には
まりこむ。このスノーボードビンディングの後側取り付
け手段は、同様に支持板に横方向軸線の周りに支持され
たハンガを有し、このハンガに、バネ負荷を受けた操作
レバーが揺動可能に支持されており、この操作レバー
は、V字型取り付けあごを有し、この取り付けあごは、
ソール板からシェルへの移行部の範囲においてスノーボ
ードシューズの後端部に弾性的にはまりこむ。
ノーボードビンディングの組み合わせは、ドイツ連邦共
和国特許出願公開第3925164号明細書により公知
であり、その場合、スノーボードシューズは、通常市販
のようなアルペンスキーシューズ、ツアースキーシュー
ズまたは適当なスノーボードシューズであり、その保持
要素は、周知のようにシューズの前側および後側端部を
越えたソール板の延長部によって形成される。公知のス
ノーボードビンディングの前側取り付け手段は、ハンガ
として形成されており、このハンガは、スノーボードビ
ンディングの支持板に横方向軸線の周りに揺動可能に支
持されており、かつ実質的にソール板からシェルへの移
行部の範囲においてスノーボードシューズの前端部には
まりこむ。このスノーボードビンディングの後側取り付
け手段は、同様に支持板に横方向軸線の周りに支持され
たハンガを有し、このハンガに、バネ負荷を受けた操作
レバーが揺動可能に支持されており、この操作レバー
は、V字型取り付けあごを有し、この取り付けあごは、
ソール板からシェルへの移行部の範囲においてスノーボ
ードシューズの後端部に弾性的にはまりこむ。
【0003】その他に前記のようなスノーボードビンデ
ィングおよびスノーボードシューズが市販されており、
ここでは、後側取り付け手段は、ハンガだけによって形
成され、かつ前側取り付け手段は、ハンガおよびここに
揺動可能に支持された操作レバーを有する。この構成
は、ビンディングの装着および取り外しの際、操作可能
な取り付け手段の開閉を容易にする。
ィングおよびスノーボードシューズが市販されており、
ここでは、後側取り付け手段は、ハンガだけによって形
成され、かつ前側取り付け手段は、ハンガおよびここに
揺動可能に支持された操作レバーを有する。この構成
は、ビンディングの装着および取り外しの際、操作可能
な取り付け手段の開閉を容易にする。
【0004】公知のスノーボードビンディングの欠点
は、ソール板によって形成されたスノーボードシューズ
の前側および後側保持要素またはスノーボードビンディ
ングの前側および後側取り付け手段のために、スノーボ
ードの幅の程度またはこの幅より大きい全幅に達すると
いう点にある。スノーボードスポーツのその後の発展の
途上において、実際には、とくに競争競技のためにボー
ドの幅をさらに減少する努力が存在することがわかっ
た。スノーボードシューズの幅はあらかじめ決められて
いるので、狭いスノーボードにおいては、とりわけ強力
に切れ込むターンの際に、スノーボードシューズまたは
ビンディングの前側または後側端部がコースに乗り上
げ、したがってターンにブレーキをかけることがますま
す生じる。
は、ソール板によって形成されたスノーボードシューズ
の前側および後側保持要素またはスノーボードビンディ
ングの前側および後側取り付け手段のために、スノーボ
ードの幅の程度またはこの幅より大きい全幅に達すると
いう点にある。スノーボードスポーツのその後の発展の
途上において、実際には、とくに競争競技のためにボー
ドの幅をさらに減少する努力が存在することがわかっ
た。スノーボードシューズの幅はあらかじめ決められて
いるので、狭いスノーボードにおいては、とりわけ強力
に切れ込むターンの際に、スノーボードシューズまたは
ビンディングの前側または後側端部がコースに乗り上
げ、したがってターンにブレーキをかけることがますま
す生じる。
【0005】フランス国特許出願公開第2604913
号明細書によれば、取り外し可能なビンディングとの組
み合わせが公知になっており、ここでは、スノーボード
に中央のリング状の取り付け手段が配置されており、こ
の取り付け手段は、対応するリング状の対向要素を有す
る取り外し板にはまりこむ。所定の力を超えた場合、こ
の取り外し板は、取り付け手段によって解除される。ス
ノーボードシューズは、この組み合わせにおいて種々の
様式で取り外し板に結合されている。しかし取り外し板
は、実質的にスノーボードシューズ全長にわたって延び
ているので、この組み合わせによっても全長のそれほど
の減少は達成されない。
号明細書によれば、取り外し可能なビンディングとの組
み合わせが公知になっており、ここでは、スノーボード
に中央のリング状の取り付け手段が配置されており、こ
の取り付け手段は、対応するリング状の対向要素を有す
る取り外し板にはまりこむ。所定の力を超えた場合、こ
の取り外し板は、取り付け手段によって解除される。ス
ノーボードシューズは、この組み合わせにおいて種々の
様式で取り外し板に結合されている。しかし取り外し板
は、実質的にスノーボードシューズ全長にわたって延び
ているので、この組み合わせによっても全長のそれほど
の減少は達成されない。
【0006】公知のスノーボードビンディングのその他
の欠点は、とりわけ、ビンディングを手で開きかつ閉じ
なければならないという点にある。スノーボード操縦者
にとってこのことは、スノーボード操縦者が例えばリフ
トに乗る際に少なくともシューズをビンディングから外
さなければならないので、面倒なことである。
の欠点は、とりわけ、ビンディングを手で開きかつ閉じ
なければならないという点にある。スノーボード操縦者
にとってこのことは、スノーボード操縦者が例えばリフ
トに乗る際に少なくともシューズをビンディングから外
さなければならないので、面倒なことである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】それ故に本発明の課題
は、公知の装置の欠点を回避し、かつ全長のできるだけ
小さな、かつビンディングの面倒のない装着および取り
外しを可能にするスノーボードシューズとスノーボード
ビンディングからなる組み合わせを提供することにあ
る。
は、公知の装置の欠点を回避し、かつ全長のできるだけ
小さな、かつビンディングの面倒のない装着および取り
外しを可能にするスノーボードシューズとスノーボード
ビンディングからなる組み合わせを提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述したような組み合わ
せを前提として、この課題は次のようにして解決され
る。すなわちスノーボードシューズの少なくとも1つの
前側および後側保持要素が、そのシェルの前側および後
側端部から間隔を置いて配置されており、かつバネ力に
反して操作可能なスノーボードビンディングの少なくと
も1つの取り付け手段が、操作部分を有し、ビンディン
グに装着する際に、この操作部分においてスノーボード
シューズが、バネ力に反するように作用し、かつその場
合、取り付け手段が、開き位置から保持位置になる。
せを前提として、この課題は次のようにして解決され
る。すなわちスノーボードシューズの少なくとも1つの
前側および後側保持要素が、そのシェルの前側および後
側端部から間隔を置いて配置されており、かつバネ力に
反して操作可能なスノーボードビンディングの少なくと
も1つの取り付け手段が、操作部分を有し、ビンディン
グに装着する際に、この操作部分においてスノーボード
シューズが、バネ力に反するように作用し、かつその場
合、取り付け手段が、開き位置から保持位置になる。
【0009】この処置によりスノーボードシューズとス
ノーボードビンディングの組み合わせの長さは、わずか
になるので、きわめて狭いボードにより強力に切れ込ん
だターンを走行することができる。有利にも、本発明に
よる組み合わせでは操作可能な取り付け手段は、ビンデ
ィングに装着する際にスノーボードシューズによって自
動的に操作できるので、このビンディングへの簡単かつ
迅速な装着が実際に可能である。
ノーボードビンディングの組み合わせの長さは、わずか
になるので、きわめて狭いボードにより強力に切れ込ん
だターンを走行することができる。有利にも、本発明に
よる組み合わせでは操作可能な取り付け手段は、ビンデ
ィングに装着する際にスノーボードシューズによって自
動的に操作できるので、このビンディングへの簡単かつ
迅速な装着が実際に可能である。
【0010】本発明による組み合わせの有利な構成にお
いて、スノーボードシューズの前側保持要素は、長手中
心面の両側に配置されたソール板の側方突起または切り
欠きによって形成されており、これら側方突起または切
り欠きに、走行位置において、長手中心面の両側に配置
されかつ前側取り付け手段を形成する定置のスノーボー
ドビンディングのあごがはまりこむ。
いて、スノーボードシューズの前側保持要素は、長手中
心面の両側に配置されたソール板の側方突起または切り
欠きによって形成されており、これら側方突起または切
り欠きに、走行位置において、長手中心面の両側に配置
されかつ前側取り付け手段を形成する定置のスノーボー
ドビンディングのあごがはまりこむ。
【0011】別の有利な構成において、スノーボードシ
ューズの前側保持要素は、長手中心面の範囲に配置され
たソール板の切り欠きであり、この切り欠き内に、走行
位置において、長手中心面の範囲に配置されかつ前側取
り付け手段を形成する定置のフックがはまりこむ。
ューズの前側保持要素は、長手中心面の範囲に配置され
たソール板の切り欠きであり、この切り欠き内に、走行
位置において、長手中心面の範囲に配置されかつ前側取
り付け手段を形成する定置のフックがはまりこむ。
【0012】その他に、スノーボードシューズの後側保
持要素が、長手中心面の両側に配置された側方突起また
は切り欠きによって形成されており、これら側方突起ま
たは切り欠きに、走行位置において、長手中心面の両側
に配置されかつ後側取り付け手段を形成しかつ実質的に
シューズ長手方向に延びた軸線の周りに揺動可能なバネ
負荷を受けたあごがはまりこむ場合、とくに有利な構成
が得られる。
持要素が、長手中心面の両側に配置された側方突起また
は切り欠きによって形成されており、これら側方突起ま
たは切り欠きに、走行位置において、長手中心面の両側
に配置されかつ後側取り付け手段を形成しかつ実質的に
シューズ長手方向に延びた軸線の周りに揺動可能なバネ
負荷を受けたあごがはまりこむ場合、とくに有利な構成
が得られる。
【0013】本発明のその他の有利な構成は、次のよう
な特徴を有する。すなわち前側および後側取り付け手段
が、バネ力に反して揺動可能なそれぞれ2つのあごとし
て形成されている。
な特徴を有する。すなわち前側および後側取り付け手段
が、バネ力に反して揺動可能なそれぞれ2つのあごとし
て形成されている。
【0014】組み合わせによるスノーボードシューズの
コスト的に望ましい構成の変形は、次のようにして可能
である。すなわちスノーボードシューズの保持要素が、
ソール板と一体に形成されている。同様に本発明による
組み合わせによるスノーボードビンディングのコスト的
に望ましい変形は、次のようにして可能である。すなわ
ちスノーボードビンディングの取り付け手段の定置のあ
ごまたはフックが、ビンディングの基板と一体に形成さ
れている。
コスト的に望ましい構成の変形は、次のようにして可能
である。すなわちスノーボードシューズの保持要素が、
ソール板と一体に形成されている。同様に本発明による
組み合わせによるスノーボードビンディングのコスト的
に望ましい変形は、次のようにして可能である。すなわ
ちスノーボードビンディングの取り付け手段の定置のあ
ごまたはフックが、ビンディングの基板と一体に形成さ
れている。
【0015】実際に、スノーボードビンディングの基板
が、スノーボード上に実質的に垂直に整列された軸線の
周りに回転可能かつ固定可能にここに取り付け可能であ
る、本発明の構成は、有利である。
が、スノーボード上に実質的に垂直に整列された軸線の
周りに回転可能かつ固定可能にここに取り付け可能であ
る、本発明の構成は、有利である。
【0016】本発明による組み合わせによるスノーボー
ドビンディングの有利な構成において、前側および後側
取り付け手段は、少なくとも保持位置において、スノー
ボードに取り付け可能なスノーボードビンディングの基
板に対してシューズ長手方向に延びた共通軸線の周りに
バネ力に反して揺動可能であり、したがってスノーボー
ドシューズが、スノーボードに対して側方に揺動可能で
ある。
ドビンディングの有利な構成において、前側および後側
取り付け手段は、少なくとも保持位置において、スノー
ボードに取り付け可能なスノーボードビンディングの基
板に対してシューズ長手方向に延びた共通軸線の周りに
バネ力に反して揺動可能であり、したがってスノーボー
ドシューズが、スノーボードに対して側方に揺動可能で
ある。
【0017】本発明による組み合わせのその他の利点お
よび特徴は、その他の特許請求の範囲従属請求項から明
らかである。
よび特徴は、その他の特許請求の範囲従属請求項から明
らかである。
【0018】
【実施例】次にスノーボードシューズとスノーボードビ
ンディングからなる本発明による組み合わせの実施例
を、添付の図面を参照して詳細に説明する。
ンディングからなる本発明による組み合わせの実施例
を、添付の図面を参照して詳細に説明する。
【0019】まず図1を参照すれば、ここには、本発明
による組み合わせのためのスノーボードビンディング1
の実施例が図示されている。このスノーボードビンディ
ング1は、基板2を有し、この基板に、スノーボードに
取り付けられた中心回転円板3が配置されており、この
回転円板に、基板2が、スノーボード上に垂直な軸線の
回りで回転可能かつ固定可能に支持されており、スノー
ボードの長手軸線に対するビンディングの位置を調節で
きるようにしている。そのため回転円板と基板2の間に
おいて、詳細には図示しない取り外し可能な係止機構が
有効である。スノーボードにおける回転円板3の取り付
けは、周知のようにここには図示しないねじによって行
なわれる。しかし本発明の枠内において、あらゆる適当
な取り付け手段が利用できる。
による組み合わせのためのスノーボードビンディング1
の実施例が図示されている。このスノーボードビンディ
ング1は、基板2を有し、この基板に、スノーボードに
取り付けられた中心回転円板3が配置されており、この
回転円板に、基板2が、スノーボード上に垂直な軸線の
回りで回転可能かつ固定可能に支持されており、スノー
ボードの長手軸線に対するビンディングの位置を調節で
きるようにしている。そのため回転円板と基板2の間に
おいて、詳細には図示しない取り外し可能な係止機構が
有効である。スノーボードにおける回転円板3の取り付
けは、周知のようにここには図示しないねじによって行
なわれる。しかし本発明の枠内において、あらゆる適当
な取り付け手段が利用できる。
【0020】スノーボードビンディング1の前側端部区
間に、前側取り付け手段4が配置されており、この前側
取り付け手段は、本実施例においてスノーボードシュー
ズに対して定置の2つのあご5a,5bを有し、これら
あごは、結合板6に一体に形成されており、この結合板
は、シューズ長手方向に整列された軸線Lの周りに揺動
可能に、ここに支持されている。そのため回転円板3の
前の範囲に、横方向配置されるとともに上方へ突出した
片7が設けられており、この片に結合板6の長手ピン8
が支持されている。結合板6またはあご5a,5bの揺
動能力は、有利にも、ビンディングにより保持された
(ここには図示されていない)スノーボードシューズの
側方揺動を可能にする。
間に、前側取り付け手段4が配置されており、この前側
取り付け手段は、本実施例においてスノーボードシュー
ズに対して定置の2つのあご5a,5bを有し、これら
あごは、結合板6に一体に形成されており、この結合板
は、シューズ長手方向に整列された軸線Lの周りに揺動
可能に、ここに支持されている。そのため回転円板3の
前の範囲に、横方向配置されるとともに上方へ突出した
片7が設けられており、この片に結合板6の長手ピン8
が支持されている。結合板6またはあご5a,5bの揺
動能力は、有利にも、ビンディングにより保持された
(ここには図示されていない)スノーボードシューズの
側方揺動を可能にする。
【0021】スノーボードビンディング1の後側端部区
間に、後側取り付け手段9が配置されており、この後側
取り付け手段は、本実施例において長手中心面の両側に
配置されかつ実質的にシューズ長手方向Lに延びたそれ
ぞれ1つの軸線の回りでバネ力に反して揺動可能なバネ
負荷を受けた2つのあご10a,10bを有し、これら
あごは、横方向に配置された前側および後側支持体片1
1a,11bに、限定されて揺動可能なように関節結合
されており、かつ操作手段12と共同動作する。後側取
り付け手段9の具体的構成は、さらに後で図2を参照し
て詳細に説明する。支持体片11a,11bは、図示し
た実施例において、シューズ長手方向Lに整列した軸線
の周りに揺動可能なように基板2に支持されており、そ
れによりスノーボードシューズの側方揺動を可能にす
る。そのため基板の後側端部区間に、横方向配置されか
つ上方へ突出したそれぞれ1つの前側および後側片13
a,13bが設けられており、この片内に、支持体片1
1a,11bを通る長手ピン14が支持されている。
間に、後側取り付け手段9が配置されており、この後側
取り付け手段は、本実施例において長手中心面の両側に
配置されかつ実質的にシューズ長手方向Lに延びたそれ
ぞれ1つの軸線の回りでバネ力に反して揺動可能なバネ
負荷を受けた2つのあご10a,10bを有し、これら
あごは、横方向に配置された前側および後側支持体片1
1a,11bに、限定されて揺動可能なように関節結合
されており、かつ操作手段12と共同動作する。後側取
り付け手段9の具体的構成は、さらに後で図2を参照し
て詳細に説明する。支持体片11a,11bは、図示し
た実施例において、シューズ長手方向Lに整列した軸線
の周りに揺動可能なように基板2に支持されており、そ
れによりスノーボードシューズの側方揺動を可能にす
る。そのため基板の後側端部区間に、横方向配置されか
つ上方へ突出したそれぞれ1つの前側および後側片13
a,13bが設けられており、この片内に、支持体片1
1a,11bを通る長手ピン14が支持されている。
【0022】スノーボードシューズの側方揺動は、図1
に示された実施例においては前側および後側エラストマ
ーブロック15a,15b,16a,16bによって実
現されている弾性戻し力に反して行なわれると有利であ
り、これらエラストマーブロックは、長手中心面の両側
に対になって、結合板6または支持体片11a,11b
と基板2との間に配置されている。エラストマーブロッ
ク15a,16aおよび15b,16bは、基板2に取
り付けられたそれぞれ1つのフレーム台17によって保
持され、このフレーム台は、回転円板3のための中央切
り欠き18、およびエラストマーブロック15a,15
b,16a,16bのための前側および後側取り付け手
段4,9に対応するそれぞれ1つの収容部19,20を
有し、その場合、このフレーム台17は、同時にスノー
ボードビンディング1の側方カバーを形成している。場
合によっては、長手中心軸線Lの両側に配置されたエラ
ストマーブロックは、異なった硬さを有していてもよ
く、したがってスノーボードシューズの揺動は、例えば
内方へ、外方より小さなバネ力に反して行なわれるよう
にしてもよい。
に示された実施例においては前側および後側エラストマ
ーブロック15a,15b,16a,16bによって実
現されている弾性戻し力に反して行なわれると有利であ
り、これらエラストマーブロックは、長手中心面の両側
に対になって、結合板6または支持体片11a,11b
と基板2との間に配置されている。エラストマーブロッ
ク15a,16aおよび15b,16bは、基板2に取
り付けられたそれぞれ1つのフレーム台17によって保
持され、このフレーム台は、回転円板3のための中央切
り欠き18、およびエラストマーブロック15a,15
b,16a,16bのための前側および後側取り付け手
段4,9に対応するそれぞれ1つの収容部19,20を
有し、その場合、このフレーム台17は、同時にスノー
ボードビンディング1の側方カバーを形成している。場
合によっては、長手中心軸線Lの両側に配置されたエラ
ストマーブロックは、異なった硬さを有していてもよ
く、したがってスノーボードシューズの揺動は、例えば
内方へ、外方より小さなバネ力に反して行なわれるよう
にしてもよい。
【0023】図2には、図1による両方のあご10a,
10bのうち一方および両方のあご10a,10bを結
合する操作手段12が、展開図で示されている。ここに
は、あご10a,10bが、実質的にそれぞれ1つの操
作アーム21a,21bおよび取り付けアーム22a,
22bを有するアングルレバーの形に形成されているこ
とが示されており、その場合、取り付けアーム22a,
22bは、スノーボードシューズによりビンディングに
装着した場合に、操作手段12によってバネ力に反して
開き位置から保持位置へ動かすことができる。操作手段
12は、本実施例においてあご10a,10bの操作ア
ーム21a,21bを結合するヒンジによって形成さ
れ、このヒンジは、長手ピン24を介して互いに結合さ
れた2つの蝶番23a,23bを有する。操作部分12
を汚れから保護するため、蝶番23a,23bはカバー
面を有し、これらカバー面は、対応するあご10a,1
0bの方向へ延長されている。
10bのうち一方および両方のあご10a,10bを結
合する操作手段12が、展開図で示されている。ここに
は、あご10a,10bが、実質的にそれぞれ1つの操
作アーム21a,21bおよび取り付けアーム22a,
22bを有するアングルレバーの形に形成されているこ
とが示されており、その場合、取り付けアーム22a,
22bは、スノーボードシューズによりビンディングに
装着した場合に、操作手段12によってバネ力に反して
開き位置から保持位置へ動かすことができる。操作手段
12は、本実施例においてあご10a,10bの操作ア
ーム21a,21bを結合するヒンジによって形成さ
れ、このヒンジは、長手ピン24を介して互いに結合さ
れた2つの蝶番23a,23bを有する。操作部分12
を汚れから保護するため、蝶番23a,23bはカバー
面を有し、これらカバー面は、対応するあご10a,1
0bの方向へ延長されている。
【0024】ヒンジ12と一方においてあご10aまた
は他方においてあご10bとの間に、バネ力が作用し、
このバネ力は、図示した実施例においてそれぞれ2つの
コイルバネ25a,25b;26a,26bによって形
成され、これらコイルバネは、操作アーム21a,21
bの方向に整列されたそれぞれ1つのピン27a,27
b,28a,28bに案内されており、このピンは、そ
れぞれの操作アーム21a,21bの端面に一端を係止
されており、かつヒンジ12のそれぞれ1つの対応する
穴30a,30b,31a,31b内に他端をスライド
可能にガイドされており、その場合、穴30a,30
b,31a,31bは、蝶番23a,23bの支持面3
2a,32bに設けられており、これら支持面は、操作
アーム21a,21bの端面29a,29bに側方に対
向して配置されている。したがってそれぞれの操作アー
ム21a,21bは、コイルバネ25a,25b,6
a,26bの力に反して長さが変化するように形成され
ており、その場合、これらコイルバネ25a,25b,
26a,26bは、それぞれ一方の端部により端面29
a,29bに、かつ他方の端部により支持面32a,3
2bに支持されている。
は他方においてあご10bとの間に、バネ力が作用し、
このバネ力は、図示した実施例においてそれぞれ2つの
コイルバネ25a,25b;26a,26bによって形
成され、これらコイルバネは、操作アーム21a,21
bの方向に整列されたそれぞれ1つのピン27a,27
b,28a,28bに案内されており、このピンは、そ
れぞれの操作アーム21a,21bの端面に一端を係止
されており、かつヒンジ12のそれぞれ1つの対応する
穴30a,30b,31a,31b内に他端をスライド
可能にガイドされており、その場合、穴30a,30
b,31a,31bは、蝶番23a,23bの支持面3
2a,32bに設けられており、これら支持面は、操作
アーム21a,21bの端面29a,29bに側方に対
向して配置されている。したがってそれぞれの操作アー
ム21a,21bは、コイルバネ25a,25b,6
a,26bの力に反して長さが変化するように形成され
ており、その場合、これらコイルバネ25a,25b,
26a,26bは、それぞれ一方の端部により端面29
a,29bに、かつ他方の端部により支持面32a,3
2bに支持されている。
【0025】図3は、本発明による組み合わせのための
スノーボードビンディング1の後側取り付け手段9のい
くらか簡単化した変形構成の横断面を示している。この
図においては、スノーボード33の一部が示されてお
り、ここには、ねじ35a,35bによりスノーボード
ビンディング1の長手方向に可動の基板2用の取り付け
金具34が取り付けられている。しかし同様にアングル
レバーとして構成されたあご10a,10bは、この簡
単化した構成変形において基板2に直接支持されてお
り、ここにはそのため(図示しない)片およびピンが設
けられている。蝶番ヒンジの形に実現された操作部分1
2およびバネ25a,25b,26a,26bは、図1
に示された実施例に実質的に対応している。
スノーボードビンディング1の後側取り付け手段9のい
くらか簡単化した変形構成の横断面を示している。この
図においては、スノーボード33の一部が示されてお
り、ここには、ねじ35a,35bによりスノーボード
ビンディング1の長手方向に可動の基板2用の取り付け
金具34が取り付けられている。しかし同様にアングル
レバーとして構成されたあご10a,10bは、この簡
単化した構成変形において基板2に直接支持されてお
り、ここにはそのため(図示しない)片およびピンが設
けられている。蝶番ヒンジの形に実現された操作部分1
2およびバネ25a,25b,26a,26bは、図1
に示された実施例に実質的に対応している。
【0026】その他に図3には、スノーボードシューズ
36の部分断面が示されており、ここではソール板37
の範囲に後側取り付け手段9用の一方の後側保持要素3
8が設けられており、この後側保持要素は、この実施例
においてソール板37の2つの側方切り欠き39a,3
9bによって形成され、これら切り欠き内に、その(図
3に示した)保持位置においてそれぞれのあご10a,
10bのそれぞれ1つの取り付けアーム22a,22b
がはまっている。本実施例において切り欠き39a,3
9bとあご10a,10bの取り付けアーム22a,2
2bとの間においてあご10a,10bの上の範囲に、
わずかな遊びが設けられており、この遊びは、ビンディ
ング1またはスノーボード33に対するスノーボードシ
ューズ36の所定の側方揺動能力を許容する。そのため
追加的にスノーボードシューズ36のソール板37は、
その支持面の範囲に適当な軟弾性台40を有し、この台
は、比較的高い硬度を有する中央支持片41、および比
較的低い硬度を有する2つの側方支持片42a,42b
からなり、その場合、中央支持片41は、保持または走
行位置において、スノーボードビンディング1の対応す
る高さ調節可能な固定支持部43に乗っている。
36の部分断面が示されており、ここではソール板37
の範囲に後側取り付け手段9用の一方の後側保持要素3
8が設けられており、この後側保持要素は、この実施例
においてソール板37の2つの側方切り欠き39a,3
9bによって形成され、これら切り欠き内に、その(図
3に示した)保持位置においてそれぞれのあご10a,
10bのそれぞれ1つの取り付けアーム22a,22b
がはまっている。本実施例において切り欠き39a,3
9bとあご10a,10bの取り付けアーム22a,2
2bとの間においてあご10a,10bの上の範囲に、
わずかな遊びが設けられており、この遊びは、ビンディ
ング1またはスノーボード33に対するスノーボードシ
ューズ36の所定の側方揺動能力を許容する。そのため
追加的にスノーボードシューズ36のソール板37は、
その支持面の範囲に適当な軟弾性台40を有し、この台
は、比較的高い硬度を有する中央支持片41、および比
較的低い硬度を有する2つの側方支持片42a,42b
からなり、その場合、中央支持片41は、保持または走
行位置において、スノーボードビンディング1の対応す
る高さ調節可能な固定支持部43に乗っている。
【0027】その他に図3からは、後側取り付け手段9
のあご10aに、あご10aの取り付けアーム22aと
一体に形成された操作レバー44が設けられており、こ
の操作レバーが、スノーボードシューズ36から間隔を
置いて配置されたハンドル45を有することが明らかで
ある。矢印の方向に操作レバー44のハンドル45を押
し下げることにより、スノーボードビンディングは、そ
の保持位置から開き位置に達し、その場合、両方のあご
10a,10bは、同時にバネ25a,25b,26
a,26bの力に反してその関節軸線の回りで揺動し、
取り付けアーム22a,22bが、切り欠き39a,3
9bから外れるようになる。図1に示したビンディング
の開き位置において、後側取り付け手段9は、詳細には
図示しないストッパによって決められた安定な位置を占
める。スノーボードビンディング1の操作部分12は、
この位置において上方へ持ち上げられており、かつビン
ディングに装着する際、スノーボードシューズ36によ
って死点を乗り越えた後に下方へ保持位置に押すことが
できる。
のあご10aに、あご10aの取り付けアーム22aと
一体に形成された操作レバー44が設けられており、こ
の操作レバーが、スノーボードシューズ36から間隔を
置いて配置されたハンドル45を有することが明らかで
ある。矢印の方向に操作レバー44のハンドル45を押
し下げることにより、スノーボードビンディングは、そ
の保持位置から開き位置に達し、その場合、両方のあご
10a,10bは、同時にバネ25a,25b,26
a,26bの力に反してその関節軸線の回りで揺動し、
取り付けアーム22a,22bが、切り欠き39a,3
9bから外れるようになる。図1に示したビンディング
の開き位置において、後側取り付け手段9は、詳細には
図示しないストッパによって決められた安定な位置を占
める。スノーボードビンディング1の操作部分12は、
この位置において上方へ持ち上げられており、かつビン
ディングに装着する際、スノーボードシューズ36によ
って死点を乗り越えた後に下方へ保持位置に押すことが
できる。
【0028】その上側において図3の取り付け手段9の
あご10a,10bは、ソール板37のベース面に対し
て傾斜して内方および下方へ延びたそれぞれ1つの摺動
面46a,46bを有し、これら摺動面は、ビンディン
グに装着する際にソール板37と共同動作し、取り付け
手段9が、閉じ位置からまず開き位置へ、かつ続いて保
持位置へ動くことができるようにする。したがってこの
摺動面46a,46bにより、後側取り付け手段9がそ
の閉じ位置にあるときでも、ビンディングへの装着が可
能である。それに反して取り付け手段9がすでに開き位
置にあるときには、あご10a,10bの閉鎖は操作手
段12だけによって行なわれるので、摺動面46a,4
6bは何の役割も行なわない。
あご10a,10bは、ソール板37のベース面に対し
て傾斜して内方および下方へ延びたそれぞれ1つの摺動
面46a,46bを有し、これら摺動面は、ビンディン
グに装着する際にソール板37と共同動作し、取り付け
手段9が、閉じ位置からまず開き位置へ、かつ続いて保
持位置へ動くことができるようにする。したがってこの
摺動面46a,46bにより、後側取り付け手段9がそ
の閉じ位置にあるときでも、ビンディングへの装着が可
能である。それに反して取り付け手段9がすでに開き位
置にあるときには、あご10a,10bの閉鎖は操作手
段12だけによって行なわれるので、摺動面46a,4
6bは何の役割も行なわない。
【0029】図4、図5および図6には、スノーボード
ビンディング1とスノーボードシューズ36からなる本
発明による組み合わせの別の実施例が、種々の斜視図で
示されている。
ビンディング1とスノーボードシューズ36からなる本
発明による組み合わせの別の実施例が、種々の斜視図で
示されている。
【0030】前側取り付け手段4は、本実施例において
スノーボードビンディング1の基板2と一体に形成され
た定置の2つのあご5a,5bの形に形成されており、
ビンディング1の保持位置においてこれらあごに前側保
持要素47が支持されており、この前側保持要素は、ス
ノーボードシューズ36のシェル48の前端部から間隔
を置いて配置されており、かつ本実施例において、2つ
の側方突起49a,49bの形に形成されており、これ
ら側方突起は、ソール板37の両側においてシェル48
に一体に形成されている。図示した実施例において、側
方突起49a,49bは、シューズに対して横向きにの
び、かつ上方および後方へ傾斜したそれぞれ1つのガイ
ド面50a,50bを有するフックとして形成されてお
り、これらガイド面は、走行位置において、それぞれの
あご5a,5bに対応して形成された保持面51a,5
1bに接触するので、スノーボードシューズ36は、前
側保持要素47と取り付け手段4の共同動作により、側
方および前方および上方に支持されている。ここには図
示しない別の構成において、前側保持要素は、同様に実
質的に前側取り付け手段に対して対応して形成されたソ
ール板の2つの切り欠きとして実現でき、これら切り欠
きは、あごに支持するために同様に傾斜したガイド面を
有する。
スノーボードビンディング1の基板2と一体に形成され
た定置の2つのあご5a,5bの形に形成されており、
ビンディング1の保持位置においてこれらあごに前側保
持要素47が支持されており、この前側保持要素は、ス
ノーボードシューズ36のシェル48の前端部から間隔
を置いて配置されており、かつ本実施例において、2つ
の側方突起49a,49bの形に形成されており、これ
ら側方突起は、ソール板37の両側においてシェル48
に一体に形成されている。図示した実施例において、側
方突起49a,49bは、シューズに対して横向きにの
び、かつ上方および後方へ傾斜したそれぞれ1つのガイ
ド面50a,50bを有するフックとして形成されてお
り、これらガイド面は、走行位置において、それぞれの
あご5a,5bに対応して形成された保持面51a,5
1bに接触するので、スノーボードシューズ36は、前
側保持要素47と取り付け手段4の共同動作により、側
方および前方および上方に支持されている。ここには図
示しない別の構成において、前側保持要素は、同様に実
質的に前側取り付け手段に対して対応して形成されたソ
ール板の2つの切り欠きとして実現でき、これら切り欠
きは、あごに支持するために同様に傾斜したガイド面を
有する。
【0031】図4による本発明による組み合わせの後側
取り付け手段9は、実質的にバネ負荷を受けた2つの側
方あご10a,10bによって形成されている。このよ
うなあごに対する実施例は、図1ないし図3を参照して
さらに前に詳細に説明した。これらあご10a,10b
は、後側保持要素38にはまり、この後側保持要素は、
本実施例においてソール板37の2つの側方切り欠き3
9a,39bによって形成されている。これら切り欠き
の形は、保持位置において後方および上方へスノーボー
ド36の側方支持および支持が行なわれるように、それ
ぞれのあご10a,10bに合わされている。しかしこ
こには図示しない別の実施例において、後側保持要素
は、同様に保持または走行位置において、前記のように
あごと共同動作する側方突起の形に形成してもよい。
取り付け手段9は、実質的にバネ負荷を受けた2つの側
方あご10a,10bによって形成されている。このよ
うなあごに対する実施例は、図1ないし図3を参照して
さらに前に詳細に説明した。これらあご10a,10b
は、後側保持要素38にはまり、この後側保持要素は、
本実施例においてソール板37の2つの側方切り欠き3
9a,39bによって形成されている。これら切り欠き
の形は、保持位置において後方および上方へスノーボー
ド36の側方支持および支持が行なわれるように、それ
ぞれのあご10a,10bに合わされている。しかしこ
こには図示しない別の実施例において、後側保持要素
は、同様に保持または走行位置において、前記のように
あごと共同動作する側方突起の形に形成してもよい。
【0032】シューズ内側に配置されたあご10bに、
ハンドル45を有する操作レバー44が設けられてお
り、この操作レバーは、あご10a,10bを側方に揺
動することによってこのビンディングを開くために使わ
れる。ビンディングへの装着は、スノーボード操縦者
が、スノーボードシューズの側方突起49a,49bを
定置の前側あご5a,5bに接触させ、かつバネ負荷を
受けた後側あご10a,10bの操作部分12にその体
重をかけて、作用するバネ力に打ち勝ってこの操作部を
下方へ押すことによって、簡単に行なわれる。後側あご
10a,10bが、ビンディングに装着する前にその閉
じ位置にある場合、これら後側あごは、まずあご10
a,10bの摺動面46a,46b(図3参照)へのソ
ール板37の作用により、スノーボードシューズ36の
ソール板37があご10a,10bの間にスノーボード
33の方向に下方へ摺動でき、かつあご10a,10b
が切り欠き39a,39b内に係止するまで、側方に離
れるように強制される。しかしあご10a,10bが、
ビンディングに係止する前にすでにその開き位置にある
場合、これらあごは、シューズ36のソール板37によ
って操作部分12を押し下げるだけで、その開き位置か
ら保持位置へ内方へ揺動する。
ハンドル45を有する操作レバー44が設けられてお
り、この操作レバーは、あご10a,10bを側方に揺
動することによってこのビンディングを開くために使わ
れる。ビンディングへの装着は、スノーボード操縦者
が、スノーボードシューズの側方突起49a,49bを
定置の前側あご5a,5bに接触させ、かつバネ負荷を
受けた後側あご10a,10bの操作部分12にその体
重をかけて、作用するバネ力に打ち勝ってこの操作部を
下方へ押すことによって、簡単に行なわれる。後側あご
10a,10bが、ビンディングに装着する前にその閉
じ位置にある場合、これら後側あごは、まずあご10
a,10bの摺動面46a,46b(図3参照)へのソ
ール板37の作用により、スノーボードシューズ36の
ソール板37があご10a,10bの間にスノーボード
33の方向に下方へ摺動でき、かつあご10a,10b
が切り欠き39a,39b内に係止するまで、側方に離
れるように強制される。しかしあご10a,10bが、
ビンディングに係止する前にすでにその開き位置にある
場合、これらあごは、シューズ36のソール板37によ
って操作部分12を押し下げるだけで、その開き位置か
ら保持位置へ内方へ揺動する。
【0033】その他に図4、図5および図6から、ソー
ル板37が、シェル48の前側および後側端部の範囲に
おいて強力に上方へ丸められており、それにより追加的
に例えば強力に切り込んだターンの際であるが、とくに
狭いスノーボードを操縦したときに、コースとスノーボ
ードシューズ36の不所望な接触が避けられることがわ
かる。周知の組み合わせと比較して、本発明による組み
合わせを利用した場合、有利にも、ソール板のベースに
おいて測定して、ほぼ4ないし8cmまたはそれ以上の
シューズおよびビンディングの全長の短縮が得られる。
ル板37が、シェル48の前側および後側端部の範囲に
おいて強力に上方へ丸められており、それにより追加的
に例えば強力に切り込んだターンの際であるが、とくに
狭いスノーボードを操縦したときに、コースとスノーボ
ードシューズ36の不所望な接触が避けられることがわ
かる。周知の組み合わせと比較して、本発明による組み
合わせを利用した場合、有利にも、ソール板のベースに
おいて測定して、ほぼ4ないし8cmまたはそれ以上の
シューズおよびビンディングの全長の短縮が得られる。
【0034】図4に示されたスノーボードシューズ36
は、例えば合成物質から射出成形されたシェル48、お
よびくるぶし範囲においてシェル48に関節結合された
スリーブ52を有し、その場合、シェル48およびスリ
ーブ52に例えばゴアテックス材料からなるそれぞれ2
つの軟弾性片53a,53b,54a,54bが配置さ
れており、これら片は、靴ひも55により締め付け可能
に互いに結合されている。靴ひも55は、シューズ外側
におけるシェル48の前側区間からシェル48に沿って
ほぼくるぶし範囲まで後方に通じ、かつくるぶし範囲の
上においてスリーブ52の側方に上方へ実質的にこのス
リーブ52の上エッジまで続いており、ここにおいて靴
ひも55は、ベルト56に連通しており、このベルト
は、スリーブ52の上エッジに沿ってこのスリーブの回
りを通っており、かつ止め金、例えば粘着止め金によっ
て固定可能である。
は、例えば合成物質から射出成形されたシェル48、お
よびくるぶし範囲においてシェル48に関節結合された
スリーブ52を有し、その場合、シェル48およびスリ
ーブ52に例えばゴアテックス材料からなるそれぞれ2
つの軟弾性片53a,53b,54a,54bが配置さ
れており、これら片は、靴ひも55により締め付け可能
に互いに結合されている。靴ひも55は、シューズ外側
におけるシェル48の前側区間からシェル48に沿って
ほぼくるぶし範囲まで後方に通じ、かつくるぶし範囲の
上においてスリーブ52の側方に上方へ実質的にこのス
リーブ52の上エッジまで続いており、ここにおいて靴
ひも55は、ベルト56に連通しており、このベルト
は、スリーブ52の上エッジに沿ってこのスリーブの回
りを通っており、かつ止め金、例えば粘着止め金によっ
て固定可能である。
【0035】スリーブ52の上エッジは、その他にすね
の範囲において上方へ延長された部分区間57を有し、
この部分区間は、前方へのすねの追加的な支持部として
使われる。シューズ内には、周知のように内側シューズ
58が設けられており、この内側シューズは、スリーブ
52の部分区間57の範囲において同様に上方へ延長さ
れている。
の範囲において上方へ延長された部分区間57を有し、
この部分区間は、前方へのすねの追加的な支持部として
使われる。シューズ内には、周知のように内側シューズ
58が設けられており、この内側シューズは、スリーブ
52の部分区間57の範囲において同様に上方へ延長さ
れている。
【0036】次に図7および図8を参照し、ここには本
発明による組み合わせの別の構成が概略的に示されてい
る。図7に示されたこの組み合わせのビンディング1
は、前の構成と同様に、基板2を有し、この基板は、回
転円板3を介して回転可能にかつ側方に可動にスノーボ
ードに取り付けられている。スノーボードに対するビン
ディングの回転能力と移動能力は、図7において相応す
る矢印によって概略的に示されている。
発明による組み合わせの別の構成が概略的に示されてい
る。図7に示されたこの組み合わせのビンディング1
は、前の構成と同様に、基板2を有し、この基板は、回
転円板3を介して回転可能にかつ側方に可動にスノーボ
ードに取り付けられている。スノーボードに対するビン
ディングの回転能力と移動能力は、図7において相応す
る矢印によって概略的に示されている。
【0037】それに対してビンディング1の前側取り付
け手段は、図7による構成において長手中心面の範囲に
配置された定置のフック60によって形成され、このフ
ックは、回転円板3から出発して基板2に沿ってシュー
ズ長手方向に前方へ延びており、かつその前端部に上方
および斜め後方へ延びたかぎ部分61を有し、このかぎ
部分は、ビンディングの保持位置において、相応する保
持要素47内にはまり、この保持要素は、本実施例にお
いてソール板37の実質的に対応する中央切り欠き62
によって実現されており、この中央切り欠きによりスノ
ーボードシューズは、かぎ部分61と共同動作して側方
および前方および上方へ支持されている。
け手段は、図7による構成において長手中心面の範囲に
配置された定置のフック60によって形成され、このフ
ックは、回転円板3から出発して基板2に沿ってシュー
ズ長手方向に前方へ延びており、かつその前端部に上方
および斜め後方へ延びたかぎ部分61を有し、このかぎ
部分は、ビンディングの保持位置において、相応する保
持要素47内にはまり、この保持要素は、本実施例にお
いてソール板37の実質的に対応する中央切り欠き62
によって実現されており、この中央切り欠きによりスノ
ーボードシューズは、かぎ部分61と共同動作して側方
および前方および上方へ支持されている。
【0038】後側取り付け手段9は、具体的な実施例に
おいて再び2つの側方あご10a,10bによって形成
され、これらあごは、中央操作部分12によりバネ力に
反して開き位置から保持位置へ揺動可能であり、かつそ
の保持位置において、ソール板37の側方切り欠き39
a,39b内にはまっている。したがって形成を除け
ば、後側取り付け手段9は、図1ないし4のものと実質
的に同じに構成されている。
おいて再び2つの側方あご10a,10bによって形成
され、これらあごは、中央操作部分12によりバネ力に
反して開き位置から保持位置へ揺動可能であり、かつそ
の保持位置において、ソール板37の側方切り欠き39
a,39b内にはまっている。したがって形成を除け
ば、後側取り付け手段9は、図1ないし4のものと実質
的に同じに構成されている。
【0039】ビンディング1の装着および取り外しは、
この組み合わせにおいて実質的に図4において説明した
ように行なわれる。
この組み合わせにおいて実質的に図4において説明した
ように行なわれる。
【0040】図9は、本発明によるスノーボードビンデ
ィングの他の構成を示しており、ここでは前側取り付け
手段4は、定置の側方あご97を有し、後側取り付け手
段9は、対角線上に対向配置された定置の側方あご98
を有し、かつ前側取り付け手段4は、追加的にあご97
の側方に対向配置されたバネ力に反して実質的に垂直に
操作可能な係止片99を有し、この係止片は、同時にビ
ンディングの操作部分12を形成している。しかし前側
および後側取り付け手段は、この構成において互いに入
れ換えてもよい。側方あご97および98は、スノーボ
ードビンディング1の基板2と一体に形成されており、
この基板は、この実施例においても回転円板3を介して
スノーボードに取り付け可能である。
ィングの他の構成を示しており、ここでは前側取り付け
手段4は、定置の側方あご97を有し、後側取り付け手
段9は、対角線上に対向配置された定置の側方あご98
を有し、かつ前側取り付け手段4は、追加的にあご97
の側方に対向配置されたバネ力に反して実質的に垂直に
操作可能な係止片99を有し、この係止片は、同時にビ
ンディングの操作部分12を形成している。しかし前側
および後側取り付け手段は、この構成において互いに入
れ換えてもよい。側方あご97および98は、スノーボ
ードビンディング1の基板2と一体に形成されており、
この基板は、この実施例においても回転円板3を介して
スノーボードに取り付け可能である。
【0041】基板2において垂直に可動に案内された係
止片99は、操作レバー100により、係止片99の頭
部101が基板2から上方へ突出する保持位置から、頭
部101が実質的に基板2と同一面内に延びる開き位置
へ動かすことができる。
止片99は、操作レバー100により、係止片99の頭
部101が基板2から上方へ突出する保持位置から、頭
部101が実質的に基板2と同一面内に延びる開き位置
へ動かすことができる。
【0042】スノーボードシューズの保持要素は、この
組み合わせにおいて、ソール板の互いに対向する側方切
り欠きであり、これら切り欠きは、あご97および98
の形に合わされており、その場合、ソール板に、追加的
に係止片99のための支持面が設けられている。前方お
よび後方へのスノーボードシューズの支持は、側方あご
97および98のそれぞれ1つの後側または前側縁面1
02、103によって行なわれる。
組み合わせにおいて、ソール板の互いに対向する側方切
り欠きであり、これら切り欠きは、あご97および98
の形に合わされており、その場合、ソール板に、追加的
に係止片99のための支持面が設けられている。前方お
よび後方へのスノーボードシューズの支持は、側方あご
97および98のそれぞれ1つの後側または前側縁面1
02、103によって行なわれる。
【0043】ビンディングへの装着は、実質的にスノー
ボード操縦者がそのシューズを所定の角度だけ旋回して
基板2上に乗せることによって行なわれ、それにより係
止片99は、ソール板により後方へ押される。それから
スノーボード操縦者は、あご97および98がソール板
の対応する所属の切り欠き内にはまり、かつ係止片99
がその押し下げられた位置から突出しかつスノーボード
シューズをその保持位置において側方に支持するまで、
シューズを垂直軸周りに時計方向に旋回する。ビンディ
ングから外す場合、まず操作レバー100が下方へ押さ
れ、その場合、同時に係止片99は、その開き位置に動
かされ、ここにおいて頭部101が、実質的に基板2と
同一面内に延びており、したがってスノーボードシュー
ズは、ビンディングから釈放されるまで、垂直軸線の回
りで半時計方向に旋回することができる。
ボード操縦者がそのシューズを所定の角度だけ旋回して
基板2上に乗せることによって行なわれ、それにより係
止片99は、ソール板により後方へ押される。それから
スノーボード操縦者は、あご97および98がソール板
の対応する所属の切り欠き内にはまり、かつ係止片99
がその押し下げられた位置から突出しかつスノーボード
シューズをその保持位置において側方に支持するまで、
シューズを垂直軸周りに時計方向に旋回する。ビンディ
ングから外す場合、まず操作レバー100が下方へ押さ
れ、その場合、同時に係止片99は、その開き位置に動
かされ、ここにおいて頭部101が、実質的に基板2と
同一面内に延びており、したがってスノーボードシュー
ズは、ビンディングから釈放されるまで、垂直軸線の回
りで半時計方向に旋回することができる。
【図1】開き位置にある後側取り付け手段を有する本発
明による組み合わせに利用するスノーボードビンディン
グの斜視図である。
明による組み合わせに利用するスノーボードビンディン
グの斜視図である。
【図2】図1による組み合わせの後側取り付け手段を詳
細に示す展開図である。
細に示す展開図である。
【図3】保持位置にある後側取り付け手段を有する図1
による本発明による組み合わせの構成変形の後側取り付
け手段の概略横断面図である。
による本発明による組み合わせの構成変形の後側取り付
け手段の概略横断面図である。
【図4】スノーボードシューズおよびスノーボードビン
ディングからなる本発明による組み合わせの構成の側方
からの斜視図である。
ディングからなる本発明による組み合わせの構成の側方
からの斜視図である。
【図5】スノーボードシューズおよびスノーボードビン
ディングからなる本発明による組み合わせの構成の前方
からの斜視図である。
ディングからなる本発明による組み合わせの構成の前方
からの斜視図である。
【図6】スノーボードシューズおよびスノーボードビン
ディングからなる本発明による組み合わせの構成の後方
からの斜視図である。
ディングからなる本発明による組み合わせの構成の後方
からの斜視図である。
【図7】本発明による組み合わせのためのスノーボード
ビンディングの別の構成を示す斜視図である。
ビンディングの別の構成を示す斜視図である。
【図8】図7による組み合わせを概略的に示す側面図で
ある。
ある。
【図9】本発明による組み合わせのためのスノーボード
ビンディングの別の構成を示す平面図である。
ビンディングの別の構成を示す平面図である。
フロントページの続き (72)発明者 エルヴィーン ヴァイガッサー ドイツ国、デェー−80798 ミュンヘン、 ロイスリーンシュトラーセ 5 (72)発明者 ヴォルフガング ベルンドルフェル オーストリア国、アー−4724 ノイキルヘ ン、モイスブルグ 8
Claims (22)
- 【請求項1】 スノーボードビンディングにより、シェ
ル(48)とソール板(37)を有するスノーボードシ
ューズ(36)が、走行位置においてスノーボード(3
3)に取り付け可能であり、その場合、スノーボードシ
ューズ(36)が、シューズ長手方向に関してソール板
(37)の範囲に少なくとも1つの前側および後側保持
要素(38,47)を有し、かつスノーボードビンディ
ング(1)が、スノーボードシューズ(36)のそれぞ
れの保持要素(38,47)にはまる前側および後側取
り付け手段(4,9)を有する、スノーボードシューズ
(36)とスノーボードビンディング(1)からなる組
み合わせにおいて、 スノーボードシューズ(36)の少なくとも1つの前側
および後側保持要素(38,47)が、そのシェル(4
8)の前側および後側端部から間隔を置いて配置されて
おり、かつバネ力に反して操作可能なスノーボードビン
ディング(1)の少なくとも1つの取り付け手段(9)
が、操作部分(12)を有し、ビンディングに装着する
際に、この操作部分にスノーボードシューズ(36)
が、バネ力に反するように作用し、かつその場合、取り
付け手段(9)が、開き位置から保持位置になることを
特徴とする、スノーボードシューズ(36)とスノーボ
ードビンディング(1)からなる組み合わせ。 - 【請求項2】 スノーボードシューズ(36)の前側保
持要素(47)が、長手中心面の両側に配置されたソー
ル板(37)の側方突起(49a,49b)または切り
欠きによって形成されており、これら側方突起または切
り欠きに、走行位置において、長手中心面の両側に配置
されかつ前側取り付け手段(4)を形成する定置のスノ
ーボードビンディング(1)のあご(5a,5b)がは
まるようになっていることを特徴とする、請求項1の組
み合わせ。 - 【請求項3】 スノーボードシューズ(36)の前側保
持要素(47)が、長手中心面の範囲に配置されたソー
ル板(37)の切り欠き(62)であり、この切り欠き
内に、走行位置において、長手中心面の範囲に配置され
かつ前側取り付け手段(4)を形成する定置のフック
(61)がはまるようになっていることを特徴とする、
請求項1の組み合わせ。 - 【請求項4】 スノーボードシューズ(36)の後側保
持要素(38)が、長手中心面の両側に配置された側方
突起または切り欠き(39a,39b)によって形成さ
れており、これら側方突起または切り欠きに、保持また
は走行位置において、長手中心面の両側に配置されかつ
後側取り付け手段(9)を形成しかつ実質的にシューズ
長手方向に延びた軸線の周りに揺動可能なバネ負荷を受
けたあご(10a,10b)がはまるようになっている
ことを特徴とする、請求項1、2または3の組み合わ
せ。 - 【請求項5】 前側および後側取り付け手段(4,9)
が、長手方向に延びるそれぞれ1つの軸線の周りにバネ
力に反して揺動可能なそれぞれ2つのあごとして形成さ
れていることを特徴とする、請求項1の組み合わせ。 - 【請求項6】 スノーボードシューズ(36)の保持要
素(47,38)が、ソール板(37)と一体に形成さ
れていることを特徴とする、請求項1ないし5のいずれ
かの組み合わせ。 - 【請求項7】 スノーボードビンディング(1)の取り
付け手段(4)の定置のあご(5a,5b)またはフッ
ク(60)が、ビンディングの基板(2)と一体に形成
されていることを特徴とする、請求項2または3の組み
合わせ。 - 【請求項8】 スノーボードビンディング(1)の基板
(2)が、スノーボード(33)上に実質的に垂直に整
列された軸線の回りで回転可能かつ固定可能にここに取
り付け可能であることを特徴とする、請求項7の組み合
わせ。 - 【請求項9】 フックの形に形成されたソール板(3
7)の側方突起(49a,49b)が、シューズに対し
て横向きにのび、かつ上方および後方に傾斜したそれぞ
れ1つのガイド面(50)を有し、このガイド面が、走
行位置において、スノーボードビンディング(1)のそ
れぞれの前側あご(5a,5b)の対応して形成された
それぞれ1つの支持面(51)と共同動作し、それによ
りスノーボードシューズ(36)が側方および前方およ
び上方に支持されていることを特徴とする、請求項2の
組み合わせ。 - 【請求項10】 それぞれの後側あご(10a,10
b)が、実質的にそれぞれ1つの取り付けアーム(22
a,22b)および操作アーム(21a,21b)を有
するアングルレバーとして形成されており、その場合、
操作部分(12)に結合された操作アーム(21a,2
1b)が、ビンディング(1)に装着する際に、スノー
ボードシューズ(36)のソール板(37)によって少
なくとも1つのバネ(25,26)の力に反して操作可
能であり、それにより取り付けアーム(22a,22
b)がその保持位置に達し、ここにおいてこの取り付け
アームが、ソール板(37)の対応する側方切り欠き
(39a,39b)内にはまることを特徴とする、請求
項4の組み合わせ。 - 【請求項11】 2つの後側あご(10a,10b)の
操作アーム(21a,21b)が、ヒンジ(23a,2
3b,24)を介して互いに結合されており、その場
合、それぞれの操作アーム(21a,21b)が、バネ
の力に反して長さが変化するように形成されていること
を特徴とする、請求項10の組み合わせ。 - 【請求項12】 それぞれの操作アーム(21a,21
b)が、その長手方向に整列され平行に配置された2つ
のピン(27a,27b;28a,28b)を有し、こ
れらピンが、ヒンジ(12)のそれぞれ1つの穴(30
a,30b;31a,31b)内に長さが変化するよう
に通っており、その場合、ピン(27a,27b;28
a,28b)に沿って、同心的に配置されかつヒンジ
(12)に支持されたコイルバネ(25a,25b;2
6a,26b)が通っていることを特徴とする、請求項
11の組み合わせ。 - 【請求項13】 後側あご(10a)が、取り付けアー
ム(22a)にはまる操作レバー(44)を有し、この
操作レバーのハンドル(45)が、スノーボードシュー
ズ(36)から間隔を置いて配置されていることを特徴
とする、請求項10ないし12のいずれかの組み合わ
せ。 - 【請求項14】 操作可能な取り付け手段(9)が、ス
ノーボードシューズ(36)にはまるその部分区間にお
いて、水平線に対して傾斜して配置された摺動面(46
a,46b)を有し、この摺動面が、ビンディング
(1)に装着する際にスノーボードシューズ(36)の
対向面と共同動作し、それにより取り付け手段(9)
が、閉じ位置からまず開き位置に、かつ続いて保持位置
にすることができることを特徴とする、請求項1ないし
13のいずれかの組み合わせ。 - 【請求項15】 前側および後側取り付け手段(4,
9)が、少なくとも保持位置において、スノーボードに
取り付け可能なスノーボードビンディング(1)の基板
(2)に対してシューズ長手方向に延びた共通軸線の周
りにバネ力に反して揺動可能であり、これによりスノー
ボードシューズ(36)が、スノーボード(33)に対
して側方に揺動可能であることを特徴とする、請求項1
ないし14のいずれかの組み合わせ。 - 【請求項16】 前側側方あご(5a,5b)が、ソー
ル板(37)の下に延びかつスノーボードビンディング
の基板(2)に揺動可能に支持された結合板(6)によ
って互いに一体に結合されており、その場合、結合板
(6)と基板(2)との間に、少なくとも1つの弾性要
素(15a,15b)、とくにエラストマー挿入体が設
けられていることを特徴とする、請求項2および15の
組み合わせ。 - 【請求項17】 後側側方あご(10a,10b)が、
スノーボードビンディング(1)の基板(2)に揺動可
能に支持された支持体片(11a,11b)にバネ力に
抗して揺動可能に関節結合されており、その場合、支持
体片(11a,11b)と基板(2)との間に、少なく
とも1つの弾性要素(16a,16b)、とくにエラス
トマー挿入体が作用することを特徴とする、請求項4ま
たは15の組み合わせ。 - 【請求項18】 長手中心面の両側にそれぞれ1つの弾
性要素(15a,15b,16a,16b)が設けられ
ており、その場合、シューズ外側に配置された要素(1
5a,16a)が、シューズ内側に配置された要素(1
5b,16b)よりも小さな弾性を有することを特徴と
する、請求項16または17の組み合わせ。 - 【請求項19】 前側取り付け手段(4)が、定置の側
方あご(97)を有し、かつ後側取り付け手段(9)
が、対角線上に対向するように配置された定置の側方あ
ご(98)を有し、その場合、ソール板における後側お
よび前側保持要素(38,47)が、側方に配置された
対向する切り欠きであり、かつ操作部分(12)が、追
加的に前側または後側取り付け手段として使われかつ実
質的に垂直にバネ力に反して可動の係止片(99)であ
り、この係止片の頭部(101)が、スノーボードビン
ディング(1)の開き位置において、ソール板(37)
によって実質的にビンディングのベース面と同一面に保
持されており、かつ保持位置においてこのベース面から
上方へ突出して、スノーボードシューズ(36)のソー
ル板(37)を側方から支持していることを特徴とす
る、請求項1の組み合わせ。 - 【請求項20】 係止片(99)が、操作レバー(10
0)に結合されており、この操作レバーのハンドルが、
頭部(101)から間隔を置いて配置されており、その
場合、係止片(99)が、操作レバー(100)によっ
て保持位置から開き位置へ押すことができ、その後、ス
ノーボードシューズ(36)が、垂直軸線の回りで旋回
した場合にビンディングから釈放されることを特徴とす
る、請求項19の組み合わせ。 - 【請求項21】 請求項1ないし20のいずれかの組み
合わせにおいて使用するスノーボードシューズ。 - 【請求項22】 請求項1ないし20のいずれかの組み
合わせにおいて使用するスノーボードビンディング。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT7294U AT171U1 (de) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | Kombination, bestehend aus einem snowboardschuh und einer snowboardbindung |
| AT72/94 | 1994-05-11 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07303728A true JPH07303728A (ja) | 1995-11-21 |
Family
ID=3480795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20961794A Pending JPH07303728A (ja) | 1994-05-11 | 1994-09-02 | スノーボードシューズとスノーボードビンディングからなる組み合わせ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07303728A (ja) |
| AT (1) | AT171U1 (ja) |
| DE (1) | DE9413356U1 (ja) |
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- 1994-08-18 DE DE9413356U patent/DE9413356U1/de not_active Expired - Lifetime
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