JPH0730507Y2 - リールボックス取付け構造 - Google Patents
リールボックス取付け構造Info
- Publication number
- JPH0730507Y2 JPH0730507Y2 JP1076192U JP1076192U JPH0730507Y2 JP H0730507 Y2 JPH0730507 Y2 JP H0730507Y2 JP 1076192 U JP1076192 U JP 1076192U JP 1076192 U JP1076192 U JP 1076192U JP H0730507 Y2 JPH0730507 Y2 JP H0730507Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- angle
- hat
- reel box
- shaped
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 10
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、整備工場、板金工場等
サービス工場で使用する複数のリールを収納するリール
ボックスを、天井から吊下する角材の取付けアングルに
取付ける取付け構造に関する。
サービス工場で使用する複数のリールを収納するリール
ボックスを、天井から吊下する角材の取付けアングルに
取付ける取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】前記リールボックスを天井に吊持ち固定
する構造としてI鋼等の梁材の下面から角材を吊下し、
この角材の下端部にアングル材を2本背合せにして水
平、平行に溶接し、更に、ボックスの上面には取付け金
具用ボルト孔を穿ち、このボルト孔にボルトを取付け、
更に、ボルトの上端部は取付け金具の匚型シヤコ万力に
縦方向に挿込み適当な位置でナットにより万力の上下を
締付けロックした後、一方のアングル材にシヤコ万力の
上片を当て、下片に螺合させた締付けボルトによりアン
グル材に向けてアングル材を間にして互いに締付け固定
すると共に、他方のアングル材も、ボルト孔位置で、調
整したのち取付け金具のシヤコ万力を用いて同じように
上片をアングル材に当て、下片に螺合した締付ボルトに
より締付け固定して取付ける構造のものが現存する。
する構造としてI鋼等の梁材の下面から角材を吊下し、
この角材の下端部にアングル材を2本背合せにして水
平、平行に溶接し、更に、ボックスの上面には取付け金
具用ボルト孔を穿ち、このボルト孔にボルトを取付け、
更に、ボルトの上端部は取付け金具の匚型シヤコ万力に
縦方向に挿込み適当な位置でナットにより万力の上下を
締付けロックした後、一方のアングル材にシヤコ万力の
上片を当て、下片に螺合させた締付けボルトによりアン
グル材に向けてアングル材を間にして互いに締付け固定
すると共に、他方のアングル材も、ボルト孔位置で、調
整したのち取付け金具のシヤコ万力を用いて同じように
上片をアングル材に当て、下片に螺合した締付ボルトに
より締付け固定して取付ける構造のものが現存する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】前記公知の取付けは、
ボックス上面に予めボルト取付け孔を穿つと共に、取付
け金具のシヤコ万力の位置高さをボルトに螺合したナッ
トによりその都度調整して下部より下片に螺合した締付
けボルトで締付けるので調整の面倒と締付けの不便があ
り、特に、吊持するための余分のボルトが必要であっ
た。
ボックス上面に予めボルト取付け孔を穿つと共に、取付
け金具のシヤコ万力の位置高さをボルトに螺合したナッ
トによりその都度調整して下部より下片に螺合した締付
けボルトで締付けるので調整の面倒と締付けの不便があ
り、特に、吊持するための余分のボルトが必要であっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】上部から吊下した角材を
間にしてアングル材を背合せにして水平に、かつ平行に
溶着し、更にアングル材に取付けるリールボックスの上
面に、前記アングル材と直交するハット型材のフランジ
を取付け横設すると共に、ハット型材の底部両端側には
夫々前記アングル近傍に到るまで端部からの切欠溝を設
け、この切欠溝には匚状に成形したクランプ金具を挿込
み、ハット型材とアングル材をクランプ金具に設けた押
えボルトで締付け挾持固定する構造を提供するものであ
る。
間にしてアングル材を背合せにして水平に、かつ平行に
溶着し、更にアングル材に取付けるリールボックスの上
面に、前記アングル材と直交するハット型材のフランジ
を取付け横設すると共に、ハット型材の底部両端側には
夫々前記アングル近傍に到るまで端部からの切欠溝を設
け、この切欠溝には匚状に成形したクランプ金具を挿込
み、ハット型材とアングル材をクランプ金具に設けた押
えボルトで締付け挾持固定する構造を提供するものであ
る。
【0005】
【作用】本考案は、天井から吊下した角材7の下部に水
平で平行な2本のアングル材を溶接し、この2本のアン
グル材4,4に対して、リールボックス1の上面に直交
するように取付けたハット型材2をアングル材4,4の
下面に当て、更にハット型材2の夫々両端から溝部2b
と切欠溝3にクランプ金具5を挿込み、アングル材4の
上面に、クランプ金具5の上片5aに螺合した押えボル
ト6を締付けると、押えボルト6とクランプ金具5の下
部受片5bでアングル材4とハット型材2を挾持して締
付け固定しボックス1は取付けられる。
平で平行な2本のアングル材を溶接し、この2本のアン
グル材4,4に対して、リールボックス1の上面に直交
するように取付けたハット型材2をアングル材4,4の
下面に当て、更にハット型材2の夫々両端から溝部2b
と切欠溝3にクランプ金具5を挿込み、アングル材4の
上面に、クランプ金具5の上片5aに螺合した押えボル
ト6を締付けると、押えボルト6とクランプ金具5の下
部受片5bでアングル材4とハット型材2を挾持して締
付け固定しボックス1は取付けられる。
【0006】
【実施例】図は、本考案によるリールボックス取付け構
造の一実施例を示したもので、以下図に基いて具体的に
説明する。
造の一実施例を示したもので、以下図に基いて具体的に
説明する。
【0007】1は複数のリールを収納したリールボック
スで、このリールボックス1の上面には、前後方向で、
かつ左右に2条の平行するハット型材2のフランジ部2
a,2aを取付け横設してある。
スで、このリールボックス1の上面には、前後方向で、
かつ左右に2条の平行するハット型材2のフランジ部2
a,2aを取付け横設してある。
【0008】またハット型材2の底面側の前後両端には
切欠溝3を後記アングル材4の近傍位置まで切欠してあ
る。
切欠溝3を後記アングル材4の近傍位置まで切欠してあ
る。
【0009】また、ハット型材2の溝部2bには夫々匚
状に成形したクランプ金具5(シヤコ万力)を端部から
挿脱可能にしてある。
状に成形したクランプ金具5(シヤコ万力)を端部から
挿脱可能にしてある。
【0010】更にクランプ金具5の上片5a側には押え
ボルト6を螺合して締付けできるようにしてある。
ボルト6を螺合して締付けできるようにしてある。
【0011】前記リールボックス1の吊持位置には、天
井部から角材7を吊下し、この角材7の下端部には、角
材7を間にして背中合せに、前記ハット型材2と直交す
るように水平で平行な2本の前記アングル材4,4を溶
接によって取付け、前記ハット型材2の溝部2bと切欠
溝3を通して挿込んだ後クランプ金具5の押えボルト6
を締付け、押えボルト6と、クランプ金具5の下部受型
5bで、ハット型材2とアングル材4を挾持固定する。
井部から角材7を吊下し、この角材7の下端部には、角
材7を間にして背中合せに、前記ハット型材2と直交す
るように水平で平行な2本の前記アングル材4,4を溶
接によって取付け、前記ハット型材2の溝部2bと切欠
溝3を通して挿込んだ後クランプ金具5の押えボルト6
を締付け、押えボルト6と、クランプ金具5の下部受型
5bで、ハット型材2とアングル材4を挾持固定する。
【0012】
【考案の効果】以上説明したように、本考案は、リール
ボックスの上面前後方向の左右に平行な2条のハット型
材を取付けると共に各両端側から匚状に成形し上片に押
えボルトを設けたクランプ金具を案内して挿込む切欠溝
を設けて、天井から吊下した角材に取付けたアングル材
に対してハット型材を下から当て、ハット型材の溝部と
切欠溝にクランプ金具を挿込んで、クランプ金具の下部
の受片と上片に螺合した押えボルトで挾持して固定する
ため簡単に取付けでき時間を要しない。また、従来の取
付けと違って調整の面倒がなく確実である。
ボックスの上面前後方向の左右に平行な2条のハット型
材を取付けると共に各両端側から匚状に成形し上片に押
えボルトを設けたクランプ金具を案内して挿込む切欠溝
を設けて、天井から吊下した角材に取付けたアングル材
に対してハット型材を下から当て、ハット型材の溝部と
切欠溝にクランプ金具を挿込んで、クランプ金具の下部
の受片と上片に螺合した押えボルトで挾持して固定する
ため簡単に取付けでき時間を要しない。また、従来の取
付けと違って調整の面倒がなく確実である。
【図1】リールボックスの斜視図である。
【図2】リールボックスを天井から吊下した角材に設け
たアングル材にクランプ金具で挾持して取付けた正面で
ある。
たアングル材にクランプ金具で挾持して取付けた正面で
ある。
【図3】図2の一部を切截した平面図である。
1 リールボックス 2 ハット型材 2a フランジ部 2b 溝部 3 切欠溝 4 アングル材 5 クランプ金具 5a 上片 5b 受片 6 押えボルト 7 角材
Claims (1)
- 【請求項1】 上部から吊下した角材を間にアングル材
を背合せにして水平かつ平行に溶着し、更に、アングル
材に取付ける複数のリールを配設したリールボックスの
上面の左右に、前記アングル材と直交するハット型材の
フランジ側を取付け横設すると共に、ハット型材溝部の
夫々両端底部には前記アングル材の近傍に到るまでの切
欠溝を端部から設け、この切欠溝と前記溝部には匚状に
成形し、上片に押えボルトを螺合したクランプ金具の下
部側を挿込み、ハット型材をアングル材と共にクランプ
金具の下部受片と押えボルトで挾持固定することを特徴
としたリールボックス取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1076192U JPH0730507Y2 (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | リールボックス取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1076192U JPH0730507Y2 (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | リールボックス取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0647139U JPH0647139U (ja) | 1994-06-28 |
| JPH0730507Y2 true JPH0730507Y2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=11759317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1076192U Expired - Lifetime JPH0730507Y2 (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | リールボックス取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730507Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-03-04 JP JP1076192U patent/JPH0730507Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0647139U (ja) | 1994-06-28 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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