JPH07304139A - バリヤー性包装材料およびその製造方法 - Google Patents
バリヤー性包装材料およびその製造方法Info
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Abstract
に優れたバリヤー性包装材料、およびその製造方法を提
供する。 【構成】裏面に印刷層を形成した延伸フィルム上に、厚
さ3〜12μmのエチレン−ビニルアルコール共重合体
層を含むバリヤーフィルムを共押し出しラミネートし、
該バリヤーフィルム上にシーラントフィルムを押し出し
ラミネートして、バリヤー性包装材料を得る。
Description
た包装材料およびその製造方法に関する。
性などの、ガスバリヤー性に優れた包装材料(以下、バ
リヤー性包装材料という)として、金属箔を含む積層体
や金属の蒸着層を形成したプラスチックフィルムを含む
積層体が、広く使用されており、袋状の容器に成形(製
袋)されて使用されている。そして、上記金属としては
アルミニウムが性能、コスト、加工性の点から一般的に
使用されている。
バリヤー性を発揮する厚さとした場合には不透明とな
り、包装材料として使用した際に内容物が透視できない
という欠点があった。また、金属箔は、焼却したときに
炉の中で塊となってしまい、廃棄性に問題があった。
共重合体やポリ塩化ビニリデン等の樹脂層は上記問題が
なく、ガスバリヤー性についても、金属層に比べればや
や劣るものの十分にバリヤー性材料として実用できるた
め、バリヤー性包装材料の構成中に一般的に使用されて
いる。さらに、エチレン−ビニルアルコール共重合体は
香気成分を透過させない、保香性材料としても知られて
いる。
は、例えば厚さ12〜30μmのフィルムとして提供さ
れており、接着剤を用いたドライラミネート、あるいは
溶融した熱接着性樹脂の層を介するサンドラミネートに
より、他のフィルム(例えば基材フィルムやシーラント
フィルム)と積層され、包装材料の一部を構成するのが
一般的である。
ン−ビニルアルコール共重合体と同様にフィルム状でも
使用され、また、適当な溶媒に溶解された溶液を基材フ
ィルムにコーティングして薄い層とし、バリヤー層を形
成することもある。
化ビニリデンは、成分中に塩素を含むため、使用後廃棄
する際、焼却すると塩素ガスを発生する。近年は環境保
護が叫ばれ、このような樹脂の使用は敬遠されつつあ
る。
体は塩素を含まないので環境問題は生じないが、前述の
ようにフィルム状態で使用されることが一般的であるた
め、包装材料とするにはドライラミネートなどの積層工
程が必須となる。また、材料がフィルム状態で供給され
るため厚さの下限があり、通常は12μmが下限であ
る。そして、エチレン−ビニルアルコール共重合体樹脂
自体が高価であり、結果として包装材料が高価なものに
なってしまう。
は、一定範囲内ではこれらの樹脂の厚さに比例するの
で、要求されるガスバリヤー性によっては、エチレン−
ビニルアルコール共重合体フィルムの使用はオーバース
ペックであり、コスト高でもあり、不経済であった。
い)ガスバリヤー性を有し、しかもコスト的に優れたバ
リヤー性包装材料、およびその製造方法を提供するもの
である。
フィルム、バリヤーフィルム、シーラントフィルムが順
次積層された包装材料であって、前記バリヤーフィルム
が、厚さ3〜12μmのエチレン−ビニルアルコール共
重合体層を含む共押し出しフィルムであることを特徴と
する、バリヤー性包装材料である。
方法の第1は、基材フィルム上に、厚さ3〜12μmの
エチレン−ビニルアルコール共重合体層を含むバリヤー
フィルムを共押し出しラミネートし、該バリヤーフィル
ム上にシーラントフィルムを押し出しラミネートするこ
とを特徴とする、バリヤー性包装材料の製造方法であ
る。
方法の第2は、基材フィルムとシーラントフィルムとの
間に、厚さ3〜12μmのエチレン−ビニルアルコール
共重合体層を含むバリヤーフィルムを共押し出しして、
前記基材フィルムとシーラントフィルムとをサンドラミ
ネートすることを特徴とする、バリヤー性包装材料の製
造方法である。
造方法においては、その構成中にポリ塩化ビニリデン層
を含まないことが、本発明の目的から好ましい。また、
基材フィルムは延伸フィルムであることが好ましく、印
刷層を形成する場合には、前記基材フィルムのバリヤー
フィルムが積層される面に形成することが好ましい。
押し出しフィルムからなるバリヤーフィルム中に厚さ3
〜12μm、好ましくは5〜10μmのエチレン−ビニ
ルアルコール共重合体層をガスバリヤー層として含む。
従って、包装材料に一定のガスバリヤー性および香気成
分のバリヤー性を付与でき、また、高価なエチレン−ビ
ニルアルコール共重合体樹脂の使用量を小さくすること
ができるので、全体のコストを抑えることができる。
方法によれば、バリヤーフィルムを共押し出しして、溶
融状態にあるうち(すなわち熱接着性が発揮されている
間)に基材フィルムに積層するので、バリヤーフィルム
を積層する別途の工程が不要となり、包装材料の製造コ
ストを抑えることができる。
該基材フィルムのバリヤーフィルムが積層される面に印
刷層を形成することにより、印刷層が保護され、食品等
の包装に適した包装材料となる。さらに、平滑な延伸フ
ィルム面に印刷層を形成することになるので、印刷が美
麗になる。
する。図1は本発明の包装材料の一実施例を示す断面
図、図2は本発明の包装材料の他の実施例を示す断面図
である。
2に示すように、基材フィルム1、バリヤーフィルム
2、シーラントフィルム3が順次積層された包装材料で
あって、前記バリヤーフィルム2が、厚さ3〜12μ
m、好ましくは5〜10μmのエチレン−ビニルアルコ
ール共重合体層4を含む共押し出しフィルムである。
あり、包装材料に機械的強度、テアー性、スリップ性、
耐熱性という性質を与える。好ましい材料としては、ポ
リエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレー
ト、ポリエチレンナフタレート等のポリエステルフィル
ム、6−ナイロン;6,6−ナイロン等のポリアミドフ
ィルム、あるいはポリプロピレンフィルム等の、機械的
強度に優れた材料が使用できる。特に、これらの1軸ま
たは2軸延伸フィルムを使用することが好ましい。ま
た、これらのフィルムには、必要に応じて周知の添加
剤;例えば静電防止剤やスリップ剤、防曇剤、紫外線吸
収剤等を添加することができる。また、必要に応じて周
知の処理;例えばコロナ放電処理やオゾン処理、フレー
ム処理等を施すことができる。
いが、12〜40μmとすることが好ましい。
が、図示のように、基材フィルム1のバリヤーフィルム
2が積層される面に形成することが好ましい。
ア印刷法、シルクスクリーン印刷法、その他の周知の方
法により形成することができる。
て、図示しない介在層や外側層を形成してもよい。例え
ば、基材フィルム1の外面側または内面側に、風合いの
付与や剛度付与の目的のために紙または不織布(坪量1
5〜90g/m2 )を積層することができる。
ム2を積層する。バリヤーフィルム2は、エチレン−ビ
ニルアルコール共重合体の層4を含む共押し出しフィル
ムである。具体的には、接着性樹脂層6/エチレン−ビ
ニルアルコール共重合体層4/接着性樹脂層6という構
成(図1参照)、あるいはエチレン−ビニルアルコール
共重合体層4/接着性樹脂層6/ポリオレフィン層7の
構成(図2参照)が例示できる。上記バリヤーフィルム
2において、エチレン−ビニルアルコール共重合体層4
の厚さは、本発明の目的から3〜12μm、好ましくは
5〜10μmとする。
アルコール共重合体フィルムを用いた場合と比べて樹脂
の使用量に差がなく、不経済であり、また、ガスバリヤ
ー性も過剰な場合がある。他方、上記範囲より薄い場合
は樹脂の使用量が少ないので好ましいが、連続した均一
な層を得ることが困難であり、目的とするガスバリヤー
性が得られなくなる恐れがある。
−ビニルアルコール共重合体層4との共押し出しが可能
で、かつ、隣接することとなる基材フィルム1および/
またはシーラントフィルム3あるいはポリオレフィン層
7との接着が良好な、ポリエチレン系接着性樹脂(商品
名:ADMER NF550、MODIC XM−40
0M等)やポリプロピレン接着性樹脂(商品名:ADM
ER QF500等)が採用できる。特に、シーラント
フィルム3として無延伸ポリプロピレンを採用するとき
は、接着性樹脂層6としては上記ポリプロピレン接着性
樹脂を採用することが好ましい。この層6の厚さは3〜
10μmとすることが好ましい。
ン層7(図2参照)としては、エチレン−ビニルアルコ
ール共重合体層4との共押し出し適性およびシーラント
フィルム3との接着性を考慮して、低密度ポリエチレ
ン、線状低密度ポリエチレンとすることが好ましい。こ
のポリオレフィン層7の厚さは10〜30μmとするこ
とが好ましい。
に応じて周知の添加剤;例えば静電防止剤やスリップ
剤、防曇剤等を添加することができる。また、必要に応
じて周知の処理;例えばコロナ放電処理やオゾン処理、
フレーム処理等を施すことができる。特に、後述するよ
うに本発明においてはバリヤーフィルム2(共押し出し
フィルム)を押し出しラミネートないしはサンドラミネ
ートすることにより積層するので、基材フィルム1やバ
リヤーフィルム2、あるいはシーラントフィルム3に使
用する樹脂の種類によっては、バリヤーフィルム2に対
するコロナ放電処理やオゾン処理等の接着性改善処理が
必須となる。
特に制限はないが、共押し出しの性質上、10〜50μ
mの範囲が一般的である。
にヒートシール性を付与する層であり、通常使用されて
いる材料が使用できる。具体的には、低密度ポリエチレ
ン、線状低密度ポリエチレン、エチレン−酢酸ビニル共
重合体、無延伸ポリプロピレン、アイオノマー、エチレ
ン−アクリル酸共重合体(EAA)、エチレン−メタク
リル酸共重合体(EMAA)等の樹脂が使用できる。ま
た、特殊な用途;例えば保香性を目的とする場合におい
ては、ヒートシール性ポリエステルやエチレン−ビニル
アルコール共重合体などのヒートシール性樹脂も使用さ
れ得る。後述のように、この層は、押し出しラミネート
によりバリヤーフィルム2の上に直接形成してもよく、
あるいはフィルム状態のものをラミネートしてもよい。
また、前述した共押し出しによるバリヤーフィルムの製
造の際、シーラントフィルム3を同時に共押し出しし、
一体化するようにしてもよい。
〜100μm、特に20〜80μmとすることが好まし
い。
はバリヤーフィルム2を接着層として用いるサンドラミ
ネートにより積層される。
にバリヤーフィルム2を共押し出しラミネートし、該バ
リヤーフィルム2上にシーラントフィルム3を押し出し
ラミネートして得たものである。また、図2に示した実
施例は、基材フィルム1とシーラントフィルム3とを準
備し、この両者の間に、バリヤーフィルム2を共押し出
しして、前記基材フィルム1とシーラントフィルム3と
をサンドラミネートして得たものである。なお、これら
のラミネートに先立ち、積層面にアンカーコーティング
剤をコートしたり、前述したとおりの前処理(コロナ処
理やオゾン処理等)を、必要に応じて行うことができ
る。
ンドラミネートを適用することにより、従来広く行われ
ているドライラミネートといった、各層の接着のみを目
的とする工程が省略でき、従って包装材料全体のコスト
を下げることができるので好ましい。
成例を以下に列挙する。なお、下記において "EX" は
押し出しラミネートによる層を示し、 " [ ] "
内の層は共押し出しによる層を示す。また、右肩の数字
は厚さ(μm)である。
15]/EX-AS-EVA25 (2) AS-OPP30/印/AC/[接5/EVOH5/接5]/AS-EVA40 (3) OPP20/印/AC/[EVOH5/接3/PE20]/EX-EVA30 (4) OPP25/印/AC/[EVOH10/接5/PE20]/EX-EVA30 (5) OPP25/印/AC/[EVOH10/接5/CPP30] (6) OPP20/印/AC/[接5/EVOH5/接5]/CPP40 (7) PET12/印/AC/[EVOH5/接5/LLDPE20]/EX-LLDPE
30 (8) PET12/印/AC/[接5/EVOH5/接5]/CPP40 (9) NY15/印/AC/[EVOH5/接5/PE20]/EX-LLDPE30 (10)NY15/印/AC/[接5/EVOH5/接5]/LLDPE50 PE:低密度ポリエチレン LLDPE:線状低密度ポリエチレン EVA:エチレン−酢酸ビニル共重合体 CPP:無延伸ポリプロピレン OPP:2軸延伸ポリプロピレン PET:2軸延伸ポリエチレンテレフタレート NY:延伸6−ナイロン EVOH:エチレン−ビニルアルコール共重合体層 接:接着性樹脂層 印:印刷層 AC:アンカーコート層 AS−:静電防止剤練り込み
ムを押し出しラミネートにより積層し たものである。
また、(2)(6)(8)(10) はバリヤーフィルム(共押し出し
フィルム)を間に挟んだサンドラミネートにより積層し
て得たものである。なお、はシーラントフィルム3
(CPP)をバリヤーフィルム2の製造時に同時に共押
し出ししたものである。
料は、一般的にはシーラントフィルム3同士をヒートシ
ールして、3方ないしは4方シール袋、ガゼット袋、ス
タンディングパウチ、ピロー包装袋等として使用され
る。また、本発明の包装材料を適宜形状に打ち抜き、容
器のヒートシール蓋として使用することもできる。ま
た、本発明の包装材料をチューブ容器の胴部材として使
用することもできる。
0.3〜2.0cc/m2 ・24hrs ・atm 、水蒸気透過度
が2〜10g/m2 ・24hrs というバリヤー性を示す。
従って、本発明の包装材料は、酸化による変褪色や変
味、微生物の繁殖による腐敗、黴の発生等の防止、さら
には保香性等が要求される、削り節、漬物、佃煮、スナ
ック菓子、豆菓子、カステラ、饅頭、味噌、乾麺、ペッ
トフード、ハム・ソーセージ、バター、チーズ、餅等の
食品類の包装に適している。
プロピレンフィルムに、ポリウレタン系樹脂をビヒクル
とするインキで印刷層を形成した。この印刷層上に、ポ
リウレタン系樹脂を主成分とするアンカーコート剤を9
g/m2 の塗布量で塗布した。この上に、3種3層共押
し出し機により、エチレン−ビニルアルコール共重合体
層(10μm)/接着性樹脂層(ポリエチレン系;MO
DIC XM−400M:5μm)/低密度ポリエチレ
ン(20μm)の構成の共押し出しフィルム(バリヤー
フィルム)を押し出しラミネートした。さらに、上記低
密度ポリエチレン上に、厚さ30μmの線状低密度ポリ
エチレン(シーラントフィルム)を押し出しラミネート
により積層し、本発明のバリヤー性包装材料を得た。
ところ、酸素透過度は0.5cc/m 2 ・24hrs ・atm 、
水蒸気透過度は4g/m2 ・24hrs であった。また、印
刷は非常に美麗であった。
プロピレンフィルムに、ポリウレタン系樹脂をビヒクル
とするインキで印刷層を形成した。この印刷層上に、ポ
リウレタン系樹脂を主成分とするアンカーコート剤を4
g/m2 の塗布量で塗布した。この2軸延伸ポリプロピ
レンフィルムの印刷層面と、厚さ30μmの線状低密度
ポリエチレン(シーラントフィルム)との間に、3種3
層共押し出し機により、接着性樹脂層(ポリエチレン
系;MODIC XM−400M:5μm)/エチレン
−ビニルアルコール共重合体層(10μm)/接着性樹
脂層(ポリエチレン系;MODIC XM−400M:
5μm)の構成の共押し出しフィルム(バリヤーフィル
ム)を押し出してサンドラミネートにより積層し、本発
明のバリヤー性包装材料を得た。
ところ、酸素透過度は0.5cc/m 2 ・24hrs ・atm 、
水蒸気透過度は4g/m2 ・24hrs であった。
包装材料は、高価なエチレン−ビニルアルコール共重合
体を共押し出しフィルムとしたので、該層を薄くでき、
コストを抑えることができる。また、本発明の製造方法
によれば、単なる積層のための工程を省略でき、製造コ
ストを抑えることができる。
てのエチレン−ビニルアルコール共重合体層の厚さを任
意の厚さに容易に変更ができ、ガスバリヤー性を任意に
調整することができる。
リヤー性と保香性を有するので、これまでポリ塩化ビニ
リデンのコーティング層をバリヤー層として有していた
包装材料の、環境保護可能な代替材料として使用するこ
とができる。また、本発明の包装材料は、これまでエチ
レン−ビニルアルコール共重合体フィルムをバリヤー層
として有していたためにガスバリヤー性が高すぎていた
材料に代えて、適度なガスバリヤー性を有する代替材料
として使用することができる。
面)側に形成した場合は、優れた印刷効果、美麗性を有
するものとなる。
る。
ある。
Claims (14)
- 【請求項1】基材フィルム、バリヤーフィルム、シーラ
ントフィルムが順次積層された包装材料であって、前記
バリヤーフィルムが、厚さ3〜12μmのエチレン−ビ
ニルアルコール共重合体層を含む共押し出しフィルムで
あることを特徴とする、バリヤー性包装材料。 - 【請求項2】エチレン−ビニルアルコール共重合体層の
厚さが5〜10μmであることを特徴とする、請求項1
に記載のバリヤー性包装材料。 - 【請求項3】構成中にポリ塩化ビニリデン層を含まない
ことを特徴とする、請求項1または請求項2のいずれか
に記載のバリヤー性包装材料。 - 【請求項4】基材フィルムが延伸フィルムであり、該基
材フィルムのバリヤーフィルムに積層される面に、印刷
層が形成されることを特徴とする、請求項1ないし請求
項3のいずれかに記載のバリヤー性包装材料。 - 【請求項5】バリヤーフィルムが、接着性樹脂層/エチ
レン−ビニルアルコール共重合体層/接着性樹脂層の構
成であることを特徴とする、請求項1ないし請求項4の
いずれかに記載のバリヤー性包装材料。 - 【請求項6】バリヤーフィルムが、エチレン−ビニルア
ルコール共重合体層/接着性樹脂層/ポリオレフィン層
の構成であり、該バリヤーフィルムのエチレン−ビニル
アルコール共重合体層面が基材フィルムに面して積層さ
れていることを特徴とする、請求項1ないし請求項4の
いずれかに記載のバリヤー性包装材料。 - 【請求項7】基材フィルム上に、厚さ3〜12μmのエ
チレン−ビニルアルコール共重合体層を含むバリヤーフ
ィルムを共押し出しラミネートし、該バリヤーフィルム
上にシーラントフィルムを押し出しラミネートすること
を特徴とする、バリヤー性包装材料の製造方法。 - 【請求項8】基材フィルムが延伸フィルムであり、該基
材フィルムのバリヤーフィルムに積層される面に、印刷
層が形成されることを特徴とする、請求項7に記載のバ
リヤー性包装材料の製造方法。 - 【請求項9】バリヤーフィルムが、接着性樹脂層/エチ
レン−ビニルアルコール共重合体層/接着性樹脂層の構
成であることを特徴とする、請求項7または請求項8の
いずれかに記載のバリヤー性包装材料の製造方法。 - 【請求項10】バリヤーフィルムが、エチレン−ビニル
アルコール共重合体層/接着性樹脂層/ポリオレフィン
層の構成であり、該バリヤーフィルムのエチレン−ビニ
ルアルコール共重合体層面が基材フィルムに面して積層
されていることを特徴とする、請求項7または請求項8
のいずれかに記載のバリヤー性包装材料の製造方法。 - 【請求項11】基材フィルムとシーラントフィルムとの
間に、厚さ3〜12μmのエチレン−ビニルアルコール
共重合体層を含むバリヤーフィルムを共押し出しして、
前記基材フィルムとシーラントフィルムとをサンドラミ
ネートすることを特徴とする、バリヤー性包装材料の製
造方法。 - 【請求項12】基材フィルムが延伸フィルムであり、該
基材フィルムのバリヤーフィルムに積層される面に、印
刷層が形成されることを特徴とする、請求項11に記載
のバリヤー性包装材料の製造方法。 - 【請求項13】バリヤーフィルムが、接着性樹脂層/エ
チレン−ビニルアルコール共重合体層/接着性樹脂層の
構成であることを特徴とする、請求項11または請求項
12のいずれかに記載のバリヤー性包装材料の製造方
法。 - 【請求項14】バリヤーフィルムが、エチレン−ビニル
アルコール共重合体層/接着性樹脂層/ポリオレフィン
層の構成であり、該バリヤーフィルムのエチレン−ビニ
ルアルコール共重合体層面が基材フィルムに面して積層
されていることを特徴とする、請求項11または請求項
12のいずれかに記載のバリヤー性包装材料の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09841594A JP3836164B2 (ja) | 1994-05-12 | 1994-05-12 | バリヤー性包装材料およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09841594A JP3836164B2 (ja) | 1994-05-12 | 1994-05-12 | バリヤー性包装材料およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07304139A true JPH07304139A (ja) | 1995-11-21 |
| JP3836164B2 JP3836164B2 (ja) | 2006-10-18 |
Family
ID=14219197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09841594A Expired - Lifetime JP3836164B2 (ja) | 1994-05-12 | 1994-05-12 | バリヤー性包装材料およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3836164B2 (ja) |
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