JPH0730434A - 可変長符号の復号器 - Google Patents

可変長符号の復号器

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JPH0730434A
JPH0730434A JP17187093A JP17187093A JPH0730434A JP H0730434 A JPH0730434 A JP H0730434A JP 17187093 A JP17187093 A JP 17187093A JP 17187093 A JP17187093 A JP 17187093A JP H0730434 A JPH0730434 A JP H0730434A
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JP
Japan
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length code
variable
state
tree structure
flip
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP17187093A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Yamashita
博幸 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH0730434A publication Critical patent/JPH0730434A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回路構成が簡単であり、制御が簡単な可変長
符号の復号器を提供する。 【構成】 木構造の葉の部分に有限の符号語を持つビッ
トシリアルの可変長符号の復号器において、木構造にお
ける現在の状態を記憶する記憶手段2と、該手段が記憶
する現在の状態及び次順のビットのデータと次順の状態
との関係を記憶しているメモリ3とを備え、木構造の追
跡により、所定の状態に達した場合に復号値を得べくな
してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は可変長符号の復号器に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図1は特開平4-258025号に開示されてい
る従来の復号器のブロック図である。ビットシリアルの
可変長符号はクロックCLK に同期してシリアル/パラレ
ル(S/P) 変換器11へ入力され、ここでパラレルデータに
変換されてバッファメモリ12に一時保存される。バッフ
ァメモリ12の内容はビットシフタからなる回転部13へ読
込まれ、ここで未処理データの先頭部が頭詰めされるよ
うにデータシフトが行われる。このような回転部13の内
容はアドレスとしてROM からなる復号部14へ与えられ
る。
【0003】復号部14は入力アドレスに符号が存在する
とそれを復号値として出力すると共に、復号に与かる符
号長 (ビット数) を回転部13へ与える。回転部13はその
分データを詰め上げると共にバッファメモリ12から新た
なデータを読込む。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような構成の復号
器は回路構成が複雑であり、それに伴い制御も複雑であ
り、回路・制御の簡素化が課題となっていた。本発明は
シリアルデータのままで復号できる構成とすることで回
路構成を簡単にすると共に、制御も簡単にした可変長符
号の復号器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】図2は本発明の復号原理
の説明図である。可変長符号は図示の如き木構造を有
し、葉の部分に2重丸で示すように符号語を有してい
る。黒丸は初期状態、白丸は途中の状態を示している。
初期状態からビットシリアルに入力されるデータ "0"
, "1" に応じて右又は左方向へ状態を遷移してい
く。2重丸の状態に至ると復号値を出力する。図示の破
線の例は "001 " と入力された場合を示し、S0→S3
,S5 ,S6 と遷移して2重丸に至り "001 " に対応
する、例えば2を復号値として出力する。
【0006】
【作用】本発明によればシリアルデータのままで復号で
きるので回路構成が簡単であり、これに伴い制御も簡単
に行える。またユニークワード検出器を併設することで
これも検出できるので同期外れが生じた場合にも初期状
態に戻して爾後の復号が可能である。
【0007】
【実施例】以下本発明をその実施例を示す図面に基づい
て詳述する。図3は本発明の復号器の実施例を示すブロ
ック図である。復号対象のビットシリアルの可変長符号
はクロックCK1 に同期してフリップフロップ1へ入力さ
れ、ここでラッチされる。メモリ3は図2に示す関係の
情報を記憶しているROM であり、フリップフロップ1,
2の内容をアドレスとしてアクセスされる。メモリ3か
らの読出しデータ(パラレルデータ)は復号値を表すデ
ータ及び内部状態を表すデータ(いずれも複数ビット)
並びにクロックとなすべきデータCK2 (1ビット)であ
り、復号値を表すデータはフリップフロップ4(対応ビ
ット数分あり)にラッチされ、内部状態を表データはフ
リップフロップ2(対応ビット数分あり)にラッチされ
る。クロックとなすべきデータCK2 はフリップフロップ
4にクロックとして与えられる。なおフリップフロップ
2にはクロックCK1 が与えられる。
【0008】表1は図2に対応する符号語,符号長,復
号値の1例を示している。この場合において“11010011
101 ”が入力されたものとする。表2はこの場合の可変
長符号メモリ3の入力(フリップフロップ2側)及び出
力、CK2 並びに復号値の関係を示している。表1,2及
び図3を用いて図3の復号器の動作を説明する。
【0009】
【表1】
【0010】
【表2】
【0011】初期状態ではフリップフロップ1,2がリ
セットされており、図2のS0 で表わされる状態とな
る。最初の "1" が入力されるとフリップフロップ1に
これがラッチされる。一方フリップフロップ2はS0 に
相当する内容になっている。この場合のメモリ出力はS
1 に相当する内容になる。S0 ,S1 の状態はフリップ
フロップ2側へ有意の出力があるが、フリップフロップ
4側、CK2 の有意の出力はない。
【0012】次の "1" が入力されるとメモリ3の出力
はS2 の状態になり(図2の実線)、フリップフロップ
4へは復号値の "0" が出力され、これに伴いCK2 が出
力される。S2 のような復号値が得られる状態ではフリ
ップフロップ2側への出力は初期状態S0 に等しい。従
って次の "01" の入力によってはS3 ,S4 と遷移し、
復号値1及びCK2 を得る。以下同様にして復号値2,
0,1が得られる。なおユニークワード“000001”が入
力された場合は復号値出力はなく、初期状態S0 へ戻る
出力のみがフリップフロップ2へ与えられる。
【0013】図4は本発明の復号器の他の実施例を示す
ブロック図である。この実施例はユニークワード検出器
5を備える点で図3の実施例と相違している。即ち復号
対象の可変長符号はユニークワード検出器5へクロック
CK1 に同期して入力される。ユニークワード検出器5は
ユニークワードの桁数と等しい段数のシフトレジスタ及
びその並列出力とユニークワード“000001”との一致を
判定する論理回路とを備え、ユニークワード“000001”
を検出するとフリップフロップ2のダイレクトリセット
端子Rへリセット信号を出力するようにしたものであ
る。他の構成については図3の実施例と同様であるので
同符号を付して説明を省略する。
【0014】
【表3】
【0015】表3は“11100100000010011101”が入力さ
れた場合のこの復号器の入力可変長符号、メモリの入,
出力、CK2 、復号値並びにユニークワード検出器から出
力されるリセット信号を示すものである。 "11" の入力
で復号値 "0" を出力して初期状態S0 に戻った後は
"10" と入力されるので状態S1 から後への遷移ができ
ない(○a)。つまりS1 の状態でのフリップフロップ
2の出力とフリップフロップ1の "0" とによってアク
セスされる番地が存在しない。従って表3に示すように
これに続く“010000001 ”についてもメモリ3からの読
出しデータは得られない。一方このようなメモリ3の働
きとは別にユニークワード検出器5はユニークワード
“000001”を検出し、フリップフロップ2をリセットす
る。そうすると初期状態S0 に戻ることができ、続く
“001 ”を "2" と復号する(○b)。
【0016】なおユニークワードの検出は状態S10でも
行われるがそれ自体はフリップフロップ4から復号値と
して出力される。そして後段の回路で例えば改行信号等
の特別な用途に使用される。
【0017】
【発明の効果】以上の如き本発明による場合はシリアル
データのまま復号が可能であるので実施例で示す如く構
成が簡単であり、複雑な制御は全く必要としない。また
ユニークワード検出器を設ける場合は雑音等によりビッ
ト誤りが生じた場合もユニークワード以後においては確
実に復号できる等、本発明は優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の復号器のブロック図である。
【図2】本発明の復号の原理説明図である。
【図3】本発明の復号器のブロック図である。
【図4】本発明の他の実施例のブロック図である。
【図5】本発明の復号の原理説明図である。
【符号の説明】
1,2,4 フリップフロップ 3 メモリ 5 ユニークワード検出器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 木構造の葉の部分に有限の符号語を持つ
    ビットシリアルの可変長符号の復号器において、木構造
    における現在の状態を記憶する記憶手段(2)と、該手
    段が記憶する現在の状態及び次順のビットのデータと次
    順の状態との関係を記憶しているメモリ(3)とを備
    え、木構造の追跡により、所定の状態に達した場合に復
    号値を得べくなしてあることを特徴とする可変長符号の
    復号器。
  2. 【請求項2】 前記可変長符号に挿入されているユニー
    クワードの検出器を備え、該検出器がユニークワードを
    検出した場合に前記記憶手段を初期状態になすべく構成
    してある請求項1記載の可変長符号の復号器。
JP17187093A 1993-07-12 1993-07-12 可変長符号の復号器 Withdrawn JPH0730434A (ja)

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JP17187093A JPH0730434A (ja) 1993-07-12 1993-07-12 可変長符号の復号器

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JP17187093A JPH0730434A (ja) 1993-07-12 1993-07-12 可変長符号の復号器

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JPH0730434A true JPH0730434A (ja) 1995-01-31

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ID=15931323

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JP17187093A Withdrawn JPH0730434A (ja) 1993-07-12 1993-07-12 可変長符号の復号器

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JP (1) JPH0730434A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5982306A (en) * 1997-12-02 1999-11-09 Daewoo Electronics Co., Ltd. Variable-length coding method and apparatus thereof
CN104283567A (zh) * 2013-07-02 2015-01-14 北京四维图新科技股份有限公司 一种名称数据的压缩、解压缩方法及设备

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5982306A (en) * 1997-12-02 1999-11-09 Daewoo Electronics Co., Ltd. Variable-length coding method and apparatus thereof
CN104283567A (zh) * 2013-07-02 2015-01-14 北京四维图新科技股份有限公司 一种名称数据的压缩、解压缩方法及设备
CN104283567B (zh) * 2013-07-02 2018-07-03 北京四维图新科技股份有限公司 一种名称数据的压缩、解压缩方法及设备

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