JPH07304584A - 乗客コンベアのオイルパン清掃装置 - Google Patents

乗客コンベアのオイルパン清掃装置

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Publication number
JPH07304584A
JPH07304584A JP9747494A JP9747494A JPH07304584A JP H07304584 A JPH07304584 A JP H07304584A JP 9747494 A JP9747494 A JP 9747494A JP 9747494 A JP9747494 A JP 9747494A JP H07304584 A JPH07304584 A JP H07304584A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil pan
cleaning device
steps
passenger conveyor
cleaning
Prior art date
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Pending
Application number
JP9747494A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Matsuzawa
秀樹 松澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd, Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Priority to JP9747494A priority Critical patent/JPH07304584A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 踏段を一切取外すことなく短時間にオイルパ
ンの清掃を行なう乗客コンベアのオイルパン清掃装置の
提供。 【構成】 オイルパン6の清掃時、本体10、固定片1
1A、12A、13A、可動片11B、12B、13B
及びビス11C、12C、13Cからなる挟持部材1
1、12、13、払拭部材14からなる清掃装置9を挟
持部材11、12、13によって戻り側踏段3Bに取付
け固定し、その後エスカレータを運転して踏段3Bを移
動させ、払拭部材14によりオイルパン6を拭き払い清
掃するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乗客コンベアのオイル
パン清掃装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置としては実開昭54
−79693号公報に記載されているように、オイルパ
ンの上にシート材を敷き踏段から落下する砂や塵埃をシ
ート材上に落下させ、所定期間経過後にシート材を下部
機械室で巻取るようにしたものや、特公昭58−445
97号公報に記載されているように一部踏段を外し、代
りに掻き取り板を取付けた後、乗客コンベアを運転して
オイルパン上に堆積した塵埃を下部機械室付近に集めて
排除するようなものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者のもの
は、シート材をオイルパン上に設けなければならず、オ
イルパン上の空間が非常に狭い(30ミリメートル)た
め既設の乗客コンベアに、新たに設置するには踏段のほ
とんどを取外す必要がある等大掛かりな作業を伴う。
【0004】後者のものにおいても踏段を取外す作業は
どうしても必要となる。そのため、オイルパンの清掃時
間も長くなってしまう。
【0005】本発明の目的は、踏段を一切取外すことな
く短時間にオイルパンの清掃を行えるようにした乗客コ
ンベアのオイルパン清掃装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、複数個無
端状に連結され2つの乗降口間を循環する踏段と、この
踏段列の両側に設置された欄干と、前記踏段の戻り側に
沿って配置されたオイルパンとを備え、前記踏段のクリ
ートは凹凸が交互に連続して形成されている乗客コンベ
アのオイルパン清掃装置において、オイルパン上に堆積
しあるいは付着した塵埃や油等を清掃する際、戻り側踏
段に装着されるオイルパン清掃装置は、クリート面の凸
部を挟み付けることによって清掃装置を踏段に固定する
ための複数個の挟持部材と、伸縮性または柔軟性のある
材質で製作され、自由端側が前記オイルパンに接触する
払拭部材とを備えた構成とすることにより達成される。
【0007】
【作用】上記のように、戻り側を走行する踏段のクリー
ト面に形成された凹凸を利用して清掃装置を取付け固定
しているので踏段を一切取外す作業は不要となる。
【0008】また、清掃装置を上部機械室(上方折返し
部)で踏段に取付け固定した後、乗客コンベアを運転し
て清掃装置を下部機械室(下方折返し部)まで移動する
ことによってオイルパン清掃が終り、清掃所要時間は、
清掃装置の装着と取外しに要する時間、任意の踏段が上
方折返し部から下方折返し部まで移動するのに要する時
間の合計時間だけとなり、短時間でオイルパン清掃を行
うことができる。
【0009】
【実施例】以下本発明をエスカレータに適用した一実施
例を図1〜図4により説明する。
【0010】エスカレータは図3に示すように、複数個
状に連結され、上部乗降口1と下部乗降口2との間を循
環走行する踏段3と、この踏段3の両側に設置された欄
干4と、欄干4に沿って設けられ踏段3と同一方向にほ
ぼ同一速度で走行するハンドレール5と、戻り側踏段3
Bから少し離れて(30ミリメートル程度)配置されて
いるオイルパン(油受け)6、踏段3を走行させる電動
機、減速機(図示せず)等から構成されている。尚3A
は乗り側踏段、7Aは上部機械室、7Bは下部機械室、
8Aは踏段3上方折返し部、8Bは踏段3の下方折返し
部をそれぞれ示している。また図2に示すように、踏段
3のクリート面3Cには多数の凹凸が交互に連続して形
成されている。
【0011】本発明に係る清掃装置9は、図1及び図2
に示すように、清掃装置本体10と、清掃装置本体10
の両端及び中央部にそれぞれ配置された挟持部材11、
12、13と、清掃装置本体10に貼付けた払拭部材1
4とから構成されている。挟持部材11、12、13は
クリート面3Cの凹部より少し薄い厚さを持った固定片
11A、12A、13Aと、凹部より少し薄い厚さの可
動片11B、12B、13Bと可動片をそれぞれの固定
片に締め付けるためのビス11C、12C、13Cとか
ら構成されている。払拭部材14は、清掃装置9を戻り
側を走行する踏段3Bに装着したとき、その先端(自由
端)がオイルパン6に接触する程度の高さを有し、伸縮
性を有する材質例えばスポンジ、柔軟性のある材質例え
ばブラシからなる。
【0012】オイルパン6の清掃を行う場合には、エス
カレータの運転を止め、上部機械室7Aに入り、上方折
返し部8Aに位置している踏段3のクリート面3Cに清
掃装置9を装着する。この装着は、各固定片11A、1
2A、13Aをクリート面3C凹部内に挿入し、可動片
11B、12B、13Bを隣の凹部内に挿入した後ビス
11C、12C、13Cをねじ込んで固定片11A、1
2A、13Aに締め付けていき、固定片11Aと可動片
11B、固定片12Aと可動片12B、固定片13Aと
可動片13Bとによりその間に位置しているクリート面
3Cの凸部を挟み付けることによって行なわれる。
【0013】次にエスカレータを運転し、清掃装置9が
装置された踏段3Bを下方折返し部8Bまで移動させた
後停止させる。踏段3Bが上方折返し部8Aから下方折
返し部8Bまで移動する間にオイルパン6上に堆積され
ている塵埃、その他の汚れが払拭部材によって拭き払わ
れ、オイルパン6の下方部に集められる。この塵埃を除
去するとともに、ビス11C、12C、13Cを緩めて
清掃装置9を踏段3Bから外せば清掃が完了する。
【0014】尚、上記実施例においては、清掃時清掃装
置9を任意の1つの踏段3Bに装置した場合を説明した
が、2つ以上の踏段3Bに装着することもできる。ま
た、払拭部材としてブラシとスポンジとを併用し、進行
方向の前方にブラシを後方側にスポンジを配置した構成
とすることができる。
【0015】このようにすることによって、ブラシで塵
埃や綿ぼこりを取除き、スポンジにより油分を拭き取る
ことが可能となる。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、踏段
を一切取外すことなく短時間でオイルパンの清掃を行な
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の要部の拡大正面図である。
【図2】踏段のクリート面に直角な方向から見た図であ
る。
【図3】清掃対象としたエスカレータの概略説明用側面
図である。
【符号の説明】
3 踏段 3B 戻り側踏段 3C クリート面 9 清掃装置 11、12、13 挟持部材 11A、12A、13A 固定片 11B、12B、13B 可動片 11C、12C、13C ビス 14 払拭部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個無端状に連結され2つの乗降口間
    を循環する踏段と、この踏段列の両側に設置された欄干
    と、前記踏段の戻り側に沿って配置されたオイルパンと
    を備え、前記踏段のクリートは凹凸が交互に連続して形
    成されている乗客コンベアのオイルパン清掃装置におい
    て、オイルパン上に堆積しあるいは付着した塵埃や油等
    を清掃する際、戻り側踏段に装着されるオイルパン清掃
    装置は、クリート面の凸部を挟み付けることによって清
    掃装置を踏段に固定するための複数個の挟持部材と、伸
    縮性または柔軟性のある材質で製作され、自由端側が前
    記オイルパンに接触する払拭部材とを備えたことを特徴
    とする乗客コンベアのオイルパン清掃装置。
JP9747494A 1994-05-11 1994-05-11 乗客コンベアのオイルパン清掃装置 Pending JPH07304584A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9747494A JPH07304584A (ja) 1994-05-11 1994-05-11 乗客コンベアのオイルパン清掃装置

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JP9747494A JPH07304584A (ja) 1994-05-11 1994-05-11 乗客コンベアのオイルパン清掃装置

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JPH07304584A true JPH07304584A (ja) 1995-11-21

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ID=14193301

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JP9747494A Pending JPH07304584A (ja) 1994-05-11 1994-05-11 乗客コンベアのオイルパン清掃装置

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