JPH07304272A - 熱転写シート - Google Patents
熱転写シートInfo
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- JPH07304272A JPH07304272A JP7074632A JP7463295A JPH07304272A JP H07304272 A JPH07304272 A JP H07304272A JP 7074632 A JP7074632 A JP 7074632A JP 7463295 A JP7463295 A JP 7463295A JP H07304272 A JPH07304272 A JP H07304272A
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Abstract
黒色濃度が高くとれる黒色染料層を備える熱転写シート
を提供する。 【構成】 基材シートの上に黒色染料層を有する熱転写
シートであって、前記黒色染料層は、所定のイエロー染
料、マゼンタ染料、およびシアン染料を含有するように
構成する。
Description
に詳しくは発色濃度及び諸堅牢性に優れた黒色系画像を
形成することが出来る熱転写シートの供給を目的とす
る。
使用して、紙やプラスチックフィルム上に各種のフルカ
ラー画像を形成する方法が提案されている。この場合に
は加熱手段としてプリンターのサーマルヘッドが使用さ
れ、極めて短時間の加熱によって3原色または3原色に
黒色を加えた4色の色ドットを熱転写受像シートに転移
させ、該多色の色ドットにより原稿のフルカラー画像を
再現する。又、黒色等の1色のみを熱転写受像シートに
転移させて高階調のモノクロ画像を再現する。このよう
に形成された画像は、使用する色材が染料であることか
ら非常に鮮明であり、且つ透明性に優れている為、得ら
れる画像は中間色の色再現性や階調性に優れ、従来のオ
フセット印刷やグラビア印刷による画像と同様であり、
且つフルカラー写真画像に匹敵する高品質の画像やモノ
クロ画像が形成可能となっている。このような黒色系熱
転写シートとして、特開平5−201147号、特開平
5−238029号、特開平6−92046号が知られ
ている。
方法において使用される従来の黒色系熱転写シートはイ
エロー、マゼンタ及びシアンの3原色の組合せが適切で
なかった為、発色濃度及び諸堅牢性に優れたものではな
かった。従って本発明の目的は、発色濃度及び諸堅牢性
に優れた黒色系画像を形成することが出来る熱転写シー
トを提供することである。
によって達成される。即ち本発明は、基材シートの一方
の面に複数の染料を含有する染料層を設けてなる黒色系
熱転写シートにおいて、上記染料層が下記一般式
(1)、(2)及び(3)の中から選ばれた少なくとも
1種のイエロー染料、一般式(4)、(5)及び(6)
の中から選ばれた少なくとも1種のマゼンタ染料、及び
一般式(7)、(8)及び(9)の中から選ばれた少な
くとも1種のシアン染料を含有することを特徴とする熱
転写シートである。
は非置換のアルキル基、置換もしくは非置換のアリル
基、置換もしくは非置換のアリール基、置換もしくは非
置換のシクロアルキル基、置換もしくは非置換のアルコ
キシアルキル基、または置換もしくは非置換のアラルキ
ル基を表し、R3 は置換もしくは非置換のアルキル基、
置換もしくは非置換のアルコキシ基、置換もしくは非置
換のアルキルカルボニルアミノ基、置換もしくは非置換
のアルキルスルホニルアミノ基、置換もしくは非置換の
非置換のアルキルアミノカルボニル基、シアノ基、ニト
ロ基、ハロゲン原子または水素原子を表し、R4 は置換
もしくは非置換のアルキル基、置換もしくは非置換のア
ラルキルオキシカルボニル基、置換もしくは非置換のア
ルコキシカルボニル基、置換もしくは非置換のアルキル
アミノカルボニル基、置換もしくは非置換のアルコキシ
基、置換もしくは非置換のアルキルアミノスルホニル
基、置換もしくは非置換のシクロアルキル基、シアノ
基、ニトロ基、ハロゲン原子または水素原子を表し、R
5 は置換もしくは非置換のアルキル基、置換もしくは非
置換のアリール基、置換もしくは非置換のアミノ基、置
換もしくは非置換のシクロアルキル基、シアノ基、ニト
ロ基、ハロゲン原子または水素原子を表し、R6 は置換
もしくは非置換のアルキルアミノカルボニル基、置換も
しくは非置換のアルキルアミノスルホニル基、置換もし
くは非置換のアルキルカルボニルアミノ基、置換もしく
は非置換のアルキルスルホニルアミノ基またはハロゲン
原子を表し、R7 は置換もしくは非置換のアルキル基を
表し、Xはハロゲン原子を表す。)
発色濃度及び諸堅牢性に優れた黒色系画像を形成するこ
とが出来る熱転写シートを提供することが出来る。
図面を参照しながら説明する。
の例である。図1において、熱転写シート1は基材シー
ト11と、基材シート11の一方の面に各色の染料層1
2を設けた熱転写シートである。そして、転写染料層1
2は、通常、イエロー染料層12Y、マゼンタ染料層1
2M、シアン染料層12C、黒色染料層12Bを繰り返
し配列されている。
M、染料層12Y、染料層12Bの幅は、1つの画像形
成において実際に必要とする幅でもよく、あるいは、そ
の整数倍でもよく、形成対象とする画面の大きさ等に基
づいて適宜決定することができる。また、黒色染料層が
単独で基材シートの一方の面上に設けられた熱転写シー
トであっても、本発明の好ましい実施形態である。
ートに使用されている基材シートをそのまま使用するこ
とができ、特に限定されることはない。例えば、ポリエ
ステル、ポリプロピレン、セロハン、ポリカーボネー
ト、酢酸セルロース、ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、
ポリスチレン、ナイロン、ポリイミド、ポリ塩化ビニリ
デン、ポリビニルアルコール、フッ素樹脂、塩化ゴム、
アイオノマー等のプラスチックフィルム、グラシン紙、
コンデンサー紙、パラフィン紙等の紙類、不織布等が好
ましく使用される。また、これらの複合体を基材シート
として使用することもできる。
る強度、熱伝導性が得られるように適宜決定することが
でき、例えば、3〜100μm程度である。
ように染料層12の一つとして黒色染料層12Bが形成
される。黒色染料層12Bは、後述するイエロー染料
と、マゼンタ染料と、シアン染料とを混合して作成した
黒色色相染料をバインダーで担持させた層である。
れるイエロー染料としては、下記一般式(1)、(2)
または(3)で表されるイエロー染料のうち少なくとも
一種が用いられる。
れぞれ置換もしくは非置換のアルキル基、置換もしくは
非置換のアリル基、置換もしくは非置換のアリール基、
置換もしくは非置換のシクロアルキル基または置換もし
くは非置換のアラルキル基を表す。
エチル基、4−シクロヘキシルフェノキシエチル基、n
−ブチル基、フェニル基、2−プロペニル基、ベンジル
基等が挙げられ、中でも、R1 =エチル基、R2 =4−
シクロヘキシルフェノキシエチル基が特に好ましい。
子、ハロゲン原子、置換もしくは非置換のアルキル基、
置換もしくは非置換のアルキルカルボニルアミノ基、置
換もしくは非置換のアルキルスルホニルアミノ基、置換
もしくは非置換のアルコキシ基、シアノ基、ニトロ基を
表す。
子、メチル基、エチル基、アセチルアミノ基、エチルス
ルホニルアミノ基、エトキシ基等があげられ、中でも3
−CH3 (原子の位置番号3のメチル基)が特に好まし
い。なお、R3 の置換基の数は、原則として置換可能な
数である1〜4の範囲を取り得る。
もしくは非置換のアルキル基、置換もしくは非置換のア
リール基、置換もしくは非置換のアリル基、または置換
もしくは非置換のアラルキル基を表す。
基、n−ブチル基、フェニル基、2−プロペニル基、ベ
ンジル基等が挙げられ、中でもn−C4 H9 (n−ブチ
ル基)が特に好ましい。
しくは非置換のアルキル基、置換もしくは非置換のアラ
ルキルオキシカルボニル基、置換もしくは非置換のアル
コキシカルボニル基、置換もしくは非置換のアルキルア
ミノカルボニル基、置換もしくは非置換のアルコキシ
基、置換もしくは非置換のアルキルアミノスルホニル
基、置換もしくは非置換のシクロアルキル基、シアノ
基、ニトロ基、ハロゲン原子または水素原子を表す。
子、フェニルメトキシカルボニル基、エトキシカルボニ
ル基、メトキシ基、エチル基等が挙げられ、中でも原子
の位置番号4に付くフェニルメトキシカルボニル基が特
に好ましい。なお、R4 の置換基の数は、原則として置
換可能な数である1〜5の範囲を取り得る。
もしくは非置換のアルキル基、置換もしくは非置換のア
リール基、置換もしくは非置換のアリル基、置換もしく
は非置換のアラルキル基または置換もしくは非置換のア
ルコキシアルキル基を表す。
チル基、フェニル基、2−プロペニル基、ベンジル基、
−CH2 CH2 CH2 OCH(CH3 )2 等が挙げら
れ、中でも−CH2 CH2 CH2 OCH(CH3 )2 が
特に好ましい。
しくは非置換のアルキル基、置換もしくは非置換のアラ
ルキルオキシカルボニル基、置換もしくは非置換のアル
コキシカルボニル基、置換もしくは非置換のアルキルア
ミノカルボニル基、置換もしくは非置換のアルコキシ
基、置換もしくは非置換のアルキルアミノスルホニル
基、置換もしくは非置換のシクロアルキル基、シアノ
基、ニトロ基、ハロゲン原子または水素原子を表す。
基、塩素原子、水素原子等が挙げられ、中でもR4 が水
素原子の時が特に好ましい。
染料組成中5〜50wt%、より好ましくは10〜40
wt%含有される。この含有率が上限範囲を外れると、
多少の組成変化では、保存性が極端に低下することはな
いが、むしろ黒色でないという不都合が生じる。
れるマゼンタ染料としては、下記一般式(4)、(5)
または(6)で表されるマゼンタ染料のうち少なくとも
一種が用いられる。
置換もしくは非置換のアルキル基、置換もしくは非置換
のアリル基、置換もしくは非置換のアリール基、置換も
しくは非置換のシクロアルキル基、または置換もしくは
非置換のアラルキル基を表わす。
は、エチル基、n−ブチル基、フェニル基、シクロヘキ
シル基、2−プロペニル基、ベンジル基等が挙げられ、
中でも、R1 =R2 =エチル基が特に好ましい。
非置換のアルキル基、置換もしくは非置換のアルコキシ
基、置換もしくは非置換のアルキルカルボニルアミノ
基、置換もしくは非置換のアルキルスルホニルアミノ
基、置換もしくは非置換の非置換のアルキルアミノカル
ボニル基を表わす。
基、エチル基、メトキシ基、−CONHC3 H7 、−N
HCOCH3 、−NHSO2 CH3 等が挙げられ、中で
もR3 =メチル基が特に好ましい。
非置換のアルキル基、置換もしくは非置換のアラルキル
オキシカルボニル基、置換もしくは非置換のアルコキシ
カルボニル基、置換もしくは非置換のアルキルアミノカ
ルボニル基、置換もしくは非置換のアルコキシ基、置換
もしくは非置換のアルキルアミノスルホニル基、置換も
しくは非置換のシクロアルキル基、シアノ基、ニトロ
基、ハロゲン原子または水素原子を表わす。
子、メチル基、−NHCOCH3,−NHSO2 CH3
等が挙げられ、中でもR4 =水素原子が特に好ましい。
非置換のアルキル基、置換もしくは非置換のアリール
基、置換もしくは非置換のアミノ基、置換もしくは非置
換のシクロアルキル基、シアノ基、ニトロ基、ハロゲン
原子または水素原子を表す。
エチル基、フェニル基等が挙げられ、中でもR5 =メチ
ル基が特に好ましい。
置換もしくは非置換のアルキル基、置換もしくは非置換
のアリル基、置換もしくは非置換のアリール基、置換も
しくは非置換のシクロアルキル基、または置換もしくは
非置換のアラルキル基を表わす。
チル基、n−ブチル基、フェニル基、2−プロペニル
基、ベンジル基等が挙げられ、中でも、R1 =エチル
基、ベンジル基、R2 =エチル基、2−プロペニル基が
特に好ましい。
非置換のアルキル基、置換もしくは非置換のアルコキシ
基、置換もしくは非置換のアルキルカルボニルアミノ
基、置換もしくは非置換のアルキルスルホニルアミノ
基、置換もしくは非置換の非置換のアルキルアミノカル
ボニル基を表わす。
エチル基、メトキシ基、−NHCOCH3 、−NHSO
2 CH3 などが挙げられ、中でもR=−NHSO2 CH
3 、−NHCOCH3 が特に好ましい。
非置換のアルキル基、置換もしくは非置換のアラルキル
オキシカルボニル基、置換もしくは非置換のアルコキシ
カルボニル基、置換もしくは非置換のアルキルアミノカ
ルボニル基、置換もしくは非置換のアルコキシ基、置換
もしくは非置換のアルキルアミノスルホニル基、置換も
しくは非置換のシクロアルキル基、シアノ基、ニトロ
基、ハロゲン原子または水素原子を表わす。
基、エチル基、メトキシ基、シクロヘキシル基、−SO
2 NHCH3 、シアノ基、ニトロ基、塩素原子、水素原
子等が挙げられ、中でも、R4 =メチル基、シアノ基、
ニトロ基、塩素原子が特に好ましい。
置換もしくは非置換のアルキル基、置換もしくは非置換
のアリル基、置換もしくは非置換のアリール基、置換も
しくは非置換のシクロアルキル基、または置換もしくは
非置換のアラルキル基を表わす。
は、エチル基、n−ブチル基、フェニル基、シクロヘキ
シル基、2−プロペニル基、ベンジル基等が挙げられ、
中でもR1 =R2 =エチル基が特に好ましい。
非置換のアルキル基、置換もしくは非置換のアルコキシ
基、置換もしくは非置換のアルキルカルボニルアミノ
基、置換もしくは非置換のアルキルスルホニルアミノ
基、置換もしくは非置換の非置換のアルキルアミノカル
ボニル基を表わす。
基、エチル基、メトキシ基、−NHCOCH3 、−NH
SO2 CH3 等が挙げられ、中でもR3 =メチル基が特
に好ましい。
非置換のアルキル基、置換もしくは非置換のアリール
基、置換もしくは非置換のアミノ基、置換もしくは非置
換のシクロアルキル基、シアノ基、ニトロ基、ハロゲン
原子、水素原子を表す。
基、フェニル基、3−メチルフェニル基、tert−ブ
チル基等が挙げられ中でもR5 =3−メチルフェニル基
及びtert−ブチル基が特に好ましい。
染料組成中、5〜50wt%、より好ましくは10〜4
0wt%含有される。この含有率が上記範囲を外れる
と、前記イエロー染料の場合と同様に、多少の組成変化
では、保存性が極端に低下することはないが、むしろ黒
色ではなくなるという不都合が生じる。
れるシアン染料としては、下記一般式(7)、(8)ま
たは(9)の中から選ばれた少なくとも一種のシアン染
料が用いられる。
れぞれ置換もしくは非置換のアルキル基、置換もしくは
非置換のアリル基、置換もしくは非置換のアリール基、
置換もしくは非置換のシクロアルキル基または置換もし
くは非置換のアラルキル基を表す。
チル基、n−ブチル基、2−プロペニル基、ベンジル基
等が挙げられ、中でも、R1 =R2 =エチル基が特に好
ましい。
子、ハロゲン原子、置換もしくは非置換のアルキル基、
置換もしくは非置換のアルキルカルボニルアミノ基、置
換もしくは非置換のアルキルスルホニルアミノ基、置換
もしくは非置換のアルコキシ基、シアノ基、ニトロ基を
表す。
子、メチル基、−NHCOCH3 、−NHSO2 CH3
等が挙げられ、中でもR3 =メチル基、水素原子が特に
好ましい。
非置換のアルキルアミノカルボニル基、置換もしくは非
置換のアルキルアミノスルホニル基、置換もしくは非置
換のアルキルカルボニルアミノ基、置換もしくは非置換
のアルキルスルホニルアミノ基またはハロゲン原子を表
す。
HCH3 、−SO2 NHCH3 、−NHCOC2 H5 、
−NHCOC3 H7 、−NHSO2 CH3 等が挙げら
れ、中でもR6 =−NHCOCH3 、−NHCOC2 H
5 、−NHCOC3 H7 が特に好ましい。
非置換のアルキル基、シアノ基、ニトロ基、ハロゲン原
子または水素原子を表す。具体的なR7 の置換基として
は、メチル基、エチル基、塩素原子、水素原子等が挙げ
られ、中でも、R7 =メチル基、水素原子が特に好まし
い。
たは水素原子を表す。
置換もしくは非置換のアルキル基、置換もしくは非置換
のアリール基、置換もしくは非置換のシクロアルキル
基、または置換もしくは非置換のアラルキル基を表わ
す。
は、n−ブチル基、n−ヘキシル基、フェニル基、2−
プロペニル基、ベンジル基等が挙げられ、中でもR1 =
R2 =n−C6 H13 (n−ヘキシル基)が特に好まし
い。
非置換のアルキル基、置換もしくは非置換のアルコキシ
基、置換もしくは非置換のアルキルカルボニルアミノ
基、置換もしくは非置換のアルキルスルホニルアミノ
基、置換もしくは非置換の非置換のアルキルアミノカル
ボニル基を表わす。
子、メチル基、エチル基、アセチルアミノ基、エチルス
ルホニルアミノ基、エトキシ基等が挙げられ、中でも3
−CH3 (原子の位置番号3のメチル基)が特に好まし
い。なお、R3 の置換基の数は、原則として置換可能な
数である1〜4の範囲を取り得る。
非置換のアルキル基、置換もしくは非置換のアラルキル
オキシカルボニル基、置換もしくは非置換のアルコキシ
カルボニル基、置換もしくは非置換のアルキルアミノカ
ルボニル基、置換もしくは非置換のアルコキシ基、置換
もしくは非置換のアルキルアミノスルホニル基、置換も
しくは非置換のシクロアルキル基、シアノ基、ニトロ
基、ハロゲン原子または水素原子を表わす。
基、エチル基、−CONHCH3 、−SO2 NHC
H3 、シアノ基、ニトロ基、ハロゲン基、水素原子等が
挙げられ中でも、R4 =水素原子が特に好ましい。
置換もしくは非置換のアルキル基、置換もしくは非置換
のアリル基、置換もしくは非置換のアリール基、置換も
しくは非置換のシクロアルキル基、または置換もしくは
非置換のアラルキル基を表わす。
は、メチル基、3−メチルフェニル基、n−ブチル基、
フェニル基、2−プロペニル基、ベンジル基等が挙げら
れ、中でもR1 =−CH3 (メチル基)、R2 =3−メ
チルフェニル基が特に好ましい。
料組成中、30〜75wt%より好ましくは40〜70
wt%含有される。この含有率が上記範囲を外れると、
前記イエロー染料およびマゼンタ染料の場合同様に、多
少の組成変化では、保存性が極端に低下することはない
が、むしろ黒色でなくなるという不都合が生じる。
ともにバインダーが含有される。バインダーとしては、
従来公知の樹脂バインダーがいずれも使用でき、好まし
いものを例示すれば、エチルセルロース、ヒドロキシエ
チルセルロース、エチルヒドロキシエチルセルロース、
ヒドロキシプロピルセルロース、メチルセルロース、酢
酸セルロース、酪酸セルロース等のセルロース系樹脂、
ポリビニルアルコール、ポリ酢酸ビニル、ポリビニルブ
チラール、ポリビニルアセタール、ポリビニルアセトア
セタール、ポリビニルピロリドン、ポリアクリルアミド
等のビニル系樹脂、ポリエステル等が挙げられる。これ
らの中では、耐熱性、染料の移行性等の観点からセルロ
ース系、アセタール系、ブチラール系およびポリエステ
ル系などが特に好ましい。
写シートの染料層インクに添加する染料の総量を少なく
できるので、染料をインク層中にD/B比(D:染料の
重量B:バインダーの重量)0.5〜3.0程度の広範
囲で含有させることが出来目的に応じて所望の印字濃度
と転写シートの保存性を高めることが出来る。本発明の
黒色染料層は、基本的には、前記の材料から形成される
が、その他、必要に応じてかつ本発明の目的を逸脱しな
い範囲で公知の種々の添加剤を含有させてもよい。例え
ば、ヨーロッパ特許第133011号、同第13301
2号および同第111004号明細書に記載されている
ものが挙げられる。
インダー樹脂、その他任意成分を加えて各成分を溶解な
いし分散させて塗工液(インキ)を調製し、しかる後、
この塗工液を基材シートの上の塗布・乾燥させて形成す
る。このようにけいせいされた染料層の厚みは0.1〜
10μm、好ましくは0.2〜3.0μm程度とされ
る。また、黒色染料層中の前記染料は、固形分換算で2
0〜80wt%、好ましくは40〜70wt%とされ
る。
性の調整、および受像シートとの融着防止のため、ポリ
エチレンワックス等の有機微粒子、無機微粒子等を染料
層に含有させてもよい。
層、すなわち離型層を設けてもよい。離型層としては、
粘着防止性の無機粉末を付着させたもの、あるいは、シ
リコーンポリマー、アクリルポリマー、フッ素化ポリマ
ーのごとき離型性に優れた樹脂層などが挙げられる。な
お、このような離型性に優れた効果を有する材料は、染
料層中に含有しても良好な効果が得られる。
サーマルヘッドの熱による悪影響を避けるために耐熱層
を設けるようにしてもよい。耐熱層としては、例えばポ
リビニルブチラールと、イソシアネート類の反応生成物
に、リン酸エステルのアルカリ金属塩またはアルカリ土
類金属塩等の界面活性剤にタルク等の充填剤を含んでな
る層を設けることができる。
に加えて通常、基材シート11の上に設けられるイエロ
ー染料層12Y、マゼンタ染料層12M、シアン染料層
12Cに含有される染料としては、従来の熱転写シート
に使用されている染料をそのまま使用することが出来、
特に限定されることはない。以上の如き、本発明の黒色
系熱転写シートは感度に優れ、高い発色性を有してい
る。そのため従来この記録方法を用いて印画されてきた
カラー画像形成の為に、イエロー、マゼンタ、シアンの
各染料層を有する熱転写シートを合わせて用いると文字
や縁どり等の高い濃度が要求される黒色画像の形成に有
効であり、特に校正用として用いると色再現性に優れた
黒色画像を得ることができる。
の背面側からサーマルヘッドにより熱エネルギーを印加
し、3色または4色の多色の色ドットを受像紙(被転写
材)に転移させるように用いられ、その結果フルカラー
画像が受像紙(被転写材)に形成される。受像紙(被転
写材)は、基材とこの上に形成され、昇華性染料を受容
し、形成された画素を維持するためのいわゆる受容層と
を備えている。
は、例えばポリプロピレン等のポリオレフィン系樹脂、
ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン等のハロゲン化ポ
リマー、ポリ酢酸ビニル、ポリアクリルエステル等のビ
ニルポリマー、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチ
レンテレフタレート等のポリエステル系樹脂、ポリスチ
レン系樹脂、ポリアミド系樹脂、エチレンやプロピレン
等のオレフィンと他のビニルモノマーとの共重合体系樹
脂、アイオノマー、セルロースジアセテート等のセルロ
ース系樹脂、ポリカーボネート等が挙げられる。
剤を加えたものを適当な溶剤に溶解または分散して調製
したインクを、基材上に公知の手段により塗布・乾燥さ
せて形成される。受容層に含有される添加剤としては、
受容層の白色度を向上させて転写画像の鮮明度を更に高
め、又、受容層の膜切れを良好にする目的で、酸化チタ
ン、酸化亜鉛、カオリンクレー、炭酸カルシウム、微粉
末シリカ等の顔料や充填剤を使用することができる。
詳細に説明する。下記式(Y1)〜式(C5)に示され
るごとく本発明に用いられる12種類の染料、および式
(M*1)、式(M*2)、式(Y*1)、式(C*
1)で示される比較マゼンタ色素、イエロー色素、シア
ン色素の合計16種の染料を準備した。
れるがごとく黒色染料を調製した。尚、各表中の数値は
重量部を表す。
びにバインダーとしてのポリビニルアセトアセタール樹
脂、溶剤としてトルエン、メチルエチルケトン等を用い
て、下記に示される配合割合で黒色染料層12B形成の
ためのインク組成物を作製した。
滑性処理されたポリエチレンテレフタレートの基材シー
ト(6CF53;東レ製)の上に、乾燥塗布量が1.2
g/m2 となるように塗布・乾燥して上記各種黒色染料
層を有する転写シートサンプルを得た。なお、熱転写シ
ートサンプルNo.は、前記黒色染料No.(表1)に
対応している。
(ユポFPG150;王子油化製)の一面に塗布・乾燥
させて受像紙を作製した。(乾燥時4.5g/m2 )
層を備える熱転写シートを用いて実際に印画を行なって
以下の項目を評価した。 (1)相対感度 印加電圧一定で、印加時間を調整することにより16階
調のグラデーション印字(最大印加エネルギー:100
mJ/mm2 ,パルス幅16msecの時)を行ない、
この印字をもとに、横軸に印加エネルギー(印字時
間)、縦軸に光学濃度値(OD値)をとった、いわゆる
γカーブを描き、比較例サンプル(サンプルNo.1
2)で、光学濃度1.0となる時の印字エネルギーを決
めて、この印字エネルギーにおける、各実施例サンプル
(サンプルNo.1〜11)の光学濃度がいくらになる
かを求め、光学濃度値を相対的に評価した。 (2)黒色最大濃度 マクベス社製−RD918を用いて、印字部の最大濃度
を測定した。なお、印字条件は、印字周期33.3ms
ec/line、パルス幅1〜16msec/lin
e,、印加電圧11.0Vとし、電圧一定で、印加時間
を調整することにより16階調のグラデーション印字
(最大印加エネルギー:100mJ/mm2 ,パルス幅
16msecの時)を行ない、この印字をもとに、横軸
に印加エネルギー(印字時間)、縦軸に光学濃度(OD
値)をとった、いわゆるγカーブの最大光学濃度を最大
濃度とした。
ある。すなわち、本発明の熱転写シートの黒色染料層
は、所定の染料を選定し混合して得られた黒色色相染料
を含有しているので、特に染料の染料層中での染料量を
抑え、記録感度が良好で黒色濃度が高くとれるという効
果を奏する。
Claims (4)
- 【請求項1】 基材シートの一方の面に複数の染料を含
有する染料層を設けてなる黒色系熱転写シートにおい
て、上記染料層が下記一般式(1)、(2)及び(3)
の中から選ばれた少なくとも1種のイエロー染料、一般
式(4)、(5)及び(6)の中から選ばれた少なくと
も1種のマゼンタ染料、及び一般色(7)、(8)及び
(9)の中から選ばれた少なくとも1種のシアン染料を
含有することを特徴とする熱転写シート。 【化1】 【化2】 【化3】 【化4】 【化5】 【化6】 【化7】 【化8】 【化9】 (式(1)〜(9)中、R1 およびR2 は、置換もしく
は非置換のアルキル基、置換もしくは非置換のアリル
基、置換もしくは非置換のアリール基、置換もしくは非
置換のシクロアルキル基、置換もしくは非置換のアラル
キル基、または置換もしくは非置換のアルコキシアルキ
ル基を表し、R3 は置換もしくは非置換のアルキル基、
置換もしくは非置換のアルコキシ基、置換もしくは非置
換のアルキルカルボニルアミノ基、置換もしくは非置換
のアルキルスルホニルアミノ基、置換もしくは非置換の
非置換のアルキルアミノカルボニル基、シアノ基、ニト
ロ基、ハロゲン原子または水素原子を表し、R4 は置換
もしくは非置換のアルキル基、置換もしくは非置換のア
ラルキルオキシカルボニル基、置換もしくは非置換のア
ルコキシカルボニル基、置換もしくは非置換のアルキル
アミノカルボニル基、置換もしくは非置換のアルコキシ
基、置換もしくは非置換のアルキルアミノスルホニル
基、置換もしくは非置換のシクロアルキル基、シアノ
基、ニトロ基またはハロゲン原子を表し、R5 は置換も
しくは非置換のアルキル基、置換もしくは非置換のアリ
ール基、置換もしくは非置換のアミノ基、置換もしくは
非置換のシクロアルキル基、シアノ基、ニトロ基、ハロ
ゲン原子または水素原子を表し、R6 は置換もしくは非
置換のアルキルアミノカルボニル基、置換もしくは非置
換のアルキルアミノスルホニル基、置換もしくは非置換
のアルキルカルボニルアミノ基、置換もしくは非置換の
アルキルスルホニルアミノ基またはハロゲン原子を表
し、R7は置換もしくは非置換のアルキル基を表し、X
はハロゲン原子を表す。) - 【請求項2】 前記染料層に含有される染料が下記式Y
−1、Y−2及びY−3の中から選ばれた少なくとも一
種のイエロー染料、下記式M−1、M−2及びM−3、
M−4の中から選ばれた少なくとも1種のマゼンタ染
料、下記式C−1、C−2、C−3、C−4、C−5の
中から選ばれた少なくとも1種のシアン染料からなる請
求項1に記載の熱転写シート。 【化10】 【化11】 【化12】 - 【請求項3】 前記染料層に含有される染料が下記式Y
−2のイエロー染料、下記式M−4のマゼンタ染料、下
記式C−1、C−4の中から選ばれた少なくとも1種の
シアン染料からなる請求項2に記載の熱転写シート。 【化47】 - 【請求項4】 前記染料層に含有される染料組成中、イ
エロー染料は、10〜40wt%、マゼンタ染料は10
〜40wt%、シアン染料は40〜70wt%含有され
ることを特徴とする請求項1〜3に記載の熱転写シー
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07463295A JP3642824B2 (ja) | 1994-03-17 | 1995-03-07 | 熱転写シート |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6-72742 | 1994-03-17 | ||
| JP7274294 | 1994-03-17 | ||
| JP07463295A JP3642824B2 (ja) | 1994-03-17 | 1995-03-07 | 熱転写シート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07304272A true JPH07304272A (ja) | 1995-11-21 |
| JP3642824B2 JP3642824B2 (ja) | 2005-04-27 |
Family
ID=26413881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07463295A Expired - Fee Related JP3642824B2 (ja) | 1994-03-17 | 1995-03-07 | 熱転写シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3642824B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008230095A (ja) * | 2007-03-22 | 2008-10-02 | Dainippon Printing Co Ltd | 画像形成方法と画像形成装置および画像形成システム |
| WO2008120640A1 (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-09 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | 熱転写シート |
| US8035670B2 (en) | 2008-02-07 | 2011-10-11 | Sony Corporation | Thermal transfer sheet, thermal transfer sheet set, and image forming method |
-
1995
- 1995-03-07 JP JP07463295A patent/JP3642824B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008230095A (ja) * | 2007-03-22 | 2008-10-02 | Dainippon Printing Co Ltd | 画像形成方法と画像形成装置および画像形成システム |
| WO2008120640A1 (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-09 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | 熱転写シート |
| JP2008246950A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Dainippon Printing Co Ltd | 熱転写シート |
| US8283289B2 (en) | 2007-03-30 | 2012-10-09 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Thermal transfer sheet |
| US8035670B2 (en) | 2008-02-07 | 2011-10-11 | Sony Corporation | Thermal transfer sheet, thermal transfer sheet set, and image forming method |
Also Published As
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|---|---|
| JP3642824B2 (ja) | 2005-04-27 |
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