JPH07304367A - 車両用シート - Google Patents
車両用シートInfo
- Publication number
- JPH07304367A JPH07304367A JP12185494A JP12185494A JPH07304367A JP H07304367 A JPH07304367 A JP H07304367A JP 12185494 A JP12185494 A JP 12185494A JP 12185494 A JP12185494 A JP 12185494A JP H07304367 A JPH07304367 A JP H07304367A
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- JP
- Japan
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- bracket
- floor
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- seat
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両における主シートの側部に、側方へ起倒
可能でフロアに着座する補助シートが取り付けられると
き、上記主シートが容易に前後にスライド、あるいは、
水平に回転できるようにする。 【構成】 車両における主シート15の側部にリンクベ
ース3が固定され、リンクベース3に下端が枢支された
リンク4、5により補助シート6が支持されて、主シー
トの側方へ起倒可能となっており、リンクベース3に枢
支されたブラケット24下面のゴムダンパ27が通常は
フロア1に当接しているが、操作機構のワイヤケーブル
34が引かれると、ブラケット24が回動してゴムダン
パ27がフロア1から離れるように構成されている。
可能でフロアに着座する補助シートが取り付けられると
き、上記主シートが容易に前後にスライド、あるいは、
水平に回転できるようにする。 【構成】 車両における主シート15の側部にリンクベ
ース3が固定され、リンクベース3に下端が枢支された
リンク4、5により補助シート6が支持されて、主シー
トの側方へ起倒可能となっており、リンクベース3に枢
支されたブラケット24下面のゴムダンパ27が通常は
フロア1に当接しているが、操作機構のワイヤケーブル
34が引かれると、ブラケット24が回動してゴムダン
パ27がフロア1から離れるように構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、側方へ起倒可能な補助
シートが側部に取り付けられる車両用シートの構造に関
する。
シートが側部に取り付けられる車両用シートの構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のバスやバン等の車両においては、
図4に例示されているように、ボデーフロア1に固定さ
れた主シート2の側部にリンクベース3が固定され、リ
ンクベース3にそれぞれ下端が枢支された2本のリンク
4、5に補助シート6が連結されて、補助シート6がリ
ンクベース3に支持されると共に、リンク4、5の回動
により図の使用状態から補助シート6を矢印のように回
転させながら主シート2の側方に立てることができるよ
うにされ、また、リンクベース3の下面にはゴムダンパ
7が設けられてボデーフロア1に圧接され、補助シート
6に座った乗員の重量がゴムダンパ7により支えられる
ように構成されているが、この場合には、主シート2が
ボデーフロア1に固定されていて、主シート2を前後に
スライド、あるいは、水平に回転させることは、ボデー
フロア1に対するゴムダンパ7のひきずり等のため実際
上できなかった。
図4に例示されているように、ボデーフロア1に固定さ
れた主シート2の側部にリンクベース3が固定され、リ
ンクベース3にそれぞれ下端が枢支された2本のリンク
4、5に補助シート6が連結されて、補助シート6がリ
ンクベース3に支持されると共に、リンク4、5の回動
により図の使用状態から補助シート6を矢印のように回
転させながら主シート2の側方に立てることができるよ
うにされ、また、リンクベース3の下面にはゴムダンパ
7が設けられてボデーフロア1に圧接され、補助シート
6に座った乗員の重量がゴムダンパ7により支えられる
ように構成されているが、この場合には、主シート2が
ボデーフロア1に固定されていて、主シート2を前後に
スライド、あるいは、水平に回転させることは、ボデー
フロア1に対するゴムダンパ7のひきずり等のため実際
上できなかった。
【0003】また、図5に示されているように、主シー
ト2と主シート2側部のリンクベース3とを切り離すよ
うにし、リンクベース3はボデーフロア1側に固定さ
れ、リンクベース3にそれぞれ下端が枢支された2本の
リンク4、5に補助シート6が連結されて、補助シート
6がリンクベース3に支持されると共に、リンク4、5
の回動により図の使用状態から補助シート6を矢印のよ
うに回転させながら主シート2の側方に立てることがで
きるように構成されたものもあり、この場合には、主シ
ート2を前後にスライド、あるいは、水平に回転させる
ことは可能となるが、主シート2と補助シート6とが切
り離されているため、主シート2の移動に際して補助シ
ート6が邪魔となりがちな不具合があった。
ト2と主シート2側部のリンクベース3とを切り離すよ
うにし、リンクベース3はボデーフロア1側に固定さ
れ、リンクベース3にそれぞれ下端が枢支された2本の
リンク4、5に補助シート6が連結されて、補助シート
6がリンクベース3に支持されると共に、リンク4、5
の回動により図の使用状態から補助シート6を矢印のよ
うに回転させながら主シート2の側方に立てることがで
きるように構成されたものもあり、この場合には、主シ
ート2を前後にスライド、あるいは、水平に回転させる
ことは可能となるが、主シート2と補助シート6とが切
り離されているため、主シート2の移動に際して補助シ
ート6が邪魔となりがちな不具合があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、車両におけ
る主シートの側部に、側方へ起倒可能でフロアに着座す
る補助シートが取り付けられるとき、上記主シートが容
易に前後等にスライド、あるいは、水平に回転できるよ
うにしようとするものである。
る主シートの側部に、側方へ起倒可能でフロアに着座す
る補助シートが取り付けられるとき、上記主シートが容
易に前後等にスライド、あるいは、水平に回転できるよ
うにしようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、本発明にかか
る車両用シートは、フロアから間隔をおいて主シートの
側部に取り付けられたリンクベース、同リンクベースに
下端が枢支されたリンク、同リンクに支持され上記主シ
ートの側方へ起倒可能な補助シート、上記リンクベース
の下部に取り付けられ上記フロアに当接するブラケット
及び上記ブラケットに連結されて上記ブラケットを駆動
する操作機構を有し、上記操作機構による上記ブラケッ
トの駆動によって、上記ブラケットが上記フロアから離
れるように構成されている。
る車両用シートは、フロアから間隔をおいて主シートの
側部に取り付けられたリンクベース、同リンクベースに
下端が枢支されたリンク、同リンクに支持され上記主シ
ートの側方へ起倒可能な補助シート、上記リンクベース
の下部に取り付けられ上記フロアに当接するブラケット
及び上記ブラケットに連結されて上記ブラケットを駆動
する操作機構を有し、上記操作機構による上記ブラケッ
トの駆動によって、上記ブラケットが上記フロアから離
れるように構成されている。
【0006】
【作用】すなわち、主シートの側方へ起倒可能な補助シ
ートを支持するリンクベースが主シートの側部に取り付
けられていても、リンクベースはフロアから間隔をおく
ように配置されていて、操作機構によりブラケットが駆
動されて、ブラケットがフロアから離れるように付勢さ
れるので、フロア上で主シートを変位させる場合に、フ
ロアに対してブラケットが引きずられることを確実に排
除もしくは軽減することができる。
ートを支持するリンクベースが主シートの側部に取り付
けられていても、リンクベースはフロアから間隔をおく
ように配置されていて、操作機構によりブラケットが駆
動されて、ブラケットがフロアから離れるように付勢さ
れるので、フロア上で主シートを変位させる場合に、フ
ロアに対してブラケットが引きずられることを確実に排
除もしくは軽減することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の各実施例について、前記従来
装置と同等部分には同一符号を付けて説明する。図1に
おいて、中央の回転盤10により支持されて水平面内で
回転自在な基台11が車両のフロア1上に設置され、基
台11の上面にはほぼ水平方向に直線的に延びるレール
12が固定され、レール12に組み合わされたスライド
レール13上に脚部14を介して主シート15が連結さ
れている。
装置と同等部分には同一符号を付けて説明する。図1に
おいて、中央の回転盤10により支持されて水平面内で
回転自在な基台11が車両のフロア1上に設置され、基
台11の上面にはほぼ水平方向に直線的に延びるレール
12が固定され、レール12に組み合わされたスライド
レール13上に脚部14を介して主シート15が連結さ
れている。
【0008】また、主シート15から斜め下方に延びる
アーム16にリンクベース3がフロア1と少隙をおいて
固定され、リンクベース3にそれぞれ下端が枢支された
2本のリンク4、5の上端がそれぞれ補助シート6の下
面に枢着されて、前記従来装置と同様に補助シート6が
リンクベース3に支持されると共に、リンク4、5の回
動により補助シート6を図の使用状態から矢印の方向に
回転させ、順次2点鎖線のように移動させて主シート1
5の側方に立てることができるように構成されている。
アーム16にリンクベース3がフロア1と少隙をおいて
固定され、リンクベース3にそれぞれ下端が枢支された
2本のリンク4、5の上端がそれぞれ補助シート6の下
面に枢着されて、前記従来装置と同様に補助シート6が
リンクベース3に支持されると共に、リンク4、5の回
動により補助シート6を図の使用状態から矢印の方向に
回転させ、順次2点鎖線のように移動させて主シート1
5の側方に立てることができるように構成されている。
【0009】図2に要部が摘出されて示されているよう
に、リンクベース3に下面が固定された支台20に対
し、伝動部材21が軸22により枢支されると共に、伝
動部材21は戻しばね23により図2の時計方向に付勢
されて、ストッパ20aにより直立状態に保持されてお
り、また、リンクベース3とフロア1間の少隙内をリン
クベース3の幅一杯に延びるようにブラケット24が配
置されて、軸25によりリンクベース3にほぼ水平に枢
支されると共に、戻しばね26により図2の時計方向に
付勢されて、図示しないストッパにより直立状態に保持
され、ブラケット24の下面に固定されたゴムダンパ2
7が図示の状態ではフロア1に当接して、補助シート6
に座った乗員の重量を支えることができるようになって
いる。
に、リンクベース3に下面が固定された支台20に対
し、伝動部材21が軸22により枢支されると共に、伝
動部材21は戻しばね23により図2の時計方向に付勢
されて、ストッパ20aにより直立状態に保持されてお
り、また、リンクベース3とフロア1間の少隙内をリン
クベース3の幅一杯に延びるようにブラケット24が配
置されて、軸25によりリンクベース3にほぼ水平に枢
支されると共に、戻しばね26により図2の時計方向に
付勢されて、図示しないストッパにより直立状態に保持
され、ブラケット24の下面に固定されたゴムダンパ2
7が図示の状態ではフロア1に当接して、補助シート6
に座った乗員の重量を支えることができるようになって
いる。
【0010】他方、主シート15の左右側面にそれぞれ
操作レバー28、29が枢支もしくは摺動自在に取り付
けられ、ワイヤケーブル30、31の一端がそれぞれ操
作レバー28、29に連結されると共に、ワイヤケーブ
ル30、31の他端がそれぞれ伝動部材21の左右壁部
32、33に連結され、また、右壁部33に一端が連結
されたワイヤケーブル34の他端はブラケット24の上
端に連結されている。
操作レバー28、29が枢支もしくは摺動自在に取り付
けられ、ワイヤケーブル30、31の一端がそれぞれ操
作レバー28、29に連結されると共に、ワイヤケーブ
ル30、31の他端がそれぞれ伝動部材21の左右壁部
32、33に連結され、また、右壁部33に一端が連結
されたワイヤケーブル34の他端はブラケット24の上
端に連結されている。
【0011】従って、一方の操作レバー28を回動もし
くは引くことによりワイヤケーブル30の一端が引かれ
れば、ワイヤケーブル30により伝動部材21の左壁部
32が引かれて、伝動部材21が戻しばね23の付勢力
に抗し軸22上を図2の反時計方向に回動するので、右
壁部33に一端が連結されたワイヤケーブル34が引か
れて、ブラケット24の上端が引かれるため、ブラケッ
ト24が戻しばね26の付勢力に抗し軸25上を図2の
反時計方向に回動する結果、図1の2点鎖線で示されて
いるように、ブラケット24下面のゴムダンパ27をフ
ロア1から離し、あるいは、ゴムダンパ27をフロア1
から離さないまでも、フロア1に対するゴムダンパ27
の圧接力を大幅に軽減させることができる。
くは引くことによりワイヤケーブル30の一端が引かれ
れば、ワイヤケーブル30により伝動部材21の左壁部
32が引かれて、伝動部材21が戻しばね23の付勢力
に抗し軸22上を図2の反時計方向に回動するので、右
壁部33に一端が連結されたワイヤケーブル34が引か
れて、ブラケット24の上端が引かれるため、ブラケッ
ト24が戻しばね26の付勢力に抗し軸25上を図2の
反時計方向に回動する結果、図1の2点鎖線で示されて
いるように、ブラケット24下面のゴムダンパ27をフ
ロア1から離し、あるいは、ゴムダンパ27をフロア1
から離さないまでも、フロア1に対するゴムダンパ27
の圧接力を大幅に軽減させることができる。
【0012】また、他方の操作レバー29を回動もしく
は引くことによりワイヤケーブル31の一端が引かれれ
ば、ワイヤケーブル31により伝動部材21の右壁部3
3が引かれて、伝動部材21が戻しばね23の付勢力に
抗し軸22上を図2の反時計方向に回動するので、上記
の場合と同様に、ワイヤケーブル34によりブラケット
24の上端が引かれてブラケット24が軸25上を図2
の反時計方向に回動し、ブラケット24下面のゴムダン
パ27をフロア1から離し、あるいは、フロア1に対す
るゴムダンパ27の圧接力を大幅に軽減させることがで
きる。
は引くことによりワイヤケーブル31の一端が引かれれ
ば、ワイヤケーブル31により伝動部材21の右壁部3
3が引かれて、伝動部材21が戻しばね23の付勢力に
抗し軸22上を図2の反時計方向に回動するので、上記
の場合と同様に、ワイヤケーブル34によりブラケット
24の上端が引かれてブラケット24が軸25上を図2
の反時計方向に回動し、ブラケット24下面のゴムダン
パ27をフロア1から離し、あるいは、フロア1に対す
るゴムダンパ27の圧接力を大幅に軽減させることがで
きる。
【0013】このため、リンクベース3上に支持された
補助シート6と共に主シート15を回転盤10上で任意
の方向に容易に回転させ、及びまたは、レール12に沿
いスライドレール13を滑らせて容易に前後方向等の直
線的変位を行わせることができ、また、所望のとおり主
シート15が変位した後、操作レバー28もしくは操作
レバー29から手を離せば、戻しばね23及び戻しばね
26の付勢力により各部は元の状態に戻され、ブラケッ
ト24下面のゴムダンパ27がフロア1に再び当接し
て、補助シート6に座った乗員の重量を支えることがで
きるようになる。
補助シート6と共に主シート15を回転盤10上で任意
の方向に容易に回転させ、及びまたは、レール12に沿
いスライドレール13を滑らせて容易に前後方向等の直
線的変位を行わせることができ、また、所望のとおり主
シート15が変位した後、操作レバー28もしくは操作
レバー29から手を離せば、戻しばね23及び戻しばね
26の付勢力により各部は元の状態に戻され、ブラケッ
ト24下面のゴムダンパ27がフロア1に再び当接し
て、補助シート6に座った乗員の重量を支えることがで
きるようになる。
【0014】すなわち、フロア1に着座する補助シート
6が主シート15に取り付けられていても、必要に応じ
て主シート15を容易に水平に回転もしくは前後方向等
にスライドさせることができるため、比較的狭い車室内
でも主シート15を自由かつ多様に使うことができるよ
うになり、実用上大層便利である。
6が主シート15に取り付けられていても、必要に応じ
て主シート15を容易に水平に回転もしくは前後方向等
にスライドさせることができるため、比較的狭い車室内
でも主シート15を自由かつ多様に使うことができるよ
うになり、実用上大層便利である。
【0015】なお、上記実施例において、ブラケット2
4がフロア1に接地していない状態のときでも、リンク
ベース3は補助シート6の取付け部分の補強を兼ねてい
るため、補助シート6の重量を十分に支持することがで
きるものである。また、上記実施例では、ワイヤケーブ
ル34がブラケット24の上端に連結されて、ブラケッ
ト24が回動するようにされているが、このワイヤケー
ブル34をブラケット24の下部に連結して、ブラケッ
ト24を上記と反対方向へ回動させるように構成し、あ
るいは、リンクベース3に対してブラケット24を上下
方向にスライド可能とし、ワイヤケーブル34の引張り
力によりブラケット24を上方へ引くことができるよう
に構成しても、それぞれ上記実施例と同等の作用効果を
奏することができるのはいうまでもない。
4がフロア1に接地していない状態のときでも、リンク
ベース3は補助シート6の取付け部分の補強を兼ねてい
るため、補助シート6の重量を十分に支持することがで
きるものである。また、上記実施例では、ワイヤケーブ
ル34がブラケット24の上端に連結されて、ブラケッ
ト24が回動するようにされているが、このワイヤケー
ブル34をブラケット24の下部に連結して、ブラケッ
ト24を上記と反対方向へ回動させるように構成し、あ
るいは、リンクベース3に対してブラケット24を上下
方向にスライド可能とし、ワイヤケーブル34の引張り
力によりブラケット24を上方へ引くことができるよう
に構成しても、それぞれ上記実施例と同等の作用効果を
奏することができるのはいうまでもない。
【0016】さらに、図3に示されているように、リン
クベース3に枢支されて操作レバーやワイヤケーブル3
4等の操作機構により駆動されるブラケット24の下端
をシュー形状とし、それがフロア1に当接するようにし
て、前記ゴムダンパの付設を省略しても、前記実施例と
ほぼ同等の作用効果を奏することができるものである。
クベース3に枢支されて操作レバーやワイヤケーブル3
4等の操作機構により駆動されるブラケット24の下端
をシュー形状とし、それがフロア1に当接するようにし
て、前記ゴムダンパの付設を省略しても、前記実施例と
ほぼ同等の作用効果を奏することができるものである。
【0017】
【発明の効果】本発明にかかる車両用シートにおいて
は、主シートの側方へ起倒可能な補助シートを支持する
リンクベースが主シートの側部に取り付けられていて
も、リンクベースはフロアから間隔をおくように配置さ
れていて、操作機構によりブラケットが駆動されて、ブ
ラケットがフロアから離れるように付勢されるので、フ
ロア上で主シートを変位させる場合に、フロアに対して
ブラケットが引きずられることを確実に排除もしくは軽
減することができるため、補助シートと共に主シートを
容易に回動もしくは前後等に変位させることができるよ
うになって、実用上非常に便利となる。
は、主シートの側方へ起倒可能な補助シートを支持する
リンクベースが主シートの側部に取り付けられていて
も、リンクベースはフロアから間隔をおくように配置さ
れていて、操作機構によりブラケットが駆動されて、ブ
ラケットがフロアから離れるように付勢されるので、フ
ロア上で主シートを変位させる場合に、フロアに対して
ブラケットが引きずられることを確実に排除もしくは軽
減することができるため、補助シートと共に主シートを
容易に回動もしくは前後等に変位させることができるよ
うになって、実用上非常に便利となる。
【図1】本発明の実施例における要部正面図。
【図2】上記実施例の要部斜視図。
【図3】本発明の他の実施例における要部拡大正面図。
【図4】従来装置の要部正面図。
【図5】他の従来装置の要部正面図。
【符号の説明】 1 フロア 3 リンクベース 6 補助シート 15 主シート 21 伝動部材 24 ブラケット 27 ゴムダンパ 28 操作レバー 29 操作レバー 30 ワイヤケーブル 31 ワイヤケーブル 34 ワイヤケーブル
Claims (6)
- 【請求項1】 フロアから間隔をおいて主シートの側部
に取り付けられたリンクベース、同リンクベースに下端
が枢支されたリンク、同リンクに支持され上記主シート
の側方へ起倒可能な補助シート、上記リンクベースの下
部に取り付けられ上記フロアに当接するブラケット及び
上記ブラケットに連結されて上記ブラケットを駆動する
操作機構を有し、上記操作機構による上記ブラケットの
駆動によって、上記ブラケットが上記フロアから離れる
ように構成された車両用シート。 - 【請求項2】 フロアから間隔をおいて主シートの側部
に取り付けられたリンクベース、同リンクベースに下端
が枢支されたリンク、同リンクに支持され上記主シート
の側方へ起倒可能な補助シート、上記リンクベースの下
部に取り付けられたブラケット、同ブラケットの下面に
設けられ上記フロアに当接するダンパ及び上記ブラケッ
トに連結されて上記ブラケットを駆動する操作機構を有
し、上記操作機構による上記ブラケットの駆動によっ
て、上記ダンパが上記フロアから離れる方向に付勢され
るように構成された車両用シート。 - 【請求項3】 請求項2において、上記操作機構による
上記ブラケットの駆動によって、上記ダンパが上記フロ
アから離されるように構成された車両用シート。 - 【請求項4】 請求項1〜請求項3のいずれかにおい
て、上記操作機構により上記ブラケットが回動するよう
に構成された車両用シート。 - 【請求項5】 請求項1〜請求項4のいずれかにおい
て、上記操作機構が複数の操作レバーを有している車両
用シート。 - 【請求項6】 請求項1〜請求項5のいずれかにおい
て、上記操作機構がワイヤケーブルにより駆動される伝
動部材を中間部分に有している車両用シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12185494A JPH07304367A (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | 車両用シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12185494A JPH07304367A (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | 車両用シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07304367A true JPH07304367A (ja) | 1995-11-21 |
Family
ID=14821583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12185494A Withdrawn JPH07304367A (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | 車両用シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07304367A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109204076A (zh) * | 2017-06-30 | 2019-01-15 | 丰田车体株式会社 | 车辆用座椅装置 |
-
1994
- 1994-05-11 JP JP12185494A patent/JPH07304367A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109204076A (zh) * | 2017-06-30 | 2019-01-15 | 丰田车体株式会社 | 车辆用座椅装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010731 |