JPH0730466Y2 - エンジンカバーのロック機構 - Google Patents
エンジンカバーのロック機構Info
- Publication number
- JPH0730466Y2 JPH0730466Y2 JP8200189U JP8200189U JPH0730466Y2 JP H0730466 Y2 JPH0730466 Y2 JP H0730466Y2 JP 8200189 U JP8200189 U JP 8200189U JP 8200189 U JP8200189 U JP 8200189U JP H0730466 Y2 JPH0730466 Y2 JP H0730466Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- engine cover
- horizontal rail
- closing lid
- floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は例えばキャブオーバー型の自動車のような車輌
のエンジンカバーのロック機構に関するものである。
のエンジンカバーのロック機構に関するものである。
従来、この種のキャブオーバー型の自動車にあっては第
4図に示すように車体(1)の床(2)の下側にエンジ
ン(3)を収容したエンジンルーム(4)が配置され、
フロントシート(5)の設置位置に該エンジンルーム
(4)を被覆するエンジンカバー(6)が配置されてい
る。そして第5図に示すように該エンジンカバー(6)
の上面と後面とは一体的になって開閉蓋(7)を構成
し、該開閉蓋(7)は床(2)にその後縁を蝶番(8)
を介して蝶着され、前縁とエンジンカバー(6)前面と
にパチンコロック(9)を介在させることにより該開閉
蓋(7)はロックされている。
4図に示すように車体(1)の床(2)の下側にエンジ
ン(3)を収容したエンジンルーム(4)が配置され、
フロントシート(5)の設置位置に該エンジンルーム
(4)を被覆するエンジンカバー(6)が配置されてい
る。そして第5図に示すように該エンジンカバー(6)
の上面と後面とは一体的になって開閉蓋(7)を構成
し、該開閉蓋(7)は床(2)にその後縁を蝶番(8)
を介して蝶着され、前縁とエンジンカバー(6)前面と
にパチンコロック(9)を介在させることにより該開閉
蓋(7)はロックされている。
上記従来例にあっては開閉蓋(7)がパチンコロック
(9)によってロックされているために、ロック−ロッ
ク解除の操作力が重くなり、開閉蓋(7)の開閉に不便
であった。
(9)によってロックされているために、ロック−ロッ
ク解除の操作力が重くなり、開閉蓋(7)の開閉に不便
であった。
本考案は上記従来の課題を解決するための手段として、
車体の床(2)Aにエンジンルーム開口部(4)Aを設
け、該開口部(4)Aの両側には該床(2)A側から側
壁(1)A,(1)Aを起立させ、該開口部(4)Aを該
両側壁(1)A,(1)Aに沿ったエンジンカバー(6)
Aによって被覆した構成であって、該エンジンカバー
(6)Aは前半分を固定部(61)A、後半分を開閉蓋部
(62)Aとして後縁を床(2)Aに蝶着し、該固定部
(61)Aと該開閉蓋部(62)Aとの突合わせ部(7)A
の下側には両側壁(1)A,(1)Aに両端を固着支持さ
れている横桟(91)Aを配置し、該突合わせ部(7)A
の上側には押え板(94)Aを載置し、該横桟(91)Aの
所定位置にはナット(97)Aを溶接し、該押え板(94)
Aの所定位置にはボルト孔(95)Aを設け、該ボルト孔
(95)Aから該固定部(61)Aと該開閉蓋部(62)Aと
の突合わせ部(7)Aの間隙を介して該横桟(91)Aの
ナット(97)Aにボルト(96)Aを締付けることによっ
て該押え板(94)Aと該横桟(91)Aとを締結したエン
ジンカバー(6)Aのロック機構提供するものである。
車体の床(2)Aにエンジンルーム開口部(4)Aを設
け、該開口部(4)Aの両側には該床(2)A側から側
壁(1)A,(1)Aを起立させ、該開口部(4)Aを該
両側壁(1)A,(1)Aに沿ったエンジンカバー(6)
Aによって被覆した構成であって、該エンジンカバー
(6)Aは前半分を固定部(61)A、後半分を開閉蓋部
(62)Aとして後縁を床(2)Aに蝶着し、該固定部
(61)Aと該開閉蓋部(62)Aとの突合わせ部(7)A
の下側には両側壁(1)A,(1)Aに両端を固着支持さ
れている横桟(91)Aを配置し、該突合わせ部(7)A
の上側には押え板(94)Aを載置し、該横桟(91)Aの
所定位置にはナット(97)Aを溶接し、該押え板(94)
Aの所定位置にはボルト孔(95)Aを設け、該ボルト孔
(95)Aから該固定部(61)Aと該開閉蓋部(62)Aと
の突合わせ部(7)Aの間隙を介して該横桟(91)Aの
ナット(97)Aにボルト(96)Aを締付けることによっ
て該押え板(94)Aと該横桟(91)Aとを締結したエン
ジンカバー(6)Aのロック機構提供するものである。
エンジンカバー(6)Aの固定部(61)Aと開閉蓋部
(62)Aとは突合わせ部(7)Aにおいて下側の車体側
の両側壁(1)A,(1)Aの横桟(91)Aに、上側を押
え板(94)Aで挟持され、ボルト(96)A−ナット(9
7)Aの締結によりロックされる。開閉蓋部(62)Aを
開く時にはボルト(96)A−ナット(97)Aの締結を解
除し押え板(94)Aを横桟(91)Aから取はずす。
(62)Aとは突合わせ部(7)Aにおいて下側の車体側
の両側壁(1)A,(1)Aの横桟(91)Aに、上側を押
え板(94)Aで挟持され、ボルト(96)A−ナット(9
7)Aの締結によりロックされる。開閉蓋部(62)Aを
開く時にはボルト(96)A−ナット(97)Aの締結を解
除し押え板(94)Aを横桟(91)Aから取はずす。
したがって本考案においてはエンジンカバーの開閉蓋の
ロックはボルト−ナットの締結によって行なわれるから
操作力が軽く、開閉蓋の開閉が容易となる。
ロックはボルト−ナットの締結によって行なわれるから
操作力が軽く、開閉蓋の開閉が容易となる。
本考案を第1図〜第3図に示す一実施例によって説明す
れば、エンジンルーム開口部(4)Aの両側には自動車
の車体の床(2)Aから側壁(1)A,(1)Aが起立し
ており、該開口部(4)Aは該両側壁(1)A,(1)A
に沿ったエンジンカバー(6)Aによって被覆されてい
る。該エンジンカバー(6)Aは前半分の固定部(61)
Aと後半分の開閉蓋部(62)Aとからなり、該開閉蓋部
(62)Aの後縁は蝶番(8)A,(8)Aを介して床
(2)Aに蝶着されている。該エンジンカバー(6)A
の固定部(61)Aと開閉蓋部(62)Aとの突合わせ部
(7)Aの下側には横桟(91)Aが配置され、該横桟
(91)Aの両端は床(2)A側の両側壁(1)A,(1)
Aの頂辺に固着支持されている。該横桟(91)A上面に
は該エンジンカバー(6)Aの固定部(61)A後縁のフ
ランジ部(63)Aと開閉蓋部(62)A前縁のフランジ部
(64)Aとが夫々密嵌する一対のシール材(92)A,(9
2)Aが取付けられ、一端部にはボルト孔(93)Aが設
けられている。該エンジンカバー(6)Aの固定部(6
1)Aと開閉蓋部(62)Aとは突合わせ部(7)Aの一
端において該固定部(61)Aの後縁と該開閉蓋部(62)
Aの前縁とには横桟(91)Aのボルト孔(93)Aが露出
するように外側に向かって開く切欠部分(65)A,(66)
Aが形成されている。(94)Aは押え板であり、該押え
板(94)Aの一端部にはボルト孔(95)Aが設けられて
いる。
れば、エンジンルーム開口部(4)Aの両側には自動車
の車体の床(2)Aから側壁(1)A,(1)Aが起立し
ており、該開口部(4)Aは該両側壁(1)A,(1)A
に沿ったエンジンカバー(6)Aによって被覆されてい
る。該エンジンカバー(6)Aは前半分の固定部(61)
Aと後半分の開閉蓋部(62)Aとからなり、該開閉蓋部
(62)Aの後縁は蝶番(8)A,(8)Aを介して床
(2)Aに蝶着されている。該エンジンカバー(6)A
の固定部(61)Aと開閉蓋部(62)Aとの突合わせ部
(7)Aの下側には横桟(91)Aが配置され、該横桟
(91)Aの両端は床(2)A側の両側壁(1)A,(1)
Aの頂辺に固着支持されている。該横桟(91)A上面に
は該エンジンカバー(6)Aの固定部(61)A後縁のフ
ランジ部(63)Aと開閉蓋部(62)A前縁のフランジ部
(64)Aとが夫々密嵌する一対のシール材(92)A,(9
2)Aが取付けられ、一端部にはボルト孔(93)Aが設
けられている。該エンジンカバー(6)Aの固定部(6
1)Aと開閉蓋部(62)Aとは突合わせ部(7)Aの一
端において該固定部(61)Aの後縁と該開閉蓋部(62)
Aの前縁とには横桟(91)Aのボルト孔(93)Aが露出
するように外側に向かって開く切欠部分(65)A,(66)
Aが形成されている。(94)Aは押え板であり、該押え
板(94)Aの一端部にはボルト孔(95)Aが設けられて
いる。
上記構成において、エンジンカバー(6)Aの開閉蓋部
(62)Aが閉じた状態では固定部(61)Aと開閉蓋部
(62)Aとの突合わせ部(7)Aが丁度車体両側壁
(1)A,(1)Aに支持されている横桟(91)A上側に
位置し、該横桟(91)Aのシール材(92)A,(92)Aに
夫々エンジンカバー(6)Aの固定部(61)Aの後縁の
フランジ部(63)Aと開閉蓋部(62)A前縁のフランジ
部(64)Aとが密嵌している。そして該突合わせ部
(7)Aの切欠部分(65)A,(66)Aにおいて上側から
押え板(94)Aが載置され、押え板(94)Aと横桟(9
1)Aとのボルト孔(95)A,(93)Aにボルト(96)A
が貫通され、該横桟(91)Aのボルト孔(93)Aの下側
に溶接されているナット(97)Aに締付けられ、かくし
て開閉蓋部(62)Aはロックされる。該開閉蓋部(62)
Aを第1図点線位置に開く時にはボルト(96)Aを横桟
(91)Aのナット(97)Aよりはずして押え板(94)A
を取除く。
(62)Aが閉じた状態では固定部(61)Aと開閉蓋部
(62)Aとの突合わせ部(7)Aが丁度車体両側壁
(1)A,(1)Aに支持されている横桟(91)A上側に
位置し、該横桟(91)Aのシール材(92)A,(92)Aに
夫々エンジンカバー(6)Aの固定部(61)Aの後縁の
フランジ部(63)Aと開閉蓋部(62)A前縁のフランジ
部(64)Aとが密嵌している。そして該突合わせ部
(7)Aの切欠部分(65)A,(66)Aにおいて上側から
押え板(94)Aが載置され、押え板(94)Aと横桟(9
1)Aとのボルト孔(95)A,(93)Aにボルト(96)A
が貫通され、該横桟(91)Aのボルト孔(93)Aの下側
に溶接されているナット(97)Aに締付けられ、かくし
て開閉蓋部(62)Aはロックされる。該開閉蓋部(62)
Aを第1図点線位置に開く時にはボルト(96)Aを横桟
(91)Aのナット(97)Aよりはずして押え板(94)A
を取除く。
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示すものであり、
第1図は第2図におけるA−A断面図、第2図はロック
構造説明斜視図、第3図はエンジンカバーを取はずした
エンジンルーム開口部斜視図、第4図は従来例の側面
図、第5図は従来例のエンジンカバーの斜視図である。 図中、(1)A……側壁、(2)A……床、(4)A…
…開口部、(6)A……エンジンカバー、(61)A……
固定部、(62)A……開閉蓋部、(7)A……突合わせ
部、(91)A……横桟、(94)A……押え板、(95)A
……ボルト孔、(96)A……ボルト、(97)A……ナッ
ト
第1図は第2図におけるA−A断面図、第2図はロック
構造説明斜視図、第3図はエンジンカバーを取はずした
エンジンルーム開口部斜視図、第4図は従来例の側面
図、第5図は従来例のエンジンカバーの斜視図である。 図中、(1)A……側壁、(2)A……床、(4)A…
…開口部、(6)A……エンジンカバー、(61)A……
固定部、(62)A……開閉蓋部、(7)A……突合わせ
部、(91)A……横桟、(94)A……押え板、(95)A
……ボルト孔、(96)A……ボルト、(97)A……ナッ
ト
Claims (1)
- 【請求項1】車体の床にエンジンルーム開口部を設け、
該開口部の両側には該床側から側壁を起立させ、該開口
部を該両側壁に沿ったエンジンカバーによって被覆した
構成であって、該エンジンカバーは前半分を固定部、後
半分を開閉蓋部として後縁を床に蝶着し、該固定部と該
開閉蓋部との突合わせ部の下側には両側壁に両端を固着
支持されている横桟を配置し、該突合わせ部の上側には
押え板を載置し、該横桟の所定位置にはナットを溶接
し、該押え板の所定位置にはボルト孔を設け、該ボルト
孔から該固定部と該開閉蓋部との突合わせ部の間隙を介
して該横桟のナットにボルトを締付けることによって該
押え板と該横桟とを締結したことを特徴とするエンジン
カバーのロック機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8200189U JPH0730466Y2 (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | エンジンカバーのロック機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8200189U JPH0730466Y2 (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | エンジンカバーのロック機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0391286U JPH0391286U (ja) | 1991-09-18 |
| JPH0730466Y2 true JPH0730466Y2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=31628430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8200189U Expired - Lifetime JPH0730466Y2 (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | エンジンカバーのロック機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730466Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-11 JP JP8200189U patent/JPH0730466Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0391286U (ja) | 1991-09-18 |
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