JPH073053U - ホツパー型コイン払い出し装置の減速機構 - Google Patents

ホツパー型コイン払い出し装置の減速機構

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JPH073053U
JPH073053U JP3480793U JP3480793U JPH073053U JP H073053 U JPH073053 U JP H073053U JP 3480793 U JP3480793 U JP 3480793U JP 3480793 U JP3480793 U JP 3480793U JP H073053 U JPH073053 U JP H073053U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】特殊・高価な減速機付きのモーターを不要化し
つつも、コイン払出し用デイスクローターの所定減速回
転を得られるようにする。 【構成】コイン収容ホツパー(H)からコイン払出し用
デイスクローター(R)のコイン受け入れ孔(30)内
に受け入れたコイン(C)を、その回転するローター
(R)の放射羽根片(32)により押し進め搬送して、
コイン誘導体(L)によりローター受け盤(M)に開口
するコイン払出口(15)から払い出すように定めたホ
ツパー型コイン払い出し装置において、上記ローター
(R)に一体回転する減速ギヤ(37)を設置し、その
減速ギヤ(37)と回転駆動モーター(33)の出力ギ
ヤ(35)とを直接、又は1枚のアイドルギヤ(38)
を介して間接的に噛合させた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はスロツトマシンやその他の遊戯機、両替機、釣銭機、各種商品の自動 販売機などに設置使用して、必要な枚数のコイン(メダルやその他の擬似コイン も含む。)を払い出すホツパー型コイン払い出し装置の減速機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種のホツパー型コイン払い出し装置については、特開昭61−886号や 同61−15292号、実開昭61−4273号、同62−71769号などが 公知である。
【0003】 そのうち、上記特開昭61−886号を一例に挙げて言えば、その第2図から 明白なように、コイン払い出し用デイスクローター(3)の回転駆動源(12) として、減速機(12b)の付属するモーター(12a)(所謂ギヤードモータ ー)が使われており、これによって通例約3000r.p.mのモーター回転数 を、約100〜120r.p.mのローター回転数に減速している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記ギヤードモーターは実際上特注品として、非常に高価であり、 その減速機がモーター価格の安くとも約5割を占めている。
【0005】 又、そのギヤードモーターを図25、26に抽出する如く、上記減速比を得る に当り、そのモーター回転軸(1)上の出力ギヤ(2)と、デイスクローター回 転軸(3)上の最終速ギヤ(4)との相互間に、合計4枚の中間ギヤ(5)(6 )(7)(8)を介挿設置して、これらを正規に噛合回転させる必要があるため 、その全体的に著しく複雑・大型化し、上記ギヤ(2)(4)(5)(6)(7 )(8)群を被包するためのギヤケース(9)がアルミダイカスト製品であるこ とや、その内部に潤滑用グリースを充填する必要があることとも相俟って、いた づらに重量化する問題もある。
【0006】 更に、上記ギヤ(2)(4)(5)(6)(7)(8)群を正規に噛合回転さ せるべき組立のレイアウト上、ホツパーに対するギヤードモーターの取付位置を 初め、そのモーターと電源との配線方向性や配線長さなどについて、制約を受け ることとなる。この点、ホツパーの底面やデイスクローターは、その水平姿勢の みならず、一定角度の傾斜姿勢として設置使用されることもあるため、重量バラ ンス上も安定を欠きやすい。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案はこのような課題の解決を企図しており、そのための構成上装置フレー ムの枠内に据え付けられたローター受け盤と、そのローター受け盤上に設置され たコイン収容ホツパーと、そのホツパーから落下するコインを受け入れる複数の コイン受け入れ孔と、その隣り合う相互間に介在する円弧状の羽根片とが、全体 的な放射対称配置型に設けられたコイン払い出し用デイスクローターと、そのデ イスクローターの回転駆動モーターと、上記デイスクローターの回転によるコイ ンの搬送路内へ張り出して、そのコインを上記ローター受け盤に開口するコイン 払出口へ誘導するコイン誘導体とを備え、
【0008】 上記ホツパーからデイスクローターのコイン受け入れ孔内へ受け入れたコイン を、その回転するデイスクローターの羽根片により押し進め搬送して、上記コイ ン誘導体によりコイン払出口から払い出すように定めたホツパー型コイン払い出 し装置において、
【0009】 第1に、上記デイスクローターにこれと一体回転する減速ギヤを設け、その減 速ギヤと上記駆動モーターの出力ギヤとを直接に、又は1枚のアイドルギヤを介 して間接的に噛合させたことを特徴とし、
【0010】 第2に、上記デイスクローターにこれと一体回転する減速ギヤを設け、その減 速ギヤと上記駆動モーターの出力ギヤとをタイミングベルトのみか、又はその両 ギヤの何れか一方と噛合するアイドルギヤと、タイミングベルトとを介して伝動 連結したことを特徴とするものである。
【0011】
【作用】
第1考案の上記構成によれば、コイン払い出し用デイスクローターと一体回転 する減速ギヤが、その回転駆動モーターの出力ギヤと直接に、又は1枚のアイド ルギヤを介して間接的に噛合されているため、従来の特殊・高価な減速機付きモ ーター(所謂ギヤードモーター)が不要であり、ありふれた軽量・安価なモータ ーを用いつつ円盤型デイスクローターへ、その360度の任意位置から所定減速 比の回転駆動力を与えることができ、ホツパーに対するモーターの取付位置を初 め、そのモーターと電源との配線方向性や配線長さなどについても、自由自在に レイアウトできることとなる。
【0012】 そして、このような作用と効果は第2考案の上記構成を採用するも、実質上同 等に達成されるのであり、仕様変更などの対応性に富むと共に、量産効果も最大 限に発揮させ得る考案と言える。
【0013】
【実施例】
以下、図面に基いて本考案の具体的構成を詳述すると、そのホツパー型コイン 払い出し装置を示した図1〜12において、(F)は装置フレームの総称であり 、金属板のボトムプレート(11)と一対のサイドプレート(12)並びにその 両サイドプレート(12)を横断する一対のステー(13)(14)から、全体 的な四角ボツクス型に枠組み一体化されている。
【0014】 (M)は上記装置フレーム(F)の枠内に位置しつつ、その装置フレーム(F )の就中両ステー(13)(14)に固定支持されたローター受け盤であり、そ の中央部がコイン払い出し用デイスクローター(R)の受け入れ凹所(G)とし て画定されていると共に、そのローター受け入れ凹所(G)の円周面一部はコイ ン払出口(15)として切り欠かれてもいる。
【0015】 その場合、上記ローター受け盤(M)を固定支持する両ステー(13)(14 )の何れか一方を、両サイドプレート(12)の中途高さ位置へ、一対の枢支ボ ルト(16)によって、その水平な軸線廻りに起伏操作できるように組み付ける ことが、望ましい。
【0016】 そうすれば、その何れか一方のステー(13)と一緒に、上記ローター受け盤 (M)も裏返し状態に伏倒させることができるため、その保守点検や清掃などの 作業を装置フレーム(F)の枠外において、すばやく簡便に行なえるからである 。
【0017】 又、上記ローター受け盤(M)はアルミダイカスト製品や繊維強化プラスチツ クの成形品として、これを一体に作成することができるけれども、殊更図示の実 施例のように、ほぼ同じ大きさの四角形な金属平板であるベースプレート(17 )、ルームプレート(18)、ゲートプレート(19)並びにライナープレート (20)の複数枚(合計4枚)から、その記載順序の積み上げ重合状態に組み立 て一体化することにより、上記ローター受け盤(M)に仕上げることが、好まし い。
【0018】 つまり、図3〜5から明白なように、ローター受け盤(M)のベースプレート (17)をそのローター受け入れ凹所(G)の言わば底面として、これを除くル ームプレート(18)とゲートプレート(19)並びにライナープレート(20 )の中央部に、各々円形のローター受け入れ口(21)(22)(23)を打ち 抜き、その積み重ねの全体により一定深さを備えた上記ローター受け入れ凹所( G)として区画すると共に、そのルームプレート(18)の円形なローター受け 入れ口(21)だけを、更にその円周面一部が上記コイン払出口(15)として 切り欠かれたC字型に造形するのである。
【0019】 そして、上記ベースプレート(17)の中央部には、そのローター受け入れ口 (21)(22)(23)よりも径小なデイスクローター用のボス受け入れ孔( 24)を、又そのボス受け入れ孔(24)の周辺部には、デイスクローター(R )の後述するコイン受け入れ孔と連通し得る位置関係のもとに、複数の異物排出 孔(25)を各々開口形成するのである。(26)は同じくベースプレート(1 7)の一辺に偏倚して付与されたセパレーター用逃し切欠であり、ここには後述 のセパレーターが臨むこととなる。
【0020】 このようなローター受け盤(M)の構成によれば、その各プレート(17)( 18)(19)(20)自身の打ち抜き加工を初め、これに対するローター受け 入れ口(21)(22)(23)やボス受け入れ孔(24)などの加工、各プレ ート(17)(18)(19)(20)の組立作業を、無人ロボツトなどの使用 により、著しく高精度に能率良く行なえるほか、コイン(C)の大きさ変化や厚 み変化、装置全体の仕様変更などに応じて、各プレート(17)(18)(19 )(20)自身やそのローター受け入れ口(21)(22)(23)などの寸法 を、拡大又は縮小することも極めて容易に行なえ、その対応性と量産性に優れる 意味から好適と上記したわけである。
【0021】 何れにしても、図6〜8から示唆される通り、上記ローター受け盤(M)のロ ーター受け入れ凹所(G)と連通する底部開口(27)を備えたコイン収容ホツ パー(H)が、そのローター受け盤(M)へ上方から着脱自在に組み付けられる こととなる。(28)はその組み付け用となる複数の係止ピンであり、上記ロー ター受け盤(M)から全体的な放射対称分布型に植立されている。
【0022】 先に一言したコイン払い出し用デイスクローター(R)は図9〜12に抽出す るように、金属又は高強度なプラスチツクからローター受け盤(M)のローター 受け入れ凹所(G)に嵌まり込む大きさと厚みを備えた円盤型に造形されており 、その回転中心からはボス(29)が下向きに張り出している。
【0023】 (30)は同じくデイスクローター(R)の盤面に、全体的な放射対称分布型 として開口形成された複数の円形なコイン受け入れ孔であり、その各開口上縁部 がコイン(C)の受け入れやすい円錐受皿型に面取りされている。(31)はデ イスクローター(R)の平坦な盤面から一体的に植立する円錐凸子であり、コイ ン(C)の攪拌作用を営なむ。
【0024】 又、(32)は上記コイン受け入れ孔(30)の隣り合う相互間に位置しつつ 、やはりデイスクローター(R)の盤面から下向きに張り出された複数の放射羽 根片であり、その何れもコイン受け入れ孔(30)の開口下縁部に沿って一方向 へ弯曲する円弧状に造形されている。
【0025】 そして、そのコイン受け入れ孔(30)の開口下縁部に沿わない曲率半径の大 きな凸曲縁部が、デイスクローター(R)における回転進行方向(a)との関係 上前側をなし、その回転遠心力とも相俟ってコイン(C)を押し進める如く、搬 送作用するように定められている。
【0026】 つまり、デイスクローター(R)が回転駆動モーター(33)によって、図6 の矢印(a)方向へ回転され、そのコイン受け入れ孔(30)へ受け入れたコイ ン(C)を、上記円弧状の羽根片(32)により順次押し進め搬送して、ロータ ー受け盤(M)のコイン払出口(15)から払い出すようになっているのである 。
【0027】 その駆動モーター(33)は上記ローター受け盤(M)に下方から取り付け固 定されており、その回転軸(34)上に嵌め付けられた径小な出力ギヤ(35) が、上記デイスクローター(R)の外周面に臨んでいる。(36)はそのデイス クローター(R)の外周面に刻設された歯であって、上記駆動モーター(33) の出力ギヤ(35)と直接噛合されることにより、デイスクローター(R)自身 が径大な減速ギヤ(37)として兼用機能するように仕上げられている。
【0028】 その場合、駆動モーター(33)における出力ギヤ(35)の大きさや歯数、 デイスクローター(R)の歯数などによって、そのデイスクローター(R)の目 的とする回転減速比を得られることは、言うまでもない。
【0029】 又、上記減速ギヤ(37)としてのデイスクローター(R)と、駆動モーター (33)の出力ギヤ(35)との相互間へ、その両ギヤ(37)(35)と噛合 する1枚のアイドルギヤ(38)を介在させることにより、デイスクローター( R)をその駆動モーター(33)との同一方向へ減速回転させることも可能であ る。
【0030】 特に、デイスクローター(R)の外周面へ歯(36)を刻設するに際し、その 外周面を図8〜12のように切り欠くことによって、若干径小な円形段部(39 )を形成して、その円形段部(39)の外周面に歯(36)を刻設するか、又は 上記デイスクローター(R)の下面へ、別個の付属円板(40)を裏当て一体化 して、その付属円板(40)の外周面に歯(36)を刻設することが、望ましい 。
【0031】 そうすれば、デイスクローター(R)自身の外周面を言わば張り出しフランジ (41)として、これにより上記歯(36)がホツパー(H)内へ露呈すること を遮蔽でき、その結果出力ギヤ(35)との噛合面に異物が咬み込まれるおそれ を無くせ、別個なギヤケースによる被覆を必らずしも要しないからである。
【0032】 次に、図13〜18は本考案の各種変形例を示しており、デイスクローター( R)の歯(36)を駆動モーター(33)の出力ギヤ(35)へ直接に、又は1 枚のアイドルギヤ(38)を介して噛合回転させる上記構成に代えて、図13の ようにそのデイスクローター(R)の歯(36)と出力ギヤ(35)との相互間 を、タイミングベルト(歯付きベルト)(42)によって伝動連結しても良い。
【0033】 又、図14のように、デイスクローター(R)の歯(36)と噛合するアイド ルギヤ(38)の支軸(43)上へ、別個な中間ギヤ(44)を嵌め付け一体化 して、その中間ギヤ(44)と駆動モーター(33)の出力ギヤ(35)との相 互間に、伝動用のタイミングベルト(42)を連繋張架してもさしつかえない。 その中間ギヤ(44)と出力ギヤ(35)とを何れもベベルギヤとして、図15 のように直接噛合回転させることも考えられる。
【0034】 更に、図16に示す通り、デイスクローター(R)の回転中心から支軸(45 )を一体的に垂下させ、その支軸(45)に別個な減速ギヤ(37)を、そのデ イスクローター(R)との一体回転自在に嵌め付けると共に、これを駆動モータ ー(33)の出力ギヤ(35)と直接に、又は1枚のアイドルギヤ(38)やタ イミングベルト(42)を介して、間接的に噛合させることにより、上記デイス クローター(R)を減速回転させても良い。(46)はそのデイスクローター( R)の回転支軸(45)やボス(29)を、ローター受け盤(M)に支持させる ためのブツシユ又はボールベアリングである。
【0035】 先にはコイン(C)を押し進める複数の円弧状羽根片(32)と、その隣り合 う相互間に介在するコイン受け入れ孔(30)とを備えた一体品の円盤型デイス クローター(R)について説示したが、これをコイン受け入れ用の穴明きデイス ク(47)と、放射対称型に分布する円弧状羽根片(32)を備えたリングプレ ート(48)とに分割形成した上、その複数の固定ビス(49)により全体的な デイスクローター(R)として、組み立て一体化することも可能であり、その場 合には図17、18から示唆されるように、リングプレート(48)の外周面又 は内周面に、上記した駆動モーター(33)の出力ギヤ(35)やアイドルギヤ (38)、タイミングベルト(42)と噛合する歯(36)を刻設しても良い。
【0036】 尚、図17、18では穴明きデイスク(47)をプラスチツク成形品として、 その下面から複数の羽根片(32)を張り出すことにより、これと組み立て一体 化される金属板製リングプレート(48)との相互間に、コイン(C)を受け入 れることができるようになっている。
【0037】 図13〜18の各種変形例におけるその他の構成は、図1〜12の上記基本実 施例と実質的に同一であるため、その図13〜18に図1〜12との対応符号を 記入するにとどめて、その詳細な説明を省略するが、何れにしても上記構成によ れば、冒頭に述べた特殊・高価な減速機付きのモーター(ギヤードモーター)が 不要であり、ありふれた安価なモーター(33)を用いて円盤型デイスクロータ ー(R)へ、その360度の任意位置から回転駆動力を与えることができ、又そ のホツパー(H)に対する駆動モーター(33)の取付位置を初め、これと電源 との配線方向性や配線長さなども、自由自在にレイアウトできるのであり、全体 的な軽量化も図れることになる。
【0038】 更に、上記駆動モーター(33)の出力ギヤ(35)や減速ギヤ(37)、ア イドルギヤ(38)、中間ギヤ(44)、タイミングベルト(42)などを金属 のみならず、高強度なプラスチツクから作成することもでき、そうすればその噛 合面を無給油の潤滑状態に保てる点で、ますます有益であると言える。
【0039】 更に、図中の符号(L)は上記デイスクローター(R)のボス(29)を包囲 する如くに臨むコイン誘導体であり、バネ性を有する1本の金属線材からほぼC 字型の偏心リング状に捲き曲げられている。
【0040】 しかも、図6や図19〜24から明白なように、その金属線材の切り離し基端 部が下向きに屈曲する取付脚片(50)として、上記ローター受け盤(M)にお けるボス受け入れ孔(24)の周辺部に小さく開口する脚片受け入れ孔(51) へ挿入係止されており、残る切り離しの自由先端部が上記コイン払出口(15) へ近づくに連れて、徐々に回転中心から遠ざかる如く、そのデイスクローター( R)によるコイン搬送路へ滑らかに大きく張り出すコイン整流カム片(52)と して関係配置されている。(53)はこのような位置関係として、そのコイン誘 導体(L)の中途部を受け止め規制する爪片であり、上記ローター受け盤(M) の就中ベースプレート(17)から切り起されている。
【0041】 つまり、デイスクローター(R)の回転進行に伴なって搬送されてくるコイン (C)を、そのコイン誘導体(L)の整流カム片(52)により、徐々に且つ確 実にローター受け盤(M)のコイン払出口(15)へ誘導して、そのコイン払出 口(15)から払い出せるように定められているわけである。
【0042】 その場合、コイン誘導体(L)はその取付脚片(50)によって、上記ロータ ー受け盤(M)における就中ベースプレート(17)の対応する脚片受け入れ孔 (51)へ、上方から抜き差し自在として単に挿入係止されているにとどまるけ れども、これには上方からデイスクローター(R)が、言わば施蓋状態として組 み付けられることになる結果、決して不慮に抜け出たり、不正に遊動したり、又 デイスクローター(R)に回転抵抗を与えたりするおそれがない。
【0043】 更に、上記ローター受け盤(M)のローター受け入れ凹所(G)に嵌め込まれ たデイスクローター(R)は、上記ホツパー(H)の底部によって、その円周面 が上方から部分的なオーバーラツプ状態に拘束されているため、その不慮に浮上 するおそれもない。
【0044】 但し、上記コイン誘導体(L)としては図示実施例のようなバネ性を有する1 本の金属線材から捲き曲げられたものに限らず、そのコイン整流カム片(52) と同一作用する凸曲円弧面を備えた固定板片や、冒頭に述べた特開昭61−88 6号ののような出没子とその押し上げバネとから成る可動ピンなどを採用しても 良い。
【0045】 コイン(C)がデイスクローター(R)の回転駆動により、その一方向(a) へ搬送される過程において、コイン誘導体(L)の就中整流カム片(52)によ りコイン払出口(15)へ、円滑に誘導されるようになっている旨を上記した通 りであるが、その万一正しく誘導されずに咬み込んだ場合、そのコイン(C)を 再度ホツパー(H)内へ確実に移入復帰させるためのセパレーター(S)も、上 記ローター受け盤(M)の就中ベースプレート(17)に組み付けられている。
【0046】 そのセパレーター(S)は図21〜24のように、一対の揺動リンクーアーム (54)(55)から所謂中折れ作用するほぼく字型に枢支連結されている。
【0047】 即ち、その一方の第1揺動リンクアーム(54)は上記ローター受け盤(M) のルームプレート(18)とほぼ同じ厚みを有する金属板から成り、その中央部 において上方からベースプレート(17)の一角隅部へ、枢支ビス(56)によ り回動自在に組み付けられている。(57)はその枢支ビス(56)を受け入れ るガイド長孔であり、上記第1揺動リンクアーム(54)に開口形成されている 。(58)は第1揺動リンクアーム(54)から内向きに張り出されたカバー片 であり、上記ルームプレート(18)に切り欠かれたC字型のローター受け入れ 口(21)と連続するように、その張り出し縁部が円弧状に形成されている。
【0048】 (59)は同じく第1揺動リンクアーム(54)からベースプレート(17) の上記セパレーター逃し切欠(26)内へ臨むように、下向きのほぼL字型とし て曲げ出されたローラー支持片であり、その先端部には屈折支点ピン(60)を 介して、思案ローラー(61)が遊転自在に軸支されている。(62)はそのロ ーラー支持片(59)の曲げ稜線と直交する曲げ稜線のもとに、やはり第1揺動 リンクアーム(54)から下向きの倒立L字型として、ベースプレート(17) の外方へ曲げ出されたバネ受け片である。
【0049】 又、他方の第2揺動リンクアーム(55)は逆な下方からベースプレート(1 7)へ、枢支ビス(63)によってやはり回動自在に組み付けられており、しか も上記屈折支点ピン(60)によって、第1揺動リンクアーム(54)のローラ ー支持片(59)と屈折可能に枢支連結されている。
【0050】 (64)はその組み付け用枢支ビス(63)の受け入れガイド長孔であり、第 2揺動リンクアーム(55)に開口形成されている。(65)は両揺動リンクア ーム(54)(55)を常時内向きに張り出すく字型として付勢するための引張 コイルバネであり、第1揺動リンクアーム(54)の上記バネ受け片(62)と 、ベースプレート(17)から一体的に垂下するバネ受けピン(66)との相互 間に連繋掛架されている。
【0051】 そのため、上記思案ローラー(61)は引張コイルバネ(65)の付勢力を受 けて、ベースプレート(17)における上記セパレーター用逃し切欠(26)の 切り欠き縁部に衝止する状態となり、その衝止位置にてデイスクローター(R) により搬送されてくるコイン(C)を受け止める如く、そのコイン(C)と接触 作用するようになっている。
【0052】 (67)は思案ローラー(61)との向かい合う相互によって、上記コイン払 出口(15)の開口幅(W)を一定に区画するコイン誘導片であり、上方からベ ースプレート(17)へ固定ビス(68)によって接合固定されている。尚、コ イン払出口(15)の開口幅(W)がコイン(C)の直径よりも若干大きく寸法 化されていることや、そのコイン払出口(15)を有するルームプレート(18 )の板厚がコイン(C)の厚みよりも若干大きく寸法化されていることは、言う までもない。
【0053】 更に、上記のようなセパレーター(S)に対しては、コイン(C)のカウント レバー(69)も一緒に揺動できるように組み付けられている。つまり、カウン トレバー(69)はL字型の金属板片から成り、その屈曲中途部が上記屈折支点 ピン(60)を兼用して、セパレーター(S)へ回動自在に枢着されている。
【0054】 (70)は上記ベースプレート(17)のセパレーター用逃し切欠(26)内 に臨むカウントレバー(69)の一端部へ、枢支ピン(71)により遊転自在に 軸支されたカウントローラーであって、図21のように上記思案ローラー(61 )の外側位置に並列しているが、これはコイン払出口(15)の上記開口幅(W )を狭幅化する如くに張り出しており、その払い出されるコイン(C)と確実に 接触してカウント作用する。
【0055】 (72)はそのカウントローラー(70)をコイン払出口(15)への張り出 し状態に付勢する引張コイルバネであり、カウントレバー(69)の他端部から 垂下するバネ受け片(73)と、上記第1揺動リンクアーム(54)のバネ受け 片(62)との相互間に連繋掛架されている。その引張コイルバネ(72)の張 力は比較的に弱く、これに対して上記セパレーター(S)の屈折付勢用引張コイ ルバネ(65)の張力が、極めて強く関係設定されている。
【0056】 そして、そのカウントレバー(69)の他端部はベースプレート(17)の一 角隅部に臨んでおり、その角隅部から垂下するストツパー片(74)によって衝 止されている。(75)はそのストツパー片(74)の固定ビス(76)を兼用 して、ベースプレート(17)へ下方から組み付け一体化されたセンサー支持片 であり、これには図外のカウンター用センサーが設置されることとなる。
【0057】 上記の構成において、デイスクローター(R)がその回転駆動モーター(33 )により一方向(a)へ回転駆動されると、そのホツパー(H)内に収容されて いるコイン(C)は、その1枚づつが自づとデイスクローター(R)のコイン受 け入れ孔(30)内に受け入れられ、そのローター(R)の円弧状に弯曲する放 射羽根片(32)によって、コイン搬送路内を押し進められる如くに搬送作用す る。
【0058】 そして、そのコイン搬送路にはコイン誘導体(L)が張り出しているため、上 記コイン(C)はその誘導体(L)の殊更整流カム片(52)に沿って、徐々に 外方へ押し出される如く、図21のようにコイン払出口(15)へ誘導されるよ うになり、遂にはそのコイン払出口(15)から確実に払い出されるのである。 そのコイン払出口(15)の通過時には、図22のように必らずカウントローラ ー(70)と接触して、そのカウントレバー(69)を回動作用させることにな るので、そのコイン(C)の払い出し枚数がカウントされることになる。
【0059】 その場合、C字型に切り欠かれたルームプレート(18)の切り離し端縁部は 、コイン整流カム片(52)の張り出しに順応して退避する凹曲面に形成されて おり、これとの連続的にコイン誘導片(67)が臨んでいると共に、コイン(C )にはローター(R)の回転遠心力も働くため、そのコイン(C)の払出口(1 5)に向かう誘導作用は著しく安定し、円滑・確実に払い出されることとなる。
【0060】 図23ではコイン(C)の円形中心(x)が、羽根片(32)の前側凸曲縁部 における曲率半径の中心(y)と、セパレーター(S)における屈折支点ピン( 60)の中心(思案点)(z)とを結ぶ直線(D−D)上に偶然位置しつつ、そ の思案ローラー(61)とデイスクローター(R)との相互間に、言わば突っ張 り状態として咬み込まれた場合を想定している。
【0061】 このような場合には、セパレーター(S)がローター(R)の回転力を受けた コイン(C)によって、その引張コイルバネ(65)の引張り力に抗しつつ、屈 折支点ピン(60)を中心とする外方への張り出し屈折押圧力を受けることにな り、その結果コイン(C)は図示の反時計方向へ遊転する思案ローラー(61) とも相俟って、図24のようにホツパー(H)の内部へ確実に移入復帰され、再 度ローター(R)による搬送作用を受けることになる。
【0062】 そのセパレーター(S)が若干外方へ張り出す状態に後退変位しても、そのカ バー片(58)の張り出し縁部は、ルームプレート(18)におけるローラー受 け入れ口(21)の切り離し端縁部と連続する凹曲面を形作つているので、上記 コイン(C)は極めて円滑に移入される。又、その過程においてコイン(C)が 思案ローラー(61)との点接触を解かれるや否や、セパレーター(S)はその 強力な引張コイルバネ(65)によって、即刻当初の内向きに張り出す屈折状態 に復元すること、言うまでもない。
【0063】 尚、コイン(C)が上記した仮想直線(D−D)より少しでも外側へ偏倚した 位置において、セパレーター(S)の思案ローラー(61)と点接触した時には 、その思案ローラー(61)の時計方向に向かう遊転作用とも相俟って、そのま ま円滑にコイン払出口(15)へ向かって方向変換され、確実に払い出されるこ と勿論であり、やはりその払い出し枚数がカウントされることになる。
【0064】
【考案の効果】
以上のように、本考案では装置フレーム(F)の枠内に据え付けられたロータ ー受け盤(M)と、そのローター受け盤(M)上に設置されたコイン収容ホツパ ー(H)と、そのホツパー(H)から落下するコイン(C)を受け入れる複数の コイン受け入れ孔(30)と、その隣り合う相互間に介在する円弧状の羽根片( 32)とが、全体的な放射対称配置型に設けられたコイン払い出し用デイスクロ ーター(R)と、そのデイスクローター(R)の回転駆動モーター(33)と、 上記デイスクローター(R)の回転によるコイン(C)の搬送路内へ張り出して 、そのコイン(C)を上記ローター受け盤(M)に開口するコイン払出口(15 )へ誘導するコイン誘導体(L)とを備え、
【0065】 上記ホツパー(H)からデイスクローター(R)のコイン受け入れ孔(30) 内へ受け入れたコイン(C)を、その回転するデイスクローター(R)の羽根片 (32)により押し進め搬送して、上記コイン誘導体(L)によりコイン払出口 (15)から払い出すように定めたホツパー型コイン払い出し装置において、
【0066】 上記デイスクローター(R)に、これと一体回転する減速ギヤ(37)を設け 、その減速ギヤ(37)と上記駆動モーター(33)の出力ギヤ(35)とを直 接に、又は1枚のアイドルギヤ(38)を介して間接的に噛合させてある構成の ため、そのデイスクローター(R)を所定比率のもとで減速回転させるに当り、 冒頭に述べた特殊・高価な減速機付きモーター(所謂ギヤードモーター)を用い る必要がなく、その減速機構の軽量化と小型コンパクト化を達成できると共に、 ありふれた安価なモーター(33)を用いつつ円盤型デイスクローター(R)へ 、その回転中心からのみならず、360度の任意位置から回転駆動力を与えるこ とができ、そのホツパー(H)に対するモーター(33)の取付位置を初め、電 源との配線長さや配線方向性などにも制約を受けず、その組立上自由自在にレイ アウトできる効果がある。
【0067】 特に、請求項2〜4項の構成を採用するならば、上記小型軽量化とレイアウト の自由性をますます昂めることができ、ホツパー(H)やデイスクローター(R )を一定角度の傾斜設置姿勢のもとで使用する場合、その重量バランスの安定化 にとっても大いに役立つ効果がある。
【0068】 又、請求項5の構成を採用するも、やはり図25、26に説示したギヤードモ ーターが不要となり、上記効果を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るホツパー型コイン払い出し装置の
外観正面図である。
【図2】図1の背面図である。
【図3】要部の組立状態を示す概略斜面図である。
【図4】図3の分解状態を示す概略斜面図である。
【図5】そのローター受け盤のベースプレートを抽出し
て示す平面図である。
【図6】図3の平面図である。
【図7】図6の拡大側面図である。
【図8】図6の8−8線に沿う拡大断面図である。
【図9】コイン払い出し用デイスクローターを抽出して
示す平面図である。
【図10】図9の底面図である。
【図11】図9の側面図である。
【図12】図9の12−12線に沿う拡大断面図であ
る。
【図13】本考案に係る減速機構の第1変形実施例を示
す側面図である。
【図14】同じく第2変形実施例を示す側面図である。
【図15】第3変形実施例を示す側面図である。
【図16】第4変形実施例を示す側面図である。
【図17】第5変形実施例に係るデイスクローターを示
す底面図である。
【図18】図17の18−18線に沿う拡大断面図であ
る。
【図19】ローター受け盤とコイン誘導体との対応位置
関係を示す平面図である。
【図20】図19の20−20線に沿う部分拡大断面図
である。
【図21】コインの正規な払い出し作用を示す一部破断
の平面図である。
【図22】図21に続く作用過程を示す一部破断の平面
図である。
【図23】コインの咬み込み現象を示す一部破断の平面
図である。
【図24】その咬み込みコインの移入復帰作用を示す一
部破断の平面図である。
【図25】従来の減速機構を示す側断面図である。
【図26】図25の26−26線に沿う拡大断面図であ
る。
【符号の説明】
(15)・コイン払出口 (30)・コイン受け入れ孔 (32)・羽根片 (33)・回転駆動モーター (35)・出力ギヤ (36)・歯 (37)・減速ギヤ (38)・アイドルギヤ (42)・タイミングベルト (45)・回転支軸 (48)・リングプレート (C)・コイン (F)・装置フレーム (H)・ホツパー (L)・コイン誘導体 (M)・ローター受け盤 (R)・デイスクローター (S)・セパレーター

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】装置フレーム(F)の枠内に据え付けられ
    たローター受け盤(M)と、 そのローター受け盤(M)上に設置されたコイン収容ホ
    ツパー(H)と、 そのホツパー(H)から落下するコイン(C)を受け入
    れる複数のコイン受け入れ孔(30)と、その隣り合う
    相互間に介在する円弧状の羽根片(32)とが、全体的
    な放射対称配置型に設けられたコイン払い出し用デイス
    クローター(R)と、 そのデイスクローター(R)の回転駆動モーター(3
    3)と、 上記デイスクローター(R)の回転によるコイン(C)
    の搬送路内へ張り出して、そのコイン(C)を上記ロー
    ター受け盤(M)に開口するコイン払出口(15)へ誘
    導するコイン誘導体(L)とを備え、 上記ホツパー(H)からデイスクローター(R)のコイ
    ン受け入れ孔(30)内へ受け入れたコイン(C)を、
    その回転するデイスクローター(R)の羽根片(32)
    により押し進め搬送して、上記コイン誘導体(L)によ
    りコイン払出口(15)から払い出すように定めたホツ
    パー型コイン払い出し装置において、 上記デイスクローター(R)に、これと一体回転する減
    速ギヤ(37)を設け、その減速ギヤ(37)と上記駆
    動モーター(33)の出力ギヤ(35)とを直接に、又
    は1枚のアイドルギヤ(38)を介して間接的に噛合さ
    せたことを特徴とするホツパー型コイン払い出し装置の
    減速機構。
  2. 【請求項2】デイスクローター(R)の外周面に歯(3
    6)を刻設することにより、そのローター(R)自身を
    減速ギヤ(37)として兼用機能させたことを特徴とす
    る請求項1記載のホツパー型コイン払い出し装置の減速
    機構。
  3. 【請求項3】デイスクローター(R)の下面にリングプ
    レート(48)を付属一体化させて、そのリングプレー
    ト(48)の外周面又は内周面に歯(36)を刻設する
    ことにより、そのリングプレート(48)を減速ギヤ
    (37)に仕上げたことを特徴とする請求項1記載のホ
    ツパー型コイン払い出し装置の減速機構。
  4. 【請求項4】デイスクローター(R)の回転支軸(4
    5)に、別個な減速ギヤ(37)を嵌め付け一体化した
    ことを特徴とする請求項1記載のホツパー型コイン払い
    出し装置の減速機構。
  5. 【請求項5】装置フレーム(F)の枠内に据え付けられ
    たローター受け盤(M)と、 そのローター受け盤(M)上に設置されたコイン収容ホ
    ツパー(H)と、 そのホツパー(H)から落下するコイン(C)を受け入
    れる複数のコイン受け入れ孔(30)と、その隣り合う
    相互間に介在する円弧状の羽根片(32)とが、全体的
    な放射対称配置型に設けられたコイン払い出し用デイス
    クローター(R)と、 そのデイスクローター(R)の回転駆動モーター(3
    3)と、 上記デイスクローター(R)の回転によるコイン(C)
    の搬送路内へ張り出して、そのコイン(C)を上記ロー
    ター受け盤(M)に開口するコイン払出口(15)へ誘
    導するコイン誘導体(L)とを備え、 上記ホツパー(H)からデイスクローター(R)のコイ
    ン受け入れ孔(30)内へ受け入れたコイン(C)を、
    その回転するデイスクローター(R)の羽根片(32)
    により押し進め搬送して、上記コイン誘導体(L)によ
    りコイン払出口(15)から払い出すように定めたホツ
    パー型コイン払い出し装置において、 上記デイスクローター(R)に、これと一体回転する減
    速ギヤ(37)を設け、その減速ギヤ(37)と上記駆
    動モーター(33)の出力ギヤ(35)とをタイミング
    ベルト(42)のみか、又はその両ギヤ(37)(3
    5)の何れか一方と噛合するアイドルギヤ(38)と、
    タイミングベルト(42)とを介して伝動連結したこと
    を特徴とするホツパー型コイン払い出し装置の減速機
    構。
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JPS63115295A (ja) * 1986-10-24 1988-05-19 コイン・コントロールズ・リミテツド コイン払出し装置
JPH01304595A (ja) * 1988-06-01 1989-12-08 Matsushita Hiromi ホツパー型コイン払出し装置

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