JPH0730459B2 - 金属へのセラミックコ−ティング法 - Google Patents
金属へのセラミックコ−ティング法Info
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- JPH0730459B2 JPH0730459B2 JP62192591A JP19259187A JPH0730459B2 JP H0730459 B2 JPH0730459 B2 JP H0730459B2 JP 62192591 A JP62192591 A JP 62192591A JP 19259187 A JP19259187 A JP 19259187A JP H0730459 B2 JPH0730459 B2 JP H0730459B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は金属へのセラミックコーティング法に関するも
のである。近年、耐熱性、耐酸化性向上のため金属にセ
ラミックコーティングを行なうことが盛んに成りつつあ
り、高温に暴されても剥離し難いセラミックコーティン
グを施すための種々の提案がなされている。本発明は、
かかる性質を達成するために、金属の前処理を行なうこ
とを特徴とする金属のセラミックコーティング方法に関
するものである。
のである。近年、耐熱性、耐酸化性向上のため金属にセ
ラミックコーティングを行なうことが盛んに成りつつあ
り、高温に暴されても剥離し難いセラミックコーティン
グを施すための種々の提案がなされている。本発明は、
かかる性質を達成するために、金属の前処理を行なうこ
とを特徴とする金属のセラミックコーティング方法に関
するものである。
(従来の技術) 近年、耐熱性、耐酸化性が要求される金属材料に対して
セラミックコーティングを行なうことが盛んになりつつ
ある。
セラミックコーティングを行なうことが盛んになりつつ
ある。
「セラミックコーティング技術の開発動向及び新産業分
野への利用動向に関する調査研究(財団法人 日本産業
技術振興協会、1985年3月発行)」の第206〜209頁によ
ると、TiC,SiCなどの炭化物系、TiN,Si3N4などの窒化物
系、TiB2などの硼化物系、Al2O3などの酸化物系、MoSi2
などのケイ化物系などのセラミックを金属にコーティン
グすることにより耐熱性、耐酸化性などに関して金属の
性質は格段と改良されることが説明されている。
野への利用動向に関する調査研究(財団法人 日本産業
技術振興協会、1985年3月発行)」の第206〜209頁によ
ると、TiC,SiCなどの炭化物系、TiN,Si3N4などの窒化物
系、TiB2などの硼化物系、Al2O3などの酸化物系、MoSi2
などのケイ化物系などのセラミックを金属にコーティン
グすることにより耐熱性、耐酸化性などに関して金属の
性質は格段と改良されることが説明されている。
また、セラミックスを金属上にコーティングする方法と
しては容射法、イオンパッタリング法、化学蒸着法(CV
D法)、塗布乾燥法、塗布焼付法などがある。塗布焼付
法は、ガラスフリットなどを利用して677〜871℃という
高温で処理する方法(特公昭55-26714号参照)と、通常
の無機塗料の焼付温度で処理する方法とがある。
しては容射法、イオンパッタリング法、化学蒸着法(CV
D法)、塗布乾燥法、塗布焼付法などがある。塗布焼付
法は、ガラスフリットなどを利用して677〜871℃という
高温で処理する方法(特公昭55-26714号参照)と、通常
の無機塗料の焼付温度で処理する方法とがある。
これらのいずれの方法でも、機械的もしくは化学的に清
浄にした金属表面に直接セラミックスをコーティングす
るものである。
浄にした金属表面に直接セラミックスをコーティングす
るものである。
この点に関し、前掲「セラミックスコーティング..調査
研究」によると、金属アルコキシド系塗料では、下地は
アルカリ清浄のみでよいとされ(第25頁)、アルカリ金
属ケイ酸塩系塗料ではサンドブラストによる粗面化に加
えて塗料に反応性化学結合を導入し、下地金属と反応さ
せることが必要であるとされ、また高温用コーティング
剤ではセラミックと金属とを化学結合により結合させる
ことが重要である、との説明がなされている。
研究」によると、金属アルコキシド系塗料では、下地は
アルカリ清浄のみでよいとされ(第25頁)、アルカリ金
属ケイ酸塩系塗料ではサンドブラストによる粗面化に加
えて塗料に反応性化学結合を導入し、下地金属と反応さ
せることが必要であるとされ、また高温用コーティング
剤ではセラミックと金属とを化学結合により結合させる
ことが重要である、との説明がなされている。
また、シリコーン塗料の一種として、バインダーに変成
シリコーンワニスを使用し、セラミックとしてアルミナ
・シリカ短繊維を使用した耐熱塗料が最近市販された
(日経ニューマテリアル、1986,5-19,第101頁)。この
塗料の特長の一つは塗膜が金属の膨張に追従できるとこ
ろにあると紹介されている。
シリコーンワニスを使用し、セラミックとしてアルミナ
・シリカ短繊維を使用した耐熱塗料が最近市販された
(日経ニューマテリアル、1986,5-19,第101頁)。この
塗料の特長の一つは塗膜が金属の膨張に追従できるとこ
ろにあると紹介されている。
(発明が解決しようとする問題点) 従来の方法では、CVD法以外はコーティング被膜と素地
金属との密着性が充分でなく、セラミックコーティング
の使用を意図する高温下では金属とセラミックスの熱膨
張率の違いや素地金属の酸化により、セラミックコーテ
イングが剥離する問題があった。
金属との密着性が充分でなく、セラミックコーティング
の使用を意図する高温下では金属とセラミックスの熱膨
張率の違いや素地金属の酸化により、セラミックコーテ
イングが剥離する問題があった。
これに対して、従来から塗料(セラミック)と金属の反
応を高める観点からの考案はあったが、この方法は金属
と塗料の化学組成による適用制限が原理的に存在するの
で、本発明はこのような制限がない手段によって、金属
上にコーティングしたセラミックス被膜が高温下で剥離
したり、素地金属が高温酸化する事を防止し、もって、
充分に実用に耐えられるようなセラミックコーティング
方法を提供することを目的とする。
応を高める観点からの考案はあったが、この方法は金属
と塗料の化学組成による適用制限が原理的に存在するの
で、本発明はこのような制限がない手段によって、金属
上にコーティングしたセラミックス被膜が高温下で剥離
したり、素地金属が高温酸化する事を防止し、もって、
充分に実用に耐えられるようなセラミックコーティング
方法を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 高温下でのセラミックコーティングの剥離、素地金属の
高温酸化等の問題を解決する為、本発明者らは、先ず、
従来法で金属表面をできるだけ清浄にする事を試みた
が、前記問題は解決できなかった。そこで、セラミック
コーティングを行なう前の前処理として種々の表面処理
を検討した結果、リン酸アルミニウム被膜を形成させた
上にセラミックコーティングを施すと、高温での素地金
属の酸化が抑制され、又、セラミックコーティングが高
温下で剥離しないことを見出した。
高温酸化等の問題を解決する為、本発明者らは、先ず、
従来法で金属表面をできるだけ清浄にする事を試みた
が、前記問題は解決できなかった。そこで、セラミック
コーティングを行なう前の前処理として種々の表面処理
を検討した結果、リン酸アルミニウム被膜を形成させた
上にセラミックコーティングを施すと、高温での素地金
属の酸化が抑制され、又、セラミックコーティングが高
温下で剥離しないことを見出した。
ここで述べるリン酸アルミニウム被膜とは、特公昭53-6
945号公報において、本出願人が、アルミニウムイオン
を0.01〜10g/lリン酸イオンを1〜100g/l含有するpH1.5
〜5の酸性リン酸液で化成処理又は電解処理する事によ
り被膜形成方法を提案したもので、被膜の主成分はリン
酸アルミニウム(AlPO4.XH2O)である。
945号公報において、本出願人が、アルミニウムイオン
を0.01〜10g/lリン酸イオンを1〜100g/l含有するpH1.5
〜5の酸性リン酸液で化成処理又は電解処理する事によ
り被膜形成方法を提案したもので、被膜の主成分はリン
酸アルミニウム(AlPO4.XH2O)である。
この公報の発明は、その「発明の詳細な説明」の欄に記
載されてある通り、鉄鋼材料の防錆処理を目的として、
それ以前の亜鉛、マンガン、カルシウム等のリン酸塩、
クロメート被膜に代わる被膜を形成することを提案して
おり、また塗装の具体例としてはアクリル樹脂塗料が挙
げられているに過ぎない。
載されてある通り、鉄鋼材料の防錆処理を目的として、
それ以前の亜鉛、マンガン、カルシウム等のリン酸塩、
クロメート被膜に代わる被膜を形成することを提案して
おり、また塗装の具体例としてはアクリル樹脂塗料が挙
げられているに過ぎない。
(作用) 前記リン酸アルミニウム被膜がセラミックコーティング
下地として優れたものであることは本発明者による重大
なる発見であるので、リン酸アルミニウム被膜の作用に
ついて詳しく述べる。
下地として優れたものであることは本発明者による重大
なる発見であるので、リン酸アルミニウム被膜の作用に
ついて詳しく述べる。
第1図は上記公報記載の方法で調製したリン酸アルミニ
ウム被膜の熱重量変化および示差熱分析を500℃まで行
なった結果を示すグラフである。リン酸アルミニウム被
膜は非晶質のAlPO4・XH2Oであるが、第1図に示す様に1
50℃〜200℃位でXH2Oが失われ(約12%の重量減)、そ
の後500℃までの高温で安定なAlPO4となる。
ウム被膜の熱重量変化および示差熱分析を500℃まで行
なった結果を示すグラフである。リン酸アルミニウム被
膜は非晶質のAlPO4・XH2Oであるが、第1図に示す様に1
50℃〜200℃位でXH2Oが失われ(約12%の重量減)、そ
の後500℃までの高温で安定なAlPO4となる。
即ち、50〜100℃では吸着水が、150℃付近では結晶水が
夫々失われるが200℃以上では重量変化がなく、従って
熱的に安定したAlPO4を示しているのである。本発明に
おいては、リン酸アルミニウム被膜の乾燥温度を特定す
るものではなく、その被膜を例えば常温乾燥しても被膜
に含まれる水分・結晶水等は次のセラミックコーティン
グの焼付けの際に飛散するので該コーティングの密着性
に影響しないものと想定される。
夫々失われるが200℃以上では重量変化がなく、従って
熱的に安定したAlPO4を示しているのである。本発明に
おいては、リン酸アルミニウム被膜の乾燥温度を特定す
るものではなく、その被膜を例えば常温乾燥しても被膜
に含まれる水分・結晶水等は次のセラミックコーティン
グの焼付けの際に飛散するので該コーティングの密着性
に影響しないものと想定される。
セラミックのコーティングの際の焼付け、CVD等で基材
表面の温度が高温になるが、AlPO4は上記した脱水以上
の分解をせず、セラミックコーティングとの密着性を高
める下地として作用する。
表面の温度が高温になるが、AlPO4は上記した脱水以上
の分解をせず、セラミックコーティングとの密着性を高
める下地として作用する。
従来方法の様に金属表面を清浄にしてセラミックコーテ
ィングを施した場合は耐熱試験で金属表面が酸化され、
又セラミックコーティングが剥離してしまう。これに対
して、リン酸アルミニウム被膜の上にセラミックコーテ
ィングを行なったものは耐熱試験でセラミックコーティ
ングが全く剥離せず金属の酸化も抑制される。これによ
りセラミックコーティングの本来の目的である耐熱コー
ティングとしての性能が一層高められる。
ィングを施した場合は耐熱試験で金属表面が酸化され、
又セラミックコーティングが剥離してしまう。これに対
して、リン酸アルミニウム被膜の上にセラミックコーテ
ィングを行なったものは耐熱試験でセラミックコーティ
ングが全く剥離せず金属の酸化も抑制される。これによ
りセラミックコーティングの本来の目的である耐熱コー
ティングとしての性能が一層高められる。
以下、本発明の具体的構成について詳しく説明する。
リン酸アルミニウム被膜の処理液に使用するアルミニウ
ムイオンは硝酸アルミニウム、水酸化アルミニウム、硫
酸アルミニウム等のアルミニウム化合物を酸性リン酸溶
液に固体又は液体として添加後pH調整する事により調製
される。溶液中のアルミニウムイオン含有量は0.01〜10
g/l好ましくは0.2〜3g/lとする。0.01g/l未満ではリン
酸アルミニウム被膜の付着量が少なく、3g/lを越えると
経済的に不利である。酸性リン酸溶液はリン酸又は第1
リン酸ソーダ、第2リン酸ソーダ等を水で希釈してリン
酸イオンとして1〜100g/l好ましくは5〜50g/l含有す
る様に調整され、例えばリン酸溶液にアルミニウム化合
物添加後苛性ソーダ、苛性カリ、アンモニア等によりpH
=1.5〜5.0に調整する。pH1.5未満では被処理物である
金属のエッチング作用が大であり、pH5.0を越えると、
浴中にリン酸アルミニウム、水酸化アルミニウムの沈殿
が多量に生成し不利である。必要に応じては酸化剤およ
び被膜促進剤として硝酸イオン0〜20g/l、好ましくは
1〜5g/l、塩素酸イオン0〜20g/l、好ましくは1〜5g/
l、ニッケルイオン0〜5g/l、好ましくは0.01〜2g/l等
を酸性リン酸溶液含有させることができる。また被膜重
量を増加させるために、硫酸イオン0〜10g/lを含有さ
せる事もできる。
ムイオンは硝酸アルミニウム、水酸化アルミニウム、硫
酸アルミニウム等のアルミニウム化合物を酸性リン酸溶
液に固体又は液体として添加後pH調整する事により調製
される。溶液中のアルミニウムイオン含有量は0.01〜10
g/l好ましくは0.2〜3g/lとする。0.01g/l未満ではリン
酸アルミニウム被膜の付着量が少なく、3g/lを越えると
経済的に不利である。酸性リン酸溶液はリン酸又は第1
リン酸ソーダ、第2リン酸ソーダ等を水で希釈してリン
酸イオンとして1〜100g/l好ましくは5〜50g/l含有す
る様に調整され、例えばリン酸溶液にアルミニウム化合
物添加後苛性ソーダ、苛性カリ、アンモニア等によりpH
=1.5〜5.0に調整する。pH1.5未満では被処理物である
金属のエッチング作用が大であり、pH5.0を越えると、
浴中にリン酸アルミニウム、水酸化アルミニウムの沈殿
が多量に生成し不利である。必要に応じては酸化剤およ
び被膜促進剤として硝酸イオン0〜20g/l、好ましくは
1〜5g/l、塩素酸イオン0〜20g/l、好ましくは1〜5g/
l、ニッケルイオン0〜5g/l、好ましくは0.01〜2g/l等
を酸性リン酸溶液含有させることができる。また被膜重
量を増加させるために、硫酸イオン0〜10g/lを含有さ
せる事もできる。
本発明に使用される金属としては鉄、鋼、ステンレス鋼
板、耐熱鋼、アルミニウム、アルミニウム合金等のリン
酸によりエッチング可能でかつ耐熱性向上の必要のある
金属材料を挙げる事ができる。
板、耐熱鋼、アルミニウム、アルミニウム合金等のリン
酸によりエッチング可能でかつ耐熱性向上の必要のある
金属材料を挙げる事ができる。
被膜形成の操作としては、金属を、30〜90℃に加温した
上記酸性リン酸溶液に1〜5分間浸漬或いはスプレーし
て通常の化成処理と同様に被膜化成を行なうか又は被処
理物である金属を両極或いは対極をカーボン電極、アル
ミニウム、ステンレスを使用して極間距離20〜500m/m電
流密度0.1〜20A/dm2、好ましくは3〜5A/dm2、通電時間
5秒〜5分で交流電解化成を行なう。更に被処理物であ
る金属を陰極にし、対極を上記電極を用いて陰極電解化
成し、必要に応じては電解化成に浸漬化成を併用する事
が出来る。
上記酸性リン酸溶液に1〜5分間浸漬或いはスプレーし
て通常の化成処理と同様に被膜化成を行なうか又は被処
理物である金属を両極或いは対極をカーボン電極、アル
ミニウム、ステンレスを使用して極間距離20〜500m/m電
流密度0.1〜20A/dm2、好ましくは3〜5A/dm2、通電時間
5秒〜5分で交流電解化成を行なう。更に被処理物であ
る金属を陰極にし、対極を上記電極を用いて陰極電解化
成し、必要に応じては電解化成に浸漬化成を併用する事
が出来る。
この様にして被膜を形成させた後、乾燥焼付けをして15
0℃以上の温度で行なう事が望ましい。
0℃以上の温度で行なう事が望ましい。
この被膜の上にセラミックコーティングを施すのである
が、塗膜の焼付けあるいは塗膜の使用時の温度が高温に
なってAlPO4の耐熱性を活用できるのであれば、セラミ
ックコーティング剤としては特に制限がなく、セラミッ
クの種類としては炭化物系、窒化物系、硼化物系、酸化
物系、ケイ化物系、これらの混合物および化合物系など
を採用することができ、またアルカリ金属ケイ酸塩系、
金属アルコキシド系、シリカゾル系、シリコーン系など
を採用することができる。またセラミックコーティング
方法は塗布焼付法とすると従来のCVD法にほぼ匹敵する
塗膜密着性が得られる。但し、CVD法においても基材が
高温になるから、リン酸アルミニウム被膜の耐熱性がセ
ラミックコーティング中に活用される。さらに基材をセ
ラミックコーティング中に200〜400に加熱してもよい。
が、塗膜の焼付けあるいは塗膜の使用時の温度が高温に
なってAlPO4の耐熱性を活用できるのであれば、セラミ
ックコーティング剤としては特に制限がなく、セラミッ
クの種類としては炭化物系、窒化物系、硼化物系、酸化
物系、ケイ化物系、これらの混合物および化合物系など
を採用することができ、またアルカリ金属ケイ酸塩系、
金属アルコキシド系、シリカゾル系、シリコーン系など
を採用することができる。またセラミックコーティング
方法は塗布焼付法とすると従来のCVD法にほぼ匹敵する
塗膜密着性が得られる。但し、CVD法においても基材が
高温になるから、リン酸アルミニウム被膜の耐熱性がセ
ラミックコーティング中に活用される。さらに基材をセ
ラミックコーティング中に200〜400に加熱してもよい。
また、イオンスパッタ法、あるいは容射法においても上
記と同様の効果が期待される。
記と同様の効果が期待される。
以下、さらに実施例により本発明をより詳しく説明す
る。
る。
実施例1 化成処理 試験片:SPCC鋼板(70×150×0.8mm) 処理液組成: PO4 - 22.8g/l Al3+ 0.8g/l NO3 - 3.1g/l 上記処理液を水酸化ナトリウムで中和し、pH2.5程度に
調整する。
調整する。
処理条件:浸漬処理 温度 60℃ 処理時間 3分 上記処理条件で予め表面を清浄にした試験片を化成処理
し、更に水洗・乾燥した結果、被膜重量1g/m2の被膜が
得られた。次いで、この上に市販セラミックコーティン
グ剤((株)日板研究所製グラスカ90、金属アルコキシ
ド系(無色透明)セラミックコーティング剤、セラミッ
ク成分−アルコキシシラン:19〜23%)を浸漬塗布し、1
50℃にて30分間焼付け、無色透明なセラミックコーティ
ングを形成させた。膜厚は5μmであった。
し、更に水洗・乾燥した結果、被膜重量1g/m2の被膜が
得られた。次いで、この上に市販セラミックコーティン
グ剤((株)日板研究所製グラスカ90、金属アルコキシ
ド系(無色透明)セラミックコーティング剤、セラミッ
ク成分−アルコキシシラン:19〜23%)を浸漬塗布し、1
50℃にて30分間焼付け、無色透明なセラミックコーティ
ングを形成させた。膜厚は5μmであった。
実施例2 電解処理 試験片:SPCC鋼板(70×150×0.8mm) 処理液組成: PO4 3- 25g/l Al3+ 1.2g/l NO3 - 9.0g/l 上記処理液を水酸化ナトリウムで中和し、pH2.5に調整
した。
した。
処理条件: 処理温度 65℃ 電流密度 5A/dm2 通電時間 30秒 極比 1:1 極間距離 40mm 対極 カーボン板 上記条件にて予め表面を清浄にした試験板を陰極にして
直流電解化成処理した。次いで、水洗し、乾燥したの
ち、この上に実施例1と同じセラミックコーティングを
施した。又、比較として無処理(脱脂により表面を清浄
にしたのみの鋼板)に実施例1、2と同じセラミックコ
ーティングを施したものを用意した。
直流電解化成処理した。次いで、水洗し、乾燥したの
ち、この上に実施例1と同じセラミックコーティングを
施した。又、比較として無処理(脱脂により表面を清浄
にしたのみの鋼板)に実施例1、2と同じセラミックコ
ーティングを施したものを用意した。
これら無処理、実施例1、実施例2の試験片を250℃、4
00℃、500℃で2時間オーブン中で加熱し、その後、室
温にて放冷し、外観を調べた結果を表1に示す。尚、金
属表面の酸化変色性については透明なセラミック被膜を
通して又はその被膜が剥離した場合は剥離部の金属表面
に対して夫々目視観察したものである。
00℃、500℃で2時間オーブン中で加熱し、その後、室
温にて放冷し、外観を調べた結果を表1に示す。尚、金
属表面の酸化変色性については透明なセラミック被膜を
通して又はその被膜が剥離した場合は剥離部の金属表面
に対して夫々目視観察したものである。
以上の試験結果により明らかな如く、セラミックコーテ
ィング前にリン酸アルミニウム被膜を形成させると、そ
のコーティングの高温付着性が優れかつ素地金属の変色
も抑制されるといった効果が付与されるが、その効果の
主因はリン酸アルミニウム被膜の耐熱性に負う処が大で
ある。
ィング前にリン酸アルミニウム被膜を形成させると、そ
のコーティングの高温付着性が優れかつ素地金属の変色
も抑制されるといった効果が付与されるが、その効果の
主因はリン酸アルミニウム被膜の耐熱性に負う処が大で
ある。
実施例3 実施例1及び2の化成処理を行なった後、表2に示した
各種市販のセラミックコーティングを施し、試験に供し
た。その結果を表3に示す。
各種市販のセラミックコーティングを施し、試験に供し
た。その結果を表3に示す。
試験方法 1.耐食性 イ.方法:塩水噴霧試験にて行なう ロ.評価:ASTM-D714-56塗膜ブリスタ発生評価
基準のブリスタを錆におき換えて評価 錆サイズ:(優)10変化なし>0錆大(劣) 錆面積 :(優)F密度小>M>MD>D全面錆(劣) 2.耐熱性評価 イ.方法:下地処理及びセラミックコーティング施工
後、オーブン中で各温度にて加熱後、室温まで冷却する ロ.評価:セラミックコーティングの密着性と試験板素
地の変化を目視にて観察 コーティング密着性:(優)5剥離なし>0全面剥離 素地変化 :(優)5変化なし>0 ブルーイング 表2の各種セラミックコーティングはいずれも浸漬処理
により塗布し、焼付けを各々の条件で行ない試験に供し
た。その結果は表3の通りである。
基準のブリスタを錆におき換えて評価 錆サイズ:(優)10変化なし>0錆大(劣) 錆面積 :(優)F密度小>M>MD>D全面錆(劣) 2.耐熱性評価 イ.方法:下地処理及びセラミックコーティング施工
後、オーブン中で各温度にて加熱後、室温まで冷却する ロ.評価:セラミックコーティングの密着性と試験板素
地の変化を目視にて観察 コーティング密着性:(優)5剥離なし>0全面剥離 素地変化 :(優)5変化なし>0 ブルーイング 表2の各種セラミックコーティングはいずれも浸漬処理
により塗布し、焼付けを各々の条件で行ない試験に供し
た。その結果は表3の通りである。
(発明の効果) 前処理なしにセラミックコーティングを施すと、金属表
面が酸化された上、セラミックコーティングが剥離して
しまうが、リン酸アルミニウム被膜を形成させたもので
は500℃まで剥離せず、又金属表面の酸化も抑制されて
いる。
面が酸化された上、セラミックコーティングが剥離して
しまうが、リン酸アルミニウム被膜を形成させたもので
は500℃まで剥離せず、又金属表面の酸化も抑制されて
いる。
このような塗布焼付け法により達成された耐熱性は従来
のCVD法に匹敵するものである。そこで本発明の方法
は、処理温度が高く、素材が熱変形を起こし、かつ処理
時間が2〜8時間と長く生産性が悪く、しかも装置コス
トが高値であるというCVD法の欠点をもたない方法であ
る。即ち、本発明を塗布焼付法に適用すると、処理法が
簡単で、生産性も高く、応用範囲が広いという特長があ
る。
のCVD法に匹敵するものである。そこで本発明の方法
は、処理温度が高く、素材が熱変形を起こし、かつ処理
時間が2〜8時間と長く生産性が悪く、しかも装置コス
トが高値であるというCVD法の欠点をもたない方法であ
る。即ち、本発明を塗布焼付法に適用すると、処理法が
簡単で、生産性も高く、応用範囲が広いという特長があ
る。
また、本発明の方法はCVD法等にも適用可能であって、
この場合は密着性を一層優れたものとする。
この場合は密着性を一層優れたものとする。
第1図はリン酸アルミニウム被膜の、加熱温度と、熱重
量変化および示差熱分析結果との関係を示すグラフであ
る。
量変化および示差熱分析結果との関係を示すグラフであ
る。
Claims (2)
- 【請求項1】金属材料を化成処理又は電解処理してリン
酸アルミニウム被膜を形成させ、次いで、該被膜上にセ
ラミックコーティングを施すことを特徴とする金属への
セラミックコーティング法。 - 【請求項2】アルミニウムイオンを0.01〜10g/l、リン
酸イオンを1〜100g/l含有するpH1.5〜5.0の酸性リン酸
溶液中で上記処理を行なうことを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62192591A JPH0730459B2 (ja) | 1987-08-03 | 1987-08-03 | 金属へのセラミックコ−ティング法 |
| BR8803842A BR8803842A (pt) | 1987-08-03 | 1988-08-03 | Processo para o revestimento ceramico de metais e artigo resistente a temperatura e a oxidacao |
| EP88112601A EP0302465A3 (en) | 1987-08-03 | 1988-08-03 | Method for ceramic coating on metals |
| AU20386/88A AU606726B2 (en) | 1987-08-03 | 1988-08-03 | Method for ceramic coating on metals |
| MX012534A MX170165B (es) | 1987-08-03 | 1988-08-31 | Metodo para revestir ceramica sobre metales |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62192591A JPH0730459B2 (ja) | 1987-08-03 | 1987-08-03 | 金属へのセラミックコ−ティング法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6436774A JPS6436774A (en) | 1989-02-07 |
| JPH0730459B2 true JPH0730459B2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=16293823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62192591A Expired - Lifetime JPH0730459B2 (ja) | 1987-08-03 | 1987-08-03 | 金属へのセラミックコ−ティング法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0302465A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0730459B2 (ja) |
| AU (1) | AU606726B2 (ja) |
| BR (1) | BR8803842A (ja) |
| MX (1) | MX170165B (ja) |
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| DE10014035B4 (de) * | 2000-03-22 | 2006-07-13 | Electro Chemical Engineering Gmbh | Gefärbte Konversionsschicht, eine Lösung zu ihrer Herstellung sowie ihre Verwendung |
| US7678465B2 (en) | 2002-07-24 | 2010-03-16 | Applied Thin Films, Inc. | Aluminum phosphate compounds, compositions, materials and related metal coatings |
| JP2005535554A (ja) | 2002-08-14 | 2005-11-24 | アプライド シン フィルムズ,インコーポレイティッド | リン酸アルミニウム化合物、組成物、材料及び関連複合体 |
| JP2006515535A (ja) | 2002-12-23 | 2006-06-01 | アプライド シン フィルムズ,インコーポレイティッド | リン酸アルミニウムコーティング |
| JP2007525335A (ja) * | 2003-11-19 | 2007-09-06 | アプライド シン フィルムズ,インコーポレイティッド | リン酸アルミニウム化合物、組成物、材料及び関連金属コーティング |
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| JP2008106340A (ja) * | 2006-10-27 | 2008-05-08 | Nhk Spring Co Ltd | 鉄鋼用りん酸アルミニウム系化成処理液及びその作製方法 |
| US8497018B2 (en) | 2010-01-27 | 2013-07-30 | Applied Thin Films, Inc. | High temperature stable amorphous silica-rich aluminosilicates |
| CN103044995A (zh) * | 2013-01-28 | 2013-04-17 | 陈立晓 | 一种柴油机排气管道高温涂料 |
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| CN103741195B (zh) * | 2013-12-23 | 2016-06-15 | 南通恒新金属工艺科技有限公司 | 钢丝电解磷化处理装置 |
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| MX2020003641A (es) | 2017-10-10 | 2020-07-29 | Unifrax I Llc | Fibra inorganica libre de baja biopersistencia de silice cristalina. |
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| CN110438485A (zh) * | 2019-07-29 | 2019-11-12 | 吴俊杰 | 一种pvc喷胶工艺的磷化处理系统 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR884852A (fr) * | 1940-05-10 | 1943-08-30 | Opel Adam Ag | Procédé pour protéger contre la rouille la surface intérieure des réservoirs àessence et des canalisations pour combustibles liquides |
| JPS536945B2 (ja) * | 1973-02-27 | 1978-03-13 | ||
| JPS51136539A (en) * | 1975-05-22 | 1976-11-26 | Ota Toshuki | Process for coating aluminum with inorganic substance |
| JPS5481132A (en) * | 1977-12-13 | 1979-06-28 | Teikoku Kako Kk | Steel materials for use in ferroconcretes |
| JPS54148139A (en) * | 1978-04-24 | 1979-11-20 | Nippon Steel Corp | Bolt set excellent in ease to paint, corrosion resistance, lubricativity, and co-turning inhibition |
| US4592958A (en) * | 1983-01-18 | 1986-06-03 | Sermatech | Coated part, coating therefor and method of forming same |
-
1987
- 1987-08-03 JP JP62192591A patent/JPH0730459B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-08-03 AU AU20386/88A patent/AU606726B2/en not_active Ceased
- 1988-08-03 BR BR8803842A patent/BR8803842A/pt not_active IP Right Cessation
- 1988-08-03 EP EP88112601A patent/EP0302465A3/en not_active Withdrawn
- 1988-08-31 MX MX012534A patent/MX170165B/es unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6436774A (en) | 1989-02-07 |
| AU2038688A (en) | 1989-02-09 |
| BR8803842A (pt) | 1989-02-21 |
| EP0302465A3 (en) | 1990-01-31 |
| AU606726B2 (en) | 1991-02-14 |
| MX170165B (es) | 1993-08-10 |
| EP0302465A2 (en) | 1989-02-08 |
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